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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:24(2/24分)



古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事です。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……あぶない刑事の影響を受けて、サングラスを勝ってきた。あとスーツも整えてみた」

古鉄≪……似合っていません≫

恭文「何で!? 柴田恭兵さんみたいに、軽やかにステップを踏んで銃撃戦をするのに!」

古鉄≪外見設定を考えてみてくださいよ。似合う要素がないでしょ、子ども社長の亜種でしょ。それも時季外れな≫








※2月20日、それは天使な星梨花の誕生日。家ではみんなが誕生パーティーの準備をしている

僕は今日の主役である天使な星梨花をエスコートする役・・・・・・・だったんだけど

なぜか天使な星梨花に連れられて、ガーディアンと理事長しか知らない聖夜学園地下の秘密スペースにやってきたでござる。

それで適当な場所に腰かけた僕の目の前で天使な星梨花はガッツポーズ。

星梨花「いつもお世話になっている恭文さんに恩返ししたくて、秘密特訓してたんです。その成果を見てください」

そう言って天使な星梨花は僕のズボンに手を伸ばし……ってちょっと待った!

星梨花「私、実は今日が誕生日なんです。一つ大人になったんです。だから……こういうことも大丈夫なんです」

いやいやいや!ダメだってば、そういうことはもっと大人になってから

星梨花「大丈夫です!恭文さんには将来お嫁さんにしてもらいますから、お契りをしても……それとも、私じゃ駄目ですか?」

上目づかいでウルウルした瞳……天使な星梨花にそんな目を向けられて、この世の誰が抵抗の意思なんて持てるだろうか。




恭文「駄目じゃ、ないよ。星梨花がそこまで思ってくれて、本当に嬉しい。……でも、僕でいいの? ハーレムは変わらずだし」

星梨花「はい。だから、恭文さん……お契りして、ください」

恭文「……分かった。おいで」

恭文(星梨花をそっと受け止めると、瞳を閉じてくる。それに合わせ、優しく……触れるだけのキスを送る。
星梨花の気持ちを受け止め、大切にすると誓いながら。……数度のキスを繰り返しながら、星梨花は僕のズボンに手をかける。
少し震えながらもズボンを、トランクスを外し、そっとしゃがみ込む)

星梨花「キス、しちゃいました」

恭文「ありがとう」

星梨花「え……わたし、まだなにも」

恭文「初めて、くれたもの。それだけでも、泣きたくなるくらい嬉しい」

星梨花「……喜んでもらえたなら、わたしも……でも、これが」

恭文(星梨花は僕のと目線を合わせ、どぎまぎしながらも両手で触れてくる。小さく滑らかな手でなで上げられ、一気に鋭い快感が走った)

星梨花「恭文さん……ここにも、初めてを捧げますね。見ていて、ください」

恭文(星梨花は根元から先まで、まんべんなく舌を這わせる。緊張が伝わる舌使いだけど、とても情熱的に味わってくれる。
そうして先の柔らかいところから、中程までを口で受け入れてくれた。
僕を上目遣いで見ながら、頭全体を動かし、抽挿を繰り返しながら舐めてくれる。
あ、これ……凄い。星梨花の口……舌以外のところも当たって、刺激が)

恭文「星梨花……気持ち、いいよ」

星梨花「ひょはっはぁ」

恭文(星梨花は根元の袋も両手で優しく揉んで、刺激してくれる。かと思えば口を離して、そこにもキス。
その間刺激が絶えないように、両手も動かして奉仕。星梨花の唾液で濡れたため、手は滑らかに快感を与えてくれる)

星梨花「お口の中で、恭文さんのが……どんどん大きくなっています。お礼、できていますか?」

恭文「できているよ。気持ちよすぎて、今にもイっちゃいそう」

星梨花「い……ちゃう……あ、はい。分かります……じゃあ、痛いところはないんですよね」

恭文「全然ないよ。でも……一体、どこでこんなことの練習を」

星梨花「それは、秘密です。……でも、実践は恭文さんが初めて……ですよ? こんなこと、他の人には絶対できません。
本当は今も、すっごく恥ずかしくて……でも、お礼したかったから」

恭文「僕、ここまでのことは」

星梨花「してくれました。……アリーナ・ツアーのとき、最初から最後までわたし達を助けてくれました。
合宿でも面倒を見てくれて、わたしの知らないこと、いっぱい教えてくれて……でも普通のプレゼントじゃ、気持ちが伝え切れそうもないんです」

