ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁) 響(A's・Remix)のお返事まとめその1 ※ 恭文(A's)(我那覇響が聖夜学園に国内留学して、うちの隣に引っ越してきてからそれなりの時間がたった。 未だに彼女に付きまとおうとする馬鹿は後を絶たない。近寄ってくるのはガードとして守れるけど カメラやら望遠鏡やらで遠くから見ようとしてくる連中が鬱陶しい。なので休み時間の度に僕がガードとして 付き添い、一目のつかない場所で過ごすようになった。幸い、この学園は森あり地下ありで非常識に広いから そういう場所には不自由しなかった。あくまで、ガードの為だったんだ。ましてや) 響(A's)「恭文、自分無我慢できないよぉ」 恭文(A's)(2人きりになるなり赤い顔で僕を押し倒して熱いキスを浴びせ、僕の上に またがっている彼女とこういう関係になるためじゃなかった。少なくとも、最初は) 恭文(A's)「ねぇ響。今更だけど、アイドルなのにこういうことしてていいの?」 響(A's)「うぅ…恭文のせいだぁ。毎晩隣の部屋でエッチなことして、壁越しにいやらしい 声を聞かせるからぁ。だから自分、我慢できなくなって、毎晩恭文のこと考えてぇ」 恭文(A's)(どうもそうらしい。同居人から騒音被害は聞いていないから、 もしかしたら響が特別耳が良いのかもしれない。動物と話せるし) 恭文(A's)「しかも学校で」 響(A's)「だって家だと恭文はみんなと仲良くしてるか、あずささんの ところに行っちゃうじゃないか。だから学校は…自分のターンなんだぞ!」 恭文(A's・Remix)「そう言って、初めて抱いてからほぼ毎日じゃない。最初は痛がってたのに、今ではすっかり感じるようになって」 響(A's・Remix)「い、いいんだ! だって学校は土日以外、毎日あるし!」 恭文(A's・Remix)「僕に普通のところも、いけないところもいっぱい注がれて……その上で仕事へ行ったこともある」 響(A's・Remix)「うぅ」 恭文(A's・Remix)「まさか、握手会とかのイベントに参加した人は、夢にも思わないだろうなぁ。 自分が握った響の手が、僕の(ぴー)を握ったばかりの手で……顔はパ(ぴー)で僕の(ぴー)を絞り取って、汚されたばかりの顔。 もちろんお礼を言う唇も、その口で(ぴー)したわけで……いや、それ以前にその口で何度も何度も、求めるんだよね。もっと(ぴー)してぇ……って」 響(A's・Remix)「そ、そういうのは禁止だぞ! 駄目! すっごく恥ずかしくなるから……それに、我慢できないのは本当だし」 恭文(A's・Remix)(むしろ我慢させるために言ったのに……これは、無理か。いや、僕も響が苦しいのは嫌だけど) 恭文(A's・Remix)「じゃあ約束。ちゃんと避妊が必要なときは言うこと。じゃないと、僕も怖くてコミュニケーションできないよ」 響(A's・Remix)「恭文」 恭文(A's・Remix)「それで万が一赤ちゃんができたら、ちゃんと言うこと。 僕も何の覚悟もなしで、響のことを受け入れてないから。……それでいい?」 響(A's・Remix)「うん……あの、ありがと」 恭文(A's・Remix)(大丈夫だからと、起き上がりながら口づけ……それでまずは、邪魔な制服からだね) 恭文(A's・Remix)「響、いつも通り全部脱ごうか」 響(A's・Remix)「うん……」 恭文(A's・Remix)(響はブレザーを脱ぎ、丁寧に置いてからYシャツのボタンに手をかける。 そうして少しずつ、その淫らな体を僕に晒していった。というか、僕も同じく……さすがに制服を汚すのは、ちょっと) ※>恭文(A's・Remix)(大丈夫だからと、起き上がりながら口づけ……それでまずは、邪魔な制服からだね) >恭文(A's・Remix)「響、いつも通り全部脱ごうか」 >響(A's・Remix)「うん……」 >恭文(A's・Remix)(響はブレザーを脱ぎ、丁寧に置いてからYシャツのボタンに手をかける。 >そうして少しずつ、その淫らな体を僕に晒していった。