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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:23(2/18分)



古鉄≪というわけで、ちょっと危ない拍手のお返事です。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……もうすぐFGO、コラボ発表かぁ。何だかんだで一か月半」

古鉄≪ここまでいろいろ予想は出ましたね。型月絡みなら空の境界や月姫。
完全外部作品ならまどか☆マギカ、リリカルなのは、はたまた別のソーシャルゲーム≫

フェイト「えっと、リリカルなのははあれだよね。前にコラボ漫画が出たから」

恭文「そうなるとなのはがクラス:ランチャーとして現界」

なのは「アーチャーじゃ駄目なの!?」






※ >春香「駄目……お仕置きだよ? アイドルのエッチを、撮影だなんて……ずるいよ。
>今そんなこと言われたら、私……許しちゃうよぉ。だから」

>春香(もう、止まらない。私もまた……恭文と一緒に、気持ちよくなりたい。
>体を軽く起こして、また恭文に見てもらいながら、全身で奉仕を続ける。
>恭文自身は私の中で震え始め、腰も動き始める。恭文からも激しく責め立てられ、頭の中がちかちかする。
>あぁ、もう少しだ。あの感覚が近づいてくる……もう、我慢できない。私、私……!)


春香(イッちゃう……私もうすぐイっちゃう……でも駄目…。
これはお仕置きなんだから…恭文より先にイっちゃうわけには…)

春香「恭、文、すっごく、いやらし…顔してる…私の中、気持ち、いぃ?」

恭文(A's)「すっ、ごく…もう、限界」

春香「いい、よぉ。私の中で、イってぇ。それでぇ、恭文がイっちゃった顔、撮ってあげるから」




恭文(A's・Remix)「春香……イク、よ」

春香「うん。あ、あああ、ああ……イって、一緒にイってぇ!」

春香(恭文のが一番奥まで突き立てられて、そのまま熱いものが注ぎ込まれる。その熱と勢いで、私も絶頂を迎える)

春香「あ……!」

春香(恭文の上で喘ぎながら、いやらしく蕩ける。でも、駄目……お仕置きのラスト。
こっそり取っておいた携帯を開いて……イっちゃった恭文を撮影。シャッター音に恭文が目を開き、優しく携帯を奪う)

恭文(A's・Remix)「春香……どんどん悪い子になってるね。エッチしてるところを、撮るなんて」

春香「だって……恭文が気持ちよさそうなの、嬉しかったから。……怒ってる?」

恭文(A's・Remix)「そうだなぁ……これだとお返ししたくなっちゃうかも」

春香「……いいよ。お返し、して」

春香(だからそのまま……汗をかいて、肌を晒し、私のイっちゃった顔を撮られちゃう。
アイドルなのにヌード撮影、許しちゃった……しかも上半身だけじゃない。
お腹も、恭文のをしっかり飲み込んでいる秘所も、何枚も撮られちゃった。でも、怖くない。
だって恭文……私の携帯で、撮影したんだもの。それに優しさを感じ、恭文にありがとうのディープキス。
一度終わって、気持ちよくなったあとのキスは……とても素直に、気持ちを送れる感じがして、好き)

恭文「春香……気持ちよかったよ。でも、僕だけで」

春香「大丈夫、だよ? その、恭文に注がれながら……また、イっちゃったから。でも、どうしよう」

春香(もう体はくたくた……だけど汗ばんだ肌を合わせているだけで、どんどん気持ちが高ぶってくる。
というか恭文も……ちょっとお疲れって感じだけど、まだ元気。繋がっているから、よく分かるの)

春香「私、やっぱりエッチ……好きかも。恭文と、もっと一緒に」

恭文(A's・Remix)「うん、いいよ。僕もね、もっと春香を抱きたい」

春香(もっと私を……ストレートに抱きたいと言われて、気恥ずかしくなる。それで恭文のがまた元気になった。
中がまた押し広げられて、目を細めながら身を震わせる。嬉しい、こんなに求めてくれるなんて)