恭文「星梨花」

星梨花「だからいやらしい子だって、嫌わないで……ください」

恭文「……僕が星梨花を、嫌うわけないよ」

恭文(その言葉が嬉しくなっていると、星梨花はまた口を全て使い、僕自身を受け入れてくれる。それで自然と頭を撫でていた)

星梨花「ん……それ」

恭文「あ、ごめん。苦しかったよね」

星梨花「違い、ます。それ……してください。何だか褒められてるみたいで、嬉しいんです」

恭文「分かった」

恭文(星梨花の頭を改めて撫でながら、上目遣いでのご奉仕を味わう。
外では雨が降る中、この空間は星梨花と僕の吐息で満たされていく。本当に秘密の場所で、秘密の時間を楽しんでいた)






※>ドレイク「まずは、アタシへの欲望から解放してみようか。マスター、顔に傷のある女は嫌いかい?」

> 恭文「そんなことない。ドレイク、とてもキラキラしてるし……うん、奇麗」

>ドレイク「いい感じだねぇ。じゃあその調子で……ほら、もっと迫ってみなよ。アタシを、どうしたいんだい」


恭文「その、大きくて綺麗な胸を見てるとドキドキする」

ドレイク「触りたいと?」

恭文「うん…」





ドレイク「全く、それならそれで素直になればいいのに。さすがにはいそうですかで許しはしないけど、勝負を申し込んで」

恭文「結婚しているので、そういう真似は子ども達に悪影響を。というかタマモとかが前にやらかしてるし、アブソル達が真似したらー!」

ドレイク「……それも分からなくはないけどさぁ。でも、いきなり胸に触れるってのも色気がないよねぇ」

恭文(そう言って不敵に笑うドレイクは、僕に身を寄せ挑発……だって、谷間をアピールしてきてー!)

ドレイク「胸だけかい? 触れたいところは」

恭文「……ある。眼を、閉じて」

ドレイク「あぁ」

恭文(もう、押さえられない。ドレイクが目を閉じ、その厚い濡れた唇も締められる。
だからそっと……ううん、いつもより大胆になって、その唇を奪う。しっとりとしながらも引き締まった唇は、とても甘く情熱的に動く。
と言うか、ドレイクの方から求めてきた。一気に舌も絡め合う深い口づけとなり、荒々しい接吻に流されかける。
でも駄目……そうだ、僕はドレイクが欲しくて、そのまま奪うんだから。一旦唇を離し、ドレイクと見つめ合いながらそのまま押し倒す。
それでコートを、脱いでもらう。……そうして晒される、ドレイクの双乳。
サイズゆえに頂点の話はやや大きめだけど、とても美しいホワイトピンク。胸全体は重力でやや潰れながらも、その形をしっかり保っていた)

恭文「……ノーブラ!?」

ドレイク「ああいうのは堅っ苦しくていけないねぇ。というか、生きてる頃にはお目にかかれなかったし」

恭文「そう言えば最初期の肌着はコルセットだっけ。そりゃあ……でも世界最古のブラジャーは、一四八〇年らしいよ?」

恭文(そう言いながら、そっとドレイクの胸に触れてみる。わぁ……指を押し返してくる。
谷間から察していた淑やかな肌の質感、質量故の張りと柔らかさ、その重さが溜まらなくて、夢中になって指を動かしてしまう)

ドレイク「マジかい! え、どこにあったんだい、それ!」

恭文「あとで教えてあげる。今は」

恭文(そう、今は……ちなみに見つかったのは二〇〇八年、オーストリアのティロルにある、レングベルクの城だよ。
城壁に当時の不要品が塗り込められてあって、それが歴史的価値を持つの。そのため歴史学者断ちが調査したら、出てきたんだよ。
ドレイクは西暦一五四三年頃生まれ、九六年に没したそうだから、半世紀以上前にはあったんだよ)

ドレイク「そうだね……マスターの顔、お宝を前にした海賊そのものじゃないか。そんなに触りたかったのかい?」

恭文「うん。でもね、それだけじゃないんだ。ドレイクが受け入れてくれるのも嬉しい。……でも、痛いところとかはないかな」

ドレイク「大丈夫だよ。むしろくすぐったいくらいさ。いつもこんなに優しくしてるのかい?」

恭文「現代だと、乱暴なのはマナー違反とか言われてるよ?」

ドレイク「そういうものかい。でも、アタシ達の流儀にはちと生ぬるい。……全力できていいよ。アタシを女にしたいならね」

恭文(でももうちょっとだけ、力加減の幅を強めて……それでドレイクの口元が緩んだので、すかさずキスの続き。
両手で余りある質量を弄び、先の柔肉も手の平で優しく撫でる。そしてキスも力強く、奪い去るように。
ドレイクの力強さに応えながら、キスを耳や首筋にも……そして、この大きな双乳にも送る)






