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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ドレイクのお返事まとめその1


※>ドレイク「まずは、アタシへの欲望から解放してみようか。マスター、顔に傷のある女は嫌いかい?」

> 恭文「そんなことない。ドレイク、とてもキラキラしてるし……うん、奇麗」

>ドレイク「いい感じだねぇ。じゃあその調子で……ほら、もっと迫ってみなよ。アタシを、どうしたいんだい」


恭文「その、大きくて綺麗な胸を見てるとドキドキする」

ドレイク「触りたいと?」

恭文「うん…」





ドレイク「全く、それならそれで素直になればいいのに。さすがにはいそうですかで許しはしないけど、勝負を申し込んで」

恭文「結婚しているので、そういう真似は子ども達に悪影響を。というかタマモとかが前にやらかしてるし、アブソル達が真似したらー!」

ドレイク「……それも分からなくはないけどさぁ。でも、いきなり胸に触れるってのも色気がないよねぇ」

恭文(そう言って不敵に笑うドレイクは、僕に身を寄せ挑発……だって、谷間をアピールしてきてー!)

ドレイク「胸だけかい? 触れたいところは」

恭文「……ある。眼を、閉じて」

ドレイク「あぁ」

恭文(もう、押さえられない。ドレイクが目を閉じ、その厚い濡れた唇も締められる。
だからそっと……ううん、いつもより大胆になって、その唇を奪う。しっとりとしながらも引き締まった唇は、とても甘く情熱的に動く。
と言うか、ドレイクの方から求めてきた。一気に舌も絡め合う深い口づけとなり、荒々しい接吻に流されかける。
でも駄目……そうだ、僕はドレイクが欲しくて、そのまま奪うんだから。一旦唇を離し、ドレイクと見つめ合いながらそのまま押し倒す。
それでコートを、脱いでもらう。……そうして晒される、ドレイクの双乳。
サイズゆえに頂点の話はやや大きめだけど、とても美しいホワイトピンク。胸全体は重力でやや潰れながらも、その形をしっかり保っていた)

恭文「……ノーブラ!?」

ドレイク「ああいうのは堅っ苦しくていけないねぇ。というか、生きてる頃にはお目にかかれなかったし」

恭文「そう言えば最初期の肌着はコルセットだっけ。そりゃあ……でも世界最古のブラジャーは、一四八〇年らしいよ?」

恭文(そう言いながら、そっとドレイクの胸に触れてみる。わぁ……指を押し返してくる。
谷間から察していた淑やかな肌の質感、質量故の張りと柔らかさ、その重さが溜まらなくて、夢中になって指を動かしてしまう)

ドレイク「マジかい! え、どこにあったんだい、それ!」

恭文「あとで教えてあげる。今は」

恭文(そう、今は……ちなみに見つかったのは二〇〇八年、オーストリアのティロルにある、レングベルクの城だよ。
城壁に当時の不要品が塗り込められてあって、それが歴史的価値を持つの。そのため歴史学者断ちが調査したら、出てきたんだよ。
ドレイクは西暦一五四三年頃生まれ、九六年に没したそうだから、半世紀以上前にはあったんだよ)

ドレイク「そうだね……マスターの顔、お宝を前にした海賊そのものじゃないか。そんなに触りたかったのかい?」

恭文「うん。でもね、それだけじゃないんだ。ドレイクが受け入れてくれるのも嬉しい。……でも、痛いところとかはないかな」

ドレイク「大丈夫だよ。むしろくすぐったいくらいさ。いつもこんなに優しくしてるのかい?」

恭文「現代だと、乱暴なのはマナー違反とか言われてるよ?」

ドレイク「そういうものかい。でも、アタシ達の流儀にはちと生ぬるい。……全力できていいよ。アタシを女にしたいならね」

恭文(でももうちょっとだけ、力加減の幅を強めて……それでドレイクの口元が緩んだので、すかさずキスの続き。
両手で余りある質量を弄び、先の柔肉も手の平で優しく撫でる。そしてキスも力強く、奪い去るように。
ドレイクの力強さに応えながら、キスを耳や首筋にも……そして、この大きな双乳にも送る)





※ >ドレイク「そういうものかい。でも、アタシ達の流儀にはちと生ぬるい。……全力できていいよ。アタシを女にしたいならね」

>恭文(でももうちょっとだけ、力加減の幅を強めて……それでドレイクの口元が緩んだので、すかさずキスの続き。
>両手で余りある質量を弄び、先の柔肉も手の平で優しく撫でる。そしてキスも力強く、奪い去るように。
>ドレイクの力強さに応えながら、キスを耳や首筋にも……そして、この大きな双乳にも送る)