恭文(A's・Remix)「でも」

春香(今度は恭文が、自分の携帯を取り出す。その上で寝返りを打って、私が下になった。
最初、繋がった時と同じ……そうか、今度は私が責められちゃうんだ)

恭文(A's・Remix)「今度は本当に、撮影しちゃうね」

春香「うん、いいよ」

恭文(A's・Remix)「本当にいいの? もしかしたら春香を脅かすかも」

春香「言ったよね、恭文のこと、信じてるって……だから、いい」

春香(これは私が始めた、いけない遊び。だからお返しも受ける……だから笑って、恭文にキス。
やっぱり柔らかく、可愛らしい唇……小さいけど温かい舌……その完食を味わいながら、次の行為に期待を寄せる)







※ >恭文(A's・Remix)「ちゃんと言って」

>箒「毎日……まい、にひ……幸せに、してくれるなら……私も、お前と……!」

>恭文(A's・Remix)「うん、もちろんだよ。箒と一緒に、幸せになれたら……嬉しいな」

>箒(恭文の口づけが強くなる。また柔肉を吸い上げられながら、舌先で弾かれる。それだけで頭がおかしくなりそうだった)



箒「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

箒(快感に翻弄されるまま嬌声をあげ続ける。胸も秘所も尻も恭文に愛されて、幸せすぎる)

恭文(A's)「ねえ箒、本当に大丈夫かな。もっとペース抑えたほうが」

箒「ひゃめ…ひょっほひへ…!」


恭文(A's)「……ちゃんと言えないならやっぱり」

箒(恭文はそれで本当にペースダウンした。でもそれは嫌で、本当にもっと愛してほしくて)

箒「あ、あ、あ、あ、駄、目…もっと、して」

恭文(A's)「でも」

箒「おね、がい……ちゃんと、言えなく…なる、ふらい……ひっぱいひてふへ〜」




恭文(A's・Remix)「分かった……じゃあ」

箒(その途端に訪れるのは、秘所の奥に突き込まれる剛直。優しくではあるものの、慣れていないせいか衝撃はより強く感じる。
そのまま不浄の穴をほじりながら、恭文は下から腰を動かし、私の体を揺らすように責めてくる)

恭文(A's・Remix)「痛くない?」

箒「ひゃい……じょうぶ。きもひ、いいから……もひょ……もっとぉ!」

箒(髪を振り乱しながら、恭文に懇願。そう、気持ちよかった……私の秘所は既に、男を受け入れ、快楽を貪る場所となっていた。
だから恭文も下からの抽挿を再開……更に胸にも吸い付いて、私の全てを気持ちよくしてくれる。
剛直と指に体を貫かれ、胸を温かい手に揉まれ、吸い上げられる。その快感が余りに幸せで、ただ夢中になっていく)

箒「ひょへ……あぁん! ンン! あ、あ、あ、あ、ああ、ああ、あああああ――!」

恭文(A's・Remix)「箒、どこが気持ちいい?」

箒(そして恭文がまたペースダウン。焦らされているのが辛くて、ついに自分で腰を動かしてしまう。
恭文の動きから、こういうものかと振ってみる。すると恭文の表情が、蕩けたものになってくれた。
嬉しい……私だけじゃない。恭文も気持ちよくなってくれているのが、心から嬉しい)

箒「へ……ぜん、ぶ。全部、気持ちいいから……もっと」

恭文(A's・Remix)「じゃあ、しっかりしがみついていて」

箒(言われるがまま、恭文を抱き締め、足にも力を入れて、しっかり腰に絡ませる。元々取っていた体勢から、恭文の顔は私の胸に埋まってしまう。
……でもそれに構わず恭文は、私を抱えたままゆっくりと立ち上がる。自分より大きい私を支えながら……それにより、一番奥が剛直でこじ開けられる。
いや、そう思えるほどに、より刺激された。その感覚で走ったのは痛みではなく、やはり快感で)