※ >恭文(……両手で肩から腕、脇と撫でていき、キスを繰り返しながら愛撫。そしてオルタの控えめな胸へと到達する。
> 薄いキャミごしに見える柔肉を、手の平で優しく撫でながら刺激。その上で乳房の慎ましやかな感触も味わう)

>オルタ「あぁ……やっぱり、もっと欲しい。よし、槍アルトリアになろう」

> 恭文「なにそれ!」

> 恭文(よくは分からないけど、気にする必要はない……そう愛撫を続けながらアピール。もうとっくに、サンタの術中にハマっていたから)


恭文(キャミの中に手を伸ばし、よりはっきりと感じる柔肉と乳房をいじめる。同時に普段強気なオルタから考えられないような甘い声がこぼれる。

聞かれたことが恥ずかしいのか、やや弱気な視線を向けてくるけどそんな抗議を笑顔でスル―。そしてもっともっと彼女の胸を愛していく)




サンタオルタ「マスター……やはり、直接触られると凄い……マスターの熱が、心の臓まで温めてくれる」

恭文(控えめながら柔らかい感触……指先と手で撫でる毎に、硬度を増していく柔肉。
その全てを見たくて、キャミをそっと脱がす。恥ずかしがりながらもオルタは、素肌を晒してくれる。
そこに映るのは、やや薄めのサーモンピンク。恥ずかしさから紅潮した肌を首……鎖骨と口づけしつつ、そっとその小さなつぼみに唇で触れる)

サンタオルタ「あ……マス、ター」

恭文(右手で片方の胸を撫で、もう片方は唇と舌で優しく味わう。ふだんとは全く違う、淑やかなもだえを受け止める。
舌は柔肉とその周囲を舐め上げ、吸い続ける。そしてもう片方の胸も合わせ、交互に味わう。
どちらも甘い匂いと柔らかさで、オルタの甘い声も合わさって興奮し続ける)

サンタオルタ「そんなに、愛してくれると……恥ずかしい。やっぱり私の体は、マスターの好みでは」

恭文「そんなことないよ。確かに控えめだけど、柔らかくて……それにここも美味しい」

恭文(舌先で何度も柔肉を弾くと、オルタの吐息が乱れる。そうしながら両手を背中に回し、腰を撫でながらお尻へと持っていく。
ストッキング越しに引き締まったお尻を撫で、優しく揉む)

恭文「オルタ、ストッキングも脱がせて、いいかな」

サンタオルタ「……マスターも、脱いでくれるなら」

恭文(その言葉に頷き、一旦胸への口づけを中断。改めて肌着を脱ぎ去り、オルタと生まれたままの姿を晒す。
コートを布団代わりにして、オルタはその上に寝かせる。寒いかとも思ったけど、オルタは問題ないと頷き……そっと、足を開く。
そうして晒されるのは、既に蜜を出し始めている秘所。可愛らしいオルタの花びらにも、優しく口づけを送る)






※ >雪歩「ふぁ……は、恥ずかしいです。やっぱりプロデューサーは、もっと大きい方が……好み、ですよね」

> 恭文(OOO)「そんなことないよ。雪歩、とても奇麗だよ。それに触れてたら溶けちゃうんじゃないかってくらい柔らかで……ずっと触っていたい」

> 雪歩「ずっと……そ、そんな」

> 恭文(OOO)「雪歩、ちゃんと見ていてね。嘘じゃないって見せてあげるから」


> 恭文(OOO)(そしてまずは……柔肉の周囲を舐め、軽い刺激を送る。雪歩がちゃんとこちらを見ているので、そのまま柔肉にキス。
> 舌先で跳ねるように、左胸をいじめながら、右胸は左手で優しく愛撫。軽く上目遣いで雪歩を見ながらなので……これは、ある意味奉仕だろうか。
> 雪歩は甘い声を躊躇いがちに放ちながら、僕の愛撫を口づけを受け入れてくれる。まずは優しく……じっくりと)


