ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:28(4/6分)
古鉄≪というわけで、ちょっと危ない拍手お返事です。みなさん、いつもありがとうございます≫
恭文「ありがとう……ございます……ぐぅ」(お昼寝中)
ミロカロス「旦那様、春とは言え風邪を引いてしまいますよ」(青い古き鉄を抱き起こし、そのまま受け止める)
古鉄≪……布団に連れていかないんですか≫
ミロカロス「お昼寝ですから。……あぁ、やはり旦那様は温かいです。
ふだんはアブソル達小さい子に譲っていますから、今は……ところでお疲れのようですが」
古鉄≪FGO第五章で導入されたアメリカ・デモインの監視砦に通い詰めていますので。
そこの二戦目に確定で出てくるキメラが、混沌の爪を高確率で落とすんですよ≫
(ぽわぽわぽわーん)
恭文「最終戦はランサーのシャドウサーヴァント! 一戦目はHP二万のアサシン獣人三人!
よってフレンドさんから孔明さんを借り、NPをしっかりブーストした上で……孔明さん、やっちゃってください!」
孔明「お前達もバスターを撃てよ!? 僕だけで四ターン以内に三体倒すとか、無理なんだからな!」
(ちゅどーん)
恭文「よし、次はキメラだ! 式さん!」
式(アサシン)「……死が、俺の前に立つんじゃない」
(直死の魔眼もしっかり使ったうえで、宝具発動。即死判定――ミス! でもHP十二万のキメラが、一気に瀕死だ!)
恭文「クリティカルでダメージ一万もあり得るから、桜セイバーと式さんはしっかり心眼を使って回避! 仕留めきれなくても二ターン目で!」
桜セイバー「はい!」(そして縮地――超神速でキメラを切り刻む)
恭文「よーし、金箱げっと! 中身は……混沌の爪だー!」
古鉄≪現在四回チャレンジして、三個排出。やっぱり確率は今までの比じゃありませんね≫
恭文「桜セイバーがキメラ戦で生き残れば、こっちのものだ! 桜セイバー!」
桜セイバー「無明――三段突き!」
(どっがーん!)
恭文「……今まで黒き森やら、狂の修練場を周回していたのは何だったのか」
古鉄≪ばらつきはあるでしょうから、まだ破談できませんが……これなら今までより、素材集めは捗りそうですね。
そもそもエリザベートさん(槍)や、セイバーオルタさんの再臨にも混沌の爪が……あ、桜セイバーさんの縮地にも≫
桜セイバー「私の縮地、レベル8で止まってますしね。いや、十分ではあるんですけど」
恭文「それでもあと二十個くらい必要……よし、じっくり集めていこう。一日一個をノルマとしたら、二十日だ!」
式「……約束通りアイスは奢ってもらうぞ。あの究極のやつ」
恭文「オフコース!」
(ぽわぽわぽわーん)
古鉄≪というわけです。混沌の爪難民脱却の光が見えて、疲れ果てていたわけで≫
ジガン≪しかも監視砦の敵が強めだから、わりと神経を使うの。でもうまうまなの≫
ミロカロス「そうでしたか。それで桜セイバーや両儀式も疲れた様子で……では、ゆっくりお休みください。旦那様」
サーナイト(締め切り明け)「ご、御主人様にいやしてもらおうと思ったら……先を越されていたでござる……ばたり」
ドボロゥ『サーナイト、こんなところで寝たら風邪を引く』(そのまま部屋の布団に運ぶ)
※>恭文「は、肌!?」
>茄子「上手く伝わらないのは、きっと私達の距離が遠いからです。なので……まずは行動を持って、恭文さんを幸せにしますね」
>恭文「それ、意味合いが変わってる……!」
恭文(茄子はTシャツ1枚と言う薄着になって僕の左腕抱き着く。とてもこの季節に
ふさわしいとは言えない恰好なのに、本人は寒がりもせずいたって幸せそうだった)
茄子「恭文さんとくっついてれば温かいです。さぁ行きましょう」
恭文(いくらそうはいっても1月の寒空の下じゃ…と思ったけど1歩外に出ると
真冬とは思えないほど暖かだった。小春日和と例えるにも度を過ぎているほどだった)
茄子「あ、お財布落ちてますよ」
恭文「そう言って拾った財布には現金7万円とカードがいっぱい……その後も宝くじの当たり券を拾ったり、
たまたま入ったレストランでは開店1万人目の客だからとサービスを受け……生まれて初めて遭遇する異常事態だった」
恭文「ど、ど、ど、どうなっているのかな!?僕もうすぐ死んじゃうのかな!?」
茄子「もう、何言ってるんですか。はい、あ〜ん」
恭文(そう言って左手でスプーンを近づけてくる茄子の右手を強く握りしめる。も、もしかしたらこの手を離したときが僕の最期なのかも)
恭文(食事も……美味しいけど、喉を通らなくなる寸前。でも僕、お呪いの類いは通用しないはずなのに……それすらねじ伏せるのか!
幸運の女神は! ……あ、お財布はちゃんと交番に届けましたのであしからず)
茄子「……恭文さんはいつも頑張り屋さんです。運が悪くても、何に巻き込まれても諦めないで、前を見て」
恭文「え」
茄子「本当は迷っていたんです。運がよくならなかったら、ガッカリさせるんじゃないか。
逆に安易な幸運をもたらしたら、恭文さんのいいところを……壊しちゃうんじゃないかって。
でも私、あなたを幸せにしたいんです。運のよさだけじゃない、私といるときは……大好きなあなたを、世界一幸せに」
恭文「茄子」
茄子「だから、教えてください。こういうの、嫌ですか? 私、あなたの生き方を馬鹿に」
恭文「してないよ。……ありがと。茄子の気持ち、本当に嬉しい。あの、僕も」
茄子「はい」
恭文「幸運のおすそ分けは無理だけど、茄子を幸せにしたい。だから教えてほしいな、茄子がどうしたいのか」
茄子「……あなたと一緒にいたいです。それでもっと……深く、触れ合えたら」
恭文(頬を赤らめながらの告白。そして茄子は改めて、僕の手を握ってくる。
幸運のおすそ分けではなく、幸せにしたいという心を伝える。それがまた、幸せなんだけど)
※>美嘉「そんな別世界の話をされても! ……でも、確かにお坊ちゃまには、ちゃんと言ってなかったし……よし、デートをしよう! ちょうど準備もできているし!」
>恭文「だから、お坊ちゃまはやめよう」
>美嘉「やっぱカラオケデートだよね! パセラに行こう、お坊ちゃま!」
>恭文「だからお坊ちゃまはやめて!」
恭文(何やかやして結局二人でパセラの個室に。とりあえず注文しようとしたんだけど)
恭文「美嘉、もう決まった?」
美嘉「ひゃ、ひゃいっ!?な、何が?」
恭文「いや、だから注文
美嘉「ちゅ、チュー!?そ、そうだよね、やっぱり個室で二人っきりになったら男の子はそういうことしたくなるんだよねっ。
で、でもゴメン。もう少しだけ待って。大丈夫、嫌とかそういう事はないから、だからあと少しだけ心の準備を」
恭文「とりあえず落ち着かんかい!チューじゃなくて注文だよ、食べ物の」
恭文(明らかに様子がおかしいのでハリセン一閃。そしたら美嘉は涙目で話し始めた)
美嘉「ご、ごめん。実はその、男の子と二人でカラオケ来たことなんて無くて」
恭文「はぁ!?」
恭文(じゃあ何?あれだけ言っといてコイツ実はめちゃくちゃ緊張してたってこと?)