箒「あぁん! こ、こへ……!」

恭文(A's・Remix)「駅弁って言うんだよ? 痛くないかな」

箒「だいじょうぶ……これで、もっと……ひて、くれるのか?」

恭文(A's・Remix)「そうだよ。じゃあ、このまま最後までいくね……僕ももう、持たないから」

箒(そう言いながら、恭文は私を揺らし、下から突き上げる。重力の勢いに乗って、幾度もかき乱される体の中。
そのたびに頭の奥で電撃が走る。その痺れに震え、喘ぎ、だらしなく声にならない喜びを叫んでしまう。
恭文の剛直で、指で支えられ、胸は変わらず恭文の口づけと愛撫を受け続ける。そうだ、私ももうすぐだ。
電撃の余韻が積もり積もって、大きな爆発へ変わろうとしている。それで私は……本当の意味で、恭文のものになるんだ)






※ >恭文(A's・Remix)「リン、強すぎたら言ってね」

>鈴(IS)「大丈夫……でも、でもこれ」

>恭文(A's・Remix)「うん」

>鈴(IS)「一人でするのと、全然違う……!」

>鈴(IS)(そうだ、快感だ。これ、気持ちいい……教官に揉まれるだけじゃなくて、キスされると……こんなに凄いんだ)


鈴(IS)(教官に両胸をいじめられる快感で全身が震える。両手でシーツをしっかり掴んでいないと、気持ちよすぎて耐えられない)

鈴(IS)「教官、凄すぎ……このままだと、あたし」

恭文(A's)「うん」

鈴(IS)「胸だけで、イッちゃいそう――!」




恭文(A's・Remix)「じゃあ、いいよ……このまま」

鈴(IS)(教官はより深く、私の柔肉を吸い上げてくる。自分の胸じゃないみたいに、舌で弾かれるたびに快感が走って……!)

鈴(IS)「も、もう駄目」

鈴(IS)(シーツを必死に掴み、耐えようとする。足にも力が入るけど、そんなの無駄な抵抗だった)

鈴(IS)「イクゥ!」

鈴(IS)(背を逸らし、初めて人の手で絶頂を迎える。自分でするのとは全く違う、鮮烈な快感。
それにがくがく震えながら、息を乱す。教官は胸から口を離し、そのまま深いキスをくれる。
まるでご褒美みたいな傷に、頭がどんどん蕩けちゃう。そうしながらも教官の右手は、私のお腹……腰を撫でて、どんどん下りていく)

鈴(IS)「教官に……イクの、教えられ、ちゃったぁ」

恭文(A's・Remix)「リン、幸せそう……本当は妹弟子的に、意地悪しようかとも思ったんだけど」

鈴(IS)「ばかぁ」

恭文(A's・Remix)「そうだね、せっかく初めての時間だもの。いっぱい優しくしないと」

鈴(IS)(教官はそう言いながら、あたしの秘所に指を重ねてくる。そうして撫でるように愛撫……それだけで、霧散しつつあった快感がまた高まる)

鈴(IS)「あ……ん。今度は、指で」

恭文(A's・Remix)「リンのここ、いっぱい濡れてる……でももっと、ほぐさないとね」

鈴(IS)「なら、あたしも」

鈴(IS)(教官は左手をあたしの背中に回し、そのまま左胸を脇から揉んでくる。
そうして右胸には、また深いキスを……そうしながら指でされると、また頭がゆだってくる。
でも今度は……右手をシーツから離し、改めて教官の高ぶりに触れる。そ、そうよ……やり返して、やるんだから)






※ >簪(恭文君は首を傾げながらも、横になってくれる。わ、わぁ……凄いこと、頼んじゃった。
>さっき房中術の本を読もうとしていたから? でもお願いって念押ししたから、違法性はない。うん、大丈夫……合法、だよね)

