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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
アーニャ(OOO)のお返事まとめその1


※>アーニャ(デレマス)「東京の冬は…暖かい…ですね。それに…ヤスフミの手は…熱い、です」

>恭文(OOO)「アーニャの胸は柔らかいね。このまま触れ続けたら溶けちゃいそうなくらい」


>アーニャ(デレマス)「スパシーバ。ヤスフミの好きなように…私の全部…溶かして、ください」


>恭文(OOO)「いいの?」

>アーニャ「はい……でも、優しく、してくださいね?」


恭文(OOO)(アーニャのシャツに潜り込ませていた手をそっと抜いて、ボタンを
一つずつ外していく。ブラのホックも外し、露になった彼女の胸を視線で愛でる)

恭文(OOO)「白くてきれい…アーニャの胸は本当に雪みたい」




アーニャ「ありがとう、ございます。でも……これだけじゃ、足りないですよね」

恭文(OOO)「そうだね。……アーニャ、怖かったらすぐに言ってね」

恭文(OOO)(アーニャの胸に、そのまま触れる。両手で優しく、柔肉も包むように……そのまま撫でていくと、アーニャはくすぐったそうに身をよじる)

恭文(OOO)「アーニャ」

アーニャ「大丈夫、です。ヤスフミの手、やっぱり熱くて……!」







※ >アーニャ「ありがとう、ございます。でも……これだけじゃ、足りないですよね」

>恭文(OOO)「そうだね。……アーニャ、怖かったらすぐに言ってね」

>恭文(OOO)(アーニャの胸に、そのまま触れる。両手で優しく、柔肉も包むように……そのまま撫でていくと、アーニャはくすぐったそうに身をよじる)

>恭文(OOO)「アーニャ」

>アーニャ「大丈夫、です。ヤスフミの手、やっぱり熱くて……!」


恭文(OOO)(そのままゆっくり手のひらと指先でアーニャの胸と先端を愛撫していく)

アーニャ「ン…アン」

恭文(OOO)「アーニャの口数は少なくなり、かわりに甘く熱い息がこぼれる。

喜んでくれてる――そう信じて僕は、アーニャの白い肌に口づけする)




恭文(OOO)(唇で触れても、それは雪のように繊細で、儚ささえ感じる。
だから傷つけないように、その滑らかな肌に舌を這わせる。首筋、鎖骨……アーニャは息を漏らしながら、全て預けてくれる。
それで愛撫中な胸へ……手で触れるのとは違う。直接アーニャを味わっている感覚に、どんどん高ぶる)

アーニャ「ん……ヤスフミ、くすぐったい……です」

恭文(OOO)「もっと強い方がいい?」

アーニャ「いえ。このまま……優しくされている、方が……嬉しい、です」

恭文(OOO)(その言葉に従い、アーニャの胸へ口づけを繰り返す。唇の熱だけで、溶けそうな柔らかい肌。
でも徐々に先端部の色づく柔肉へ近づき……そっと、右の柔肉を舐め上げる)

アーニャ「あ……ン……ハァ」

恭文(OOO)(指とは違う熱と動き。それで刺激を送ると、アーニャが震える。
声と吐息はやはり甘く、強い欲情をもたらす。それに流されないよう、冷静さを装いながら、左の柔肉にも舌を這わせる。
アーニャは右・左と自分の胸を味わう僕を、優しく抱き締める。頭に両手を回し、喘ぎながら遅い続ける感覚に耐えていた)






※ >アーニャ「あ……ン……ハァ」

>恭文(OOO)(指とは違う熱と動き。それで刺激を送ると、アーニャが震える。
>声と吐息はやはり甘く、強い欲情をもたらす。それに流されないよう、冷静さを装いながら、左の柔肉にも舌を這わせる。
>アーニャは右・左と自分の胸を味わう僕を、優しく抱き締める。頭に両手を回し、喘ぎながら遅い続ける感覚に耐えていた)


アーニャ「んんっ…!」

恭文(OOO)「アーニャ、イッっちゃった?」

アーニャ「……(こくり)」

恭文(OOO(声を押し殺しながら身震いしたアーニャは、僕の問いかけに顔を赤くしながら頷いた。その姿が可愛すぎて)




恭文(OOO)「よかった……じゃあ、もっと続けるね」

恭文(OOO)(そう言いながら、そっとアーニャの太股を撫でてあげる。口づけも胸からその下……お腹やおへそに)

アーニャ「あ……ヤスフミ、くすぐったい……です。でも……わたしだけ、悪いです」

恭文(OOO)「いいんだよ……僕がアーニャに、いっぱい気持ちよくなってほしいから」






※ 恭文(OOO)「よかった……じゃあ、もっと続けるね」

恭文(OOO)(そう言いながら、そっとアーニャの太股を撫でてあげる。口づけも胸からその下……お腹やおへそに)

アーニャ「あ……ヤスフミ、くすぐったい……です。でも……わたしだけ、悪いです」

恭文(OOO)「いいんだよ……僕がアーニャに、いっぱい気持ちよくなってほしいから」


◆◆◆◆

恭文(OOO)(そのままキスを降下してアーニャの大事な場所…は、いったん素通りして太腿にたくさんキスする。

アーニャ「ん…あぁ…」

恭文(OOO)(太腿に熱を感じて可愛く身もだえるアーニャ。身もだえて、ずっと閉じていた太腿を、大事な場所を開いてくれた。

アーニャの一番敏感なその場所に、傷つけないようにそっと指を伸ばす)




アーニャ「駄目……駄目、です。ヤスフミの手、熱くて……」

恭文(OOO)「くるしい?」

アーニャ「いいえ。その、ドキドキ、強くなって……切ない、感じが」

恭文(OOO)「……なら、続けるね」

恭文(OOO)(アーニャが怖がらないよう、指の腹でソフトタッチ。くすぐるようなふれ合いから始め、太股へのキスも繰り返し、徐々に距離を詰めていく)









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