[携帯モード] [URL送信]

ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
真(OOO)のお返事まとめその1


※ 僕はターミナルの宿泊施設、その一室でベッドに腰掛けている。

そしてお風呂場の方からはシャワーの流れる音が……あ、止まった。

その代わりに僕の心臓がドキドキする音がどんどん強くなる。

時間にして2〜3分かそこらだと思う。もしかしたらもっと長かったかも知れない

とにかくそんな1人だけのドキドキな時間は、バスローブに身を包んだあの子が
戻ってきたことで終わりを告げた。

真「お待たせしました、プロデューサー」

そう、真です。こう、ずっと溜まってて、デートしたいって気持ちになって
ダーグからも『いざという時動けないんじゃ困る』って言われて、
それで今日一日、真とデートして。

真「あ、あのプロデューサー…隣に座っても、いいですか」

恭文(OOO)「う、うん」

ベッドに腰掛ける僕の隣にピッタリ寄せてくる。それで鼻をくすぐるいい匂いがする。
お風呂の成果緊張してるのか、僅かに赤くなってる肌にもクラクラして……だ、駄目。

凄くドキドキするけど抑えろ!真はその、こう言う事初めてなんだから!

真「プロデューサー。こういう時どう言ったらいいのか分からないから、
そのまま言いますけど……僕と、エッチなことしてください」



恭文(OOO)「……僕で大丈夫?」

真「あ、当たり前です。お願いしますから、恥を……かかせないでください」

恭文(OOO)「うん、分かった。でも怖くなったりしたら、無理しなくていいからね。それだけ約束」

真「はい」





※ >恭文(OOO)「……僕で大丈夫?」

>真「あ、当たり前です。お願いしますから、恥を……かかせないでください」

>恭文(OOO)「うん、分かった。でも怖くなったりしたら、無理しなくていいからね。それだけ約束」

>真「はい」


真をそっと抱き寄せ、その頬にキス。続いて反対側の頬にも口づけ。そして三度目に真の唇を奪う。



真「プロ、デューサー」

恭文(OOO)「うん」

真(顔、真っ赤だ。しかもとても嬉しそうに……なんだか逆とも思うけど、それがまた嬉しくて……今度は、ぼくから)






※ >真「プロ、デューサー」

>恭文(OOO)「うん」

>真(顔、真っ赤だ。しかもとても嬉しそうに……なんだか逆とも思うけど、それがまた嬉しくて……今度は、ぼくから)


真(最初は触れるだけのキスを何度もして……次にプロデューサーの唇を啄ばむように……それから思い切って、舌を)




真(プロデューサーはそれに優しく応えてくくれて、自分の舌も出してくる。舌先をちろちろと絡め……凄い。
舌と舌が触れるだけで、こんなに気持ちいいんだ。もっと先が欲しくなり、より根本に近く絡める。
それを少し続けて、唇が離れた。呼吸が止まりかけていたのに気づいて、そっと深呼吸)

恭文(OOO)「真」

真「はい……もっと、してください」

恭文(OOO)「うん」

真(もう一度唇を重ね、体重も預けた上でより大胆に。少しずつ求め方というか、要領が……掴めてきたかも)





※>真(もう一度唇を重ね、体重も預けた上でより大胆に。少しずつ求め方というか、要領が……掴めてきたかも)

真(キスを続けながら、プロデューサーに体重を預け、脚も絡ませる。太腿に感じる
熱くて硬い感覚。これは……プロデューサーが僕に感じてくれてるってことだよね?)




真「プロデューサー、その」

恭文(OOO)「ん……真に触れられて、心地いいから」

真「えへへ、嬉しいです。なら……もっと、触ってください」






※>真「プロデューサー、その」

>恭文(OOO)「ん……真に触れられて、心地いいから」

>真「えへへ、嬉しいです。なら……もっと、触ってください」


真(プロデューサーに触られる心地よさを感じながら、僕からもプロデューサーの大事な所に手を伸ばす。それは熱くて、
たくましくて……しかもどんどんそれが強くなる。プロデューサー、僕に触られて気持ち良くなってくれてるのかな)




