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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:31(5/8分)



古鉄≪というわけで、ちょっと危ない拍手のお返事です。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……あむ達とのちょい投げ、楽しかったー。おかげで今日はシロギスやハゼの天ぷら、カワハギのお刺身三昧!」(後片付けをしながら)

古鉄≪アブソルさん達も、喜んでくれてよかったですね。で、そんなあなたにお客様です≫

ジガン≪更に言えば、こんな拍手が届いていたの。拍手、ありがとうなのー≫

恭文「お客様?」


(※ナイチンゲール(Fate)「ヤスフミ、私の体をあなたの好きなようにしなさい。それが今あなたに必要な治療です」)


恭文(ぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!)

古鉄≪ついに言われてしまいましたね、病気だって。頑張ってください≫

恭文「なんでだぁぁぁぁぁぁぁ! そもそもピックアップでも召喚できなかったのに! というかそれが治療ってなに!」





※> 恭文(もっと……あぁ、そっか。こっちに来てからはこれが……初めてのセックスで。
> フェイトとフィアッセさんに受け止めてもらってから、それなりに経つんだっけ。
> たけど、今は無理だし。で、でもその、それはいいのかな。いや、今更なんだけど)

千早を抱いてなかったことが判明したね……なんでや!ルカのせいか!?




恭文「感想、ありがとうございます……って、なんでだぁ!」

ルカ(ゴーカイ)「あたしは関係ないでしょうが! ていうか、アイムになんてことを……!」







※> 恭文(胸から唇を離し、改めてドレイクの唇を奪う。また激しく舌を絡ませ、手を離す。
> 左手は胸を愛撫し、僕のはドレイクの右手に掴まれ、しごかれていく)

> 恭文「今すぐドレイクが欲しい。……でも、ドレイクにもそう思ってほしいし、もうちょっと頑張らないとね」

> 恭文(ドレイクの唇と舌を貪りながら、抽挿のペースを上げていく。水音が部屋の中に響き、ドレイクの愛撫も激しさを増す。
> でも僕だって……ドレイクの豊かな胸、その感触を楽しみながら、激しいキスを繰り返す。)


ドレイク「んっ…マスター、もう限界だろ?やせ我慢はおよしよ」

恭文「限界なのはそっちじゃないかな。もうビチャビチャだよ」


恭文(なおも焦らして愛撫継続。ドレイクの弱いところもだいぶ分かってきたからしっかりと攻撃)

ドレイク「ひゃうっ」

恭文(限界ギリギリなドレイクの口から可愛い声が漏れる。まるで普通の女の子みたいな…ってこれは失礼か)




恭文「ドレイク、奥の……この、ちょっと上が弱いんだね。ここをグリグリすると」

ドレイク「ば、馬鹿……そこ、駄目だ……んん!」

恭文(ドレイクは腰を自分から動かし、より強い刺激を求める。そう、だからもう抑えられない)

ドレイク「この、アタシが……駄目だ、もう……もう」

恭文「いいよ、見せて……ちゃんと言って、ドレイク」

ドレイク「……くぅ……イクゥ――!」

恭文(ドレイクは幸せそうに笑いながら、背中を反らし絶頂。
荒い呼吸で双丘が揺れ、ドレイクの中も僕の指を強く、味わうように締め付ける。
ドレイクの手淫も動きが止まり、心地よさそうに絶頂の余韻を味わっていた。
……なのでまたドレイクの唇を奪い、優しいキスでその心地よさを後押しする)

恭文「可愛かったよ、ドレイク」

ドレイク「……! ば、馬鹿言ってんじゃないよ。アタシが幾つだと」

恭文(その言葉も深いキスで留め、また指の抽挿を再開……ドレイクは唇と舌が絡み合うその合間から、甘い吐息を漏らし続ける)

恭文「だって本当に可愛かったから。僕の指で、気持ちよくなってくれたんだよね」

ドレイク「あぁ……そうだよ。太陽を落とす女が、太陽に落とされちまった……下手な奴のイチモツより、心地よかったよ」

恭文「よかった」

ドレイク「でも……やられっぱなしも性に合わないんだよねぇ」

恭文(あぁ、また……ドレイクの手が僕のを掴み、手淫再開……その動きはさっきよりも淫らで、僕の弱いところを両手で責め立ててくる)

恭文「そうだね……じゃあドレイク」

恭文(なので立ち上がり、ドレイクを見下ろす。秘所からも指を抜き、びしょびしょになったそれを、ドレイクの前でしっかり味わう)

恭文「ん……美味しい。ドレイクの大事なところ、本当は直接味わいたいんだけど……その前に」

ドレイク「あぁ」

恭文「さっき言ったよね、ドレイクの口で……胸で気持ちよくなりたいって。お願い

ドレイク「分かったよ……マスターももう限界だろ?」

恭文(ドレイクは不敵に笑い、起き上がってまた僕のに手を添える。
ただし今回はそれだけじゃなくて、赤ちゃんの種が詰まった袋や、僕自身に舌を這わせてきた。
上目遣いで、紅潮した顔で……僕のを味わって、そのまま口の中に迎え入れてくれる)

