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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:29(4/21分)



古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事です。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……本家青セイバーと金ぴか、FGOでのモーション&宝具エフェクトが変更! 更に今日の午後五時からピックアップ開始!」

古鉄≪Fate/Zeroコラボに向けた、前哨戦ですね。なおニコ生は凄かったです……不正はなかった。不正はなかった……いいですね?≫

セイバー「ピックアップ……ふふふ、ついにこの本家が、マスターの元に」

恭文「あ、そっちは」

セイバー「ジャンヌや赤には悪いですけど、リソース全開ですからねー! いやー、辛いわ! Fateの顔は辛いわ!」

古鉄(……あなた、どうするんですか。そっちのピックアップは聖晶石を使わないって)

恭文(イスカンダルがいるしなー。石は溜めておきたいんだけど……駄目だ、すげー言いにくい! テンション高すぎるし!)







※4/6のちょっと危ない拍手を拝借して・・・・・・よしヴィヴィオヲコロソウ

炎樹「落ち着いて!?」

ムリー♪

(ハデスゾディアーツに変身デスサイズを担ぎながら歩む初投稿者)

炎樹「やめて!お願いだから!」

止めんな炎樹俺にも譲れねぇーことがあんだよ・・・・・・

アノマセガキニ、一発入レナキャキガオサマラン

 正直ショックがデカかったまさかなのはさん(本編)で来るとは・・・・・・OOO・Remixならまだ

いや我儘か・・・・・・あまりアイディア出してない読者が言っても嫉妬にしかなりませんよね

でも!正直なぎひこ×なのはは、諦めたくないんです by 悲しみの初投稿者




恭文「大丈夫大丈夫。ここでのことは本編とは別次元だから。本編の中で起こるとは確定してないから」

古鉄≪まぁ何度も言ってますが、拍手世界は拍手世界、本編は本編ですしね。こちらも同じなのでご安心を≫







※>恭文「幸運のおすそ分けは無理だけど、茄子を幸せにしたい。だから教えてほしいな、茄子がどうしたいのか」

>茄子「……あなたと一緒にいたいです。それでもっと……深く、触れ合えたら」

>恭文(頬を赤らめながらの告白。そして茄子は改めて、僕の手を握ってくる。
>幸運のおすそ分けではなく、幸せにしたいという心を伝える。それがまた、幸せなんだけど)

恭文(それからまた二人でお話しして…二人きりになれる場所に移動した)

恭文「本当に、僕でいいの?

茄子「はい、恭文さんがいいです」

恭文「じゃぁ、まずはシャワーから」

茄子「そうですね…でも」

恭文「なに?」

茄子「この手…放したくないです」




恭文「……じゃあ、一緒に入る?」

恭文(ごめん、変な意味じゃない。他に手が思いつかなかった……! それで茄子は、顔を赤くするも)

茄子「はい」

恭文(そのまま二人で、まずは脱衣所へ。さすがに、本当にずっと繋いだままだと、服が脱げない。なので)

茄子「転送魔法で、服だけ飛ばせます? そうすれば私達、手を繋いだまま裸に」

恭文「……それは、ムードがないと思うんだ。その代わり」

恭文(茄子を後ろから抱き締め、ゆっくりシャツの裾を持つ。繋いでいた手は名残惜しいけど、一旦離して)

恭文「いっぱいくっつきながら、脱がし合いっこ……しようか。どうかな」

茄子「これなら……はい、大丈夫です」

恭文(よかった……いや、できなくはないけど、さすがにムードが……そこで茄子が振り返る。
恥ずかしげに瞳を閉じるので、求められれていることに気づき……初めて、茄子の唇を奪う)







※ >恭文(ディードは笑って、僕のズボンに手をかける。逆らわず二人に任せると、トランクスまで脱がされ、僕のものは解放された。
>今度は直接、二人の手が僕のに触れる。かと思うと二人は少し焦りながら、パジャマの上部分を脱ぐ。
>更にフリルのブラも外し、二人は自分の胸を僕に晒してくれた。……ディードはずっしりと重みを感じさせるボリューム。
>杏奈はそれより控えめだけど、可愛らしいお椀型。その胸に触れ……られないよね。うん、愛撫継続中だし)

>恭文「二人とも、奇麗だよ。杏奈もやっぱり小さくないよ」

>杏奈「……ん」

>ディード「ありがとう、ございます。恭文さん……私達も、頑張りますから」

>杏奈「お返し……いっぱい、するね」


2人は僕の股間を中心に抱き合うかのように胸を押し付け合う。いや正しくは2人分の胸で僕の高ぶりを柔らかく挟み込んだ。

杏奈「私だけじゃ…無理。でも2人がかりなら…」




恭文(そのまま二人は胸を両手で支え、圧力が逃げないように奉仕……二人は顔を真っ赤にし、息を乱しながら、胸で僕のを高ぶらせていく。
杏奈の瑞々しい、押し返すような張りも……ディードの全てを包み込む柔らかさも、強い興奮を呼ぶには十分で)

ディード「恭文さん……どう、ですか」

杏奈「杏奈の胸……邪魔じゃ、ない?」

恭文(更に二人は、胸の間から飛び出す先端部に舌を這わせる。同時にたどたどしくも一生懸命な口づけをもらい、背筋に電撃が走る。
……自然と手の動きもペースが上がり、二人に送る刺激もより深くなって)

恭文「二人とも、とても気持ちいいよ……それに、いっぱいキスしてくれて。嫌じゃない?」

杏奈「嫌じゃ……ないよ。ドキドキして……いっぱい、キスしたくなる」

ディード「私も、恭文さんが気持ちよくなってくれるなら……で、でも指が……!」

杏奈「お尻も……大事なところも……ゾクゾクして……それに、ディードさんの先っぽが、杏奈のと擦れて……!」

恭文(二人は夢中になって奉仕しながら、舌先を触れ合わせる。……そのままお互いの舌を絡め合い、唇も触れ合わせた。
すると胸の密着具合がより強くなり、双乳によって与えられる感触も……自然とそれを楽しもうと、腰が動いてしまう)

杏奈「ディード……キス、しちゃった」

ディード「はい……でも、杏奈さんとするのも……とても、気持ちいいです」

恭文「いやらしかったよ……もしかしてお互い、気になってたのかな」

杏奈「ん……杏奈、実はディードさんのおっぱい……いっぱい、揉んでみたかった」

ディード「そ、それは恥ずかしいです。でもそれなら、私も」

恭文(そう言いながら二人とも、僕への奉仕を再開……一度口づけを交わしたからか、もう遠慮がない。
お互いの舌先や唇が触れ合うのも構わず、丹念に舐め回してくる。……もう、我慢しなくていいよね)

恭文「もしかして僕、お邪魔かな」

杏奈「意地悪……知ってる、くせに。あそこも……いけないところも……杏奈達、もう……!」

ディード「恭文さんの指、気持ちよくて……杏奈さんとキスしてても、恭文さんのこと、いっぱい感じられて、幸せで……だから」

恭文「気持ちいいのなら、それでいいんだよ。僕も今回は我慢しないから」

恭文(というか我慢できない……二人とも、蜜を溢れさえ……こんなに、夢中に求めてくれて。つい指先もより深い位置へ、滑り込みそうになる)






※ >百合子「でも、フィアッセさんは子作りしようーって」

>恭文「その前段階があったからね!? ま、まずはデートとか……そうだよ、もっと百合子のことが知りたいな。それからでも遅くは」

>百合子「でも、ともみさんにも協力してもらって……いろいろ、勉強してきたんです」

>恭文「ともみぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」


百合子「……恭文さん、見てください。これともみさんに選んでもらったんです」

恭文(百合子はそう言ってシャツを脱ぎ、ブラに包まれた胸をさらす。止めなきゃけないのに、結局見入ってしまっている自分が恨めしい)




百合子「どう、ですか?」

恭文「奇麗だよ。青いラインが、百合子の髪にも合ってて……って、そうじゃない! あの、百合子」

恭文(戸惑っていると、百合子は僕へ飛び込み全力のハグ。それで形のよい胸が押しつけられ、同時に心臓の鼓動も伝わってくる。
……痛みを連装するくらい、百合子の胸は高鳴っていた)

百合子「……言いましたよね、最初からクライマックスだって。恥を……かかせないでください。私は今日、恭文さんに全部を捧げたいんです」

恭文「百合子」

百合子「好きです、恭文さん。だから……私を抱いてください。私の全部で、この気持ちを伝えますから」

恭文(そう言いながら、百合子が目を閉じる。……そのいじらしい誘いには、僕からの抱擁と、頬への口づけで返した)

恭文「まずはここから……でも、怖くなったら無理しなくていいんだからね」

百合子「……はい」






※ >志保(誘うように笑うと、可奈の肩越しに恭文さんと口づけ。柔らかい唇と舌を絡ませると、凄く変な気分になる。
>だって、可奈の耳元で……たまらないと言わんばかりに、可奈も振り向いて交代。キスでのご奉仕に熱中する。
>可奈の柔肉と、私の柔肉が擦れ、同時に可奈の喘ぎも凄く近くで……本当に、三人なんだ。
>可奈とも愛し合っているみたいで、気恥ずかしさが……でも、ちょっと嬉しくもあって)


