[携帯モード] [URL送信]

ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:26(3/14分)



古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事です。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……ネロが離してくれない」

ネロ「奏者、まだまだ飲むぞ……雨が止むまで、二人っきりでな」

恭文「雨が止むって、それはもう日付変更線を超えるような」

ネロ「うむ、それもよしだ! というか、今日はホワイトデーでお返しなのだぞ? 余にいっぱい構って……ほしいのだ」






※ちょっと危ない拍手 なぎひこ×なのは版

その日はなのはさんのお宅に遊びに来ていたんだけど・・・・・・

なのは「雨止(や)まないね」

なぎひこ「そう・・・・・・ですね」

外は雨というよりはもう完全に豪雨だね

来るときは晴れていたけど昼頃から崩れて車で転送ポートに向かおうにも洪水警報で出られないのでなのはさんの御厚意で泊めて頂くことにしたんだけど

なのは「ヴィヴィオもアインハルトさん達と一緒にノーヴェの家に泊めてもらうって・・・・・・二人きり・・・・・・だね」

なぎひこ「そう・・・・・・ですね」 by 復活の初投稿者




なのは「……ゲーム、しようか!」

なぎひこ「で、ですよねー! ゲームしましょうかー!」

リズム「……オレ達、いるんだけどな」

てまり「リズム、ここは空気を読みましょう」





※ >ドレイク「そういうものかい。でも、アタシ達の流儀にはちと生ぬるい。……全力できていいよ。アタシを女にしたいならね」

>恭文(でももうちょっとだけ、力加減の幅を強めて……それでドレイクの口元が緩んだので、すかさずキスの続き。
>両手で余りある質量を弄び、先の柔肉も手の平で優しく撫(な)でる。そしてキスも力強く、奪い去るように。
>ドレイクの力強さに応えながら、キスを耳や首筋にも……そして、この大きな双乳にも送る)


ドレイク「ん…やればできるじゃないか。それにこいつが噂(うわさ)の“太陽の手”かい。確かにやけどしちまいそうだ」




恭文「う、噂(うわさ)になってるの?」

ドレイク「アブソルや白ぱんにゃ……フェイトも言ってたからねぇ。アンタに撫(な)でられたり、手を繋(つな)ぐと温かくて気持ちいいって。
それもよく分かるよ……手が温かいだけでと思ってたけど、随分違う。それに、舌使いも」

恭文(ドレイクの柔肉へ吸い付き、胸を愛撫(あいぶ)しながら舐(な)めていく。最初はその周囲を……それから固くなりつつある、柔肉自身を。
しっとりとした、熟れた果実を思わせる肌と触り心地。それに触れ、片方ずつ味わっているだけで、欲望が高まっていく)

ドレイク「そう、それでいいよ。アタシには遠慮なんていらないさ……いいよ、マスター」

恭文(結構強めなのに……乱暴、というのとはまた違う。奪いたい、物にしたい……そういう気持ちが大事みたい。
ドレイクは甘い吐息を漏らしながら、右手で僕のを軽く撫(な)でてくる。いや、ズボンの中に手を入れ、掴(つか)んできた。
強くじゃないけど、そこから手は僕のを包み込み、動き、快感を送り込んでくる)

恭文「あ……ド、ドレイク」

ドレイク「責められてばかりも趣味じゃなくてね。あぁ、でもここも熱いねぇ。アタシを抱きたくて溜(た)まらないって、高ぶってるよ」

恭文(ドレイクの手淫は、乱暴と言えば乱暴。でも快感のツボを的確に突き、こちらの愛撫(あいぶ)を中断させるほどに魅力的。
先から出る愛液が潤滑油代わりとなり、ドレイクの手はその動きを滑らかにしていく)

ドレイク「……ほら、次の手を打たないと、アタシに弄ばれるだけだよ? 他にしたいことはないのかい」

恭文「……ドレイクの胸で、してほしい……この大きい胸に、包まれたい……でも」

ドレイク「なんだい」

恭文「僕も、責められっぱなしは……趣味じゃ、ない」

恭文(ドレイクの手を取って、僕のから引きはがす。その上で逆にドレイクのパンツを脱がせた。
さすがに下着ははいていたようで、黒いパンティも脱がせ、ドレイクには全裸になってもらう。
僕も焦りながら……ふだんなら抑えている衝動もあえて我慢せず、勢いのままに服を脱ぎ去る。
……それでドレイクは挑戦的に笑いながら、ゆっくり足を開いた。ドレイクの花びらはゾッとするほど美しくて、大人の色香を強く漂わせる)

