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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:21(1/27分)



古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手のお返事です。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……ピザが食べたい!」

古鉄≪幕間でピザのメシバナをした影響ですね。作るのは≫

恭文「いや、今求めているのは……スーパーで売っているようなチルドピザだ! それを再評価しなくては!」

古鉄≪今、朝の四時ですけど≫






※>箒「あぁ……恭文、好きだ」

>恭文(A's・Remix)「僕も、箒が好き……体だけじゃないよ。箒のまっすぐなところ、不器用なところ……全部好き」

>箒(そう念押ししてくるのが少しおかしくて、でも嬉しくて……言葉に嘘偽りがないと、口づけで伝わってくる。
>そうして私は、恭文に軽く支えられながら、自分から腰を落としていく。生まれる圧迫感や不安……それ以上の期待感を噛み締め、恭文と一つになる)


箒(何者も侵入したことのない私の純潔、それを自ら押し広げて壊していく。肉が避けるような痛みが体に走るが、それこそが誇らしく嬉しい

この痛みは私が愛した男に大切なものを捧げている証、私が恭文のものになった何よりの証拠なのだから

やがて肉を引き裂く痛みとは別の圧迫感が腹部の奥から届く。この感覚は、もしかして)

箒「や、すふみ…全部、入ったのか?」

恭文(A's)「うん……頑張ってくれて、ありがとう。箒の中とっても暖かくて、気持ちいいよ」




箒(そう言いながら、蕩ける顔をするので、溜まらなくなって恭文の唇を奪う。
まだ痛みは薄れないが、それでも……唇を重ね、舌を絡ませる快感は変わらない。
もちろん肌を重ねる幸せも……あぁ、幸せなんだ。最初は嫌いだった……憎んでさえいた。
でもいつしか心引かれていた。そんな男を受け入れて、私を求めてくれて、泣きたくなるほど幸せだった)

箒「私も……その、まだ気持ちいいのは分からないが、とても幸せだ」

恭文(A's・Remix)「じゃあ、もっと幸せを感じてもらえるように、頑張るね」

箒「……遠慮しなくて、いいんだぞ。私のことは気にせず、動いてくれ。想像していたよりは軽いし」

恭文(A's・Remix)「駄目。箒にも気持ちよくなってほしいから」

箒(恭文は右手で私の背中を優しく撫で、左手で右の胸を揉んでくれる。唇に何度も重ねられたキスは、頬や首筋へ下りていき、再び胸へ。
左手は右の胸をかき乱し、先の柔肉を指で弄る。恭文に舐め上げられ、二度も絶頂を与えられた。
そのせいですっかり固くなったそこを……指先でこりこりといじめてくる。
更に左の胸にも吸い付かれ、またあの快感が襲う。それだけで分かる……もう私の体は、恭文によって目覚めているのだと。
女としての喜びと愛される幸せ……心も、体も、口づけを受ける前の私ではなくなっていた。
更に右手はお尻も優しく揉み上げられ、期待感が生まれる。さっきのように……また)

箒「あぁ……胸、やはり気持ちいい。そのまま、また……味わってもらえる、か?」

恭文(A's・Remix)「ん」

箒「あと、その」

恭文(A's・Remix)「うん?」

箒「……そのままで、いいから……さっきみたいに、指を」

恭文(A's・Remix)「……ここでいいのかな」

箒(そのまま不浄の穴に触れられると、走り抜けるゾクゾクが強くなる)

箒「そ、そうだ……さっきも、お前にそこを弄られて……気持ちよくなって、しまったから」

恭文(A's・Remix)「それなら、悪いこと教えちゃったかな。ごめん」

箒「謝らなくて、いいから。頼む……全部、お前のものにしてくれ」

箒(恭文は頷き、中指と薬指を不浄の穴へ差し込んでくる。先ほどの愛撫で、そこはほぐれていたらしい。
根元まで、しっかりと受け止めてしまう。それから繊細な部分を傷つけないよう、改めてほぐすように指が上下していく)