可奈「あん、私、もう」

恭文「駄目だよ、志保がイクまでもう少し待って」

可奈「志保ちゃん」

志保「駄目、です。私は大丈夫ですから先に2人で」

恭文「……それじゃあしょうがないか。可奈、僕たち二人で志保をイカセてあげよう」

志保「え」

可奈「はい」


志保(可奈と恭文さんは私の戸惑いをスルーして同時に私の耳を、首筋を舐めあげる。二か所同時の甘い
刺激に頭の中が白くなって……駄目ぇ。恭文さんがイクまではって、我慢してたのに…これじゃぁ、もう)




志保「ひや……! 駄目……もう、わたし……!」

可奈「いいよ、一緒に……恭文さん、イキます……もう、我慢できない」

志保(可奈の体が小刻みに震え始める。必死に我慢して……私と、同じように……でも、もう)

恭文「いいよ、僕も……二人のお腹にかけちゃうね……イクよ」

志保(改めて恭文さんから唇を奪われ、一層激しくなった腰の動きに、可奈と二人喘ぐ。そして……私達の間に、熱い熱が弾けた)

志保・可奈「あああああああ――!」

志保(熱を感じた瞬間、私達の我慢も限界を迎えた。押さえに押さえた快感を解放し、奔流のようなそれに身を任せる。
頭の先から指先まで……肌の間から溢れる熱を感じながら、初めて……人に与えられた快感で、絶頂してしまった)

可奈「お腹……熱いよぉ。汗のとは違うのが……いっぱい」

志保「はぁ……ぁぁ……ふぁぁ」

志保(頭と体が上手く動かない中、可奈が脱力状態で私とキス……キス? あぁ……可奈ともキス……しちゃった。
でも全然嫌じゃない。もう私達、セックスもしちゃう関係で……だから自然と舌を絡ませ、深いキスを続ける。
そこに恭文さんも加わり、三人で……本当に三人一緒で気持ちよく、なっちゃったんだ。
嬉しくなっていると、可奈が私の横に体を落とす。……それでお腹を見ると、白濁の液体が下腹部を汚していた)

志保「これが……」

可奈「熱いの、本当にいっぱい……私達、ちゃんとご奉仕……できました?」

恭文「二人が一生懸命してくれるから……ほんとに、いっぱい出しちゃった。志保、可奈、ありがとう」

志保(何とか体を起こし、可奈と二人……恭文さん自身に手をかける。先から液体を漏らすそれを優しく撫でる。
私達自身の愛液により、ぐっしょりと濡れたそれに、挟み込むように舌を這わせた)

恭文「ん……どこで覚えたの、そんなの」

可奈「覚えたというか……最初は、洗う予定だったから……だから」

志保「恭文さん、まだ……気持ちよくなりたいですか?」

恭文「うん……このまま、二人のことが欲しい。今度はちゃんと繋がりたいな」

志保「なら、遠慮せずに奪ってください」

可奈「順番も、恭文さんが決めていいですから……またいっぱい、私達で」

志保「気持ちよくなって……くださいね」

志保(可奈と交代で、恭文さんのものを口に迎え入れる。そのままアイスキャンディーの要領でしゃぶり、欲望の残滓を吸い上げていく。
お掃除……終わったら、今度は本当に……でも、いいの。いっぱい気持ちよくしてもらった……だからもっと、この人に尽くしたい)






※ >恭文(星梨花は恥ずかしがりながら、ふだんなら絶対言わないような……恥ずかしいことを言ってくれる。
>僕が気にしないようにって、いっぱい頑張ってくれる。そんな姿がいじらしくて、星梨花を抱き上げる。
>軽く唇を拭ってから、ありがとうのキス。星梨花はその意味をしり、控えめに舌を出し、優しく絡めてくれる)


星梨花「恭文さん、今度は横になってくれますか?」

恭文(言われるままに横たわる。星梨花は僕の頭上でスカートとパンティを脱ぎ棄て僕の太ももの
上にまたがる。そのまま僕の高ぶりに花のつぼみのような秘所をこすりつけてくれる

恭文「星梨花、これ」

星梨花「わたし、りまちゃんみたいに胸が大きくないですから…代わりの方法が無いかって一緒にいっぱい考えて」





恭文「……りまには説教が必要だ!」

星梨花「えぇぇぇぇぇ!?」

恭文「でも……とても心地いいよ。星梨花が一生懸命なのも伝わってくるし」

星梨花「よかった、です。というかわたしも……恭文さんのが凄く熱くて……変な、気持ちに……!」

恭文(星梨花はそう言いながら、甘い吐息を漏らす。顔もどんどん赤くなり、腰の動きはより強い刺激を求め、滑らかなものになっていく。
星梨花自身から流れる蜜も潤滑油となり、より激しく……でも星梨花、こんな一生懸命に……これだけで、限界を迎えそう)





※ >奈緒(嬉しそうな恭文が可愛くて、感じてくれてることもやっぱり嬉しくて、その可愛らしい唇を奪う。
>また深いキスを何度も交わしながら、汗ばむ肌を擦りつけ、ゆっくり腰を動かし始める。
>恭文の両手は動きに合わせながら、私のお尻を揉み上げる。肌を密着させ、キスも交わしながらの行為に、頭は茹だるばかり。
>この固くて熱いのが、中をめいっぱい押し広げて、こすってくるの……よすぎて、駄目になってまう。恭文が気持ちよくなるまでは、頑張らんとあかんのに)

奈緒「あかん、こんなにセックスが気持ちええなんて」

恭文「今までは、そうじゃなかったの?」

奈緒「その、私も相手もお互い若かったいうか、頭のぼせて腰振ってただけって言うか」

恭文「……なら今日は、めいっぱい気持ちよくしてあげるね」




奈緒(ミリマス)(恭文はマットの上に私を寝かせる。もちろん繋がりは解除せず……そのまま正常位となり、ゆっくり腰を動かし始めた。
さっきと同じように密着しながら、何度も優しいキスを交わしていく。……え、なぜマットかって?)

恭文「大丈夫、理屈じゃないんです」

奈緒(ミリマス)「それ、みんなで見た刑事ドラマの決め台詞やんかー」

恭文「まぁ簡単に言えば、忍術?」

奈緒(ミリマス)「万能すぎやろ! というか、こういうことに使ってえぇんか!」

恭文「さすがに僕も、岩肌に寝転がるのは嫌なので」

奈緒(ミリマス)(確かに……そこまでとげとげしてないけど、寝転がると痛そうや。
でもこれやと、私が頑張って、恭文を気持ちよくするのは……あぁ、関係ないか。だってもう……私も、腰が止まらん。
胸を改めて揉み上げられながら、首筋や耳にキスを沢山受ける。かと思うと両手はお尻や背中も優しく撫でて……す、凄い。
手が何本もあるみたいに、滑らかに動いて……! というか、体を密着させながらのセックス、ほんま気持ちいい)

奈緒(ミリマス)「恭文……えぇよ。凄くえぇ……わりとゆっくり目やのに、どうして」

恭文「ゆっくりにはゆっくりなりの、気持ちよさがあるんだよ。……僕も気持ちいいよ。
奈緒の中、僕のを包み込んで……その上でぎゅっぎゅって求めてくれてさ」

奈緒(ミリマス)「それなら、よかったぁ。恭文、お月様……とっても奇麗」

恭文「あ……ほんとだね。……ねぇ奈緒、外でセックスするのは」

奈緒(ミリマス)「そっちは、さすがに初めてやわぁ。でも外とか関係なくて……ほんまに幸せよ? 恭文がぎゅーってしてくれてるから、全然寒くないし」

恭文「それならよかった。奈緒……もう僕、止まらないよ」

奈緒(ミリマス)(耳元で囁かれ、背筋がゾクゾクする。そうや……私の中で恭文、めっちゃ求めてくれてる。
動きはゆっくりやけど、その分私の感触とか、温かさとか……静に確かめてるんや)

奈緒(ミリマス)「えぇよ。その、ボディランゲージからになったけど……私のこと、いっぱい教えるから」

恭文「うん」

奈緒(ミリマス)(恭文ともう一度唇を重ねながら、一緒に腰を動かしていく。
押さえ込まれてもどかしいとこもあるけど、それも含めてめっちゃ幸せ……かと思ったら、体位が変わる。
繋がったまま右に寝返りを打たせられ、その刺激で身をよじり、予想外の快感に震える)

奈緒(ミリマス)「あ……!」

奈緒(ミリマス)(そのまま恭文に背中を……お尻を向けて、四つん這いに。そうして後ろから突かれながら、真正面の鏡を見る。
洗い場の鏡……恭文がまた動き始める中、蕩ける自分の顔を、いやらしく揺れる胸を見つめる。
恭文はお尻を両手で揉みながら、いけないところの入り口を広げて……やぁ、そこ見たらアカン……!)