恭文「あ……!」

ドレイク「ん……一度と言わず、二度くらい出しちゃいなよ……ほら、出したいだろ?
アタシにマスターの種をぶっかけて、飲ませて……自分の女だって、マーキングしたいんだろ?」

恭文(そう言いながら、焦らすような舌使いで僕のを舐め上げてくれる。どうしよう、これ……想像以上に、気持ちいい)

ドレイク「もうジュースが出っぱなしだねぇ。そんなにアタシに奉仕させて、自分のものにしたいのかい」

恭文「したい……したいよ。ドレイクに出したい……飲んでほしい、僕の種。だから奉仕して……お願い」

ドレイク「了解だ。……しかし、これも熱い……手と同じでやけどしそうだ。
それにこのジュースも、どことなく甘くて……マスター、何も考えず、楽しんでくれていいからね。アタシも本気で味わうから」

恭文(頷くと、ドレイクは本気の攻勢を開始――頭を動かし、口全体で僕のを包み込んでくる。
吸い立てられたかと思うと、舌が癒やすように動き、両手は竿本体や根元の袋を優しく刺激。
これ、凄い……! 多分最初から口でされてたら、先にイってた……というか、我慢してた分……もう)







※>志保(可奈と交代で、恭文さんのものを口に迎え入れる。そのままアイスキャンディーの要領でしゃぶり、欲望の残滓を吸い上げていく。
>お掃除……終わったら、今度は本当に……でも、いいの。いっぱい気持ちよくしてもらった……だからもっと、この人に尽くしたい)



恭文「なら、志保からお願い」

志保「はい」

志保(もう一度マットの上に横たわる私の足を、恭文さんがそっと開く。そして恭文さんのものが私の秘所に押し当てられる。そして)

志保「ん…んん」

志保(お腹を少しずつこじ開けられる痛みをこらえて、私の大事なものを捧げる。その喜びで胸が振るえる)

恭文「志保、痛かったら」

志保(プルプルと首を振って横に振って否定する。痛みは確かにある。でもそれ以上に喜びが勝っている)

恭文「わかった、もう少し我慢して」

志保(やがてお腹の奥に届くひときわ重い感触。恭文さんのものが私の一番奥に……いつか赤ちゃんをはぐくむ場所に届いたんだ)

恭文「…最後まで入ったよ。ありがとう、志保。大事なものをくれて」

可奈「おめでとう、志保ちゃん

志保「こちらこそ、ありがとうございます。あの、動いても」

恭文「まだ駄目だよ、まずは慣らさないと。それと可奈、志保を気持ち良くするのを手伝ってくれるかな」

可奈「はい、頑張ります」

志保(そういって二人は私の左右の胸にキス。そのまま舌先で先端を転がすように舐めて…駄目、こんなの凄すぎる)




志保「これ、駄目……! 同時だ、なんて……あぁ! 可奈……そんな、転がさないでぇ」

可奈「気持ちよくないかな」

志保(可奈が不安そうなので、慌てて首を振る。気持ちいい……痛みが一瞬でも薄れるほど、心地よかった。でも女同士なのに)

可奈「よかった。じゃあもっと……ん!」

志保(そして可奈の舌使いが、より不規則なものになる。それがまた刺激の幅を広げて、痛みを薄れさせていく。
それは……可奈と一緒に、私の胸を味わう恭文さんのせい。右手はまた、可奈の秘所を責め立てていた)

可奈「だ、駄目ぇ……集中、できなくなっちゃ……!」

恭文「可奈、もうビショビショだよ? もしかして、もう我慢できないのかな」

可奈「はい……三人で気持ちよくなってから、ずっと……お腹の中、むずむずしてて……ごめんなさい。私、すっごくいやらしくて」

恭文「いいんだよ、感じてくれてるのは嬉しいから。……でも、まだイッちゃだめだよ?」

可奈「はい……志保、ちゃん」

志保(二人は優しく、私の胸を吸い立てながら、脇や首筋にもキスを繰り返す。
手もお腹やお尻……感じるところをまんべんなく撫でてきて。
そうしているうちに、痛みは気にならなくなっていった。二人が頑張ってくれているせいで、頭が……幸せな気持ちで満たされていって)





※ >恭文「いっぱいくっつきながら、脱がし合いっこ……しようか。どうかな」

>茄子「これなら……はい、大丈夫です」

>恭文(よかった……いや、できなくはないけど、さすがにムードが……そこで茄子が振り返る。
>恥ずかしげに瞳を閉じるので、求められれていることに気づき……初めて、茄子の唇を奪う)




恭文(唇を触れ合わせながら茄子のシャツをめくる。露わになったブラジャーに片手を重ね、
バンザイの姿勢になった茄子のシャツを片手で脱がす。シャツをそっと脱衣かごに放り投げ
両手で茄子の胸を愛撫。もちろんキスも継続して…シャワー前なのに二人とも高ぶっていた)




恭文(分かってはいたけど、過去の胸は大きく、形もよく、揉み心地も抜群。
お正月なせいか、自然と大きなお餅を想像して……っと、いけないいけない。お風呂……お風呂が先ー)

