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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:22(2/5分)



古鉄≪というわけで、ちょっと危ない拍手のお返事です。みなさん、いつもありがとうございます。……というわけで≫

恭文「〜♪」(ヘラブナ竿を楽しげに手入れ)

古鉄≪この人は明日、趣味のヘラブナ釣りへ行くので準備中です。元々グランド・マスターが、修行の一環としてやらせていたんですけど≫

アブソル「集中力と、周囲の環境に対する洞察力を高めるため、だよね」

古鉄≪自然は変化が千差万別ですしね。釣りは狩猟技能としても数えられますし、必ず教えるんですよ。と言うか、ヘラブナ釣りはあの人も趣味です≫






※>恭文(A's・Remix)「春香、素敵だよ……でも、無理してない?」

>春香「大丈夫だよ。とっても幸せだし、大好きって伝えたいから」

>春香(気持ちよさそうな顔をしているのに、一番に私を心配してくれる。そういう優しさが、ちょっとドキっとする。
>……そうだね、今だけは一番でいいかも。だって二人っきりだし……もっと、伝えなきゃ)

春香「私、もっと恭文のこと激しく愛してみたい。……駄目?」

恭文(A's)「そんなことないよ。でも、本当に無理は」

春香「うん、約束する。でも私がやりすぎたら恭文も言ってね」

春香(それでほんの少しだけ、心持もっと激しく体中を使って、いやらしく恭文を求める。恭文はそんな私を、蕩けた顔で受け入れてくれた)




恭文(A's・Remix)「春香……ダンスをしているから、動きが奇麗。それに刺激も……!」

春香「ありがと……あぁ、でもこれ……私も」

春香(腰をくねらせ、恭文の大好きな胸を寄せて、思いっきり前屈みに見せてあげる。
それだけのことなのに、恭文のが……先っぽから根元の全部を使って、私の中で暴れ出す。
ううん、私が味わってるんだ。いろんなところをこすってほしくて、突いてほしくて……やっぱり楽しんじゃってる。
好きな人とだけど、初めてを捧げたばかりなのにエッチ、楽しんでる。私、もう恭文とキスする前の私じゃない……!)

恭文(A's・Remix)「胸も、腰も……が、我慢。ごめん」

春香「いいよ、イッても……私も、もうすぐだから」

恭文(A's・Remix)「それもあるけど、その……一瞬ね」

春香「うん」

恭文(A's・Remix)「奇麗だから、写真……ううん、絵に描けたらとか……思っちゃった」

春香(それでつい赤面。どうして恭文が謝ったのかも分かるけど……ちょっと意地悪げに、お尻に力を入れる。
それだけで恭文自身との密着具合が強くなって、その形もリアルに伝わる。いっぱい口や手、胸で味わったから、余計に……!)

恭文(A's・Remix)「春香、そのぎゅーってするのは……それで、動くと」

春香「駄目……お仕置きだよ? アイドルのエッチを、撮影だなんて……ずるいよ。
今そんなこと言われたら、私……許しちゃうよぉ。だから」

春香(もう、止まらない。私もまた……恭文と一緒に、気持ちよくなりたい。
体を軽く起こして、また恭文に見てもらいながら、全身で奉仕を続ける。
恭文自身は私の中で震え始め、腰も動き始める。恭文からも激しく責め立てられ、頭の中がちかちかする。
あぁ、もう少しだ。あの感覚が近づいてくる……もう、我慢できない。私、私……!)






※簪(恭文君のちからになりたい。だから借金も一緒に返していきたい。そうは思うけど、恭文君が遠慮するのも当然と言えば当然)

簪「私だって逆の立場なら遠慮する。けど私に他に出来ることなんて……お姉ちゃんや本音みたいに、もっと体形的に女らしかったら」


簪(悩みながらも忍者資格を取ったときに研修で使った教本の1冊を取り出す。

そのタイトルは『房中術』ようするに色仕掛けを使って情報を引き出すノウハウ

私はこの授業で赤点ギリギリだった。だって教本に書いてある内容が……その、あまりに過激で

中学生で資格を取った当時の私に、このR-18、いやR-21な内容はあまりに刺激が強すぎて。

最初の授業のときは恥ずかしさのあまり開始十分で気絶した。今はもう少しだけ大丈夫、
と言うか恭文君の隣の部屋に引っ越してきてから実は時々復習してる)


簪「お姉ちゃんたちみたいに胸はないけど、せめてテクニックだけでも」

簪(と意気込んで本の表紙をめくろうとしたところで、誰かが部屋のドアをノックする音が)

恭文(A's)「簪、いる?」

簪「ひゃいっ!?」




恭文(A's・Remix)「どうしたの。今変な声が」

簪「な、なんでもない! 待って、今入れる! 入って、入って!」

簪(恭文君を招き入れて、とりあえずベッドに座ってもらう。というか私も座る)

簪「そ、それでどうしたの?」

恭文(A's・Remix)「いや、あの……借金についての話を」

簪「うん」

恭文(A's・Remix)「あのね、やっぱり僕が背負ったものだから、簪に返済を手伝ってもらうのは。
幸いある時払いの催促なしだし、そこまで焦らなくてもいいから。だから」

簪(やっぱり、恭文君ならそう言う。それは分かっていた。でもそれは少し寂しくもあって。……だから)

簪「じゃ、じゃあ……練習台になって」

恭文(A's・Remix)「練習台?」

簪「いや、お金は払えないの。それをやると、恭文君は絶対気にするから……うん、気にするよね。
今回はお金なしで、純粋なお願い。でも同じように、私がお仕事を出すから、それをクリアして、恭文君に報酬を渡すの」