恭文(OOO)(ゆっくり…ゆっくりと愛撫を続ける。それは快楽を与えるよりも、安らぎをもたらすものに近い。今はまだ恥じらいで
こわばっている雪歩と距離を縮めて安心させてあげることが大事。数分後、その甲斐あって雪歩の肩から力が抜け始める)




恭文(OOO)(雪歩の頬が紅潮し、どんどん息が乱れる。するとその両手がそっと、僕の高ぶりへと当てられた。
雪歩のお腹へとずっと当てられていたそれに、細い手が重なり、再び刺激を送ってくれる)

雪歩「プロ、デューサー……私、これぇ」

恭文(OOO)「雪歩、可愛いよ……そのまま雪歩の全部、僕に見せてくれる……かな」

恭文(OOO)(なので僕も、右手で雪歩の腕、腰を優しく撫で、そのまま太ももへ。
胸だけじゃなくて、雪歩の肌はどこもしっとりとしていて、手の熱にも敏感に反応してくれる)

雪歩「はい……大丈夫、です」

恭文(OOO)(雪歩は意図を察し、静かに足を開く。なので胸に集中していた口づけをお腹に下ろしていき……雪歩の、一番大事な部分を見せてもらう。
そこはサーモンピンクに彩られ、花びらは甘い蜜で濡れていた。両手は雪歩と繋いで、繋がりを意識させる。じゃないと、怖いだろうし)

雪歩「……私の、変じゃ……ありません、かぁ?」

恭文(OOO)「変じゃないよ。とても可愛らしい……それはいけないところもそうかな。両方ともピンク色で」

雪歩「は、恥ずかしいですぅ」

恭文(OOO)(また緊張し始めた雪歩に、気持ちを伝えるため……花びらに舌を這わせる。
ただひと舐めしただけで、雪歩の体がびくんと跳ねる。優しく両手で腰や太ももを撫でながら、慎重に刺激を送り続ける)

雪歩「ひぁ……! プロデューサー……プロデューサァ!」

恭文(OOO)「痛くない?」

雪歩「大丈夫です……でも、これ……恥ずかしいけど、凄く嬉しくて……!」

恭文(OOO)「僕もだよ。さっき雪歩に口でしてもらったとき、本当に嬉しかった」

恭文(OOO)(言葉も交え、口づけは優しく進めていく。舌で花びらを、少し奥を舐め、蜜を少しずつ味わうたび、雪歩の体が震え続ける。
そうしてさっきまで吸い上げていた柔肉が、より固く勃ち始める。感じてくれているんだと、嬉しくなってしまった)

恭文(OOO)「……そう言えばファーストキス、あそこに送ってもらったんだよね」

雪歩「あ……そ、そうですぅ。私のファーストキス……プロデューサーの」

恭文(OOO)「ごめんね、配慮が足りなくて」

雪歩「謝らないで、ください。私が、そうしたかったからぁ」

恭文(OOO)「雪歩はとってもいけない子だね……そんなふうだと、いじめたくなっちゃうよ」

雪歩「か、構わないですぅ。お仕置き……して、ください」

恭文(OOO)(雪歩は笑って、全部受け入れてくれる。その笑みがふだんと違い、みだらなものを含むもので……いや、自重自重。
初めてなんだから、ちゃんと優しくリードしないと。なので口戯に集中……雪歩は快感に身をよじり、バスルーム中に嬌声を響かせる)






※> 真(OOO)(プロデューサーに胸を吸われながら、腰の振り方を変えてみる。ただ上下に動かすのではなく、回してかき回したり……速度を変えたり。
>そのたびにプロデューサーの表情がとろけていく。嬉しい……ぼくで、楽しんでくれている。それがまた、走る快感を助長していった)


真(OOO)(走る快感に急かされるまま、僕の動きはどんどん激しくなっていく。いや、なっていると思う
あいまいなのは途中から何も考えられなくなっているから。頭はとっくに痺れてしまってこの行為を続けること以外は何もできない

さっきより速くなっているのか、遅くなっているのか。それさえ考えられないし、実のところどうでもいい
ただ一つ言えるのはもうすぐこの行為もゴールを迎えるということ。お腹の中のいまにも爆発しそうな熱が、そう確信させてくれてる)