茄子「恭文……さん」

恭文「ごめん、痛かった?」

茄子「いいえ。でも、恭文さんのお日様みたいに温かい手に触れられると……直接、心臓を温められているみたいで。余計にドキドキします」

恭文「あ、ありがと」

恭文(またキスを繰り返し、今度はズボン……ベルトを外し、腰を撫でながら脱いでいく)





※ >恭文(その言葉に嬉しくなりながら、またキスを繰り返し、美嘉の胸を両手で愛撫。
>柔らかい感触を指先で楽しみ、舌先でのふれ合いもより根元へと近づけていく……美嘉、本当に可愛い……僕も、どんどん高ぶってきて)


恭文(美嘉の胸は柔らかく、服越しでも本当に素敵だった。でも高ぶるほどにもっと深く触れ合いたくなる。このまま服の上からでも
キスしたい感情が沸き起こるけど、ここで服を汚すのは良くない美嘉の体を包んでるワンピースタイプのメイド服にそっと手をかける)




恭文(メイド服を脱がし、美嘉は白いブラとパンティ、それにガーターベルトを晒す。
恥ずかしげに自分を抱き締める仕草、赤らむ肌もまた可愛らしく……っと、駄目駄目。
落ち着け……美嘉のペースに合わせないと。だからまた、キスを繰り返し緊張を解していく)

恭文「可愛いよ、美嘉」

美嘉「へ、変じゃない?」

恭文「うん。仲間でおしゃれしてくれてたんだね……嬉しいよ」

恭文(美嘉が更に顔を赤くする中、両手を改めて胸に添える。先ほどより近くなった体温と鼓動にときめき、キスを美嘉の耳や首筋に移行。
新しい刺激に美嘉が震える中、少しずつキスを下へと移していく)






※>リイン(恭文さんを気持ちよくできた……それを受け止められた。本当に嬉しくて笑うと、また深いキスを送られる。
>両手はリインの胸と、もうビショビショな秘所をまさぐりながら……それで恭文さんの高ぶりは、変わらずに天を指し続けていた)


恭文「もうビショビショだね。まだ僕何もしてないのに」

リイン「そんなこと、ないのです。胸を触ってくれて、いっぱい出してくれて…リインは恭文さんにいっぱい気持ちよくされて、もっともっとセックスしたいのです」

恭文「…そんな風に言われたら、僕もう我慢できないよ?」




リイン「……なら」

リイン(ベッドへ改めて寝転がり、両足を広げ……恭文さんを誘う)

リイン「今度はリインの中で、いっぱい気持ちよくなってください」

恭文「うん……リイン、いくよ」

リイン(恭文さんは一度、ほぐすようにリインの大事なところをにキス……指とは違う優しい温かさに舐め回され、一気に絶頂が近づく。
喘ぎながらもそれに耐えていると、恭文さんが改めて覆い被さってきた。
そうして何度かキスを繰り返しながら、リインの中に……あの、おっきくて熱いのを押し込んでくる。
これが……感じる圧迫感は、力を抜いて……ドキドキしながら受け入れる。ずっと、ずっと望んでいた瞬間だから)





※ことは(シンケン)「んん…恭文くん」

恭文「痛かったですか?」

ことは「ううん、そんなことないよ。恭文くんの手、すっごく優しくてあったかくて。ずっとこうやって揉んでて欲しいくらい」

恭文「良かった」

ことは「せやけど…恭文くん、うちとこういうことして、本当にええの?」

恭文「嫌なら断ってます。ことはさんだから、僕も受け入れたんです」

ことは「だってうち、めっちゃどんくさいし。カードで戦うこともできへんし」

恭文「ことはさんは素敵ですよ。いつもまっすぐで、一生懸命で」

ことは「ほんま?」

恭文「ええ。そんなことはさんだから僕は一緒にいてすごくドキドキしてるんです」

ことは「……そっかぁ。うちもな、恭文くんと一緒にいるとすっごくドキドキしてた。
今はもっと…もっと恭文くんが近くにいて、もっともっとドキドキしてる。
それで、もっともっと……恭文くんと近くにいたいって、うち、そう思ってる」

恭文「僕もです。ことはさんと、もっと深くつながりたい」




ことは「なら……その、このままやな。でも」

恭文「は、はい」

ことは「こんなこと初めてやから……優しく、してな?」

恭文「……はい」






※>瑞樹「恭文くん、気持ちよさそう。楓のお口、そんなにいいの?」

>恭文「かなり……でも楓さん、無理はしなくても。やっぱり喉が」

>楓「大丈夫。……フェイトちゃんや瑞樹さんみたいに、おっきな胸で……とかは無理だから。その分いっぱい、味わってね」

>恭文(楓さんはそのまま、奉仕継続……こ、これ……本当に油断したら、すぐに出ちゃう。
>でも楓さんばかりにさせないと、瑞樹さんと幸子もペースを上げてくる。だから僕も……でも幸子を怖がらせないように、優しさは忘れず)

瑞樹「うん、駄目よ。恭文くん。私たちより先に楓にあげちゃ」

恭文(瑞樹さんは楓さんを押しのけ、僕の高ぶりを胸と口で包み込む。幸子はポジションを変えた
瑞樹さんの代わりに正面から胸を押し付けてきて…ヤバイ、今すぐにも限界を迎えそうな状況は何も変わってない)

楓「二人ともずるーい。これだと私がご奉仕する場所がないわねぇ」

瑞樹「ん…私たちの誕生日だもの」

幸子「そう、です。楓さんは、遠慮して…あっ、くださいぃ」

楓「う〜ん、ならしょうがないかなぁ」

恭文(そう言って楓さんは僕から離れ――るわけもなく、その白い指を僕の体の下、
具体的にはお尻の谷間に差し込んできた。ってちょっと待って!そこは駄目ぇぇぇ!!)