真「プロデューサー、どう……ですか。力、強すぎたりしないですか」

恭文(OOO)「それは大丈夫。……せっかくだし、このままお願いしちゃおうかな」

真「はい。じゃあやり方、教えてください」

真(――プロデューサーはそっとバスローブを脱いで、ぼくに全てを晒してくれる。
小柄だけどよく鍛えられた身体……見ているだけで、つい生唾を飲み込んでしまった。いやその、体育会的にぐっときて。
でもそれだけじゃなくて、初めて……直接的に見るそれは、想像していたよりもずっと生々しくて。
それでプロデューサー教えられながら、その昂ぶりを手で包み込み、鎮めるように動かしていく。
直接触っていると、ローブや足越しに感じるのと全然違う。キスも続けつつ、これをもっと近くで感じられたら……そんな事を考えていた)

恭文(OOO)「真」

真(そうしたらプロデューサーはぼくの首筋にキス……不意打ちで震えていると、ローブに手がかけられる。
一旦高ぶりから手を離し、プロデューサーに促されるまま、ぼくも全部をプロデューサーに晒す。
胸は大きくなったけど、やっぱりあずささんや律子達に比べると)

恭文(OOO)「奇麗だよ、真」

真「ありがとう、ございます。……本当にそう思って、くれています?」

恭文(OOO)「もちろん。……真にされてばっかりもアレだから、僕もいっぱい触るね」

真「はい」

(……それでも隠す事なく、またプロデューサーとキス。より熱を強めた高ぶりを手で鎮めつつ、プロデューサーに触れられる事を強く期待する)






※>真(そうしたらプロデューサーはぼくの首筋にキス……不意打ちで震えていると、ローブに手がかけられる。
>一旦高ぶりから手を離し、プロデューサーに促されるまま、ぼくも全部をプロデューサーに晒す。
>胸は大きくなったけど、やっぱりあずささんや律子達に比べると)

>恭文(OOO)「奇麗だよ、真」

>真「ありがとう、ございます。……本当にそう思って、くれています?」

>恭文(OOO)「もちろん。……真にされてばっかりもアレだから、僕もいっぱい触るね」

>真「はい」

>(……それでも隠す事なく、またプロデューサーとキス。より熱を強めた高ぶりを手で鎮めつつ、プロデューサーに触れられる事を強く期待する)

真(プロデューサーが僕の胸に触れ、こねるように優しく愛撫される。それから先端も……その感触に甘い痺れが走る)

恭文(OOO)「真、痛くない?」

真「はい……もっと、してください」

真(それからプロデューサーは僕の両胸を愛撫しながら、キスしてくる。そして)

真「あっ…」

真(まるで赤ちゃんみたいに……っていうか僕、プロデューサーに食べられちゃってる……その感覚に身体中が震えた)




恭文(OOO)「どう、真」

真「不思議な、感じです。なんだか、体の奥から熱いのがこみ上げてきて……これも、もっとして……ください」

恭文(OOO)「じゃあいっぱい責めていくね」









※>恭文(OOO)「どう、真」

>真「不思議な、感じです。なんだか、体の奥から熱いのがこみ上げてきて……これも、もっとして……ください」

>恭文(OOO)「分かった」

>真(そうしてプロデューサーはまた……胸って、こんなに気持ちよくなるんだ……!)

真(プロデューサーに胸を愛されて……痺れるような快感がが走って…なんだか体が浮き上がりそうな感じ)

真「プ…プロデューサー…ぼく、もう…!」

恭文(OOO)「イキそう?」

真「た、たぶん」

恭文(OOO)「じゃあラストスパート、かな」

真「あ…ああああああ―――――!」




真(揉み上げられながら、胸の先もディープキスで愛され……あっさりとしびれは暴走し、体の奥底から突き抜け、絶頂となる。
胸だけで……一人でした事くらいはあるけど、それよりずっとすごい。プロデューサーへの奉仕も忘れ、快感に酔いしれる)

恭文(OOO)「ん……真、どうだった?」

真「気持ち……よかった、です。でも恥ずかしい、胸だけで……こんな」

恭文(OOO)「いいんだよ。いっぱい気持ちよくなってくれた方が、僕も嬉しいし」

真(プロデューサーは両手で僕の胸を愛しながら、お腹にキス……イッた直後なので、刺激の全てがさっきより増している。
それでまた震え、プロデューサー自身から手が離れ……そうして、プロデューサーはぼくの大事なところを間近で見る)

