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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
リインのお返事まとめその1

※ 某年1月5日23時59分50秒。恭文と添い寝中のリイン

リイン(ふふ、もう少しなのです。もう少しでリインは大人……もう恭文さんに言い訳はさせないのですよ。…5、4,3,2、1)

1月6日0時0分。リインの誕生日。

リイン「誕生日なのです!さぁ恭文さん、リインに今すぐエッチなことを―――ふぐ!?」

リインが全部を言い終わる前に、恭文はリインの唇を塞ぐ。自身の唇を押し当て、強引にしたを捻じ込み口の中を舐め回す

リイン(な、なにが起きたですか!まさか舌ですかベロチューですか!?

さらに恭文の手はリインの慎ましい双乳を撫でまわし、その先端を摘まむ

リイン(さ、先っぽ摘ままれてるです!む、胸を揉んでもらうのは毎晩ですけどこんなこと一度も)

恭文「………リインは本当にイケない子だねぇ。僕が今までどれだけ我慢してたと思ってるのさ」

リイン「ふぇ?」

恭文「僕がどれだけリインを大好きだったか。どんなにリインを抱きたかったか。どれほどリインを無茶苦茶にしたいと思ってたか」

リイン「や、恭文さん」

恭文「それなのにお構いなしでアタックし続けて……もう、我慢できないからね。今日ここでリインの全部を奪って、僕のものにするから。覚悟はいい?」

リイン「――はい。リインはこの瞬間を、ずっとずっと待っていたのです」




恭文「ん、いい子だ。じゃあ……まずはリインの全部を、改めて見せてほしいな」

リイン「はい。でも、がっかりしないで、くださいね。フェイトさんやフィアッセさんに比べたら」

恭文「そんなことないから、大丈夫だよ」

リイン「その言葉、証明してもらうですよ?」






※>恭文「ん、いい子だ。じゃあ……まずはリインの全部を、改めて見せてほしいな」

>リイン「はい。でも、がっかりしないで、くださいね。フェイトさんやフィアッセさんに比べたら」

>恭文「そんなことないから、大丈夫だよ」

>リイン「その言葉、証明してもらうですよ?」


リイン(内心びくびくしながらリインはパジャマを脱いで、恭文さんもトランクス1枚に…って、ええっ!
や、恭文さん高ぶってるのです!テントが出来てるのです。リ、リインの下着姿を見たからですか?
今まで一緒にお風呂に入ってもこんな風になったことなかったですよ!?も、もしかして勝負下着の効果ですか!?)

恭文「違うよ。言ったでしょ、リインのことずっと欲しかったけど我慢してたって。その我慢をやめただけだよ」





リイン(そう言いながら恭文さんは、トランクスも脱いじゃうです。……それは、とても固そうで……ピンと上に伸びていて。
リインの手の平よりも大きくて……リインのこと、欲しがって……恭文さんに勝負下着を脱がされる中、自然とその固いのに手が伸びていた。
触ってみると、恭文さんの手の平より熱くて。体の奥が、熱い。胸と心が高鳴って……それが勢いとなって、手の動きに現れる)

恭文「あぁ……いいよ、リイン。本当はね、ずっとそうしてほしかったんだ」

リイン「本当、ですか?」

リイン(恭文さんに直接胸をまさぐられながら、息を乱しながら、恭文さんの固いものに顔を近づける。
リインの胸はフェイトさんやりんさん、シャマル達みたいに大きくないけど……それでもちゃんと揉んでくれて、先っぽも優しく弄ってくれて。
両手で大きなものを、先っぽから根元まで撫でながら、体が震えてしまう。気持ち……いい、です。今までと違う、大人な触り方だぁ)

恭文「本当だよ。やっぱり嫌かな、そういうの」

リイン「そんなこと、ないですよ。とっても嬉しいのです……だから」

リイン(もう、我慢できない。恭文さんがいっぱい我慢していたのなら、いっぱい……溜まっているはずで。
だから事前に得た知識の通り、恭文さんのそれにしゃぶりつく。歯は当てないよう、口と手を使ってご奉仕開始。
……うぅ、大きくて全部入らないのです。ううん、リインが小さいから? 胸ではできないから、頑張ったですけど)

