ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁) セシリアのまとめその1 ※ Battle115 『繋げK/京都の闇』より >「本当はすぐにでも、全て奪ってほしいです。ただ……その、今は少し危ないかもしれないので。 >でもそれが収まるまでもっと、たくさん触れてください。それでわたくしも、恭文さんに触れますから」 >「うん……いいよ。いっぱい、触っていくね」 >そうしてセシリアにありがとうと、頬に口づけ。……みんなが使うお風呂場でこれ以上はアウトなので、寝室へ入ってから。 ベッドの上でたくさんキスを交わし、お互いの肌をさらす。 >まずはたくさんキスを交わし、今までより深く、お互いの身体に触れ合った。 恭文(A's)(お風呂から上がって、ベッドの上でくちづけを交わしつつ、セシリアのパジャマを脱がす そうして今までとは違う箇所にもたくさん、そしてより深くキスをする。 そのたびにセシリアの白い肌は紅潮し、口からは蕩けるような甘い声が漏れる) 恭文(A's・Remix)(というか、声が可愛すぎる……! セシリアの大きな胸を指先で愛しながら、その声を堪能。 更に首筋や胸元……はては先で小さく、可愛らしく色づく、ピンク色のグミにもキスを送る。 触れることはあったけど、ここへのキスは初めて。優しく、驚かせないように舐めていくと、セシリアがより高い声を放つ) セシリア「や、恭文さん……んん!」 恭文(A's・Remix)(まずは左の胸を中心にキス。それから右・左と交互に……バランスよく、刺激を送っていく。 セシリアから漂う甘い香りに酔いしれて、そのまま一気にしてしまいそうだけど、ここは冷静に) 恭文(A's・Remix)「セシリア、痛かったり、嫌だって思うところがあったら……ちゃんと言ってね」 セシリア「それは、大丈夫……です。でも、恥ずかしい……声が、こんなに」 恭文(A's・Remix)「とても可愛らしいよ」 セシリア「……ゆかなさんボイスだから、ですか?」 恭文(A's・Remix)「ううん、違う。セシリアの声だから」 セシリア「……ごめんなさい。恭文さんがわたくしの声を気に入ってくれているの、とても嬉しいんです。ただ、不安で」 恭文(A's・Remix)「じゃあちゃんと伝えるね。僕がゆかなさんボイスの女の子じゃなくて、セシリアと愛し合いたいんだって」 恭文(A's・Remix)(胸への口づけを続けながら、右手は腰やお腹を撫でる。 そのまま静かに左太ももを撫でてあげると、セシリアはゆっくり足を開いてくれた。 少しずつ、焦らし気味に……キスも交えながら、セシリアの緊張を解していく。 ……その上で、セシリアの一番大事な場所を見やる。そこは甘い蜜で既に濡れていて、とても可憐な花を思わせる。 それほどに美しい場所へ、そっと指をやる。傷つけないよう手全体も使い……ここも、今まで触れたことがない場所だった) ※ >恭文(A's・Remix)(胸への口づけを続けながら、右手は腰やお腹を撫でる。 >そのまま静かに左太ももを撫でてあげると、セシリアはゆっくり足を開いてくれた。 > 少しずつ、焦らし気味に……キスも交えながら、セシリアの緊張を解していく。 > ……その上で、セシリアの一番大事な場所を見やる。そこは甘い蜜で既に濡れていて、とても可憐な花を思わせる。 > それほどに美しい場所へ、そっと指をやる。傷つけないよう手全体も使い……ここも、今まで触れたことがない場所だった) 恭文(A'S)(そっと鼻先を充てて甘い匂いをいっぱいに吸い込む。セシリアは恥ずかし気に声を 上げるけど決して逃げずにすべてを晒してくれた。その大事な場所に舌を伸ばし、優しく愛する) セシリア「ん……!」 恭文(A's・Remix)「セシリア、もし痛いとか、嫌とかなら」 セシリア「大丈夫……です。