箒「あ……! そ、それぇ……そのまま、続けてくれ」

箒(ゾクゾクする……背筋が指の動きに合わせて、震えてしまう。その電撃に等しい未知の快感が、胸への愛撫と合わさっていく。
痛みは少しずつ薄れ、愛撫により快感が上回っていく。そうしてまた、自分の体が変わっていくのを感じる)

箒「恭文ぃ……気持ち、いい。それ、凄くいい」

恭文(A's・Remix)「どれかな」

箒「全部……全部だぁ! 胸も、お尻も、お前のせいで、おかしくなってしまう!」

恭文(A's・Remix)「やっぱり悪いことをしたね。じゃあ辞める?」

箒「意地悪……!」

恭文(A's・Remix)「大丈夫、僕も気持ちいいのは変わらずだから。箒の胸……唇、腰、お尻……口や手、箒自身やここの中も」

箒(そう言いながら、指で中をこすらないで……! 分かってる、ちゃんと、分かってる……グリグリされると、これだけで、私はぁ!)

恭文(A's・Remix)「箒の体、全部凄すぎて、毎日でも欲しくなっちゃいそう」

箒(毎日……こんなことを、毎日。でもそれは私も同じだった。ただ肌を合わせるだけで、こんなに心地よくなるなんて。それなら同じだ)

箒「それなら、私、も……! あ、ぁぁぁぁぁぁぁ、あぁ!」

箒(言葉に、ならない。気恥ずかしさも手伝って、大丈夫だと喘ぎながら頷く。不浄の穴をほぐされるたび、はしたなく声が出てしまう。
凄く、恥ずかしい。私は今、恭文つ繋がっている秘所ではなく、不浄の穴で喘いでいる。
愛する男の指と言えど、異物を受け入れ、それで刺激されながら、気持ちいいと思っているんだ。秘所より、不浄の穴が。
そんな姿を見られているかと思うと、恥ずかしさで死にそうだった。だが、止まらない。
もうここも、恭文と愛し合うための場所に変化しつつあった。……そう言えば、ここで男根を受け入れることも、できたのだな。
もしかすると恭文はそのために……どうなるのだろう。やはり痛いのだろうか……それとも)

恭文(A's・Remix)「ちゃんと言って」

箒「毎日……まい、にひ……幸せに、してくれるなら……私も、お前と……!」

恭文(A's・Remix)「うん、もちろんだよ。箒と一緒に、幸せになれたら……嬉しいな」

箒(恭文の口づけが強くなる。また柔肉を吸い上げられながら、舌先で弾かれる。それだけで頭がおかしくなりそうだった)





※ Battle115 『繋げK/京都の闇』より

>「本当はすぐにでも、全て奪ってほしいです。ただ……その、今は少し危ないかもしれないので。
>でもそれが収まるまでもっと、たくさん触れてください。それでわたくしも、恭文さんに触れますから」

>「うん……いいよ。いっぱい、触っていくね」


>そうしてセシリアにありがとうと、頬に口づけ。……みんなが使うお風呂場でこれ以上はアウトなので、寝室へ入ってから。


ベッドの上でたくさんキスを交わし、お互いの肌をさらす。



>まずはたくさんキスを交わし、今までより深く、お互いの身体に触れ合った。




恭文(A's)(お風呂から上がって、ベッドの上でくちづけを交わしつつ、セシリアのパジャマを脱がす

そうして今までとは違う箇所にもたくさん、そしてより深くキスをする。
そのたびにセシリアの白い肌は紅潮し、口からは蕩けるような甘い声が漏れる)




恭文(A's・Remix)(というか、声が可愛すぎる……! セシリアの大きな胸を指先で愛しながら、その声を堪能。
更に首筋や胸元……はては先で小さく、可愛らしく色づく、ピンク色のグミにもキスを送る。
触れることはあったけど、ここへのキスは初めて。優しく、驚かせないように舐めていくと、セシリアがより高い声を放つ)

セシリア「や、恭文さん……んん!」

恭文(A's・Remix)(まずは左の胸を中心にキス。それから右・左と交互に……バランスよく、刺激を送っていく。
セシリアから漂う甘い香りに酔いしれて、そのまま一気にしてしまいそうだけど、ここは冷静に)

