ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
なのは&ヴィヴィオのお返事まとめその1
※BFTとかそれくらいの時代。
どこか暗い部屋でバインド懸けられ床に転がされてる高町なのは
なのは「ヴィ、ヴィヴィオ。お願い、このバインドを外して。なんでこんなことするの」
ヴィヴィオ「それはね、なのはママが野放しにしちゃいけないドM魔王だからだよ」
なのは「そんなことないよっ!」
ヴィヴィオ「あるよ。魔王だってバレたから藤咲家の人たちからドン引きされたんだよね。それにドMだよ。
なぎひこさん、一生懸命頑張ってイジメようとしてくれたのにママは満足できなくて…そのままお別れに」
なのは「違うよー!お別れしたのはお互いの為だったのっ、そんなママが一方的に悪かったわけじゃ」
ヴィヴィオ「「そのせいでなのはママ、未だにバージンなんだよね。ヴィヴィオは愛人して恭文と一杯仲良くしてるのに」
なのは「ま、まさかヴィヴィオ」
ヴィヴィオ「あ、安心してなのはママ。まだキスとバストタッチと○○○と▽▽▽までだから
流石になのはママより先に大人になっちゃうのはどーかなーって思って我慢してるから」
なのは「それは全然安心できないよ!あの、二人が本気なら認めるから、だからとにかく
ヴィヴィオ「だからね、ヴィヴィオとしてはなのはママにはやっぱり恭文のドM奴隷ペットになって欲しいなって。
そしたらなのはママもヴィヴィオも一緒に大人になれるし、みんなが幸せになれる一番の道だと思うんだ」
なのは「無いよ!そんな変な道だけは絶対に。と言うか恭文君がそんなこと認めるわけ
ヴィヴィオ「えぇー、恭文ともお話ししたけど同じ結論だったよー」
なのは「嘘だよ、恭文君がそんなこと」
???「何が嘘だって?」
どこからともなく恭文登場。
なのは「や、恭文くん。いつからそこに」
恭文「なのは、僕は本当に反省してるんだよ。二次創作会の最強主人公なのに、魔王と言う悪を放置してたこと。
だからその罪を数えるためにも――今日ここでなのはを僕のものにして、たっぷり調教してあげる」
なのは「や、恭文君待って。いったいどうしちゃったの、恭文君そう言うの嫌いだったじゃない・……ハーレムとか、絶対無理だって」
恭文「………そんなもの、この7年で粉々に砕かれたよっ!!」
なのは「何でそこで逆切れ!?」
ヴィヴィオ「それはしょうがないよー。ヴィヴィオもそうだけど、引かないお嫁さん達に迫られて」
なのは「ですよねー!」
ヴィヴィオ「……ただ、さすがにこのまま無理矢理も嫌だなぁ」
なのは「はい?」
恭文「なんだよねぇ。一応僕も人の親だし、犯罪だしさぁ」
なのは「よかった、やっぱり恭文君だった!」
なのは(かと思うと、恭文君がいきなりヴィヴィオとスクラムを組んで、部屋の隅に。え、何……どういうこと?)
恭文(ヴィヴィオと改めて相談……実は二人のことは、僕達のみならずあむ達も気にしている。
なのでこれは最終試練。そのために僕、今回はあえて汚れ役を覚悟しています)
ヴィヴィオ(ママに必要なのは焦り……もちろんなぎひこさんにも。一押ししても駄目なら、もう腹を決めるしかない。というわけでヴィヴィオも、文字通り人肌脱ぎます)
恭文「それじゃあヴィヴィオ、ママに見せつけてあげようか」
なのは「にゃにゃ!?」
恭文「ヴィヴィオがどれだけいやらしい子か。なのは、そこで見てるといいよ……ヴィヴィオが大人になる瞬間を」
ヴィヴィオ「まずはヴィヴィオが、恭文を独り占めするね。……恭文、優しくしなくて……いいからね」
恭文「じゃあどうしてほしいのかな」
ヴィヴィオ「……ママの目の前で……ヴィヴィオを、ペットとして……いっぱい、して……ください」
ヴィヴィオ(本当はすっごく恥ずかしかった。それに最後の一線を奪われるときは、恋人みたいに優しくって……そう思ってた。
でもこれも、ママのため。ママがウジウジ悩んでいるのもらしくないから……ヴィヴィオも)
恭文「よくできました」
なのは(とんでもないことを言いながら、ヴィヴィオは目をつむる。そのまま身長差もある二人は、口づけをかわした。
娘が……あんなに小さかったヴィヴィオが、恭文君とキスしてる。唇を重ね、舌を絡ませ、頬を蒸気させながら貪っていた。
どう見ても初めてじゃない。本当に二人とも……でも、私だって……私だって、なぎひこ君と)
恭文「……ヴィヴィオ、全部脱ぐんだ。それで改めて、僕に見せてほしいな」
ヴィヴィオ「うん」
なのは(ヴィヴィオはそう言って、服を脱ぐ。迷いなく……私より女性らしくなった肉体を、恭文君に晒す。
ペットとして、奴隷として……ただ貪られ、肉欲を満たすためだけに。だ、駄目……それは、駄目)
※>なのは(ヴィヴィオはそう言って、服を脱ぐ。迷いなく……私より女性らしくなった肉体を、恭文君に晒す。
>ペットとして、奴隷として……ただ貪られ、肉欲を満たすためだけに。だ、駄目……それは、駄目)
恭文「ヴィヴィオ、次は脚を開いてみようか。ヴィヴィオのエッチなところが、なのはに良ーく見えるように」
なのは(ヴィヴィオは恭文君に言われるまま、なのはの目の前で床に座り込んで両ひざを抱えて足を開く
気絶しそうなくらい、いやらしいポーズだった。それでヴィヴィオの女の子の場所はうっすら湿っていて…。
ヴィヴィオ、もしかしてさっきのキスだけで感じちゃったの?だから濡れちゃってるの?
異様な状況に頭の中が痺れて、ちゃんと考えられない。そうしてる間に恭文君はヴィヴィオを背中から抱きしめ)
ヴィヴィオ「はああああああああああああああああああああああっ!!」
なのは(両手でヴィヴィオの乳房を両方揉みし抱いた。激しく、乱暴に、かき回すように
それでヴィヴィオの口から凄く大きな声が響く。だけどそれは悲鳴ではなく嬌声。
その証拠にヴィヴィオの秘所からはいやらしい蜜がまたあふれ出してる。
…ヴィヴィオ、感じてるの?恭文君にいじめられて、気持ちよくなっちゃってるの?)