美嘉「だ、大丈夫だから。こういうとこに入った男の子が狼になっちゃうこともあるの、覚悟できてるし。て言うか、お坊ちゃまとなら
そういう事されても良いって言ったの、ホントにホントだから。で、でも経験がなかったこと出来れば皆には内緒にしてほしいかなって」
恭文「だから落ち着けや!」
美嘉「せ、精一杯ご奉仕するからね。お坊ちゃま!」
恭文「それはいいから! よし、ドリンクを頼もう! それを飲んで落ち着こう!」
美嘉「……えい」
恭文(美嘉はどぎまぎしたまま、僕の右腕に抱きついて……いや、袖口を軽く掴んで引っ張ってくる)
美嘉「ま、まずはこういう感じで……いいよね」
恭文「ちゅ、注文しにくいです」
美嘉「……だめ?」
恭文(顔を赤らめ、僕を上目遣いで見上げてくる美嘉。その表情はとてもいじらしく、胸が高鳴る。
経験もなくて、てんぱってる中、それでも一生懸命に……その気持ちはとても嬉しい。ただ、問題がある。だから今は受け入れられない。
……天井近くにあるドーム状のパーツ――あれは防犯カメラ。そう、カラオケボックスにはカメラが備え付けられている。
ふだんは全く見ていないそうだけど、記録はされている。それはなぜか。
もし機材が破損していたり、使用目的にそぐわない汚れなどがあった場合、確認するためだよ。
あとは警察からの要請でも同じ。若干ぶっ飛んでいるけど、美嘉は立派なアイドル……いや、それでメイド服もアウトだけどね!?)
※>恭文「ん、いい子だ。じゃあ……まずはリインの全部を、改めて見せてほしいな」
>リイン「はい。でも、がっかりしないで、くださいね。フェイトさんやフィアッセさんに比べたら」
>恭文「そんなことないから、大丈夫だよ」
>リイン「その言葉、証明してもらうですよ?」
リイン(内心びくびくしながらリインはパジャマを脱いで、恭文さんもトランクス1枚に…って、ええっ!
や、恭文さん高ぶってるのです!テントが出来てるのです。リ、リインの下着姿を見たからですか?
今まで一緒にお風呂に入ってもこんな風になったことなかったですよ!?も、もしかして勝負下着の効果ですか!?)
恭文「違うよ。言ったでしょ、リインのことずっと欲しかったけど我慢してたって。その我慢をやめただけだよ」
リイン(そう言いながら恭文さんは、トランクスも脱いじゃうです。……それは、とても固そうで……ピンと上に伸びていて。
リインの手の平よりも大きくて……リインのこと、欲しがって……恭文さんに勝負下着を脱がされる中、自然とその固いのに手が伸びていた。
触ってみると、恭文さんの手の平より熱くて。体の奥が、熱い。胸と心が高鳴って……それが勢いとなって、手の動きに現れる)
恭文「あぁ……いいよ、リイン。本当はね、ずっとそうしてほしかったんだ」
リイン「本当、ですか?」
リイン(恭文さんに直接胸をまさぐられながら、息を乱しながら、恭文さんの固いものに顔を近づける。
リインの胸はフェイトさんやりんさん、シャマル達みたいに大きくないけど……それでもちゃんと揉んでくれて、先っぽも優しく弄ってくれて。
両手で大きなものを、先っぽから根元まで撫でながら、体が震えてしまう。気持ち……いい、です。今までと違う、大人な触り方だぁ)
恭文「本当だよ。やっぱり嫌かな、そういうの」
リイン「そんなこと、ないですよ。とっても嬉しいのです……だから」
リイン(もう、我慢できない。恭文さんがいっぱい我慢していたのなら、いっぱい……溜まっているはずで。
だから事前に得た知識の通り、恭文さんのそれにしゃぶりつく。歯は当てないよう、口と手を使ってご奉仕開始。
……うぅ、大きくて全部入らないのです。ううん、リインが小さいから? 胸ではできないから、頑張ったですけど)
恭文「リイン……最初は、僕が」
リイン「いいのですよ。リインがしたいのです……恭文さんのお……お(ぴー)、味わいたいです」
恭文「そっか。じゃあお願い」
リイン「はいです🎵」
リイン(恭文さんは相変わらず胸をまさぐり、右手はリインの背中へ……頭を動かし、恭文さんのを味わいながら、つい後ろを見やる。
それで手はリインのお尻を撫でて、優しく一番大事なところに触れる。その刺激で止まりかけるけど、頑張って舌を動かす。
恭文さんのを軽く吸ったり、柔らかい先っぽをべろべろしたり……そのたびに恭文さんの顔が蕩けていき、どんどんご奉仕にハマっていく)
※BFTとかそれくらいの時代。
どこか暗い部屋でバインド懸けられ床に転がされてる高町なのは
なのは「ヴィ、ヴィヴィオ。お願い、このバインドを外して。なんでこんなことするの」
ヴィヴィオ「それはね、なのはママが野放しにしちゃいけないドM魔王だからだよ」
なのは「そんなことないよっ!」
ヴィヴィオ「あるよ。魔王だってバレたから藤咲家の人たちからドン引きされたんだよね。それにドMだよ。
なぎひこさん、一生懸命頑張ってイジメようとしてくれたのにママは満足できなくて…そのままお別れに」
なのは「違うよー!お別れしたのはお互いの為だったのっ、そんなママが一方的に悪かったわけじゃ」
ヴィヴィオ「「そのせいでなのはママ、未だにバージンなんだよね。ヴィヴィオは愛人して恭文と一杯仲良くしてるのに」