恭文「ドレイク、お返しだよ」

恭文(ドレイクの両手首を左手だけで掴(つか)み、体の上で押さえ込む。その上で右手はドレイクの秘所に。
既に濡(ぬ)れているそこを優しくなで、更に胸も吸い上げる。それだけでドレイクは、焦(じ)れったそうに身をよじる)

ドレイク「マスター、だから……そんなに優しくしなくても」

恭文(今度は優しくしているわけじゃない。焦らしているだけ……右中指と薬指を、ドレイクの秘所に挿入。
ただしドレイクの調子を見て、痛がらないように……ドレイクは目を閉じ、吐息を漏らしながら受け入れてくれる。
それから中からほぐすように、指による抽挿を開始。胸には舌での愛撫(あいぶ)を送り、ドレイクの柔肉に甘噛(か)みなどもしてみる。
その刺激でドレイクの体が震え、中から蜜がまた溢(あふ)れる。そのまま徐々に、ペースを上げていく)

ドレイク「あぁ……こりゃ、想像以上だ。中に入ると、熱くて……本当にやけどしそうだ」

恭文「ドレイクの中もとっても熱くて……それに僕の指、いやらしく吸い付いてきてる。
それにこんなに濡(ぬ)れて……もしかしてもう、欲しくなったのかな。だから自分から触って」

ドレイク「馬鹿言ってんじゃ、ないよ。そんなわけ」

恭文「僕は今すぐに欲しいよ」

恭文(胸から唇を離し、改めてドレイクの唇を奪う。また激しく舌を絡ませ、手を離す。
左手は胸を愛撫(あいぶ)し、僕のはドレイクの右手に掴(つか)まれ、しごかれていく)

恭文「今すぐドレイクが欲しい。……でも、ドレイクにもそう思ってほしいし、もうちょっと頑張らないとね」

恭文(ドレイクの唇と舌を貪りながら、抽挿のペースを上げていく。水音が部屋の中に響き、ドレイクの愛撫(あいぶ)も激しさを増す。
でも僕だって……ドレイクの豊かな胸、その感触を楽しみながら、激しいキスを繰り返す。)






※ >恭文(秘所へのキスを中断し、改めてティアに覆い被さり、目線を合わせる。ティアはトロンとした瞳を浮かべ、僕を抱き寄せながら口づけ。
>甘えるように舌を絡めてきて、更に腰もくねらせながら、高ぶった僕自身を体でさすっていく)

>ティア「あのね、ありがと……さっきの、凄くよかった」

>恭文「ほんとに?」

>ティア「ほんとよ。一人でするのと全然違う……だから、今度はアンタの番。何でも好きなこと、していいから」


恭文(この状況でやりたいこと……頭に浮かぶのは一つだけ。でも本当にいいの?――ティアの中に入りたいなんて)




恭文「なら……ティア」

ティア「えぇ」

恭文「このまま、ティアの中に入りたい。それで気持ちよくなりたい」

ティア「いいわよ。でも……も、もう一度言うけど、こんなことアンタが初めてなの。優しくしてくれなきゃ、嫌だから」

恭文(ティアには頷(うなず)き、そっと僕のを宛(あて)がう。それだけでティアの体が震えるけど、そのままゆっくり……さっきの経験を思い出しながら、僕自身を沈めていく)

ティア「ん……そこ。ゆ、ゆっくり」

恭文「うん」

恭文(未体験な温(ぬく)もりが、僕自身から体の至る所に伝わっていく。それに何とも言えない満足感を抱きながら、ティアに僕自身を全て、受け止めてもらう)






※ >恭文(シルビィに促されるまま、中をかき回したり、奥を強めに突いたり……とにかく無我夢中で、未体験の感覚を味わう)

>シルビィ「やっぱりぃ。ヤスフミ、おっぱいを触ってると、どんどんおっきくなって……! 中、広げられてる」

>恭文(これ、凄(すご)い。一人でするのと全然違う……触れ合いながら気持ちよくなるの、幸せすぎ……!)