恭文「でもほんと、いやらしい胸だよ。ほら……先っぽもこんなに固くなって」
なのは(ヴィヴィオの柔肉が指先で弄られる。軽く引っ張ったり、指の腹で撫でたり……それでヴィヴィオの秘所から、また蜜が漏れる)
恭文「この胸で、僕に誘惑してきたものね。愛人にしてください……って」
ヴィヴィオ「そ、そうだよ。ヴィヴィオが誘惑……したの。それで、バージン以外……全部、恭文に捧げて」
恭文「こことかね」
なのは(ヴィヴィオは腰を浮かし……いけないところをなのはに見せてくる。それは下から出てきた、恭文君の中指と薬指に貫かれ)
ヴィヴィオ「あぁぁぁぁぁ――」
なのは(ヴィヴィオのいけないところは、たやすくそれを受け入れる。それどころか指の動きに合わせ、ヴィヴィオは自分から腰を振り始めた)
ヴィヴィオ「ママ……見てる? ヴィヴィオ……バージン以外は、全部捧げてるの。
お口も、胸も、手も……お尻も、恭文とエッチする場所に……躾け、られちゃったぁ」
なのは「そ、そんな」
恭文「ヴィヴィオを抱くときは、本当に愛人として……遠慮なくしているしね。
その方がヴィヴィオも喜んでくれるから。ほら、見えてるでしょ……なのは」
なのは(恭文君の指が動くたび、ヴィヴィオの秘所から蜜が溢れる。大きな胸を揺らしながら、本当に……嬉しそうに笑っている)
ヴィヴィオ「でもね、それだけじゃ、ないよ……恭文、アレ……して」
恭文「アレ……いいの?」
ヴィヴィオ「いいよぉ。ヴィヴィオも恭文に……したいし」
なのは(更にそんなヴィヴィオの脇に、もう一人恭文君が出現……分身!? しかも、裸……!
そそり立つ大きなものを見て、つい目を伏せる。……それでも目を開くと、ヴィヴィオは四つん這いになっていた。
恭文君も服を全て脱ぎ去り、分身とさほど変わらない剛直を見せる。ヴィヴィオは蕩けた顔で、それに貪り付いた。
そして分身はヴィヴィオのいけないところに、その指を当ててピストン……こ、これって)
なのは「まさか、恭文君……駄目、やめて」
恭文「駄目じゃないよ。ヴィヴィオが自分から求めたんだから……ね、ヴィヴィオ」
ヴィヴィオ「そう、だよ……ママなら分かるよね。恭文、自分からこういうこと……したいなんて、言い出さないって」
なのは(恭文君は寝転がり、ヴィヴィオの口を……淫らにしゃぶりつく、ヴィヴィオの動きを楽しんでいる。
それだけじゃなくて、あの大きな胸に挟み込まれ、ヴィヴィオは楽しげに胸を動かし、乳淫を始める
……そして分身は私に見えるように、ゆっくり……あの剛直を、ヴィヴィオのいけないところへ埋め込む)
ヴィヴィオ「あ……あああああ!」
なのは「ヴィ、ヴィヴィオ」
恭文「いつも通り、分身も射精するからね……どうかな、ヴィヴィオ」
ヴィヴィオ「あ、ああああ……あはぁ」
恭文「入れられただけでイッちゃったのかな。少し休む?」
ヴィヴィオ「か、軽く……軽く、だよ? だから」
恭文「わかった」
なのは(ヴィヴィオはその途端、嬉しそうに身を逸らす。乳淫を停止するほどの甘い刺激に、よだれまで垂らし……また自分から腰を振る)
ヴィヴィオ「なのはママ、ちゃんと見て……ヴィヴィオ、今……恭文と、恭文の分身と……同時にエッチしてるの。
それで分身のお(ぴー)……気持ちいいよぉ。もっと、もっとぉ……ヴィヴィオのこと、いじめてぇ……♪」
恭文「ほらヴィヴィオ、また胸がお留守になってる……ちゃんとしないと、いじめてあげないよ」
ヴィヴィオ「はぁい」
なのは(分身が腰を振り、ヴィヴィオを責め立てる。でもヴィヴィオはそれに喘ぎながら、恭文君にご奉仕。
とても手慣れた様子で、あの剛直を胸に埋め、笑いながら……頭が、おかしくなりそうだった。
あの小さなヴィヴィオが……私の目の前で……お尻の、エッチを楽しんで……男の人のを幸せそうに舐めて)
恭文「ヴィヴィオ、いつも通り分身は感覚共有してるからね」
なのは「感覚、共有?」
恭文「極最低限だけど……あぁ、ヴィヴィオのお尻、相変わらず柔らかくて気持ちいい。もうすっかり、エッチなところをする場所だね」
ヴィヴィオ「ん……そうだよぉ。ヴィヴィオはもう、恭文……専用だからぁ」
なのは(ヴィヴィオとお尻でエッチしている感触、伝わってるんだ。だからヴィヴィオは分身にも、変わらず奉仕する。
お尻を揉み上げられ、攻められながらも、自分から腰を振るう。そうして抽挿されている様子もバッチリ見えてしまう。
更に口と胸でも、恭文君にご奉仕を続ける。本当に全身……恭文君に、ああやっていじめられているんだ。いっぱい……幸せになるくらい)
ヴィヴィオ(今日の恭文はとても乱暴……いつもはこんなエッチ、頼んだってしない……でも、今日はなのはママのためだから。
ヴィヴィオがママの欲望を、全開にするの。いじめられたい……誰にいじめてほしいのかってところを、全開に。
これはお手本……素直になると、嬉しいって……そうだよ。だから気持ちいい……ヴィヴィオも楽しんでる。
恭文のペットとして……奴隷として、犯されちゃうの……気持ちよくて、幸せ……)
※ >なのは(ヴィヴィオとお尻でエッチしている感触、伝わってるんだ。だからヴィヴィオは分身にも、変わらず奉仕する。
> お尻を揉み上げられ、攻められながらも、自分から腰を振るう。そうして抽挿されている様子もバッチリ見えてしまう。
> 更に口と胸でも、恭文君にご奉仕を続ける。本当に全身……恭文君に、ああやっていじめられているんだ。いっぱい……幸せになるくらい)
> ヴィヴィオ(今日の恭文はとても乱暴……いつもはこんなエッチ、頼んだってしない……でも、今日はなのはママのためだから。
> ヴィヴィオがママの欲望を、全開にするの。いじめられたい……誰にいじめてほしいのかってところを、全開に。
> これはお手本……素直になると、嬉しいって……そうだよ。だから気持ちいい……ヴィヴィオも楽しんでる。
> 恭文のペットとして……奴隷として、犯されちゃうの……気持ちよくて、幸せ……)
なのは(ヴィヴィオ…あんなにいじめられて、いっぱい乱れて…幸せそうで…体が熱いよぅ
見てるだけでなのはも濡れてきちゃう…ずるいよヴィヴィオ、恭文君はなのはのこと、あんなふうにしてくれなかったのに)
なのは(それに、なぎひこ君も……どうして、なのはだけ。なのはだって……満たされたいのに)
恭文「ヴィヴィオ、気持ちいい?」
ヴィヴィオ「うん、いいよぉ……分身お(ぴー)、大好き……でも」
なのは(ヴィヴィオは蕩けた表情で、懸命に胸を使い、恭文君のを喜ばせている。
あの小さな体からは想像できない、大人の高ぶりに貪り付いている)
ヴィヴィオ「恭文のお(ぴー)は、もっと……好きぃ。お願い、これでヴィヴィオのこと……今すぐ、犯してぇ……」