なのは「ま、まさかヴィヴィオ」
ヴィヴィオ「あ、安心してなのはママ。まだキスとバストタッチと○○○と▽▽▽までだから
流石になのはママより先に大人になっちゃうのはどーかなーって思って我慢してるから」
なのは「それは全然安心できないよ!あの、二人が本気なら認めるから、だからとにかく
ヴィヴィオ「だからね、ヴィヴィオとしてはなのはママにはやっぱり恭文のドM奴隷ペットになって欲しいなって。
そしたらなのはママもヴィヴィオも一緒に大人になれるし、みんなが幸せになれる一番の道だと思うんだ」
なのは「無いよ!そんな変な道だけは絶対に。と言うか恭文君がそんなこと認めるわけ
ヴィヴィオ「えぇー、恭文ともお話ししたけど同じ結論だったよー」
なのは「嘘だよ、恭文君がそんなこと」
???「何が嘘だって?」
どこからともなく恭文登場。
なのは「や、恭文くん。いつからそこに」
恭文「なのは、僕は本当に反省してるんだよ。二次創作会の最強主人公なのに、魔王と言う悪を放置してたこと。
だからその罪を数えるためにも――今日ここでなのはを僕のものにして、たっぷり調教してあげる」
なのは「や、恭文君待って。いったいどうしちゃったの、恭文君そう言うの嫌いだったじゃない・……ハーレムとか、絶対無理だって」
恭文「………そんなもの、この7年で粉々に砕かれたよっ!!」
なのは「何でそこで逆切れ!?」
ヴィヴィオ「それはしょうがないよー。ヴィヴィオもそうだけど、引かないお嫁さん達に迫られて」
なのは「ですよねー!」
ヴィヴィオ「……ただ、さすがにこのまま無理矢理も嫌だなぁ」
なのは「はい?」
恭文「なんだよねぇ。一応僕も人の親だし、犯罪だしさぁ」
なのは「よかった、やっぱり恭文君だった!」
なのは(かと思うと、恭文君がいきなりヴィヴィオとスクラムを組んで、部屋の隅に。え、何……どういうこと?)
恭文(ヴィヴィオと改めて相談……実は二人のことは、僕達のみならずあむ達も気にしている。
なのでこれは最終試練。そのために僕、今回はあえて汚れ役を覚悟しています)
ヴィヴィオ(ママに必要なのは焦り……もちろんなぎひこさんにも。一押ししても駄目なら、もう腹を決めるしかない。というわけでヴィヴィオも、文字通り人肌脱ぎます)
恭文「それじゃあヴィヴィオ、ママに見せつけてあげようか」
なのは「にゃにゃ!?」
恭文「ヴィヴィオがどれだけいやらしい子か。なのは、そこで見てるといいよ……ヴィヴィオが大人になる瞬間を」
ヴィヴィオ「まずはヴィヴィオが、恭文を独り占めするね。……恭文、優しくしなくて……いいからね」
恭文「じゃあどうしてほしいのかな」
ヴィヴィオ「……ママの目の前で……ヴィヴィオと……いっぱい、して……ください」
ヴィヴィオ(本当はすっごく恥ずかしかった。それに最後の一線を奪われるときは、恋人みたいに優しくって……そう思ってた。
でもこれも、ママのため。ママがウジウジ悩んでいるのもらしくないから……ヴィヴィオも)
恭文「よくできました」
なのは(とんでもないことを言いながら、ヴィヴィオは目をつむる。そのまま身長差もある二人は、口づけをかわした。
娘が……あんなに小さかったヴィヴィオが、恭文君とキスしてる。唇を重ね、舌を絡ませ、頬を蒸気させながら貪っていた。
どう見ても初めてじゃない。本当に二人とも……でも、私だって……私だって、なぎひこ君と)
恭文「……ヴィヴィオ、全部脱ぐんだ。それで改めて、僕に見せてほしいな」
ヴィヴィオ「うん」
なのは(ヴィヴィオはそう言って、服を脱ぐ。迷いなく……私より女性らしくなった肉体を、恭文君に晒す。
ペットとして、奴隷として……ただ貪られ、肉欲を満たすためだけに。だ、駄目……それは、駄目)
※>『ところで弁慶……じゃない、雪斎。聞きたいことがもう一つあるのですが』
>『なんでしょう』
>『宴の余興に、花火でも上げるのですか?』
>『いえ……んー、光っていますな。夜空にはじけ飛ぶ閃光(せんこう)のように光って
>いますなぁ』
>そして男の叫びが、世界を揺るがす。
>――流星一条(ステラァァァァァァァァァァァァァ)!――
突然に落ちてきた星、その脅威を察してこの地から飛び去る
国境を作るほどの星の一撃、並みの武士(もののふ)たちでは如何様にもできない大災害
「しかし私にはその術がある。何故なら、私は天才ですから――宝具【壇ノ浦・八艘跳】!
星が風より早く降ってくるなら、私は音より早く戦場を駆け抜ける
それでも助かったのは私だけ、雪斎を始め、今川軍の兵士たちは誰一人助からない
力の限り逃げて逃げて逃げ切って、私は一人のとこの前で力尽き倒れた
恭文(A's)「おのれは…」
「わ、わたしは今川よしつね」
そう言った自分自身に強烈な違和感を感じる。違う、私の本当の名は
◆◆◆◆
(それから色々あったけど全部スキップ。誰かからのツッコミがあってもスキップ)
◆◆◆◆
「主殿ー!襲い来る敵の軍勢、この天才が打ち取りましたぞー!」
そして主殿の前に積み上げるは【ノッブ】なる珍妙な敵の亡骸の山
少しばかり数は多かったですがこの程度道と言うことはありません。私、天才ですから!