ドレイク「ん…やればできるじゃないか。それにこいつが噂の“太陽の手”かい。確かにやけどしちまいそうだ」




恭文「う、噂になってるの?」

ドレイク「アブソルや白ぱんにゃ……フェイトも言ってたからねぇ。アンタに撫でられたり、手を繋ぐと温かくて気持ちいいって。
それもよく分かるよ……手が温かいだけでと思ってたけど、随分違う。それに、舌使いも」

恭文(ドレイクの柔肉へ吸い付き、胸を愛撫しながら舐めていく。最初はその周囲を……それから固くなりつつある、柔肉自身を。
しっとりとした、熟れた果実を思わせる肌と触り心地。それに触れ、片方ずつ味わっているだけで、欲望が高まっていく)

ドレイク「そう、それでいいよ。アタシには遠慮なんていらないさ……いいよ、マスター」

恭文(結構強めなのに……乱暴、というのとはまた違う。奪いたい、物にしたい……そういう気持ちが大事みたい。
ドレイクは甘い吐息を漏らしながら、右手で僕のを軽く撫でてくる。いや、ズボンの中に手を入れ、掴んできた。
強くじゃないけど、そこから手は僕のを包み込み、動き、快感を送り込んでくる)

恭文「あ……ド、ドレイク」

ドレイク「責められてばかりも趣味じゃなくてね。あぁ、でもここも熱いねぇ。アタシを抱きたくて溜まらないって、高ぶってるよ」

恭文(ドレイクの手淫は、乱暴と言えば乱暴。でも快感のツボを的確に突き、こちらの愛撫を中断させるほどに魅力的。
先から出る愛液が潤滑油代わりとなり、ドレイクの手はその動きを滑らかにしていく)

ドレイク「……ほら、次の手を打たないと、アタシに弄ばれるだけだよ? 他にしたいことはないのかい」

恭文「……ドレイクの胸で、してほしい……この大きい胸に、包まれたい……でも」

ドレイク「なんだい」

恭文「僕も、責められっぱなしは……趣味じゃ、ない」

恭文(ドレイクの手を取って、僕のから引きはがす。その上で逆にドレイクのパンツを脱がせた。
さすがに下着ははいていたようで、黒いパンティも脱がせ、ドレイクには全裸になってもらう。
僕も焦りながら……ふだんなら抑えている衝動もあえて我慢せず、勢いのままに服を脱ぎ去る。
……それでドレイクは挑戦的に笑いながら、ゆっくり足を開いた。ドレイクの花びらはゾッとするほど美しくて、大人の色香を強く漂わせる)

恭文「ドレイク、お返しだよ」

恭文(ドレイクの両手首を左手だけで掴み、体の上で押さえ込む。その上で右手はドレイクの秘所に。
既に濡れているそこを優しくなで、更に胸も吸い上げる。それだけでドレイクは、焦れったそうに身をよじる)

ドレイク「マスター、だから……そんなに優しくしなくても」

恭文(今度は優しくしているわけじゃない。焦らしているだけ……右中指と薬指を、ドレイクの秘所に挿入。
ただしドレイクの調子を見て、痛がらないように……ドレイクは目を閉じ、吐息を漏らしながら受け入れてくれる。
それから中からほぐすように、指による抽挿を開始。胸には舌での愛撫を送り、ドレイクの柔肉に甘噛みなどもしてみる。
その刺激でドレイクの体が震え、中から蜜がまた溢れる。そのまま徐々に、ペースを上げていく)

ドレイク「あぁ……こりゃ、想像以上だ。中に入ると、熱くて……本当にやけどしそうだ」

恭文「ドレイクの中もとっても熱くて……それに僕の指、いやらしく吸い付いてきてる。
それにこんなに濡れて……もしかしてもう、欲しくなったのかな。だから自分から触って」

ドレイク「馬鹿言ってんじゃ、ないよ。そんなわけ」

恭文「僕は今すぐに欲しいよ」

恭文(胸から唇を離し、改めてドレイクの唇を奪う。また激しく舌を絡ませ、手を離す。
左手は胸を愛撫し、僕のはドレイクの右手に掴まれ、しごかれていく)