恭文「シルビィ、気持ちよすぎて、僕もう」

恭文(急いで腰を引こうとするもシルビィの両腕両脚が僕の体に抱き着き拘束)

シルビィ「駄目、言ったでしょ……私の中でイッテって…私も、もう」




恭文(切なげに求められ、最後の枷(かせ)が外れる。僕も、このままシルビィの中で……それを認めてしまったが最後、腰は自然と激しい動きにシフト。
シルビィの中を、その奥を責め立てるように動き、そのたびにシルビィは喘(あえ)ぎ、身をよじり、僕との間で潰れている胸も揺れる)

シルビィ「あ、そのまま……そのまま、イっていいから。私も一緒に」

恭文「シルビィ……!」

シルビィ「駄目ぇ。私も、イクゥ!」

恭文(シルビィの一番奥に突き立てた瞬間、堰(せき)を切ったように放出が始まる。シルビィは背を逸(そ)らし、甘い絶叫を放ちながら震える。
そんなシルビィの中は、断続的に僕のを締め上げ、射精を促す。心も、体も、僕の欲望を受け止めてくれる。
その事実が嬉(うれ)しくて、快感のままシルビィに子種を注(そそ)ぐ。自分でも信じられない量を吐き出しながら、更に奥……奥へと、自然と腰を突き動かす。
……放出がある程度収まってから、荒く息を吐くシルビィにもたれかかる。そうして頬ずりしながら見つめ合い、また唇を重ねた)

恭文「シルビィ……僕」

シルビィ「ヤスフミ、ありがと。初めてをくれて。……とっても、気持ちよかった」

恭文「うん、僕も……どうしよう。セックスって、想像していたのよりずっと、凄(すご)いかも。でも」

シルビィ「大丈夫。今日は本当に、危なくない日だから……でも、ごめん。ヤスフミは気づかってくれたのに……私が誘ったのだって」

恭文(謝罪の言葉は口づけで塞ぐ。……そうしてそのまま、また腰を動かし始める。それだけでシルビィは喘(あえ)ぎ、快感の声を口から漏らす)

シルビィ「あ……! 凄(すご)い、あんなに一杯注(そそ)いでくれたのに、まだ……こんなに」

恭文「シルビィ、別にいいんだ。僕がシルビィと、そうなりたいって思ったから。僕はシルビィが初めてで、よかったって……思ってるよ」

シルビィ「本当、に?」

恭文「うん。でもあの……ごめん、何だか止まらない。さっきの、本当に気持ちよくて……!」

シルビィ「……そう、よね。私で女の子の体、気持ちいいって……知っちゃったものね。
だったら落ち着くまで……いっぱい、そうしていいから。大丈夫……全部、お姉さんの中に吐き出して?」

恭文「いいの?」

シルビィ「えぇ。私ね、ヤスフミに受け止めてもらえて、本当に嬉(うれ)しいの。だから今度は……!」

恭文(その言葉が嬉(うれ)しくて、一旦腰の動きを止める。シルビィが切なげに息を乱し、『続けていいの』とアイサイン。
それを受け止めながら、改めて感謝のキス。キスの甘さ、汗ばんだ肌の質感、繋(つな)がった温かさ……全てが愛(いと)おしくて、とても鮮烈。
それでいて快感も、ただ気持ちいいだけじゃなくて……僕、本当にセックス……しちゃったんだ。
それもこんなに素敵な女性に、教えてもらって。……そうだ、だからもっと)

恭文「じゃあシルビィ、もっと……もっと教えて。シルビィのこと」

シルビィ「えぇ。それでもっと一緒に、気持ちよくなりましょうね」







※ >恭文(何だかんだで相手の子が、そういうのもアリだというときだけ。
>そういう意図は美由希さんにも伝わったのか、安心しながらまた行為に耽っていく。
>普通のところを僕のに突かれ、いけないところは右親指から人差し指・中指にシフト。
>もちろん左の手は美由希さんの乳房を揉みしだき、柔肉を指で刺激し続ける。
>美由希さんもお尻をより高く上げて、お仕置きを自分から受け入れる。でも、どうしよう。
>美由希さんの体、やっぱり凄(すご)い。このままだと本当に、子どもができるまでし続けちゃうかも)