恭文「リイン……最初は、僕が」

リイン「いいのですよ。リインがしたいのです……恭文さんのお……お(ぴー)、味わいたいです」

恭文「そっか。じゃあお願い」

リイン「はいです♪」

リイン(恭文さんは相変わらず胸をまさぐり、右手はリインの背中へ……頭を動かし、恭文さんのを味わいながら、つい後ろを見やる。
それで手はリインのお尻を撫でて、優しく一番大事なところに触れる。その刺激で止まりかけるけど、頑張って舌を動かす。
恭文さんのを軽く吸ったり、柔らかい先っぽをべろべろしたり……そのたびに恭文さんの顔が蕩けていき、どんどんご奉仕にハマっていく)







※>リイン(恭文さんは相変わらず胸をまさぐり、右手はリインの背中へ……頭を動かし、恭文さんのを味わいながら、つい後ろを見やる。
>それで手はリインのお尻を撫でて、優しく一番大事なところに触れる。その刺激で止まりかけるけど、頑張って舌を動かす。
>恭文さんのを軽く吸ったり、柔らかい先っぽをべろべろしたり……そのたびに恭文さんの顔が蕩けていき、どんどんご奉仕にハマっていく)

リイン(恭文さんの顔が蕩けていくのが嬉しくて、どんどん舌やお口を動かしていく…それが気に入って
くれたからなのか恭文さんがリインを愛撫する手もどんどん激しくなる。その刺激に溺れそうになるですけど
振り切るようにご奉仕に没頭して、それでまた恭文さんの手が激しくなって……二人一緒に、高ぶっていくのです)





恭文「あぁ……リイン、イクよ……僕、もう」

リイン(恭文さんの腰が動く……喉を抉るほどじゃないですけど、優しく、柔らかく動いてくれる。
それに応え、リインも更に奉仕を続ける。もうすぐ、リインで……リインの、お口で)

リイン「ふぁい……ひいんも……ひいんもぉ……!」

恭文「このまま、口でいいの? 嫌なら手で」

リイン「ふはははい……はふふみはんの、へーへひ……ほはへへ」

恭文「分かった。我慢せずに、今日は……リインにいっぱい、飲んでもらうね」

リイン(もう、駄目……! 大事なところも、胸も、全部気持ちよくて……恭文さんの指が、一層激しく愛してくれた途端)

リイン「んん――!」

リイン(我慢に我慢を重ねた結果、耐えきれずに絶頂……一人でするのよりも、ずっと強い快感が走り抜ける。
それが全身に満たされながら、恭文さんは我慢せずにリインの口へ放出。
熱くてねばねばして……独特の風味を口で受け止めながら、吸い上げながら、快感に震える。
凄い……セックス、本当に凄い。恭文さんに触られて気持ちよくなるの、好き……!)

恭文「あぁ……そう、吸い上げて……まだ中に残ってるから、そのまま刺激しながら……いいよ、リイン」

リイン(恭文さんのがビクビク震えながら、リインの吸い上げに従い、熱い迸りを放出し続ける。
……それが一段落してから口を外し、軽く咳き込む。さ、さすがにたくさんすぎです。
でもこれだけ、リインを……そう思うと、お腹の中がどんどん熱くなってきて)

恭文「リイン、ありがとう……気持ちよかったよ」

リイン「リインも、です。それにとっても……美味しかった、です♪」

恭文「そっか。じゃあしばらくの間は、毎日してもらおうかな。今まで我慢していた分、受け止めてほしい」

リイン「……はい」

リイン(恭文さんを気持ちよくできた……それを受け止められた。本当に嬉しくて笑うと、また深いキスを送られる。
両手はリインの胸と、もうビショビショな秘所をまさぐりながら……それで恭文さんの高ぶりは、変わらずに天を指し続けていた)








※>リイン(恭文さんを気持ちよくできた……それを受け止められた。本当に嬉しくて笑うと、また深いキスを送られる。
>両手はリインの胸と、もうビショビショな秘所をまさぐりながら……それで恭文さんの高ぶりは、変わらずに天を指し続けていた)


恭文「もうビショビショだね。まだ僕何もしてないのに」

リイン「そんなこと、ないのです。胸を触ってくれて、いっぱい出してくれて…リインは恭文さんにいっぱい気持ちよくされて、もっともっとセックスしたいのです」

恭文「…そんな風に言われたら、僕もう我慢できないよ?」




リイン「……なら」

リイン(ベッドへ改めて寝転がり、両足を広げ……恭文さんを誘う)