恭文君は快く横になってくれたけど……これからどうしよう。

例えば、柔らかそうな唇にキスする…駄目。目をつぶって貰っても絶対に
ヒット前に防がれるし、そんなことしたら恭文君はお願いを断ると思う。

服を脱がす…キスよりもっと手間がかかる。ボタンに手をかけた時点で終了。
…大事なのは最初の一手で恭文君が逃げられない状況を作ること

たった一手で鋼の心を持ってる恭文君の心を鷲掴みする方法……ひとつ思いつくことはある。

考えただけで恥ずかしいけど、でもこれ以上待たせたらどのみち終了だと思う。

だから私は、暴れる胸のドキドキを抑えて――恭文君の股間に手を伸ばす)

恭文(A's)「簪!?」

簪「だ、駄目!じっとしてて」

簪(恭文くんが何か言う前に慌てて言葉をかぶせる。そのまま恭文くんの大事なところを恐る恐るさする

思った以上に温かかったそこが、あっという間に盛り上がってくる)




恭文(A's・Remix)「え、えっと……簪」

簪「こ、これは訓練だから。そう……ほら、乙女座の裏十三宮とか出るかもだし、誘惑されても負けないための……だから恭文君は頑張るの!」

恭文(A's・Remix)「どういうこと!? お願いはどうしたの!」

簪「大丈夫、そこは……終わった後、説明する」

簪(……どうしよう! 何も考えてないのに! でも……いいんだ、今は反応してくれることが大事。
そこに顔を寄せて、ズボン越しだけど頬ずりしてみる。は、恥ずかしい……それに、かちんこちんなのが伝わってきて、気絶しそう。
でも落ち着いて。えっと、こういうときは……こ、行為が大好きな女の子を、演じるんだ。
こう、楽しんでいるっていう姿が、取り込むのに役立つわけで……つまり、その)

簪「私の手が……そんなに、気持ちいいのかな。なら、もっと……がーって触ったら、どうなるかな」

恭文(A's・Remix)「が、がーっと……ですか」

簪「そう、がーっと」

簪(ベルトをさっと外し、ズボンを脱がせる……そのとき、どうやら一緒にトランクスも引っ張ったようで。
高ぶりはその周囲に映えている毛と一緒に、私の前に勢いよく飛び出してきた)

簪「ふぁ……!」

恭文(A's・Remix)「だ、駄目! これは」

簪「駄目じゃない!」

簪(反射的に恭文君を止めて、そっと……両手で、その高ぶりに触れる。……ピンク色で、固くて、脈打っていて。
でも先っぽは柔らかそう。だからそこに……震えながら、口づけを送る)

恭文(A's・Remix)「ん……!」

簪(そのまま、房中術の本を思い出しながら……固い中程に舌を這わせる。臭いのとか、変な味がするとかはない。
感じるのは異様な熱と、骨のような硬さ……それが表す、恭文君の気持ちだけ。私に、感じてくれてる。
私のこと、求めてくれてる……だからもっとと、高ぶりの先……ひときわ柔らかい部分を舐めてみる。
先からじんわりと出ている愛液も味わい、その不思議な感覚に頭が蕩ける。それでも没頭して、私は恭文君を誘惑する。
唾液でたっぷりと濡らしてから、口の中に導く。大きくて全部は入らないけど、それでも抽挿……舌を先に這わせ、恭文君を上目遣いで見る。
恭文君は戸惑った様子だけど、顔を赤くして、吐息を乱し始めた。ん……そうだよぉ。
私、こういうことがしたかったの。だから遠慮しないで……いっぱい、受け取って)






※ >未央(あ、あとはどうしよう! えぇい、成せばなる!)