美由希「ん、はぁ、凄(すご)い…二か所同時でぇ、どっちも、気持ちいー、私もう」

恭文「なら僕も出しちゃいますね。美由希さんの中に、赤ちゃんの元を」





美由希「うん、出してぇ……動物みたいにしながら、出してぇ」

恭文「あぁ……美由希さん、腰動いてますよ。これだと動物みたいに」

美由希「いいのぉ……あ、あああ、あ……種付け、してぇ。動物みたいな、種付けぇ……!」

恭文「ならこのまま……イキますね」

美由希「イク、私もイク……また、イッちゃうぅ――!」

恭文(お互いもう達することしか考えられず、動物のように求め合い、腰を振る。
そうして一番奥をこすり合わせ、その刺激を積み重ね……ほぼ同時に、絶頂を迎えた。
美由希さんの奥に、正真正銘の種付け。精を注(そそ)ぎ込み、美由希さんは腰をがくがく揺らしながら、僕のを締め上げる。
そうして赤ちゃんの元を絞り取るように、甘い締め付けを放つ。身を逸(そ)らし、唇からよだれを垂らしながら、快感に酔いしれていく。
……いつまでそうしていただろう。美由希さんはいけないところも強く締め上げ、その刺激でビクビクと震える。
その様子を遠く感じながらも、時間をかけて種を全て注(そそ)ぎ込む。
……一旦指を抜くと、美由希さんの腰から力が抜ける。なので繋(つな)がったまま正常位に戻し、改めて美由希さんを抱く。
指は再び行けないところへ戻し……ただし、薬指も追加して三本。より広げられる間隔に震え、美由希さんの中がまた僕を刺激する)

恭文「美由希さん」

美由希「やす……ふみ……あ、そっかぁ。私、イって……ちょっと、気を失って」

恭文「気絶するくらい、気持ちよかったんですか?」

美由希「うん、よかったよぉ。お尻も、気持ちよくなるための場所に……なったから」

恭文(よだれを垂らしながらも、蕩(とろ)けた顔で笑う美由希さん。それが淫らでありながら可愛(かわい)らしくて、そのままありがとうのキスを送る。
美由希さんは甘えるように舌を出してくるので、そのまま余韻を伝え合い、お互いの呼吸と動悸(どうき)を整えていく)

美由希「次は、お尻……だよね。いいよ……子作りじゃないけど、いっぱいセックス……楽しんじゃおうね」

恭文「じゃあ、少し休憩した後で……僕もこれで三回目ですから」

恭文(美由希さんも疲れているから、ちょっと休憩。また体勢を入れ替え、美由希さんには上になってもらう。
脱力し、甘えてくる美由希さんの頭を撫(な)でながら、片方の手はいけないところを刺激。
この休憩も、そんなに長くはない。だって僕のはまだ……美由希さんの中で、高ぶり続けているから)







※ >恭文(その言葉に満足し、ゆっくりアイムの服を脱がしていく。僕も上着やズボンを脱いで……いろいろ順序が違うけど、パンツも脱ぐ。
>アイムに高ぶりを、僕の気持ちをそのまま見せていく)

アイム「これが、恭文さんの」

恭文(アイムは目の前に差し出された高ぶりを恐る恐る握って、そっと撫(な)でてくれる)

アイム「とても熱くて、硬いです。男の人とは、いつもこのようになるのでしょうか」




恭文「いつもじゃないよ。好きな子が欲しくなったときだけ」

アイム「では、わたくしのせい……ですね。苦しくないのでしょうか」

恭文「ずっとこのままだと、さすがに苦しいかな。でもね、今は心地いいよ。アイムが撫(な)でてくれているし」

アイム「……撫(な)でると、よくなるのですね」

恭文(アイムは両手で優しく……というか、恐る恐る撫(な)でてくれる。……少し気持ちを抜いて、与えられる快感に流される。
やっぱり、触れてくれるだけでも心地いい。アイムもそれは察したのか、徐々に手の動きが大きくなっていく)






※ >恭文(その言葉に頷(うなず)き、一旦胸への口づけを中断。改めて肌着を脱ぎ去り、オルタと生まれたままの姿を晒(さら)す。
>コートを布団代わりにして、オルタはその上に寝かせる。寒いかとも思ったけど、オルタは問題ないと頷(うなず)き……そっと、足を開く。
>そうして晒(さら)されるのは、既に蜜を出し始めている秘所。可愛(かわい)らしいオルタの花びらにも、優しく口づけを送る)