リイン「今度はリインの中で、いっぱい気持ちよくなってください」

恭文「うん……リイン、いくよ」

リイン(恭文さんは一度、ほぐすようにリインの大事なところをにキス……指とは違う優しい温かさに舐め回され、一気に絶頂が近づく。
喘ぎながらもそれに耐えていると、恭文さんが改めて覆い被さってきた。
そうして何度かキスを繰り返しながら、リインの中に……あの、おっきくて熱いのを押し込んでくる。
これが……感じる圧迫感は、力を抜いて……ドキドキしながら受け入れる。ずっと、ずっと望んでいた瞬間だから)





※ リイン(恭文さんは一度、ほぐすようにリインの大事なところをにキス……指とは違う優しい温かさに舐め回され、一気に絶頂が近づく。
喘ぎながらもそれに耐えていると、恭文さんが改めて覆い被さってきた。
そうして何度かキスを繰り返しながら、リインの中に……あの、おっきくて熱いのを押し込んでくる。
これが……感じる圧迫感は、力を抜いて……ドキドキしながら受け入れる。ずっと、ずっと望んでいた瞬間だから)



リイン「んん…!」

恭文「リイン、苦しい?」

リイン「だいじょうぶです、だからこのまま」

リイン(最後までして。途中でやめないで。そんなことを言うつもりだった。でも恭文さんは)

恭文「お願い、我慢して」

リイン「え」

恭文「もう、我慢できないんだ。リインが欲しくて…たまらない」





リイン(……いつもの恭文さんなら、絶対に言わない。きっと、フェイトさん達にも。
それはリインだから……リインに向けられたわがまま。だから)

リイン「はい……♪」

リイン(きっとこんな風に、強引に奪われたのはリインだけ……それくらい、求められたのも。
それが嬉しくて、圧迫感に耐えながら……恭文さんの全てを、その先から根元まで……余すところなく受け入れた)






※ リイン(……いつもの恭文さんなら、絶対に言わない。きっと、フェイトさん達にも。
それはリインだから……リインに向けられたわがまま。だから)

リイン「はい……♪」

リイン(きっとこんな風に、強引に奪われたのはリインだけ……それくらい、求められたのも。
それが嬉しくて、圧迫感に耐えながら……恭文さんの全てを、その先から根元まで……余すところなく受け入れた)


リイン「恭文さん……全部、入ったですか?」

恭文「うん、ありがとリイン。痛く、ないかな」

リイン「大丈夫、です。ちょっとお腹がいっぱいですけど、痛くはないです」

恭文「良かった。それで……もう一度ごめん」

リイン「ひゃう!」

そういいながら恭文さんはリインの中から引き抜きました。

先頭の大きなところがリインの中の気持ちいいところををこすって、思わず声が出るです。

リイン「ああん!あん!」

息つく間もなくまた奥まで一気に挿入されて、さっきより声が出るです

恭文「今のを、これから何回もするんだ。お互いの気持ちよくて、恥ずかしいところを
擦り合って、余計なこと何も考えらえなくなるまでいっぱいするの。大丈夫、かな」




リイン「大丈夫、です。いっぱい……して、ください」

リイン(OKを出した途端、また大きいのが抜かれ……突き込まれる。
それをリズミカルに繰り返され、頭の中は一気に沸騰。
恭文さんの顔も蕩けて、リインにたくさんのキスをくれる。それに応えながら、ただしがみついているだけ)

リイン「ひゃあ! あ……いい、です!」

恭文「何がいいか、ちゃんと言って」

リイン(耳や首筋にキスをされて、温かい両手は胸に添えられる。
そのまま先っぽを舐め回されながら、感情のままに恥ずかしいことを言う)

リイン「恭文さんのオ(ぴー)……気持ち、いいですぅ! リインのオマ(ぴー)は……ひゃう! か、かき回され……ああぁぁぁぁぁ!」

恭文「気持ちいいよ……ぎゅうぎゅうに締め付けて、でも柔らかくて。だから、止まんない……!」

リイン「いいですよ。止めなくて……いっぱい、いっぱい……気持ちよくなって、ほしいですぅ……!」

リイン(左右の胸を愛されながら、リインの腰も自然と動く。
いいの……本当に、気持ちいい。この大きくて、太いのでエッチなことされるの……幸せぇ)