恭文「駄目だよ。まずは胸で満足させてくれなきゃ……でも本当に大きくなっちゃって。どうしてこんなにいやらしいの?」
なのは(そう言いながら、恭文君がヴィヴィオの柔肉をつまみ上げる。抓りながら引っ張ると、ヴィヴィオがまた蕩けた顔をする)
ヴィヴィオ「ひぁ……! や、恭文のお(ぴー)を……気持ちよくするため、だよぉ」
恭文「じゃあちゃんと役目を果たさないと」
ヴィヴィオ「う、うん……でも、それ駄目ぇ……イッちゃう……イッちゃうからぁ!」
なのは(恭文君の分身が、動きを激しくする。よりヴィヴィオのいけないところをかき回し、更にお尻を軽く叩き始めた)
恭文「いいよ、ヴィヴィオ。僕に見せてみて……僕以外のお(ぴー)でイクところ」
ヴィヴィオ「駄目、駄目……イッちゃうよぉ!」
なのは(ヴィヴィオは目を見開き、がくがく震えながら、甘い声を響かせる。幸せそうによだれを流し、お尻を振るわせた。
それを見て、また濡れてしまうのを感じる。娘が犯されて……そんなプレイを楽しんでいるのに、羨ましがってる。
そして恭文君は容赦なんてしない。絶頂の余韻に浸るヴィヴィオへ、分身で抽挿を送る)
ヴィヴィオ「ひあ……!」
恭文「ヴィヴィオのお尻、凄かったよ。イクとき、僕のをキュウキュウ吸い付いてきて……感覚共有を最低限にしてなかったら、そのまま出してた」
ヴィヴィオ「駄目、すぐされたら、また」
恭文「ヴィヴィオ、今度は僕と一緒にイクんだ。僕ももうすぐだから……ほら」
ヴィヴィオ「うん」
なのは(ヴィヴィオは絶頂の際、中断していたご奉仕を再開する。今度は恭文君も腰を動かす。
そうしてヴィヴィオの胸を、迎えるように差し出された唇や舌を味わう。
分身にまた犯されながら、二人で絶頂する瞬間まで、ケダモノみたいなプレイを楽しんでいく)
※>恭文「ヴィヴィオのお尻、凄かったよ。イクとき、僕のをキュウキュウ吸い付いてきて……感覚共有を最低限にしてなかったら、そのまま出してた」
>ヴィヴィオ「駄目、すぐされたら、また」
>恭文「ヴィヴィオ、今度は僕と一緒にイクんだ。僕ももうすぐだから……ほら」
>ヴィヴィオ「うん」
>なのは(ヴィヴィオは絶頂の際、中断していたご奉仕を再開する。今度は恭文君も腰を動かす。
>そうしてヴィヴィオの胸を、迎えるように差し出された唇や舌を味わう。
>分身にまた犯されながら、二人で絶頂する瞬間まで、ケダモノみたいなプレイを楽しんでいく)
恭文「ヴィヴィオ、出すよ。両方同時に出すよ」
ヴィヴィオ「んん!」
なのは(その宣言通り、恭文君と分身は全く一緒に欲望をヴィヴィオの中に注ぎ込む。
注がれると同時に絶頂に達したヴィヴィオはまたもガクガク震えながら大切な場所から激しい潮を吹いていた。
ううん、ヴィヴィオは注がれるだけじゃない。飲み込み切れなかった恭文くんの欲望は、ヴィヴィオの顔を、胸を、
髪を、背中を、手足を汚していく。ヴィヴィオはそれさえも嬉しいとばかりに蕩けた表情で迎えていく)
ヴィヴィオ「あはぁ…凄いよぉ。恭文にお口といけないところ犯されて、とっても幸せぇ」
なのは(その本当に幸せそうな娘の姿に心がうずくのを必死になって否定する。顔を背け、目も伏せる。
だけど、拘束されたこの状態じゃ逃げることも耳をふさぐことも出来ない)
ヴィヴィオ「あは…気持ちいい…本当に気持ちいいんだよ、なのはママ」
なのは(息が届きそうなくらい耳元で聞こえるヴィヴィオの声。いつの間にか近くに来ていたヴィヴィオは淫靡な声でなのはを誘う)
ねぇ、なのはママ。恭文のコレ、欲しい?」
なのは(眼を開くとヴィヴィオが舌を出していやらしく笑っていた。その舌の上には恭文くんの白い欲望が)
ヴィヴィオ「今素直になったら口移しで分けてあげるよー?」
なのは(その言葉に唾をごくりと飲み込む。否定することも頷くこともすぐにできなかった)
恭文(なのはは揺らいでいるなぁ……でも、駄目!)
恭文「駄目だよ、ヴィヴィオ」
なのは(恭文君はヴィヴィオの口を閉じ、全てを飲ませる。その上で分身と一緒にヴィヴィを引き連れ……再び、分身はヴィヴィオと一つになる)
ヴィヴィオ「あん……♪」
恭文「よそ見をしちゃあ……だからお仕置きだよ。このままヴィヴィオの初めてをもらうね」
ヴィヴィオ「ん……いいよぉ。ヴィヴィオのこと、全部……好きなように、犯してぇ……」
なのは(そうしてヴィヴィオは、いけないところに分身を……そして一番大事な場所に、恭文君自身を受け入れていく。
そのときヴィヴィオが見せた表情は苦しみでも、悲しみでもない。……喜びだった。
ただ恭文君の性欲を満たすためだけに、体を弄ばれ、犯される……それに対する悦びだけだった)
※ ヴィヴィオ「ん……いいよぉ。ヴィヴィオのこと、全部……好きなように、犯してぇ……」
なのは(そうしてヴィヴィオは、いけないところに分身を……そして一番大事な場所に、恭文君自身を受け入れていく。
そのときヴィヴィオが見せた表情は苦しみでも、悲しみでもない。……喜びだった。
ただ恭文君の性欲を満たすためだけに、体を弄ばれ、犯される……それに対する悦びだけだった)
◆◆◆◆
ヴィヴィオ「んん、あん……♪」
なのは(恭文くんに犯されたヴィヴィオの大事な場所から
赤い鮮血が滴り落ちる。それはヴィヴィオの女性として大事な純潔が無残に奪われた証
それなのにヴィヴィオの顔に浮かぶのは涎を垂らすほどの喜悦の表情)
ヴィヴィオ「ふぁあああ凄いよぉぉぉ。初めてなのに、バージン捧げたばかりなのに、恭文に大事なところを犯されるの……すごく幸せぇぇぇぇぇ」
恭文「痛くない
ヴィヴィオ「痛い?少し痛いよ?でもそれ以上に気持ちよすぎて……もっと犯してぇぇぇぇ。大事なところもいけないところも、もっともっとぉぉぉぉ!!」
なのは(………もう世界は何もかも壊れてしまったのかもしれない
ヴィヴィオを滅茶苦茶にして喜ぶ恭文くん。滅茶苦茶に犯されて幸せになるヴィヴィオ。
そしてヴィヴィオが犯されるのを見て――同じように恭文くんに犯されたいと、願ってしまっているなのはも)
なのは(なのはは、最低だ。なぎひこ君のこと、まだ忘れられないのに……でも、いじめてくれない。
ううん、いじめるのは、関係ない。求めてくれない……あんな風に、激しく)
ヴィヴィオ「あん……あん! いいよぉ……あそこも、いけないところも……全部気持ちいいよぉ!」
恭文「僕も気持ちいいよ。ヴィヴィオ……」
ヴィヴィオ「ヴィヴィオの胸……触って? それでいっぱい、味わって……恭文にそれされると、どんどん……駄目になってぇ」
なのは(恭文君は言われるがままに、ヴィヴィオの胸を味わう。
手で感触を、舌で肌と柔肉の味を……そして腰は振り続け、ヴィヴィオの秘所と行けない場所を犯し続ける。
ヴィヴィオはそれが幸せなのか、嬉しそうに声を上げていた。求められたい……なのはも、あんな風に……!)
