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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:32(5/23分)



古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事となります。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……ギャンか……いっそ光波とか出せる形なら」(改造プランを考え中)

古鉄≪その前にあなたは、ナイチンゲールさんの治療を受けてください≫

恭文「それはいやー!」






※ ナイチンゲール(Fate)「ヤスフミ、私の体をあなたの好きなようにしなさい。それが今あなたに必要な治療です」





恭文「……なぜだぁぁぁぁぁぁぁ! アウト! アウト! 完全にアウト!」

古鉄≪やっぱり欲望を抑え込むことが、あなたの病気≫

恭文「絶対に違う!」





※ナイチンゲール(Fate)「やはり自覚症状はありませんか。ならば次善の策です。

ぐだ子、マシュ、手伝いなさい。患者をベッドに運びます」





ぐだ子「て、手伝う? ……駄目ー! マシュは私のサーヴァント!」

マシュ「先輩、そう言いながら私の胸を見ないでください」

ナイチンゲール(Fate)「運ぶだけですのでご安心を」

恭文(……転送魔)

ナイチンゲール(Fate)(しかし回り込んだ!)

ナイチンゲール(Fate)「……逃げることは、許しません」

恭文「なぜだぁぁぁぁぁぁ!」





※>千早を抱いてなかったことが判明したね……なんでや!ルカのせいか!?

>恭文「感想、ありがとうございます……って、なんでだぁ!」

>ルカ(ゴーカイ)「あたしは関係ないでしょうが! ていうか、アイムになんてことを……!」

いや、ルカが千早と添い寝して恭文と同衾しないように見張ってたじゃないですか

だからルカのせいかと言ったんですが……なんで恭文まで憤っているの?





恭文「いや、つい条件反射で」

ルカ(ゴーカイ)「アンタはツッコミ慣れしすぎだから! というか、アンタはアイムに……!」

アイム(ゴーカイ)「恭文さん、今晩もまたよろしくお願いします」

ルカ(ゴーカイ)「アイムー!」







※ > ディード「恭文さんの指、気持ちよくて……杏奈さんとキスしてても、恭文さんのこと、いっぱい感じられて、幸せで……だから」

> 恭文「気持ちいいのなら、それでいいんだよ。僕も今回は我慢しないから」

> 恭文(というか我慢できない……二人とも、蜜を溢れさえ……こんなに、夢中に求めてくれて。つい指先もより深い位置へ、滑り込みそうになる)



ディード「恭、文さん、そこ、そんなに」

杏奈「そんなに、されたら、杏奈…もう」

恭文「いいよ、僕ももう出ちゃいそうだから。だから二人とも、一緒に」




ディード「は、い……もう、私も……」

杏奈「ん……!」

恭文(心地よさに耐えかね、そのまま放出――二人の間から放たれた欲望は、そのまま胸や唇、顔……髪を汚していく。
更に杏奈とディードの秘所といけないところもうごめき、震えながら蜜を漏らす。
二人に……かけちゃった。しかも揃って光悦とした表情で、白い欲望を吸い取ってくれる。
二人交互に……同時に、胸も使って絞り出す。その感触が余りに良くて、そのままされるがままになってしまう)






※ > 星梨花「よかった、です。というかわたしも……恭文さんのが凄く熱くて……変な、気持ちに……!」

> 恭文(星梨花はそう言いながら、甘い吐息を漏らす。顔もどんどん赤くなり、腰の動きはより強い刺激を求め、滑らかなものになっていく。
> 星梨花自身から流れる蜜も潤滑油となり、より激しく……でも星梨花、こんな一生懸命に……これだけで、限界を迎えそう)


恭文「星梨花、僕イクよ?

