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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:25(3/8分)



古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手のお返事です。みなさん、いつもありがとうございます。
……作者がガンダムブレイカー3をやっていたから≫

恭文「まぁいいじゃないのさ。これがガンプラ絡みに還元されると思えば……しかし急に温かくなった」

古鉄≪昼寝が捗りますね。今日も白ぱんにゃさんやみらーもんすたぁ達がぐっすりでした≫

らぎあくるす「ぎあー♪」







※ 七尾百合子「恭文さん、子作りしてください!」

恭文「いきなり何言ってんの!?」

百合子「あ、ごめんなさい間違えました。恭文さん好きです、だから子作りしてください」

恭文「何にも変わってないから!告白だとしてももっとやり方あるでしょうが!もっと段階踏んでいくべきでしょうが!!」

百合子「わ、わたしだってそういう気持ちはあります。でも、もし1時間後に宇宙怪獣が空から降ってきて東京が焼け野原に
なったら悠長に気持ちを伝えている場合じゃないですし、だったら最初からクライマックスでいかなきゃ駄目だと」




恭文「だから落ち着け! ……ただ、最初からクライマックスには同意だ。やっぱいいよね、電王」

百合子「はい! 私にとって、野上良太郎さんは小さい頃のヒーローで……って、話を逸らさないでください!」

恭文「……とにかくだよ。好きって言ってくれるのは嬉しい。百合子が本気なら、ちゃんと考えるよ。
フェイト達とも相談するし。でも……あの……いきなり子作りとかはないから! そこだけは落ち着こう!」

百合子「でも、フィアッセさんは子作りしようーって」

恭文「その前段階があったからね!? ま、まずはデートとか……そうだよ、もっと百合子のことが知りたいな。それからでも遅くは」

百合子「でも、ともみさんにも協力してもらって……いろいろ、勉強してきたんです」

恭文「ともみぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」





※ >恭文(星梨花の頭を改めて撫でながら、上目遣いでのご奉仕を味わう。
>外では雨が降る中、この空間は星梨花と僕の吐息で満たされていく。本当に秘密の場所で、秘密の時間を楽しんでいた)


恭文「星梨花、もうイキそうだよ。出ちゃうから、一度口を離して」

星梨花「ん、大丈夫です。私、全部飲めますから」




恭文「駄目、星梨花……!」

星梨花「んぅ」

恭文(星梨花は笑顔を浮かべながら、懸命に奉仕を継続。より強くなった刺激と、伝わる優しい気持ちに根負けして……そのまま快感に身を任せる)

恭文「なら、イクよ、星梨花」

星梨花「ふぁい……ひっへ、ふははい」

恭文(星梨花の吸い上げがひときわ強くなったところで、絶頂を迎える。星梨花の小さな口に、高まった欲望を全て放出。
星梨花は苦しげに呻きながらも、喉を鳴らし全てを飲んでくれる。欲望の残滓もそのまま中から吸い出し……あぁ、気持ちいい。
いけないのに……星梨花に申し訳なく思いながら、優しく頭を撫で続けていた)

星梨花「ぷはぁ……けほ」

恭文「星梨花、ごめん。苦しかったよね」

星梨花「大丈夫、です。ちょっとだけ……ですから。あ、ちょっとなのは苦しいので……嬉しいんです。
恭文さんが気持ちよさそうで、いっぱい……いっぱいわたしのお口に出してくれて……気持ちよかった、ですよね」

恭文「……うん、とってもよかった」

星梨花「だったら、謝らないでください。わたし、恭文さんにお口でお契りするの、大好きですから」

恭文(星梨花は恥ずかしがりながら、ふだんなら絶対言わないような……恥ずかしいことを言ってくれる。
僕が気にしないようにって、いっぱい頑張ってくれる。そんな姿がいじらしくて、星梨花を抱き上げる。
軽く唇を拭ってから、ありがとうのキス。星梨花はその意味をしり、控えめに舌を出し、優しく絡めてくれる)






※ >志保(誘うように笑ってから、恭文さんと口づけ。柔らかい唇と舌を絡ませると、凄く変な気分になる。
>そして可奈と交代……キスでのご奉仕に熱中する。恭文さんは両手で私達の胸を揉み、柔肉を弄ってくる。
>その動きだけで、また快感が……可奈と一緒に、奪われちゃうんだ。
>ううん、捧げる……少し怖いけど、でも受け入れてくれたことがとても嬉しい)


志保(キスしながら私たちのビキニをずらして、恭文さんの指は直接私たちの柔肉を弄る。
水着越しとはまた違う感触と温かさでドキドキが強くなる。だけどこれで終わりじゃなかった)

恭文「綺麗だね、志保」

志保(恭文さんはそう言ってはだけた私の胸にキス。走る快感で飛び出そうになった心臓が
続く唇と舌で弄られる快感に絡めとられる。私はご奉仕も忘れて歓喜の奔流に溺れてしまう)




可奈「恭文さん、私……も」

志保(かと思うと、今度は可奈に……可奈の控えめだけど健康的な胸が、優しい舌使いで愛されていく。
今自分がされたことだから、見ているとどうも気恥ずかしい。そのまま恭文さんは、可奈と私の胸を交互に愛してくれる。
快感は与えられるがままに高まり、時折焦らすようにストップがかかる。そうして弄ばれている間に、マットに寝かされる。
いや、あったの。お風呂場にマット……恭文さんの両手は、胸から秘所に移行。腰やお腹も優しく撫でられ、嬉しくなりながら指を受け入れる。
本当に浅くだけど、温かい手で、柔らかい唇と舌で愛されていると、私も……そうだ。私も、可奈みたいに……!)