というか、僕も同じく……さすがに制服を汚すのは、ちょっと) 恭文(A's)「もう濡れてるね。もしかして授業中からこうだったの」 響(A's)「自分、ちゃんと我慢したんだぞ。でももうすぐ昼休みで、恭文とって思ったら、触らなくてもこうなって」 恭文(A's・Remix)「そっかぁ。なら」 響(A's・Remix)「お願い……今すぐ頂戴。全部、好きにしていいから」 恭文(A's・Remix)「駄目だよ、僕もその気にさせてくれないと」 響(A's・Remix)「う、うぅ……分かったぞぉ」 恭文(A's・Remix)(響は裸のまま跪き、上目遣いで僕のに触れる。右手で優しくしごき、勃起を促しながらも、種のつまった袋や、竿本体にキス。 すっかり手慣れた動きに嬉しさも覚えながら、優しく響の頭を撫でてあげた) ※ > 恭文(A's・Remix)(響は裸のまま跪き、上目遣いで僕のに触れる。右手で優しくしごき、勃起を促しながらも、種のつまった袋や、竿本体にキス。 > すっかり手慣れた動きに嬉しさも覚えながら、優しく響の頭を撫でてあげた) 響(A's)「んん・…恭文の、大きくなったぞ」 恭文(A's)(その言葉通り、響に気持ちよくしてもらってすっかり高ぶった僕の刀は天を突くほど反り あがっている。響は立ち上がり、そんな僕に飛びかかるように、そして剛刀を包み込むように抱き着いてきた) 響(A's)「はぁぁぁぁぁぁ!……ごめん。恭文、こういうの嫌だってわかってるけど」 恭文(A's)(熱に浮かされたような蕩けた顔で、もう我慢できないとばかりに響は腰を振り始める) 恭文(A's・Remix)「いけない子だなぁ……まだ気分じゃなかったんだけど」 響(A's・Remix)「ごめん……でも、もう無理……」 恭文(A's・Remix)「じゃあしっかりしがみついて」 響(A's・Remix)(恭文に促されるまま、両腕と両足を体に回し、しっかりと密着。 恭文は自分のお尻を持って、そのまま下から突き上げてくる。あぁ……これ……この、ずんずんって言うのぉ……! 幸せになりながら、少し体を離してアピール。恭文は自分の胸に吸い付き、左右交互に味わってくれる。 もう……毎日してるから……恭文が好きなこともバッチリ。胸、好きだよな……いいぞぉ。 一杯触ってくれると嬉しいし、それに恭文の、胸に触れるとまた大きくなって……) ※>響(A's・Remix)(恭文に促されるまま、両腕と両足を体に回し、しっかりと密着。 >恭文は自分のお尻を持って、そのまま下から突き上げてくる。あぁ……これ……この、ずんずんって言うのぉ……! >幸せになりながら、少し体を離してアピール。恭文は自分の胸に吸い付き、左右交互に味わってくれる。 >もう……毎日してるから……恭文が好きなこともバッチリ。胸、好きだよな……いいぞぉ。 >一杯触ってくれると嬉しいし、それに恭文の、胸に触れるとまた大きくなって……) 恭文(A's)「響は本当に胸をいじられるのが好きだねぇ。締め付けが凄くきつくなってるし」 響(A's)「ふぇ!?ち、違うぞ、恭文のが大きくなってるだけで」 恭文(A's)「それにこっちも好きだよね」 響(A's)「ひゃう」 恭文(A's)「いけないところを触られただけで、またキツクなっちゃうし」 恭文(A's・Remix)(しかも響のいけないところは、僕の指を容易く受け入れる。 そのまま体を揺らし、同時にピストン……それだけで響は幸せそうに喘ぎ、口からよだれを垂らす) 響(A's・Remix)「ひゃう! あん、あ……それぇ……それ、いいぞぉ。いけないところも、好き……それも、して……」 恭文(A's・Remix)「分かった。じゃあ」 恭文(A's・Remix)(指を抜いて、魔法で分身を展開。 裸の僕(分身)は響の背後に回り、そっと……響のいけないところに、自分自身を宛がう。 そうして……響の体を傷つけないように、優しく……ゆっくり挿入する) 響(A's・Remix)「あん! それ……それぇぇぇぇぇぇ」 恭文(A's・Remix)(前と後ろ……僕に体を挟まれ、剛直二本を受け入れた響は、僕のを強く締め付けながら身震いする。 