※恭文「気持ちいいよ……ぎゅうぎゅうに締め付けて、でも柔らかくて。だから、止まんない……!」

リイン「いいですよ。止めなくて……いっぱい、いっぱい……気持ちよくなって、ほしいですぅ……!」

リイン(左右の胸を愛されながら、リインの腰も自然と動く。
いいの……本当に、気持ちいい。この大きくて、太いのでエッチなことされるの……幸せぇ)

◆◆◆◆

恭文「リイン、僕もう、イキそう…」

リイン「はい…来て…リインの中にぃ……!」




リイン(恭文さんの動きが激しくなる。リインの入り口から奥までを、何度も、何度も味わうように……。
それで、ビクビク震えて、ちょっと大きくなって……それが嬉しくなりながら)

リイン「イク……リインも、イクですぅ!」

リイン(一番奥を、こじ開けられるように突かれて……今まで感じたことがないくらい、大きな絶頂が襲ってくる。
それで目を見開きビクビク震えながら、あの熱いものが奥に注がれた。
お腹の奥で熱が何度も叩きつけられて、それが絶頂を加速させる。その心地よさに、頭が真っ白になって……)

リイン「あ、あ、あ……あぁぁぁぁぁぁぁぁ――」

恭文「リイン……気持ちよかったよ……ううん、気持ちいい。ビクビクって、絞り取ってきて」

リイン(この気持ちよさが、嬉しさが言葉にならず、震えながら頷く。それでまた、めいっぱいのキスをもらう。
優しく……繋がりながら、頭を撫でられながら、優しい……舌を絡ませながらの口づけを繰り返して、数分経って落ち着く)

リイン「恭文……さん……」

恭文「うん」

リイン「リイン、嬉しいです……それに、とっても……気持ちよかった、です♪」

恭文「僕もだよ……ね、もっと欲しいな」

リイン「はい……教えて、ください。フェイトさんやフィアッセさん達ともしてること……いっぱい、リインに」








※リイン「リイン、嬉しいです……それに、とっても……気持ちよかった、です♪」

恭文「僕もだよ……ね、もっと欲しいな」

リイン「はい……教えて、ください。フェイトさんやフィアッセさん達ともしてること……いっぱい、リインに」


◆◆◆◆◆


恭文「じゃあリイン、指入れるよ」

リインは、はいです」

リイン(流石に緊張して強張っていたけれど、お尻にあてがわれた恭文さんの指はするりと
リインのいけないところに入ってきたです。そのままぐるぐるかき回されて…あ、熱いです)




恭文「苦しくない? もし辛いなら」

リイン「大丈夫、です……熱くて……でも、ゾクゾクして……そのまま、優しくしてほしいです」

恭文「分かった」

リイン(ほぐされてる……いけないところが、エッチをする場所に、躾けられている。
恭文さんにリインの体、変えられちゃってる。その事実が嬉しくて、動き回る熱を受け入れ、喘ぎ始めてしまう)





※ 恭文「苦しくない? もし辛いなら」

リイン「大丈夫、です……熱くて……でも、ゾクゾクして……そのまま、優しくしてほしいです」

恭文「分かった」

リイン(ほぐされてる……いけないところが、エッチをする場所に、躾けられている。
恭文さんにリインの体、変えられちゃってる。その事実が嬉しくて、動き回る熱を受け入れ、喘ぎ始めてしまう)



◆◆◆◆

リイン「だいぶ、慣れてきたです。だから…もっとして…いいですよ?」

恭文「なら2本目いくよ」




リイン「はう……!」

リイン(ベッドに突っ伏し、お尻を突き出しながら、強まった感触に身もだえる。でも、痛くはない。
恭文さんがリインの様子も見つつ、優しくしてくれるから……そうして躾は続く。
恭文さんは左手でリインの胸を揉みながら、右指二本で、お尻を広げながらも、かき回してくる)

リイン「ああああ、あああ……ゾクゾク、強くなってるです。引かれると、お腹の中が引っ張られるみたいで……」

恭文「でもまだだよ……いっぱいほぐさないと」

リイン(……恭文さんの股間を見ると、まだ高ぶり続けたまま……リインのいやらしいジュースに塗れて、すっごくエッチになってる。
自然と……結ばれる前みたいに、恭文さんのものに手を伸ばし、お口でのお掃除を始めていた)