可奈「よ、よく考えたら、どうしてマットが」

恭文「あー、フロントの人が言ってたんだ。この部屋、風呂でサウナができるんだって」

志保「サウナ? そう言えば自宅でもできるって、特集していたような」

恭文「それ。備え付けの加湿器で……だって」

志保(そう言いながら、恭文さんは私の胸から離れる。今度は舌と唇が、お腹や腰を味わって……駄目)

志保「あ、あの、待ってください」

恭文「うん」

可奈「志保ちゃん……大事なところにキスされるの、凄く……気持ちよくて、嬉しいよぉ?」

志保「……そうじゃなくて。私達も……ご奉仕、だから」

志保(私達ばかり幸せになってる。でも、恭文さんにも……あんなに高ぶって、痛いんじゃないかって思うくらい固くて)

恭文「大丈夫だよ。まだ志保、イってないよね」

志保「それは、恭文さんもです。だから」

可奈「なら恭文さんには、私が」

志保「だめ。私も、ご奉仕するんだから」

恭文「……じゃあ、三人で一緒に気持ちよくなろうか。可奈、志保の上に覆い被さって」

可奈「は、はい」

志保(可奈は恭文さんに言われるがまま、私の上に……肌を密着させ、胸も押しつけ合う。
更に擦れ合う私達の秘所……何これ……私、可奈と一緒に気持ちよくなってる)

可奈「志保ちゃん……これ、凄いよぉ。ただ裸で抱き合ってるだけなのに」

志保「え、えぇ」

志保(そうして恭文さんは、私達の擦れ合う秘所に……あの高ぶりを当てる。そのまま初めてを奪われるかと思ったら、ただ間に挟み込んできた)

可奈・志保「「あぁ……!」」

志保(その熱と堅さを感じ、それがゆっくり動いたことで、可奈と二人身をよじらせる。そうしてまた胸とその先が擦れ、今までと違う快感が襲う。
恭文さんから与えられるものじゃない。可奈と……女の子とくっついて、気持ちよく、なっちゃってる)

恭文「二人とも、痛くない?」

可奈「大丈夫です。というか、ただ擦れてるだけなのに、凄く……気持ちいい」

志保「私もです。恭文さんも、その」

恭文「気持ちいいよ。二人ともいっぱい濡れてるから、それが絡んで……このまま動かしていくからね」

志保・可奈「「はい」」

志保(可奈と肌を、胸や先の柔肉をすり合わせ……同時に二人の大事なところで、恭文さんを包み込む。
後はもう、私達にも分かった。リズムを合わせ、腰を動かし……恭文さんの高ぶりに擦りつける)

可奈「凄い、かも。恭文さんとだけじゃなくて、志保ちゃんとも……!」

志保「えぇ、しちゃってる。可奈ともエッチなこと……でも、恭文さん」

志保(誘うように笑うと、可奈の肩越しに恭文さんと口づけ。柔らかい唇と舌を絡ませると、凄く変な気分になる。
だって、可奈の耳元で……たまらないと言わんばかりに、可奈も振り向いて交代。キスでのご奉仕に熱中する。
可奈の柔肉と、私の柔肉が擦れ、同時に可奈の喘ぎも凄く近くで……本当に、三人なんだ。
可奈とも愛し合っているみたいで、気恥ずかしさが……でも、ちょっと嬉しくもあって)





※ >奈緒(ミリマス)(その言葉はとても嬉しい。でも……軽く振り返ると、鏡にはその光景が映ってた。
>恭文の指を咥え、喜んでいる私の大事なところ。蜜を垂らし、いけないところももうビショビショ。
>そこは手の平に隠れて、見えてないけど……このまま指を味わいたい、指でもイカせてほしい。
>でもただされるだけはやっぱり寂しくて……これは、駄目や。ちゃんと伝えないと……恭文に、私の気持ちを)

奈緒(ミリマス)「あのな、恭文のご奉仕はめっちゃ気持ちよくて、すごく嬉しい。でも私だけ、気持ちよくなるのもアカンて思う。

私も恭文にも気持ちよくなって欲しいし、気持ちよくしたい。だから恭文の指やのうて…恭文の大事なとこ、受け入れたい」




恭文「……ありがと。おいで、奈緒」

奈緒(恭文は笑って、私を受け止めてくれる。改めて肌を重ね、座っている恭文に跨がった。
恭文は私のお尻と、自分のを持ってそっとリード。それでゆっくり……あの熱くて大きいのに、中を押し広げられながら)