オルタ「んぁ」

恭文(途端に零(こぼ)れる可愛らしい喘(あえ)ぎ声。もしかしたらオルタはだいぶ感じやすいのかも

オルタ「駄目だ、マスターそこは」

恭文(自分の声が恥ずかしかったのか、オルタは身をよじり太ももを閉じて逃げようとする。
でもそれは逆効果。普段とは違うその姿に嗜虐心が刺激さた僕はそっと彼女の膝をつかむ)

恭文「駄目だよ、逃げちゃ」




オルタ「駄目だと、言うのに……!」

恭文(それでも動きはしっかり封じる。……舌を優しく動かし、辛(つら)くならないよう少しずつ進める。
甘い蜜も染み出してきて、その味わいに頭が痺(しび)れる。今のオルタはサンタだから、僕……な、何だか凄(すご)いことをしているのかも)








※>簪(言いたいことはたくさんあった。でも……結局はここに集約されるわけで。だから恭文君が同じだと返してくれて、とても嬉(うれ)しくて。
>深呼吸して、気持ちを落ち着けた上で……今度は私から、恭文君にキス。そうしながら、両手で恭文君の高ぶりをなで上げる)


恭文(A's)「簪が好きなのは僕?それとも(ぴー)?」

簪「な」

恭文「だっていきなり触ってくるし下着脱がすし今も触り続けてるし」

簪「ち、違うのっ、これは」

恭文(A's)「それに房中術まで仕掛けてくるし」

簪(ばれてたー!?)

恭文(A's)「あーあ、僕はいっぱいアタックされてすっかりその気になってたのに簪は僕の(ぴー)だけが目当てだったんだねー」

簪(ど、どうしよう。どうしたら恭文くんのことが本当に好きだって信じてもらえるんだろう)


恭文(A'S)「それは無理かなぁ。今の簪に何言われても嘘かもしれないし…・・・だからどれが本当なのか尋問しようか」


簪「尋問?」

恭文(A's)「そう。ねぇ簪、房中術を習ったときに言われなかった?付け焼刃で仕掛けると返り討ちにあって逆に情報を奪われるって」

簪「そ、それってつまり」

恭文(A's)「やったらやり返されるってことだよ。簪は今日僕に何してくれたかな?」




簪「えっと……ベッドに寝かせて、恭文君のを……触って」

恭文(A's・Remix)「ちゃんと、ハッキリ言って。具体的にだよ?」

簪「恭文君の……お、お(ぴー)を……触った。ズボンを脱がせて、そのまま……お口で、味わった」

簪(あ、改めて口にすると、恥ずかしい……! 恭文君は私の太ももを撫(な)で、首筋にキスを送りながら、更に尋問をする)

恭文「触ったとき、どう思ったのかな」

簪「固くて、熱くて……大きいって」

恭文「じゃあ、どんな味がした?」

簪「あ、味!?」

恭文「そう、味」

簪(答えられるわけないよー! でも恭文君の手は、太ももの内側へ侵攻……それで私の秘所を、パンティ越しに撫(な)でてくる。
あの熱い手に触れられて、一瞬意識が飛ぶ。でもすぐ、くすぐるような愛撫(あいぶ)で快感が走っていく)

簪「あ……恭文、君」

簪(もっと……と思っていると、手がいきなり離れてしまう。それで恭文君は、意地悪をする)

恭文「もう一度聞くね。どんな味がした?」

簪(……答えないと、気持ちいいこと……してくれないんだ。ううん、違う。私が望んだこと……私が、してほしかったこと。だから私は)

簪「……し……った」

恭文「聞こえないよ」

簪「美味し……かった。美味(おい)しかったよ……恭文君の、(ぴー)!」

恭文「だから今でも触ってるんだね。もっと味わいたいんだ」

簪「そうだよぉ……恭文君のこと、好きだから……だから(ぴー)も、好きなの。
美味(おい)しくて、味わって……それで、気持ちよくなって……ほしくて」

簪(恥ずかしくて死にそう。好きな人の前で、まだ経験もないのに……そ、そういうことが大好きって、言わされた。
でも恭文君の手は、また私の大事なところに触れてくれる。ううん、そのままパンティを脱がし始めた。
抵抗はせず、白い下着が外され……私は、自然と足を開く。見られてる……一番大事なところ、恭文君に)