恭文(OOO)「真、奇麗だよ」

真「あ、ありがとうございま」

真(言いかけた言葉は、そこに届けられた優しいキスで止められる。プロデューサーはそのまま……な、なにこれ。
さっきの胸も凄かったけど、場所が違うだけでまた……まるでほぐされるように、プロデューサーのディープキスをそこに受け続ける。
更に胸も変わらず、太陽の手で愛されていく。柔らかな動きと、先に対するいたずら……二箇所で発生する快感で、思考が鈍くなっていく)







※>真(言いかけた言葉は、そこに届けられた優しいキスで止められる。プロデューサーはそのまま……な、なにこれ。
>さっきの胸も凄かったけど、場所が違うだけでまた……まるでほぐされるように、プロデューサーのディープキスをそこに受け続ける。
>更に胸も変わらず、太陽の手で愛されていく。柔らかな動きと、先に対するいたずら……二箇所で発生する快感で、思考が鈍くなっていく)


真(鈍くなった思考は、プロデューサーに身を任せて快感に浸ることしか考えられない。そんなはしたないぼくを、プロデューサーはめいっぱい愛してくれた)

恭文(OOO)「可愛いよ、真」

真(そう言われて、体の奥がさらにじゅんとなる。可愛い……ぼく、可愛い女の子になれてるのかな)




真「プロ、デュサー……ぼく、もう」

恭文(OOO)「我慢しなくていいよ。いっぱいよくなってくれるなら嬉しいし」

真「ふぁ……あぁ……!」

真(はしたないのも、全部受け入れてくれる。それが恥ずかしくもあり、嬉しくもあり……未体験な高鳴りに飲まれながら、二度目の絶頂を迎える)





※>真「プロ、デュサー……ぼく、もう」

>恭文(OOO)「我慢しなくていいよ。いっぱいよくなってくれるなら嬉しいし」

>真「ふぁ……あぁ……!」

>真(はしたないのも、全部受け入れてくれる。それが恥ずかしくもあり、嬉しくもあり……未体験な高鳴りに飲まれながら、二度目の絶頂を迎

える)


真(プロデューサーは体を震わせながら余韻に浸るぼくの頭を優しく撫でてくれる
それでいっぱい蜜を噴き出した僕の大事な所をふき取ってくれて……プロデューサーにして貰ってばかりだなぁ)

真「プロデューサー、今度はぼくにさせてください」

真(もっと甘えていたい気持ちを振り切り、体を起こす。
ずっと高ぶったままのプロデューサーの大事な所を、ぼくの胸では包み込もうとする。
本当は大きさが足りるかなって不安だったけど、十分プロデューサーを受け入れられた。
………昔のぼくだったら、絶対無理だったよね)

恭文(OOO)「ありがとう、気持ちいいよ真」

真「いいえ、お礼を言うのはぼくの方です。男の人にこういうことできるようになるなんて、
プロデューサーに会うまで思ってませんでした。プロデューサーに出会って、
恋をして、女の子にして貰ってなかったら、こんな風に胸が大きくなったりしなかった。

ありがとうございます、プロデューサー。お礼に今から、いっぱいご奉仕しちゃいますね」




真(胸……それに口と舌も使い、プロデューサー自身を愛していく。い、一応勉強しておいてよかった。
実技は初めてだけど……僕が胸を動かすたび、口で包み込み、舌で愛するたび、プロデューサーの顔が蕩けていく。
さっき愛された事を思い出し、嬉しくなってどんどん続けていく。そっかぁ、確かに嬉しいかも。
好きな人が自分と愛し合って、気持ちいいって思ってくれるのは。プロデューサーがいっぱいしてくれた意味、ちょっとわかったかも)

恭文(OOO)「真……本当に気持ちいい。で、でもあの……もうちょっとペース、落としてもいいからね?」

真「ん……そんなに激しく、してますか?」

恭文(OOO)「いっぱいしてくれてるから、喉とか傷つけないかってちょっと心配」

真(もう……胸で挟んでいる分、口いっぱいとかではないのに。それでも心配してくれるのは嬉しいし)