恭文(A's・Remix)「セシリア、痛かったり、嫌だって思うところがあったら……ちゃんと言ってね」

セシリア「それは、大丈夫……です。でも、恥ずかしい……声が、こんなに」

恭文(A's・Remix)「とても可愛らしいよ」

セシリア「……ゆかなさんボイスだから、ですか?」

恭文(A's・Remix)「ううん、違う。セシリアの声だから」

セシリア「……ごめんなさい。恭文さんがわたくしの声を気に入ってくれているの、とても嬉しいんです。ただ、不安で」

恭文(A's・Remix)「じゃあちゃんと伝えるね。僕がゆかなさんボイスの女の子じゃなくて、セシリアと愛し合いたいんだって」

恭文(A's・Remix)(胸への口づけを続けながら、右手は腰やお腹を撫でる。
そのまま静かに左太ももを撫でてあげると、セシリアはゆっくり足を開いてくれた。
少しずつ、焦らし気味に……キスも交えながら、セシリアの緊張を解していく。
……その上で、セシリアの一番大事な場所を見やる。そこは甘い蜜で既に濡れていて、とても可憐な花を思わせる。
それほどに美しい場所へ、そっと指をやる。傷つけないよう手全体も使い……ここも、今まで触れたことがない場所だった)






※>凛(Fate)(やっぱり素直じゃないと思う。本当はもっと触ってほしいだけなのに……だから八神くんの片手を取って、シャツの中へ誘導する。
>八神くんがこっちを驚いた顔で見るので、少しふくれながら頷く。そうしてシャツとスカートが、ゆっくり脱がされていく)

凛(Fate)(あっという間に優しく脱がされ、下着姿をさらす。髪留めさえも外されて、八神君の手がソックスに伸ばす)

凛(Fate)「だ、駄目」

恭文(A's)「うん?」

凛(Fate)「こ、このあとどうせ下着も脱がすんでしょ?

恭文(A's)「それは、まあそうだね。そうしないと汚しちゃうし」

凛(Fate)「だから、靴下は駄目。いきなり全部なんて見せてあげないんだから」

凛(Fate)(これが彼に私の初めてを預けるギリギリの妥協点。八神君はこの完璧な理論を理解してくれたのか)

恭文(A's)「じゃあ、このまま続けるね」

凛(Fate)「ん…

凛(Fate)(そう言って、そのまま下着の上から私の胸を愛撫していく。今までより彼の熱が強く伝わってくる)




凛(Fate)「勘違い、しないでよ。これは……あなたとバイパスを繋いで、魔力を共有するため……なんだから」

恭文(A's・Remix)「あれ、そんな目的だったっけ。僕がお礼をするんじゃ」

凛(Fate)「今決めたのよ。言っておくけど私、あなたの十倍くらい……魔力量はあるんだから」

恭文(A's・Remix)「さ、さすがにそんな理由でエッチは」

凛(Fate)(あ、しまった。つい快感に流されたくなかったから、強がっちゃったけど……コイツへたれだった!
……でも、それが逆に安心してしまう。手が止まってしまったことも含めて……なので、その右頬に優しくキス)

凛(Fate)「……いいのよ。目的がたくさんある……合理的なだけなんだから。
そ、それに心を許してもいない奴に、この私がここまで許すと思ってるの?」

恭文(A's・Remix)「ううん。手を出そうとしたら、凛なら燃やしそうだ」

凛(Fate)「そういうことよ。だから」

凛(Fate)(素直に謝ればよかったのに。照れ隠しで……あなたに触れられるの、もう受け入れちゃってる。
お礼を楽しんでるって。でもそれができない私は、きっと可愛くない女で。……でも八神くんは手をまた動かし始める。
右手で太ももが撫でられ、左手は下着の上から変わらず胸を愛撫。きっと、気づかれちゃってる。
この温かい指が、手が触れるたび、感じてること……胸の先っぽも、自分でビックリするくらい、固くなって)