恭文「簪の大事なところ、奇麗だね。僕も味わいたくなってきたよ。……さっきの簪みたいに、いっぱい」

簪「は、恥ずかしいよ。というか、意地悪」

恭文「当たり前でしょ。これは返り討ちだもの」

簪(そうだ、私は返り討ちに遭っている。だからいっぱい……いじめられちゃうんだ。でも、恭文君が気持ちよくなってくれるなら……私)






※恭文(A's)(この僕、八神恭文とお姉ちゃん――八神はやてに血の繋がりは無い。
そのことを改めて、あるいは遂に、お姉ちゃんに話したところ)

はやて「そうか…それやったらうちらがエッチしても何の問題もないな」

恭文(A's)(と言われて押し倒されて馬乗りされた)

恭文(A's)「って弟相手にいきなり色気づくなぁ!」

はやて「まぁ硬いこと言わんと。ほれほれ久々に触ってみるか?」

恭文(A's)(そう言って僕の両手を自分の胸に導いた。その感触は昔よりも張りがあって、一回り大きくなっていた)

はやて「んん……やっぱ凄いなぁ、恭文の手は。シャマルたちが来る前は毎日うちが独り占めしとったのになぁ」




恭文(A's・Remix)「お姉ちゃん」

はやて「どうや……大きさはともかく、触り心地はフェイトちゃん達にも負けてないやろ」

恭文(A's・Remix)「……うん」

恭文(A's・Remix)(指が自然と動いていた。確かに大きさでは……でも決して小さいわけじゃない。
トランジスタグラマーと言うにふさわしい重さがのしかかり、指を動かすたびにお姉ちゃんの顔が歪(ゆが)み、腰がくねる)

はやて「あぁ、これ。この熱いのがえぇ……指が動いて、いっぱい柔らかいのを求めてくるのも……アンタもえぇって思うとるみたいやし」

恭文(A's・Remix)(お姉ちゃんは僕に胸を愛撫(あいぶ)されながら、両手を僕の腰にかける。
そうしてズボンの上から……既に痛いくらいに固くなっている、僕自身を撫(な)で始めた。
姉弟、なのに……義理でも、それは変わらないのに。僕達はお互いの愛撫(あいぶ)で、快感を貪る関係になりつつあった)






※ >恭文(OOO)(卯月は少し震えながら目を閉じてくれる。……優しく、滑らかな頬を撫でながら、卯月の唇を奪った。
>暗闇の中震える唇は、まるでクリームのようにしっとりとしていて、蕩けてしまいそうで……そんな唇を数秒独占し、静かに離す。
>卯月は顔を真っ赤にしながらも目を開き、零れた涙を払う。その様子でまた心が高鳴ってしまって。
>……だからまた目を閉じた卯月と、そのまま触れるだけのキスを繰り返していく)


恭文(OOO)(キスを続けながら卯月の体をそっと抱き寄せて、優しく髪を撫(な)でる。密着する体がお互いの熱を、鼓動を伝える)




卯月「恭文さん、温かいです。手も……体も。ぎゅーっとされてると、湯たんぽみたいで」

恭文(OOO)「それなら、寒い思いはさせなくて済むね」

卯月「だから、なんでしょうか。とってもドキドキしているんです。……確かめて、くれませんか?」

恭文(OOO)(卯月にお願いされると弱い。首を優しく触って、軽く脈を確かめる)

卯月「……違いますー! そ、そうじゃなくて」

恭文(OOO)(そのまま優しく鎖骨の辺りや肩を撫(な)で、そっと……健康的な盛り上がりを見せる、卯月の双乳へ。
手に余るサイズのそれは、心地よい弾力と重さを伝えてくれる。その魅惑の感触に魅了され、撫(な)でながら軽く指を動かす。
それだけで卯月の頬はより紅潮し、重ねた唇からも、震え気味な吐息が漏れる)