恭文「今すぐドレイクが欲しい。……でも、ドレイクにもそう思ってほしいし、もうちょっと頑張らないとね」

恭文(ドレイクの唇と舌を貪りながら、抽挿のペースを上げていく。水音が部屋の中に響き、ドレイクの愛撫も激しさを増す。
でも僕だって……ドレイクの豊かな胸、その感触を楽しみながら、激しいキスを繰り返す。)






※> 恭文(胸から唇を離し、改めてドレイクの唇を奪う。また激しく舌を絡ませ、手を離す。
> 左手は胸を愛撫し、僕のはドレイクの右手に掴まれ、しごかれていく)

> 恭文「今すぐドレイクが欲しい。……でも、ドレイクにもそう思ってほしいし、もうちょっと頑張らないとね」

> 恭文(ドレイクの唇と舌を貪りながら、抽挿のペースを上げていく。水音が部屋の中に響き、ドレイクの愛撫も激しさを増す。
> でも僕だって……ドレイクの豊かな胸、その感触を楽しみながら、激しいキスを繰り返す。)


ドレイク「んっ…マスター、もう限界だろ?やせ我慢はおよしよ」

恭文「限界なのはそっちじゃないかな。もうビチャビチャだよ」


恭文(なおも焦らして愛撫継続。ドレイクの弱いところもだいぶ分かってきたからしっかりと攻撃)

ドレイク「ひゃうっ」

恭文(限界ギリギリなドレイクの口から可愛い声が漏れる。まるで普通の女の子みたいな…ってこれは失礼か)




恭文「ドレイク、奥の……この、ちょっと上が弱いんだね。ここをグリグリすると」

ドレイク「ば、馬鹿……そこ、駄目だ……んん!」

恭文(ドレイクは腰を自分から動かし、より強い刺激を求める。そう、だからもう抑えられない)

ドレイク「この、アタシが……駄目だ、もう……もう」

恭文「いいよ、見せて……ちゃんと言って、ドレイク」

ドレイク「……くぅ……イクゥ――!」

恭文(ドレイクは幸せそうに笑いながら、背中を反らし絶頂。
荒い呼吸で双丘が揺れ、ドレイクの中も僕の指を強く、味わうように締め付ける。
ドレイクの手淫も動きが止まり、心地よさそうに絶頂の余韻を味わっていた。
……なのでまたドレイクの唇を奪い、優しいキスでその心地よさを後押しする)

恭文「可愛かったよ、ドレイク」

ドレイク「……! ば、馬鹿言ってんじゃないよ。アタシが幾つだと」

恭文(その言葉も深いキスで留め、また指の抽挿を再開……ドレイクは唇と舌が絡み合うその合間から、甘い吐息を漏らし続ける)

恭文「だって本当に可愛かったから。僕の指で、気持ちよくなってくれたんだよね」

ドレイク「あぁ……そうだよ。太陽を落とす女が、太陽に落とされちまった……下手な奴のイチモツより、心地よかったよ」

恭文「よかった」

ドレイク「でも……やられっぱなしも性に合わないんだよねぇ」

恭文(あぁ、また……ドレイクの手が僕のを掴み、手淫再開……その動きはさっきよりも淫らで、僕の弱いところを両手で責め立ててくる)

恭文「そうだね……じゃあドレイク」

恭文(なので立ち上がり、ドレイクを見下ろす。秘所からも指を抜き、びしょびしょになったそれを、ドレイクの前でしっかり味わう)

恭文「ん……美味しい。ドレイクの大事なところ、本当は直接味わいたいんだけど……その前に」

ドレイク「あぁ」

恭文「さっき言ったよね、ドレイクの口で……胸で気持ちよくなりたいって。お願い

ドレイク「分かったよ……マスターももう限界だろ?」

恭文(ドレイクは不敵に笑い、起き上がってまた僕のに手を添える。
ただし今回はそれだけじゃなくて、赤ちゃんの種が詰まった袋や、僕自身に舌を這わせてきた。
上目遣いで、紅潮した顔で……僕のを味わって、そのまま口の中に迎え入れてくれる)

恭文「あ……!」

ドレイク「ん……一度と言わず、二度くらい出しちゃいなよ……ほら、出したいだろ?
アタシにマスターの種をぶっかけて、飲ませて……自分の女だって、マーキングしたいんだろ?」

恭文(そう言いながら、焦らすような舌使いで僕のを舐め上げてくれる。どうしよう、これ……想像以上に、気持ちいい)