そのまま分身と腰を振り、響を攻め立てながら……双乳を揉み上げ、その柔らかさをと柔肉を味わう) 響(A's・Remix)「ひぃぃぃ……いいぞぉ。オ(ぴー)同時に……ずんずんされるの、いいぞぉ! あ……かき回されると、こつこつぶつかる感じで……あ、ああ、あ、あ、あ、あ――」 恭文(A's・Remix)「僕も気持ちいいよ……だから」 恭文(A's・Remix)(響を分身と抱えたまま、横になる……僕が下になり、分身は響のお尻を持ってピストン。 そのまま両手で胸を揉み上げつつ、柔肉を舐めていくと、響は幸せそうに喘ぐ。……そこで追加の分身生成。 魔力で作られた三人目の僕は、喘ぐ響の口元に僕自身を咥えてもらう) 響(A's・Remix)「んぐ……」 恭文(A's・Remix)「響、最低限だけど感覚共有してるから……響が頑張ってくれたら、もっと気持ちよくなれるんだ。……分かるね」 響(A's・Remix)「ん……」 恭文(A's・Remix)(響は普通のところを僕に突かれ、胸を吸われながら。 いけないところを分身その一に突かれ、お尻を揉みし抱かれながら――) 響(A's・Remix)「分身なのに、恭文の味がする……熱も、堅さも同じ……嘘、みたい。 こんな、エッチなラノベで見た通りの……セックスして、気持ちよくて、幸せで……!」 恭文(分身その三に口と手で奉仕を開始する。口でのご奉仕もかなりの回数をこなしているから、本当に淫らに……夢中になって貪ってくれる) ※響(A's・Remix)「分身なのに、恭文の味がする……熱も、堅さも同じ……嘘、みたい。 こんな、エッチなラノベで見た通りの……セックスして、気持ちよくて、幸せで……!」 恭文(分身その三に口と手で奉仕を開始する。口でのご奉仕もかなりの回数をこなしているから、本当に淫らに……夢中になって貪ってくれる) ◆◆◆◆◆ 響(A's)「んん…ちゅ…んん…ちゅぱ…んちゅ」 恭文(A's)「ん…いい感じだよ。響が気持ちよくしてくれるから、僕ももっと響が欲しくなっちゃう」 響(A's)「んん!」 恭文(A's・Remix)(とはいえ、この状況はいろいろ加減が必要というか……乱暴にしても響が傷つくだけだから。 それに締め付けも強くて、裂けないかと心配になるレベル……い、今更だけど大丈夫だよね、これ) 恭文(A's・Remix)「響、もし苦しいとか、痛いって少しでも感じたら」 響(アイマス)「ん……大丈夫、だぞぉ。恭文、いつも優しくしてくれるし……だから、このまま……危ないなら、ちゃんと言うから」 恭文(A's・Remix)「分かった」 恭文(A's・Remix)(信頼してくれるのも嬉しいので、スローペースで進めていく……僕も十分気持ちいい。 共有レベルは最低と言っても、違う感触が同時に伝わってくるから。 それでも独りよがりにならないよう、響の体を気づかいながら、二人で少しずつ高ぶっていく) ※恭文(A's・Remix)「響、もし苦しいとか、痛いって少しでも感じたら」 響(アイマス)「ん……大丈夫、だぞぉ。恭文、いつも優しくしてくれるし……だから、このまま……危ないなら、ちゃんと言うから」 恭文(A's・Remix)「分かった」 恭文(A's・Remix)(信頼してくれるのも嬉しいので、スローペースで進めていく……僕も十分気持ちいい。 共有レベルは最低と言っても、違う感触が同時に伝わってくるから。 それでも独りよがりにならないよう、響の体を気づかいながら、二人で少しずつ高ぶっていく) ◆◆◆◆ 響(アイマス)「ん…ん…んあああ…!恭文、自分もっと大丈夫だぞ…だから…」 恭文(A's)「無理しちゃ駄目だって」 響(アイマス)「でも恭文の分身…あんまり感じてないんだよな。自分は3倍気持ちいい良いのに…恭文が我慢するのは…駄目だぞ…」 恭文(A's・Remix)「……分かった。じゃあ」 恭文(A's・Remix)(体勢変更……というか、上下逆転。分身とヒビキを挟む形で正常位を取り、ヒビキの胸を両手でいじめながら、腰をグラインド) 響(アイマス)「んああああ! それ、それ……いいぞぉ! すっごくいいぞぉ!」 