恭文「ちょ、そこ……ん!」

楓「大丈夫……瑞樹さんのお手伝いだもの」

恭文(そ、そう言いながら刺激をしないで……! そのせいで僕のは、瑞樹さんの胸に挟まれながらより大きくなっていく)

瑞樹「わぁ……これは、包み甲斐があるわね」

恭文(瑞樹さんは嬉しそうに笑いながら、大きな胸で僕自身を包み、刺激していく。
熟れた果実を思わせる、魅惑的な肌の吸い付き。更に瑞樹さんの唇と舌も、先を丹念に愛してくれる)

瑞樹「恭文くん、どう? 私の胸」

恭文「凄く、いいです……! 楓さんの口と同じくらい」

瑞樹「良かった。……遠慮せず、いっぱいちょうだいね……顔にも、胸にもかけていいから……」

幸子「うぅ……でも、ボクは成長期です……から。いつかは……!」

恭文(幸子の胸も、忘れないように愛撫……両手で優しく撫で、その柔肉も左右交互に味わい尽くす。
更に左手は幸子のお尻を……右手は幸子のお腹を撫でながら、秘所を目指す。
今にも達してしまいそうだけど、胸の感触をもっと味わいたくて……必死に我慢をつづけながら、高まる劣情を幸子にぶつけてしまう)

幸子「は、はげし……でも、もっと……かわいいボクで、満足してくださいね……」

瑞樹「ねぇ幸子ちゃん、我慢できないなら最初……譲りましょうか?」

幸子「それは、大丈夫です……お手本、見せて……ひぁあ! 見せて……くだ、さい」

瑞樹「分かったわ。じゃあこっち、よく見ててね」

恭文(そう言いながら、瑞樹さんの乳淫が激しさを増す。圧力が強まり、僕の高ぶりは胸と同化する勢いで押しつけられ、その肌と柔らかさを存分に味わう。
も、もう駄目……! 腰も動いてしまい、瑞樹さんの胸を汚し、喜んでしまう)




※>牛若丸(いや、違う……主殿は私の頭を撫でてくれた。私の口淫を、働きを褒めてくれる。
>また主殿を見上げると、その通りと言わんばかりに頷く。……だから私の方から激しく動く。
>剛刀を吸い立て、時に口から外し、手淫も交える。主殿の先からは男の蜜が漏れ、それが唾液と混じり、淫靡な水音を響かせる。
>それは口で受け入れても、手でしごき上げても同じ……私達は誰の目も気にせず、行為に没頭していた)


牛若丸(働きに没頭するさなか、決壊した河川のように熱い精が私の口内に溢れ出す。そのすべてを飲み込み、奥に残った残滓も吸い出す。
その間も主殿は私の頭を優しくなでてくださった。それが嬉しくてさらに口淫を続けると、瞬く間に主殿の一物が剛刀へと返り咲く)

恭文(A's)「ありがとう、牛若丸。けど今度は僕からも牛若丸にしてあげたいから、横になってくれる?」




牛若丸「ん……はい。主殿……主殿の子だね、とても……美味でした」

恭文(A's・Remix)「僕も……すっごく気持ちよかった。また、してもらえるかな」

牛若丸「もちろんです。主殿が気に入ってくれたのなら、毎日と言わず朝昼晩と」

恭文(A's・Remix)「ありがと。なら……まずはもっと、牛若丸が欲しい」

牛若丸(主殿の羽織を寝床代わりに……少々申し訳なく思いながら、身を横たえる。
主殿は優しく肌を合わせ、まずは私に口づけ……先ほどの奉仕を褒めてくださるように、私の口を舐め回してくれる。
その刺激だけで頭が蕩けそうになりながら、口づけを耳、首筋と受け……あの温かな手で揉まれながら、先の柔肉を味わっていただく。
すっかり固くなったとこを、主殿の舌先で弾かれるたび、太陽の手と指が動くたび、耐えがたい快感が体中に走る。
左右交互に……乳を吸われ……いいや、愛していただき、腰の辺りに刺激を求め、劣情が溢れだす)

牛若丸「はぁぁぁぁぁぁ……! 主様……いい……心地いいです。胸だけで、達してしまいそう……!」

恭文(A's・Remix)「牛若丸の肌、すべすべで柔らかい。胸だけじゃなくて、全部舐め回したくなっちゃう」

牛若丸「どうぞ、お好きなように……主殿の劣情を、この私に思う存分……叩きつけて、ください」

牛若丸(そうして口づけはおへそや腰、お知りにも繰り返され、一つ受けるたびに、温かな手が体中を這い回るたび、快感で震え続ける。
それでも必死に耐えていると……主様はついに、私の秘所に触れてくれた。右手でそっと優しく撫でたかと思うと……人差し指と中指を挿入。
既に蕩けんばかりの蜜を溢れさせたそこは、指を根元まで受け入れ、その抽挿だけで頭田蕩けるほど感じてしまう)