星梨花「はい…来てください…」

恭文(紅潮した顔で許可をくれた星梨花の大事な場所とお腹に、快楽のまま熱い欲望を吐き出して白く汚す。
その達成感で脱力し、すっかり吐き出したあそこも小さくなる。そうだ、星梨花にお礼を言わないと)

恭文「星梨花、ありがとう。とっても気持ちよかった――」

星梨花「ん…んあ…あぁ」

恭文(でも星梨花は僕の声が聞こえないかのように、吐き出してなえてしまった僕の上で腰を動かし続ける)

星梨花「ごめん、なさい」

恭文「星梨花?」

星梨花「私、恭文さんにお礼したくて…りまちゃんと…ややちゃんと…一緒に…たくさん、練習…したんです

でも…恭文さんに…ごしごしするの…気持ちよくて…止められないんです…止まらないんです……」




恭文(ややにも説教が必要だ……! てーかあの馬鹿は何してるの!? 海里といい感じじゃなかったのかな! それはそうと)

恭文「……じゃあ星梨花、また口でしてくれる?」

星梨花「ごしごし……駄目、ですか?」

恭文「ううん。でも今のままだと、ちゃんとできないから。それで、上も脱いでほしいな」

星梨花「……はい」

恭文(星梨花は全てをさらけ出す――年相応に控えめな乳房も、その先の柔肉も……そうして恥ずかしがりながら、また奉仕を始める。
自分のお腹や秘所、そして僕自身の周囲についている、吐き出したばかりの欲望を吸い取り、味わい……その上で、星梨花は僕自身を口に迎えてくれた)

恭文「ん……また、吸い出してくれてるんだ。これなら、すぐにごしごしできそう」

星梨花「ん……ほんほ……へふ。恭文さんの、また固くなって」

恭文「全部飲んでくれて嬉しいけど、美味しいものじゃないし」

星梨花「そんなこと、ないです。恭文さんが喜んでくれるの、凄く嬉しくて……美味しいです。
だから……例え毎日でも……お契りして、いいんですよ?」

恭文「駄目だよ、星梨花……そんなこと言われたら、本当に毎日……お願いしちゃう」

恭文(劣情に苛まれながら、星梨花が僕のから欲望を吸い出し、誘惑してくる。
その快感が余りに強くて、断続的に……硬度を取り戻しながら、星梨花に白い種を味わってもらう)






※>凛(Fate)(胸を吸われ、揉まれ、指先で秘所をいたぶられ……更に男の高ぶりを触れ合わせながら、私は絶頂する。
>八神くんから……男から初めて与えられた快感。それは私の理性を溶かすには、十分すぎる熱量で)


凛(Fate)(絶頂した私はベッドの上にクタリと倒れこみ、八神君は正面に回って私の足を
そっと開く。そして蜜をこぼし続ける私の秘所に八神君の熱くて固いものを押し当てる)

恭文(A's)「凛、もっと気持ちよくしてあげるね」

凛(Fate)「ふぁぁ…入って…駄目、おおき、すぎ、こんな、の入ら、ない―――…!」




凛(Fate)(そう言っても、八神くんは止まってくれない。ゆっくりはあるけど、同時に強引に……私の中へ、大きいものを埋め込む。
体の中が異物で押し破られ、奥の奥まで満たされる。そうして感じたのは……痛みじゃなくて)

凛(Fate)「あ、ああああああああぁ――!」

凛(Fate)(一片の曇りもない、快感だった。嘘……痛く、ない。初めてなのに……喜んじゃってる。私の体、どうして……!)

恭文(A's・Remix)「凛、痛みは」

凛(Fate)「ば、ばかぁ……いきなり、すぎよ」

恭文(A's・Remix)「ごめん。無理そうなら」

凛(Fate)「無理じゃない……! 痛くないから……それは、大丈夫だから」

恭文(A's・Remix)「そっか。……嬉しいよ。凛と一つになれた」

凛(Fate)(そういいながら八神くんは唇を奪い……舌先を触れ合わせながら、腰を動かしてくる。
優しく、ほぐすような……気持ちいいのかと心配になるほどの、やんわりとした抽挿。
う、動くと……凄い……八神くんの、固くて大きいの……その形が伝わって、頭の中、蕩けてくる……!)