恭文(A's・Remix)「凛、可愛いよ」

凛(Fate)(優しく呼びかけられ、軽く振り返る。八神くんも顔を赤らめ、息を乱す。
私の体で興奮、してくれてるのかな。それが妙に嬉しくて、目を閉じた。……それで、生まれて初めての口づけを交わす。
触れるだけの優しいキスだけど、胸がときめくには十分すぎる。まるでそういう魔術にかけられたみたい。
いや、実際には使ってないけど……コイツ、見ての通りへたれだし)

凛(Fate)「キス、しちゃった。初めて……だったのに」

恭文(A's・Remix)「ん……嫌だった?」

凛(Fate)「……そんなこと聞くな、馬鹿恭文」

凛(Fate)(嫌なわけがない。魔術もなしでこんなに、心がときめくなんて。だからそのまま、何度か触れるだけのキスを交わす。
そうしながらも八神くんの右手は、私の太もも……その内側へ。女性として一番守り抜くべき場所に触れようとしていた。
でも直前で止まる手に苦笑しつつ、少し足を開く。今度は私から唇を重ねて誘うと、そっと……下着の上から、私の大事な場所に触れる。
それだけで体が震えるほど、甘い感覚が走る。それで胸と、唇と、秘所と……三箇所を同時に責め立てられる)






※ >恭文(OOO)(やよいはご奉仕を中断し、口を拭って僕に抱きつく。そのまま優しくキスを交わしながら、僕も改めて……やよいの秘所に自分自身をあてがう)

>恭文(OOO)「でもね、痛いのや苦しいのは我慢しなくていいから」

>やよい(アイマス)「大丈夫です……私の方がいっぱい気持ちよくなってるから……だから」

>恭文(OOO)「それでもだよ。さっきみたいに、一緒に気持ちよくなる方が嬉しいもの」

>恭文(OOO)(そう言いつつ、やよいを改めて押し倒す。そのままゆっくり、やよいの中に自分自身を侵入させていく)


恭文(OOO)(今まで純潔を守ってきた、と言うか今日まで男女の営みも自分を慰めることさえ知らなかったやよいの中は

当然だけど男を受け入れた経験がない。僕自身の先っぽをほんのちょっと侵入させるだけでもやよいに肉をこじ開けるような
痛みを強いることになる。苦悶の表情を浮かべ、目元から涙を浮かべ始めるやよいを見ると、腰に力を入れられない)


恭文(OOO)「やよい、今日はもうこの辺でやめておこうか?」

やよい「ふぇ…なんで、ですかぁ」

恭文(OOO)「だって、やよいが痛そうだし」

やよい「ちが、ちがいます。痛く、ないです…ただ、苦しくて」

恭文(OOO)「ほら、やっぱ」

やよい「お腹の中が、ムズムズして」

恭文(OOO)「り、って…え?」

やよい「さっきムズムジしてたところじゃなくて、お腹の中がムズムズして、
苦しくて……お願いです、プロデューサーさんので、早くこすってください」




恭文(OOO)(あ、これ……やり過ぎたかも。でも本当に痛みがないなら)

恭文(OOO)「やよい、じゃあゆっくりいくからね。痛かったらちゃんと言うんだよ」

やよい(アイマス)「はい……!」

恭文(OOO)(初めてでも痛くない子……いや、いる。いるにはいる。でも基本はそういうものでもなくて。
だから心配していたんだけど……宣言通りにゆっくり、少しずつやよいの中へ侵入する。
やよいは痛がった様子もなく……苦しげではあるけど、それはやっぱり、体の中から生まれる欲求のせいで)

やよい(アイマス)「あ、あぁ……大きいので、こすれて……ふぁぁぁぁ」

恭文(OOO)(やよいは嬉しそうに笑いながら、身を震わせる。そうして僕のを全て、その小さな体で受け止めてくれた)

恭文(OOO)「やよい」

やよい(アイマス)「痛く、ないです。プロデューサーさんのが、お腹の中に……これ、すっごく嬉しい」

恭文(OOO)「僕もだよ。……こすっていいんだよね」

やよい(アイマス)「はい。さっきみたいに……中から、いっぱい」

恭文(OOO)(やよいに頷き、優しくピストン開始。小さな体を揺するようにしながら、まずはやよいの緊張を解していく。
というか、すっごくぎゅーってしてくる。初めてなせいもあるけど、それだけじゃなくて……やよいが求めてるんだ。このふれ合いを)

