ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:30(4/30分)
古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事となります。みなさん、いつもありがとうございます≫
恭文「ありがとうございます。……Vivid・Remixセカンドシーズン、第一巻が販売開始です。みなさん、なにとぞよろしくお願いします。……さて」
ディアーチェ「……き、貴様……うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁ!」(赤面で脱兎)
恭文「なんか最近、ディアーチェから逃げられる」
シュテル「どうもあなたに『胸を吸っていい』と言ったことを、恥ずかしがっているようで」
恭文「今更!?」
シュテル「今更です。王もこちらで暮らす間に、いろいろ学んだので」(ツナマヨおにぎりをもきゅもきゅ)
※ > 美嘉「そ、そっか。あの……アタシも同じだよ? さすがに、体型だけでそんなこと言わないし……そう、だよね。順番が違ってた」
> 恭文「美嘉」
> 美嘉「……好き、だから。恭文のこと……好き」
> 恭文(袖口を掴まれたまま、瞳を潤ませながらの告白……美嘉の顔は紅潮し、その吐息も甘く漏れる。
> その姿が余りにも可愛らしくて、胸が高鳴る。あと……公表プロフィールよりずっと大きな胸が、たわわな果実が、寄せられて谷間を作る。
> それの美しさもプラスされて、美嘉から目を離せない。というか美嘉……やっぱり可愛い)
恭文(赤らめる頬をそっと撫でると、何かを期待して美嘉の顔がもっと赤くなる。そのおでこにゆっくりとキス…今はこれが精いっぱい)
恭文「場所…変えようか?」
恭文(美嘉が頷いたので、予定より早く切り上げ、パセラから出る。……なお、出る前に改めて変装。
人の気配には気をつけ、二人っきりになれる場所へ移動。そうして部屋に入ってすぐ、美嘉を優しく抱き寄せる。
ずっと……震える手で僕の腕を掴み、美嘉はもたれ掛かっていた。それを改めて受け止めてから、そっとお姫様抱っこ)
美嘉「ちょ、坊ちゃま!」
恭文「メイドさんじゃなくてもいいよ?」
美嘉「しょ、初期設定は大事なの。でも」
恭文「嫌ならやめるけど」
美嘉「……ううん、このまま運んで」
美嘉(美嘉が瞳を閉じ、両腕を僕の首に絡ませる。そうして引き寄せられるのを感じながら、美嘉の唇を奪う。
ほんの少しだけ触れ合ってから、離れる唇。美嘉は顔をより赤くしながら、もう一度自分からキスをしてくれる。
震える唇は甘く、唇を触れ合わせるだけで、美嘉の匂いや味わいに埋もれてしまいそう)
美嘉「ん……ファーストキス……恭文に、あげちゃった」
恭文「ありがとう、美嘉」
美嘉「アタシのこと、受け入れて、くれるんだよね」
恭文「うん……受け入れたい。美嘉がいけないんだよ、すっごく可愛くて……僕だけのものにしたくなった」
美嘉「じゃあ、誘惑成功……かな。メイド服、恥ずかしかったけど」
恭文「ありがとう」
恭文(感謝のキスを送り、そのままベッドへ運ぶ。美嘉を寝かせ、上から覆い被さり……またキスを繰り返す。
少しずつふれ合いは深くなり、美嘉が舌先を出してくる。それを触れ合わせ、とても敏感な……粘膜の領域も、温もりを共有する)
美嘉「キスって、凄い……なんだか、想像していた以上に」
恭文「続けても大丈夫?」
美嘉「うん。でも、すっごくドキドキしてる……心臓、破裂しそうで」
恭文(美嘉は僕の両手を取り)
美嘉「……確かめて」
恭文(そっと自分の胸に当てた。それは公表プロフィールよりもずっと大きく、ずっしりとした感触。