恭文(OOO)「真……そろそろ、イクよ」

真(OOO)(その言葉で、頭の奥に電流が走る。ぼくの中で……ぼくで、楽しんでくれて、プロデューサーがイク。
それもこのまま……震え始めた剛直が嬉しくて、笑って頷く)

真(OOO)「はい、イって……ください。このままでいいから、いっぱい……さっきみたいに、出してぇ」

恭文(OOO)「うん」

真(OOO)(プロデューサーもペースアップ。僕とリズムを合わせて、一番気持ちいいところを改めて探って、突いてくれる。
腰はくねり、肌は汗ばみ、揺れる胸は両手で支えられ、愛撫によって快感をブーストされる。
あ、駄目……ぼくも、また……でも違う。プロデューサーに愛撫されての『イク』と、何か……!)

真(OOO)「あ、あん……あぁ! 駄目……ぼくも、ぼくもぉ!」

真(OOO)(プロデューサーの剛直が一番奥を叩いたところで、熱が放出される。
体内で感じる、やけどしそうなくらい熱い奔流……それを、今まで誰にも許していない場所に注がれ、絶頂を迎える。
あられもない声を出し、背を逸らし打ち震える。頭が真っ白に染まって、まだ注がれる熱を全て……赤ちゃんができる部屋で受け止める。
僕達は荒く息を乱しながら、改めてベッドに倒れ込む。プロデューサーは脱力するぼくの唇を奪って、余韻に浸る。
これ、凄い……赤ちゃんができるセックスって、それでイッちゃうのって……こんなに、凄かったんだぁ)

恭文(OOO)「真……ありがとう」

真(OOO)「どう、いたしまして……えへへ。これでぼく達、正真正銘の恋人ですね」

恭文(OOO)「うん」

真(OOO)「それに、すっごく……気持ちよかったぁ。プロデューサーはガブリエレンとも、こういうことを毎日してたんですよね。ずるいです」

恭文(OOO)「……じゃあ、もっとする?」

真(OOO)(もっと……プロデューサーと、もっと……それで絶頂して脱力しきった体が、また奥から燃えてくる。
また、激しく愛し合いたい。今度は最初から最後まで、あの快感に攻められて……だから、すぐに笑って頷いた)

真(OOO)「はい……して、ください。今日だけじゃなくて、これからもいっぱい。でも、あの」

恭文(OOO)「うん」

真(OOO)「今はこのままで、いいですか? プロデューサーにこうやって抱っこされるのも、嬉しくて」

恭文(OOO)「いいよ。あ、でも繋がったままで大丈夫? 辛いなら」

真(OOO)「それも、このままがいいです」

真(OOO)(そう言いながら、おねだりのキス。また深く舌を絡ませ、その感触に震えながら甘える。
そうして二人で、繋がったままスローペースに突入。うん、終わってない……まだ、もっと愛し合うんだから)






※> 恭文(OOO)(卯月は少し恥ずかしがりながらも、そっと布団へ入り込んでくる。それで震えを止めるように、優しく抱き締めてあげる)

> 卯月「恭文さん……とっても、温かいです」

> 恭文(OOO)「僕もだよ。卯月、ありがとう」

> 卯月「こっちこそ、ありがとうございます。受け止めてもらえて……とても、嬉しいです」


恭文(OOO)(お互いの顔は文字通り目と鼻の先。ほんの少し距離を縮めるだけで……卯月もそれを意識したのか、それとも
こうして抱き合っているだけで恥ずかしいのか。夜闇の中でもわかるほど顔が赤くなっている。そんな卯月の頭を優しく撫でてあげる)




卯月「……恭文さん、いつも優しいですよね」

恭文(OOO)「そうかな」

卯月「そうです。今だって……このまま、添い寝だけに留めようとしてくれて」

恭文(OOO)「お、お父さん達への申し訳なさもありまして……実はまだ躊躇いが」

卯月「まだ気にしてたんですか!?」

恭文(OOO)「気にするよ! 卯月の事を受け止めるなら、お父さん達も家族だもの」

卯月「……ありがとうございます。でも、私は言った通り」

恭文(OOO)「うん……卯月、好きだよ」

卯月「私も、大好きです」

恭文(OOO)(卯月は少し震えながら目を閉じてくれる。……優しく、滑らかな頬を撫でながら、卯月の唇を奪った。
暗闇の中震える唇は、まるでクリームのようにしっとりとしていて、蕩けてしまいそうで……そんな唇を数秒独占し、静かに離す。
卯月は顔を真っ赤にしながらも目を開き、零れた涙を払う。その様子でまた心が高鳴ってしまって。
……だからまた目を閉じた卯月と、そのまま触れるだけのキスを繰り返していく)






