ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁) 歌鈴(OOO)のお返事まとめその1 ※ > 1月1日は道明寺歌鈴の誕生日です! >「お祝い、ありがとうございます!恭文さんにお祝いしてもらえてうれしいです。 >早速ケーキを切り分けてきますね!ふふっ、今日くらいはいいとこを見せたいですか…わわっ!?」 >恭文(OOO)「おっと!」 >歌鈴「わ、ありがとうございます……というか、ごめんなさい」 >恭文(OOO)「歌鈴はいけない子だねぇ。またしっかりお仕置きしないと」 >歌鈴「は、はい!」 恭文(OOO)「と言うか歌鈴、またブラジャー忘れてないかな?」 歌鈴「ふぇあ!?そ、そんなことはないですよ」 恭文(OOO)ふ~ん、じゃあ確かめてみようか」 歌鈴「ごめんなさい、嘘つきました!慌てて今日もブラジャー忘れました! 恭文(OOO)「じゃぁ今日一日、行きかう男の人たちはノーブラな歌鈴の事みてたんだねぇ」 歌鈴「は、はいぃ」 恭文(OOO)「これは念入りにお仕置きしなきゃ駄目だねぇ。嘘ついた分も含めて、今すぐ始めようか」 歌鈴「あう…優しくしてくださいぃ」 恭文(OOO)「じゃあ歌鈴、上を脱いで」 歌鈴「……はい」 恭文(OOO)(これはお仕置きなので、ビシッといこう。……歌鈴は巫女服の上を脱ぎ、そのままの胸を晒す。 双丘は美しいラインを描き、頂上にはピンク色に輝く柔肉……温めるように両手で撫でると、歌鈴の体が震える) 歌鈴「あ……」 恭文(OOO)「もしかしたら、気づいている人がいたかもね。歌鈴は僕以外の男に、肌を晒したんだ」 歌鈴「ごめん、なさい。私……そんなつもりじゃ」 恭文(OOO)「もしかして歌鈴は、僕以外の人にもお仕置きしてほしいのかな? だからよくブラを忘れるとか」 歌鈴「そんなこと、ないです……!」 恭文(OOO)「本当かなぁ。まぁ、お仕置きする中で確かめればいいか。……いいね」 歌鈴「……はい」 ※ >恭文(OOO)「もしかして歌鈴は、僕以外の人にもお仕置きしてほしいのかな? だからよくブラを忘れるとか」 >歌鈴「そんなこと、ないです……!」 >恭文(OOO)「本当かなぁ。まぁ、お仕置きする中で確かめればいいか。……いいね」 >歌鈴「……はい」 恭文(OOO)(口や舌も使いながら歌鈴の双乳を愛撫。可愛らしい声をあげるけど、オシオキ中なので色々我慢 袴の裾から手を差し入れて彼女の秘所w目指す。正確にはその場所を守っている筈の布地に触れようとした。したんだけど) 恭文(OOO)「歌鈴」 歌鈴「ご、ごめんなさい」 恭文(OOO)(……生地がない。生地がない……よし) 恭文(OOO)「お仕置きの前に説教をしよう」 歌鈴「ふぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 恭文(OOO)「歌鈴はあれかな? もしかして……僕以外の人に見られたいとか、襲われたい願望があるのかな」 歌鈴「そ、そんなのありません……本当です、信じて……ください」 恭文(OOO)(そういいながらも指を動かし、加蓮の秘所と胸をほぐしていく。その上で……説教の内容を固めていた) ※>恭文(OOO)「歌鈴はあれかな? もしかして……僕以外の人に見られたいとか、襲われたい願望があるのかな」 >歌鈴「そ、そんなのありません……本当です、信じて……ください」 >恭文(OOO)(そういいながらも指を動かし、加蓮の秘所と胸をほぐしていく。その上で……説教の内容を固めていた) 歌鈴「違うんです…今日は恭文さんが来てくれるから…とっても楽しみで、昨夜なかなか 寝付けなくて。気づいたらすごく寝坊してて、下着も汚しちゃってて、慌てて着替えたら」 恭文(OO)「そのまま下着を忘れちゃったと?そもそもなんで下着を汚してたんだろうねぇ」 恭文(OOO)(加蓮の秘所に指を少しずつ……様子を見ながら入れていく。既に濡れていたそこは、アッサリ中指を根元まで受け入れ) 歌鈴「ひぁ……!」 恭文(OOO)(そのまま指を動かし、歌鈴の中を刺激……弱いところはもう熟知しているので、そこを中心に優しく、痛がらないようにいじめていく) 歌鈴「だ、駄目です……そこ、ぐりぐりされると、わたしぃ」 恭文(OOO)(更に右胸を揉みながら、左胸に下を這わせる。