「あ、あぁ。ありがとうライダー」
「むぅ。二人きりなのですから、どうか真名で呼んでください」
「……ありがとう、牛若丸」
そう言って主殿は頭を撫でてくださる。その感触はとても心地いい……この感触が嬉しくて
私はもっともっと主殿から褒めてもらいたくなる。そうだ、この敵の首の山に見合う褒美を
おねだりしても良いはずではないですか。だって私、天才ですから
「主殿…」
だから私はそっと目を瞑り、主殿の前に唇を差し出す。これだけですべて伝わるはず、だって主殿も天才ですから。
恭文(A's・Remix)「え、えっと」
牛若丸(……一つ忘れていた。主殿は天才だが、とても奥手だった。現代で多数の女性を娶っているというのに。
いや、だからこそと言うべきか。そういう優しいところにも引かれたわけで……でも意地悪だと、一旦目を開けジト目)
恭文(A's・Remix)「……いいの?」
牛若丸「そういうのは、聞かないのが流儀です」
恭文(A's・Remix)「ごめん。で、でも出会ったばかりだし、気軽にするものじゃないし」
牛若丸「でしたら、分かるはずです。……こうやってお願いするの、すっごく恥ずかしいんですよ? 主殿は意地悪です」
恭文(A's・Remix)「……ごめん」
牛若丸(今一つ鈍い主殿ではあるけど、その分さぁびすをしてくれる。私をめいっぱい抱き締め、頬ずり。
それに安心して目を閉じると……少女のような、甘い口づけが私を襲う。それはご褒美と言うには、余りに甘美で。
むしろこれはもらいすぎではないだろうか。ならもう一働き……そう思いながら主殿の腕をほどき、甲冑を脱ぎ捨てる)
※>鈴(IS)(教官は左手をあたしの背中に回し、そのまま左胸を脇から揉んでくる。
>そうして右胸には、また深いキスを……そうしながら指でされると、また頭がゆだってくる。
>でも今度は……右手をシーツから離し、改めて教官の高ぶりに触れる。そ、そうよ……やり返して、やるんだから)
恭文(A's)「……あぁリンに触られるの、気持ちいいよ。
鈴(IS)「本当に?私、まだ触っただけで、どうすれば気持ちいいかとか分からないのに」
恭文(A's)「本当だよ。僕とリンの体、もしかしたら凄く相性がいいのかも」
鈴(IS)(そう言われて、一気に体が熱くなる。……気づかって、くれてるのかな。あたしが初めてだから。
でももし本当なら……教官の愛撫を制して)
鈴(IS)「なら、攻守交代」
鈴(IS)(教官と寝返りを打ち、体勢を入れ替える。その上で体を下に滑らせ、教官の胸を揉み、女の子みたいな柔肉にキス。
さっきされて、達した感覚を思い出しつつ……体を教官に、教官自身に擦りつける)
恭文(A's・Remix)「いいよ、リン。やっぱり気持ちいい」
鈴(IS)「ん……」
鈴(IS)(右手を教官自身に添えて、優しくしごく。こ、こんなのが入るのよね……そりゃあ痛いって、言うわよ。うん、そのはずだわ。
納得しながらも、知識全開でお腹や腰にもキスと愛撫を送る。そうして体を下に滑らせ……ついに、教官のとご対面。
薄い胸を軽く擦りつけるだけでも、教官は心地よさそうに笑う。それで上半身を起こして、頭を撫でてきた)
恭文(A's・Remix)「リン」
鈴(IS)「……やっぱり、挟むのは無理よね」
恭文(A's・Remix)「でも肌に触れているだけで、感じるよ。リンの胸が柔らかいのとか……だから、このまま手で」
鈴(IS)「駄目。これは、お返しなんだから」
鈴(IS)(教官のものに舌を這わせる。柔らかい先っぽから漏れている愛液も舐め、そのまま数度のキス。
教官の反応を見る。痛がった様子もないので、そのまま口の中に迎え……しっかりご奉仕。
歯は当てないよう、唾液とした、口内の柔らかさで教官を包み込み、誘惑する)
恭文(A's・Remix)「あ……!」
鈴(IS)(頭を上下させ、上目遣いで教官を見る。教官の右手が頭を撫で、左手が胸をまさぐる中、その快感に後押しされて、剛直を吸い立てる)
恭文(A's・Remix)「やっぱり、凄いよ……リン。リンにご奉仕されるの、好きになりそう」
鈴(IS)「は……ははぁ」
鈴(IS)(教官を……男の子の……一番大事なところ……味わってる。でも、教官が気持ちよくなってくれるなら嬉しい。
……一旦口から出し、唾液で濡れた剛直を右手でしごく。確か、赤ちゃんの元が詰まったところも、キスするといいのよね。
頬に固い熱を感じながらも今度は二つの袋にもキス。教官がいたがらないよう、繊細に……優しく、優しく)
※>簪「あ、あう……あ、あ、あひ……ああああああ」
>簪「声にならない。ありがとうって、言おうとしたのに……恭文君の舌は表面だけを味わうものじゃない。
>柔らかい突起を弾き、私の中にまで侵入してくる。痛くないよう、浅くだけど……体が、熱い。
>頭はどんどん茹だって、鼓動も高鳴り、体全体が震え続ける。これが、本当の気持ちいい……なの? こんなに、凄いなんて)
簪「あん、あう……あ、あ、あ、ああああああ!」
簪(口から出るのは言葉にならない声ばかり。頭は茹ってもう何が何だかわからなくなってる
感じられるのは恭文君に食べられてる私の秘所から来る熱と快感だけ。その衝動に流されて頭の中真っ白で)
簪「あっ、あっ、あっ、あっ、ああああああああああああああああああんっ!」
簪(私の内側から溢れ飛び散る熱――私、イッちゃったの?)