やよい(アイマス)「あぁ……! それ、それぇ! 苦しいの、消えて……プロデューサーさん……プロデューサーさん!」

恭文(OOO)「やよい、これがセックスだよ。どうかな……本当に痛くない?」

やよい(アイマス)「すっごく気持ちいいです。今までで一番……お腹のむずむず、プロデューサーさんのが擦れると、消えて……それが気持ちよくて」

恭文(OOO)「僕も気持ちいいよ。やよいが中で、僕のをぎゅってしてくれるから。
……初めてのときはすっごく痛いものだけど、やよいは大丈夫みたいだね」

やよい(アイマス)「私、変なんでしょうか。あの……本当にこんなこと、プロデューサーさんが初めてで……キスしたのも、おっぱい触らせたのも」

恭文(OOO)「変じゃないよ。痛くない子もいるから。……ありがと、初めてをくれて。
気持ちいい以上に、やよいがそこまで僕のこと、受け入れてくれたのが……本当に嬉しい」

やよい(アイマス)「プロデューサー、さん」

恭文(OOO)(やよいには大丈夫と、安心させるように口づけを送る。……そのまま、抽挿のペースを上げていく。
やよいの柔らかく、小さな中を僕で満たし、中から望んだ通りにこすりつける。やよいは甘い声を出しながら、自分から腰を動かし始めた)






※ >律子「えぇ……そうね。どうしよう、肌を合わせるだけで……こんなに幸せだなんて」

>恭文(OOO)「だからコミュニケーションなんです」

>恭文(OOO)(律子さんと舌を絡ませ合い、汗ばんできた肌を密着させながら、どんどん腰を動かしていく。
>僕自身も律子さんの蜜に包まれ、より滑らかにこの肉感を味わい始めた)


恭文(OOO)(溢れる蜜に包まれ、ながら僕自身の高ぶりを秘所と太ももに擦り付ける。挟んでくる太ももの肉感がまた心地いい

律子「ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、気持ちいぃ」

恭文(OOO)(胸板に押し付けられる双乳や、こぼれ続ける律子さんの甘い声も相まって、より激しく擦り付けてしまう)

律子「んぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!、そこ、そこ凄いぃぃぃ。駄目、気持ちよすぎて」

恭文(OOO)(甘い声で喘ぎながら、律子さんの胸が僕の胸板から離れていく。高ぶりを挟んでくれてた太ももも力が抜けていく)

律子「気持ちちよすぎて、ちから、入らない……ご奉仕するっていったのにぃ」



恭文(OOO)「律子さん、休憩しましょうか?」

律子「え……だって、まだ」

恭文(OOO)「感じすぎても辛いだけですから」

恭文(OOO)(ほどいい頃合いがあるのでそう聞いたけど、律子さんは蕩けた瞳で首を振る)

律子「お願い……気にしなくて、いいから。続けて……このまま」

恭文(OOO)「分かりました」

恭文(OOO)(止めていた動きを再開――太ももと秘所の感触が溜まらなくて、結局僕も我慢できそうにない。
特に胸が……触ってもよし。体にすり付いてもよしで、その魅力が余りに強すぎる)

律子「あ、あぁ……やっぱり凄いぃ。気持ちよすぎて……わたし、わたしぃ!」

恭文(OOO)「律子さん、イクとき……口や胸でさせてもらって、いいですか?」

恭文(OOO)(首筋や耳元に舌を這わせながら聞いてみる。律子さんの胸……やっぱり、それを味わいたくて。
だから僕も律子さんと一緒に……来るべき絶頂を目指し、より激しく腰を動かす。部屋の中は僕達の吐息と、水音で満たされていって)