恭文「奈緒、お尻も素敵だよ……プルプルしていて、ずーっと触りたくなっちゃう」

奈緒(ミリマス)「あ、ありがとぉ……でも、広げるの……駄目ぇ……恥ずかしい」

恭文「こっちも可愛いよ……ピンク色で、いやらしく濡れていて……欲しくなっちゃう」

奈緒(ミリマス)「あほぉ……!」

奈緒(ミリマス)(そう言いながら、恭文は背中から私を抱き締めてくれる。両手で私の胸をまた揉みつつ、背中や首筋にキス。
その優しい刺激に体が震え、限界が近づくを感じながら……振り返り、自分から腰を振りながら、恭文と唇と舌を重ね合う。
気持ちえぇ……ほんまに気持ちえぇ。こんなんされたらもう、恭文から離れられんよぉ。どんどん好きになってまう)








※>恭文(顔を赤らめ、僕を上目遣いで見上げてくる美嘉。その表情はとてもいじらしく、胸が高鳴る。
>経験もなくて、てんぱってる中、それでも一生懸命に……その気持ちはとても嬉しい。ただ、問題がある。だから今は受け入れられない。
>……天井近くにあるドーム状のパーツ――あれは防犯カメラ。そう、カラオケボックスにはカメラが備え付けられている。
>ふだんは全く見ていないそうだけど、記録はされている。それはなぜか。
>もし機材が破損していたり、使用目的にそぐわない汚れなどがあった場合、確認するためだよ。
>あとは警察からの要請でも同じ。若干ぶっ飛んでいるけど、美嘉は立派なアイドル……いや、それでメイド服もアウトだけどね!?)

恭文(正直にカメラのことを話す。そうしたら美嘉はますます顔を赤くして)

美嘉「そ、そうなんだ。じゃ、じゃあ、カメラが無かったら私とそう言うことしてた?」

恭文「それは、その、汚すとやっぱりまずいし、美嘉はアイドルだし」

美嘉「そういうのも全部クリアしてたら?」




恭文「全部……」

美嘉「そう、全部」

恭文(全部ってことは……アイドルじゃなくて、美嘉のことも好きってことだよね。それなら)

恭文「それなら……まだ」

美嘉「そ、そっか。あの……アタシも同じだよ? さすがに、体型だけでそんなこと言わないし……そう、だよね。順番が違ってた」

恭文「美嘉」

美嘉「……好き、だから。恭文のこと……好き」

恭文(袖口を掴まれたまま、瞳を潤ませながらの告白……美嘉の顔は紅潮し、その吐息も甘く漏れる。
その姿が余りにも可愛らしくて、胸が高鳴る。あと……公表プロフィールよりずっと大きな胸が、たわわな果実が、寄せられて谷間を作る。
それの美しさもプラスされて、美嘉から目を離せない。というか美嘉……やっぱり可愛い)







※>リイン(恭文さんは相変わらず胸をまさぐり、右手はリインの背中へ……頭を動かし、恭文さんのを味わいながら、つい後ろを見やる。
>それで手はリインのお尻を撫でて、優しく一番大事なところに触れる。その刺激で止まりかけるけど、頑張って舌を動かす。
>恭文さんのを軽く吸ったり、柔らかい先っぽをべろべろしたり……そのたびに恭文さんの顔が蕩けていき、どんどんご奉仕にハマっていく)

リイン(恭文さんの顔が蕩けていくのが嬉しくて、どんどん舌やお口を動かしていく…それが気に入って
くれたからなのか恭文さんがリインを愛撫する手もどんどん激しくなる。その刺激に溺れそうになるですけど
振り切るようにご奉仕に没頭して、それでまた恭文さんの手が激しくなって……二人一緒に、高ぶっていくのです)





恭文「あぁ……リイン、イクよ……僕、もう」

リイン(恭文さんの腰が動く……喉を抉るほどじゃないですけど、優しく、柔らかく動いてくれる。
それに応え、リインも更に奉仕を続ける。もうすぐ、リインで……リインの、お口で)

リイン「ふぁい……ひいんも……ひいんもぉ……!」

恭文「このまま、口でいいの? 嫌なら手で」

リイン「ふはははい……はふふみはんの、へーへひ……ほはへへ」

恭文「分かった。我慢せずに、今日は……リインにいっぱい、飲んでもらうね」

リイン(もう、駄目……! 大事なところも、胸も、全部気持ちよくて……恭文さんの指が、一層激しく愛してくれた途端)

リイン「んん――!」

リイン(我慢に我慢を重ねた結果、耐えきれずに絶頂……一人でするのよりも、ずっと強い快感が走り抜ける。
それが全身に満たされながら、恭文さんは我慢せずにリインの口へ放出。
熱くてねばねばして……独特の風味を口で受け止めながら、吸い上げながら、快感に震える。
凄い……セックス、本当に凄い。恭文さんに触られて気持ちよくなるの、好き……!)

恭文「あぁ……そう、吸い上げて……まだ中に残ってるから、そのまま刺激しながら……いいよ、リイン」

リイン(恭文さんのがビクビク震えながら、リインの吸い上げに従い、熱い迸りを放出し続ける。
……それが一段落してから口を外し、軽く咳き込む。さ、さすがにたくさんすぎです。
でもこれだけ、リインを……そう思うと、お腹の中がどんどん熱くなってきて)

恭文「リイン、ありがとう……気持ちよかったよ」

リイン「リインも、です。それにとっても……美味しかった、です♪」

恭文「そっか。じゃあしばらくの間は、毎日してもらおうかな。今まで我慢していた分、受け止めてほしい」

リイン「……はい」

リイン(恭文さんを気持ちよくできた……それを受け止められた。本当に嬉しくて笑うと、また深いキスを送られる。
両手はリインの胸と、もうビショビショな秘所をまさぐりながら……それで恭文さんの高ぶりは、変わらずに天を指し続けていた)








※>なのは(ヴィヴィオはそう言って、服を脱ぐ。迷いなく……私より女性らしくなった肉体を、恭文君に晒す。
>ペットとして、奴隷として……ただ貪られ、肉欲を満たすためだけに。だ、駄目……それは、駄目)


恭文「ヴィヴィオ、次は脚を開いてみようか。ヴィヴィオのエッチなところが、なのはに良ーく見えるように」


なのは(ヴィヴィオは恭文君に言われるまま、なのはの目の前で床に座り込んで両ひざを抱えて足を開く
気絶しそうなくらい、いやらしいポーズだった。それでヴィヴィオの女の子の場所はうっすら湿っていて…。
ヴィヴィオ、もしかしてさっきのキスだけで感じちゃったの?だから濡れちゃってるの?
異様な状況に頭の中が痺れて、ちゃんと考えられない。そうしてる間に恭文君はヴィヴィオを背中から抱きしめ)

ヴィヴィオ「はああああああああああああああああああああああっ!!」

なのは(両手でヴィヴィオの乳房を両方揉みし抱いた。激しく、乱暴に、かき回すように
それでヴィヴィオの口から凄く大きな声が響く。だけどそれは悲鳴ではなく嬌声。

その証拠にヴィヴィオの秘所からはいやらしい蜜がまたあふれ出してる。
…ヴィヴィオ、感じてるの?恭文君にいじめられて、気持ちよくなっちゃってるの?)




恭文「でもほんと、いやらしい胸だよ。ほら……先っぽもこんなに固くなって」

なのは(ヴィヴィオの柔肉が指先で弄られる。軽く引っ張ったり、指の腹で撫でたり……それでヴィヴィオの秘所から、また蜜が漏れる)

恭文「この胸で、僕に誘惑してきたものね。愛人にしてください……って」

ヴィヴィオ「そ、そうだよ。ヴィヴィオが誘惑……したの。それで、バージン以外……全部、恭文に捧げて」

恭文「こことかね」

なのは(ヴィヴィオは腰を浮かし……いけないところをなのはに見せてくる。それは下から出てきた、恭文君の中指と薬指に貫かれ)

ヴィヴィオ「あぁぁぁぁぁ――」

なのは(ヴィヴィオのいけないところは、たやすくそれを受け入れる。それどころか指の動きに合わせ、ヴィヴィオは自分から腰を振り始めた)

ヴィヴィオ「ママ……見てる? ヴィヴィオ……バージン以外は、全部捧げてるの。
お口も、胸も、手も……お尻も、恭文とエッチする場所に……躾け、られちゃったぁ」

なのは「そ、そんな」

恭文「ヴィヴィオを抱くときは、本当に愛人として……遠慮なくしているしね。
その方がヴィヴィオも喜んでくれるから。ほら、見えてるでしょ……なのは」

なのは(恭文君の指が動くたび、ヴィヴィオの秘所から蜜が溢れる。大きな胸を揺らしながら、本当に……嬉しそうに笑っている)

ヴィヴィオ「でもね、それだけじゃ、ないよ……恭文、アレ……して」

恭文「アレ……いいの?」

ヴィヴィオ「いいよぉ。ヴィヴィオも恭文に……したいし」

なのは(更にそんなヴィヴィオの脇に、もう一人恭文君が出現……分身!? しかも、裸……!
そそり立つ大きなものを見て、つい目を伏せる。……それでも目を開くと、ヴィヴィオは四つん這いになっていた。
恭文君も服を全て脱ぎ去り、分身とさほど変わらない剛直を見せる。ヴィヴィオは蕩けた顔で、それに貪り付いた。
そして分身はヴィヴィオのいけないところに、その指を当ててピストン……こ、これって)