恭文(A's・Remix)「…凄いね、もうビチャビチャだよ。スカートも、僕の顔も。これはお仕置き追加しないと」
簪(濡れたスカート……どころか服を脱ぎ、下着も外す。そうして恭文君に、全てを見られてしまう。
恭文君は両膝をベッドについて、起き上がる。……自然と私も……ふらふらになりながら、四つん這いになって恭文君に近づく。
すると恭文君は私のお尻に右手をかけ、そのまま中指で……い、いけないところをほじってくる)
簪「そ、そこは……!」
恭文(A's・Remix)「ここも美味しそうだったんだよね。簪の(ぴー)から溢れたエッチな(ぴー)で、たっぷり濡れていて」
簪(そうして恭文君は中指を入れ、優しく抽挿を……! 未体験の、電撃に等しい感覚で声を放ち、ついベッドに突っ伏す)
恭文「簪、胸も使って、しっかり味わってね」
簪「で、でも」
恭文(A's・Remix)「お仕置き、だよ?」
簪(このまま……お尻を責められながら、ご奉仕。でも私に拒否権はない……お仕置きだから。
ほぐすような動きに喘ぎながらも頷き、改めて恭文君のを味わう。
……やっぱり、美味しいって思っちゃう……この味、この匂い……この熱が大好き)
恭文(A's・Remix)「美味しい?」
簪「おひひい……美味しい、よぉ」
恭文(A's・Remix)「僕も気持ちいいよ。簪がいっぱい味わおうと、口や舌を沢山動かしてくれるから。でも」
簪「……フェイトさん達みたいにできないけど、いいの?」
恭文(A's・Remix)「人は気にしなくていいよ。大丈夫だから」
簪(本当は怖い。だってこんなに大きくて、熱いものを……全部は包み込めない。ガッカリされたらどうしようって考える。
でもこれは、お仕置きなんだ。だから……胸の間に恭文君のを迎えて、両手も使ってしっかり挟み込む。すると恭文君の表情が蕩けた。
……そのまま上下に……唾液を垂らして、潤滑油代わりにしながら、奉仕していく。やっぱり突き出される先を、唇と舌で責めるのも忘れない)
恭文(A's・Remix)「あぁ……いいよ、簪」
簪「本当に?」
恭文(A's・Remix)「うん。やっぱり簪、小さくないよ。僕のをちゃんと受け止められるんだから」
簪(……その言葉が嬉しくて、奉仕を激しくしていく。今度は私の番……私が恭文君に汚される。
顔も、口も、胸も……ううん、今だってお尻を汚されてる。私のいけないところは指を受け入れ、より深いピストンにも反応。
恭文君にご奉仕しながら、頭の中がどんどん痺れていく。おかしく、なりそう……でもそれいい。これはお仕置きだもの)
※>恭文(A's・Remix)(お姉ちゃんは両手で胸をしっかり押さえ、上下に動かす。柔らかい檻に閉じ込められた僕自身は、否応なしに高ぶっていく)
>はやて「うちも……夢中にさせて、もらうからな」
恭文(A's・Remix)(……跳ね除けることはできた。態勢を入れ替えて、お姉ちゃんの弱いところに反撃することだって。だけど僕は
もうすでにお姉ちゃんに夢中になっていた。柔らかい胸、熱くねっとりとした舌、それ以上に僕自身を夢中になって貪てるお姉ちゃんの
表情に。それは淫靡で、いやらしくて、今まで見たことのない顔だったその顔をもっと見ていたくて、僕はこの状況を受け入れてしまった)
恭文(A's・Remix)「お姉ちゃん……それ、いい。すぐに、出ちゃいそう」
はやて(A's・Remix)「アカンなぁ。もうちょっと我慢せんと……まだ本気、出してないんよ?」
恭文(A's・Remix)(お姉ちゃんは胸への圧力を強め、よりその感触を伝えてくる。経験ないって言ってたのに、どうしてこんなに……!)
はやて(A's・Remix)「もうちょっとだけ我慢しようなぁ。うちももっと味わいたいし」
恭文(A's・Remix)「うん……!」
※>卯月「恭文さん、その……こういうことって、もっと激しくするものじゃ」
>恭文(OOO)「そうとは限らないよ。優しく触れるだけでもいいんだから」
>恭文(OOO)(そういいながら、右手は卯月の大きくて柔らかい胸を揉み上げ、左手は卯月の秘所を優しく撫でる。
>更に焦りすぎないよう、言葉混じりにキスも交わす。懸命についてくる卯月に合わせ、しかし焦りすぎないように……僕がリードしないと、駄目だしね)
卯月「ん…んぁ」
恭文(OOO)(卯月の声に甘くて熱い響きが混ざり始める。僕の愛撫に快感を感じ始めてくれたようで、とても嬉しい。
本当はすぐにでも彼女の肌に触れてもっと深く繋がりたい。でも焦らずに、だけど卯月の求めにも応えて、次の段階へ)
恭文(OOO)(慎重に卯月のパジャマを脱がせていく。ボタンを外し、まずは上着……ピンク色の可愛らしいブラと素肌が、僕の前に晒される。
やっぱり卯月、小さくないよね。谷間も奇麗で……しかも恥ずかしがりながら胸元を隠すので、より強調される。
それにドキドキしながら、次はズボン。……そのとき卯月のお尻に手が触れて……ちょっと気になったので優しく愛撫)
卯月「ひあ! や、恭文さん……そこは」
恭文(OOO)「卯月は胸だけじゃなくて、お尻も素敵だね。弾力があって、揉んでいて気持ちいい」
卯月「は、恥ずかしいです。……お尻が大きいの、前から気にしてて」
恭文(OOO)「大丈夫、とても魅力的だよ。お尻も、胸も……まだ全部見せてもらってないけど、どこも奇麗だ」
恭文(OOO)(赤面する卯月に口づけを繰り返しながら、改めて卯月の体を見やる。均等の取れた体というのは、これを言うのだろう。
バランスが絶妙で、見ているだけでドキドキしてくる。いつもなら胸を中心に頑張っちゃうんだけど、卯月のお尻が……いや、これがまた凄くて)
※>凛(渋谷)(さすがに今は、恥ずかしい。でも火野プロデューサーはそんな私の気持ちを受け止め、同じように服を脱ぐ。
>トランクス一枚になってから、また体を重ね、大事なところをこすりつけてきた。
>こ、これは駄目……素肌と素肌が合わさって、また違う感じに……! そして再開されるキス……あ、これもだ。
>肌を合わせていると、感じ方が違う。胸に触れる手も、さっきより深いところをツツいている感じ。何だか、とても温かい)
恭文(OOO)「トランクスとパンティ越しに大事なところを擦りつける……それがたまらなく気持ちよくて、
とっても熱い。唇も口の中も左右の胸も同時に攻められて……駄目、こんな凄いの、もう)
恭文(OOO)「んん…凜…凄いね」
、
凛(渋谷)「ふぇ…?」
恭文(OOO)「下着越しに触れ合ってるだけなのに、僕我慢できなくなるくらい気持ちいいなんて…僕たち、凄く相性がいいのかも」
凛(渋谷)「私で、気持ちいいの?」
恭文(OOO)「うん、凄く」
凛(渋谷)(なら、直接だともっと……でも、自分から肌をさらけ出す勇気はなくて)
恭文(OOO)「凛」
凛(渋谷)「な、なにかな」
恭文(OOO)「このままだと、下着も汚しそうだから……いいかな」
凛(渋谷)(その言葉にホッとしてしまう。でも、任せっきりでいいのかな。そういう女の子は嫌われるって、本に……ううん、今はこれで)
凛(渋谷)「別に、いいけど」
恭文(OOO)「ありがと」
凛(渋谷)(火野プロデューサーはとても手慣れた動きで、ブラのホックを外し……わ、私より早い。
いや、経験豊富って考えちゃうけど、忍者だもんね。武装をコートに仕舞っていてさ。それも大量に……元々手先は器用なんだ。
そんな滑らかな動きに身を任せ、小さめな胸を……そして、誰にも見せたことのない場所を、火野プロデューサーに晒す)
※>未央(さっきの調子で腰を動かしていく。というか、動かないと恥ずかしさで止まったままになる。
>そうだ、さっきの調子だ。戻っていけばいい……それにこの熱いの、擦れると……気持ち、いいかも)
未央(直接擦り合うのって凄い。この感触がすっかり気に入っちゃった私はいっぱいいっぱい火野P大事な場所の上で動く。
な、なんか体中がポカポカしてきたかも。それにいつの間にかあそこがヌルヌルしてきたような…これってわたしのせい?それとも火野Pのせい?)