>未央「えーい!」

>未央(とりあえず火野プロデューサーに全力ハグ。私の方が十センチ近く高いから、受け止めてもらうというよりは……襲う?
>そうだ、襲っている感じかも。もちろん乱暴にじゃないけど、こう……がおーって気持ちはわき上がってきた)


未央(私の目と鼻先に火野Pの頭のてっぺんがあって、唇の前にあるおでこに思い切ってキスをする。
それで踏ん切りがついたというかトップギアに入ったというか。とにかく私は火野Pをベッドに押し倒す

そのとき身長差がなくなって、火野Pの顔が目の前に来る。柔らかそうな髪の毛、唇…その全部にきゅんとなって、私は自然とキスしてた)




未央(ファーストキスは、想像よりもずっと柔らかくて、優しくて……頭が痺れて、時間も分からなくなるくらい、気持ちが高ぶる。
それでも唇を離し、至近距離で火野Pと見つめ合う。火野Pは優しく、暴走しぎみな私を見上げていた)

恭文(OOO)「未央、ありがと」

未央「ん……そ、そう言われると、恥ずかしいというか……もっと、していい?」

恭文(OOO)「うん」

未央(火野Pは私の好きにさせてくれる。だからもう一回……唇が触れる感覚にときめきながら、ちょっとずつキスを深くしていく。
ドラマや映画で見たように、舌で火野Pの唇を舐め、ちろちろと……少しずつ口の中へ。
火野Pはそのまま受け入れてくれて、私のたどたどしい、舌先での愛撫に答えてくれる。
火野Pの小さな舌が触れるだけで、頭に電流が走る。体が震えても、その刺激を求めていく。
舌先がちょっとずつ深くふれ合い、ついに絡む動きとなる……数度の深呼吸を交えながら、大人のキスに酔いしれ……って、駄目ぇ。
このまま、キスし続けてたら……それだけで、満足しちゃう。そんなのは駄目だから、キスを中断。体を起こす)

未央「今は、私が火野Pを襲ってるから……うん、これで」

未央(上から羽織っていたパーカーを脱ぎ、シャツも脇へぽーい。……ちょっと大人な、黒のレース下着を見せつける。
それで火野プロデューサーが大好きな、大きなおっぱいを前屈みで見せつけた。ほら……谷間、よく見えるよね。研究、したんだから)

恭文(OOO)「また奇麗な下着……ううん、未央の胸も奇麗だよ」

未央「えへへ……でしょ? ニュージェネ一の巨乳キャラは、伊達じゃないんだから」

未央(……火野Pにも、上を脱いでもらう。そうして晒される、細身の体。でも痩せているとかじゃなくて、触れると押し返す筋肉を感じる。
そんな肌に体を、胸を擦りつけつつ、もう一度深いキスに没頭……すると、火野Pの股間がどんどん盛り上がってくる。これは誘惑、成功かも)







※ >きらり「今度はくすぐったいよー」

>恭文(OOO)「嫌じゃない?」

>きらり「それは、大丈夫だよー。どんどんドキドキしてきちゃう」

>恭文(OOO)(それが嬉しくて、おへそを中心に下も絡めたディープキス。言うほど深くはないけど、触れ合う感触をきららに送る)

恭文(OOO)(おへそを攻めながら、きらりの服をさらにめくる。ペロンとめくれたシャツの
下から、質量のある双丘がたぷんと現れる。その形を確かめるようにゆっくりと両手を添える)

きらり「んにゅ〜」

恭文(OOO)(きらりは可愛い声をこぼし、表情をわずかに蕩けさせる……どうやら
嫌がられてはいないようだと確認して、まずは胸を形を崩さないように優しくさする)




きらり「みーちゃん……おっきいおっぱい、好き……なんだよね。きらりの、どうかなぁ〜」

恭文(OOO)(あれ、やっぱりそんなイメージ!? 驚きながらも、きらりの成熟した質量と柔らかさに、どんどん心が高ぶる)

恭文(OOO)「好きだよ……ずっしりとして、服の上からでも柔らかくて」

きらり「ありがとぉ。でもぉ……それなら」

恭文(OOO)(きらりは自分からシャツを、少しぎこちない動きで脱ぎ始める。そうして上半身だけ、下着姿となった。
きらりらしい、可愛らしい下着……ではなかった。むしろ驚くくらいシンプルな、ピンクのブラが晒される)