ドレイク「もうジュースが出っぱなしだねぇ。そんなにアタシに奉仕させて、自分のものにしたいのかい」

恭文「したい……したいよ。ドレイクに出したい……飲んでほしい、僕の種。だから奉仕して……お願い」

ドレイク「了解だ。……しかし、これも熱い……手と同じでやけどしそうだ。
それにこのジュースも、どことなく甘くて……マスター、何も考えず、楽しんでくれていいからね。アタシも本気で味わうから」

恭文(頷くと、ドレイクは本気の攻勢を開始――頭を動かし、口全体で僕のを包み込んでくる。
吸い立てられたかと思うと、舌が癒やすように動き、両手は竿本体や根元の袋を優しく刺激。
これ、凄い……! 多分最初から口でされてたら、先にイってた……というか、我慢してた分……もう)







※ ドレイク「了解だ。……しかし、これも熱い……手と同じでやけどしそうだ。
それにこのジュースも、どことなく甘くて……マスター、何も考えず、楽しんでくれていいからね。アタシも本気で味わうから」

恭文(頷くと、ドレイクは本気の攻勢を開始――頭を動かし、口全体で僕のを包み込んでくる。
吸い立てられたかと思うと、舌が癒やすように動き、両手は竿本体や根元の袋を優しく刺激。
これ、凄い……! 多分最初から口でされてたら、先にイってた……というか、我慢してた分……もう)



恭文(この凄さには耐えられない。だったら、いっそ――

僕は我慢してたものをすべて、勢いよく吐き出す。熱く燃え立つような欲望はドレイクの口の中を、のどを、焦がすように蹂躙する

それを受け止める一瞬、ドレイクが目を閉じて、無防備に嬉しそうな顔を見せてくれた。だけど、それは一瞬、次の瞬間には獰猛な光を目に滾らせ
僕の欲望を吸いつくそうとしゃぶりつく。その感触もまたすごく気持ちよくて、吐き出したばかりの僕はあっという間に一瞬前のサイズを取り戻す)


ドレイク「んん!?か、はっ、なんだいマスター。出したばっかりだってのにもうこんなにしちまいやがって」

恭文「ドレイクのせいだよ。ドレイクが凄すぎるからこんなになってる。だから今日は、何発も何十発もドレイクに撃ち込んであげるから」




ドレイク「……言ったね。なら、やってみな。アタシも全部受け止めてやるよ」

恭文(そう言ってドレイクは、あのとても大きな胸で、僕のを包み込む。
既にまとわりついていた唾液を潤滑油代わりに、攻撃開始……あぁ、これも……凄い。
ドレイクの熟れた肌が絡みついて、その奥から質量が伝わってくる。それが嬉しくて、自分でもびっくりするくらい……高ぶっていく)

ドレイク「ほんと、胸が好きみたいだねぇ。絞り取ろうと始めた途端にこれだ。
でもいいよ……アタシを抱いて、落としてやろうって気概に満ちてる」

恭文「うん……でもドレイク、飲んでくれるんだね。嬉しかったよ」

ドレイク「当たり前さ。マスターから、一滴残らず絞り取ってやるんだから。……さぁ、今度はどうしたい?」

恭文「胸と顔で……受け止めて。嫌なら、また飲んでくれるだけで……いい」

ドレイク「いいよ、マーキングしてみな……ただし、それでヘタレたらおしまいさ」

恭文(有り余る質量、吸い付くような肌……それは耐えることなんてできない大波。
だから全部吐き出す……そうしてドレイクの体を、一つ一つ僕のものにしていく)






※恭文「胸と顔で……受け止めて。嫌なら、また飲んでくれるだけで……いい」

ドレイク「いいよ、マーキングしてみな……ただし、それでヘタレたらおしまいさ」

恭文(有り余る質量、吸い付くような肌……それは耐えることなんてできない大波。
だから全部吐き出す……そうしてドレイクの体を、一つ一つ僕のものにしていく)


◆◆◆◆

ドレイク「むぅ…んん…ぷはぁ!また…たっぷりだねえ」

恭文(吐き出した回数は既に十回以上。髪も顔も胸もお尻も、ドレイクのいたるところを僕の欲望で白く染め上げている
最初は気丈だったドレイクだけどむせかえるような匂いと熱にのぼせてしまったのか、蕩けるような顔で見上げてくる)