律子「ひやぁ! あん! あ、あ、あ……くぅん! やぁ……凄いの、きちゃう! こすられてるだけなのに……!」

恭文(OOO)「顔も、体も、いっぱい汚しちゃいますけど、いいですか?」

律子「ん、好きにしてぇ! もう、もう私」

恭文(OOO)「一緒にイキましょうね。それでちゃんと、イクときは」

律子「うん……イッて! 私も……私も、イクゥ!」

恭文(OOO)(律子さんは僕に押さえ込まれながら身を逸らし、太ももにより力を入れる。
その締め付けに耐えかねて、僕も絶頂を迎えた。そのまま律子さんのお腹や胸に、熱い欲望を解き放つ)

律子「ひやぁ……熱い。熱いのが……いっぱい」

恭文(OOO)(律子さんが蕩けた笑顔を浮かべるので、ゆっくりと体を離す。その上で僕自身を、律子さんの胸に挟み込む。
律子さんはすぐ意味を理解し、両手で胸を圧迫……そのままこすりつけながら、また解き放たれる欲望を受け止める。
顔で、口で……胸で。発射が一段落ついたところで、谷間から飛び出した僕自身を、律子さんは口に含み吸い上げる。
あぁ……胸も凄い。そのまま腰を動かすと、柔らかい乳房の感触が、太ももに負けない強烈な快感を生み出す)

律子「んぐ……むぅ」

恭文(OOO)「嫌なら吐き出しても」

律子「はいほうふ。ふへひい……やっぱり、いっぱい。体中、あなたの匂いで染められちゃった」

恭文(OOO)(本当に全部飲んでくれたらしい。律子さんは蕩けた顔で、自慢げに笑う。
その様がとてもいやらしく、でも可愛くて。優しく、ありがとうと頭を撫でる)








※ 2015年 本田未央 誕生日拍手より

>恭文(OOO)「なので……暗くなる前に戻れるコースで行くよ」

>未央「え」

>恭文(OOO)「その上で、未央が望んだことは極力頑張ろうか。それで大丈夫?」

>未央「……うん、それでいい。じゃ、じゃあね……あの」

>恭文(OOO)「うん」

>未央「確かに、火野プロデューサーが言うように、お泊まりとかは駄目……だったと思うの。
>でも私、馬鹿だから……期待して、いろいろおしゃれ、してるんだ。火野プロデューサーのこと……誘惑、したくて」

>恭文(OOO)「えっと」

>未央「……二人っきりになれるところ、行きたいな。そこで……見せてあげる」


恭文(OOO)「それは、大人っぽい所がいい?」

未央「う、うん」

未央(期待しながら、でも恥ずかしくて俯いてしまいながらおねだり。火野Pは私の黙って手を引いてくれて、

連れてこられたのはホテルの一室で、とても見晴らしのいい部屋だった。夜なら都心の夜景が綺麗に見えたと思う。

と言うか内装も凄くて、普通15歳の女の子が来れるところじゃなくて、胸が凄くドキドキしてる。

ううん、ドキドキしてるのはビルを見下ろすほど高い部屋だからでも、凄い部屋だからでもなくて。

ホテルに連れてきてくれたってことは、その、火野Pも)


恭文(OOO)「ここのセキュリティレベル、かなり高いんだ」

未央「え?」

恭文(OOO)「だから無粋なパパラッチなんかは入ってこれないし、それにプールとか遊べる施設も多いし」

未央(そう言われて、一瞬ちょっとだけガッカリした。火野Pは私とそうなりたいわけじゃ無いのかなって)

恭文(OOO)「だから普通に遊んだって良い。もちろん、この部屋にずっといてもいい」

未央(でも違う、そうじゃない。火野Pは私の気持ちを大事にしてくれてるんだ。だから今はまだ、私が勇気を出すターンなんだ)




未央「じゃ、じゃあ……火野プロデューサー!」

恭文「うん」

未央「今から夜まで、プロデューサーは私の誕生日プレゼント! つまりその」

未央(あ、あとはどうしよう! えぇい、成せばなる!)