※ >簪(再び起こる抽挿……シーツを両手で握り締め、絶頂直後に襲う、快感の波に耐えていく。
> 清めて……本当に、されちゃうんだ。私、初エッチ……いけないところで、しちゃうんだぁ。
> 恭文君は私の後ろへ回り、そっと高ぶったものを当ててくる)

> 恭文(A's・Remix)「じゃあまたお仕置きだ。簪、力を抜いて」

> 簪「……うん」

> 簪(そうだ、お仕置きだ。私は……これを受け入れなきゃいけない。恭文君のを受け入れて。
> ……でもそこで、お仕置きとは別の感覚が走る。それはもっといじめられたら、今よりも気持ちよくなるという……快感への期待だった)

簪(んん…お尻に恭文くんのが、入ってきてる…指3本より大きくて、硬いのが押し広げながら…さっきより奥まで)



簪「あは……熱いのが、いっぱい……!」

恭文(A's・Remix)「根元まで入ったよ。簪、痛くない?」

簪「うん、大丈夫……凄いの……恭文君の(ぴー)、入れられると、もっと凄い……!」

簪(お口でしてたときも、凄いって思った。固くて、熱くて……でもそれがもっとダイレクトに感じられて、それが)

簪「気持ち……いいよ……こうしてるだけで、ゾクゾクして」

恭文(A's・Remix)「なら、このまま初エッチをここで経験して……OKかな? 本当に嫌なら、やめるけど」

簪「やめなくて、いいよ。お仕置きだよね……ちゃんとしなきゃ私、反省……しないよ?」

恭文(A's・Remix)「分かった。じゃあゆっくり始めるね」

簪(恭文君は私を後ろから抱き締め……胸を揉みしだきながら、ピストンを始める。
優しく突いて、引いて、突いて、引いて……とても単調な動き。
でも未体験の熱に浮かされ、私は雌猫のように喘ぎ続ける。凄い……特に、引いた時……お尻の中まで、引っ張られるの……!)

簪「いいよぉ……それぇ! あぁ……かき回されるのも、凄いよぉ」

恭文(A's・Remix)「気持ちいい?」

簪「うん! お尻……恭文君とセックスする場所にしてもらえて、幸せ……♪」

恭文「僕も気持ちいいよ。簪のお尻、締め付けも凄いし、僕のにいっぱい吸い付いてきてる。
でも……簪にいっぱい味わってもらったのもあるから、あんまり長く持たないかも」

簪「いいよ……私のことは、気にしないで……気持ちよくなることだけ、考えて?
お仕置きだから……今日だけじゃなくて、好きな時に私のお尻……いっぱい、犯してぇ!」

簪(言っちゃった……犯してって……お尻を恭文君が、気持ちよくなる場所として、捧げちゃった。
でもいいの……お仕置きをしてくれる最中、恭文君は私を見てくれる。
それに私が本当に嫌なら、お尻でのエッチはやめるって……だから、いいの。
自分からも……不器用かもだけど腰を振り、少しだけ激しくなった恭文君の律動を、より深くで受け止める。
振り返り、キスを交わしながら、両手は私の胸を揉み、柔肉をしごき続けて……もっと……もっと、お仕置きしてぇ)






※ >恭文(A's・Remix)(胸への口づけを続けながら、右手は腰やお腹を撫でる。
>そのまま静かに左太ももを撫でてあげると、セシリアはゆっくり足を開いてくれた。
> 少しずつ、焦らし気味に……キスも交えながら、セシリアの緊張を解していく。
> ……その上で、セシリアの一番大事な場所を見やる。そこは甘い蜜で既に濡れていて、とても可憐な花を思わせる。
> それほどに美しい場所へ、そっと指をやる。傷つけないよう手全体も使い……ここも、今まで触れたことがない場所だった)

恭文(A'S)(そっと鼻先を充てて甘い匂いをいっぱいに吸い込む。セシリアは恥ずかし気に声を
上げるけど決して逃げずにすべてを晒してくれた。その大事な場所に舌を伸ばし、優しく愛する)