※ヴィヴィオ「ヴィヴィオの胸……触って? それでいっぱい、味わって……恭文にそれされると、どんどん……駄目になってぇ」
なのは(恭文君は言われるがままに、ヴィヴィオの胸を味わう。
手で感触を、舌で肌と柔肉の味を……そして腰は振り続け、ヴィヴィオの秘所と行けない場所を犯し続ける。
ヴィヴィオはそれが幸せなのか、嬉しそうに声を上げていた。求められたい……なのはも、あんな風に……!)
◆◆◆◆
ヴィヴィオ「あぁっ、あ、あ、あ―――駄目、いっちゃう…今までで一番…」
恭文いいよ、僕もヴィヴィオの中にいっぱいだすから
ヴィヴィオ「………あああああああああああああああああああっ!!!」
なのは(ヴィヴィオは背中をのけぞらせ今までにないくらい大きな声をあげて絶頂――そのまま糸が切れたみたいに気を失ってしまった
恭文くんと分身がそっと身体を離すと、ヴィヴィオの大事なところといけないところから2人が注ぎ込んだ欲望があふれ出てきた。
恭文くんはそれを優しく拭っていく。ケダモノだったさっきまでとは違う紳士的な行動。それを見ていたらまた体がうずく
あんな風に優しく扱ってほしい、さっきまでみたいに滅茶苦茶に犯して欲しい。その両方の思いがなのはの体を熱くしていく。もう、駄目…)
なのは「恭文君……おね、がい」
恭文「何?」
なのは「なのは、も……おか、して……なるから……雌奴隷になるから……だから」
恭文「え、嫌だ」
なのは「ど、どうして! だってさっきは!」
恭文「いやー、僕も友人関係がゴタゴタするのは……ビバリーヒルズ青春白書じゃあるまいし。
それにほら、僕のことが好きとかならともかく、ただ滅茶苦茶にしてほしいって言うのも……ねぇー」
なのは(それを言われたら、否定できない。だって友達で……それは、ずっと変わらなくて。
でも、でも……それなら、どうすればいいの……凄く、切ないのに……今すぐ滅茶苦茶に……犯して、ほしいのに……!
それに、なぎひこ君はもう……好きだよ……今でも、大好きだよ……でも……!)
恭文「じゃあ今のうちに、体を奇麗にしておこうっと。……フェイト達がくる前に」
なのは「え」
恭文「フェイトと美由希さんも呼んでるんだ。すぐに来るから……また、見せてあげるね」
なのは「や……それ……やぁ……!」
なのは(そうして恭文君は、シャワールームに……って、個別にシャワールームまであった!?
あ……よく見ると冷蔵庫にベッド、テレビまでー! 何、ここはどこ!? しかもあのシャワー、壁とかすけすけ……中身が丸見え!)
※恭文「フェイトと美由希さんも呼んでるんだ。すぐに来るから……また、見せてあげるね」
なのは「や……それ……やぁ……!」
なのは(そうして恭文君は、シャワールームに……って、個別にシャワールームまであった!?
あ……よく見ると冷蔵庫にベッド、テレビまでー! 何、ここはどこ!? しかもあのシャワー、壁とかすけすけ……中身が丸見え!)
◆◆◆◆
なのは(恭文くんの、シャワー浴びながらおっきくなってる
ヴィヴィオとしたこと、思い出してる?それともお姉ちゃんやフェイトちゃんのこと
…私、いまここにいるのに。そのおっきいので、いくらでも犯されたいのに)
美由希「恭文ー、意地悪しすぎだよー」
フェイト「いや、これは仕方ない……ような……うぅ」
なのは(そこで、二人が登場。しかも何の躊躇いもなく服を脱ぎ捨て、一気に全裸となる。やだ……やだぁ……私が、犯されたいのに……私が……!)
恭文「……仕方ないなぁ」
なのは(恭文君が指を鳴らすと、体を戒めていた拘束が弾け、次々と解除)
恭文「なのはは本当に、どうしようもないねぇ。自分の娘が合意の上とはいえ、”これ”に犯されてたのに……怒るどころか”自分も欲しい”なんて」
なのは「だって……だってぇ……!」
恭文「その言葉が本当なら、まずは一緒にお風呂といこうか。美由希さんも、フェイトも合わせて三人で」
なのは「え……じゃ、じゃあ」
恭文「でも服を着ていたままじゃ、お風呂は駄目だよね。どうすればいいのかなぁ」
なのは(躊躇いなんてなかった。あれが……あの大きくてたくましいので犯されて、おもちゃにされるのなら……!)
フェイト「ヤスフミ、いいの?」
恭文「ビバリーヒルズでは、くっついて別れて、別の友達とくっついて……ってやってたし、問題ないかもしれない」
フェイト「それは参考にしちゃ駄目だと思うな! じゃ、じゃあ……ギリギリ……ギリギリまでで」
なのは(みんなが何を言っているのは、よく分からない。二人は先んじてシャワー室へ入り、ドアを閉じる。
それを見て、焦りながら上着を脱いで、スカートを脱ぎ……二人が恭文君とキスするのを見て、更に焦りながら、下着を脱ぎ去った。
初めて男の子の前で、裸体を晒した……犯してもらうために。ヴィヴィオと同じ……雌奴隷にしてもらうために)
※ 恭文「でも服を着ていたままじゃ、お風呂は駄目だよね。どうすればいいのかなぁ」
なのは(躊躇いなんてなかった。あれが……あの大きくてたくましいので犯されて、おもちゃにされるのなら……!)