ドレイク「もう、アタシの体中…マスターので染められちまったねぇ。まだぶっかけられてないのはあと1つだけさね

恭文「そうだね」

ドレイク「正直さっきから疼いて疼いてしょうがなくなってるよ……だから、アタシの負けさ。白旗だよ」

恭文(そう言ってドレイクは足を開いて、女性として一番大事な場所を僕にさらす)

ドレイク「マスターのそれ、アタシのここにぶち込んでおくれっ!」




恭文「うん、いいよ……僕もドレイクが欲しい」

恭文(胸も、手も、口も……全部気持ちよかった。でも……ドレイクを押し倒し、僕自身を宛がって……一気に挿入。
とはいえ痛がらせないよう、様子はみつつだけど。ドレイクは僕自身を受け入れた途端、光悦した表情で身をよじらせる。
というか僕も……! 凄い……蕩けるような柔らかさなのに、凄い勢いで締め上げて……絞り、とってくる)

ドレイク「はぁ……ちょっと、イキかけちまったよ……なんだろうね、これ。
もっとデカいのを……ぶち込まれたこともあるけど……こんな、ガチガチじゃ……なかった」

恭文(もう溜まらなくなって、腰を動かす……僕も抑えが効かないから、ペースを一気に上げていく)

ドレイク「あぁ、そうだ……いいよぉ、マスター。……どうだい。アタシを女にしていく感覚は」

恭文「最高だよ……あんまり優しく、できないかも」

ドレイク「構わないさ。生娘みたいに気づかわなくていいからぁ……思う存分、撃ち込んでおくれ!」

恭文「そのつもり……!」

恭文(ドレイクの唇を奪い、両手で胸を揉み上げながら、喘ぐドレイクの姿を見下ろす。
単調に突き上げるだけでなく、ドレイクの感じやすいところを……深いところから、浅いところまで、全てを探るように、腰を振る。
その上で、再び双乳の柔肉に貪りつく。ここも甘くて、優しい味がする……さっきよりも堅くなったそれを、舌や指先でこりこりといじめる)

ドレイク「んん! マスターのが、また膨らんで……あ、ヤバい……アタシも、長く持たない……かも」

恭文「大丈夫だよ……言った通り、ここにも何発も……何十発も撃ち込んであげる……」

ドレイク「あぁ……!」






※恭文(ドレイクの唇を奪い、両手で胸を揉み上げながら、喘ぐドレイクの姿を見下ろす。
単調に突き上げるだけでなく、ドレイクの感じやすいところを……深いところから、浅いところまで、全てを探るように、腰を振る。
その上で、再び双乳の柔肉に貪りつく。ここも甘くて、優しい味がする……さっきよりも堅くなったそれを、舌や指先でこりこりといじめる)

ドレイク「んん! マスターのが、また膨らんで……あ、ヤバい……アタシも、長く持たない……かも」

恭文「大丈夫だよ……言った通り、ここにも何発も……何十発も撃ち込んであげる……」

ドレイク「あぁ……!」

◆◆◆◆◆


恭文「まずは一発目……イクよ!」

ドレイク「………あぁあぁあぁぁ!」




恭文(ドレイクの一番奥をこじ開けるように、突き立て、僕の熱を注ぐ。
ドレイクも達したのか、中を小刻みに振るわせ、締め付け、絞り取るように包んでくれた)

ドレイク「はぁ……イク……イって……はあぁぁぁああぁあぁ……」

恭文(胸を揺らし、腰をくねらせ、また淫靡に笑う。そんなドレイクが奇麗で、何度目かの口づけを送る。
さっきの激しさが嘘みたいな、柔らかいキス。でもそれが余韻を後押しし……ん、頭が痺れてくる)

ドレイク「……ますたぁ……本当に、白旗だよ。こんなアッサリ、イカされちまうなんて」

恭文「気に入ってくれた?」

ドレイク「もちろんさ。もうアタシは、アンタの……女だ。
アンタが求めれば何時でも体を開いて、何処でだろうと撃ち込まれる」

恭文「そうだね……ドレイクは、僕の女だ。大好きだもの」

ドレイク「こら……そういうのは、海賊らしく」

恭文「大好きだよ、ドレイク……ドレイク自身も、この体も」

恭文(そう囁きながら、むずがるドレイクを押さえ込み、また激しいキスを送る。
そうしながら腰を律動させ、変わらない硬度をドレイクに確かめてもらう)