セシリア「ん……!」

恭文(A's・Remix)「セシリア、もし痛いとか、嫌とかなら」

セシリア「大丈夫……です。でもわたくしの、変じゃ……ありませんか?」

恭文(A's・Remix)「変じゃないよ。とても奇麗……それに、甘い味」

恭文(A's・Remix)(赤面するセシリアを可愛く思いながら、舌先で秘所への口戯を続ける。
少しずつ漏れる蜜を味わいながら両手でセシリアのお尻や太もも、腰を撫でていく。
セシリアはまた甘い声を放ちながら、身をよじる)





※ >鈴(IS)(教官を……男の子の……一番大事なところ……味わってる。でも、教官が気持ちよくなってくれるなら嬉しい。
>……一旦口から出し、唾液で濡れた剛直を右手でしごく。確か、赤ちゃんの元が詰まったところも、キスするといいのよね。
>頬に固い熱を感じながらも今度は二つの袋にもキス。教官がいたがらないよう、繊細に……優しく、優しく)


恭文(A's)「ん…僕もう出そう…リン、一度引いて」

(教官は蕩けるような顔で、私の頭を撫でてくれる。それに私のことを気遣ってくれてる

でも、だからこそ教官のすべてを受け入れたくて、私は首を小さく横に振って、教官の剛直をもっとしごく)

教官「……分かった。なら、全部飲んでね――!」




鈴(IS)(頷き、改めて教官のを口にお迎え……リズミカルに、固い熱を口全体で愛していく。
教官のは先っぽからビクビクと震え、それを促すように、舌で舐め回すと)

恭文(A's・Remix)「イクよ――!」

鈴(IS)(教官自身はひときわ強く震え、口の中に熱を放出。
な、何これ……どろっとして……それにいっぱい……!
味に驚いたものの、それでも教官に言われたとおり……放出を全て受け止め、少しずつ飲んでいく。
のどごしは余り良くない。味も、正直……でも教官があたしに対し、初めて吐き出してくれたもの。
だから笑って、教官を見上げながら飲み干していく。尿道に残っているものも含めて吸い出し……あたしのお口、教官のものに……なっちゃった)







※ > 恭文(A's・Remix)(もう一度唇を重ねてから、静かに離れる。すると薄着な白い布地を、ブーディカさんは優しく外していく。
> それで僕も……ブーディカさんを思って、高ぶったものを見せる。どうしよう……今までで一番、興奮してるかも)

ブーディカ「すごいね。こんなに大きい」

恭文(A's)(ブーディカさんは僕の高ぶりのすぐ前に顔を寄せて……蕩けるような吐息があたって、今にも爆発しそう)

ブーディカ「ねぇ、私のこと襲って、滅茶苦茶にしたいって言ったよね。どんなふうに滅茶苦茶にするのかな」

恭文(A's)(でも決して触ってはくれない。早く、早く……このままじゃ本当に)





恭文(A's・Remix)「え、えっと……ブーディカさんの胸に、いっぱいすりすりして、キスも……して」

ブーディカ「うん」

恭文(A's・Remix)「ブーディカさんの大事なところにも……それで、僕のを全部受け入れてもらって」

ブーディカ「この大きくなってるのを?」

恭文(A's・Remix)「そう、です……それで、全部ブーディカさんの中に……ブーディカさんに甘えながら、吐き出したい……です。……ごめんなさい」

ブーディカ「謝らなくてもいいよ。……でも、我慢のしすぎは駄目だよ? すっごく苦しそうだもの」

恭文(A's・Remix)(それでブーディカさんは、ようやく僕のに触れてくれる。滑らかな指の動きは最初、熱を確かめるようなソフトタッチに留まる。
でもそこにブーディカさんの唇や舌が絡み、唾液によって濡れた僕自身は……すぐブーディカさんの手でしごかれていく。
太ももとは違う柔らかさ……直接触れられると、溜まらなく感じてしまって)

ブーディカ「出したくなったら、我慢せずに何回でも出していいからね? じゃあ、まずは」

恭文(A's・Remix)(ブーディカさんは安心させるように笑いながら、僕のを口で受け入れてくれる。
そのまま頭を上下しながら、口全体で僕のを刺激。舌もなめらかに動き、僕自身の先をまんべんなく味わってくる
ブーディカさんに抱擁されているときみたいな、安心感に満たされながら……駄目、まだ……もっと、この柔らかさを堪能したい)