恭文(OOO)「未央、右手も使ってみて」
未央「右手?」
恭文(OOO)「僕のと、お腹の間へ差し込むようにして……手全体で包んで」
未央(言われた通りにしてみると、高ぶりへの密着感が増す。それだけじゃなくて、火野Pの表情が蕩けていく。
わ、私……今更だけど、男の人のに直接触って……エッチなこと、してるんだよね。いや、擦りつけ合っているだけで十分だと思っていたけど)
恭文(OOO)「うん、そう……未央の手、柔らかくて気持ちいいよ」
未央(それで火野Pも、優しく……リズミカルに腰を動かす。それで規則的だった接触に、意図しない刺激が混入。
その不意打ちな甘さに耐えきれず、火野Pに覆い被さる)
未央「ま、待って……今は、私が」
恭文(OOO)「未央があんまりに可愛いから、我慢できなくなった」
未央「か、可愛いって……!」
未央(火野プロデューサーは私の胸を両手で揉みながら、先っぽも指先で弄ってくる。
乱暴にじゃなくて、指の腹でくすぐる感じ。でも、火野Pの手、すっごく温かいから……刺激がぁ。
駄目だ、流されちゃ……火野Pより強めに動いて、手でも熱いピストンを受け止める……それであの柔らかい唇も改めて奪う。
舌を出し、主導権を握るために……深いキスを繰り返していく。そうだ、こういうのも意地悪して……やり返せば、いいんだ)
※ >蘭子「あぁん! あぁ……気持ち、いい。これ、一人で……指、より……!」
>恭文(OOO)「そうだよ、蘭子。今どんな風に感じるのか、ちゃんと教えて。そうしたら、儀式も上手くいくから……あ、痛いのや、怖いのも同じだよ?」
>蘭子「それなら大丈夫、です。恭文さん……もっと、もっとぉ……」
>恭文(OOO)(ふだんのキャラが抜けるほど、蘭子は夢中になってくれている。
>それが嬉しくなりながら、舌でそのつぼみを、花の上で固くなりつつある、蘭子の肉豆も刺激。
>それでも優しさとスローペースは忘れず、蘭子の求める声に応えていく)
蘭子「はぅ、すごぃ…すごいです。もっと、もっと舌でぇ」
恭文(OOO)「うん」
蘭子「もっと、奥まで…してください」
恭文(OOO)「分かった」
恭文(OOO)(恥ずかしげな声にも大丈夫と答えて、更に奥へ……強くなった刺激に蘭子の体がより震え、声も甲高くなっていく)
蘭子「そ、そうです……それ、それがいいの……!」
恭文(いつもの言葉遣いも忘れるほど、夢中になってくれている。それが嬉しくて、僕も興奮しながら甘い蜜を味わう)
※ >きらり「ううん……お口も、手と同じくらい……ぽっかぽかだよぉ。でもきらり、お胸にちゅーってされると……凄く、変な気分に」
>恭文(OOO)「続けて、大丈夫?」
>きらり「……うん」
>恭文(OOO)(愛撫再開……きらりが不安がらないように優しいキスを左右の胸に、交互に与えていく。
>キスを続け、指を動かすたび、きらりの顔が赤らみ、吐息が乱れていく。感じてくれているのなら、嬉しいけど)
きらり「うにゅぅ…みーくぅん」
恭文(OOO)(きらりが両腕で僕を抱きしめてきた。最初に出会った時みたいに胸の谷間に僕の顔が沈むけど、あの時ほど力強くはない)
きらり「きらり、なんだかじんじんしてきて…せつないよー」
恭文(OOO)「やめたほうがいい?」
きらり「やぁ…やめるのやぁ…みーくん、もっときらりをぎょっとしてほしいにぃ…:
恭文(OOO)「分かった」
恭文(OOO)(なので豊かな胸を揉み上げながら、柔肉を吸い上げ舌で弾く。
ほんの少しだけ強めの愛撫と、これまでの優しいキスを交互に繰り返していく)
きらり「じ、じんじんするの、どんどん強くなって……! みーくん、そのちゅーってするの、もっと」
恭文(OOO)(なのでもう一回……きらりは身をよじり、頬を赤らめながらも笑っていた)
きらり「それぇ! あっ、あっ、あああああっ、あん! 変だよぉ……おっぱい出ないのに、ちゅーってされると……すっごく、嬉しくて」
恭文(OOO)「僕も嬉しいよ。きらりの胸、大きくて、柔らかくて……大好き」
きらり「にゅう……やっぱりおっきいおっぱい、大好きなんだねー。でも、みーくんに好きって言ってもらえて……きらり、はぴはぴだよぉ」
恭文(OOO)(僕、やっぱりそういう印象なんだろうか。少し悩みながらも、きらりの素敵な胸を味わい続ける)
※ もしも恭文(OOO)とシンデレラプロジェクトの14人が一緒にお風呂に入ったら?