きらり「……あんまり、可愛くないよね〜。大きいと、フリフリなのがなくてぇ」

恭文(OOO)(恥ずかしげなきらりが、やや寒そうに自分を抱き締める。それで強調される、双乳の柔らかさ……深い谷間。
それがたまらず、きらりを抱き締めながら、コートを布団代わりにして、ゆっくり寝かせる。
その体勢が、これからの行為を想像させたのか、きらりが戸惑った表情。でもすぐに、両腕をそっと外してくれた)

恭文(OOO)「可愛いよ、きらり」

きらり「……ほんとに?」

恭文(OOO)「うん。色が、きらりの肌にとても合ってる」

恭文(OOO)(そんなきらりの緊張を、ほぐすように唇を重ねる。また優しくその柔らかさを味わいながら、両手は胸に添え、手に余る質量をまんべんなく愛撫)

きらり「みーちゃん……あ、それ」

恭文(OOO)「痛かったかな。というか、もし怖いなら」

きらり「ううん、違うの。みーちゃんに触られると、どんどんぽかぽかして……続けて、ほしいな〜」

恭文(OOO)「うん」

恭文(OOO)(愛撫とキスを続けながら、大分落ち着いてくる。そう……きらりは初めてなんだから。
それでとても純情で、優しい子。怖がらせないように……少しでも幸せに思ってくれるように、指先を動かしていく)






※ >アーニャ「ありがとう、ございます。でも……これだけじゃ、足りないですよね」

>恭文(OOO)「そうだね。……アーニャ、怖かったらすぐに言ってね」

>恭文(OOO)(アーニャの胸に、そのまま触れる。両手で優しく、柔肉も包むように……そのまま撫でていくと、アーニャはくすぐったそうに身をよじる)

>恭文(OOO)「アーニャ」

>アーニャ「大丈夫、です。ヤスフミの手、やっぱり熱くて……!」


恭文(OOO)(そのままゆっくり手のひらと指先でアーニャの胸と先端を愛撫していく)

アーニャ「ン…アン」

恭文(OOO)「アーニャの口数は少なくなり、かわりに甘く熱い息がこぼれる。

喜んでくれてる――そう信じて僕は、アーニャの白い肌に口づけする)




恭文(OOO)(唇で触れても、それは雪のように繊細で、儚ささえ感じる。
だから傷つけないように、その滑らかな肌に舌を這わせる。首筋、鎖骨……アーニャは息を漏らしながら、全て預けてくれる。
それで愛撫中な胸へ……手で触れるのとは違う。直接アーニャを味わっている感覚に、どんどん高ぶる)

アーニャ「ん……ヤスフミ、くすぐったい……です」

恭文(OOO)「もっと強い方がいい?」

アーニャ「いえ。このまま……優しくされている、方が……嬉しい、です」

恭文(OOO)(その言葉に従い、アーニャの胸へ口づけを繰り返す。唇の熱だけで、溶けそうな柔らかい肌。
でも徐々に先端部の色づく柔肉へ近づき……そっと、右の柔肉を舐め上げる)

アーニャ「あ……ン……ハァ」

恭文(OOO)(指とは違う熱と動き。それで刺激を送ると、アーニャが震える。
声と吐息はやはり甘く、強い欲情をもたらす。それに流されないよう、冷静さを装いながら、左の柔肉にも舌を這わせる。
アーニャは右・左と自分の胸を味わう僕を、優しく抱き締める。頭に両手を回し、喘ぎながら遅い続ける感覚に耐えていた)






古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手は以上となります。みなさん、ありがとうございました≫

恭文「FGOのコラボ……英霊絡みなら何があると考えて、仮面ライダーゴーストが思いついてしまった罠」

古鉄≪ちょうど放映している作品ですしね、仕方ありません。でもそれ以外でもあるでしょ≫

恭文「確かに。例えばよく話題に出る恋姫無双だって、三国志モチーフだしさ。
そういうのを抜いても、神話や偉人をモチーフとしたキャラが出る作品も多いし」

古鉄≪やっぱり空の境界ですかね。もうすぐ3D版も放映されるそうですし≫






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