奈緒「あぁ……んぅ」

奈緒(恭文の全部を受け入れる。奥の奥まで満たされて、幸せすぎてイキかけてしまう)

恭文「奈緒」

奈緒「大丈夫。痛くないし、めっちゃ気持ちえぇよ」

恭文「僕も。奈緒の中、蕩けてるみたい」

奈緒(嬉しそうな恭文が可愛くて、感じてくれてることもやっぱり嬉しくて、その可愛らしい唇を奪う。
また深いキスを何度も交わしながら、汗ばむ肌を擦りつけ、ゆっくり腰を動かし始める。
恭文の両手は動きに合わせながら、私のお尻を揉み上げる。肌を密着させ、キスも交わしながらの行為に、頭は茹だるばかり。
この固くて熱いのが、中をめいっぱい押し広げて、こすってくるの……よすぎて、駄目になってまう。恭文が気持ちよくなるまでは、頑張らんとあかんのに)






※>美奈子「ご奉仕の本番、しますね。……美奈子の初めて、そのままを……全て、御主人様に捧げます」

>恭文(OOO)「じゃあ、一つ約束。痛くて辛いのは、無理しなくていいから。僕は美奈子とこうして触れ合えるだけで、十分幸せなんだ」

>美奈子「……はい」

>恭文(OOO)(改めて約束の口づけを交わし、美奈子は腰を沈めてくる。お尻を持って、撫でながら優しくリード。
>苦しげに呻く美奈子を受け止め、肌をすり合わせながら、徐々に一つとなる)


恭文(OOO)(美奈子はかなり…と言うかめいっぱい体重をかけてくる。急ぎ過ぎないようにお尻を持つ両手で勢いを調整


美奈子「ご主人様、私大丈夫ですから。それとも……私の中、気持ちよくないですか?」




恭文(OOO)「そんなことないよ。まだ先っぽだけだけど……柔らかくて、気持ちいい。このまま、ゆっくり繋がりたいな」

美奈子「なら、任せてください。本当に、大丈夫なので」

恭文(OOO)(美奈子のペースも尊重しつつ、少しずつ僕自身を埋め込んでいく。
そうしてさほど経たず、根元から先までが美奈子の秘所に飲み込まれた。あぁ……凄い。
吸い付くような感じがして、つい腰を動かしかける。……美奈子はやっぱり苦しげに、目を閉じていた)

美奈子「うれ、しいです。御主人様に初めて……捧げました」

恭文(OOO)「うん……美奈子、ありがとう。とっても幸せ」

美奈子「だったら、もっと幸せにしちゃいますね」

恭文(OOO)(美奈子がまたどーんといきかねないので、リードのためにしっかり抱き締める。
その上で耳やうなじを舐め、美奈子が反応した隙に胸を責める。両手で揉み上げると、さっきのご奉仕を思い出す。
お礼の意味も込めて、改めて美奈子の柔肉に吸い付き、舐め上げる)

美奈子「あ……! 御主人様、駄目ぇ。それされちゃうと、私……ご奉仕、忘れちゃいます」

恭文(OOO)「御主人様の気持ちを受け取るのも、立派なご奉仕だよ。美奈子、この素敵な胸をこのまま味わいたいな」

美奈子「……はい」





※>のり子)(プロデューサーのを手で鎮めながら、視線は胸に釘付け。胸を揉まれ、先っぽを舌で舐められるたび、頭がフワフワしてくる。
>プロデューサー、いやらしくなってるアタシも……奇麗だって、思ってくれているかな。絵に描きたいって……思って、くれるかな)

のり子「ねえ、プロデューサー。私のこと絵に描きたいって言ってくれたよね。今の私も、そう思ってくれる?」




恭文(OOO)「うーん、それはないかなぁ」

のり子「……何で!?」

恭文(OOO)「のり子はとっても奇麗だよ。でも今はヌードでしょ? それを記録というのは、いろいろと問題が」

のり子(……アタシのプロデューサーは、妙なところで生真面目だった。でも……そういうところに、きゅんとくるわけで。
ようはアタシが不安がるし、マナーとしてなってないとか、そういう話だと思う。こう、大事にされてるって感じるんだ。
……もちろん、アタシが盗撮されて、危うく乱暴されかかったせいも……あるけど)

恭文(OOO)「それに描かなくても、目に焼き付けることはできるから」

のり子「そっか。ならね……描きたくなったら、いつでも描いていいよ? ううん、撮影しても」

恭文(OOO)「のり子」

のり子「それでアイツらにされたこと、塗り替えて……そう言っても、駄目かな」

恭文(OOO)「……分かった。じゃあ今は」

のり子「アタシも、したいよ。だからえっと……卍固めだよ!」

恭文(OOO)「それは違うよ!?」

のり子(一旦起き上がり、頭はプロデューサーの腰へと向ける。そうしてさっきまで触っていたものと、改めて対面。
わぁ……体型と外見に似合わない、大人の形だ。それを改めてさすりながら、固い部分に舌を這わせる。
それだけじゃなくて、足を広げてアタシの大事なところも見せてあげる)