ドレイク「あ……! 本当にアタシの体を、気に入ってくれたんだね。サーヴァントじゃなかったら孕ませられちまうところだ」

恭文「それくらい注ぐよ。だからもう一発」

ドレイク「あぁ」

恭文(ドレイクに抱き寄せられ、激しく唇を貪られる。それに答えていると、さっと寝返りを打たれ、押し倒される。
今度はドレイクが上みたい……あれ、何となく嫌な予感が)

ドレイク「それじゃあ、アタシの騎乗スキルを楽しんでもらおうか」

恭文「……騎乗スキルって、こういうことに有効なの?」

ドレイク「もちろんさ。アンタの女として、腰が抜けるくらいの奉仕をお見舞いしてやるよ」

恭文「うん、お願い」






※ 恭文(ドレイクに抱き寄せられ、激しく唇を貪られる。それに答えていると、さっと寝返りを打たれ、押し倒される。
今度はドレイクが上みたい……あれ、何となく嫌な予感が)

ドレイク「それじゃあ、アタシの騎乗スキルを楽しんでもらおうか」

恭文「……騎乗スキルって、こういうことに有効なの?」

ドレイク「もちろんさ。アンタの女として、腰が抜けるくらいの奉仕をお見舞いしてやるよ」

恭文「うん、お願い」




◆◆◆◆
恭文「ああああああああああああああああああああ!」

ドレイク「ほらほらどーしたどーした」

恭文「激しっ、すぎっ!意識、とびそう――!」

恭文(言葉通り飛びそうな意識をシーツを握りしめてギリギリなんとかこらえる。それでも彼女の奔放な腰使いと嵐のような快感に嬌声が止まらない

目の前に映るのはいやらしく笑うドレイクの顔とたぷんたぷんと揺れる大きな胸…目に入った瞬間、両手を伸ばしていた)

ドレイク「ちょ、ソレはマズイ……!」

恭文(彼女を抱き寄せ、その大きな胸に口と両手で乱暴に貪った。優しくする余裕なんてない、ただ必死で撫でまわし吸い付いた)



ドレイク「くぅぅぅぅ! あぁあ……やっぱ、デカい胸が好き……なんだねぇ。夢中になって味わってくれちゃって、さぁ。それやられると、アタシも……!」

恭文(更に右手で背中を撫で、胸と同じくらい触り心地のいいお尻をひとしきり揉みつつ、ドレイクを攻撃……!
お尻を揉むたびに中の擦れ方が変わって、そのアドリブ的な感触がお互いを刺激し合う。
でも全然止まらない……こんな激しいエッチ、初めてかも。だったらと……動き続けるお尻の……いけない場所に中指を這わせる)

ドレイク「ん……! こ、こら! そこは」

恭文(そのまま指を滑り込ませると、愛液に濡れたそこは中指を……ううん、それどころか薬指までやすやす飲み込む柔らかさだった。
ドレイクの動きがその驚きからようやく止まったので、今度はお返しに……こっちから突き上げる)

ドレイク「あああああああああぁ! は、激し……ズルいじゃ、ないのさぁ! そんなとこ弄って、不意打ち……なんてぇ……!」

恭文「ん……お尻、弱いのかなぁ。それとも痛い? 気持ち悪いとか」

ドレイク「ば、馬鹿……! ちょっと驚いた、だけさ。そこで男を喜ばせたことだって……あるし……!」

恭文「じゃあ続けるね」

恭文(そういうドレイクも限界と踏んで、僕ももう我慢せず……ドレイクの腰使いに合わせ、その際奥を突き続ける。
もちろん胸への愛撫といけない場所へのピストンは継続しながら。ドレイクもどんどん息を乱し、さっきまでの余裕が少しずつ削られていく)

恭文「というか、よく考えたら我慢せずに出してもよかったような……何十発も打ち込むって言ったし」

ドレイク「あぁ、そうだね……! でも、自分の女一人……イカせられないまま、果てるのも嫌だったんだろう……!?」

恭文「そう、だね……!」

ドレイク「だったら、イカせてみなよ。今日だけじゃ、ない……アタシに、アンタの女でよかったって、死ぬほど思わせてみなぁ――!」

恭文(ドレイクの言葉に頷き、改めてその唇を奪い……貪るようなキスを交わしながら、腰を叩きつけ合う。
ドレイクの言う通りだ。やっぱりドレイクにも気持ちよくなってほしいし、幸せになってほしい。だから、もっと……!)








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