手で持てあますほどの質量は、指の動きに合わせて歪み、淫らな形に変わっていく。でも……ほんとだ。美嘉の鼓動を感じる)
恭文「うん、本当にドキドキしてる……それに美嘉の胸、服の上からでも、プリンみたいにプルプルして……力を入れたら、簡単に崩れちゃいそう」
美嘉「さ、さすがにアレみたいに壊れないって。でも」
恭文「怖い?」
美嘉「ううん。恭文の手、とっても温かくて……ドキドキはするけど、怖くないの」
恭文(その言葉に嬉しくなりながら、またキスを繰り返し、美嘉の胸を両手で愛撫。
柔らかい感触を指先で楽しみ、舌先でのふれ合いもより根元へと近づけていく……美嘉、本当に可愛い……僕も、どんどん高ぶってきて)
※ >なのは(ヴィヴィオとお尻でエッチしている感触、伝わってるんだ。だからヴィヴィオは分身にも、変わらず奉仕する。
> お尻を揉み上げられ、攻められながらも、自分から腰を振るう。そうして抽挿されている様子もバッチリ見えてしまう。
> 更に口と胸でも、恭文君にご奉仕を続ける。本当に全身……恭文君に、ああやっていじめられているんだ。いっぱい……幸せになるくらい)
> ヴィヴィオ(今日の恭文はとても乱暴……いつもはこんなエッチ、頼んだってしない……でも、今日はなのはママのためだから。
> ヴィヴィオがママの欲望を、全開にするの。いじめられたい……誰にいじめてほしいのかってところを、全開に。
> これはお手本……素直になると、嬉しいって……そうだよ。だから気持ちいい……ヴィヴィオも楽しんでる。
> 恭文のペットとして……奴隷として、犯されちゃうの……気持ちよくて、幸せ……)
なのは(ヴィヴィオ…あんなにいじめられて、いっぱい乱れて…幸せそうで…体が熱いよぅ
見てるだけでなのはも濡れてきちゃう…ずるいよヴィヴィオ、恭文君はなのはのこと、あんなふうにしてくれなかったのに)
なのは(それに、なぎひこ君も……どうして、なのはだけ。なのはだって……満たされたいのに)
恭文「ヴィヴィオ、気持ちいい?」
ヴィヴィオ「うん、いいよぉ……分身お(ぴー)、大好き……でも」
なのは(ヴィヴィオは蕩けた表情で、懸命に胸を使い、恭文君のを喜ばせている。
あの小さな体からは想像できない、大人の高ぶりに貪り付いている)
ヴィヴィオ「恭文のお(ぴー)は、もっと……好きぃ。お願い、これでヴィヴィオのこと……今すぐ、犯してぇ……」
恭文「駄目だよ。まずは胸で満足させてくれなきゃ……でも本当に大きくなっちゃって。どうしてこんなにいやらしいの?」
なのは(そう言いながら、恭文君がヴィヴィオの柔肉をつまみ上げる。抓りながら引っ張ると、ヴィヴィオがまた蕩けた顔をする)
ヴィヴィオ「ひぁ……! や、恭文のお(ぴー)を……気持ちよくするため、だよぉ」
恭文「じゃあちゃんと役目を果たさないと」
ヴィヴィオ「う、うん……でも、それ駄目ぇ……イッちゃう……イッちゃうからぁ!」
なのは(恭文君の分身が、動きを激しくする。よりヴィヴィオのいけないところをかき回し、更にお尻を軽く叩き始めた)
恭文「いいよ、ヴィヴィオ。僕に見せてみて……僕以外のお(ぴー)でイクところ」
ヴィヴィオ「駄目、駄目……イッちゃうよぉ!」
なのは(ヴィヴィオは目を見開き、がくがく震えながら、甘い声を響かせる。幸せそうによだれを流し、お尻を振るわせた。
それを見て、また濡れてしまうのを感じる。娘が犯されて……そんなプレイを楽しんでいるのに、羨ましがってる。
そして恭文君は容赦なんてしない。絶頂の余韻に浸るヴィヴィオへ、分身で抽挿を送る)
ヴィヴィオ「ひあ……!」
恭文「ヴィヴィオのお尻、凄かったよ。イクとき、僕のをキュウキュウ吸い付いてきて……感覚共有を最低限にしてなかったら、そのまま出してた」