未央「えーい!」

未央(とりあえず火野プロデューサーに全力ハグ。私の方が十センチ近く高いから、受け止めてもらうというよりは……襲う?
そうだ、襲っている感じかも。もちろん乱暴にじゃないけど、こう……がおーって気持ちはわき上がってきた)





※ >※ 11月28日は千川ちひろさんの誕生日です。

>「あら、火野プロデューサー。私の誕生日、ご存じだったんですか?
>ふふ、ありがとうございます…今晩つきあっていただけますか?」




>恭文(OOO)「えぇ、それは構いませんけど……赤羽根さんは」

>ちひろ「もう……駄目ですよ? こういうときに他の人の名前を出すなんて」

>恭文(OOO)「ご、ごめんなさい」

>ちひろ「まぁ気にしますよね。ただ美嘉ちゃん達がアレだったので、私個人としては、同僚以上の感情というのは……いろいろ負けていますし」

>恭文(OOO)「そんなことありませんよ。ちひろさんはとても素敵だと思います。だからお誘いいただいて、本当に嬉しいんです」

>ちひろ「でしたら、今日はたっぷり付き合ってもらいます。……意味、分かりますよね」



恭文(OOO)(ちひろさんのリクエストを聞きつつ、まずはダイニングバーでお食事
落ち着いた雰囲気の中でちゃんとしたディナーもお酒も楽しみつつ、二人きりの時間を過ごす。

ほろ酔いになったちひろさんに請われるまま、ホテルの部屋に
顔をほのかに赤くした彼女は色っぽくて、とっくにドキドキしっぱなし。

だけどがっつくような真似は…絶対ダメ。あくまで紳士的に、彼女の気持ちを受け入れていく)




ちひろ「あそこのピザ、美味しかったですね」

恭文(OOO)「えぇ。ちょっとスパイシーで、カクテルが進みました」

ちひろ「でも……その分、体が火照っちゃいました。少し肌寒いくらいです」

恭文(OOO)(そう言いながらそっとコートを脱ぐので、受け取り衣服棚へかえておく。もちろん僕のコートも)

ちひろ「だから、今日はいっぱい温めてくださいね」

恭文(OOO)「はい」

恭文(OOO)(……それからちひろさんを優しく受け止める。確かにその体は火照っていて、冬の寒さがより突き刺さりそうだった。
身長はさほど変わらないので、顔の距離も近い。だから、静かに目を閉じる彼女へ……初めての口づけを送る。
そのまま数度、ついばむように柔らかい唇を味わう。ちひろさんの唇はプリンのように柔らかく、強くすれば容易に崩れそうな儚さに溢れていた)

ちひろ「なんだか不思議です」

恭文(OOO)「なにがでしょう」

ちひろ「私、身長もさほど高くないので……若い子達の方が大きいくらいですから。
だから男の人も、女の子も見上げることの方がずっと多かったのに、火野プロデューサーは同じくらいで」

恭文(OOO)「そうですね……とても、近い距離で触れ合えます」

ちひろ「楽しみです」

恭文(OOO)(今度はちひろさんから、キスを送られる。言葉通りの期待と、誘惑を兼ねた口づけに、心が一気に高ぶる)

恭文(OOO)「……でもその前に、僕はシャワーを」

ちひろ「大丈夫ですよ、全然臭いません。あ、もしかして私」

恭文(OOO)「ちひろさんはとてもいい匂いです。でもエチケットなので」

ちひろ「ん……そうですね。でも待っている間、私も凍えちゃいそうです。だから、できればこのまま一緒に」

恭文(OOO)「いいんですか」

ちひろ「……やっぱり恥ずかしいかもしれません。でも、こうしていれば気にならなくなるかも」

恭文(OOO)(またちひろさんが唇を重ねてくる。今度は少し深めに……舌も絡め合う、大人のキス。
その気持ちに応え、その小さく熱い舌をまんべんなく味わう。吐息と唾液が混じり合い、どんどん夢中になっていく)




古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手のお返事は以上となります。みなさん、ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……というわけで外に出た……おぉ、朝刊配達のカブが走っている」

古鉄≪本当に外に出るから凄いですよね、あなたは≫(バルバトスボディでぷかぷか)

恭文「近所にあってよかったね。西友」

ナレーター『ミッドにもあるんですね、西友』




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