フェイト「ヤスフミ、いいの?」
恭文「ビバリーヒルズでは、くっついて別れて、別の友達とくっついて……ってやってたし、問題ないかもしれない」
フェイト「それは参考にしちゃ駄目だと思うな! じゃ、じゃあ……ギリギリ……ギリギリまでで」
なのは(みんなが何を言っているのは、よく分からない。二人は先んじてシャワー室へ入り、ドアを閉じる。
それを見て、焦りながら上着を脱いで、スカートを脱ぎ……二人が恭文君とキスするのを見て、更に焦りながら、下着を脱ぎ去った。
初めて男の子の前で、裸体を晒した……犯してもらうために。ヴィヴィオと同じ……雌奴隷にしてもらうために)
◆◆◆◆
恭文(じゃあまずは洗いっこから始めようか)
なのは(そうして私達は……体にボディソープを付け、恭文君にすり寄る。そう……私達自体がスポンジであり、洗う道具。
三人がかりで……フェイトちゃんとお姉ちゃんは唇へのキスも交えながら、胸を中心に使い、恭文君を洗っていく。
恭文君は両手で、私達の背中やお尻をなで回し……やっと、触れてくれたぁ。これだけで嬉しい……嬉しいよぉ)
恭文「心地いいよ、三人とも……じゃあ美由希さんとなのはには、お(ぴー)を奇麗にしてもらおうかな」
美由希「うん、いいよ……」
なのは「はい……」
フェイト「ヤスフミ、私は」
恭文「フェイトはこっち」
なのは(しっかりとお湯で泡を落としてから……浴室にマットが敷かれる。その上に恭文君が寝転がり、私とお姉ちゃんは足の間に入り込む。
フェイトちゃんは恭文君に寄り添い、キスや愛撫を送り合う)
なのは「これが……」
恭文「そうだよ……でもなのはも、ヒドい母親だねぇ。ヴィヴィオが目の前で僕に……犯されたってのに、助けようともしないんだから」
なのは「……!」
恭文「そりゃあ合意の上だったけどさぁ。それどころか、自分もコレで犯してほしいなんて」
なのは「だって……だってぇ……」
美由希「そうだね……こんなにぐしょぐしょにして」
なのは「ひぁ……!」
美由希(お姉ちゃんが右手を伸ばし、私のお尻を……濡れた秘所をまさぐってくる。
お姉ちゃんからの愛撫……初めて人に触れさせる、大事な場所。それだけで、電流みたいな快感が走って)
美由希「じゃあなのは、ここはお姉ちゃんがほぐしてあげるから……ご奉仕してみようか」
なのは「うん……」
フェイト「ヤスフミ……いいよぉ……今日は私も……奥さんじゃなくて、いいよ?
もっとエッチな……感じでいじめて、いいから……もっとぉ……!」
なのは(フェイトちゃんが恭文君に胸を揉まれ、吸われて甘い声を上げていく。
それとお姉ちゃんの愛撫にゾクゾクしながら、恭文君のものにキス。
……ファーストキスを捧げて、更にお姉ちゃんと二人で舐め回していく)
※ なのは「ひぁ……!」
美由希(お姉ちゃんが右手を伸ばし、私のお尻を……濡れた秘所をまさぐってくる。
お姉ちゃんからの愛撫……初めて人に触れさせる、大事な場所。それだけで、電流みたいな快感が走って)
美由希「じゃあなのは、ここはお姉ちゃんがほぐしてあげるから……ご奉仕してみようか」
なのは「うん……」
フェイト「ヤスフミ……いいよぉ……今日は私も……奥さんじゃなくて、いいよ?
もっとエッチな……感じでいじめて、いいから……もっとぉ……!」
なのは(フェイトちゃんが恭文君に胸を揉まれ、吸われて甘い声を上げていく。
それとお姉ちゃんの愛撫にゾクゾクしながら、恭文君のものにキス。
……ファーストキスを捧げて、更にお姉ちゃんと二人で舐め回していく)
◆◆◆◆◆◆
なのは(恭文くんの、いやらしい液がすぐに出てきた……その匂いが鼻をくすぐって、興奮して、ますます
我慢できなくなる。舐め回すだけじゃ物足りなくて、お姉ちゃんを押しのけてお口の奥まで咥えこんでしまった
恭文「なのはってばいけない子だねぇ。美由希さんを押しのけてまでガッツくなんて。ここもビチョビチョだし」
なのは「ふむぅ〜!」
なのは(や、恭文くんの、指が…なのはのお尻に、いけない場所の入り口をなぞって、体中がゾクゾクするようぅぅ)
なのは(いじめられてる……意地悪、されてる……それが嬉しくて必死にしゃぶりつくと)
美由希「そうだよ……なのは」
なのは(お姉ちゃんの指も、なのはの大事な場所を穿って……刺激を強くして……!
それに溜まらずお口から、大きいのを解放してしまう)
なのは「お、おねえちゃ……だめ……駄目ぇ……!」
美由希「私だって恭文のお(ぴー)、いっぱい味わいたいのに」
なのは(お姉ちゃんは幸せそうに……恭文君のものを銜え込む。
そうしてなのはよりもスムーズに、淫靡に。更に胸で挟んじゃう)
恭文「美由希さんもいけない子ですね……ついさっき、ヴィヴィオを犯して、メス奴隷に貶めたのに」
なのは(お姉ちゃんももう片方の手で、攻撃を受ける……大事な場所をまさぐられ、指が入れられ……それでもお姉ちゃんは止まらない。
形のいい胸で恭文君自身にご奉仕して、嬉しそうに笑う。……いつもと、全然違う)
美由希「無理矢理ならともかく、合意の上だもの。ねぇ、恭文……私もフェイトちゃんと、同じ……今日はいつもより」
恭文「いじめてほしいんですか?」
美由希「うん……なのは、なのはもおっぱいを使って」
なのは「う、うん」
なのは(お姉ちゃんと一緒に、恭文君のを挟んで……こ、これ凄いかも。
お姉ちゃんの先っぽと、私の先っぽが当たって、擦れて……やだぁ。
恭文君より先に、お姉ちゃんとエッチしてる……!)
恭文「もっとはっきり言ってください」
美由希「……ヴィヴィオみたいに、雌奴隷として……犯して、ください」
フェイト「ヤスフミ、私も……お願い」
恭文「分かった」
なのは(恭文君はその言葉に頷き、お姉ちゃんへの抽挿を激しくする。
それに耐えるためか、お姉ちゃんはなのはへの攻撃を強めて……!)