なのは「まさか、恭文君……駄目、やめて」

恭文「駄目じゃないよ。ヴィヴィオが自分から求めたんだから……ね、ヴィヴィオ」

ヴィヴィオ「そう、だよ……ママなら分かるよね。恭文、自分からこういうこと……したいなんて、言い出さないって」

なのは(恭文君は寝転がり、ヴィヴィオの口を……淫らにしゃぶりつく、ヴィヴィオの動きを楽しんでいる。
それだけじゃなくて、あの大きな胸に挟み込まれ、ヴィヴィオは楽しげに胸を動かし、乳淫を始める
……そして分身は私に見えるように、ゆっくり……あの剛直を、ヴィヴィオの行けないところへ埋め込む)

ヴィヴィオ「あ……あああああ!」

なのは「ヴィ、ヴィヴィオ」

恭文「いつも通り、分身も射精するからね……どうかな、ヴィヴィオ」

ヴィヴィオ「あ、ああああ……あはぁ」

恭文「入れられただけでイッちゃったのかな。少し休む?」

ヴィヴィオ「か、軽く……軽く、だよ? だから」

恭文「わかった」

なのは(ヴィヴィオはその途端、嬉しそうに身を逸らす。乳淫を停止するほどの甘い刺激に、よだれまで垂らし……また自分から腰を振る)

ヴィヴィオ「なのはママ、ちゃんと見て……ヴィヴィオ、今……恭文と、恭文の分身と……同時にエッチしてるの。
それで分身のお(ぴー)……気持ちいいよぉ。もっと、もっとぉ……ヴィヴィオのこと、いじめてぇ……♪」

恭文「ほらヴィヴィオ、また胸がお留守になってる……ちゃんとしないと、いじめてあげないよ」

ヴィヴィオ「はぁい」

なのは(分身が腰を振り、ヴィヴィオを責め立てる。でもヴィヴィオはそれに喘ぎながら、恭文君にご奉仕。
とても手慣れた様子で、あの剛直を胸に埋め、笑いながら……頭が、おかしくなりそうだった。
あの小さなヴィヴィオが……私の目の前で……お尻の、エッチを楽しんで……男の人のを幸せそうに舐めて)

恭文「ヴィヴィオ、いつも通り分身は感覚共有してるからね」

なのは「感覚、共有?」

恭文「極最低限だけど……あぁ、ヴィヴィオのお尻、相変わらず柔らかくて気持ちいい。もうすっかり、エッチなところをする場所だね」

ヴィヴィオ「ん……そうだよぉ。ヴィヴィオはもう、恭文……専用だからぁ」

なのは(ヴィヴィオとお尻でエッチしている感触、伝わってるんだ。だからヴィヴィオは分身にも、変わらず奉仕する。
お尻を揉み上げられ、攻められながらも、自分から腰を振るう。そうして抽挿されている様子もバッチリ見えてしまう。
更に口と胸でも、恭文君にご奉仕を続ける。本当に全身……恭文君に、ああやっていじめられているんだ。いっぱい……幸せになるくらい)

ヴィヴィオ(今日の恭文はとても乱暴……いつもはこんなエッチ、頼んだってしない……でも、今日はなのはママのためだから。
ヴィヴィオがママの欲望を、全開にするの。いじめられたい……誰にいじめてほしいのかってところを、全開に。
これはお手本……素直になると、嬉しいって……そうだよ。だから気持ちいい……ヴィヴィオも楽しんでる。
恭文のペットとして……奴隷として、犯されちゃうの……気持ちよくて、幸せ……)






※>ブーディカ「こうしているとね、すっごく感じるよ。君が私を傷つけないかって、不安がっているのも。
>私にいっぱいドキドキしてくれているのも。……だから気が変わったら、ちゃんと言うんだよ?」

>恭文(A's・Remix)「!?」

>ブーディカ「嘘ついても分かっちゃうんだから」

>恭文(A's・Remix)(豊満な胸に顔を埋めながら、囁かれる温かな誘惑。だ、駄目。そんなこと言われたら、ドキドキしすぎて本当に……!)

ブーディカ「ほら大きくなってきた。私の太ももに当たってるからすぐわかっちゃうよ」

恭文(A's)「うぅ」




恭文(A's・Remix)(離れればいいのに、離れられない。ドキドキも止まらず、ただ高ぶり続ける。
もう、無理……! ブーディカさんの温かな胸により甘えて、顔を擦りつけていく)

恭文(A's・Remix)「ブーディカさん」

ブーディカ「ん……なにかな」

恭文(A's・Remix)「触っても、いいですか」

ブーディカ「うん、いいよ」

恭文(A's・Remix)(触れたが最後、きっと全部求めちゃう。だから断ってほしかった……でも、それすら受け入れてくれて。
だからブーディカさんの……ずっと触りたかった、豊かな胸に触れる。指先が乳房に沈み、未体験の弾力を与えてくれる。
凄い……大きくて、でも形は全然崩れてなくて。乱暴にしないよう、撫でながら優しく指を動かしていくと、ブーディカさんが微笑みながら息を乱す)

ブーディカ「君の手、温かいね……素肌に触れられてると、やけどしちゃいそう」

恭文(A's・Remix)「暑いですか?」

ブーディカ「それは大丈夫。ね、どうかな……お姉さんのおっぱい」

恭文(A's・Remix)「素敵です。こんなに大きくて……でも奇麗で」

恭文(A's・Remix)(ブーディカさんを抱き締めながら、高ぶった自分自身を太ももに擦りつけてしまう)

ブーディカ「ここも熱いね。服の上でも分かるよ、君のが刀剣みたいに、固くなってるの……ね、どうしたい?」

恭文(A's・Remix)「僕は」

ブーディカ「私もね、君が苦しそうなのは嫌なんだ。だから」

恭文(A's・Remix)(……だからまず……一旦胸から手を離し、ブーディカさんの頬に当てる。
優しく撫でながら、そのまま……ブーディカさんの唇を奪った。
ブーディカさんもすぐに返してくれて……そのまま唇と舌先を、少しずつ触れ合わせる)

ブーディカ「ん……キスも、とっても上手。それで」

恭文(A's・Remix)「脱いでください……ブーディカさんの全部、僕に見せてください。
それでこの柔らかい唇と舌……それに胸で……僕のを、気持ちよくしてください。
今のままだと、ブーディカさんのこと……襲って、滅茶苦茶にしそうで……!」

ブーディカ「いいよ。でも、君も全部見せてくれなきゃ……嫌だよ? 私だけなんて、恥ずかしいんだから」

恭文(A's・Remix)「はい……」

恭文(A's・Remix)(もう一度唇を重ねてから、静かに離れる。すると薄着な白い布地を、ブーディカさんは優しく外していく。
それで僕も……ブーディカさんを思って、高ぶったものを見せる。どうしよう……今までで一番、興奮してるかも)






※ 恭文(A's)(我那覇響が聖夜学園に国内留学して、うちの隣に引っ越してきてからそれなりの時間がたった。

未だに彼女に付きまとおうとする馬鹿は後を絶たない。近寄ってくるのはガードとして守れるけど
カメラやら望遠鏡やらで遠くから見ようとしてくる連中が鬱陶しい。なので休み時間の度に僕がガードとして
付き添い、一目のつかない場所で過ごすようになった。幸い、この学園は森あり地下ありで非常識に広いから
そういう場所には不自由しなかった。あくまで、ガードの為だったんだ。ましてや)


響(A's)「恭文、自分無我慢できないよぉ」

恭文(A's)(2人きりになるなり赤い顔で僕を押し倒して熱いキスを浴びせ、僕の上に
またがっている彼女とこういう関係になるためじゃなかった。少なくとも、最初は)


恭文(A's)「ねぇ響。今更だけど、アイドルなのにこういうことしてていいの?」

響(A's)「うぅ…恭文のせいだぁ。毎晩隣の部屋でエッチなことして、壁越しにいやらしい
声を聞かせるからぁ。だから自分、我慢できなくなって、毎晩恭文のこと考えてぇ」

恭文(A's)(どうもそうらしい。同居人から騒音被害は聞いていないから、
もしかしたら響が特別耳が良いのかもしれない。動物と話せるし)

恭文(A's)「しかも学校で」

響(A's)「だって家だと恭文はみんなと仲良くしてるか、あずささんの
ところに行っちゃうじゃないか。だから学校は…自分のターンなんだぞ!」




恭文(A's・Remix)「そう言って、初めて抱いてからほぼ毎日じゃない。最初は痛がってたのに、今ではすっかり感じるようになって」

響(A's・Remix)「い、いいんだ! だって学校は土日以外、毎日あるし!」

恭文(A's・Remix)「僕に普通のところも、いけないところもいっぱい注がれて……その上で仕事へ行ったこともある」

響(A's・Remix)「うぅ」

恭文(A's・Remix)「まさか、握手会とかのイベントに参加した人は、夢にも思わないだろうなぁ。
自分が握った響の手が、僕の(ぴー)を握ったばかりの手で……顔はパ(ぴー)で僕の(ぴー)を絞り取って、汚されたばかりの顔。
もちろんお礼を言う唇も、その口で(ぴー)したわけで……いや、それ以前にその口で何度も何度も、求めるんだよね。もっと(ぴー)してぇ……って」