のり子「プロデューサー、ちゃんと見ててね。アタシのいやらしいところ……もう、濡れてるでしょ?」

恭文(OOO)「うん……ここも奇麗だよ、のり子。それにいけないところも」

のり子「……えっちぃ」

のり子(ううん、それは当たり前なのかな。だってエッチなこと、してるんだもの。納得しながらも、固いそれを口に……ううん。
プロデューサーの大好きな、胸にお迎え。間に挟んで、唾液を垂らして潤滑油代わり……そのまま、いっぱい味わって)






※ >恭文(二人からのキスと愛撫をまた受けていき、どんどん頭がゆだっていく。
>そんな二人のパジャマのズボンを少し下ろし、形のいいお尻を出してもらう。
>ディードは胸に負けず劣らずの肉付きで、杏奈も小柄ながらアピールするほどの質量を携えていた。
>優しく撫でながら、緊張する二人を怖がらせないよう、少しずつ……大事なところへと指先を伸ばしていく)


杏奈「ん…」

ディード「あ」

恭文(中指の先が大事な場所に触れたとき、2人の身体がわずかに強張る。だけど2人ともそれを受け入れより一層僕の大事な場所を愛撫してくれる

その気持ちに応え2人の大事な場所にさらに薬指を添えてより深く愛撫する。同時に親指で別のところも撫でて、二人を解きほぐす)




ディード「そ、そこは」

杏奈「おし、り……!」

恭文「嫌ならやめるけど」

ディード「大丈夫、です」

杏奈「ん……ディードさん」

ディード「フェイトお嬢様達とも、してるんですよね。だから、同じことを……恭文さんが喜ぶことは、何でもしたいです」

杏奈「杏奈も……プロポーズ、だから」

恭文「分かった。じゃあこのまま」

ディード「それは、駄目です」

恭文(ディードは笑って、僕のズボンに手をかける。逆らわず二人に任せると、トランクスまで脱がされ、僕のものは解放された。
今度は直接、二人の手が僕のに触れる。かと思うと二人は少し焦りながら、パジャマの上部分を脱ぐ。
更にフリルのブラも外し、二人は自分の胸を僕に晒してくれた。……ディードはずっしりと重みを感じさせるボリューム。
杏奈はそれより控えめだけど、可愛らしいお椀型。その胸に触れ……られないよね。うん、愛撫継続中だし)

恭文「二人とも、奇麗だよ。杏奈もやっぱり小さくないよ」

杏奈「……ん」

ディード「ありがとう、ございます。恭文さん……私達も、頑張りますから」

杏奈「お返し……いっぱい、するね」






※>簪(そのまま、房中術の本を思い出しながら……固い中程に舌を這わせる。臭いのとか、変な味がするとかはない。
>感じるのは異様な熱と、骨のような硬さ……それが表す、恭文君の気持ちだけ。私に、感じてくれてる。
>私のこと、求めてくれてる……だからもっとと、高ぶりの先……ひときわ柔らかい部分を舐めてみる。
>先からじんわりと出ている愛液も味わい、その不思議な感覚に頭が蕩ける。それでも没頭して、私は恭文君を誘惑する。
>唾液でたっぷりと濡らしてから、口の中に導く。大きくて全部は入らないけど、それでも抽挿……舌を先に這わせ、恭文君を上目遣いで見る。
>恭文君は戸惑った様子だけど、顔を赤くして、吐息を乱し始めた。ん……そうだよぉ。
>私、こういうことがしたかったの。だから遠慮しないで……いっぱい、受け取って)



恭文(A's)「かん、ざし」

簪(夢中になっている間に恭文君が上体を起こしていた。そして私の体に手を伸ばして)

プニィ

簪「ひゃぁ!?」


簪(その手がスカートの上から私のお尻を撫でた。突然の反撃に驚いて、私は口と手を恭文君から離してしまう
そうなったら次の動きは速かった。体を入れ替えられ、反対に押し倒される形でベッドに押さえつけられる
目の前には恭文君の顔……どうしよう、やっぱり怒ってるよね)

簪「あの、ごめんな」

簪(さいと言う前に何かに唇が止められた。それがキスされたんだと気づくのに数秒かかって、そこからまた混乱に拍車がかかる)

簪「ん!?んん…や、恭文君」

恭文(A's)「……こういうのは、やっぱりキスから始めるべきだよ簪」





簪「ご、ごめん。でも、私」

恭文(A's・Remix)「うん」

簪「……恭文君、好き」

恭文(A's・Remix)「僕も、好きだよ」

簪(言いたいことはたくさんあった。でも……結局はここに集約されるわけで。だから恭文君が同じだと返してくれて、とても嬉しくて。
深呼吸して、気持ちを落ち着けた上で……今度は私から、恭文君にキス。そうしながら、両手で恭文君の高ぶりをなで上げる)