恭文(OOO)「これで、いいかな」

卯月「はい……正解、です。あの、私の胸……どうですか? やっぱり早苗さんや美奈子ちゃん達みたいに、もっと大きい方が」

恭文(OOO)「卯月も十分大きいと思うけど。それにとっても柔らかくて、ずーっと触っていたい」

卯月「は、恥ずかしいけど、嬉(うれ)しいです」





※ >凛(渋谷)(胸への愛撫(あいぶ)は続いたまま、また行為に溺れていく。直接触れ合うと、こんなに幸せなんだ。
>ならもっと、深く触れ合ったら……というか、これからそうなるんだよね。……ちょっと、楽しみになってきたかも)

凛(渋谷)(火野プロデューサーはキスを続けながら、片手で前止めのシャツのボタンを一つずつ外していく。
外気にさらされた肌がひんやりして、少しだけ冷えた頭に急に恥ずかしさがこみあげてくる。
な、なんていうか、肌をさらすってキスとか胸を触られるとかとはまた違う恥ずかしさが・・・)




凛(渋谷)(というか、ボタンの外し方が凄(すご)く手慣れている。私、片手で外すのとかできないんだけど……これも経験差かぁ。
そう、経験差だった。火野プロデューサーはさっとシーツを引き寄せ、私と自分にかける。
それだけで少し温かくなったような感じがした。何だろう、嬉(うれ)しい……のかな)

恭文(OOO)「凛、寒くない?」

凛(渋谷)「それは、大丈夫。でもくっついてくれていると、嬉(うれ)しいかも」

凛(渋谷)(火野プロデューサーは頷(うなず)いて、ほんの少しだけ体重をかけてくる。
重さと一緒に温(ぬく)もりも伝わり、より温かさが増した。あと……こ、股間の高ぶりも、遠慮なくくっついていて)






※ >未央(……火野Pにも、上を脱いでもらう。そうして晒される、細身の体。でも痩せているとかじゃなくて、触れると押し返す筋肉を感じる。
>そんな肌に体を、胸を擦りつけつつ、もう一度深いキスに没頭……すると、火野Pの股間がどんどん盛り上がってくる。これは誘惑、成功かも)


未央(火野Pの股間にまたがって、その高ぶりを私自身の大事な場所で感じる……凄く、熱い。ドキドキして、頭が痺れて、自然と腰を動かして擦り付けちゃう)





未央(このままだと汚しちゃうかもだし、ズボンも脱いでもらう。ベルトを何とか外し、そのまま刷り下ろして……そうして、直視する。
その……大きい、高ぶりをそのまま。どうもトランクスも一緒に下ろしたみたいで)

未央「ひ……!」

未央(こ、こんなふうになってるんだ……直(じか)で見ると、凄(すご)いかも。ドキドキしながらも、火野Pを裸にしちゃった。
……改めて上に乗って、下着の上から腰を振って、高ぶりを大事なところに擦(こす)りつける。
あ……これ、熱さが増してる。ズボンって思っているよりも厚いから、そのせいかな。
腰を振りながら、火野プロデューサーに覆いかぶさり、胸も改めて擦(こす)りつけながら口づけ。
えっと、襲ってるんだから、後は……後は……や、やっぱりこれだと)

恭文(OOO)「未央、下着……脱がなくて大丈夫?」

未央「はへ!?」

未央(茹(ゆ)だっていた頭に、冷や水がぶっかけられる。何かミスったのかな。こういうときは下着を脱ぐのがマナー……かと思ったら)

恭文(OOO)「このままだと可愛(かわい)い下着、汚しちゃいそう」

未央(火野Pは少し心配そうな顔をしていた。……それで慌てていた気持ちが消えて、自然と笑えた)

未央「どうして、汚れちゃうのかなー」

恭文(OOO)「未央とそうやってこすり合わせるの、気持ちよくて」

未央「そっかぁ。でも、そうだね……汚されるのは、さすがに困るかも。替えの下着も持ってきてないし」

未央(そう、つまり……火野Pはもう裸。私も……今はガオーって襲ってるんだから、ちょっと挑発的に笑う。
まずは視線がくぎ付けな胸から。ブラのホックを外し、ゆっくり……少し、怖さも感じながら、肩ひもを外した)






※ >詩音「でもそれって、避妊すれば解決するんじゃ」

>恭文(OOO)(とか言うのでげんこつを一発。……空気を読めぇぇぇぇぇぇぇ!)