恭文(A's・Remix)(響はいけないところで、右手で……口で分身のものを受け止めながら、甘い声を管楽器のように響かせる) 恭文(A's・Remix)「これくらいのペースは、大丈夫?」 響(アイマス)「うん……いっぱい、求めてくれると、嬉しい……うれひい、からぁ」 恭文(A's・Remix)「僕も嬉しいよ。響の中、すっごく締め付けてきて……先っぽもこんなに勃たせて、可愛いよ」 恭文(A's・Remix)(響の両胸をキスを送り、味わいながらもペースを上げていく。 涙を浮かべ喘ぎ、響き渡る響の嬌声。それが可愛らしくて、分身達も両手で響の身体を舐め回し、攻撃を激しくしていく) ※響(アイマス)「うん……いっぱい、求めてくれると、嬉しい……うれひい、からぁ」 恭文(A's・Remix)「僕も嬉しいよ。響の中、すっごく締め付けてきて……先っぽもこんなに勃たせて、可愛いよ」 恭文(A's・Remix)(響の両胸をキスを送り、味わいながらもペースを上げていく。 涙を浮かべ喘ぎ、響き渡る響の嬌声。それが可愛らしくて、分身達も両手で響の身体を舐め回し、攻撃を激しくしていく) ◆◆◆◆ 響(アイマス)「あっ、あぁ!やっぱ、り…恭文に、胸いじめられるとすっごく……イクゥゥゥゥ!!」 恭文(A's・Remix)(響は背を逸らし、僕と分身のを強く締め付けながら絶頂。 それで思わず達しかけるけど、何とか堪え……荒い息を乱す響に、分身共々更なる律動を送る) 響(アイマス)「ひゃん! あ、凄い……恭文の、また大きく、なってぇ! イク、イク……イクの、止まらないぃぃぃぃぃ!」 恭文(A's・Remix)(響は甘い震えを走らせ続けながら、改めて口でご奉仕……貪るように舌を絡め、味わってくれる。 お尻と秘所から響のよくなるところを挟み、丹念に責め立てると、響は更に矯正を響かせ、絶頂の嵐に振るえ続ける) 恭文(A's・Remix)「あぁ……響、僕もいいよ。腰、止まらなくなってきちゃう」 響(アイマス)「ん! は、はへひ……ぬぐぅ!」 恭文(A's・Remix)「そう言えば、また中に出しても大丈夫かな……」 響(アイマス)「ん……ひゃひへぇ……! ひふ……自分の、中……また、一杯熱くして……!」 恭文(A's・Remix)「分かった。……分身もいっぱい種を出すから、ちゃんと受け止めるんだよ?」 響(アイマス)「うん……!」 恭文(A's・Remix)(響の奉仕がより激しくなるのと同時に、改めて左胸へと交互に吸い付く。 更に分身も脇から顔を出し、右の胸に……こちらも分身と同時に責め立てると、響はまた容易く絶頂。 でも止まることなく、律動を送り続け……どんどん、僕も絶頂へと近づいていく) ※恭文(A's・Remix)「分かった。……分身もいっぱい種を出すから、ちゃんと受け止めるんだよ?」 響(アイマス)「うん……!」 恭文(A's・Remix)(響の奉仕がより激しくなるのと同時に、改めて左胸へと交互に吸い付く。 更に分身も脇から顔を出し、右の胸に……こちらも分身と同時に責め立てると、響はまた容易く絶頂。 でも止まることなく、律動を送り続け……どんどん、僕も絶頂へと近づいていく) ◆◆◆◆◆ 恭文(A's)「出すよ、響。お口も、お尻も、大事なところも、全部で受け止めるんだよ?」 恭文(A's・Remix)(小さくても、メリハリのある女性らしい身体……それが淫靡に、三つもの肉棒を咥え、存分に味わう。 まぁ、全部僕なんだけど……でも淫らなその姿に、そこまで受け入れてくれている状況に昂ぶり、響に腰を叩きつけながら) 響(アイマス)「んぅ……いふぅ…………はひへ、ひふんも……ひふぅ!」 恭文(A's・Remix)(響の胸を味わいながら、その最奥を僕自身の先で突き立てる。 すると響はまた深い絶頂を迎え、僕のを急激に締め付け……それに耐えかね、分身と揃って一斉放出。 僕は響の膣奥を、分身達はお尻と響の口にそれぞれ注ぎ込み……絶頂直後の断続的な締め付けに、更に精を絞り取られる) 響(アイマス)「ん……ふぅ……くぅ……はぁ……はぁ……」 恭文(A's・Remix)(響は分身が放出した種をしっかり飲み干し、昂ぶりから口を離す。 そうして蕩けた表情でこちらを見るので、すかさず覆い被さり、その唇を奪って……あ、これも凄い。 