ヴィヴィオ「駄目、すぐされたら、また」
恭文「ヴィヴィオ、今度は僕と一緒にイクんだ。僕ももうすぐだから……ほら」
ヴィヴィオ「うん」
なのは(ヴィヴィオは絶頂の際、中断していたご奉仕を再開する。今度は恭文君も腰を動かす。
そうしてヴィヴィオの胸を、迎えるように差し出された唇や舌を味わう。
分身にまた犯されながら、二人で絶頂する瞬間まで、ケダモノみたいなプレイを楽しんでいく)
※ > アイム「なら続けますね。……わたくしは、恭文さんに気持ちよくなって……ほしいみたいですから」
>恭文(アイムは僕を上目遣いで見ながら、今度は口の中に僕自身を迎え入れる。そうして知識だけで知っていた、奉仕に集中。
>温かい口内……その柔らかさを感じながら、アイムの頭は上下する。舌も使い、懸命に僕自身を味わってくれる。
>凄く、丁寧な動き……舌がまんべんなく動いて、先端部を舐め回し、吸い付いてくる。どうしよう、止められない……気持ち、よすぎる)
恭文「アイム、イクよ」
恭文(無言でうなずくアイムの口内に欲望を吐き出す。アイムの柔らかな口を、顔を白く汚す。
アイムはそのすべてを受け入れ、残った欲望もすべてを吸い出し…気持ちよすぎる。絶頂したばかりなのに、また高ぶってしまう)
アイム「ん……凄く、一杯で……とても熱いです」
恭文「アイム、ありがと……気持ちよかったぁ。でも」
アイム「嫌ではありません。その、かなりどろっとしてて、飲むのは大変でしたけど……でも、恭文さんが満足されたのなら……いいえ」
恭文(アイムは安心させるように笑ってから、また僕のを口で受け止め、頭を上下に動かしてくる。それでまた、信じられないくらいの快感が襲ってきて)
アイム「まだ……ですよね。だからこんなに固く、そそり立って」
恭文「そんなこと、ないよ。本当に気持ちよかった」
アイム「では、もっと気持ちよく……なりたいのですね」
恭文(もっと……あぁ、そっか。こっちに来てからはこれが……初めてのセックスで。
フェイトとフィアッセさんに受け止めてもらってから、それなりに経つんだっけ。
たけど、今は無理だし。で、でもその、それはいいのかな。いや、今更なんだけど)
アイム「恭文さん、正直に言ってください」
恭文(迷っていると、アイムが僕のを手で優しくしごきながら、ほほ笑んでくる。更に先っぽを、舌先でちろちろ舐めてくる。
か、完全にペースを掴まれてる。でもその刺激が溜まらなくて、また……というところで、手が止まる)
アイム「恭文さんが正直になってくだされば、わたくしは……本当に、全てを捧げます」
恭文「アイム……て、ほしい」
アイム「聞こえません」
恭文「アイムにもっと……気持ちよくして、ほしい。ずっと……溜まってたみたい。もう我慢できない。
アイムの口でまたご奉仕してほしいし、アイムと繋がって……アイムの中で気持ちよく、なりたい」
アイム「……ありがとうございます」
恭文(アイムは起き上がり、軽く口元を拭う。それからついばむようなキスをくれる。それに応えている間にも、アイムの右手は僕のをしごき続ける)
アイム「では今日はわたくしに、全て吐き出してください」
恭文「うん……」
恭文(二人で向き合い、優しくキスを繰り返しながら、ずっと気になっていたアイムの双丘に触れる。
既に服は脱ぎ去っている……服の上からとは違う、滑らかな肌の感触が、蕩けるような柔らかさと一緒に襲ってきた)
※ > 凛(Fate)(嫌なわけがない。魔術もなしでこんなに、心がときめくなんて。だからそのまま、何度か触れるだけのキスを交わす。
> そうしながらも八神くんの右手は、私の太もも……その内側へ。女性として一番守り抜くべき場所に触れようとしていた。