響(A's・Remix)「そ、そういうのは禁止だぞ! 駄目! すっごく恥ずかしくなるから……それに、我慢できないのは本当だし」

恭文(A's・Remix)(むしろ我慢させるために言ったのに……これは、無理か。いや、僕も響が苦しいのは嫌だけど)

恭文(A's・Remix)「じゃあ約束。ちゃんと避妊が必要なときは言うこと。じゃないと、僕も怖くてコミュニケーションできないよ」

響(A's・Remix)「恭文」

恭文(A's・Remix)「それで万が一赤ちゃんができたら、ちゃんと言うこと。
僕も何の覚悟もなしで、響のことを受け入れてないから。……それでいい?」

響(A's・Remix)「うん……あの、ありがと」

恭文(A's・Remix)(大丈夫だからと、起き上がりながら口づけ……それでまずは、邪魔な制服からだね)

恭文(A's・Remix)「響、いつも通り全部脱ごうか」

響(A's・Remix)「うん……」

恭文(A's・Remix)(響はブレザーを脱ぎ、丁寧に置いてからYシャツのボタンに手をかける。
そうして少しずつ、その淫らな体を僕に晒していった。というか、僕も同じく……さすがに制服を汚すのは、ちょっと)






※>牛若丸(今一つ鈍い主殿ではあるけど、その分さぁびすをしてくれる。私をめいっぱい抱き締め、頬ずり。
>それに安心して目を閉じると……少女のような、甘い口づけが私を襲う。それはご褒美と言うには、余りに甘美で。
>むしろこれはもらいすぎではないだろうか。ならもう一働き……そう思いながら主殿の腕をほどき、甲冑を脱ぎ捨てる)


牛若丸(さらには布地も脱ぎ捨て、主殿の前で一糸まとわぬ姿をさらす。恥ずかしくもあるが、誇らしくもある。
何故なら私は天才であり、私の体は完璧でもある。その完璧な体を使い切って主殿の為に働けるのだから)

恭文(A's)「い、いったい何を」

牛若丸「過分な褒賞を頂いたので、その分の働きを返す所存です。恐れながら主殿の秘所に触れる御許可を下さいますよう」





恭文(A's・Remix)「……分かった。じゃあ僕も」

牛若丸(主殿も黒い洋風羽織や肌着を脱ぎ去り、一糸まとわぬ姿と……その剛刀を見せつける。
屋外だと言うのに……いや、だからこそ私達はこれから動物のようにまぐわう。久方ぶりに感じる強い情欲に突き動かされながら、主の足下に跪く)

牛若丸「なんと立派な……天に向かって、真っ直ぐとそそり立って。これに貫かれたら、どれほど心地よいか」

恭文(A's・Remix)「そ、そこまでじゃないと思うけど。十五センチくらいだし……日本人の平均だし」

牛若丸「ご謙遜を……ですが、高ぶらせるまでもないですね」

恭文(A's・Remix)「牛若丸のせいだよ。……とても奇麗な体だったから」

牛若丸「もったいなきお言葉です」

牛若丸(まずは両手で優しく、主殿の剛刀をなで上げる。触ってみると、高ぶりがよく伝わる……私のせいというのが、余計に嬉しい)

牛若丸「主殿はキャスターや千冬殿、潤乃殿達のような、豊満な女性がお好みだと思っていたので」

牛若丸(私の体は完璧だが、乳房に関しては……実際あのベルトちゃんとやらも、相当ヤキモチを焼いていた。
だから不安はあった。主殿は……だがそこで主殿は左手を伸ばし、私の乳房を優しく撫でてくる)

恭文(A's・Remix)「そんなことないよ。牛若丸の胸……すべすべで柔らかくて、触ってると気持ちいい。とても素敵だよ」

牛若丸「主殿……ではその、生娘じゃないと駄目とか、そういうのもないのでしょうか」

恭文(A's・Remix)「まぁ体調に関わるレベルで、自由奔放じゃなければ……と、というか僕には言う権利そのものが」

牛若丸「そうでしたね。主殿は既に、側室をお作りになられて……では、私も遠慮なく」

牛若丸(……主殿に全てをさらけ出そう。そう決意しつつ、生前からの経験も合わせて……口淫を始める。
剛刀を口に含み感じるのは、男性特有の風味と堅さ……先から漏れる愛液もしっかり舐め取り、頭を動かし、主殿に刺激を送る)

恭文(A's・Remix)「あ……!」

牛若丸(上目遣いで主殿を見やり、微笑みながら弱点を探す。口から一旦外し、丹念に先から、精が詰まった袋も舐め上げ。
一番息が乱れた瞬間、触れていた箇所を重点的に責める。……改めて口に含み、先端部の裏側から反り返りを舌先でいじめる)

恭文(A's・Remix)「牛若丸、凄い……そこ、ゾクゾクする」

牛若丸(主殿はたまらないと言わんばかりに、腰を動かしてくる。でもそれは私を犯し、蹂躙するものではない。
私の喉や口を痛めないよう、あくまでも優しい抽挿。それに合わせ、主殿の快感が最高まで高まるよう、私も頭を動かす。
……左手は胸を揉み始め、その指先に強い快感を与えられる。情欲が高ぶり、蜜が秘所から溢れるのを感じる。
そして右手は私の頭に……あぁ、我慢できないのか。ならば受け入れよう……主殿が、私の口で精を解き放つまで。
頭を掴み、押さえられ、主殿は腰を振る。でもそれでいい、私の働きで)

恭文(A's・Remix)「牛若丸……!」

牛若丸(いや、違う……主殿は私の頭を撫でてくれた。私の口淫を、働きを褒めてくれる。
また主殿を見上げると、その通りと言わんばかりに頷く。……だから私の方から激しく動く。
剛刀を吸い立て、時に口から外し、手淫も交える。主殿の先からは男の蜜が漏れ、それが唾液と混じり、淫靡な水音を響かせる。
それは口で受け入れても、手でしごき上げても同じ……私達は誰の目も気にせず、行為に没頭していた)






※>簪(……その言葉が嬉しくて、奉仕を激しくしていく。今度は私の番……私が恭文君に汚される。
>顔も、口も、胸も……ううん、今だってお尻を汚されてる。私のいけないところは指を受け入れ、より深いピストンにも反応。
>恭文君にご奉仕しながら、頭の中がどんどん痺れていく。おかしく、なりそう……でもそれいい。これはお仕置きだもの)


簪「ん…うん…すごひ…おいひいよぉ」

恭文(A's)「僕も気持ちいいいよ…でもこれはお仕置きだから、あんまり喜ばせてばかりもいられないよねぇ」

簪「なにを…はうっ」

恭文(A's)「指が、2本に増えた。私のイケナイ所、中指と人差し指でぐちゃぐちゃにかき回されてる)

簪「あっ、はっ、あ、ああん……」

恭文(A's)「僕より先にイッタらまたお仕置きが増えるからね。頑張らないと一生お仕置きが終わらないよ」




簪(一生お仕置きが……その言葉で揺らいでしまう。いけないところから走る快感に流され、本当に少しの間……手の動きが止まってしまう)

恭文(A's・Remix)「イったら……そうだなぁ。簪はいけないところで、僕を受け入れてもらうからね」

簪「え……!」

恭文(A's・Remix)「初エッチをいけないところでしちゃうの。……もしかしてしたいのかな? だから止まっちゃうのかな」

簪「そ、そんなこと」

簪(それは、さすがに躊躇う……! だから改めて胸で圧力をかけ、ご奉仕再開。
必死に……恭文君に汚してもらうために……でも、数秒止まっていた差は大きくて。
私のいけないところは優しくほぐされ、今まで刺激されたこともない箇所が指で押され、指の抽挿に快感は止まらず、頭の中が痺れてくる。
……そして、薬指が優しく入ってくる。私……調教されてる。お尻の穴でセックスできる子に……躾け、られちゃってる)

簪「だ、駄目……それは、許してぇ……!」

恭文(A's・Remix)「駄目だよ、お仕置きだもの」

簪(三本に増えた指……広げられ、抜き差しされ、刺激はより大きくなる。完全に手が止まり、恭文君のを前にただ喘ぐだけ。もう……駄目ぇ。
ううん、最初から勝てるはずなかった。だって恭文君は経験も豊富で……私は、知識だけで)

簪「あ、あ、あっ! あぁっ! あ……駄目、駄目ェ」

恭文(A's・Remix)「何が駄目なの?」

簪「お尻……おひりで……イクゥゥゥゥ!」

簪(認めてしまったが最後。快感は鉄砲水のように理性を吹き飛ばす。自分から腰を振り、恭文君の指を貪りながら絶頂。
恭文君自身も胸や唇から離し、私はベッドの上で……お尻を突き出しながら突っ伏す。
イッちゃった……お尻で……イカされちゃった。これで、私……そこで入れていた指が、熱を高めていく)

簪「ひぃ……! だ、駄目……イッた、ばかりで」

恭文(A's・Remix)「少し我慢して。魔法も使って、お尻を清めてるから」

簪(再び起こる抽挿……シーツを両手で握り締め、絶頂直後に襲う、快感の波に耐えていく。
清めて……本当に、されちゃうんだ。私、初エッチ……いけないところで、しちゃうんだぁ。
恭文君は私の後ろへ回り、そっと高ぶったものを当ててくる)

恭文(A's・Remix)「じゃあまたお仕置きだ。簪、力を抜いて」

簪「……うん」

簪(そうだ、お仕置きだ。私は……これを受け入れなきゃいけない。恭文君のを受け入れて。
……でもそこで、お仕置きとは別の感覚が走る。それはもっといじめられたら、今よりも気持ちよくなるという……快感への期待だった)






※>恭文(A's・Remix)(お姉ちゃんは胸への圧力を強め、よりその感触を伝えてくる。経験ないって言ってたのに、どうしてこんなに……!)