みりあ「わーい、みんなで一緒にお風呂だぁ。今日は恭文さんも一緒だし楽しいなぁ」
卯月「そうですね、みりあちゃん」
美波(みんな、わかってると思うけど今日はみりあちゃんがいっしょだし、恭文さんとエッチなことするの禁止よ)
きらり(そうだにぃ、今日はーみんなで仲良くするのが目的だにぃ)
と年長者たちは言うものの
莉嘉(えー、せっかくやっくんにご奉仕してあげようと思ってたのにぃ)
みく(恭文ちゃんと触れ合えないのは寂しいにゃぁ)
蘭子(我が契約は恒久に不断なれば(くっつけないのは寂しいです))
李衣菜(オーナーと一緒にお風呂入るときはいつもアレだったし、調子狂うって言うか)
アーニャ(私モ、デス)
若い欲望を抑えきれずにいた。
凜(渋谷)(ちょっと、みんな!)
智恵理(そ、そうです。みりあちゃんが見てるんだし駄目ですぅ)
未央(とか何とか言っちゃてぇ、しぶりんもちえりんも我慢できるのぉ?今私たちの目の前にある、火野Pの全裸から目を逸らして!)
凜(渋谷)・智恵理((うぅ…))
かな子(……だったら、みりあちゃんに見つからないようにすればいいんじゃないかな?)
杏(いやぁ、それは無理ゲーでしょ。むしろ火野Pを納得させるの込みで考えると不可能ゲーだよ)
未央(大丈夫、この世の中に不可能なことなんてそうそうない!私たち全員で力を合わせれば必ずできる!ね、しまむー♪)
卯月(はい!島村卯月、頑張ります!!)
未央(まぁ実際不可能かどうかを考えてみよう。さすがの火野Pでも、全員を一度に相手はできない。
どうしてもメインで愛されるのが一人で、その脇に二人ほどってのが定説……つまり)
杏(……それだけで漂い始める、ヤバい犯罪臭)
未央(うん、それは思った。私達がそういう関係じゃなかったら、間違いなくアウトだよ)
凛(渋谷)(そういう関係でもアウトだって……!)
卯月(そ、それで恭文さんには、初手が大事ですよね。勢いでばーんって)
美波(……なら、私が……恭文くんの弱点は、よく心得てるし)
凛(渋谷)(年長者が裏切った!)
恭文(OOO)(ははーん、僕の予測ではよからぬことを考えているな。……よし、散歩に行こう)
※ >やよい(アイマス)「プロデューサーさん……駄目ぇ! イッちゃう……また、イッちゃうぅ!」
>恭文(OOO)(もうお互い、遠慮なんてなかった。ただ一緒に達し、快感を分かち合いたい。それだけを考え、やよいの一番奥を突き上げていく)
恭文(OOO)「出すよぉ……やよいの中に、出すよぉ!」
やよい「はい…私も…私もぉぉぉ」
恭文(OOO)(そうして二人でタイミングを合わせ、腰を振り……ついにそのときはくる)
やよい(アイマス)「あああああ――!」
恭文(OOO)(今までの反応から、やよいが一番感じてくれる箇所を突いた瞬間、やよいが目を見開き、背を逸らす。
甘い絶叫を響かせながら、僕のを甘く締め上げる。それに会わせ、僕も我慢せずやよい中へ欲望を注ぎ込む。
お互い動きを止め、絶頂の瞬間を分かち合う。やよいは僕にしがみつき、体をがくがくと震わせる)
やよい(アイマス)「あ、熱いのがいっぱい……そそ……ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
恭文(OOO)(余りの気持ちよさに絶頂を迎えてから、優しく抱き合い、静止。
……やよいの高鳴る鼓動、乱れる甘い息を受け止めながら、ありがとうのキスを優しく送る)
やよい(アイマス)「プロデューサー……さぁん」
恭文(OOO)「やよい、ありがとう。とても気持ちよかったよ」
やよい(アイマス)「わ……わたしも、ですぅ。今までで、一番……それに、中でびゅびゅってされるのも」
恭文(OOO)「それでまたイッたでしょ」
やよい(アイマス)「はい。やっぱりセックス……大好き、かなって」
恭文(OOO)(そう言って笑うやよいが可愛く、同時に淫靡で……また高ぶりながらも、唇を貪り、舌を絡ませる)
恭文(OOO)「いやらしいね。でもいやらしいやよいも可愛いよ。……今日はこのまま、寝かさないから。意味、分かるよね」
やよい(アイマス)「はい……いっぱい気持ちよく、なるんですよね。私も……プロデューサーさんも」
恭文(OOO)「そうだよ。でもやよいが大きな声でエッチを楽しんでたから、ロッテさん達に聞こえてるだろうね。それで起きちゃってるかも」
やよい(アイマス)「え……! は、恥ずかしい、です」
恭文(OOO)「我慢しなくていいよ。またいっぱい聞かせてほしいな……やよいの、感じてる声」
恭文(OOO)(……やっぱりやり過ぎたかも。でも、いいのかな……もう僕も、我慢できないし)
※ >はやて「気持ち、えぇよぉ……恭文が大人になった直後から、愛し合うようになったから……めっちゃ体に馴染んで」
>伊織(アイマス)(そんなに前から……それがちょっと悔しくて、すっかり固くなった柔肉を吸い上げる。
>舌で弾くように愛撫すると、はやては腰を振りながら、お風呂場に響く声で喘ぎ出す)
はやて「ああああ…伊織ちゃん、いけずやなぁ」
伊織「散々やられたお返しよ」
はやて「それやったら、うちもたっぷり反撃の反撃を」
伊織(そう言いかけたときだった。3つの人影が、はやてに背後から組み付いたのは)
リース「はやてお嬢様、ごめんなさい。でももう我慢できなくて
リイン「ごめんなさいですぅ。でも、でも、リインはもう、限界で」
はやて「ちょ、あんたら…ああああああああああああ!」
伊織(リインとリースははやての両脇を舐め回しながらはやての胸を愛撫。
さらにアインスは後ろからはやてのお尻を、イケナイ所を攻め立てる)
アインス「すみませんお嬢様方。オシオキの下準備のつもりだったのですが少々やりすぎて
しまいましたようで、ツヴァイはもう限界なのです。トライもお預けを受けて散々焦らされておりますし
かくなる上は主への非礼を承知の上ではやてお嬢様に一刻も早く果てて頂き交代していただくしか」
恭文(OOO)「……だが断る」
伊織(アイマス)(その一言で、メイド達は停止。……アイツの顔から下りると、はやては優しく抱き寄せられ、アイツと向き合う。
そうして私の愛液だらけな唇を貪り……は、恥ずかしいかも、これ)
恭文(OOO)「リイン、お仕置きは継続だよ。限界だろうと我慢しなさい」
リイン「そ、そんなぁ」
恭文(OOO)「リースもはやての次だから、もうちょっとだけ我慢してね」
リース「……はい」
恭文(OOO)「でも、くっついてほしいな。おいで」
リース「は、はい!」
伊織(アイマス)(リースはアイツの右横に寄り添い、身を寄せる。そうして左手でリースのお尻をなで上げながら、優しく口づけ。
それでアイツは左手ではやての胸を揉み上げながら、下から腰を動かし突き上げていく)
恭文(OOO)「あとアインスも、何となくお仕置き。僕とはやてが繋がっているところに、ご奉仕して」
アインス「な、何となくはヒドい! ですがその、束博士が作ったこれなども用意したのですが」
伊織(アイマス)(そう言いながらアインスが体を起こす。……そこに存在するのは、男の人のアレ……! 何よ、これぇ!)
