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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:20(1/22分)



古鉄≪というわけで、ちょっと危ない拍手のお返事です。みなさん、いつもありがとうございます≫

フェイト「ありがとうございます。……やっぱり私も奥さんとして、レベルアップしないと。えっと、まずは基礎的な……バナナ練習を多くして」

古鉄≪リビングでなに言ってるんですか。エロいですよ≫

フェイト「エ、エロくないよー!」






※>プーディカ「一目惚れされたのかなー。でも……大変だったね、あのY字ローマ、キャラ濃すぎるしー!」(ぎゅー)

>恭文(A's・Remix)「んぐ!? こ、これは駄目……プーディカさん、離れて−!」(思いっきりバストブレス)

>プーディカ「大丈夫だよ、お姉さんが味方になってあげるから」

>恭文(A's・Remix)「そ、そうじゃなくて……その、えっと」

>プーディカ「だから、大丈夫。よしよし……いい子だね。お姉さんには、いっぱい甘えていいんだよ?」


恭文(A's・Remix)(白ビキニ同然のブーディカさんに抱きしめられて、その豊満な胸に埋められてしまう。や、やばい。
この状態でドキドキしないなんて、無理!ていうか静まれ僕のパトス、こんな密着状態だと絶対にバレるっ。ここは素数を数えて)

ブーディカ「んん…あれあれあれ〜?もしかして〜お姉さんにギュっとされてドキドキしちゃった?」

恭文(A's・Remix)「あ、あの……ごめんなさい」

ブーディカ「いいよいいよ。私が君を甘えさせてあげたかったんだし。よし、特別に君がしたいことなんでもさせてあげよう!」

恭文(A's・Remix)(そんなとんでもない、この上なく魅力的な言葉を平然と言ってのけるブ―ディカさんの顔は、今まで通りの
天真爛漫で健康的な笑顔で、僕が今彼女に抱いたようないやらしい気持ちが微塵も見られない、女ではなくお姉さんとしての笑顔だった。
……素数を数えるよりも、その笑顔のほうがよっぽど効いた。彼女にいやらしいことを考えた、今でも高ぶり続けてる自分が恥ずかしくなった)


恭文(A's・Remix)「なら、このままギュってしてもらってもいいですか?」

ブーディカ「それだけでいいの?」

恭文(A's・Remix)「はい…」




恭文(A's・Remix)(しかもこの人、結婚してる。旦那さんLOVEって言ってたよね。
それに……過去の伝承、旦那さんを亡くした後のブーディカさんはとても辛い目に遭った。
娘さんと二人、ローマの兵達に……それならハグも駄目だけど。でも、でも)

ブーディカ「じゃあ……おいで」

恭文(A's・Remix)(この優しい抱擁と余りある大きさの胸の柔らかさ。温かい日だまりのような匂いは……あまりに抗いがたくて。
だから誘われるままに受け止めてもらう。それだけですっごく安心して、気持ちが緩む)

ブーディカ「……君は優しいね。自分のドキドキより、私のことを考えてくれる。
旦那さんのこととか、娘達と陵辱されたこととか、気にしてくれたんだよね」

恭文(A's・Remix)(なんだかバレてる……!)

ブーディカ「こうしているとね、すっごく感じるよ。君が私を傷つけないかって、不安がっているのも。
私にいっぱいドキドキしてくれているのも。……だから気が変わったら、ちゃんと言うんだよ?」

恭文(A's・Remix)「!?」

ブーディカ「嘘ついても分かっちゃうんだから」

恭文(A's・Remix)(豊満な胸に顔を埋めながら、囁かれる温かな誘惑。だ、駄目。そんなこと言われたら、ドキドキしすぎて本当に……!)







※Battle112 『試練を呼ぶS/奴らの罪』より

>教官は観念したらしく、静かに頷いてくれる。それからあたし達は少し笑って、初めてのキスを交わす。

>優しく触れるだけのキス――すぐに終わっちゃったけど、すぐに次のキスが送られる。

>唇をついばまれ、更に両手で肩や胸も撫でられ――言葉もなく、ただ触れ合いを求めていく。


鈴(IS)(そのまま優しく服を脱がされて、露になった控えめな胸を反射的に両腕で隠す。

でも教官はその手を優しく払いのけて、私の胸に優しく触れてくれた。

あの雪山での夜以来、久しぶりに触れられた教官の手はやっぱり温かくて、
恥ずかしさと嬉しさが混ざりあった胸の高鳴りが頭を痺れさせる)




