ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:27(3/20分)
古鉄≪というわけで、ちょっと危ない拍手お返事となります。みなさん、いつもありがとうございます≫
恭文「ありがとうございます。……早いもので、三月ももう終わり。春休みの時期ですよ」
アブソル「温かくなったよね。それでお父さん、どうかな……私の竜田揚げ」(割烹着姿)
恭文「衣の付け方もちゃんとしてるし、肉は固すぎず柔すぎず……仲間で火がちゃんと通ってる。うん、上出来だよ」
アブソル「よかった」(嬉しそうに、竜田揚げを一個食べる……美味しいらしくにっこり)
※ちょっと危ない拍手(モバマスOOO.Remix)加蓮で思ったのですが・・・・・・もういっそ
悟史「その・・・・・・ち、知識がなくて・・・・・・」
で、詩音か加蓮(OOO)のどちらかが火野の恭文さんを巻き込んで加蓮と
炎樹「烈火炎装!紅蓮灰那!!」
ウガャァァァァァァァァ!
炎樹「えー、僕の作者の戯れ言はおきになさらず・・・・・・何を人様の拍手に口を挟むかな!?君はっ!」
た、だのアイ、ディア・・・・・・なの・・・・・・に
PS.復活の初投稿者は特殊な訓練を受けていますなので心配は要りません
追伸・ちょっと危ない拍手のOOO・Remix 加蓮編を書いていた読者様此処に深く謝罪させて頂きます
PS.復活の初投稿者は魔女裁判よろしく火炙りの刑にしております
アッチ!熱いって炎樹!!た、助けてー!! by 復活の初投稿者
恭文「復活を待ってるよー。……それであり得ない僕は、頑張れ」
恭文「もう、ゴールしていいかなぁ」(白目)
※ >あむ(喘ぎながら、幸せに満たされながら、甘い音色で叫ぶ。そしてまた、二人で同じリズムを刻みながら、快感を高ぶらせていく。
>……お尻がこんなに気持ちいいだなんて、思わなかった。普通のところは違う箇所が刺激されて、それがゾクゾクする。
>あたし、本当にいけない……凄くエッチな子になっちゃったんだ。きっとこれから毎日、恭文に食べられる。
>それが嬉しくて、幸せで、笑いながら恭文とキス。あたしも、恭文のことを食べ返しちゃう)
あむ(恭文と二人、夢中になっていっぱいキスしちゃう。それでエッチがペースダウンすることもない。
むしろキスして興奮した分だけ、どんどん激しくなっちゃう
あむ「あぁぁぁぁぁぁっ!恭文、あたしまた!」
恭文「いいよ…イッテいいよ!僕も、もう出ちゃうよ」
あむ「出して……全部出して!私のいけないところに、恭文の熱いのを」
あむ(恭文の腰が、より激しく動く。お尻の中をかき回されながら、その動きに合わせてあたしも腰を振る。
こうしたら、きっともっとよくなってくれる。熱いの、またいっぱい)
あむ「イク、イク……あたし」
あむ(それで恭文が、おっきいのを抜ける寸前まで腰を引いて、一気に突き上げる)
あむ「あぁぁぁぁぁぁぁぁ――!」
あむ(いけないところで……恭文のに突かれながら、イッちゃう……!
刺激が最初と少し違って、頭が真っ白になりながらも、それを嬉しく感じていた。
同じタイミングで、ヤスフミも熱いのをいっぱい放出。お尻の中がやけどするくらいに染め上げられ、体中が震える。
熱い、熱いよぉ。恭文の……体の中に出されるの、好きに、なっちゃう)
あむ「あ、あ、あ……あぁぁぁぁぁ……熱いよぉ。いっぱい、出てる」
恭文「あむ……凄かったよ」
あむ(イッた余韻で、まだうまく喋れない。それでも何とか頷いて、恭文のキスに答える。
その間も恭文は優しくあたしを突いて、何回かに分けて出してくれる。嬉しい……こんなにいっぱい)
あむ「あた……あたし、もぉ。お尻……いけないところ、すっごく、よかったぁ……」
あむ(恭文はまたキスをくれながら、大事なところから指を抜く。……そのとき、恭文に注いでもらったものが、溢れるのを感じた。
それで恭文はあたしの前に、その指を持ってくる)
恭文「みたいだね。大事なところもこんなに濡れて……指もぐっしょりだよ」
あむ(いやらしい液でいっぱいの指達を、迷いなく咥えた。自分の体から出たものだけど、全然平気。
あたし、やっぱりエッチなのかな。でも……あたしがこうやってエッチだと、恭文のがまた元気に……!