> でも直前で止まる手に苦笑しつつ、少し足を開く。今度は私から唇を重ねて誘うと、そっと……下着の上から、私の大事な場所に触れる。
> それだけで体が震えるほど、甘い感覚が走る。それで胸と、唇と、秘所と……三箇所を同時に責め立てられる)
凛(Fate)「ん・・んぁ」
凛(Fate)(体を走る甘い感覚に押されて、口から甘い声が漏れる。恥ずかしくて必死にせき止めようとするけど)
恭文(A's)「凛のかわいい声、もっと聞かせて」
凛(Fate)「あぁ…あは…やぁぁんっ」
凛(Fate)(お見通しとばかりに八神君がもっと私を攻め立てる。唇を吸っていた彼の口と舌は私の首筋をなめ上げ、塞ぐものを失った私の口からは恥ずかしい声が溢れ出す)
凛(Fate)(しかも手は、滑り込むように肌着の中へ。直接あの、太陽の手に繊細なところを触れられ、刺激が倍増する)
恭文(A's・Remix)「凛の肌、お砂糖みたいに甘い……それにすべすべ」
凛(Fate)「ば……ばか……んなわけぇ……」
凛(Fate)(指先が秘所の入り口を、その上の肉豆を優しく愛でる。
もちろん胸も……決して大きくはない乳房全体と、すでに固くなっている柔肉を愛撫される。
……そして肌着が脱がされていく。抵抗もできず、まずはブラを……そして、パンティを。
戸惑いを見せるたびに手が止まり、キスで蹂躙される。小さく柔らかい舌が口を、私の舌を舐め回すたび、頭が痺れる。
そうして気づく。この先が知りたい……そう思っている自分に。それで私は、生まれたままの姿を晒した)
恭文(A's・Remix)「凛、奇麗だよ……繊細で、肌もつややかで」
凛(Fate)(そう言いながら、八神くんが左の胸にキス。そのまま柔肉を舌で舐められ、弾かれ、吸い上げられる)
凛(Fate)「や、やがみく……やすふ、みぃ」
恭文(A's・Remix)「痛かったり、怖かったりしたら、すぐに言ってね」
凛(Fate)(だったら、そう言いながら……胸にキス。しないでよぉ。左右交互に柔肉を味わってきて、死ぬほど恥ずかしい。
しかもピチャピチャって、秘所から水音がしてくる。やだ……腰、動いちゃう。なんだか、お腹の中がどんどん熱くなってきて……!)
凛(Fate)「痛く……ない」
恭文(A's・Remix)「ほんとい?」
凛(Fate)「怖くも、ない。気持ちいい……気持ちいい、から……!」
凛(Fate)(ヘタレな恋人……恋人? 違う、まだちゃんと告白もしてない……じゃあ、エッチ友達になっちゃうのかな。
あぁ、もうそれでもいい。今は考えられない。気持ちよくなることしか……胸も、あそこも、全部気持ちよすぎるの)
※ > 恭文(OOO)「僕は、卯月と愛し合いたいの。どこでどういうことができるかは、本当に関係ない」
> 卯月「恭文、さん」
> 恭文(OOO)「卯月は違うのかな」
> 卯月「ち、違いません。私も……恭文さんと、そんな関係になれたらって……だから」
> 恭文(OOO)(卯月は震えながら、両手でブラをそっと外す。正真正銘、生まれたままの姿を晒し……高鳴る鼓動で、美しい乳房を揺らす)
> 卯月「私も、頑張りますから」
恭文(OOO)「卯月、きれいだよ」
卯月「ありがとう、ございます。今度は私に恭文さんを気持ちよくさせてください」
恭文(OOO)卯月はそう言って僕の胸にキス…おなかに乳房を擦りつけるようにしながら、左右の柔肉をついばむように奉仕してくれる)
恭文(OOO)「あぁ……嬉しいよ。でも嫌じゃない?」
卯月「はい。恭文さんの体、奇麗で……それにいい匂いで……あの、傷って触っても」
恭文(OOO)「大丈夫だよ」
恭文(OOO)(お風呂をもらえてよかった……じゃないと、その……ね?