恭文「ん……また、気持ちよくしてくれるんだね」

リイン「ふぁい……」

恭文「じゃあ最初のときみたいに、いっぱいしてくれるかな」

リイン「ふぁいへふぅ……♪」

リイン(恭文さんの求めに従い、ご奉仕を続けながら、お尻をほぐされていく。
このおっきいのが、今度はお尻に……走り続けるゾクゾクが、どれだけ強くなるか。それを考えると、お腹の中がどんどん熱くなってくる)







※ 恭文「じゃあ最初のときみたいに、いっぱいしてくれるかな」

リイン「ふぁいへふぅ……♪」

リイン(恭文さんの求めに従い、ご奉仕を続けながら、お尻をほぐされていく。
このおっきいのが、今度はお尻に……走り続けるゾクゾクが、どれだけ強くなるか。それを考えると、お腹の中がどんどん熱くなってくる)


◆◆◆◆


恭文「リインのお尻…びちゃびちゃだよ。ほぐされて気持ちよかった?それとも期待してる?」

リイン「ひよっひも…どっちもなのです」

恭文「そっか…だいぶほぐれたし、そろそろ大丈夫かな」





リイン「はい……」

リイン(恭文さんへのご奉仕を一旦停止……もう、我慢できない。この熱いのでまた……!
だから恭文さんにお尻を向け、誘惑するように突き出す)

リイン「リインのいけない……場所も、恭文さんと愛し合うところに変えて……ください」

恭文「うん……僕も、もっとリインが欲しい」

リイン(恭文さんは後ろから覆い被さり、リインを抱き締めてくれる。そのまま振り返ってキスを交わすと、お尻に……熱いのが、あてがわれる。
それでそのまま、ゆっくりと……! 指と、全然違う。でも大丈夫……ゾクゾクするぅ。
入ってくるごとに、広げられるごとに、気持ちいいのが……広がってぇ!)

リイン「あ、ああ、あ、ああ、あ、ああ、ああ、あ、あ……ああああああ――!」

リイン(恭文さんのを根元まで受け入れた瞬間、耐えきれなくて快感が弾ける。
ぎゅうぎゅうに大きいのを締め上げ、背を逸らして……頭が真っ白になるほどの快感に、思考が蕩けちゃう)







※リイン(恭文さんは後ろから覆い被さり、リインを抱き締めてくれる。そのまま振り返ってキスを交わすと、お尻に……熱いのが、あてがわれる。
それでそのまま、ゆっくりと……! 指と、全然違う。でも大丈夫……ゾクゾクするぅ。
入ってくるごとに、広げられるごとに、気持ちいいのが……広がってぇ!)

リイン「あ、ああ、あ、ああ、あ、ああ、ああ、あ、あ……ああああああ――!」

リイン(恭文さんのを根元まで受け入れた瞬間、耐えきれなくて快感が弾ける。
ぎゅうぎゅうに大きいのを締め上げ、背を逸らして……頭が真っ白になるほどの快感に、思考が蕩けちゃう)

◆◆◆◆


リイン「あひ!あぁぁぁん!あっ、あはっんっ!」

恭文「入れたばっかりなのにそんなに乱れて…・リインのお尻はすっかりエッチになっちゃったね」




リイン「だって、だってぇ! こんなの凄くて……我慢、できないぃ!」

リイン(恭文さんはリインの両足を膝裏から抱えて……そのまま、身体を起こされる)

リイン「あ、あん……!」

リイン(かと思うと、ベッドの上で立ち上がって……! そのまま、恭文さんに抱えられながら、ずんずんと突き込まれていく。
リズミカルに揺らされながら、ベッド脇の全身鏡前に移動)

恭文「ううん、リインの身体全てがエッチなのかな。ほら……リインのお(ぴー)から、どんどんジュースが溢れてるよ」

リイン「ひゃん!」

リイン(リイン、鏡の前で……両足を開いて、見せつけちゃってる。
それに見えちゃってる……恭文さんにお尻、ズンズンされてるの、すっごくよく見えちゃってるぅ!)

恭文「それに僕が注いだ赤ちゃんの種も、一緒に漏らして……もしかして嫌だったのかな? 僕に注がれたの」

リイン「ち、違う……あひぃ! ちが、違うの、ですぅ! 恭文さんのが凄すぎてぇ!
いっぱい……ジュース、出てるからぁ! だから、もっと……これ、本当に凄いですぅ!」

リイン(もう駄目、抵抗なんてできない……蕩けちゃう。お尻をおっきいのでずぼずぼされるたび、今にもイキそうになってるです……!
振り返り恭文さんとキスを交わしながら、横目でそんな痴態を見やる。やっぱり、注いでくれたものと一緒に、ジュースが溢れてくる。
視覚で自分の姿を見せつけられて、行為の感覚がどんどん鋭くなる。本当に、駄目……イク……お尻、お(ぴー)みたいにイッちゃう――!)