少し萎んでいた恭文自身が、また大きく、固くなっていく。それでいけないところが広げられて、凄く気持ちよくて……また軽く、恭文の前でイってしまう)
あむ「ふぁ……恭文の、まだ固い……ね、あたしのこと……まだ、食べたい?」
恭文「うん、食べたい。でも……いっかいお風呂、入ろうか。体を奇麗にして、少し休んで……それからまた」
あむ「ん……また、いっぱい食べてね。もうあたしは、恭文のものだから」
※ >恭文「……確かに。で、でも僕、結婚してましてー!」
>茄子「ハーレムの覚悟は、もうできていますよ?」
茄子「えいっ」
恭文「か、茄子。なんでいきなり手を握るのかな」
茄子「私の幸運のおすそわけです。どうですか、運が良くなった気がしますか?」
恭文「と言われても正直よくわからない。ただ茄子の手の柔らかさは凄くよく分かって、ドギマギしてる
茄子「うーん、おかしいなあ。くっつき方が足りないのかなぁ」
恭文(そう言って今度はぎゅっとハグして胸を擦り付けてきて…マ、マズイ)
恭文「茄子、これ以上は駄目だって。僕は結婚してて」
茄子「大丈夫です、さっきも言いましたけどハーレムの覚悟はできてますから。
それにしても……う〜ん。直接肌を合わせないと駄目なのかなぁ」
恭文「は、肌!?」
茄子「上手く伝わらないのは、きっと私達の距離が遠いからです。なので……まずは行動を持って、恭文さんを幸せにしますね」
恭文「それ、意味合いが変わってる……!」
※ 某年1月5日23時59分50秒。恭文と添い寝中のリイン
リイン(ふふ、もう少しなのです。もう少しでリインは大人……もう恭文さんに言い訳はさせないのですよ。…5、4,3,2、1)
1月6日0時0分。リインの誕生日。
リイン「誕生日なのです!さぁ恭文さん、リインに今すぐエッチなことを―――ふぐ!?」
リインが全部を言い終わる前に、恭文はリインの唇を塞ぐ。自身の唇を押し当て、強引にしたを捻じ込み口の中を舐め回す
リイン(な、なにが起きたですか!まさか舌ですかベロチューですか!?
さらに恭文の手はリインの慎ましい双乳を撫でまわし、その先端を摘まむ
リイン(さ、先っぽ摘ままれてるです!む、胸を揉んでもらうのは毎晩ですけどこんなこと一度も)
恭文「………リインは本当にイケない子だねぇ。僕が今までどれだけ我慢してたと思ってるのさ」
リイン「ふぇ?」
恭文「僕がどれだけリインを大好きだったか。どんなにリインを抱きたかったか。どれほどリインを無茶苦茶にしたいと思ってたか」
リイン「や、恭文さん」
恭文「それなのにお構いなしでアタックし続けて……もう、我慢できないからね。今日ここでリインの全部を奪って、僕のものにするから。覚悟はいい?」
リイン「――はい。リインはこの瞬間を、ずっとずっと待っていたのです」
恭文「ん、いい子だ。じゃあ……まずはリインの全部を、改めて見せてほしいな」
リイン「はい。でも、がっかりしないで、くださいね。フェイトさんやフィアッセさんに比べたら」
恭文「そんなことないから、大丈夫だよ」
リイン「その言葉、証明してもらうですよ?」
※ 城ケ崎美嘉「お坊ちゃま、お出かけの準備できてるよー」
恭文「あのさ、なんのつもりかな美嘉」
美嘉「いやほら、美奈子からメイドになるって迫られて困ってたでしょ?だから逆に私がメイドになって守ってあげようかと
私としてもお坊ちゃまには今の体形でいて欲しいし…ホント、それだけだから。でももしお坊ちゃまがメイドな私とそういうことしたいなら、考えなくもないかなぁと」
恭文「いやいやいやおかしいでしょ。百歩譲ってメイドがありだとしてもお坊ちゃまって。僕は二児の父親だよ!?そう言うのは八神の僕のルートでやってよっ!」
美嘉「そんな別世界の話をされても! ……でも、確かにお坊ちゃまには、ちゃんと言ってなかったし……よし、デートをしよう! ちょうど準備もできているし!」
恭文「だから、お坊ちゃまはやめよう」
美嘉「やっぱカラオケデートだよね! パセラに行こう、お坊ちゃま!」
恭文「だからお坊ちゃまはやめて!」
※>恭文(アイムは両手で優しく……というか、恐る恐る撫でてくれる。……少し気持ちを抜いて、与えられる快感に流される。
>やっぱり、触れてくれるだけでも心地いい。アイムもそれは察したのか、徐々に手の動きが大きくなっていく)
アイム「恭文さん、何か先端から出てまいりました」
恭文「それは、アイムが気持ちよくしてくれた証拠だよ」
アイム「……少し恥ずかしいですけど、嬉しいです。では、その」
恭文(アイムは僕のものに顔を近づけ、先端と、そこから溢れる熱に舌を這わせる。
そのまま柔らかい唇でキスを送りながら、柔らかい先端部も、固い中心部も……根元の、種が詰まった袋も舌で愛してくれる。
あぁ……これも、気持ちいい。唾液で濡れた分、手の動きもより滑らかになって……!)