恭文(OOO)「……アインス?」
束「あ、本物ではありません。今言ったように、束博士が作ったもので」
伊織(アイマス)「アイツは何をやってるのよ……!」
はやて「ごめん、なぁ。うちがR18の同人本を見せたら……付けてる子も気持ちよくなってまうような、すごいもんを作って……!」
伊織(アイマス)「アンタのせい!?」
恭文(OOO)「だからここで出るんだ。じゃあ、はやてにもお仕置きだね」
伊織(アイマス)(そうして改めてコミュニケーション開始……はやてはアイツの上で腰を振り、体を擦りつけながら喘ぎ続ける。
リースはアイツの指で普通のところも、いけないところも弄ばれ、その様子を見て体がどんどん熱くなっていく。だって……まだ、イってなくて)
はやて「あぁ……やっぱりアンタが、一番えぇよ。リイン達とエッチするんもえぇけど、やっぱり……好きぃ。好きよ、恭文」
恭文(OOO)「僕も大好きだよ。でもお仕置きはちゃんとするから」
はやて「それも、やっぱりかぁ……!」
伊織(アイマス)「……じゃあ、私がしてあげる」
伊織(アイマス)(はやてには体を起こしてもらい、横から唇を奪う。下から空いている左胸を揉み、左手ははやてのいけないところへ。
さっきのお返し……指を慎重に入れて動かすと、はやては私と舌を絡ませながら、より強い喘ぎ声を漏らす)
※ >恭文(OOO)「もしかして歌鈴は、僕以外の人にもお仕置きしてほしいのかな? だからよくブラを忘れるとか」
>歌鈴「そんなこと、ないです……!」
>恭文(OOO)「本当かなぁ。まぁ、お仕置きする中で確かめればいいか。……いいね」
>歌鈴「……はい」
恭文(OOO)(口や舌も使いながら歌鈴の双乳を愛撫。可愛らしい声をあげるけど、オシオキ中なので色々我慢
袴の裾から手を差し入れて彼女の秘所w目指す。正確にはその場所を守っている筈の布地に触れようとした。したんだけど)
恭文(OOO)「歌鈴」
歌鈴「ご、ごめんなさい」
恭文(OOO)(……生地がない。生地がない……よし)
恭文(OOO)「お仕置きの前に説教をしよう」
歌鈴「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
恭文(OOO)「歌鈴はあれかな? もしかして……僕以外の人に見られたいとか、襲われたい願望があるのかな」
歌鈴「そ、そんなのありません……本当です、信じて……ください」
恭文(OOO)(そういいながらも指を動かし、加蓮の秘所と胸をほぐしていく。その上で……説教の内容を固めていた)
古鉄≪というわけで、ちょっと危ない拍手のお返事は以上となります。みなさん、いつもありがとうございました≫
恭文「ありがとうございました。……FGO、第五章は何とかクリア! 敵も強かったけど、面白かったー!」
古鉄≪第四章までが発売前に準備していたシナリオで、第五章はその反響を鑑みていろいろてこ入れしたものだとか。
確かにその重さはありましたよね。まさしく戦争状態ですから、敵味方関係なく傷つき、時に志し半ばで倒れ≫
恭文「そしてやって納得の、ナイチンゲールがバーサーカーの理由。いやぁ、しかしボスキャラは強敵でしたね」
古鉄≪あなたもティアラーフォームになって、ギリギリでの殴り合いでした≫
あむ「いやいや! アンタはゲームに出てないじゃん! 普通に桜セイバーとヘラクレスの宝具でごり押ししたじゃん!」
桜セイバー「さすがに一撃では無理でしたけどねー。フレンドの孔明さんには助けられました」
恭文「フレンドのシステム変化には、随分助けられています。作者も早速全部設定したし」
古鉄≪オールは桜セイバーさんに勤めてもらい、アルテラさん・引かない方の信長さん・エリザベートさん。
ドレイクさん・ハロエリさん・殺式さん・ヘラクレスさんという編成です。そして今回、全体的に活躍してくれたのはドレイクさん≫
恭文「サンタオルタとツートップで、ちょっとつよい雑魚敵も宝具でどがーんと……そしてフレンドの孔明さんのおかげで、回転率が凄いことに。
おかげで孔明さんをお迎えしたくなった……お迎えできれば……でも、ピックアップでもない限りは、一点狙いも愚か」
古鉄≪拍手でも来ていましたが、礼装込みのガチャなせいもあって、分母が肥大化していますから。正直ピックアップでもどこまで上がるか≫
恭文「やっぱりガチャ改善だ! チュートリアルガチャみたいに!」
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