牛若丸「あぁ……! 指……主様の指が、あつくて……」

恭文(A's・Remix)「気持ちいい?」

牛若丸「はい。……主様さえよければ、すぐにあのたくましい剛刀を受け入れ……思う存分、奥の奥まで刺し穿っていただきたいです」

恭文(A's・Remix)「僕も……でもまだだよ。今度は牛若に満足してもらいたいし」

牛若丸(主殿は抽挿を続けながら、私の秘所に舌を這わせる。かと思うと今度は……不浄の穴にその温もりを感じ、驚きで背を逸らしてしまう)

牛若丸「ひぃ! お、お戯れはご遠慮を……そこは、その」

恭文(A's・Remix)「こっちもタップリ濡れていて、いやらしい。……やっぱり、もうがまんできないかも」

牛若丸(主殿は指を抜き、今度は唇と舌で、私の秘所に貪りつく。主殿の舌が秘所の花びらや肉豆、その奥を舐め回し、丹念に味わってくる。
更に二本の指が、不浄の穴へ差し込まれ……既に濡れていたそこは、愛液塗れの指を受け入れ、その抽挿で新しい刺激を送る)

牛若丸「あ……主、様ぁ……! あぁ……凄い……やはり、思った通りでしたぁ」

牛若丸(主殿の口づけを、指を受け入れながら、身もだえしつつ笑ってしまう)

牛若丸「私は、天才で、主様も……天才で。だから、私達はピッタリだと……もっと、もっとください……!」

恭文(A's・Remix)「どっちに?」

牛若丸「両方で、構いません! あぁ、あああ、ああ、あ、あ、あ、あ、あ、あ……ああああああ」

牛若丸(奉仕する立場も忘れ、主殿の口づけに、与えられる快感に蕩けていってしまう。
誰に憚ることなく、更なる劣情がこみ上げるのを感じながら、自分からも刺激を求め、腰をくねらせる)





※ジャンヌ「……」

恭文(A's)「……」

ジャンヌ「……」

恭文(A's)「……」

ジャンヌ「……あの」

恭文(A's)「……うん」

ジャンヌ「本当に、私を妊娠させたくはないのでしょうか」

恭文(A's)「妊娠させるために……その、そういう行為をしたいってのはないよ」

ジャンヌ「そう、ですか」

恭文(A's)「でも、ジャンヌともっと近づいて、つながっていけたらとは思う…その、そういう行為も含めて」

ジャンヌ「……(かぁ)」(無言で顔真っ赤)

恭文(A's)「ごめん、変なこと言って」

ジャンヌ「いいえ、とても嬉しいです。それにすごく胸が高鳴ります。ほら」

(恭文の手を取り、自分の左胸にあてる)


ジャンヌ「わかりますか?」

恭文(A's)「うん……ジャンヌの心臓がドキドキしてるの、すごく伝わってくる。僕の胸も今、すごくドキドキしてる」

ジャンヌ「そ、そうですか」

(ジャンヌの視線は恭文の胸――よりも下、腰の下部に向けられていた)

ジャンヌ「あの、私もあなたに触れても…いいですか?」

恭文(A's)「もちろん」




恭文(A's・Remix)(……ジャンヌと触れるだけの優しいキスを繰り返しながら、お互いの高ぶりを確かめ合う。
僕はジャンヌの、蕩けるように柔らかい双丘を揉み上げ――。
ジャンヌは僕の、鉄のように固くなったものをなで上げる。
服の上からでも分かる、お互いの鼓動と高鳴り。優しいキスを繰り返すたび、それはより強い熱を帯びてきて)

ジャンヌ「……キスというのは、こんなに優しいものだったのですね」

恭文(A's・Remix)「ん……でも、触れているだけでも凄く感じる」

ジャンヌ「はい……で、では」

恭文(A's・Remix)(ジャンヌは恥ずかしがりながら、キスの中で小さく舌先を出す。
恥ずかしがりながらの踏み込みには、優しく慎重に応える。ただ熱が触れ合うだけで、快感は倍増し、お互いの手つきも激しさを増して)

ジャンヌ「ん……伝わります。あなたの心が……私と触れ合えることを、とても喜んでくれているのが」

恭文(A's・Remix)「僕も……嫌じゃ、ないんだよね」

ジャンヌ「はい。もっと……もっとあなたと触れ合いたいと、そう思います。だから」

恭文(A's・Remix)「うん」

恭文(A's・Remix)(もう、服は邪魔だ。だから僕達はそっと、お互いの衣服を脱がしていく。
素肌のふれ合いを求め、この高ぶりが消えないように……キスを繰り返しながら)






※恭文(A's)「あの、ダリル先輩。それにフォルテ先輩も」

ダリル「なんだ、恭文」

恭文(A's)「なぜ僕は拘束されてベッドに転がされているんでしょうか」

ダリル「いい質問だ。お前、先週フォルテと模擬戦したな」

恭文(A's)「は、はい」

(なぜか脂汗尾wだらだらと流し始める恭文)