※ > 恭文(OOO)「続けて、大丈夫かな」

>みく「このままは、駄目。みく……脱ぐから」

> 恭文(OOO)「いいの? 確かに可愛い服だし、汚れたら大変だけど」

>みく「いいよ。その代わり、恭文ちゃんも」

>みく(恭文ちゃんはそっとズボンを下ろし、シャツも脱いで下着姿になる。
> 黒いトランクス……熱くてたくましいのが、より強調された形で見える。
>それでみくももっと恭文ちゃんに喜んでほしくて、初めて男の人に、下着姿を見せる)


恭文(OOO)「下着もかわいいね。よく似合ってるよ」

みく「ほ、ほんと?」

恭文(OOO)「うん」

みく「……ありがと。恭文ちゃんも、すごく」

みく(視線が行くのは盛り上がった黒いトランクス、だけじゃない。顔つきは女の子みたいなのに
すごく筋肉の付いたガッシリした体。体中にたくさんの傷もあって、怖いくらい凄い
ううん、怖くなってもいい筈だけど全然怖くない。頼もしくて、たくましくて、凄くドキドキして)

みく「すごく、カッコイイにゃ」

みく(みくは恭文ちゃんの胸に飛び込んで、その胸板におでこをこつんとしたにゃ。
お、男の子と付き合った経験ないから分からないけど、もしかしたら女の子が抱かれたくなる男の子の体って、こういうのなのかも…。

いやみくは恭文ちゃんの体だけじゃなくて心も好きだよ!?だけどそれくらいドキドキしてるってことだから!別に体目当てとかじゃないし)




みく(……いろいろ混乱しながらも、改めて恭文ちゃんの胸を真っ直ぐに見る。……筋肉はついている、がっしりもしている。
でもそれは小柄な体型に不釣り合いなほどではなくて、均等も取れていて……ようは可愛い感じというか。
それで自然と……可愛いと考えたら自然と、胸についている傷を舐め始めた。臭いとか変な味がすることもなく、すべすべした肌にちょっと感動)

恭文(OOO)「ありが……って、みく」

みく「ん……いやかな」

恭文(OOO)「ううん、それは嬉しいけど、美味しいものでもないよね」

みく「いいの。さっきは恭文ちゃんにいっぱいしてもらったから、こんどはみくが」

みく(それで恐る恐る、恭文ちゃんの先っぽに吸い付く。柔らかいそこを、舌を動かし、優しく舐める。
左手では片方の胸も優しく揉んで……その、エッチなビデオで男の人がするみたいに。それで恭文ちゃんが心地よさそうに、表情を緩めた)

恭文(OOO)「ん、気持ちいいよ。みく、そのまま続けてもらって……いいかな」

みく(お、女の子だけじゃないんだ。おっぱいとか触られて、キスされて……みくも、されたら気持ちいいのかな。
でも今は、みくのターン。……トランクスに包まれている、盛り上がった大きいのに右手をかける)

みく「にゃ……!」

みく(実際触るとその熱や堅さに驚くけど、優しく撫でると恭文ちゃんが、また気持ちよさそうにする。
それならと、一旦キスはストップ。両手でトランクスを脱がしちゃう。恭文ちゃんも腰を動かし、リードしてくれた。
……それで現れる、男の人の……みくの手の平より、大きい。で、でも止まらないぞー。
恭文ちゃんも、みくがいきなりしたこと、受け入れてくれてるし……震える手で、優しく恭文ちゃんのを掴む。
また胸にキスしながら、そっと……今度は直接撫でる。やっぱり、固い……でも先っぽは柔らかくて、ぬるぬるしたのが出てる。
それが不思議になりながら、キスを続けながら興奮する。えっと、手だけじゃ……足りないよね。
えっちなビデオだと……頭が湯だつ寸前。恥ずかしさで心臓が止まりそうだけど、それでも勇気を出して)