鈴(IS)(首筋にもキスを受けながら、教官の指先が動く。撫でるように感触を確かめながら、少しずつ指を沈めてきた。
薄い胸ではあるけど、揉めるくらいはある。更に親指で先っぽも優しく弄られて、つい声が漏れる)

鈴(IS)「きょ、教官」

恭文(A's・Remix)「奇麗だよ、リン……先も桜色で、形もよくて」

鈴(IS)「……大きくなくても、いいの?」

恭文(A's・Remix)「うん……右手、貸して」

鈴(IS)(教官に導かれるまま、手をある箇所へ伸ばす。……それは、素肌を晒してもなお暴力的に高ぶる、教官自身で。
教官はそのまま、左の胸にキスを送る。舌を胸に優しく這わせ、少しずつあたしの先っぽへ近づく。
……その熱の移動がもどかしくて、教官のに触れながらもぞもぞする)

恭文(A's・Remix)「ほら、僕の……さっきから高ぶりっぱなしだよ。それにリンの肌、こうやって味わっているだけでどんどん欲しくなる」

鈴(IS)「ば、馬鹿……お菓子じゃないのに」

恭文(A's・Remix)「お菓子よりも美味しいかも」

鈴(IS)(そして、ついに唇が柔肉に触れる。そのまま舌で優しく……周辺も舐め上げられ、悲鳴に近い声が出る)

鈴(IS)「ん……!」

鈴(IS)(初めての感覚に震えていると、教官は更に攻撃……左、右と交互にキスをして、あたしの胸を味わってくる。
指先で薄い乳房を揉みながら、強調される先っぽは教官の口で優しく吸い上げられていく。
でも空いた方も安心はできない。刺激で勃ち始めた柔肉は、指先で摘ままれ、こりこりといじめられる。
もちろん揉むことも忘れず……思わず教官のから手を離し、左手もベッドのシーツを掴んで、快感に耐える)

恭文(A's・Remix)「リン、強すぎたら言ってね」

鈴(IS)「大丈夫……でも、でもこれ」

恭文(A's・Remix)「うん」

鈴(IS)「一人でするのと、全然違う……!」

鈴(IS)(そうだ、快感だ。これ、気持ちいい……教官に揉まれるだけじゃなくて、キスされると……こんなに凄いんだ)






※ >美希「うん、それも……約束なの。でも、ハニーも我慢するのはなしだよ?
>今日は美希、いーっぱい誘惑しちゃうんだから。してほしいことがあったら、教えなきゃ駄目なの」

>恭文(OOO)「うん、分かった。なら……もっと、美希にキスして、いっぱい触りたいな。唇だけじゃなくて、いろんなところに」

>美希「ん……いいよ」

>恭文(OOO)(楽しく、笑いながらキスを繰り返す。そうしつつ両手で美希の……生まれたままな胸を改めて撫でる。
>美希が甘く、声を漏らすのも構わず、まずは形を確かめるように撫で……それから徐々に、指を動かし揉みしだいていく)

美希「ん…んぁ…」

恭文(OOO)(揉みしだくたび美希の口から漏れる声はどんどん甘く、荒くなっていく。それがまた可愛くてもっと求めてしまう)

美希「ハニー…美希、美希ね…胸がすごく痛くて、苦しいの」

恭文(OOO)「ごめん、乱暴にしちゃったかな」

美希「違うの、ハニーのせいじゃないの。美希、いま凄くドキドキしてる……今までアイドルのお仕事しても、どんな
ステージに上がっても、キラキラしたりワクワクしたけど、こんな風に胸がバクバクして痛くなることなんか、なかったのに」

恭文(OOO)「痛いのは、嫌?」

美希「ううん。痛いけど、美希もっともっとドキドキしたいの。ハニーにドキドキさせて欲しいの」




恭文(OOO)(その言葉に頷き、美希の首筋にキスを移行……両手で痛いほどの高鳴りを感じつつ、引き締まった肌を舌で舐め上げる。
そのまま鎖骨や喉元も舐め、柔らかな胸に……沢山のキスを送りながら)

恭文(OOO)「美希、足を開いて」

美希「……こう?」

恭文(OOO)(美希は少し戸惑いながら、肉感的な足を開く。なのでそのまま腰を近づけ……僕自身を、美希の秘所に当てる)