ダリル「そのときフォルテの胸に触った。そうだな」

恭文(A's)「すいませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

(縛られたままベッドの上で器用に土下座)

恭文(A's)「わざとじゃ、わざとじゃなかったんです!決して、お二人の間に踏み込むようなことは」

ダリル「あぁ分かってる。お前がそんなことをするような奴じゃないのは。だが現実としてお前はフォルテの胸に触った」

恭文(A's)「すいませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

ダリル「しかも問題はそれだけじゃねえ。あれ以来な、フォルテの体に重大な異変が起きた」

恭文(A's)「え

フォルテ「……感じないんスよ」

恭文(A's)「え?ええ??」

フォルテ「あれから何度ダリルに愛されても全然感じないんスよっ!触れられるたびにアンタに触られたときの感触とかばっか思い出すんスよ」

恭文(A's)「えええええええええええええええええええええええええええええっ!」

ダリル「あれか、これが日本人の『ナデポ』って奴か。とんでもねえな、まさかフォルテのほうを先に落とすとはよ」

恭文(A's)「ち、違います。僕は決してそんなつもりじゃ」

ダリル「あぁそうだろうな。だが現実として俺の彼女はお前のせいで一生続くかもしれねぇ枷を負うことになった。なら落とし前はつけてもらわねえとな」

(ダリルは恭文の股間を握りしめる。そのまま潰してしまいそうな勢いだが、恭文に抵抗は許されない)

恭文(A's)「つ、つまり?」

ダリル「フォルテはお前でしか感じねえ体にされちまった。だからお前には一生私らのペットになってもらう…意味わかるよな?」





恭文(A's・Remix)「……分かりました」

ダリル・フォルテ「「……なん、だと」」

恭文(A's・Remix)「なぜそこで驚くんですか」

ダリル「いや、ふだんのへたれっぷりを考えると」

フォルテ「絶対カウンセリングとか、普通の方向で何とかしようとか……そう言い出すと……そうッスよね」

ダリル「あぁあぁ」

恭文(A's・Remix)「……やっぱりそっちにしません!? い、慰謝料は頑張りますので!」

ダリル「駄目だ。……今日からお前は、俺達のペットだ」

恭文(A's・Remix)(そう言いながら、二人は制服を脱ぎ捨てる。……ダリル先輩は元々見えかけだった、黒のブラとガーターベルトを晒す。
対してフォルテ先輩は小柄かつスレンダーな体を、白一式で纏めていた。正反対のようでとても美しい)

フォルテ「そうッスよ……これは寝取りとかじゃないッス。私達が気持ちよくなるためのおもちゃで、エッセンスッス」

ダリル「俺らはペットの奉仕で楽しむ。お前は俺とフォルテの体を、思う存分抱ける……悪くないだろ」

恭文(A's・Remix)「ダ……ダリル先輩も?」

ダリル「不満……なわけないよな。お前の、もうエレクトしてるぜ」

恭文(A's・Remix)(そう言いながら、ダリル先輩が唇を奪ってくる。
いきなり情熱的なキスをされ……続けてフォルテ先輩も加わる。
交互というより、もはや三人で……二人の厚さも、柔らかさも違う唇と舌に攻められ、否応なしに高ぶってくる)

恭文(A's・Remix)「ぷは……あの、嫌じゃ」

フォルテ「……悔しいッス。男となんて嫌だったはずなのに……気持ち、よくて」

フォルテ(フォルテ先輩も僕のものに手を当て、ズボンの上から撫でてくる。
やっぱり激しく、厚い唇と扇情的なダリル先輩……対して献身的に奉仕してくる、柔らかい唇のフォルテ先輩。
拘束されて、やられっぱなしなのに……キスを続けるたび、どんどん二人のことが欲しくなってくる)

フォルテ「ヤスフミ、気持ちいいッスか?」

恭文(A's・Remix)「……はい」

ダリル「なんだなんだ、もしかして縛られるのが好きなのか? 変態だな」

恭文(A's・Remix)「いえ、僕は縛られるより縛る方が大好きです」

フォルテ「この状況で断言したッスよ、このサディスト!」

ダリル「ほんとブレねぇな、お前!」






※>恭文(A's・Remix)(大丈夫だからと、起き上がりながら口づけ……それでまずは、邪魔な制服からだね)

>恭文(A's・Remix)「響、いつも通り全部脱ごうか」

>響(A's・Remix)「うん……」

>恭文(A's・Remix)(響はブレザーを脱ぎ、丁寧に置いてからYシャツのボタンに手をかける。
>そうして少しずつ、その淫らな体を僕に晒していった。というか、僕も同じく……さすがに制服を汚すのは、ちょっと)