恭文「ア、アイム」
アイム「気持ちよく……ありませんか?」
恭文「ううん、凄くいい。でも、基本キスするところじゃないし」
アイム「なら続けますね。……わたくしは、恭文さんに気持ちよくなって……ほしいみたいですから」
恭文(アイムは僕を上目遣いで見ながら、今度は口の中に僕自身を迎え入れる。そうして知識だけで知っていた、奉仕に集中。
温かい口内……その柔らかさを感じながら、アイムの頭は上下する。舌も使い、懸命に僕自身を味わってくれる。
凄く、丁寧な動き……舌がまんべんなく動いて、先端部を舐め回し、吸い付いてくる。どうしよう、止められない……気持ち、よすぎる)
※>簪(そうだ、私は返り討ちに遭っている。だからいっぱい……いじめられちゃうんだ。でも、恭文君が気持ちよくなってくれるなら……私)
簪(恭文君はパンティを脱がせた私のスカートの中へ顔を潜り込ませてる。それで大事なところに恭文君の息遣いを感じる
私の一番恥ずかしいところ、ずっと見られてる。で、でもちっとも触ってくれない。ただじっと見られてるだけで…凄く恥ずかしい)
簪「あ、あの恭文君。わ、わたしの…何か、おかしいのかな」
恭文(A's)「簪の、何が?」
簪「だ、だからその…私の大事なところ」
恭文(A's)「ちっともおかしくないよ。凄くきれいで、美味しそう。今すぐ口づけて、舐め回したい」
簪「はぅっ」
恭文(A's)「…でもねぇ。さっき簪に無理やり僕の(ぴー)を咥えられてショックだったしなぁ。やっぱり無理やりは良くないよねぇ」
簪「ご、ごめん」
簪(つまりその、これもお仕置きなんだ。でも、それなら……!)
簪「大丈夫……無理矢理じゃ、ない。……触ってもいいし、舐めても……いいよ。
私の大事なところ……そんなに、美味しそうなら……味わって、ください」
簪(顔から火が出そうなほど、恥ずかしかった。でも、恭文君に……本当に、奇麗って思ってもらえるなら。
……恭文君は私の両足を優しく撫でながら、口づけをくれる。そのちょっとした刺激で体が跳ね)
簪「ひぁあ……」
簪(続く愛撫に、情けない声が出る。舌が……熱くて柔らかい舌で、舐め回されてる。
優しくだけど、動きと熱を感じて身震い。一応私も、自分で自分を慰めたくらいは……ある。
だから快感も、ちゃんと知ってる。でも違うの……ただ指でまさぐったのとは、全然違う……!)
恭文(A's・Remix)「美味しいよ……簪の(ぴー)」
簪「あ、あう……あ、あ、あひ……ああああああ」
簪「声にならない。ありがとうって、言おうとしたのに……恭文君の舌は表面だけを味わうものじゃない。
柔らかい突起を弾き、私の中にまで侵入してくる。痛くないよう、浅くだけど……体が、熱い。
頭はどんどん茹だって、鼓動も高鳴り、体全体が震え続ける。これが、本当の気持ちいい……なの? こんなに、凄いなんて)
※>恭文(A's・Remix)(お姉ちゃんは僕に胸を愛撫されながら、両手を僕の腰にかける。
>そうしてズボンの上から……既に痛いくらいに固くなっている、僕自身を撫で始めた。
>姉弟、なのに……義理でも、それは変わらないのに。僕達はお互いの愛撫で、快感を貪る関係になりつつあった)
お姉ちゃんはズボンのジッパーを開けて、高ぶった僕の大事なとこをを外に連れ出す。
外気に触れてひんやり――けどそれは一瞬だけ。顔を近づけてきたお姉ちゃんの熱い吐息が当たる)
はやて「なんや、ちょっと見ないうちに立派になってもうたなぁ。それとも男の子って、みんなこーなん?」
恭文(A's)「一応は平均サイズだけど…ってお姉ちゃんもしかして」
はやて「経験やったら今日が初めてや。うちはずっとあんたと近親相姦する気満々やったし、他の男には指一本触れさせ取らんよ」
恭文(A's)(そう言ってお姉ちゃんはいきなり僕のものをその唇で咥える……抵抗は出来たはずだった。
なのに僕、受け入れてる。お姉ちゃんとこういう関係になったこと受け入れて、嬉しいと思ってるんだ)
恭文(A's・Remix)「お姉ちゃん……!」
恭文(A's・Remix)(というかお姉ちゃん、本当に初めてなの? ……頭を上下しながら、僕のをアイスキャンディーでも味わうかのように舐め回す。
その動きはとても流麗で、しかもお姉ちゃん相手というのが……悔しいけど、気持ちいい)
はやて「ん……どうかな。バナナで練習してみたんやけど」
恭文(A's・Remix)「凄く……いいよ。でもお姉ちゃん、本当に」
はやて「えぇよ。でもこれなら」
恭文(A's・Remix)(お姉ちゃんは上着と蒼いブラをサッと脱ぎ捨て、胸を晒す。……やっぱりあの頃より大きくなった胸。
小柄だけどその盛り上がりや谷間はとても美しくて、女性そのものと言っていい、大人の肉付きだった)
はやて「恭文にはこっちの方が……えぇよな」
恭文(A's・Remix)(そう言いながら、お姉ちゃんは愛撫再開。ただし僕のを胸で包み込み、その圧力と摩擦で刺激を与える。
更に口も使い、本格的に責め立てる。い、いきなりこんな……でも、凄い。お姉ちゃんの胸……柔らかくて、気持ちいい)
恭文(A's・Remix)「これ、駄目……というか、いきなりすぎ」
はやて「アンタを押し切るなら、勢いが大事やもん。あぁ……でも、ほんま立派になって。
これでシャマルやリインフォース、フェイトちゃん達をいっぱい啼かせて、虜にしたんやろ。なら」
恭文(A's・Remix)(お姉ちゃんは両手で胸をしっかり押さえ、上下に動かす。柔らかい檻に閉じ込められた僕自身は、否応なしに高ぶっていく)
はやて「うちも……夢中にさせて、もらうからな」
※ > 1月1日は道明寺歌鈴の誕生日です!