……卯月は僕の柔肉を丁寧に味わいながら、左手で股間の高ぶりを撫でてくれる。
その震える手の感触がもっと欲しくて、自分からトランクスを脱ぐ。卯月は僕のお腹へと映しながら、僕の高ぶりを胸に当ててくる)
卯月「こ、これが……大きい、ですよね」
恭文(OOO)(そう言いながらも、胸に当たった高ぶりに愛撫してくれる)
卯月「それに、熱い……すっごく、固い」
恭文(OOO)「卯月」
卯月「た、確かこう……ですよね」
恭文(OOO)(卯月は双乳で僕のを挟み、乳淫を始める。恥ずかしがりながらの、胸を使った優しい愛撫に、どんどん気持ちが高ぶってきて)
※ >凛(渋谷)(しかも火野プロデューサーは両手を伸ばし、既にさらけ出されている私の胸を撫でてくる。
>温かい手で優しく揉まれ、先っぽを指の腹で撫でられると、刺激が倍増して……!)
>凛(渋谷)「イッちゃう……!」
>凛(渋谷)(もう認めるしかなかった。直接触れ合うの……大事なところにキスされるの、凄く……気持ちいい!)
凛(渋谷)「あぁ…舌が、奥に…駄目ぇ…あ、あ、あ、あ、―――ああああああああああああああっ!」
凛(渋谷)(イッちゃった…自分でするときと全然違う、信じられないような声を出しながらイっちゃった)
凛(渋谷)(火野プロデューサーにイカされた……プロデューサーは口を拭い、私と肌をすり合わせてくる。
イッた直後の体には、その優しい刺激も強すぎて……震えながら余韻を噛み締めつつ、唇と舌を絡め合う)
凛(渋谷)「ね……今度は、私が」
恭文(OOO)「凛が?」
凛(渋谷)「うん……さっきの、凄くよくて……だから、お返し」
恭文(OOO)「分かった。でも無理はしなくていいから」
凛(渋谷)(頷いて、攻守交代……今度は私が、火野プロデューサーの股間に顔を埋める。
……間近でみると、凄い形。こ、こんなのが入るんだ。本当に気持ちいい……のかな。そう思いながら、まずは優しく手で撫でてみる。
先っぽからはぬるぬるとしたものが、もう溢れていて……それも指先で軽く触りつつ、全体を手で優しくしごく)
恭文(OOO)「あぁ……いいよ……凛」
凛(渋谷)「ほんとに?」
恭文(OOO)「うん。やっぱり相性、いいのかも……凛に触れられてると、とっても嬉しい」
凛(渋谷)(相性は正直、よく分からない。だって……エッチするの、これが初めてだし。やっぱり気を使ってくれてるのかな。
私が初めてだから、あまり気負わないようにって。……火野プロデューサーは上半身を起こし、両手を伸ばす。
私の脇から手を忍び込ませ、そっと胸を……直接温かい手で触れられ、奉仕が止まるほどの刺激が襲ってくる)
凛(渋谷)「ん……!」
恭文(OOO)「あぁ……直接だともっと柔らかいね。形も奇麗だし」
凛(渋谷)「あ、ありがと……ね、そのまま揉んでもらって……いいかな」
恭文(OOO)「凛が嫌じゃなければ」
凛(渋谷)「嫌じゃないよ。……胸で挟むのとかは、ちょっと……無理だし。それでも喜んでくれるなら……嬉しいし」
凛(渋谷)(胸を触りだしてから、火野プロデューサーのが脈打って、大きくなった……私の体に、興奮してくれている。
それが嬉しくて、両手を使って丹念になで上げる。それで自然と……舌先を、このたくましいものに這わせていた)
古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手は以上となります。みなさん、ありがとうございました≫
恭文「ありがとうございました。……FGOはあと五個で、聖晶石が八〇個……ガチャはもうちょっと我慢だ!」
古鉄≪Fate/Zeroイベントのおかげで、呼符も溜まりつつありますしね。しかも月が変われば、ショップで呼符も復活……久々に本気体勢で狙いますか≫
恭文「うん。……でもアルト、ジャンヌの視線が」
古鉄≪運が良ければきますよ≫
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