恭文「じゃあ二人とも、僕より先にイッたらお仕置きだから」
なのは「は、はい……!」
美由希「なのは、一緒に頑張ろうね……」
なのは「うん……」
フェイト「あの……私は」
恭文「ごめんねフェイト、僕の両手は二本だけなんだ」
フェイト「だよねー! じゃ、じゃあ……」
なのは(お姉ちゃんと二人での乳淫を続けていると、フェイトちゃんが恭文君の脇にくっちき、頭を抱き寄せる。
そうして……また、あの大きな胸へのキスを求めた。恭文君もそれに応え、音が立つくらいにフェイトちゃんの柔肉を吸い立てる。
でも、構っている余裕はない……お姉ちゃんともエッチして、恭文君の大きいのを、おっぱいでご奉仕して。
飛び出す先っぽにも舌を這わせて……それで、お姉ちゃんと舌が触れ合って……お、お姉ちゃんとキス……しちゃってる……!)
※ なのは(お姉ちゃんと二人での乳淫を続けていると、フェイトちゃんが恭文君の脇にくっちき、頭を抱き寄せる。
そうして……また、あの大きな胸へのキスを求めた。恭文君もそれに応え、音が立つくらいにフェイトちゃんの柔肉を吸い立てる。
でも、構っている余裕はない……お姉ちゃんともエッチして、恭文君の大きいのを、おっぱいでご奉仕して。
飛び出す先っぽにも舌を這わせて……それで、お姉ちゃんと舌が触れ合って……お、お姉ちゃんとキス……しちゃってる……!)
◆◆◆◆
なのは「ふぁぁぁ駄目ぇぇ、お姉ちゃん、そんなにされたら」
フェイト「ヤスフミ、やっぱりオッパイをイジるの凄い、上手……私、もう」
なのは・フェイト「「いっちゃうぅぅぅぅぅぅ!!」」
なのは(なのはとフェイトちゃんは同時に達して、脱力……先に、イっちゃった……でも、凄いよぉ。一人でするのと全然違う……!)
フェイト「はぁ……はぁ……ヤスフミ、すっごく……気持ちよかったぁ」
恭文「それは嬉しいけど、忘れてないかなぁ。先にイったらお仕置きだって」
なのは(そう言いながら恭文君はなのはの行けないところから指を抜き、魔法でサッと奇麗にする)
恭文「美由希さんはちゃんと我慢したのに。それで今も……やっぱり美由希さんのご奉仕、凄いかも」
美由希「ありがと。あ、でもね……気持ちよくないとかじゃ、ないんだ。恭文と一緒にイク方が幸せだって……我慢、してて」
恭文「ありがとうございます。なら美由希さんにはご褒美が必要ですね」
美由希「うん……頂戴」
なのは(それで体勢変更……お姉ちゃんは寝転がった恭文君の上に乗り、顔の上で跨がる。
それでお姉ちゃんの位置にはフェイトちゃんが滑り込み……フェイトちゃんも加えて、六つの胸でご奉仕再開)
美由希「あぁ……恭文、いっぱいキスして……いい! すっごくいいよぉ!」
なのは(お姉ちゃんはなのはとフェイトちゃんの胸を合わせ、恭文君のものに変わらないご奉仕。変わったことと言えば、恭文君から大事な場所にキスをもらっていること)
フェイト「うぅ、私も我慢してたら……でも、次は頑張るんだから」
なのは(フェイトちゃんはふわふわな胸を擦りつけ、そんなお姉ちゃんとお(ぴー)を跨ぐようにしてキス。それも深い……恋人同士みたいな口づけ。それでなのはは)
なのは「ひあ……ふぇ、フェイトちゃ……駄目ぇ! イッた、ばかりでぇ!」
なのは(今度はフェイトちゃんの指に、大事な場所をまさぐられ、喘ぎ続けていた)
フェイト「ヤスフミ、なのははこのままで……いいの? 言われたとおり、いじめてるけど」
恭文「いいよ。先にイッたお仕置きだもの。……なのは、フェイトの指でイったらまたお仕置きだよ」
なのは「ふぁ……は、はい……!」
フェイト「ね、どうかな。これだけいっぱいだと、やっぱ感触とか分かりづらい?」
恭文「そんなことないよ。美由希さんの跳ね返すような張りのある胸も、フェイトのふわふわな胸も……ちゃんと伝わって気持ちいい」
フェイト「よかったぁ。ならもっと、頑張るね」
美由希「私も……今度はちゃんと、恭文と一緒に……イキたいなぁ」
なのは(なのはのことは触れてくれない……! でもそれがゾクゾクして、ご奉仕に拍車がかかる。
フェイトちゃんと、お姉ちゃんと胸の柔肉を擦れさせ、恐る恐るキスも交わして……頭の中がどんどん蕩けていくのが分かる)
※恭文「そんなことないよ。美由希さんの跳ね返すような張りのある胸も、フェイトのふわふわな胸も……ちゃんと伝わって気持ちいい」
フェイト「よかったぁ。ならもっと、頑張るね」
美由希「私も……今度はちゃんと、恭文と一緒に……イキたいなぁ」
なのは(なのはのことは触れてくれない……! でもそれがゾクゾクして、ご奉仕に拍車がかかる。
フェイトちゃんと、お姉ちゃんと胸の柔肉を擦れさせ、恐る恐るキスも交わして……頭の中がどんどん蕩けていくのが分かる)
◆◆◆◆
恭文「ん…そろそろ限界かも」
美由希「私も、もう…・」
なのは「なのはも、なのはもイク……イッちゃうぅぅぅぅぅ!」
なのは(フェイトちゃんの指に刺激され続け、また恭文くんより先に絶頂)
美由希「なのはは、本当に我慢ができない……なぁ。あぁ、でも私も……一緒に、一緒にだよ? イク……イクゥ――!」
なのは(意識が遠くなりかけたところで、あの……白いマグマが噴出。私達三人の胸と顔を汚し、お姉ちゃんとフェイトちゃんが一目散に先っぽへ吸い付く。
それで半分キスを交わしながら……なのはは、絶頂の直後で上手く動けなくて……唇についたものを舐め取るので、せいいっぱいだった)
美由希「あん……凄い。また、こんなにいっぱい……」
フェイト「とっても美味しい……ヤスフミ、元気だよね。やっぱり美奈子ちゃんの手料理のおかげかなぁ……」
恭文「フェイト、美由希さん、ありがとう……とっても気持ちよかったよ。横馬も……と言いたいところだけど」
なのは「は、はい……勝手に何度もイって、ごめんなさい」
恭文「これは最後の最後だね。すぐにいじめたら、ご褒美になっちゃうもの」
美由希「そうだね……だから恭文、まずは私からで……いいよね」
恭文「はい。僕も……美由希さんが欲しいです。あとフェイトはお仕置きしたい」
フェイト「うぅ……そうだよね。私も先にイっちゃったし……うん、いいよ。今日はいっぱい……だものね」
※ なのは「は、はい……勝手に何度もイって、ごめんなさい」
恭文「これは最後の最後だね。すぐにいじめたら、ご褒美になっちゃうもの」
美由希「そうだね……だから恭文、まずは私からで……いいよね」
恭文「はい。僕も……美由希さんが欲しいです。あとフェイトはお仕置きしたい」
フェイト「うぅ……そうだよね。私も先にイっちゃったし……うん、いいよ。今日はいっぱい……だものね」
◆◆◆◆◆
なのは(恭文くんとお姉ちゃんはそのまま繋がって…お姉ちゃんは見たこともないほど蕩けて
それで私とフェイトちゃんは2人が繋がってる所を舌でご奉仕
フェイトちゃんは時折私と舌を絡め合いながら、私の秘所に指を伸ばす。
うぅ、駄目。これじゃまたイカサレちゃう。恭文くんにこれ以上おあずけされるのやだぁ)
フェイト「ひゃん!な、なのはぁ」
なのは(だから私もフェイトちゃんのエッチなところに手を伸ばして……思いっきり弄ってあげる。それで私より先に、いっぱいいっぱいイカせてあげるんだから)
美由希「恭文ぃ……凄い、凄いよぉ! 今日、本当に……いつもより、激しくて……」
恭文「痛くありませんか?」
美由希「ん、大丈夫……なのはとフェイトちゃんも、フォロー……して、くれてるしぃ。ね、このまま二人目……作りたいな」
恭文「いやらしいですね。雌奴隷として犯されながら、赤ちゃんを作りたいだなんて」
美由希「だってぇ……あ、あああ、あああ、あ……あああん! あ、そこ……奥、もっとぉ!」
なのは(正常位で繋がる二人は、お互いに腰を振って、打ち付け合いながらどんどん高ぶっていく。
それは私とフェイトちゃんも同じ……だって、言いたいのにぃ……!)