>「お祝い、ありがとうございます!恭文さんにお祝いしてもらえてうれしいです。
>早速ケーキを切り分けてきますね!ふふっ、今日くらいはいいとこを見せたいですか…わわっ!?」
>恭文(OOO)「おっと!」
>歌鈴「わ、ありがとうございます……というか、ごめんなさい」
>恭文(OOO)「歌鈴はいけない子だねぇ。またしっかりお仕置きしないと」
>歌鈴「は、はい!」
恭文(OOO)「と言うか歌鈴、またブラジャー忘れてないかな?」
歌鈴「ふぇあ!?そ、そんなことはないですよ」
恭文(OOO)ふ~ん、じゃあ確かめてみようか」
歌鈴「ごめんなさい、嘘つきました!慌てて今日もブラジャー忘れました!
恭文(OOO)「じゃぁ今日一日、行きかう男の人たちはノーブラな歌鈴の事みてたんだねぇ」
歌鈴「は、はいぃ」
恭文(OOO)「これは念入りにお仕置きしなきゃ駄目だねぇ。嘘ついた分も含めて、今すぐ始めようか」
歌鈴「あう…優しくしてくださいぃ」
恭文(OOO)「じゃあ歌鈴、上を脱いで」
歌鈴「……はい」
恭文(OOO)(これはお仕置きなので、ビシッといこう。……歌鈴は巫女服の上を脱ぎ、そのままの胸を晒す。
双丘は美しいラインを描き、頂上にはピンク色に輝く柔肉……温めるように両手で撫でると、歌鈴の体が震える)
歌鈴「あ……」
恭文(OOO)「もしかしたら、気づいている人がいたかもね。歌鈴は僕以外の男に、肌を晒したんだ」
歌鈴「ごめん、なさい。私……そんなつもりじゃ」
恭文(OOO)「もしかして歌鈴は、僕以外の人にもお仕置きしてほしいのかな? だからよくブラを忘れるとか」
歌鈴「そんなこと、ないです……!」
恭文(OOO)「本当かなぁ。まぁ、お仕置きする中で確かめればいいか。……いいね」
歌鈴「……はい」
※ >1月3日は村上巴の誕生日です!
>「渡世のおきてを守り、己も貫く、難儀なことじゃが覚悟は決まっとるけえのう!
>これはうちとの契りのケーキじゃ!
>恭文(OOO)「……それ、バースデーケーキじゃない。ウェディングケーキ」
>巴「じゃから今日は祝言じゃ」
>恭文(OOO)「聞いてないんですけど!」
巴「なんじゃ、うちでは不服か?嫁にするには胸が足りんか?」
恭文(OOO)「いや、足りないのは胸じゃなくて年齢なんだけど
巴「じゃから籍を入れるのはまた今度じゃ。じゃが夫婦の契りを交わすことはできるじゃろうが」
恭文(OOO)「…僕で本当にいいの?」
巴「無論じゃ」
恭文(OOO)「ありがと。……でもまずは、ケーキから食べようかー」
巴「お、そうじゃそうじゃ。これがまた美味しいので、腹一杯になるまで食べるぞ」
※>恭文(A's・Remix)「今度は本当に、撮影しちゃうね」
>春香「うん、いいよ」
>恭文(A's・Remix)「本当にいいの? もしかしたら春香を脅かすかも」
>春香「言ったよね、恭文のこと、信じてるって……だから、いい」
>春香(これは私が始めた、いけない遊び。だからお返しも受ける……だから笑って、恭文にキス。
>やっぱり柔らかく、可愛らしい唇……小さいけど温かい舌……その感触を味わいながら、次の行為に期待を寄せる)
春香(恭文はゆっくり腰動かしながら1枚、左手で胸を揉みながらもう1枚、他にも私の体の
色んな所を攻めながら、そのたびに感じてしまういやらしい私の表情を撮影していく)
恭文(A's)「春香、可愛いよ。それにとってもいやらしい」
春香(しかも言葉でまで私を感じさせて…うう、本当に意地悪)
恭文(A's・Remix)「でも気持ちよくなってるんだね……写真を撮られながら」