※ > 恭文(A's・Remix)(響は裸のまま跪き、上目遣いで僕のに触れる。右手で優しくしごき、勃起を促しながらも、種のつまった袋や、竿本体にキス。
> すっかり手慣れた動きに嬉しさも覚えながら、優しく響の頭を撫でてあげた)

響(A's)「んん・…恭文の、大きくなったぞ」

恭文(A's)(その言葉通り、響に気持ちよくしてもらってすっかり高ぶった僕の刀は天を突くほど反り
あがっている。響は立ち上がり、そんな僕に飛びかかるように、そして剛刀を包み込むように抱き着いてきた)

響(A's)「はぁぁぁぁぁぁ!……ごめん。恭文、こういうの嫌だってわかってるけど」

恭文(A's)(熱に浮かされたような蕩けた顔で、もう我慢できないとばかりに響は腰を振り始める)





恭文(A's・Remix)「いけない子だなぁ……まだ気分じゃなかったんだけど」

響(A's・Remix)「ごめん……でも、もう無理……」

恭文(A's・Remix)「じゃあしっかりしがみついて」

響(A's・Remix)(恭文に促されるまま、両腕と両足を体に回し、しっかりと密着。
恭文は自分のお尻を持って、そのまま下から突き上げてくる。あぁ……これ……この、ずんずんって言うのぉ……!
幸せになりながら、少し体を離してアピール。恭文は自分の胸に吸い付き、左右交互に味わってくれる。
もう……毎日してるから……恭文が好きなこともバッチリ。胸、好きだよな……いいぞぉ。
一杯触ってくれると嬉しいし、それに恭文の、胸に触れるとまた大きくなって……)







※ >美希「じゃあ、いっぱいちゅーってして、いいよぉ。それにあそこも……ゾクゾクするのぉ。
>ハニー、お願い……もっと強くして、いいから。いっぱい擦りつけてほしいの」

>恭文(OOO)「分かった」

>恭文(美希の指示通りに行為を続けながら、その魅力的な胸を吸い立てる。
>美希の様子を見つつ、少しずつ刺激を強くし……舌先で何度も、甘い柔肉を責め立てる)


美希「はぁん…はにぃ…美希ね、体があついのぉ。体の奥からブルブル来て…イッチャいそうなのぉ」

恭文(OOO)「いいよ、イッても」

美希「駄目ぇ…駄目なのぉ…だってハニーが…まだぁ」




恭文(OOO)「いいんだよ……ほら、美希」

美希「だ、駄目……あ、ああ、あ、あ、あ、あ……イクゥ……イッちゃう!」

恭文(OOO)(美希の胸を吸い立て、僕自身を擦りつけながら行為に没頭していると、美希が甘い声を上げながら震える。
ふだんのはつらつとした印象とは違う、甘い蕩けた顔……それが可愛くて、息を乱す美希に深いキスを送る)

美希「ん……ハニー、意地悪なの。美希だけなんて、嫌だったのに」

恭文(OOO)「気持ちよくなかった?」

美希「……やっぱり意地悪だよ。すっごくよかった……もっと、ハニーにイカせてもらえたらって、思っちゃった」

恭文(OOO)「なら、もっと」

美希「駄目」

恭文(OOO)(美希は僕との間に手を滑り込ませ、高ぶる僕自身を両手で掴む。その上で優しく抽挿……心地よい刺激に、つい吐息が漏れる)

美希「次は美希の番だよ? ハニーの大好きなこと、いっぱいしてあげる」

恭文(OOO)「大好きなこと?」

美希「そうだよ……もう、知ってるんだから」






※ >恭文(OOO)「うん、いい……いいよ、卯月。だけど、無理はしなくていいからね」

>卯月「大丈夫です。私……頑張りますから」

>恭文(OOO)(そう言いながら双乳で僕をしごき……唾液を落とし、滑りをよくしながら責めてくる。
>その合間に、先っぽから溢れるジュースを舐め取ってくれて……単純と言えば単純。
>でも卯月の優しさが、一生懸命さが強く伝わってきて、嬉しくなってしまう)