フェイト「なのは、駄目だよ? 次は私なんだから……なのはは、一番最後なの」
なのは「ひゃん! そ、そんな……激しいよぉ!」
なのは(フェイトちゃん、すっごく余裕があるのぉ……! 経験差からなの? それで逆に私は……また、蕩けちゃう。
恭文君に触れてもらうこともなく、どんどん蕩けちゃう……!
だから押し負けないように、必死に……フェイトちゃんへ刺激を送って、自分からもキスを求めていく。)
※ なのは(フェイトちゃん、すっごく余裕があるのぉ……! 経験差からなの? それで逆に私は……また、蕩けちゃう。
恭文君に触れてもらうこともなく、どんどん蕩けちゃう……!
だから押し負けないように、必死に……フェイトちゃんへ刺激を送って、自分からもキスを求めていく。)
◆◆◆◆
ヴィヴィオ「仕方ないなぁ。なのはママの事手伝ってあげるね」
フェイト「ヴィヴィオ!?ひゃうっ」
ヴィヴィオ「フェイトママのエッチになっちゃうところも見たいしー」
なのは(いつの間にか復活していたヴィヴィオは、フェイトちゃんの背中に肌をすり寄せ、右手でお尻を撫でる。
更に下から回した左手で右胸を揉み、柔肉をこりこり……空いていた左胸は脇から顔を出して吸い付き、嫌らしく舐め回す。)
フェイト「だ、駄目……ヴィヴィオ、指……お尻に……!」
ヴィヴィオ「うん、入ってるよぉ……フェイトママのお尻、いつでも準備OKって感じで柔らかくなってるね……ほら、ママも攻撃ー」
なのは「う、うん……」
なのは(恭文君とお姉ちゃんの蕩けた結合部を舐めつつ、フェイトちゃんの秘所を指で撫で上げ……指も軽く入れちゃう。
中を傷付けないようヴィヴィオとリズムを合わせてピストンすると、フェイトちゃんはご奉仕も忘れて喘ぎ、自分から腰を動かし始める)
フェイト「あああ……そんな、二人、どうじにぃ!」
ヴィヴィオ「フェイトママ、いけないねー。恭文がいるのに、ヴィヴィオ達とのエッチで乱れちゃうなんて……あぁ、でもおっぱい凄く美味しいよぉ」
フェイト「す、吸い上げながら弾くの、だめぇ! それ、弱い……弱いのぉ!」
恭文「フェイト、行ったら駄目だよ? 行ったらお仕置きだから」
美由希「そうだよぉ……恭文のお(ぴー)、すっごく気持ちいいのに……あぁ、そこぉ! もっと、もっと滅茶苦茶にしていいよぉ!」
なのは(恭文君とお姉ちゃんは態勢変更……お姉ちゃんが上になって、嬉しそうに腰を振る。恭文君もリズムを合わせて、お姉ちゃんと求め合う。
目の前で抜き差しされる大きなもの……それを飲み込み、愛液を漏らし続けるお姉ちゃんの秘所。
私も、こんな風に蕩けたい……! そう思いながら必死に、二人が喜んでくれるように舌を這わせる)
恭文「あぁ……横馬、いい感じだよ」
美由希「うん! なのは、上手……フェイトちゃんはもう駄目みたいだし、後でお姉ちゃんと一緒に楽しもうか」
なのは「はぁ……はぁ……なのはも、混ぜて……くれるのぉ?」
美由希「いいよ……ね、恭文もそれで」
恭文「なら、二人とも抱き合って……あ、フェイトはそのままお仕置き決定だから」
フェイト「ふぇ……!?」
美由希「仕方ないね……だってヴィヴィオが加わってから、何もしてないし……」
なのは(……二人は、一旦結合を解除。なのははあお向けになってお姉ちゃんと抱き合い……自然と深いキスを交わす。
おっぱいの先っぽやお(ぴー)をこすり合わせると、凄く……気持ちよくて……!)
恭文「美由希さん、力を抜いてください……」
美由希「ああああ……!」
なのは(それでお姉ちゃんが蕩けた顔で震えて、お尻に……あの大きいのを受け入れる。
恭文君が後ろから覆い被さりピストンするたび、お姉ちゃんと私の大事な場所が擦れて……肉豆も、優しく弾かれて……!)
なのは「す、凄い……! お姉ちゃん、凄いよぉ!」
美由希「私も……なのはと、妹とセックス、しちゃってる……! 恭文の……んぅ! い、意地悪ぅ!」
恭文「なのは、美由希さんはね、お(ぴー)とお尻を同時にいじめられるのが大好きなんだ。
初めてエッチしたときもお尻を指で弄りながら突き上げると、すっごく乱れてたの」
なのは「じゃ、じゃあ……」
なのは(お姉ちゃんの胸を両手で揉み上げ、柔肉に吸い付く……舌でべろべろしながら、お姉ちゃんの大事な場所に、一杯擦りつけて……!)