※リイン「ち、違う……あひぃ! ちが、違うの、ですぅ! 恭文さんのが凄すぎてぇ!
いっぱい……ジュース、出てるからぁ! だから、もっと……これ、本当に凄いですぅ!」

リイン(もう駄目、抵抗なんてできない……蕩けちゃう。お尻をおっきいのでずぼずぼされるたび、今にもイキそうになってるです……!
振り返り恭文さんとキスを交わしながら、横目でそんな痴態を見やる。やっぱり、注いでくれたものと一緒に、ジュースが溢れてくる。
視覚で自分の姿を見せつけられて、行為の感覚がどんどん鋭くなる。本当に、駄目……イク……お尻、お(ぴー)みたいにイッちゃう――!)

◆◆◆◆

リイン「や、駄目、出ちゃう、出ちゃうのです。全部漏らしながら…イッちゃうですーーー!!」





リイン(耐えきれずに……恭文さんが注いでくれたものを、愛液と一緒にお漏らししながら、甘い絶頂に身を委ねる。
鏡の前で、身を逸らし……おっきいのをお尻で、ぎゅっぎゅって締め付けて……これ、凄い……。
お(ぴー)と、イキ方、違う……驚きながらも幸せに浸っていると、恭文さんが後ろからキスを送ってくれる。
両手は膝裏から、リインのおっぱいに……いじめるみたいに先っぽを摘ままれて、舌を絡ませながらビクビク震えちゃう)

恭文「やっぱり嫌だったんだね、僕に注がれたのが……ショックだなぁ」

リイン「ちが、うです……すっごく、すっごく気持ち、よくてぇ……」

恭文「そんなにお尻でするの、気持ちよかったんだ。……お尻エッチ、好き?」

リイン「はい、です……♪ 大好き……大好き、です♪ リインのお尻は、もう……恭文さんのお(ぴー)を気持ちよくするための場所、なのです……。
だから、もっと……リインのお尻で、ううん、リインの全身で……セックス……楽しんで、ください……」

恭文「分かった。でも、ちょっとお仕置きをしないと」

リイン(すると、恭文さんの前に、もう一人……恭文さんが……これ、分身……? しかも、裸で……おっきく、してて……。
すると、分身のおっきいのが、リインの大事な場所に擦りつけられて……恭文さんのと何一つ変わらない大きさと熱に、反射的に身体が反応してしまう)

リイン「あぁん! こ、これ……これぇ……」

リイン(更に分身さんはリインの胸を両手で揉んで、先っぽ、ぺろぺろって……!)

恭文「フェイト達と同じことをしていいんだよね。……響やあずささんにはね、こういうエッチもするの」

リイン「ひゃあああ! あ、あぅ……」

恭文「でも、リインが怖いならもうやめるけど。お仕置きは別の方法で」

リイン「わ、分かったです……いい、ですよ?」

リイン(分身さんのおっきいのが……その先っぽが、リインの入り口を捉え、ゆっくり入ってくる)

リイン「リインが、言ったことですから……きて、ください……」

恭文「分かった。それとね、分身とは感覚共有しているんだ。……リインがお(ぴー)でも頑張ってくれたら、僕ももっと気持ちよくなれる」

リイン「はい……あ、ああああ……!」

リイン(お尻の、恭文さんのと……分身さんのが、リインの……大事な場所の壁越しに、こつこつって当たって……!
それが、気持ちよくなる場所を……一杯こすって、刺激して……潰れそうになるくらい、ぎゅってお腹いっぱいになるのが、凄くて……!)

リイン「い……イク……イク……おち、おち……お(ぴー)入れられるだけで……またぁぁぁぁぁ!」

リイン(リインの膣奥まで、分身さんのおっきいのが満たされた瞬間、身動きが取れないままに絶頂――しかも、今までのよりずっと凄い!
それに戸惑う間もなく、恭文さんと分身さんはリインを揺さぶり、自分からも腰を振って責め立ててくる。
あ、これ……凄い……本当に全身……リインの全部、恭文さんで満たされてるぅ!)








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