でもわたくしの、変じゃ……ありませんか?」 恭文(A's・Remix)「変じゃないよ。とても奇麗……それに、甘い味」 恭文(A's・Remix)(赤面するセシリアを可愛く思いながら、舌先で秘所への口戯を続ける。 少しずつ漏れる蜜を味わいながら両手でセシリアのお尻や太もも、腰を撫でていく。 セシリアはまた甘い声を放ちながら、身をよじる) ※セシリア「ん……!」 恭文(A's・Remix)「セシリア、もし痛いとか、嫌とかなら」 セシリア「大丈夫……です。でもわたくしの、変じゃ……ありませんか?」 恭文(A's・Remix)「変じゃないよ。とても奇麗……それに、甘い味」 恭文(A's・Remix)(赤面するセシリアを可愛く思いながら、舌先で秘所への口戯を続ける。 少しずつ漏れる蜜を味わいながら両手でセシリアのお尻や太もも、腰を撫でていく。 セシリアはまた甘い声を放ちながら、身をよじる) ◆◆◆◆ セシリア「あぁ、そこ、いいです…もっと…してください」 恭文(A's・Remix)(セシリアに頷きながら、ビックリさせないように口づけを深くする。 小さなつぼみにも優しく舌を這わせると、より強い刺激を受け、セシリアの声が切なげになる。 形良く盛り上がった胸も揺れて、その様が溜まらなく素敵で……両手でその胸を触れて、セシリアの中を舌先でほじりながら、改めて愛撫を送る。 絞るように乳房の柔らかさを堪能し、先ほどよりも固く勃起した先っぽを指で優しくしごいてあげる) セシリア「あぁぁ! そ、それ……それ、凄いですぅ! もっと、もっとぉ!」 恭文(A's・Remix)(セシリアのリクエストに応え、愛撫と口づけを継続……甘い蜜は先ほどよりも勢いを増して漏れていき、僕もどんどん高ぶっていく) ※ 恭文(A's・Remix)(セシリアに頷きながら、ビックリさせないように口づけを深くする。 小さなつぼみにも優しく舌を這わせると、より強い刺激を受け、セシリアの声が切なげになる。 形良く盛り上がった胸も揺れて、その様が溜まらなく素敵で……両手でその胸を触れて、セシリアの中を舌先でほじりながら、改めて愛撫を送る。 絞るように乳房の柔らかさを堪能し、先ほどよりも固く勃起した先っぽを指で優しくしごいてあげる) セシリア「あぁぁ! そ、それ……それ、凄いですぅ! もっと、もっとぉ!」 恭文(A's・Remix)(セシリアのリクエストに応え、愛撫と口づけを継続……甘い蜜は先ほどよりも勢いを増して漏れていき、僕もどんどん高ぶっていく) ◆◆◆◆ セシリア「あぁ、そこ!それ!素敵です!…わたくし、もう―――イッテしまいます!」 セシリア「あああ――ああ!」 恭文(A's・Remix)(セシリアはベッドから背を浮かせ、魅惑的な肢体を揺らし絶頂――。 胸を乱れた呼吸で弾ませる、その姿がとても美しかった。でもセシリアはすぐ起き上がって――) セシリア「恭文さん……素敵、でしたぁ」 恭文(A's・Remix)「美味しかったよ。セシリアのジュース」 恭文(A's・Remix)(絶頂で溢れた愛液を改めて舐め取ると、セシリアが心地よさそうに目を閉じる) セシリア「嬉しいです。あなたにやっと、こうして触れてもらえて……愛して、もらえて……だから」 恭文(A's・Remix)「うん」 セシリア「だから、今度はわたくしが……」 恭文(A's・Remix)(セシリアに促されるまま、攻守交代。セシリアは僕の股に入り込み、そっと……高ぶりに触れてくれる。 優しく撫でながら、躊躇いなく先っぽにキス。愛液ごと柔らかい部分を舐め回し、そのまま全体を……赤ちゃんの種も含めて、丹念に味わってくれる) 恭文(A's・Remix)「セシリア……いいよ、とっても。でも、無理はしなくて……いいからね」 セシリア「ありがとうございます。