※>響(スイプリ)「うん……きて」

>響(スイプリ)(力を抜き、徐々に大きく、強くなる異物感に顔をしかめる。恭文が私の中へ入ってくる。
>さっきまで味わって、美味しいとさえ思っていた熱と硬度……それが体の中から感じられ、頭がスパーク寸前。
>でも極端な恐怖は感じない。これは私も望んでいること……だからそのまま、恭文の全てを受け入れた)



響(スイプリ)「ん…んぐっ!」

恭文(OOO)「響?」

響(スイプリ)「だい、じょうぶ。ちゃんと、あげられたみたい」


響(スイプリ)(繋がっている場所から零れる赤い印。わたし、本当に恭文と一つになれたんだ)




恭文(OOO)「ありがと、響……本当に嬉しい」

響(スイプリ)(恭文がそう言いながら、優しく抱き締めてくれる。その上で、いっぱいキスも……まだ痛みは消えない。
でも優しく、大切にされているって感じると、胸の奥がきゅんきゅんしてくる。勇気だして、よかったぁ)

響(スイプリ)「恭文、あたしなら大丈夫だから、動いても」

恭文(OOO)「今は大丈夫だよ。僕も響と一杯くっつきたいし」

響(スイプリ)「う、うん」

響(スイプリ)(そう言いながら、ほっぺたを撫でてくれる。優しく首筋や耳を舐められて、つい身震い。
恭文、私の気持ちが分かっているみたい。いっぱいくっついていたいって……バレちゃってる)






※>ディード「ぎ、疑似(ぴー)より、恭文さんの(ぴー)の方が……気持ち、いいです」

>恭文(OOO)「ん、よくできました」

>ディード「だから、後ろももう……恭文、さんのぉ」

>恭文(OOO)「駄目だよ」

>ディード「でも、でも、もう……!」

>恭文(OOO)(どうやら限界らしいので、僕自身のペースを抑えめにして、いけないところへの攻撃を強めに。ディードは蕩けた顔をしながら、何度も喘ぐ)


恭文(OOO)「やっぱり疑似(ぴー)のほうがいいんじゃない?そっちだけでも凄く気持ちよさそうだし」

ディード「違、違いま、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」




恭文(OOO)(ディードの体が震え、僕のをぎゅっと締め付けながら達する。背を逸らし、胸を小刻みに震え、快感に身を委ねる)

恭文(OOO)「違わなかったね。今、イッたでしょ」

ディード「ごめん、なさい。私……イキ、ましたぁ。疑似(ぴー)が気持ちよくて……イっちゃいましたぁ」

恭文(OOO)「いけない子だね。じゃあもっといじめないと」

恭文(OOO)(不安げに謝るディードには、大丈夫と行為で示す。負担をかけすぎないよう、おもちゃと一緒にディードの中を責めていく。
達した直後のディードは抵抗できず、僕を抱き締めながら喘ぎ続ける)

ディード「あ、ああ、あ……ああ、恭文、さん。だめ……イッた、イッたばかりで」

恭文(OOO)「ディード、これはお仕置きだよ? 疑似(ぴー)もいっぱい味わってもらうね」

ディード「はい……!」

恭文(OOO)(ディードが送ってくれるキスに応え、僕も改めて汗ばんだ首筋に舌を這わせる。
僕のものだと印をつけるように、キスマークもプレゼント。その上でぶるぶる揺れる、大きな胸に改めて吸い付く。
少し強めに吸い上げ、柔肉も舌で何度も弾く。それだけでディードは髪を振り乱しながら、幸せそうに喘ぐ)





※>楯無(OOO)(行為には続きがある。そしてまた……それに頭が蕩け、自然と両手が下りていく。
>それはお腹と腰を撫で、秘所をまさぐり始めてしまう。頭と舌は動かし、刺激を送り続けながら、自分で自分を慰める。
>しかもそれは、胸の刺激と合わせるととても心地よくて……攻撃しなきゃ、いけないのに。
>この剛刀を噛みちぎる選択肢だってあるのに、できない。ただ敵の欲望を受け止めるだけの、そんな女に成り下がってしまう)


恭文(OOO)「駄目だよ、今はご奉仕に集中してくれなきゃ」

楯無(OOO)(優しい声色の無慈悲な声は、私の両手を掬い上げ、秘所を弄ることを許してくれない。そのままゆっくりと
押し倒され奴はお腹の上にまたがった剛刀を私の胸の谷間に収め、双丘に私とアイツ自身の手を重ねて挟み込んだ。

胸の内と外から与えられる熱と、慰めることをできない秘所の疼きが、私の頭をおかしくする)




楯無(OOO)(まるで動きを教え込むかのように、私の胸は四つの手で動かされる。
挟み込んだ熱を……私の唾液を潤滑油にしごき、快感を与える場所にされていく。
剛刀の先から漏れる愛液も混ざり、自分の胸とは思えない、みだらな濡れ方をしていく)