恭文(OOO)(本当に一生懸命な卯月の頭を優しくなでる。そのまま長い髪を、背中を、そして魅惑的な
お尻へと手を伸ばす。頑張ってくれてる卯月を邪魔しないように、だけどしっかりと愛おしさを込めて)




卯月「ん……! だ、駄目です……今は、ご奉仕」

恭文(OOO)「卯月のお尻をいっぱい触りたい……その気持ちを受け止めるのもご奉仕だよ」

卯月「うぅ、意地悪です」

恭文(OOO)(そういいながらも、卯月は奉仕を継続。それに合わせ、右手で卯月の秘所に優しく触れ、愛撫。
卯月はそれに反応してくれるので、そのまま優しく……濡れている秘所をなで続ける。
左手はもちもちなお尻を揉み続け、その感触に僕自身もより高ぶりを見せ、卯月の鼻先を柔らかく突き上げる)







※ >凛(渋谷)「嫌じゃないよ。……胸で挟むのとかは、ちょっと……無理だし。それでも喜んでくれるなら……嬉しいし」

> 凛(渋谷)(胸を触りだしてから、火野プロデューサーのが脈打って、大きくなった……私の体に、興奮してくれている。
> それが嬉しくて、両手を使って丹念になで上げる。それで自然と……舌先を、このたくましいものに這わせていた)


凛(渋谷)(初めて舐めた男の子の味は、率直に言って変な味だった。だけどこう、
癖になるっていうか。舐めれば舐めえるほど興奮して、もっと欲しくなるっていうか。

どんどん大きくなってくこととか、胸を揉まれてる刺激とか、そういうのもあるから
どこからどこまでが味のせいかは分かんないけど)



凛(渋谷)「ど、どうかな……痛くない?」

恭文(OOO)「大丈夫だよ。そのまま……お願いできるかな」

凛(渋谷)「任せて」

凛(渋谷)(このままなら、要領はもう掴んでいる。それに私も、やっぱりほしい……でも、恥ずかしい。
だって私、今喜んでるんだ。男の子のお(ぴー♪)を舐めて、もっと欲しくなって……喜んでいるんだもの)






※ >未央「いいよ……汚してぇ! 気持ちよくなった証拠、私に全部ぶつけてぇ!」

> 恭文(OOO)(改めて両手を繋ぎ、胸を交互に吸い上げられながら、激しくなる律動を受け止め続ける。
> 一突きされるたび、どんどんお腹の辺りが熱くなってきて……イク……もうすぐ、イッちゃう。男の人にエッチされながら、初めて……イクゥ!)

未央「あ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


未央(一人のときには一度も出したことのないような大きな声が私の口から飛び出す。あそこから飛び出す蜜も鯨の潮吹き
みたいなすごい勢いで……それでいっぱいかけられた。火野プロデューサーの、白くて熱いの……お腹にも顔にも髪にも!)




未央(全身を汚された……でも嫌悪感は一つもなかった。ただ幸せ……ただ、嬉しい。
顔についたものを舐めると、実に変な味。飲み込むのも大変……でも、それが不思議と愛おしくて)

未央「こういうの……美味しいって、言うのかなぁ……はぁ……はぁ……何これ……すごすぎ、だよぉ」

恭文(OOO)「痛いところはない? ちょ、ちょっと激しくしすぎたかも」

未央「もう、心配しすぎだってぇ。……ちょー気持ちよかったぁ。一人でするのと、全然違う」

恭文(OOO)「ならよかった。……僕も良かったよ。ねぇ未央」

未央「うん……」

恭文(OOO)「このまま、未央の全部がほしい」

未央「……いいの? 胸とかでしなくて」

恭文(OOO)「それはまた後で。駄目かな」

未央「駄目じゃ、ないよ。今度は外じゃなくて、私の中……」

未央(私だって同じだ……蒼凪プロデューサーのは、まだ鉄棒みたいに固いまま。
私でよくなってくれた……もっと先を望まれている。それが嬉しくて、足を開きながら笑う)