優しいキスを交わすと、響の中はまたきゅっきゅっと僕を締め付け、更なる行為を求めるようにうねっていた) 響(アイマス)「恭文ぃ……やっぱ、これ凄いぞぉ。分身も、恭文も凄くて……自分、またいっぱい、イッちゃったぁ」 恭文(A's・Remix)「僕も凄く良かったよ。でも複数の男のお(ぴー)を咥えて、エッチを楽しむなんて……やっぱりアイドルのすることじゃないね」 響(アイマス)「だってぇ……」 恭文(A's・Remix)「響にはこういうことを控えてもらった方がいいし、少し意地悪しないと駄目かなぁ」 恭文(A's・Remix)(響との結合を解除して、立ち上がる。すると響は分身をお尻に受け入れたまま上半身だけを興し……そっと、僕のものに手をかける。 そうして丹念に、愛液と精液混じりの昂ぶりを貪り、奇麗に舐め回したかと思うと……優しく胸に挟んできた。 そすいて張りのある乳房で、僕を更に高ぶらせるように乳淫……これも、気持ちいいんだよなぁ。響の胸、やっぱり大きいし) 響(アイマス)「意地悪って、何……するんだ? 放置とか、嫌だぞ。エッチなラノベみたいに……他の人ともとか……ひゃん!」 恭文(A's・Remix)(分身が再びピストンを開始すると、響は乳淫状態で振るえ、また蕩けた表情を浮かべる。 更に口を責め立てていた分身は響の右脇に周り、その先を響の頬に擦りつける……響は少し困った顔をしながら、僕のと交互に分身の昂ぶりも舐め始める) 響(アイマス)「い、嫌だから。だって……これは、恭文の分身だから。そうじゃなかったら、こんなの……無理だぞぉ」 恭文(A's・Remix)(早速意地悪されていると感じたのか、響の肌が恥ずかしさで紅く染まる。 更に乳淫もツボを得たように激しさを増し……! これ、確かに……もう一回欲しいかも。 でもミイラ取りがミイラにならないよう、もうちょっと何とか……律子さんとかも怖いしー) ※ 恭文(A's・Remix)(早速意地悪されていると感じたのか、響の肌が恥ずかしさで紅く染まる。 更に乳淫もツボを得たように激しさを増し……! これ、確かに……もう一回欲しいかも。 でもミイラ取りがミイラにならないよう、もうちょっと何とか……律子さんとかも怖いしー) ◆◆◆◆ (ぺたぺたぺた) 響に気持ちよくしてもらっていたら人が近づいてくる気配がした。数は2人…知ってる気配だ) ギィィィィ 響「ひっ、だ、誰か近づいてきて――あぁ!」 恭文(A's)(物音に驚いて身を隠そうとした響を分身と一緒にホールド。さらに響のいけない場所を愛してる分身もピストンを上げる) 響「だ、駄目!恭文、誰か来て」 恭文(A's)「大丈夫だよ、ちょうどいいから飛び入りで響の逆ハーレムに参加してもらおうか――ねぇ。りま、あむ」 りま「……せっかく戻ってきたのに放置されてると思ったら」 あむ「馬鹿じゃん!こんなとこでなにしてるの!?」 恭文(A's)「話せば長いことながら――とりあえず、あむ。こっちにおいで」 あむ「はぁ!?何言って」 恭文(A's)「おいで」 恭文(A's)(少し強めに言うと、あむはおずおずと僕の左隣に正座。うむうむ、焼きそばパンもお使いできなかった子が素直になったもんだよ 素直になったご褒美に、久しぶりのキスをする。あむは最初戸惑っていたけどすぐに舌を絡めてくれる) 響「あぁ、恭文ぃ」 りま「あなた、手がおろそかになってるわよ」 恭文(A's)(目の前であむにキスした僕を呆然と見上げる響、その響きから奪うように、 いつの間にか制服を脱いで裸になったりまが僕の高ぶりに乳淫を開始した) 響(アイマス)「だ、駄目だぞぉ。それ、自分の……あぁん!」 りま「あなたは分身と楽しんでいればいいじゃない。……恭文、どう? 私の胸……久々だけど」 恭文「凄く気持ちいいよ……。というか、最後にしてもらったときよりまた大きくなって」 りま「成長期だもの」 あむ「……それくらいなら、あたしだってできるし」 恭文「それも嬉しいけど……二人には、ちょっと協力してほしいのよ。ほら、響がこれだから」 りま「分かったわ。何とかしましょう」 あむ「するの!?」 [*前へ][次へ#] [戻る] |