恭文(OOO)「指までぐっしょり濡れちゃって……でも今は、ご奉仕だよ?」

楯無(OOO)「やぁ……私の、胸ぇ」

恭文(OOO)「とても気持ちいいよ。ほら、今度は自分で」

楯無(OOO)(敵は手を離す。……悔しさも感じながら、両手で乳淫を継続……更に飛び出した先にも舌を這わせる。
そうだ、一度……達すれば、満足する。行為に没頭するのは、ただそれだけ。決して夢中になっているわけじゃ、ない。
そうよ、なっているわけない。今秘所から蜜が溢れるのも、独特の匂いと味に埋もれているのも……絶対、違うんだからぁ)







※ >凛(渋谷)「あり、がと。……あの、できれば……もっと」

>恭文(OOO)「……凛、大好きだよ」

>凛(渋谷)(そう言いながらまた唇を奪われる。それで何度も……言葉混じりにキスを交わし、胸への愛撫も深くなっていく。
>これ、いいかも。でも、私も頑張らなくちゃ……だから少し恥ずかしいけど)

>凛(渋谷)「好き……大、好き」

>凛(渋谷)(私も『大好き』と返す。それで喜んでくれたのか、もっとキスをくれる……なんだか、頭がぼーっとしてくるかも)


凛(渋谷)(お互いに大好きと告白しあって、まるで火が付いたみたい。それくらいにもっともっとキスを求めあう。

火野プロデューサーは唇を重ねるだけじゃなく舌も使ってきて、私もそれに応える

頭の痺れた私は、恐る恐る舌を差し出す。最初はその先端を優しく舐めてくれて、
でもすぐに舌と一緒に開いた唇から私の中に侵入される)




凛(渋谷)(でも、何でこんなに感じるんだろう。舌なんて触れるのは、食べ物しか……味を感じる場所だからかな。
感じてるんだ、火野プロデューサーの味……もっと触れたくて、らしくもなく夢中になってしまう)

恭文(OOO)「よかった。こういうキスもOKみたいだね」

凛(渋谷)「……うん」

凛(渋谷)(胸への愛撫は続いたまま、また行為に溺れていく。直接触れ合うと、こんなに幸せなんだ。
ならもっと、深く触れ合ったら……というか、これからそうなるんだよね。……ちょっと、楽しみになってきたかも)






※ >李衣菜(オーナーを受け入れやすいように、改めて足を広げる。するとすっかり濡れた大事なところへ、オーナーのが擦りつけられる。
>それだけなのにゾクゾクして、イッたばかりなのに体が震え出す……って、ここで止まっちゃ駄目だ。
>オーナーはその、優しいから……あたしが少しでも躊躇ったら、合わせてくれる。でも……あたしだって、オーナーを気持ちよくしたい)


李衣菜(擦り付けられる動きに合わせて、あたしも腰を動かす。オーナーの一番敏感な先っぽにあたしの濡れた秘所に当てて、受け入れ態勢をアピール
……正直これだけでも悲鳴が出そうなくらい気持ちいい。気を抜くと本当にこのまま一人で満足しちゃいそうだけど、それはダメで)

李衣菜「オーナー、お願い」

恭文(OOO)「本当にいいんだね」

李衣菜「うん……って言うか、早くしてほしい。でないとこのまま、また一人で」




恭文(OOO)「分かった。力を抜いて」

李衣菜(オーナーに頷き、まずは深呼吸。するとゆっくりと、圧迫感が生まれていく。
こじ開けられてる……ううん、それほど乱暴じゃない。生まれる痛みに身をよじりながらも、オーナーを抱き締め捕まえる。
こうしないと、遠慮しちゃうだろうから……そして少しだけ時間をかけて、オーナーの全てを受け入れた)

恭文(OOO)「李衣菜」

李衣菜「やだぁ……そんな、不安げな顔、しないでよ。痛いけど……全部、受け入れられたよね」

恭文(OOO)「うん。ちゃんと繋がったよ。ありがと、李衣菜」

李衣菜(お礼を言うのは私の方なのに……オーナーは優しく抱き返し、感謝のキスをくれる。
また舌を触れ合わせながら、オーナーにしがみつく。ちゃんと受け入れられた……それが嘘じゃないって、確かめたくて)






※ >恭文(OOO)(蘭子が赤面したところで、そこにそっと口づけ――蘭子が震えるのは気にせず、秘所の部分だけをめくる。
>蘭子の肌と同じく、そこも汚れを知らない白……うっすらとピンクがかっているのが美しかった。
>なので蘭子の太ももに挟まれながら、そこへ口づけを送る。でも下着……うぅ、男としては申し訳なさもあるけど、これも儀式だ)



蘭子「ひゃう」

恭文(OOO)(口づけの感触に驚いたか反射的に体が動いたか、蘭子は可愛い声を漏らしながら軽く身をよじって離れようとする)

