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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちひろ(OOO)のお返事まとめその1


※ >※ 11月28日は千川ちひろさんの誕生日です。

>「あら、火野プロデューサー。私の誕生日、ご存じだったんですか?
>ふふ、ありがとうございます…今晩つきあっていただけますか?」




>恭文(OOO)「えぇ、それは構いませんけど……赤羽根さんは」

>ちひろ「もう……駄目ですよ? こういうときに他の人の名前を出すなんて」

>恭文(OOO)「ご、ごめんなさい」

>ちひろ「まぁ気にしますよね。ただ美嘉ちゃん達がアレだったので、私個人としては、同僚以上の感情というのは……いろいろ負けていますし」

>恭文(OOO)「そんなことありませんよ。ちひろさんはとても素敵だと思います。だからお誘いいただいて、本当に嬉しいんです」

>ちひろ「でしたら、今日はたっぷり付き合ってもらいます。……意味、分かりますよね」



恭文(OOO)(ちひろさんのリクエストを聞きつつ、まずはダイニングバーでお食事
落ち着いた雰囲気の中でちゃんとしたディナーもお酒も楽しみつつ、二人きりの時間を過ごす。

ほろ酔いになったちひろさんに請われるまま、ホテルの部屋に
顔をほのかに赤くした彼女は色っぽくて、とっくにドキドキしっぱなし。

だけどがっつくような真似は…絶対ダメ。あくまで紳士的に、彼女の気持ちを受け入れていく)




ちひろ「あそこのピザ、美味しかったですね」

恭文(OOO)「えぇ。ちょっとスパイシーで、カクテルが進みました」

ちひろ「でも……その分、体が火照っちゃいました。少し肌寒いくらいです」

恭文(OOO)(そう言いながらそっとコートを脱ぐので、受け取り衣服棚へかえておく。もちろん僕のコートも)

ちひろ「だから、今日はいっぱい温めてくださいね」

恭文(OOO)「はい」

恭文(OOO)(……それからちひろさんを優しく受け止める。確かにその体は火照っていて、冬の寒さがより突き刺さりそうだった。
身長はさほど変わらないので、顔の距離も近い。だから、静かに目を閉じる彼女へ……初めての口づけを送る。
そのまま数度、ついばむように柔らかい唇を味わう。ちひろさんの唇はプリンのように柔らかく、強くすれば容易に崩れそうな儚さに溢れていた)

ちひろ「なんだか不思議です」

恭文(OOO)「なにがでしょう」

ちひろ「私、身長もさほど高くないので……若い子達の方が大きいくらいですから。
だから男の人も、女の子も見上げることの方がずっと多かったのに、火野プロデューサーは同じくらいで」

恭文(OOO)「そうですね……とても、近い距離で触れ合えます」

ちひろ「楽しみです」

恭文(OOO)(今度はちひろさんから、キスを送られる。言葉通りの期待と、誘惑を兼ねた口づけに、心が一気に高ぶる)

恭文(OOO)「……でもその前に、僕はシャワーを」

ちひろ「大丈夫ですよ、全然臭いません。あ、もしかして私」

恭文(OOO)「ちひろさんはとてもいい匂いです。でもエチケットなので」

ちひろ「ん……そうですね。でも待っている間、私も凍えちゃいそうです。だから、できればこのまま一緒に」

恭文(OOO)「いいんですか」

ちひろ「……やっぱり恥ずかしいかもしれません。でも、こうしていれば気にならなくなるかも」

恭文(OOO)(またちひろさんが唇を重ねてくる。今度は少し深めに……舌も絡め合う、大人のキス。
その気持ちに応え、その小さく熱い舌をまんべんなく味わう。吐息と唾液が混じり合い、どんどん夢中になっていく)



※>恭文(OOO)(またちひろさんが唇を重ねてくる。今度は少し深めに……舌も絡め合う、大人のキス。
>その気持ちに応え、その小さく熱い舌をまんべんなく味わう。吐息と唾液が混じり合い、どんどん夢中になっていく)


恭文(OOO)(唇で高めあった熱は互いの全身へと走る。それは冷えた体を満たすのではない、寒さを振り払うために積極的に動こうとする原動力
4つの腕はお互いの体を服の上から愛撫し、4つの脚はお互いの太ももと秘所をこすり合わせるように絡みつく。いつしか二人ベッドに倒れこみ、より深く熱く互いを求めあう)