でも、無理などしていませんわ……わたくしも、恭文さんに満足してほしいんです。 さっき恭文さんがわたくしの身体を愛してくれて、本当に嬉しかった。だから、同じように……」 恭文(A's・Remix)(セシリアは大丈夫とほほ笑みながら、口に僕のを迎え入れる……あ、これ凄い。 セシリアの舌が先っぽにまた絡みついて……頭を上下するたびに、いっぱい舐め回される。 その温もりが、そのふれ合いが嬉しくて、ついセシリアの頭を撫でていた。 左手はセシリアの右胸に触れ、優しく指先を動かし、木漏れ日のように繊細な柔らかさを堪能。 セシリアは上目遣いで、僕のを迎え入れながらほほ笑んでくれて……) セシリア「……恭文さん……わたくし、やっぱりいやらしい女みたいです」 恭文(A's・Remix)(僕のを一旦解放してくれたかと思うと、右手でしごきながら、また赤ちゃんの種が詰まった袋も……奇麗に舐めてくれる) セシリア「恭文さんのを味わうことができて、美味しいって……とっても嬉しいって、思ってしまいます」 恭文(A's・Remix)「ありがとう。僕も、セシリアがそこまで受け入れてくれて、本当に嬉しいよ」 セシリア「でも、まだ……達しては、駄目ですよ?」 恭文(A's・Remix)「さ、さすがに口の中はその……セシリアも苦しいだろうし、遠慮するけど」 セシリア「そういうことではありません。……わたくしの胸も、堪能してほしいんです」 恭文(A's・Remix)(そう言いながら、セシリアはまた僕のを口で受け入れて……先ほどよりも激しく、音が立つほどに吸い上げてくる。 舌での動きもより円滑になり、絶頂への甘い……甘すぎる誘惑に何とか耐えていく) ※セシリア「そういうことではありません。……わたくしの胸も、堪能してほしいんです」 恭文(A's・Remix)(そう言いながら、セシリアはまた僕のを口で受け入れて……先ほどよりも激しく、音が立つほどに吸い上げてくる。 舌での動きもより円滑になり、絶頂への甘い……甘すぎる誘惑に何とか耐えていく) ◆◆◆◆ 恭文(A's)(耐える、耐える…駄目だ、このまま一方的にされてたら、乳淫を待たずに果てちゃう。だからセシリアの胸に、お尻に、手を伸ばす) セシリア「んん……! もう……おいたはいけません」 恭文(A's・Remix)「セシリアの胸も、お尻も……柔らかくて奇麗だもの。このまま、触っていていいかな」 セシリア「……はい」 ※セシリア「んん……! もう……おいたはいけません」 恭文(A's・Remix)「セシリアの胸も、お尻も……柔らかくて奇麗だもの。このまま、触っていていいかな」 セシリア「……はい」 ◆◆◆◆◆ セシリア「なら、これ以上あなたがおいたをする前に」 恭文(A's)「あぁ、柔らかい…気持ちいいよ、セシリアの胸…!」 恭文(A's・Remix)(セシリアの胸で受け止められ、そのまま柔らかい中でしごかれていく。 その光景を見下ろしながら……つい、お尻や背中を触る手も止まっちゃって) セシリア「喜んでくれているようで何よりですわ。……これは、鈴さんでは味わえませんよね」 恭文(A's・Remix)「の……のーこめんとで……!」 恭文(A's・Remix)(さすがにそこで頷くと、いろいろと……ね? 鈴はまた別の形で、いっぱい幸せにしてもらっているし) 恭文(A's・Remix)「でも、本当に気持ちいい……! ねぇ、僕もまたセシリアに」 セシリア「それは嬉しいですけど、駄目ですわ。……ちゃんと、見ていてほしいんです。 殿方にこんな……はしたないことをするなんて、初めて……ですもの……」 恭文(A's・Remix)(セシリアは息を乱しながら、乳淫のペースを上げてくれる。それが溜まらなくて、自然と腰が動いて……) [*前へ][次へ#] [戻る] |