恭文(OOO)「それにその、今のペースだと嬉しすぎて……本当に、すぐ終わっちゃいそうで」

真(……プロデューサーはとても経験豊富。誰とでもってタイプではないけど、それは確かで。
そんなプロデューサーがそこまで喜んでくれる。それでドキドキして、変わらないペースでご奉仕継続決定)

恭文(OOO)「ん……真」

真「大丈夫ですから。ぼく、受け止めたいんです。さっきはプロデューサーが、いっぱい……だから」






※>真(……プロデューサーはとても経験豊富。誰とでもってタイプではないけど、それは確かで。
>そんなプロデューサーがそこまで喜んでくれる。それでドキドキして、変わらないペースでご奉仕継続決定)

>恭文(OOO)「ん……真」

>真「大丈夫ですから。ぼく、受け止めたいんです。さっきはプロデューサーが、いっぱい……だから」


真(ぼくの奉仕に喜んでくれるのが嬉しくて、ペース維持どころかペースアップ。

恭文(OOO)「ん…真…」

真(それでプロデューサーの表情がますます蕩けていくたび、ますます快感と欲望が高まって頑張っちゃう)

恭文(OOO)「真…駄目、離れて…」

真「……ん、駄目ですよ。ぼく、もっともっとご奉仕を」

恭文(OOO)「違う、もう限界……あぁ!」

真(ちょっと口を離したその間に、プロデューサーの大事な所が爆発。とても熱いものが
ぼくの顔に、手に、胸に襲い掛かって、ぼくの体はプロデューサーの匂いに染められてしまった)




真「ん……すごい、いっぱい」

恭文(OOO)「真、ごめん……今」

真「大丈夫、ですよぉ。謝らないでください」

真(かかったものを指ですくい、舌で舐め取り、つい笑っちゃう。プロデューサーの……なんの抵抗もなく、全てを飲み干し、改めてプロデューサーに抱きつく)

真「プロデューサーのなら、かけられたり……飲むのだって平気みたいです。これからも、好きなだけこうしてくださいね」

恭文(OOO)「真……ありがとう。とっても気持ちよかったよ」

真「それなら、よかったです」

真(そしてプロデューサーと唇を重ねる。舌も触れ合わせながら、まだ残る匂いに頭が惚ける。
そのままプロデューサーにまたがり、大事なところを触れ合わせる。自分でも、自然とできてしまったのが不思議だった。
それで求めるように、キスを繰り返しながら腰も動かす。自分の大事なところで、プロデューサーのを撫でるように誘惑)

恭文(OOO)「真、本当にいいんだね」

真「はい……いやらしいですよね、ぼく。初めてなのに、いっぱい求めちゃって。
でも、プロデューサーに女の子として愛してもらえると思うと、どうしても」

恭文(OOO)「大丈夫だよ。じゃあこのまま……優しく、いくね」

真「はい」

真(プロデューサーはぼくのおしりを軽く掴み、更にそっと自分のをあてがう。
このまま、腰を落とせば……初めてくる瞬間にドキドキしながらも、少しだけ怖くて身構えてしまう)






※>真(プロデューサーはぼくのおしりを軽く掴み、更にそっと自分のをあてがう。
>このまま、腰を落とせば……初めてくる瞬間にドキドキしながらも、少しだけ怖くて身構えてしまう)


腰を落とし、ぼくとプロデューサーの大事な場所が触れ合う。それだけですごく熱い。

でもそれ以上には進めない。ぼくの体はピッタリ閉じていて、プロデューサーとの繋がりを拒んでる

ここから先に行くには力ずくでこじ開けなきゃいけない。それは痛みを伴うことで、その痛みに対する恐怖もある

「真、やっぱり無理は」

でもそれ以上に、やっぱりプロデューサーに愛されたい。プロデューサーのモノになりたい

だからぼくは勇気を振り絞って腰を落す。こじ開け受け入れる痛みに耐えながらプロデューサーと繋がっていく)





恭文(OOO)「ん……真」

真「えへ……やっぱり、痛いです。でも、嬉しい……プロデューサー、どうですか?」

恭文(OOO)「僕も嬉しいよ。真、ありがとう」

真(聞きたかったのは、気持ちいいかどうかだったのに……でも同じだと分かって、とてもうれしくなる。
だから想像以上の痛みに震えながらも、プロデューサーとキス。また胸も愛撫され、痛みを和らげるように愛してくれる。
ようやく、一つになったんだ。今までよりずっと深いところで触れ合えて……女の子として、プロデューサーを受け入れたんだ)