恭文(A's)「もう濡れてるね。もしかして授業中からこうだったの」


響(A's)「自分、ちゃんと我慢したんだぞ。でももうすぐ昼休みで、恭文とって思ったら、触らなくてもこうなって」




恭文(A's・Remix)「そっかぁ。なら」

響(A's・Remix)「お願い……今すぐ頂戴。全部、好きにしていいから」

恭文(A's・Remix)「駄目だよ、僕もその気にさせてくれないと」

響(A's・Remix)「う、うぅ……分かったぞぉ」

恭文(A's・Remix)(響は裸のまま跪き、上目遣いで僕のに触れる。右手で優しくしごき、勃起を促しながらも、種のつまった袋や、竿本体にキス。
すっかり手慣れた動きに嬉しさも覚えながら、優しく響の頭を撫でてあげた)






※>凛(Fate)「怖くも、ない。気持ちいい……気持ちいい、から……!」

>凛(Fate)(ヘタレな恋人……恋人? 違う、まだちゃんと告白もしてない……じゃあ、エッチ友達になっちゃうのかな。
>あぁ、もうそれでもいい。今は考えられない。気持ちよくなることしか……胸も、あそこも、全部気持ちよすぎるの)

凛(fate)(後ろから聞こえる衣擦れの音…服を脱いだ八神君は今までより密着してきて、私の背中に直接
肌が触れる。今までより熱くて、ずっと心地いい。それにお尻に…もっと熱くて固いものが当たってきて…)




凛(Fate)「あ……!」

凛(Fate)(なに、これ……肌を合わせただけでも、気持ちいい。なんか、擦りつけると……余計に胸の中が、熱くなって)

凛(Fate)「も、もう駄目……!」

凛(Fate)(服を着ていた状態なら、まだよかった。でももう止められない……求めちゃってる。
理屈じゃなくて本能が、行為を……行為の先を求めて、欲求がどんどん高まって)

凛(Fate)「いっちゃ……」

恭文(A's・Remix)「いいよ、言って」

凛(Fate)「あ、あああ、あ、あ、あ、あああ、あ、あ……イクゥ!」

凛(Fate)(胸を吸われ、揉まれ、指先で秘所をいたぶられ……更に男の高ぶりを触れ合わせながら、私は絶頂する。
八神くんから……男から初めて与えられた快感。それは私の理性を溶かすには、十分すぎる熱量で)






※ >はやて「あ……凄い熱い。それにいっぱい……匂いでむせかえりそうやぁ」

> 恭文(A's・Remix)(お姉ちゃんは口で僕のを改めて受け止め、放出を促すように吸い上げてくれる。
>それに従い、最後の一滴まで……お姉ちゃんの口に注ぎ込み、全てを飲んでもらった……お姉ちゃんのこと、汚しちゃった。
>僕のでいっぱい……それでどんどん、お姉ちゃんに対しての欲望が燃え上がっていた。今度は僕が、お姉ちゃんに触れたい……味わいたい)


恭文(A's)(態勢を入れ替え、おねえちゃんを押し倒す形になる。性急にむき出しのお姉ちゃんの双乳に襲い掛かる。両手で揉みしだき、その先端の柔肉を唇と舌で弄ぶ)

はやて「ちょ、いきなりこんな、激しすぎ」

恭文(A's)「ごめん、お姉ちゃん」

恭文(A's)(お姉ちゃんは初めてなんだから、優しくしなきゃって分かってる。でも無理、止められない
僕は左手と口で双乳を味わいながら、右手をスカートの中に忍ばせる…こんなに興奮してるのはきっと初めてだ)

恭文(A's)「今すぐお姉ちゃんのこと貪り尽して、お姉ちゃんの全部を僕のものにしたい…!」




はやて「そうかぁ……あぁ、えぇよぉ……というか、そもそもうちが始めたし……恭文の好きにしてえぇで」

恭文(A's・Remix)(その言葉にまたタガが外れる。……スカートを脱がし、僕も服を脱ぎ……お姉ちゃんは誘惑するように、両足を広げる。
頬を赤らめながら見せてくれるのは、既に蜜をしたたらせる、お姉ちゃんの秘所。
そこも胸と同じく、既に大人の形をしていた。お姉ちゃんの髪と同じ色のヘアが形良く生え、その淫靡さを後押しする。
……お姉ちゃんは僕と同じで小柄だけど、その小さな体に女性らしさがタップリ詰め込まれていた)

恭文(A's・Remix)「うん、そのつもりだよ」

恭文(A's・Remix)(興奮しながら素肌を合わせ、またお姉ちゃんの胸に吸い付く。
さっきこの胸を味わって、達したせいか……左右の柔肉を吸い上げるたび、僕のは痛いくらいに充血していく。
左手では乳房の柔らかさを味わい、右手はお姉ちゃんの秘所へ。やっぱり濡れているそこをソフトタッチで刺激)

はやて「はぁ……恭文、えぇよ……おっぱいだけやのうて、そこも触って……」

恭文(A's・Remix)(さすがにここは乱暴にできないので、いつも通りに愛撫。
でも、抑えるのが大変……お姉ちゃんのおっぱい、美味しくて……何度も舌を這わせ、先っぽの柔らかなピンクを味わい続ける)