>はやて(A's・Remix)「もうちょっとだけ我慢しようなぁ。うちももっと味わいたいし」

>恭文(A's・Remix)「うん……!」

恭文(A's・Remix)(とはいえ本当に臨海寸前。僕、まるで初めてしたときみたいに感じやすくなってる)

恭文(A's・Remix)「お、お姉ちゃん…!」

はやて(A's・Remix)「ん…美味しい。これが夢にまで見た恭文の味なんやなぁ」

恭文(A's・Remix)(お姉ちゃんも熱に浮かされたみたいに夢中になって僕のものを貪ってる。それを見てたら僕もますます衝動が強くなって)





恭文(A's・Remix)(つい腰が動いてしまう……お姉ちゃんはそれも受け入れ、胸の間で上下する、僕の先端部に貪りつく。
舌で舐め、唇で優しく刺激し、口全体で包み込む……駄目、そんな風にされたら……もう)

恭文(A's・Remix)「お姉ちゃん、ごめん……! 僕、もう」

はやて(A's・Remix)「ん……えぇよ。遠慮せず、うちにいっぱいかけてええから」

恭文(A's・Remix)「イクよ……!」

恭文(A's・Remix)(お姉ちゃんの頭を両手で軽く押さえ、本当に受けてもらう。
……胸の感触、触れる唇と舌……全てを味わいながら、遠慮せずに欲望を解き放つ。
放たれた白いそれは、お姉ちゃんの顔や胸、口を汚しつくし、真っ白に染める。
自分でも信じられないくらいの量が出て、それでも放出は止まらない)

はやて「あ……凄い熱い。それにいっぱい……匂いでむせかえりそうやぁ」

恭文(A's・Remix)(お姉ちゃんは口で僕のを改めて受け止め、放出を促すように吸い上げてくれる。
それに従い、最後の一滴まで……お姉ちゃんの口に注ぎ込み、全てを飲んでもらった……お姉ちゃんのこと、汚しちゃった。
僕のでいっぱい……それでどんどん、お姉ちゃんに対しての欲望が燃え上がっていた。今度は僕が、お姉ちゃんに触れたい……味わいたい)








※>恭文(OOO)「あずささん、また……大きいの、出ちゃいそうです」

>あずさ「ん、いいの」

>恭文(OOO)「もう、無理……我慢しなきゃって、思ってたのに」

>あずさ「大丈夫、全部受け止めるから……またこのまま」

>あすさ(……そうしながら放出が落ち着くまで、ずっと……恭文くんのものを顔や口、胸で受け止め続ける。
>でもこの後は……どうしよう、さすがに緊張してくる。私、このおっきくてたくましいので……奪われちゃうんだ)

あずさ「……また大きくなっちゃったわね。今度はどこに出したいのかしら?」

恭文(OOO)「………どこでもいいんですか?」

あずさ「もちろん。恭文くんがしたい場所で、受けとめるから」

恭文(OOO)「なら」

あずさ(恭文君はそっと私を押し倒して、熱く硬い高ぶりを・……私の大事な場所に優しくあてがった)

恭文「あずささんの一番大事な場所を……僕が貰ってもいいですか?」




あずさ「えぇ、きて……そのままでいいから」

恭文(OOO)「いいんですか?」

あずさ(初めてだし……それに、体の奥まで恭文くんの物にして欲しい。頷くと恭文くんは、用意していた避妊具を枕元に置く。
い、いつの間に……今は裸で、武器とかを持っている様子もないのに。驚いている間に、高ぶり続ける熱が少しずつ……私の中へと入ってくる)

あずさ「あ……!」

恭文(OOO)「あずささん」

あずさ「大丈夫。痛くないから……お願い」

あずさ(むしろ私より、恭文くんの方が緊張しているみたい……でも本当に、痛くない。
だって、先がほんの少し押し込まれただけで……侵入は続く。今まで誰にも許したことのない、その最奥を奪われる。
それだけじゃなくて体を貪られ、快感の末に……あの熱い迸りを中に出される。この子の子を産む、産んでいい……そう宣言するに等しい行為に没頭する。
そう考えたらどんどん体の奥が熱くなって、それは蜜となって溢れてきて……そして私は、恭文くんの全てを飲み込んだ)






※ >麗華(また恭文のを口に迎え、ラストスパート。見られるかもしれない。私が夢中になって、恭文のに貪り付いている様を。
>でもいい……新しい快感と楽しみを教えられたせいか、ただただ恭文が欲しいと、暴走し続けていた)

麗華(恭文の欲望を再び口で受け止める。奥に残っていたのも全部吸い出して…そしたらまた大きく
なったので、態勢を変更。恭文のたかぶりを、私の大事な場所で受け止めようと腰を当てがったところへ)


りん「ちょっとちょっとー、今日は私たちの番だよー」

ともみ「……ずるい」


麗華(慌てた私は一気に私の中へ恭文のたかぶりを飲み込む……駄目ぇ、今日は私が独り占めするのぉ)




麗華「駄目……アンタ達は、駄目……アイドルなんだから。私が、全部代わりに」

麗華(そう言いながら恭文を押し倒し、肌を擦りつけながら……腰を振るう。最初の頃ならこんなの、考えられなかった。
やっぱり、ちょっと痛かったし……でもすぐ快感を、絶頂を教えられ、それを求める嫌らしい自分が生まれて……だから)

りん(アイマス)「……それこそ駄目」

麗華(りんは私をそっと引きはがし、体を起こしながら抱きついてくる。そうしてその……小柄な体型とは不釣り合いな胸を擦りつける。
二人とも、いつの間にかメイド服を脱ぎ去り、生まれたままの姿になっていた。そして恭文にはともみが寄り添う)

ともみ「御主人様、私達のこと……飽きちゃいましたか? だから」

恭文(OOO)「違うよ。麗華も二人を心配しているから」

ともみ「だったら大丈夫」

麗華(りんが体を擦りつけ、柔肉同士が擦れ合う。その刺激に喘いでいる間に、ともみと恭文は唇を重ねる。
優しくついばみながら、後ろから左手を回し、ともみの胸を揉み上げる。りんには素興し負けているけど、美しくも豊かな乳房を)

ともみ「私達は……とても、幸せにしてもらってるから。アイドルも大事だけど、同じくらいヤスフミさんの……ことも」

麗華(更にキスは首筋から鎖骨へと移動し、ともみの胸に。優しくキスを繰り返しながら、サーモンピンクの柔肉を舌で舐める。
そのまま音が立つくらい、丹念に……ともみは甘い声を上げながら、幸せそうにほほ笑む)

麗華「やぁ……私が、一人締めって」

麗華(言いかけたところで、りんに唇を奪われる。驚いている間に舌が差し込まれ、ディープキスに移行。
更にお尻を揉まれ、抽挿を促される。駄目……恭文と繋がりながらだと、りんとキスするの……凄く、感じちゃう)

麗華「り、りん」

りん(アイマス)「ズルいなぁ、麗華は……お口でご奉仕したでしょ」

麗華(反論もキスで潰される……手慣れた舌使いに、自分の頭が蕩けるのを感じる)

りん(アイマス)「恭文の味がする。あと、女の子同士のキスもいいものでしょ。……いつもはね、ともみともエッチするんだ」

麗華(戸惑う私の首筋を舐めながら、左手で胸を撫でられる。恭文とは違う……同性ゆえに見抜かれる、快感のポイント。
それを刺激されながら、りんのキスは私の胸に……そのまま柔肉を舐められ、体が震えてしまう)

麗華「ひぐ……!」

りん(アイマス)「キスして、胸やあそこを擦りつけ合って……恭文も交えて、三人で仲良くするの。
でもおかげでともみのこと、前より分かるようになったよ? ……あぁ、温かいよぉ」

麗華(胸を吸われながら、恭文の手が動いているのに気づく。恭文の右手は、ともみのお尻を優しく撫で、指先でその感触を楽しんでいた)

ともみ「だから、麗華とも……りん、交代」

りん(アイマス)「いいの? あたしは最後でもいいけど」

ともみ「いいの。ズルい麗華には、お仕置き」

りん(アイマス)「分かった」

麗華(喘いでいる間に、りんが離れる……これで終わりかと思うと、今度はともみが私を抱き締める。
お尻を掴まれ、抽挿を急かされながら、反論する間もなく唇が奪われる。それで恭文は、今度はりんとキスを……!)