未央「いっぱい、汚して?」

未央(めいっぱいの誘惑を送ると、蒼凪プロデューサーは頷き……まず私の体を奇麗にしてくれる。
ティッシュでかかった欲望をさっと払い、その上でキス……そうして、私の一番大事な場所に、あの熱い肉の棒を当てる)






※ > 李衣菜「よかったぁ。……ほんとに、遠慮しなくていいからね? 今まで我慢させた分、私でいっぱい……気持ちよく、なってね」


>李衣菜(オーナーも気持ちよくなってくれてる。今の私と同じように……だから自然と、腰が動いていた。
> オーナーみたいには上手にできないけど、それでも、少しでも気持ちよさが増してくれると……嬉しいなって。
> それで私が動くと、オーナーの顔も嬉しそうに蕩ける。そうしたらオーナーの動きは、私の中をもっとかき乱して。
> ……ヘッドホンをつけてなくても、聞こえる……繋がっているところから、水音が出てる。
> オーナーが動くたび、私が動くたび……私達が動くたび、いやらしい音が響く。
> それが恥ずかしくて、でも嬉しくて……オーナーといっぱいキスをしながら、二人でいけないビートを高めていく)


恭文(OOO)「なら李衣菜、少しだけビートを上げてもいいかな」

李衣菜「うん、いいよ。遠慮しないで……あぁぁぁぁぁぁぁ!」

恭文(OOO)「痛かったらちゃんと言ってね

李衣菜「痛く、ないよっ、痛くなんか、ないっ!けどこれ凄い、凄いよぉぉぉぉぉ!なんだかわかんないくらい、私のなか、すごいぃぃ!!」





李衣菜(凄いよぉ……本当のセックスって、こんなに、気持ちいいんだ……!
今まで怖がっていたのは、やっぱり馬鹿みたい……そう思えるほど、幸せな蹂躙は続く。
いつの間にか私はオーナーにお尻を向け……窓に両手を当て、動物みたいな格好でオーナーのビートを受け止めていた。
胸やお腹、腰をまさぐられ、振り返りながらオーナーとキス。誰に見られるのも構わず、空の上でビートを刻み続ける)

李衣菜「オーナー……どうしよう。凄いの……全然収まらないよぉ! やだ、イク……このままだと、私」

恭文(OOO)「いいよ、イって。僕も李衣菜の中、凄く締め付けて……」

李衣菜「よか、ったぁ。一緒に……なんだね。私達、一緒に凄いの、味わって……なら」

恭文(OOO)「うん」

李衣菜「最後はまた、オーナーと向き合いたい」

李衣菜(オーナーは頷いて、繋がり方を変更……中をかき回されながら、オーナーと改めて向き合う。
そうするとオーナーはアタシを抱えたまま立ち上がり……あ、凄い……本当に、一番奥まで……!
促されるまま、両手と両足でオーナーにしがみつくと、オーナーは私のお尻を持ったまま……腰を動かし、更に揺らしてくる。
今までとは違う、どこか不安定さも感じる律動。でもその不規則さが、快感の高ぶりを信じられないくらい後押しして……!)

恭文(OOO)「李衣菜、続けて大丈夫かな」

李衣菜「うん。これ、凄い……完全に、オーナーのものにされて……イッて……私も、イクからぁ! オーナーと一緒に……イクからぁ!」

恭文(OOO)「中で、いいんだね」

李衣菜「いいよぉ! 一杯出してぇ!」

李衣菜(オーナーに今まで我慢させていた分、全部受け止めたい。だから必死に叫んで、喘ぎ、お尻に力も入れる。
オーナーの形がより鮮明になる中、どんどんビートに突き上げられて……もうすぐくる限界を悟りながら、笑い続けていた)






古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事は以上となります。みなさん、ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……今日は暑かったー」

古鉄≪真夏日でしたしね。ただまだ……クーラーは必要ないかと≫

恭文「送風で風の流れを作って、なんとかだね。ただアイリ達やアブソル達もいるし、念には念をいれておかないと」





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