みく「恭文ちゃん、みく……初めてなんだよ? 男の人のお(ぴー)なんて触るのも……キスするのも」

恭文(OOO)「うん。だからね、本当に嬉しい……あ、でも無理はしなくていいから」

みく「しないよ。だから、痛かったらちゃんと言ってね?」

みく(体をずらし、恭文ちゃんの足の間へ滑り込む。それでブラを……そ、そうだよ。おっぱいでもできたよね。
ブラを外し、初めてみくのおっぱいを……そのままを男の人に見せる。うぅ、恥ずかしい。恭文ちゃんに全部見られてる。
それが恥ずかしくて、ベッドの上に寝転がり隠しちゃう。そうして、恭文ちゃんの一番大事なところと向き合う。
……両手を添えて、口の中に迎える。最初は浅くだけど、それでも歯は当てないように……頭を動かし、恭文ちゃんのを舌と口でまんべんなく味わう)






※ > 恭文(OOO)「舌は気持ちよくない?」

>かな子「舌も好き……私、これされると……すぐ。イッちゃう……イッちゃうよぉ……!」

> 恭文(OOO)「いいよ、我慢しなくて」

> 恭文(OOO)(舌と指での愛撫をより深くして、かな子を導いていく。かな子はより激しく喘ぎ、大きな胸もぶるぶると震わせる。
> 本当に可愛い……そんなかな子が一杯感じてくれるのは嬉しくて、どんどん高ぶってくる)


かな子「ふぁ…イク…もうイッちゃう……!」

恭文(OOO)(かな子の声はどんどん大きくなってまさに臨界寸前。指を残して秘所から舌を離し、甘い声を放つかな子の唇を僕ので塞ぐ)

かな子「んんんんんっ!?」

恭文(OOO)(流石にかな子がイク時の声を全開にするわけにはいかない。かな子は夢中で忘れかけてるかもだけど、ここは外で今は昼間なんだから)

かな子「んんんんんんんんんんんっ!」

恭文(OOO)(かな子は背中をのけぞらせ、胸を震わせながらながら絶頂を迎えたのは
その直後だった。………完全には防ぎきれず、かな子の甘い声が漏れてしまったけど)


かな子「はぁはぁ…や、恭文くん……私、すごく、声が」

恭文(OOO)「いっぱい出てたね。気持ちよかった?」

かな子「うん……でも誰かに聞かれちゃったかなぁ」

恭文(OOO)「大丈夫だよ。近くに『知らない人』はいないから」

かな子「そっか。恭文くんが言うなら大丈夫だね」



◆◆◆◆


杏(……あれは最初から気づかれてたね)

智恵理(あわ、あわわわわ!)

杏(まぁ追い出されなかったのを考えるに、二人にとっては杏たちに見られてもいいってことなんだろうけど……てことは智恵理も経験済みなの?)

智恵理(あ、杏ちゃん!そんなことよりこれ以上見ちゃ)

杏(いやぁ今動いて下手に見つかったほうが気まずくない?それに、興味ない?)

智恵理(な、なにの)

杏(……あのハーレム王が、本当にオパーイ差別してないのかどうか)

智恵理(!?)




恭文(OOO)「でも……キスは途中でやめちゃったから、お尻だけでイッちゃったね」

かな子「意地悪ぅ。恭文くんのせいだよ、私のお尻……エッチなことをする場所にしたのは、恭文くんなんだから。……恭文くん」

恭文(OOO)「うん」

かな子「お願い……普通のところでも、いけないところでも、好きなところでいいから……恭文くんの、ちょうだい。
いつもより乱暴にして、いいから……かな子の体で、好きなだけ気持ちよくなって……ください」

恭文(OOO)「いいよ。僕もかな子のこと、ほしい」

恭文(OOO)(かな子が改めて、体を開いてくれる。フワフワな柔らかさを感じながら、まずは普通のところに僕自身を沈めていく)

かな子「あぁ……!」

恭文(OOO)(かな子は喜びに打ち震え、大きな胸を揺らしながら、僕自身を全て飲み込み、包んでくれた)

かな子「恭文くんの、おっきい……お腹、いっぱいだよぉ」

恭文(OOO)「かな子の中も、柔らかくて気持ちいいよ。……外でおねだりしちゃうかな子には、しっかりお仕置きするね」

かな子「うん、してぇ……恭文くんので、いっぱいいじめてぇ」






古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手のお返事は以上となります。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……店員はよく似合ってるって言ってたのに」

古鉄≪店員のお世辞は信じちゃ駄目なものの一つでしょ。でもスーツは無駄になりませんよ。同人版だと346プロへの出入りも多くなりますし≫

恭文「うん、それもあるから調整したのに……赤のネクタイも、用意したのに」

古鉄≪でもサングラスは似合いません≫






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