※>真「えへ……やっぱり、痛いです。でも、嬉しい……プロデューサー、どうですか?」

>恭文(OOO)「僕も嬉しいよ。真、ありがとう」

>真(聞きたかったのは、気持ちいいかどうかだったのに……でも同じだと分かって、とてもうれしくなる。
>だから想像以上の痛みに震えながらも、プロデューサーとキス。また胸も愛撫され、痛みを和らげるように愛してくれる。
>ようやく、一つになったんだ。今までよりずっと深いところで触れ合えて……女の子として、プロデューサーを受け入れたんだ)

真(OOO)(プロデューサーにもっと気持ち良くなってほしくて自分から腰を浮かせて…でもまたすぐに降ろす
こすれると痛いとか、お腹が苦しいとか。そういうの以上に、プロデューサーがぼく一番の奥に触れている状態が愛しすぎて
ちょっと離れただけで寂しくて、すぐに戻しちゃう。そのたびにぼくの一番奥とプロデューサーの大事な所がキスしてるみたいで、嬉しい)




恭文(OOO)「真、無理しちゃ」

真(OOO)「大丈夫です……ぼくが、そうしたいんですから。プロデューサー、気持ちいいですか?」

恭文(OOO)「うん、素敵だよ。繋がっているだけでも幸せで」

真(OOO)「なら、遠慮しないでください。大丈夫ですから」

真(OOO)(プロデューサーを安心させるように、キス……口でも、体の奥でも深いキスが続く。
その感覚はやっぱり嬉しくて、痛みが動くたびに薄れていく。ううん、もっと別の何かが……少しずつ大きくなっていって)





※>真(OOO)「大丈夫です……ぼくが、そうしたいんですから。プロデューサー、気持ちいいですか?」

>恭文(OOO)「うん、素敵だよ。繋がっているだけでも幸せで」

>真(OOO)「なら、遠慮しないでください。大丈夫ですから」

>真(OOO)(プロデューサーを安心させるように、キス……口でも、体の奥でも深いキスが続く。
>その感覚はやっぱり嬉しくて、痛みが動くたびに薄れていく。ううん、もっと別の何かが……少しずつ大きくなっていって)

真(OOO)(動くたびに体に走る刺激。痛かったはずのその感覚がだんだん気持ちよくなってきて、ゾクゾクしてくる)

真(OOO)「ん…ん…あん…」

真(OOO)(口からは甘い声が抑えられなくて、もっともっとこの感覚が欲しいと思ってしまう。それと関係あるのか、
最初はちょっと動かすだけでもすごく力を入れなきゃいけなかったのに、今はずっと滑らかに動けてる)

恭文(OOO)「感じているんだね、真」

真(OOO)「ふぇ…?」

恭文(OOO)「すごく色っぽい顔してるよ」



真(OOO)(ちょっと恥ずかしかったけど、プロデューサーが褒めてくれたのが嬉しくて)

真(OOO)「はい……感じています。気持ちいいです……プロデューサーの、凄く気持ちいい」

真(OOO)(自分から腰を振りながら、求めながら、その通りだと笑って認める。それでまたキスをねだり、肌を密着させる。
一つ動くたび、快感が強くなっていく。腰を振るたび、どんどんプロデューサーとの行為が好きになっていく。
気持ちいいだけじゃない。プロデューサーにも気持ちよくなってもらって、どんどん一つになっていく感覚が……幸せ)

恭文(OOO)「僕も真の中、気持ちいいよ」

真(OOO)「嬉しい、です。どんな感じ……ですか」

恭文(OOO)「僕のをぎゅって求めてくれて……それでね、お腹の側がちょっとざらっとしてるの。それが擦れて……吸い付いてくるんだ」

真(OOO)(今まで知らなかった……当然だけど、確かめようのなかった、自分の感覚。それをキス混じりに耳元で囁かれ、体が熱くなっていく)