※ > 箒(そう言いながら、恭文は私を揺らし、下から突き上げる。重力の勢いに乗って、幾度もかき乱される体の中。
> そのたびに頭の奥で電撃が走る。その痺れに震え、喘ぎ、だらしなく声にならない喜びを叫んでしまう。
> 恭文の剛直で、指で支えられ、胸は変わらず恭文の口づけと愛撫を受け続ける。そうだ、私ももうすぐだ。
> 電撃の余韻が積もり積もって、大きな爆発へ変わろうとしている。それで私は……本当の意味で、恭文のものになるんだ)


恭文(A's)「箒、イクよ」

箒「私も、私も…イクゥゥゥゥゥ」

箒(降り積もった電撃は爆発し、私の中から熱い蜜が堰を切ったように溢れ出す。それはまるで洪水か津波のように溢れ出す)

箒「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

箒(同時に私の中に注ぎ込まれる、溶岩のような熱い奔流。恭文の子種が、熱が私の体の隅々にまで駆け抜けていく。
今までに感じたことのない快感と充実感。ひときわ高い嬌声を上げながら……恭文のものになったことを実感して、私は泣いた)





箒(初めての伽で、初めて子種を注がれ……それが気持ちよくて、イキ続ける。
この涙は心だけでなく、肉体も満たされたことで流れる……喜びの涙。
恭文は優しく私をベッドへと下ろし、そっと目元を拭ってくれる……先ほどまで、私の胸を揉みし抱いていた、温かな手で)

恭文(A's・Remix)「箒」

箒「だい……じょう、ぶ……後悔とかじゃ、ない。嬉しいんだ……私はもう、お前の女だ」

恭文(A's・Remix)「うん、そうだよ。もう誰にも渡さない……箒の心も、体も、全部僕の物だから。……最高に気持ちよかったよ、箒」

箒「わたし……も……心地よすぎて、おかしくなりそう……だった。だから」

恭文(A's・Remix)「うん」

箒「毎日……抱いてくれ。私も……お前がほしい……お前に抱かれたい」

箒(もう、おかしくなっているのかもしれない。この麻薬のような甘い繋がりに……正常位のまま、恭文と唇を重ねる。
行為の最中とも違う、感触を確かめ合うような、ゆったりとした深い口づけ……その甘さで体の奥がジュンと熱くなっていく)

箒「あとはその」

恭文(A's・Remix)「うん」

箒「少しだけ、こうして優しく……触れ合いたいのだが。わ、分かってる。お前はまだ、足りないのだろう?」

箒(恭文の剛直は、まだ私の中で高ぶり続けていた。その熱さと堅さが体の中で伝わり、快感への欲求が高まっていく。ただ)

恭文(A's・Remix)「それなら大丈夫だよ。僕も三回連続で……しかも箒の体、気持ちよすぎて……」

箒「そ、そんなにいいものなのか?」

恭文(A's・Remix)「最高だよ。こうやって肌を合わせてるだけで、とても気持ちいい。だからいいよ……ここからはゆっくりで」

箒「……ありがとう。それと、だな……私も、同じだ」

箒(相性というものは、あるのだろうか。私は恭文しか男を知らない……だが肌を合わせているだけで、心と体の両方が満たされるのを感じる。
……もたれ掛かる恭文を受け止め……剛直で秘所を、指で不浄の穴を穿たれながら、ただ幸せに浸る。
これがセックス……これから私達が、毎日行う行為。なんと淫靡で……魅惑的な営みなんだ。
その期待感で、また恭文が……あの嵐のような快楽が欲しくなってくる。そうだ、私もしたい……毎日、恭文に抱いてほしい)







※>恭文(OOO)「卯月」

>卯月「た、確かこう……ですよね」

>恭文(OOO)(卯月は双乳で僕のを挟み、乳淫を始める。恥ずかしがりながらの、胸を使った優しい愛撫に、どんどん気持ちが高ぶってきて)


卯月「なんだか、大きくなってきました」

恭文(OOO)「卯月が気持ちよくしてくれた証拠だよ

卯月「そう、ですか。じゃあ、こうしたら…わぁ先っぽから何か出てきました」



恭文(OOO)「それも、気持ちよくなってる証拠」

卯月「おしっこじゃ、なくて」

恭文(OOO)「うん」

卯月「良かったです……感じてくれて、本当に嬉しい。だから」

恭文(OOO)(卯月は真っ赤な顔で、胸の間に――そこから飛び出す僕自身に口を付ける。
震える唇の感触、更に漏れるジュースを舐めとる舌……その柔らかい感触と動きが嬉しくて、つい腰が震える)

卯月「どう……でふはぁ」

恭文(OOO)「うん、いい……いいよ、卯月。だけど、無理はしなくていいからね」

卯月「大丈夫です。私……頑張りますから」

恭文(OOO)(そう言いながら双乳で僕をしごき……唾液を落とし、滑りをよくしながら責めてくる。
その合間に、先っぽから溢れるジュースを舐め取ってくれて……単純と言えば単純。
でも卯月の優しさが、一生懸命さが強く伝わってきて、嬉しくなってしまう)





古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事は以上となります。みなさん、ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……って、どうするの! てーか誰! あの狂化:EXを送ってきたのは誰! よりにもよってヤバいところを!」

古鉄≪あなたを心配してるんですよ、みんな≫

恭文「心配の仕方が間違ってる!」



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あきゅろす。
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