美由希「あ、あああああ! あああああああ……! 駄目、これ……すぐ、すぐに……!」
恭文「美由希さんの、本当にセックスが好きなんですね。いっぱい楽しんで……いやらしい」
美由希「うん! だから、もっと……あ、ああああああああ――ああああああ!」
恭文「イッたら交代ですからね。……横馬、本当に僕でいいんだね」
なのは「え……」
恭文「今からでもいいんだよ? なぎひこにもあんな風にご奉仕すれば……引く暇もないくらいに奪っちゃえば」
なのは「恭文、君……」
恭文「美由希さんがイクまでに、ちょっと考えていてね。……でも美由希さん、本当に凄い……お尻、すっごく気持ちいい。
いつ味わってもきゅっきゅって引き締まって、絞り取ってくる……ううん、それはお(ぴー)も同じですよね。いつも幸せにしてもらってるから」
なのは(もしかして、なのはをずーっと放っておいたのは……)
フェイト「い、いいなぁ……私も……あんな、風に……」
ヴィヴィオ「じゃあ、ママにはヴィヴィオからだね」
なのは(ヴィヴィオはなのはに並べるような形でフェイトちゃんを寝かせる。
側位で足を開かせた上で、濡れそぼった秘所に……シャワーで清めた自分の秘所を重ねて、すりすり……)
フェイト「ひゃあん! ヴィ、ヴィヴィオォ……!」
ヴィヴィオ「ほら、なのはママ……フェイトママのおっぱいもいじめてあげて?」
なのは(お姉ちゃんの奇麗なおっぱいを左手でいじめながら、ぐいっと寄せられたフェイトちゃんのおっぱいにもしゃぶりつく。
女の私から見ても奇麗でドキドキするおっぱい……初めて味わうフェイトちゃんの胸は、余りに甘くて、官能的な味わいだった。
私とヴィヴィオに攻められながら身もだえるフェイトちゃんもかわいくて……お姉ちゃんと愛し合いながら、フェイトちゃんとも情を結ぶ)
※ なのは(お姉ちゃんの奇麗なおっぱいを左手でいじめながら、ぐいっと寄せられたフェイトちゃんのおっぱいにもしゃぶりつく。
女の私から見ても奇麗でドキドキするおっぱい……初めて味わうフェイトちゃんの胸は、余りに甘くて、官能的な味わいだった。
私とヴィヴィオに攻められながら身もだえるフェイトちゃんもかわいくて……お姉ちゃんと愛し合いながら、フェイトちゃんとも情を結ぶ)
◆◆◆◆◆◆
フェイト「いや、駄目、いっちゃううう。なのはとヴィヴィオで、いっちゃうううううううううう!!」
美由希「わ、私も、あああああああああああああああああああああああああっ!」
なのは(2人はいっぱい潮を吹きながら絶頂…お姉ちゃんから離れた恭文くんに、私は大切なことを告げる)
なのは「恭文くんは、優しいね。でも駄目だよ、そんな風にされたから、なのはの体の奥がキュンとなっちゃった。だから」
なのは(両手で膝を抱えて、大事な場所を恭文くんに晒す。そして)
なのは「お願いします。なのはを、恭文くんの女にしてください」
恭文「……そう。本当にいいの?」
なのは「うん……遠慮、しなくていいよ? いざとなったら……恋多き女ってことに、しちゃうし……だから、ね?」
恭文「じゃあ、奇麗に洗ってくれるかな」
なのは(恭文君はそう言いながら、昂ぶり続けたものの先っぽを軽く突き出す)
恭文「さすがに、お尻を愛した直後だし……そのままってのも躊躇うから」
なのは「……はい」
※恭文「さすがに、お尻を愛した直後だし……そのままってのも躊躇うから」
なのは「……はい」
◆◆◆◆
なのは(両手に接見をいっぱいつけて、恭文くんのものを優しく洗う。洗いながら…・どんどん大きくなって、エッチな匂いが沁みだしてくる。
興奮して思わずペロリ…うん、ばっちくない。もうちゃんと洗えてる。なのはのそんな期待感はお見通しだったんだと思う。
恭文くんはなのはを優しく押し倒して、膝をひらかせた)
なのは(そのまま、恭文君は私の中に……大事な場所を、押し広げてきて……!)
なのは「あ……あああ……あああ!」
なのは(圧迫感は、ある。でも痛みはない……ただ嬉しくて、幸せで……私の身体、とっくに……恭文君の女になる準備、できてたんだぁ)
※ なのは(そのまま、恭文君は私の中に……大事な場所を、押し広げてきて……!)
なのは「あ……あああ……あああ!」
なのは(圧迫感は、ある。でも痛みはない……ただ嬉しくて、幸せで……私の身体、とっくに……恭文君の女になる準備、できてたんだぁ)
◆◆◆◆
恭文「全部入ったよ、なのは。痛くない?」
なのは(そうして気遣ってくれる恭文くんを愛おしいと思う。
だから恭文君の上半身を抱き寄せて、深いキスをした)
恭文「痛みはないみたいだね……」
なのは「うん……いっぱい、イカせてもらったから……ほぐれてる、みたい……」
なのは(きっと、そういうのもこみで焦らして……くれたんだよね。改めて大事にされていたんだと気づいて、お腹の中がどんどん熱くなっていく)
なのは「だから、遠慮……しないで? なのははもう、恭文君の女だから……いっぱい、犯して……ください」
恭文「分かった」
なのは(それで恭文君の腰が動き出す。最初は優しく……私の具合を確かめるように。
肌を重ね合いながら受け止める律動と甘い刺激で、自分でも想像できなかったほどの刺激が走り……なのはも自然と、自分の腰を動かしていた)
なのは「なのはの、おっぱいも……味わって? 恭文君の凄いの、欲しいのぉ……あああん!」
なのは(プルプル揺れる胸にもすぐ吸い付かれて、ゾクゾクしちゃう。これぇ……本当に凄いよぉ!)
フェイト「なのはぁ……うぅ、私も次は……ああん!」
ヴィヴィオ「はいはい、フェイトママはこっちだよ? ヴィヴィオ、まだイってないんだからぁ」
美由希「私だって……まだ、注がれてないんだよ? だから……んぅ」
なのは(お姉ちゃんが私達に寄り添って、恭文君とまた深いキスを交わす。
恭文君は右手をお姉ちゃんのお尻に当てて、柔らかく揉みながら……秘所を指で攻撃。
更にお姉ちゃんは、さっきのお返しと言わんばかりに、なのはの胸を触って、柔肉に口を付けて……!
隣ではフェイトちゃんは、ヴィヴィオとのエッチでまた乱れ、隣でいやらしく喘いでいるし……もう、凄いことになってる。
でも止まらない。お姉ちゃんやフェイトちゃん……ヴィヴィオの、前なのに……! 夢中になって、際限なく乱れちゃう)
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