恭文(OOO)「ただね、あんまりに求めてくれるから、やっぱり痛いのかなって心配だったんだけど」

真(OOO)「それなら、大丈夫です。……このままもっと、気持ちよくなりましょうね」

真(OOO)(プロデューサーに胸を吸われながら、腰の振り方を変えてみる。ただ上下に動かすのではなく、回してかき回したり……速度を変えたり。
そのたびにプロデューサーの表情がとろけていく。嬉しい……ぼくで、楽しんでくれている。それがまた、走る快感を助長していった)






※> 真(OOO)(プロデューサーに胸を吸われながら、腰の振り方を変えてみる。ただ上下に動かすのではなく、回してかき回したり……速度を変えたり。
>そのたびにプロデューサーの表情がとろけていく。嬉しい……ぼくで、楽しんでくれている。それがまた、走る快感を助長していった)


真(OOO)(走る快感に急かされるまま、僕の動きはどんどん激しくなっていく。いや、なっていると思う
あいまいなのは途中から何も考えられなくなっているから。頭はとっくに痺れてしまってこの行為を続けること以外は何もできない

さっきより速くなっているのか、遅くなっているのか。それさえ考えられないし、実のところどうでもいい
ただ一つ言えるのはもうすぐこの行為もゴールを迎えるということ。お腹の中のいまにも爆発しそうな熱が、そう確信させてくれてる)




恭文(OOO)「真……そろそろ、イクよ」

真(OOO)(その言葉で、頭の奥に電流が走る。ぼくの中で……ぼくで、楽しんでくれて、プロデューサーがイク。
それもこのまま……震え始めた剛直が嬉しくて、笑って頷く)

真(OOO)「はい、イって……ください。このままでいいから、いっぱい……さっきみたいに、出してぇ」

恭文(OOO)「うん」

真(OOO)(プロデューサーもペースアップ。僕とリズムを合わせて、一番気持ちいいところを改めて探って、突いてくれる。
腰はくねり、肌は汗ばみ、揺れる胸は両手で支えられ、愛撫によって快感をブーストされる。
あ、駄目……ぼくも、また……でも違う。プロデューサーに愛撫されての『イク』と、何か……!)

真(OOO)「あ、あん……あぁ! 駄目……ぼくも、ぼくもぉ!」

真(OOO)(プロデューサーの剛直が一番奥を叩いたところで、熱が放出される。
体内で感じる、やけどしそうなくらい熱い奔流……それを、今まで誰にも許していない場所に注がれ、絶頂を迎える。
あられもない声を出し、背を逸らし打ち震える。頭が真っ白に染まって、まだ注がれる熱を全て……赤ちゃんができる部屋で受け止める。
僕達は荒く息を乱しながら、改めてベッドに倒れ込む。プロデューサーは脱力するぼくの唇を奪って、余韻に浸る。
これ、凄い……赤ちゃんができるセックスって、それでイッちゃうのって……こんなに、凄かったんだぁ)

恭文(OOO)「真……ありがとう」

真(OOO)「どう、いたしまして……えへへ。これでぼく達、正真正銘の恋人ですね」

恭文(OOO)「うん」

真(OOO)「それに、すっごく……気持ちよかったぁ。プロデューサーはガブリエレンとも、こういうことを毎日してたんですよね。ずるいです」

恭文(OOO)「……じゃあ、もっとする?」

真(OOO)(もっと……プロデューサーと、もっと……それで絶頂して脱力しきった体が、また奥から燃えてくる。
また、激しく愛し合いたい。今度は最初から最後まで、あの快感に攻められて……だから、すぐに笑って頷いた)

真(OOO)「はい……して、ください。今日だけじゃなくて、これからもいっぱい。でも、あの」

恭文(OOO)「うん」

真(OOO)「今はこのままで、いいですか? プロデューサーにこうやって抱っこされるのも、嬉しくて」

恭文(OOO)「いいよ。あ、でも繋がったままで大丈夫? 辛いなら」

真(OOO)「それも、このままがいいです」

真(OOO)(そう言いながら、おねだりのキス。また深く舌を絡ませ、その感触に震えながら甘える。
そうして二人で、繋がったままスローペースに突入。うん、終わってない……まだ、もっと愛し合うんだから)








[*前へ][次へ#]

6/14ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!