春香「意地悪……本当に、意地悪だよ。しかも、胸から手を離してくれないし」
恭文(A's・Remix)「春香の胸、触り心地がよすぎるもの。それにこうしてると、心臓の鼓動も伝わって」
春香(あ……そっか。胸に触られるって、そういう意味もあるんだ。じゃあ伝わってるんだ、このドキドキも、全部)
恭文(A's・Remix)「春香、ありがと」
春香(恭文は焦らすように、私の中をゆっくり抽挿する。最初にされた、あの優しいゆっくりした愛し方を思い出して、体の奥がむずむずしてくる。
私、激しい方が好きなのかな。だったら凄くエッチだ……だって初めてを捧げて、一日も経ってないのに)
恭文(A's・Remix)「僕のこと、信じてくれて」
春香「ん……いいよぉ。でも、本当に私達だけの……秘密、だよ?」
春香(右に寝返りを打ち、半身になる。すると恭文との繋がりが、今までと違う感触になった。
凄い、ただ向きを変えるだけで、全然違うところが擦れて……! 更に恭文はお尻側から、私との繋がりや……いけないところも撮影する)
春香「恭文のこと、信じてるから……許したんだよ? 秘密を破ったら、恭文のいやらしい顔……バラしちゃうんだから」
恭文(A's・Remix)「ん、秘密だよ」
春香(恭文に左足を抱えられ、そのままフラッシュが閃く中、恭文の好き勝手に責められる。
足を抱えられて、腰が動かせない。気持ちよくないとかはない、それだけは絶対ない。
でも、好き勝手されっぱなしだと、また……また、何度もイカされちゃう……!)
※ >恭文(OOO)「卯月も十分大きいと思うけど。それにとっても柔らかくて、ずーっと触っていたい」
>卯月「は、恥ずかしいけど、嬉しいです」
卯月「恭文さん、本当にずっと触っていたいですか?」
恭文(OOO)「もちろん
卯月「嬉しいです。でも実はもうひとつ触って確かめてほしいところがあって
恭文(OOO)(卯月は震えながら僕の左手を自らの腰のほうへ、さらにその下へと導く)
恭文(OOO)「卯月」
卯月「お願い、します。私の全部、恭文さんに貰ってほしいから」
恭文(OOO)(卯月に頷き、腰や太ももを優しく撫でる……そうして少しずつ、パジャマの上からだけど、卯月の大事な場所に触れる。
……さすがに、いきなり直接や、下着の上はアレだよなぁ。うん、まずは緊張を解すところから。
卯月は目を閉じ、僕の接触を受け入れてくれる。なので怖がらせないように、優しく……やんわりと撫でる程度に留めて)
卯月「恭文さん、その……こういうことって、もっと激しくするものじゃ」
恭文(OOO)「そうとは限らないよ。優しく触れるだけでもいいんだから」
恭文(OOO)(そういいながら、右手は卯月の大きくて柔らかい胸を揉み上げ、左手は卯月の秘所を優しく撫でる。
更に焦りすぎないよう、言葉混じりにキスも交わす。懸命についてくる卯月に合わせ、しかし焦りすぎないように……僕がリードしないと、駄目だしね)
※ >凛(渋谷)(火野プロデューサーは頷いて、ほんの少しだけ体重をかけてくる。
>重さと一緒に温もりも伝わり、より温かさが増した。あと……こ、股間の高ぶりも、遠慮なくくっついていて)
凛(渋谷)(股間の高ぶりと熱に驚くけど、私で興奮してくれてるのかなって思うとかなり嬉しい
けどそこで気づく。キスと愛撫に夢中で頭が痺れてたから気づかなかったけど、私の大事な所も熱くなって下着を湿らせてしまっていることに
しかも私の体に火野プロデュ―サーの高ぶりがくっついてるのと同じで、私の大事なところもスカート越しだけど火野プロデューサーにくっついてて。
こ、これってもしかして気づかれてる?)