恭文(A's・Remix)「まぁ、それなら……じゃあ今回のはお願いしつつ、テストって感じ?」

簪「そう、なるのかな。それでね、あの……横になって」

恭文(A's・Remix)「え」

簪「いいから」

簪(恭文君は首を傾げながらも、横になってくれる。わ、わぁ……凄いこと、頼んじゃった。
さっき房中術の本を読もうとしていたから? でもお願いって念押ししたから、違法性はない。うん、大丈夫……合法、だよね)





※>貴音(あなた様の全てを飲み込んだところで、達してしまう。そう、達した……また受け入れただけで、あなた様の目の前で。
>あなた様は表情を蕩けさせながら、震える私を見上げ嬉しそうに笑ってくれる)

>恭文(OOO)「貴音」

>貴音「はい……達して、しまいました。先ほどと同じように、受け入れただけで……申し訳ありません。わたくしは本当に」

>恭文(OOO)「大丈夫だよ。貴音、ありがとう」

>貴音「あなた様ぁ……!」

>貴音(肌を密着させ、あなた様に口づけ……また激しく舌を絡めつつ、自分から動いていく)


貴音(私の不浄の穴は何度も何度もあなた様を迎え入れ、あなた様は何度も何度も私の中をかき回す

そのたびに私の心はかき回され、蕩け、ひたすらに熱を帯びていく。

何度も何度もイッた。あなた様をさしおいて、はしたなく。そのたびにあなた様は私を抱きしめ、さらなる快楽を与えてくれた)



恭文(OOO)「貴音、こっちで繋がるのも、気に入ってくれたみたいだね」

貴音「……はい。こんなに、幸せなものだとは……思いませんでした」

恭文(OOO)「それならよかった」

貴音(あなた様は一旦繋がりを解く。それに寂しさを感じていると、促されるままに立ち上がり、また鏡の前に立つ。
鏡の両脇に手を置き、なんとか体重を支える。……意味を察し、四つん這いになりながら臀部を突き出した)

恭文(OOO)「貴音、貴音のいやらしい顔……たっぷり見せてね」

貴音「はい」

貴音(あなた様は両手で臀部を掴み、揉み上げながら……また不浄の穴へと入ってくる。
そのまま絶頂で頭が蕩けながら、あなた様の攻めを受け入れる。かき回される中、それに伴い走る快楽。
あなた様に愛され続けた乳房も、固く勃つ桜色のつぼみも揺れ、その動きをあなた様が鏡越しに見ている
達しながらも腰が動き、顔はだらしなく緩み、口もとからよだれまで流す。その口から喘ぎ声を漏らす。
これは、どういうことだろう。ただ体を反転させただけなのに、繋がり方が変わっている。
それが溜まらない刺激となり、ケダモノになったかのように喘ぎ続ける。そう、ケダモノだった。
まるであなた様に襲われているかのよう。でも嬉しい……今の私は、雌として蹂躙されることを喜んでいた。
もちろん相手が誰でもないあなた様で、激しいながらも優しく愛してくださるせい、だけど)

貴音「あなた様……あぁ、そこ……かき回されると、わたくしはぁ」

恭文(OOO)「もう怖くないみたいだね」

貴音「はい。幸せです……あなた様に蹂躙されて、幸せです……だから、もっと」

恭文(OOO)「どうしてほしいのかな」

貴音「わたくしのことには構わず、あなた様が思うままに……貴音の体を貪って、ください!」

恭文(OOO)「分かった。僕もそろそろだから」

貴音(あなた様は両手を臀部から胸に移し、また刺激的な愛撫を送ってくれる。
……更に一旦不浄の穴から、あの剛直が抜かれる。体勢変更かと思ったら、それは秘所へと突き立てられた)

貴音「あぁ――!」

貴音(一瞬驚いてしまったけど、不浄の穴はあなた様によって、丹念に清められた。
だから衛生上の不安はなく……そのまま交互に、秘所と不浄の穴を味わい始める。
突き入れられる衝撃だけで達し、正真正銘全てを貪られることが嬉しくて、口元が笑みで歪む。
あなた様はわたくしを後ろから抱き締め、胸を鏡の前で寄せ、揉み上げてくる。完食だけでなく、みだらに変形する乳房の形も楽しんでいた。
でもそれが嬉しい。わたくしの体であなた様が満足してくれる。それが幸せで……また、だらしなく絶頂を迎える。
もうそれを伝える言葉すら紡げない。ケダモノとなって、ただひたすらに伽の快楽を貪る。自分がただの動物となっていくのを実感する)






古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事は以上となります。みなさん、ありがとうございました≫

フェイト「ありがとうございました。えっと……ヤスフミ」

恭文「なに?」(ウキの手入れ開始)

フェイト「真美ちゃん達の釣りチャレンジ番組に、付き添うんだよね。え、それで準備?」

恭文「言うだけ番長は駄目ってことだよ。僕も釣れるところを見せないと、説得力が出ないでしょ」

フェイト「なるほど。でも気をつけてね」

恭文「うん。まぁ今回は管理釣場だし、基本的なところを守れば大丈夫だけど……いや、だからこそ二人には言い含めておこう」

フェイト「そうだね。でも管理釣り場って、釣り堀なの?」

恭文「まぁ似たものではあるかな。広さと環境はまた違うんだけど」

フェイト「あと……その竿って、いくらしたの? 結構高そうな」

恭文「えっと……材料費で五〇〇〇円くらいかな。自作だし」

フェイト「五〇〇〇円!? 自作!?」

恭文「先生に付き合わされて、自然と作り方を覚えて」

古鉄≪それで五本目でしたよね≫

恭文「これは近年まれに見る、いい出来なんだよね。よーし、明日はこれでばしっと釣るぞー」



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