恭文(OOO)(このままだと服を駄目にしそうなので、一旦落ち着いて……お互い、焦るように服を脱ぐ。
その間もキスと愛撫は止まらず、高ぶりは留まるところを知らない。そうして素肌を晒し、改めてベッドに倒れ込む)

ちひろ「お風呂……後で、大丈夫ですか?」

恭文(OOO)「えぇ。僕も今すぐ、ちひろさんが欲しいです」

ちひろ「……そんなに、見つめないでください。やっぱり若い子達に比べると……胸だって火野プロデューサーの好みじゃ、ありませんよね」

恭文(OOO)「そうですか? 僕にはとても奇麗で、柔らかに見えます」

恭文(OOO)(均等の取れたスタイルだった。胸だって先はサーモンピンクで色づき、やや上を向いているのが可愛らしい。
両手で優しく撫でると、指先を押し返す柔らかさ。わぁ……この感触は、ずっと触っていたくなる)

恭文(OOO)「……あと好みについては、また後でじっくり聞かせてもらえると。誰情報ですか」

ちひろ「それは言っちゃうと、その子が危ないので……でも、火野プロデューサーは忍者さんですから、こういうときは尋問……されちゃうんでしょうか」

恭文(OOO)「そうですね……一応房中術って実践抜きで、必須学習項目ですから」

恭文(OOO)(話をしながらも空気が薄れないよう、愛撫はより深いところへ。
ちひろさんの腰とお腹を撫でながら、首筋にもやんわりとしたキスを送る。
ちひろさんはそれがくすぐったいのか、少し笑いながら身をよじる)

ちひろ「実践、抜き?」

恭文(OOO)「自分が仕掛けなくても、誰かしらにやられる場合もあるので……知識としては入れなきゃいけないんです。なので僕も」

ちひろ「な、なるほど。じゃあやっぱり、私は尋問で……籠絡、されちゃうんですね」

恭文(OOO)「いいえ」

ちひろ「え」

恭文(OOO)「そういうことは抜きに、ちひろさんと素敵な時間が過ごせたらって、そう思っています。だって誕生日ですから」

ちひろ「……はい、期待しています」

恭文(OOO)(ちひろさんは嬉しそうに笑って、両足を広げる。……腰に当てていた手で、ちひろさんの秘所を優しくなで始める。
そうしながら右胸を揉みつつ、ちひろさんの胸に口づけ。甘くもどこか誘うような匂いにときめきながら、優しく舌先で愛撫していく)






※ 恭文(OOO)「そういうことは抜きに、ちひろさんと素敵な時間が過ごせたらって、そう思っています。だって誕生日ですから」

ちひろ「……はい、期待しています」

恭文(OOO)(ちひろさんは嬉しそうに笑って、両足を広げる。……腰に当てていた手で、ちひろさんの秘所を優しくなで始める。
そうしながら右胸を揉みつつ、ちひろさんの胸に口づけ。甘くもどこか誘うような匂いにときめきながら、優しく舌先で愛撫していく)

◆◆◆◆

ちひろ「ん…とっても、優しいんですね」

恭文(OOO)「物足りませんか?」

ちひろ「いいえ、このままお願いします」





恭文(OOO)(ちひろさんに頷きながら、胸と秘所への同時攻撃を継続。
リクエスト通りにソフトタッチを中心に……しかし、刺激は徐々に強めながら。
片方の手も胸のみならず、腰やお尻、太股を愛撫。全身への刺激を絶え間なく送っていく)

ちひろ「あぁ……いいです。やっぱり火野プロデューサーの手、女の子みたいにすべすべで……それに温かいから、とても安心します。
それに、胸も……私の胸、美味しいですか?」


恭文(OOO)「とっても。甘いケーキみたいな味がして……」

ちひろ「ありがとう、ございます……そう言ってくれるのも、嬉しいですし……あん!」

恭文(OOO)(秘所の入り口を指先で軽く穿ると、ちひろさんは更に蜜を漏らしながら、甘い悲鳴を上げる)

ちひろ「私のこと、女の子として大切に扱ってくれてるのが……もっと、くれますか?」

恭文(OOO)「もちろんです」








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