凛(渋谷)(しかも、何だか……こすりつけられているような。キスと愛撫で大した抵抗もできず、その甘い摩擦を受け入れてしまう)
恭文(OOO)「凛」
凛(渋谷)(一旦体が離され、シャツが完全に脱がされる。それにスカートも……火野プロデューサーがベルト部分に手をかけ、改めて私を見る。
……大丈夫と頷いて、そのままスカートも……つい足を閉じちゃうけど、それも寸前で止められる)
恭文(OOO)「嬉しいよ、感じてくれてたんだね」
凛(渋谷)(そう言いながら、下着の上から大事なところを撫でてくる。指で明確に愛撫を受けて、つい目を閉じちゃう。
痛くは、ない。やっぱり優しく、撫でる……というかくすぐるような感じだから。でも、それが強烈に……気持ち、いい)
恭文(OOO)「でもこのままだと汚しちゃうし、ここも」
凛(渋谷)「だ、大丈夫! まだ……うん、大丈夫」
恭文(OOO)「分かった」
凛(渋谷)(さすがに今は、恥ずかしい。でも火野プロデューサーはそんな私の気持ちを受け止め、同じように服を脱ぐ。
トランクス一枚になってから、また体を重ね、大事なところをこすりつけてきた。
こ、これは駄目……素肌と素肌が合わさって、また違う感じに……! そして再開されるキス……あ、これもだ。
肌を合わせていると、感じ方が違う。胸に触れる手も、さっきより深いところをツツいている感じ。何だか、とても温かい)
※>未央(そう、つまり……火野Pはもう裸。私も……今はガオーって襲ってるんだから、ちょっと挑発的に笑う。
>まずは視線が釘付けな胸から。ブラのホックを外し、ゆっくり……少し、怖さも感じながら、肩紐を外した)
恭文(OOO)「綺麗だよ、未央」
未央「えへへ〜、当然!」
未央(いつもの調子で強がっては見たけど、本当は胸がバクバク言ってる。男の子に胸を見せて、綺麗って言って貰え、しかもあそこが
目の前でますます高ぶって……駄目駄目!ここで引いたら終わっちゃう。私は覚悟を決めて気合を入れて、パンティに手をかける)
未央(そうして、一気にパンティーを脱いで、火野Pに全部晒す。でも……あんまりに恥ずかしくて、慌てて元の位置に座り込む。
……火野Pの上に。それで大事なところが直接、その熱をぶつけ合って)
未央「あ……!」
未央(下着を着けてるときより……って、当たり前だけど。でも熱い……凄く、熱い)
恭文(OOO)「未央」
未央「駄目だよ、火野P……まだまだ、私のターンなんだから」
未央(さっきの調子で腰を動かしていく。というか、動かないと恥ずかしさで止まったままになる。
そうだ、さっきの調子だ。戻っていけばいい……それにこの熱いの、擦れると……気持ち、いいかも)
※ >恭文(OOO)(……蘭子、声が可愛すぎる。しかも必死に、甘い声を我慢しているのが逆に可愛い。
>いや、声というか全体が可愛すぎる。でも、落ち着け。焦ったら怖がらせるだけ……儀式は優しく、慎重に)
恭文(OOO)(ゆっくりと蘭子の秘所を舌と唇でほぐす。優しく、慎重にむしろ、焦らすように
我慢するのはちょっと辛いけど、蘭子が自分から欲しいと望むまでは、このままで)
蘭子「ん……!」
恭文(OOO)(でも肌が本当に白い。不健康なわけじゃないけど、それが黒い衣装と映えているというか。
本当に堕天使や悪魔みたいな、超常的生物の雰囲気をかもち出しているというか。改めて感動していると)
蘭子「あ、あの……あの」
恭文(OOO)(蘭子が消え入るような声を漏らしてきた。なので一旦スカートから頭をだし、笑いかける。
……正しその間も、くすぐるような愛撫を秘所に送り続ける)
恭文(OOO)「何かな」
蘭子「その、あの」
恭文(OOO)「大丈夫だよ、蘭子……教えてほしいな。今どう思っているのか」
蘭子「……て、くだ……い」
恭文(OOO)(蘭子は白い肌を真っ赤にして、小さく、でも確かに呟く)
蘭子「もっと……気持ちいいこと、して……くだ、さい」
恭文(OOO)(更なる快楽を望み、吐息を出す。それに頷き、再び口での愛撫を再開。ただいきなりペースを上げると、蘭子がビックリする。
なので少しずつ……蘭子の反応を見つつ。滲む愛液を味わっていると、蘭子の体が激しく震える)
蘭子「あぁん! あぁ……気持ち、いい。これ、一人で……指、より……!」
恭文(OOO)「そうだよ、蘭子。今どんな風に感じるのか、ちゃんと教えて。そうしたら、儀式も上手くいくから……あ、痛いのや、怖いのも同じだよ?」
蘭子「それなら大丈夫、です。恭文さん……もっと、もっとぉ……」
恭文(OOO)(ふだんのキャラが抜けるほど、蘭子は夢中になってくれている。