りん(アイマス)「ん……やっぱり、恭文とするのが一番気持ちいい」

恭文(OOO)「僕もだよ。でも、凄く贅沢させてもらってるけど、いいの?」

りん(アイマス)「いいよ。今日は魔王エンジェル丼で、いーっぱいご奉仕してあげる」

麗華(キスは終わり、ともみも私の胸に口づけを送る。りんは恭文に胸を揉まれ、口づけを受けながら、身を震わせる。
やっぱり、大きいのが好きなんだ。だって恭文の、私の中をかき乱しながら……どんどん、大きくなってて)







※ >恭文(OOO)(赤面する卯月に口づけを繰り返しながら、改めて卯月の体を見やる。均等の取れた体というのは、これを言うのだろう。
>バランスが絶妙で、見ているだけでドキドキしてくる。いつもなら胸を中心に頑張っちゃうんだけど、卯月のお尻が……いや、これがまた凄くて)

恭文(OOO)(卯月のパンティを少しだけずらし、半分だけ露になったお尻を直接触る。肌触りもすべすべで、つきたてお餅みたい)




卯月「あ、熱い……です。恭文さんの手……」

恭文(OOO)「触ってて大丈夫?」

卯月「はい、それは……でも私のお尻、そんなに」

恭文(OOO)「お餅みたいに柔らかくて、いっぱい揉んでいたいな」

卯月「ありがとうございます。でも、その……やっぱりお尻でエッチなこと……したいんですよね。
わ、私……勉強したんです。いけないところでも男の人を受け入れることができて……恭文さんもそういうこと、するって」

恭文(OOO)「よーし、誰に聞いたか後で教えて。ちょっと強制尋問するから」

卯月「それは駄目ですー! でもあの、もし恭文さんがお尻でしたいなら……私は」

恭文(OOO)「……ちょっとそれは違うかな」

恭文(OOO)(卯月も勇気を出してくれているけど……左手は卯月の胸をなで上げながら、そっとフロントホックを外す。気づいた卯月は慌てて両手で押さえるけど)

恭文(OOO)「僕は、卯月と愛し合いたいの。どこでどういうことができるかは、本当に関係ない」

卯月「恭文、さん」

恭文(OOO)「卯月は違うのかな」

卯月「ち、違いません。私も……恭文さんと、そんな関係になれたらって……だから」

恭文(OOO)(卯月は震えながら、両手でブラをそっと外す。正真正銘、生まれたままの姿を晒し……高鳴る鼓動で、美しい乳房を揺らす)

卯月「私も、頑張りますから」








※ >凛(渋谷)(火野プロデューサーはとても手慣れた動きで、ブラのホックを外し……わ、私より早い。
>いや、経験豊富って考えちゃうけど、忍者だもんね。武装をコートに仕舞っていてさ。それも大量に……元々手先は器用なんだ。
>そんな滑らかな動きに身を任せ、小さめな胸を……そして、誰にも見せたことのない場所を、火野プロデューサーに晒す)

凜(渋谷)(されるがまま下着を脱がされて、ばっちり見られたのに…私は脚を閉じて、胸も両腕で隠してしまう。
や、やっぱり恥ずかしいし…でもこの期に及んでと言うか、されるばかりで申し訳ない気持ちもあって。考えがまとまらずに
頭の中でぐるぐるしてたら、火野プロデューサーは私の二の腕やお腹、太ももに優しくキス…あ、駄目…力が抜けちゃう)





凛(渋谷)(そうして足を広げ、見せてしまう……私の、一番大事なところ。さっきまで火野プロデューサーと触れ合っていたところを。
恥ずかしさで目を閉じると、そこに熱くぬめった……優しい刺激が走る)

凛(渋谷)「あ……!」

恭文(OOO)「凛、奇麗だよ……それにとても美味しい」

凛(渋谷)(なめ、られてる。一番大事なところ……舌で、直接。でももう拒否なんてできない。
直接のふれ合いは、さっきよりもずっと刺激的で。甘い感覚が全身に走り続ける)

凛(渋谷)「あ、あ、あ、あ、あ、あ……ああああ」

凛(渋谷)(訳も分からず体が震え、シーツを両手で掴んで、ただ喘ぎ続けるしかない。
信じられないくらい高い声が出て、体が何度も震えて……溢れてるものを吸い上げられながら、こみ上げてくるものを感じる)

凛(渋谷)「だ、駄目……これいじょう、されたら……私」

凛(渋谷)(しかも火野プロデューサーは両手を伸ばし、既にさらけ出されている私の胸を撫でてくる。
温かい手で優しく揉まれ、先っぽを指の腹で撫でられると、刺激が倍増して……!)

凛(渋谷)「イッちゃう……!」

凛(渋谷)(もう認めるしかなかった。直接触れ合うの……大事なところにキスされるの、凄く……気持ちいい!)






※ >未央(火野プロデューサーは私の胸を両手で揉みながら、先っぽも指先で弄ってくる。
>乱暴にじゃなくて、指の腹でくすぐる感じ。でも、火野Pの手、すっごく温かいから……刺激がぁ。
>駄目だ、流されちゃ……火野Pより強めに動いて、手でも熱いピストンを受け止める……それであの柔らかい唇も改めて奪う。
>舌を出し、主導権を握るために……深いキスを繰り返していく。そうだ、こういうのも意地悪して……やり返せば、いいんだ)

未央(主導権を握るために一生懸命舌を動かす。火野プロデューサーの舌を舐めて、からめとって、めいっぱい誘惑する。
…凄く熱くて、いやらしい気持ちになる。頭がどんどん痺れていって、もっと深く深く火野プロデューサーを求めてしまう
すっかり夢中になってた私は、主導権を握るどころかまんまと引き摺り込まれていたことにちっとも気づいていなかった)




未央(いつの間にか体勢は変更されていた。火野プロデューサーに押し倒され……両足を閉じている。
でも大事なところをこすりつけているのは、全く変わらなくて……そうだ、太ももと大事なところを使って、あの固くて大きなものを包み込んでる。
更に胸を両手で揉み上げられ、その先端部に何度もキスを受ける。先っぽを舌で舐められ、跳ね上げ、優しく吸い立てる)

恭文(OOO)「未央の胸、形もいいし……甘くて美味しいよ。ずーっと揉んでいたい」

未央(そうされるだけで頭がおかしくなりそうなほど、とっても気持ちよくて……何度も何度も身をよじっては、喘ぎ続けて)

未央「凄いよぉ……気持ちいいの、止まらない……というか、気持ちよすぎ……!」

恭文(OOO)「いいんだよ、気持ちよくなって……今日は未央の誕生日なんだから。いっぱい幸せにならないと」

未央「でも、火野プロデューサーが」

恭文(OOO)「僕も気持ちいいよ。未央の太もも、とてもすべすべで……愛液が絡むと、ほんと溜まらない」

未央「それに、これだと私のものっていうか……私が火野プロデューサーのものって感じ……ひぁ……脇を舐め上げるの、駄目ぇ!」

恭文(OOO)「じゃあこうしようか。……未央が一杯誘惑してくるから、溜まらなくて……僕が押し倒してるの。それで未央は、あえて受け止めている」

未央(耳元にキスしながら、言うの禁止……! 刺激がもっと強くて……だ、駄目……我慢、できない)

未央「それなら、反撃できそうだけど……無理、だよぉ」

恭文(OOO)「どうして?」

未央「もう、イク……イッちゃうぅ!」

恭文(OOO)「よかった」

未央「意地悪……! 火野プロデューサーは、慣れてるかもだけど……私、初めてなのに」

恭文(OOO)「そうじゃないよ。僕も、もう出そう」

未央「え」

恭文(OOO)「未央が一杯誘惑してくれるから、我慢できなくなってきた……未央、このまま出して大丈夫?」

未央(火野プロデューサーは顔を蕩けさせながら、腰の動きを激しくする。
私を痛めつけるようなものではなく、一緒に高ぶるために……それを感じて、どんどん胸が高鳴って)

未央「い、いいよ」

恭文(OOO)「顔とかにはかからないようにするから」

未央「そういうのも、いいから……火野プロデューサーは、私のものだから……私としてるときは、遠慮なく気持ちよくならなくちゃ……駄目なの」

恭文(OOO)「……じゃあこのままでいいの? お腹も、胸も、顔も……全部僕ので汚れちゃうよ」

未央「いいよ……汚してぇ! 気持ちよくなった証拠、私に全部ぶつけてぇ!」

恭文(OOO)(改めて両手を繋ぎ、胸を交互に吸い上げられながら、激しくなる律動を受け止め続ける。
一突きされるたび、どんどんお腹の辺りが熱くなってきて……イク……もうすぐ、イッちゃう。男の人にエッチされながら、初めて……イクゥ!)