恭文(OOO)「嫌だったかな」

蘭子「ちが…凄くて、驚いただけ。大丈夫だから…続きを」



恭文(OOO)(蘭子に頷き、ペースを抑えめに……両手で太ももも撫でながら、じっくり、じっくり)

蘭子「はう……やっぱり、凄い」

恭文(OOO)(……蘭子、声が可愛すぎる。しかも必死に、甘い声を我慢しているのが逆に可愛い。
いや、声というか全体が可愛すぎる。でも、落ち着け。焦ったら怖がらせるだけ……儀式は優しく、慎重に)






※>恭文(OOO)(またちひろさんが唇を重ねてくる。今度は少し深めに……舌も絡め合う、大人のキス。
>その気持ちに応え、その小さく熱い舌をまんべんなく味わう。吐息と唾液が混じり合い、どんどん夢中になっていく)


恭文(OOO)(唇で高めあった熱は互いの全身へと走る。それは冷えた体を満たすのではない、寒さを振り払うために積極的に動こうとする原動力
4つの腕はお互いの体を服の上から愛撫し、4つの脚はお互いの太ももと秘所をこすり合わせるように絡みつく。いつしか二人ベッドに倒れこみ、より深く熱く互いを求めあう)




恭文(OOO)(このままだと服を駄目にしそうなので、一旦落ち着いて……お互い、焦るように服を脱ぐ。
その間もキスと愛撫は止まらず、高ぶりは留まるところを知らない。そうして素肌を晒し、改めてベッドに倒れ込む)

ちひろ「お風呂……後で、大丈夫ですか?」

恭文(OOO)「えぇ。僕も今すぐ、ちひろさんが欲しいです」

ちひろ「……そんなに、見つめないでください。やっぱり若い子達に比べると……胸だって火野プロデューサーの好みじゃ、ありませんよね」

恭文(OOO)「そうですか? 僕にはとても奇麗で、柔らかに見えます」

恭文(OOO)(均等の取れたスタイルだった。胸だって先はサーモンピンクで色づき、やや上を向いているのが可愛らしい。
両手で優しく撫でると、指先を押し返す柔らかさ。わぁ……この感触は、ずっと触っていたくなる)

恭文(OOO)「……あと好みについては、また後でじっくり聞かせてもらえると。誰情報ですか」

ちひろ「それは言っちゃうと、その子が危ないので……でも、火野プロデューサーは忍者さんですから、こういうときは尋問……されちゃうんでしょうか」

恭文(OOO)「そうですね……一応房中術って実践抜きで、必須学習項目ですから」

恭文(OOO)(話をしながらも空気が薄れないよう、愛撫はより深いところへ。
ちひろさんの腰とお腹を撫でながら、首筋にもやんわりとしたキスを送る。
ちひろさんはそれがくすぐったいのか、少し笑いながら身をよじる)

ちひろ「実践、抜き?」

恭文(OOO)「自分が仕掛けなくても、誰かしらにやられる場合もあるので……知識としては入れなきゃいけないんです。なので僕も」

ちひろ「な、なるほど。じゃあやっぱり、私は尋問で……籠絡、されちゃうんですね」

恭文(OOO)「いいえ」

ちひろ「え」

恭文(OOO)「そういうことは抜きに、ちひろさんと素敵な時間が過ごせたらって、そう思っています。だって誕生日ですから」

ちひろ「……はい、期待しています」

恭文(OOO)(ちひろさんは嬉しそうに笑って、両足を広げる。……腰に当てていた手で、ちひろさんの秘所を優しくなで始める。
そうしながら右胸を揉みつつ、ちひろさんの胸に口づけ。甘くもどこか誘うような匂いにときめきながら、優しく舌先で愛撫していく)






※ >恭文(OOO)(やよいには大丈夫と、安心させるように口づけを送る。……そのまま、抽挿のペースを上げていく。
>やよいの柔らかく、小さな中を僕で満たし、中から望んだ通りにこすりつける。やよいは甘い声を出しながら、自分から腰を動かし始めた)


「ふぁぁぁ…!すごい、すごいですぅ」

すっかり行為に溺れてしまったるやよいは両手両足で僕にしがみつく。そうすることで腰の動きにも力が入る。より激しく、より淫らに

ひたすらに僕との触れ合いを求めるやよいの口元は甘い声と共に唾液が零れ、目は見たことがない程いやらしく蕩けていた。)




やよい(アイマス)「はう……! いやらしい子で、ごめんなさい。でも、でも……プロデューサーさんの、本当に凄くてぇ!」

恭文(OOO)「やよいの中も凄いよ……とろとろなのに、僕のをぎゅーって締め付けて。
やよい、僕とのこういうことするの……どうかな。好きになれそう?」

やよい(アイマス)「もう大好きです! プロデューサーさんといっぱい、気持ちよくなるの……大好きぃ!」

恭文(OOO)「じゃあ、もっと気持ちいいこと……楽しんじゃおうか」

恭文(OOO)(やよいが蕩けた顔で頷くので、一緒にペースを上げる。やよいの小さな中をかき回し、やよいも刺激を求め、更に腰を動かす。
幼い外見からは想像できない、淫靡な動き。やよいはもう、立派な女だった)