それが嬉しくなりながら、舌でそのつぼみを、花の上で固くなりつつある、蘭子の肉豆も刺激。
それでも優しさとスローペースは忘れず、蘭子の求める声に応えていく)
※ >きらり「ううん、違うの。みーちゃんに触られると、どんどんぽかぽかして……続けて、ほしいな〜」
>恭文(OOO)「うん」
>恭文(OOO)(愛撫とキスを続けながら、大分落ち着いてくる。そう……きらりは初めてなんだから。
>それでとても純情で、優しい子。怖がらせないように……少しでも幸せに思ってくれるように、指先を動かしていく)
恭文(OOO)「きらり、少し背中浮かせてくれる?」
きらり「みぃ」
恭文(OOO)(きらりの背中に手を伸ばし、ブラのホックを外す。下着の中から白くてボリュームのある双乳が露になる)
恭文(OOO)(サーモンピンクの柔肉や、その周囲の輪……それは大きさと見事に調和し、ある種の美しさを放っていた。
素肌を撫でながら、少し不安げなきらりに笑いかける)
恭文(OOO)「きらり、可愛いよ」
きらり「ほんとに? 変じゃない、かなぁ」
恭文(OOO)「変じゃないよ。大きくて、柔らかくて……先っぽも奇麗」
恭文(OOO)(きらりの顔を見上げながら、右の胸に優しく口づけ。舌を柔肉の周囲に這わせ、まずは肌のきめ細やかさを味わう。
それから少しずつ、きらりの色づく先へ……両手で乳房を揉み上げながら、優しく柔肉を吸い、舌で刺激を送る)
きらり「あ……み、みーくん」
恭文(OOO)「痛い?」
きらり「ううん……お口も、手と同じくらい……ぽっかぽかだよぉ。でもきらり、お胸にちゅーってされると……凄く、変な気分に」
恭文(OOO)「続けて、大丈夫?」
きらり「……うん」
恭文(OOO)(愛撫再開……きらりが不安がらないように優しいキスを左右の胸に、交互に与えていく。
キスを続け、指を動かすたび、きらりの顔が赤らみ、吐息が乱れていく。感じてくれているのなら、嬉しいけど)
※>李衣菜(……オーナーはその言葉通り、おそるおそる……本当に、そんなスピードで私の中をかき乱す。
>走る痛みはグッと堪え、オーナーを抱き締めながら一杯甘えちゃう。大丈夫、思っていたよりも痛くない。これならちゃんと受け止められる)
李衣菜(オーナーとのエッチは想像してたよりずっとゆっくりだった。でも凄くオーナーらしい優しい触れ合いだと思う。
それで考えてたよりずっと温かくて嬉しいくて気持ちい。その気持ちよさで、最初の痛みはもうどっかいっちゃった。
オーナーに気持ちよくなって欲しかったのに、結局甘えちゃって……うぅ、今日の私あんましロックじゃないかも)
李衣菜「オーナー……いい。気持ち……いいよぉ」
李衣菜(オーナーが遠慮しないように、恥ずかしいけど……ちゃんと今の気持ちを伝える。
笑って頷くと優しい動きは、ただ動くだけじゃなくなっていく。腰が回転して、軽くかき回され、突き上げるスピードが速くなったり、遅くなったり。
抜ける寸前まで腰を引かれ、そこからまた一番奥まで満たされて……凄い。刺激が……スピードが変わるだけでも、全然違う)
李衣菜「もっとぉ! もっとしていいから……あぁ、それぇ! その奥まで一杯にされるの……!」
恭文(OOO)「僕も気持ち……いいよ」
李衣菜「ほんとに?」
恭文(OOO)「うん」
李衣菜「よかったぁ。……ほんとに、遠慮しなくていいからね? 今まで我慢させた分、私でいっぱい……気持ちよく、なってね」
李衣菜(オーナーも気持ちよくなってくれてる。今の私と同じように……だから自然と、腰が動いていた。
オーナーみたいには上手にできないけど、それでも、少しでも気持ちよさが増してくれると……嬉しいなって。
それで私が動くと、オーナーの顔も嬉しそうに蕩ける。そうしたらオーナーの動きは、私の中をもっとかき乱して。
……ヘッドホンをつけてなくても、聞こえる……繋がっているところから、水音が出てる。
オーナーが動くたび、私が動くたび……私達が動くたび、いやらしい音が響く。
それが恥ずかしくて、でも嬉しくて……オーナーといっぱいキスをしながら、二人でいけないビートを高めていく)
※>律子「んぐ……むぅ」
>恭文(OOO)「嫌なら吐き出しても」
>律子「はいほうふ。ふへひい……やっぱり、いっぱい。体中、あなたの匂いで染められちゃった」
>恭文(OOO)(本当に全部飲んでくれたらしい。律子さんは蕩けた顔で、自慢げに笑う。
>その様がとてもいやらしく、でも可愛くて。優しく、ありがとうと頭を撫でる)
恭文(OOO)「頑張ってくれてありがとうございます。お礼に、次は律子さんのしたいことリクエストしていいですよ」
律子「……なんでもいいの?