※>恭文(OOO)「歌鈴はあれかな? もしかして……僕以外の人に見られたいとか、襲われたい願望があるのかな」

>歌鈴「そ、そんなのありません……本当です、信じて……ください」

>恭文(OOO)(そういいながらも指を動かし、加蓮の秘所と胸をほぐしていく。その上で……説教の内容を固めていた)



歌鈴「違うんです…今日は恭文さんが来てくれるから…とっても楽しみで、昨夜なかなか
寝付けなくて。気づいたらすごく寝坊してて、下着も汚しちゃってて、慌てて着替えたら」

恭文(OO)「そのまま下着を忘れちゃったと?そもそもなんで下着を汚してたんだろうねぇ」




恭文(OOO)(加蓮の秘所に指を少しずつ……様子を見ながら入れていく。既に濡れていたそこは、アッサリ中指を根元まで受け入れ)

歌鈴「ひぁ……!」

恭文(OOO)(そのまま指を動かし、歌鈴の中を刺激……弱いところはもう熟知しているので、そこを中心に優しく、痛がらないようにいじめていく)

歌鈴「だ、駄目です……そこ、ぐりぐりされると、わたしぃ」

恭文(OOO)(更に右胸を揉みながら、左胸に下を這わせる。固くなり始めた柔肉を刺激し、震える歌鈴の鼓動を、甘い柔らかさを味わう)

歌鈴「ひぁぁぁぁぁ……恭文さん……凄い、凄いですぅ」

恭文(OOO)「ほら、どうして下着を汚してたの?」

歌鈴「そ、それは……その」

恭文(OOO)「はっきり言って」

歌鈴「恭文さんに、こうして……抱いて、ほしくて……ずっと、期待してましたぁ……!」

恭文(OOO)(素直になったので、指の動きを深くしていく。刺激する箇所を変えながら、歌鈴が退屈しないよう振り回す。
唇も胸から離れ、喘ぎ続ける加蓮の口を塞ぐ。そのまま舌を優しく絡め合いながら、胸を揉み、加蓮自身を刺激し、どんどん追い込んでいく)





※>恭文(OOO)(恥ずかしげな声にも大丈夫と答えて、更に奥へ……強くなった刺激に蘭子の体がより震え、声も甲高くなっていく)

>蘭子「そ、そうです……それ、それがいいの……!」

>恭文(いつもの言葉遣いも忘れるほど、夢中になってくれている。それが嬉しくて、僕も興奮しながら甘い蜜を味わう)


蘭子「いい…凄く言い…ふぁぁ……ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

(蘭子は背中をのけぞり震えながら歓喜の声をあげて到達する。僕は溢れだす熱い蜜をすべて受け止め、奥に残った分もすべて吸い出し、舐めとる)

蘭子「はぁ…はぁ………ごめんなさい」

恭文(OOO)「何が?」

蘭子「一人で勝手に、イッっちゃった」

恭文(OOO)「蘭子が気持ちよくなってくれたならそれでいいよ。それで、次はどうすればいい?」

蘭子「えーと、あの」

恭文(OOO)「うん」

蘭子「わ、我が契約者『強欲の覇皇』よ!

恭文(OOO)(蘭子は顔を真っ赤にして、急にいつンの言葉に戻った。どうしたのかと思ったら)

蘭子「今こそ魂の赴くまま、そなたの業火の魔剣を我が聖域に突き刺すとき!」

恭文(OOO)(その言葉を聞いて、どうしていつもの言葉に戻したのか理解する。それは恥ずかしいのを隠すため…だけど)

恭文(OOO)「そう……本当にいいの?」

蘭子「うむ」」

恭文(OOO)「それが本当の気持ちなら、俗世の言葉で言ってほしいなあ」

蘭子「え」

恭文(OOO)(意味を理解した蘭子は顔をますます真っ赤にして言葉を失う……ちょっと意地悪が過ぎたかもだけど、恥ずかしがる蘭子が可愛すぎて)




蘭子「……て、ください」

恭文(OOO)(もういいかなと思ったけど、蘭子は震える声を放つ。そうして両手を伸ばし、僕の股間に両手を当てる)

蘭子「私の中に、この固いの……入れて、ください。それでいっぱい……いっぱい、気持ちよくなって……ください」

恭文(OOO)「本当にいいんだね」

蘭子「はい。私の初めて……恭文さんに、捧げます」

恭文(OOO)「ありがと、蘭子」

恭文(OOO)(感謝のキスを送り、お願いされた通りに……僕もたぎるものを解放して、蘭子の一番大事なところに宛がう。
熱を感じて震える蘭子へ覆い被さり、優しく抱き締めながら口づけ。そのまま少しずつ……蘭子の中へと入っていく)






※>恭文(OOO)「僕も嬉しいよ。きらりの胸、大きくて、柔らかくて……大好き」

>きらり「にゅう……やっぱりおっきいおっぱい、大好きなんだねー。でも、みーくんに好きって言ってもらえて……きらり、はぴはぴだよぉ」

>恭文(OOO)(僕、やっぱりそういう印象なんだろうか。少し悩みながらも、きらりの素敵な胸を味わい続ける)


きらり「み…みーくぅん」

恭文(OOO)「ん…胸をいじめすぎたかな」

きらり「違うのぉ…おっぱいじゃないにぃ。きらりのあそこ…きゅんきゅんしてぇ…せつなくなってぇ」




恭文(OOO)「……そっか。こっちも触ってほしい?」

きらり「……うん」

恭文(OOO)「じゃあ全部……脱がすね」

恭文(OOO)(きらりが頷いたので、纏っていた残りの服を全て脱がしていく。怖がらないよう、一枚一枚ゆっくり、丁寧に。
その間もきらりとのふれ合いは忘れない。胸を優しく撫で、ついばむような口づけも送り続ける。
そうして僕も一糸まとわぬ姿となり、きらりは改めて横になり、ゆっくりと両足を広げて……一番大事な箇所を見せてくれる)

きらり「みーくん、その……きらりのあそこ、変じゃない?」

恭文(OOO)「とても奇麗だよ」

恭文(OOO)(そう言いながら改めてきらりの胸を撫でながら、指先で優しく触れてみる。
そこは既に蜜で濡れていて、更なる刺激を求めるように震えてもいた。だから触れた瞬間、きらりの体が跳ねる)

きらり「ふぁぁぁぁぁ……な、なんだか凄いよぉ……みーくんに触られると……その」

恭文(OOO)「続けて大丈夫?」

きらり「ん」

恭文(OOO)(きらりの柔肉を吸い上げながら、右手は秘所を撫で、左手はもう片方の胸を揉み上げる。
きらりは胸と秘所、同時に送られる刺激が溜まらないのか、豊満な体を淫らによじらせ、甘い吐息を漏らし続ける)

きらり「みーくん……! せつないのぉ……あそこも、おっぱいも……ぜんぶ、せつないよぉ」

恭文(OOO)「苦しいかな」

きらり「違うよぉ……気持ち、いいよぉ。でもどんどん切なくなって……きらり、このまま……! い、い……イ」

恭文(OOO)「うん」

きらり「イッちゃうよぉ――」

恭文(OOO)「いいよ、イって。きらりが気持ちよくなってくれるなら、本当に嬉しいから」

きらり「でも、みーくんがぁ」

恭文(OOO)「……じゃあ後でお返し、してほしいな。僕もきらりが気持ちよさそうなのを見て、どんどん切なくなってるんだ」

恭文(OOO)(一旦胸から手を離し、きらりの右手を……高ぶり続ける僕に当てる。
きらりをリードして、僕のを優しく握ってもらい……そのまま手で包み込みながら、しごいてもらう。
きらりの大きくて柔らかい手は、潤滑油なしでも十分気持ちよくて……それに触り方も、凄く好みかも)

きらり「ホント、だぁ。とっても熱い……こうすれば、いいの?」

恭文(OOO)「それだけじゃないよ。……きらりにいっぱいキスしてほしいし、この大きくて素敵なおっぱいで挟んでほしい」

きらり「えっちぃ……でも、いいよ? みーくんも気持ちよくなってくれるなら……きらり、頑張るから」

恭文(OOO)「ありがと。じゃあまずはこれで」

恭文(OOO)(僕も腰を動かし、きらりの手淫を最大限楽しむ。そうしつつ愛撫を再開。
震え続けるきらりを、もうすぐ訪れる瞬間へ導いていく。焦らず……きらりが心地よく、その瞬間を迎えられるように)








古鉄≪というわけで、ちょっと危ない拍手お返事は以上です。みなさん、ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……最近、『俺がハマーだ』という昔の海外ドラマを見てね……僕の目指す生き方はアレだと気づいた」

古鉄≪なら原点回帰で、今後はあのノリで暴れていきましょう。ではご一緒にー≫

恭文・古鉄≪「動くなよ。弾が外れるからな」≫

フェイト「駄目だよ! アウト! 絶対アウト!」

恭文・古鉄≪「大丈夫! 理屈じゃないんです!」≫

フェイト「それもアウトー!」



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