恭文(OOO)「やよい、腰を外して。このままだと」

やよい(アイマス)「大丈夫です……プロデューサーさんの、赤ちゃんの種……いっぱい、ください。私の中も、汚してください……!」

恭文(OOO)「いいんだね」

やよい(アイマス)「はい。それに、私も……また、またぁ」

恭文(OOO)「じゃあ僕も一緒に……やよい」

やよい(アイマス)「プロデューサーさん……駄目ぇ! イッちゃう……また、イッちゃうぅ!」

恭文(OOO)(もうお互い、遠慮なんてなかった。ただ一緒に達し、快感を分かち合いたい。それだけを考え、やよいの一番奥を突き上げていく)






※ >シャルロット(OOO)「ご主人様……次は、響も愛してください。平等に、ですよ?」

>恭文(OOO)「ん……響」

>響(OOO)「だ、大丈夫だぞ。自分も……お願い」

>響(OOO)(自分も同じように胸を擦り付け、シャルロットとサンドイッチ。それでご主人様は自分と、シャルロットの胸を交互に味わってくれる。
>両腕は背中から回し、片方の胸を優しく愛ぶ。そしてもう片方は……うぅ、これも凄い。
>シャルロットと二人身をよじらせながら、体験したことのないドキドキと心地よさで体の奥から熱くなっていく)


シャルロット(OOO)「ふぁぁぁぁ!あぁっ、そこっ!良いです、ご主人様…!」

響(OOO)「んんっ」

響(OOO)(自分と同じように、平等に愛されてるシャルロットは大きくて甘い声をあげる。自分もご主人様に愛撫されてすごく感じてる。
でも声を出すのが恥ずかしくて、我慢してしまう。それを悟られないように、ごまかすように胸を強く押し付ける。)

恭文(OOO)「響、もしかしてどこか痛いかな」

響(OOO)「え…な、なんで」

恭文(OOO)「何かをこらえてるように見えたから」

シャルロット(OOO)「そうなの、響?

響(OOO)「ちが、そうじゃないぞ」

シャルロット(OOO)「無理はしちゃ駄目だよ。僕たちが無理しても主人さまは喜ばないよ」





響(アイマス)「そ、そうじゃなくて…………ち、いい」

恭文(OOO)「うん?」

響(アイマス)「気持ちいい……ぞぉ。だから、もっと」

恭文(OOO)「分かった」

響(アイマス)(認め、ちゃった。気持ちいいって……ただそれでタガが外れたのか、再開された行為はその刺激を強めていた。
や、やっぱり恥ずかしいかも。でも御主人様に遠慮させても駄目だし……シャルロットは素直に喘ぎ、身をよじらせる。
でも自分はまだ恥ずかしくて、やっぱり緊張気味。それでも、快感の波はやっぱり代わらなくて)






※>恭文(OOO)「はい……とっても、幸せで。もう夢みたいで。でもそろそろ」

>野上さん「だーめ。私がいいって言うまでは、我慢だよ? ……もっと、楽しんでいいんだから」

>恭文(OOO)(そう言ってあの人は、胸の動きを深くする。僕を上目遣いで見上げて、楽しげに笑う。
>や、やっぱり責める方が好きなんだ。だからこの幸せには必死に耐えつつ、全力の奉仕を……その、言われた通りに楽しむ)


野上さん「どうかな、さっきのとどっちがいい?」

恭文(OOO)「ん…んんん!」

恭文(OOO)(どっちも気持ちいいです――と言葉でいう事も出来ないほど気持ちいい、快感は既にはち切れんばかりに
高まっていて一瞬でも気を抜けば吐き出してしまう。幸せすぎる地獄の中、それでも言いつけ通りこの状況を必死で楽しむ)




野上さん「いっぱい楽しんでくれてるね。胸の中で、どんどん熱くなってる」

恭文(OOO)(とりあえず、頷くことはできる。だ、駄目だ。リードされっぱなしじゃ、思いっきり押し切られる。
でも今は抵抗できない。だって、本当に気持ちよくて……!)

野上さん「でもまだだよ。私も……もっと、君に」

恭文(OOO)(それであの人の責めが更に強くなる。顔を赤らめ、胸は僕のを包み込んだままさすり、唇と舌は僕の先を味わう。
時折口から漏れる吐息が、とても可愛らしくて胸が高鳴る。と、というか声は……ブレスボイスは、駄目。先にも軽くかかって、力が、抜けていく)






古鉄≪というわけで、ちょっと危ない拍手のお返事は以上となります。みなさん、ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……らぎあくるす達と、ぼるきゃんさーの水槽はお掃除完了っと」

ちびアイルー「お疲れ様にゃー。しかし春先ということで、眠い……ボクも、お昼寝するにゃあ」

恭文「うんうん、一緒に寝よう。はぁ……春はいいなぁ」







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あきゅろす。
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