固くなり始めた柔肉を刺激し、震える歌鈴の鼓動を、甘い柔らかさを味わう) 歌鈴「ひぁぁぁぁぁ……恭文さん……凄い、凄いですぅ」 恭文(OOO)「ほら、どうして下着を汚してたの?」 歌鈴「そ、それは……その」 恭文(OOO)「はっきり言って」 歌鈴「恭文さんに、こうして……抱いて、ほしくて……ずっと、期待してましたぁ……!」 恭文(OOO)(素直になったので、指の動きを深くしていく。刺激する箇所を変えながら、歌鈴が退屈しないよう振り回す。 唇も胸から離れ、喘ぎ続ける加蓮の口を塞ぐ。そのまま舌を優しく絡め合いながら、胸を揉み、加蓮自身を刺激し、どんどん追い込んでいく) ※歌鈴「ひぁぁぁぁぁ……恭文さん……凄い、凄いですぅ」 恭文(OOO)「ほら、どうして下着を汚してたの?」 歌鈴「そ、それは……その」 恭文(OOO)「はっきり言って」 歌鈴「恭文さんに、こうして……抱いて、ほしくて……ずっと、期待してましたぁ……!」 恭文(OOO)(素直になったので、指の動きを深くしていく。刺激する箇所を変えながら、歌鈴が退屈しないよう振り回す。 唇も胸から離れ、喘ぎ続ける加蓮の口を塞ぐ。そのまま舌を優しく絡め合いながら、胸を揉み、加蓮自身を刺激し、どんどん追い込んでいく) ◆◆◆◆ 歌鈴「あぁぁぁ、恭文さん!でちゃいます!私もう、でちゃいますぅぅぅ!!」 恭文(OOO)「歌鈴はホントにいけない子だなぁ。今イッたら袴を汚しちゃうよ?」 歌鈴「ひゃぅぅ…お願い…止めてくだ…!」 恭文(OOO)「だーめ。オシオキなんだから」 歌鈴「そんな……ひゃあああああああああ!」 歌鈴「あ……あぁ……あぁ」 恭文(OOO)(歌鈴は絶頂し、蜜を溢れんばかりに漏らす。 温かい感触が手を包む中、不安げな歌鈴には安心させるよう、キスを送る) 恭文(OOO)「歌鈴、可愛かったよ」 歌鈴「うぅ……恥ずかしい、です」 恭文(OOO)「駄目だよ、まだ序の口なんだから」 歌鈴「お仕置き、ですか?」 恭文(OOO)「そう、お仕置き」 ※恭文(OOO)(歌鈴は絶頂し、蜜を溢れんばかりに漏らす。 温かい感触が手を包む中、不安げな歌鈴には安心させるよう、キスを送る) 恭文(OOO)「歌鈴、可愛かったよ」 歌鈴「うぅ……恥ずかしい、です」 恭文(OOO)「駄目だよ、まだ序の口なんだから」 歌鈴「お仕置き、ですか?」 恭文(OOO)「そう、お仕置き」 ◆◆◆◆◆ 歌鈴(恭文さんは汚れた私の衣服を手早く脱がせて……生まれたままの姿になった私はこれからお仕置きされるというのに、ドキドキしちゃいました それがいけなかったのかもしれません。恭文さんは私の体をきれいに拭いた後、どこから持ち出したのか私の学校の制服を私に着せました。 ブラウス、セーター、スカート、靴下…でもブラジャーとパンティーは着せてくれなくて) 恭文(OOO)「じゃあ、行こうか」 歌鈴「あの、恭文さん、行くってまさか」 恭文(OOO)「もちろん外へ…大丈夫、転んでもちゃんとフォローはするから。でも」 歌鈴(さぁっと血の気が引く私の耳元で、恭文さんはもっと怖いことを言いました) 恭文(OOO)「歌鈴が本当はみんなに見せたいって言うなら、止めないよ 歌鈴「そ、そんなことありません!」 恭文(OOO)「そっか。じゃあまずは」 歌鈴「オフィス街、海辺、地下鉄線路の真上……!」 恭文(OOO)「……なるほど、風の強いところがお望みなんだね。じゃあそれで」 歌鈴「違います! 今のは違いますからぁ!」 ※歌鈴「オフィス街、海辺、地下鉄線路の真上……!」 恭文(OOO)「……なるほど、風の強いところがお望みなんだね。じゃあそれで」 歌鈴「違います! 今のは違いますからぁ!」 ◆◆◆◆ 恭文(OOO)「まずはどこに行くにいても神社からでないとねぇ」 歌鈴(2人で境内から石段を下って…登ってくる人に見えたらどうしよう) 恭文(OOO)「そんなにスカートを押さえてたらまた転んじゃうよ」 歌鈴「はう!」 恭文(OOO)「それでえっと……あぁ、今日はちょっと風が強めなのか。よかったね、歌鈴。歌鈴の望む場所は世界中にたくさんあるよ」(スマホ片手に) 歌鈴「の、望んでません−!」 [*前へ][次へ#] [戻る] |