>恭文(OOO)「詩音、完璧な避妊方法はないの。器具も、お薬も、万が一があるの。いいね?」

>詩音「は、はい」

>加蓮「大事に、かぁ」

>悟史「う、うん。あとは恭文君に聞くのが一番だと……思うけど」

>加蓮「そうだね。じゃあ悟史の大事な人には、そういうお話……してあげた?」

>悟史「……え」

>恭文(OOO)(……僕達、お邪魔じゃなかろうか。そう思いながらも、動くことはできない。
>でもそうだよね、そこを話すだけでも大分違うし……よし、これなら詩音と変なことにはならないぞ! 第三部完!)


詩音「でもそれってお尻や胸でする分には問題ないですよね」

恭文(OOO)「空気読めぇぇぇぇ」

詩音「それにやっちゃんだって小さいころからメイドさんたちと添い寝とかしてたんですよね。それさえ駄目っておかしいような」

恭文(OOO)(泣きながら詩音にげんこつ。どうすりゃいいの、こいつ!本当に僕と変なことする気か!?)


加蓮「………そんなに悟史の力になりたい?」

恭文・悟史「「え?」」

加蓮「大丈夫だよ、恭文。【園崎詩音の場合】はこの話から分岐する形でまた別に投稿するらしいから」

恭文・悟史「「なにそれ!?」」

加蓮「いやぁ最初に部活したときノリで詩音を参戦させたらまさか勝っちゃうとは思わなくて内心びっくりしてたらしいんだよね。
そのまま話を進めるべきか悩んだけど、それをしちゃうと正史には採用されないだろうからって自重することにしたみたい」

恭文(OOO)「何の話!?てか誰の話!?」

加蓮「まぁまぁ。今は詩音の話だよ、どうしてそんなに悟史とHしたいのかってこと」




詩音「お……女の本能です!」

恭文(OOO)「詩音、もうちょっと具体的に! ……というか今思ったんだけど」

詩音「なんでしょう」

恭文(OOO)「おのれ、ちゃんと告白してるよね? 好きとか……お付き合いしてください、みたいな」

詩音「嫌だなぁやっちゃん、悟史くんへの愛ならいつも全力で」

恭文(OOO)「もっと真面目に」

詩音「し、してます……よ?」(赤面)

悟史「む、むぅ」

恭文(OOO)(……これは)

加蓮(滅茶苦茶大事な前提、ちょっとおざなりとか? なら詩音、改めてだ。いっちゃえー!)

恭文(OOO)(おぉそうだそうだ! それで僕達がこっそりおいとますれば……こんどこそ第三部完!)





※ >李衣菜(お礼を言うのは私の方なのに……オーナーは優しく抱き返し、感謝のキスをくれる。
>また舌を触れ合わせながら、オーナーにしがみつく。ちゃんと受け入れられた……それが嘘じゃないって、確かめたくて)


李衣菜「いいよ、オーナー。グルングルンのバキュンバキュンにして」

恭文(OOO)「駄目だよ、初めてなんだから」

李衣菜「でもゆっくりしてたら……下に着いちゃうよ」




恭文(OOO)「……場所の選択、ミスったかなぁ」

李衣菜「ううん。だって空の中で初体験なんて、そんなにいないし……だから、お願い」

恭文(OOO)「分かった。……まだ頭頂部には着いていないし」

李衣菜(え、まだそんな時間なの? すっごく長く感じて、少し不安なくらいだったのに)

恭文(OOO)「できる限り、ゆっくり目に動くから」

李衣菜(……オーナーはその言葉通り、おそるおそる……本当に、そんなスピードで私の中をかき乱す。
走る痛みはグッと堪え、オーナーを抱き締めながら一杯甘えちゃう。大丈夫、思っていたよりも痛くない。これならちゃんと受け止められる)




古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事は以上となります。みなさん、いつもありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……猛烈に唐揚げが食べたくなった」

古鉄≪おつまみの基本ですね。いえ、コンビニなどの唐揚げ棒を考えると、おやつでもありますか≫

恭文「最近は一個四十円くらいで売ってるよね。それをたっぷり……いいなぁ。ちなみにレモンは」

ネロ「勝手にかけるのはギルティに決まっておろう! 余は塩派だぞ!」




[*前へ][次へ#]

26/30ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!