恭文(OOO)「えぇ」
律子「だったら」
(律子さんはそっと足を開き、女性として一番大切な場所を僕の前に晒してくれた)
律子「私の初めて、今すぐ奪って欲しい……駄目かしら?」
恭文(OOO)(上気した肌、動悸で揺れる胸……蕩けながらも誘う瞳。今まで感じた律子さんの柔らかさ。
それらが『奪え』と後押しする。もう抑える必要はなかった。律子さんと改めて肌を重ね、濡れる唇を奪う。
そのキスがOKのサインだと気づき、律子さんは僕を抱き締め、胸を擦りつけてきた)
恭文(OOO)「律子さん、ゆっくり行きますからね」
律子「えぇ……きて。もう、我慢できない」
恭文(OOO)(律子さんの秘所に宛てがい、そのままゆっくりと侵入する。今まで一度も、男性を受け入れたことのない場所。
拒むように閉じられているそこを、ゆっくりとこじ開けていく。そうして先から根元へと、吸い付くような柔らかい感触が伝わり)
律子「あ、ああ……!」
恭文(OOO)(震える律子さんから、初めての繋がりを奪う。律子さんは息を乱しながらも、僕を見上げて笑う)
律子「恭文君……全部、入ったのよね」
恭文(OOO)「えぇ。律子さん」
律子(お礼を言おうとすると、律子さんが突然キス。唇をふさがれ、更に舌も差し出してくる。
そのキスに応えていると、律子さんは僕の両手を、自分の胸に当ててきた。求めに従い、この心地いい乳房も優しく愛撫。
痛みに震える律子さんの体を、ほぐすように……でも、その柔らかさも楽しみながら)
律子「お礼は、まだよ? それは、最後でいいから……動いて、いいわよ」
恭文(OOO)「駄目ですよ、無理しちゃ」
律子「無理なんてしてないから。あのね、思ったよりも痛く……ないの。さっき、いっぱい恭文君にイカされちゃったせい、かな」
恭文(律子さんは僕を改めて抱き寄せながら、少し恥ずかしげに笑う。その瞳は期待に満ち、次の行為を待ち遠しそうに見つめていた)
律子「だから、お願い……無理そうならちゃんと言うから」
恭文(OOO)「分かりました。じゃあ、少しずつ」
恭文(OOO)(律子さんとのキスを、双丘への愛撫を繰り返しながら、ゆっくり腰を動かす。
……律子さんの中は強く僕自身を締め付け、同時に吸い付くような動きも見せる。
繰り返した愛撫のせいか、中も蜜で満たされ……凄く気持ちいい。スローペースでも十分なくらい)
律子「やっぱり、あまり痛く……ないみたい。ねぇ、恭文君はどう? 私、気持ちよく……できてるかしら」
恭文(OOO)「凄いですよ……律子さんの中、僕のを強く締め付けて、吸い付いてきて」
律子「え、えぇ」
恭文(OOO)「あ……ちょっと、お腹側がざらざらしてます。それが擦れて、先っぽを刺激してくるんです。
こんなに気持ちいいと、油断したらすぐ……律子さんの中に出しちゃいそうです」
律子「自分で聞いておいて、なんだけど……恥ずかしい」
恭文(OOO)「でも本当のことですから。……やっぱり継続ですね。律子さんの体が、律子さんと愛し合うのがどれだけ素敵か、ちゃんと教えてあげます」
律子(恥ずかしがる律子さんの首筋を舐め、キスを下に映す。改めて美しい肌を……やっぱり大好きな双丘を味わう。
先ほどよりも固く勃った柔肉を、舌で弾きながら吸い上げる。もちろん乳房自体も、指で愛撫継続中。
ゆったりとした抽挿を受け入れながら、律子さんは甘い声を吐息を漏らす。そうだね、今は……このペースでいこう)
古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事は以上となります。みなさん、いつもありがとうございました≫
恭文「ありがとうございました」
古鉄≪しかしアブソルさんも、うちの味を引き継いでいますね。……ちなみに蒼凪家では、唐揚げと言えば竜田揚げです。カブタロスさんにも以前、教えましたよね≫
(そう、それは数年前のこと)
古鉄≪確かイシバシレシピが元でしたよね。それもプロのレシピ≫
恭文「そうだよ。鶏肉を切り分け、醤油に三十秒ほどつけ込み、汁気を切って片栗粉をまぶす。
このときヒダっぽくなっているところにも、まんべんなく粉を付けるのがコツだね。粉がついてないと、赤く焦げた感じになるから。
あとはきつね色になるまで、一八〇度前後で上げるだけ。二度揚げとかもしないけど、からっとしてるでしょ」
カブタロス「え、醤油だけかよ! それに三十秒って短いような」
恭文「醤油だけだから。それ以上は……まぁお好みだけど、漬けすぎると塩っ辛くなる。
ただしあくまでも番組内の基本レシピが『コレ』だから、つけだれは応用が利くよ。
日本酒やらみりん、ニンニク・ショウガを入れてもいいし。ただその場合、醤油を割っているから漬け時間が長くなる」
古鉄≪番組だと醤油のみで作り、カレー塩をつけて食べていましたね。味が薄いと思う方は、追加でタレ的なのを用意してもいいでしょう≫
恭文「逆を言えば、油淋鶏みたいな調理をしても、味が濃くなりすぎないんだよね。シンプルだから」
カブタロス「ホントだよ! ネットとかだと二度揚げやらなんやらってあったぞ!」
恭文「そこも人によりけりだよ。さ、早速基本形を作ってみようか」
(回想終わり)
恭文「ホントお手軽なんだよねぇ、この竜田揚げ。材料を揃えるのも楽だし……アブソルもいずれ、お嫁に行くだろうし……うぅ」
古鉄≪……そうですね、あなたへ嫁ぎますよ。今の調子だと≫
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