美希「あ……!」

恭文(OOO)「僕もドキドキしてるの、分かるかな」

美希「う、うん。ハニーの……すっごくかちんこちんで、熱いの。……このまま、しちゃうの?」

恭文(OOO)「ううん、まだだよ。ただ痛いくらいドキドキしてるのは、美希だけじゃないって知ってほしくて。
どうかな……怖かったり、気持ち悪かったりしない?」

美希「大丈夫……このままで、いいよ。美希も嬉しいみたい、だから」

恭文(OOO)「うん」

恭文(OOO)(……腰を動かし、美希の秘所に自分自身を擦りつける。美希は動きの意味を察し、驚きながらも受け入れてくれる。
そうしながらも、美希の柔肉に口づけ。右、左と優しく舌を這わせ、乳房の感触と一緒に堪能する。
美希の口からより強く甘い声が響き、美希の鼓動が伝わってきた)

美希「あは……♪ 美希、ミルク、出ないよ? 美味しいのかなぁ」

恭文(OOO)「美味しいよ。舐めているだけで甘い風味が漂ってきて」

美希「じゃあ、いっぱいちゅーってして、いいよぉ。それにあそこも……ゾクゾクするのぉ。
ハニー、お願い……もっと強くして、いいから。いっぱい擦りつけてほしいの」

恭文(OOO)「分かった」

恭文(美希の指示通りに行為を続けながら、その魅力的な胸を吸い立てる。
美希の様子を見つつ、少しずつ刺激を強くし……舌先で何度も、甘い柔肉を責め立てる)





※ >真美(兄ちゃんが気持ちよくなってくれている。それだけでドキドキがあり得ないくらい強くなって、体の奥が切ない気持ちでいっぱいになる。
>そうしたら痛かったのが少しずつ、兄ちゃんが動くたびに薄れていく。ジンジンするのは変わらないけど、さっきまでとは変わってきてる……かも)

真美(兄ちゃんが真美の中から出たり入ったりすると、身体がスっごく熱くなっちゃう。それで頭の中まで熱くなって
痛いのがあんまり痛くなくなっちゃう。それで兄ちゃんの先っぽと触れてる場所が前より熱くなって、その熱いのが好きになってく)、

恭文(OOO)「真美、もしかして感じてる?」

真美「ほえ?」

恭文(OOO)「自分で腰を動かしてくれたから、気持ちよくなってきたのかなって」





真美「ん……兄ちゃんの、意地悪ぅ。そういうの聞くなんて」

恭文(OOO)「ごめん。やっぱり痛いよね」

真美「……だから、意地悪だよ」

真美(また真美からチューをしながら、真美も……兄ちゃんの動きに合わせて、腰を軽くくねくねさせる。
それでチューをしながら、兄ちゃんが気持ちよさそうに笑う。よかったぁ、これで……いいんだ)

真美「そうだよ……気持ち、いいよ。ちょっとずつ……兄ちゃんにぺろぺろされてたときみたいに」

恭文(OOO)「そっか。じゃあ、僕ももうちょっと……動いちゃおうかな」

真美「ん、いいよ……でも、ちょっとずつだよ? まだ、よく分からないし」

真美(兄ちゃんが動いて、真美の中をぐちょぐちょにする。お尻を両手で押さえられて、好き勝手にされちゃう。
先っぽが奥や、それ以外のところをグリグリ……本当に優しくだけど体の中を確かめられているみたいで、恥ずかしくて変な声が出ちゃう)

真美「あ……! そこ……今のぉ……!」

真美(兄ちゃんは真美がちゃんと言うより早く、一番ゾクってしたところを、先っぽで当てるように動いてくる。
それもそこばっか狙って……! お尻ももみもみされながら、真美は兄ちゃんの耳元で、いやらしい声をいっぱいだす)

真美「兄ちゃん、兄ちゃん! 兄ちゃん……兄ちゃん、兄ちゃん!」

恭文(OOO)「痛くない?」

真美「うん! やっぱり、気持ちいい……気持ちいいよぉ」

真美(真美の体、どんどんエッチを好きになってる。それが恥ずかしくて、兄ちゃんに思いっきりハグ。
おっぱいも擦りつけながら、兄ちゃんの攻撃にヒーヒー言い続ける。体にキスされてたのとも違う……奥から気持ちよくなるの、凄いよぉ)

恭文(OOO)「なら、このまま続けるね」

真美「ん……それは、駄目」

恭文(OOO)「どうして?」

真美「真美が……真美が、動くからぁ。気持ちよくなったら、自分から動いて……動いちゃうんだよね。だから」

恭文(OOO)「分かった。じゃあ真美にいっぱい、気持ちよくしてもらおうかな」

真美「いひひひ……兄ちゃんが、真美から離れられないように……いっぱい、してあげるね」

真美(笑いながら、『任せて』とちゅ−。兄ちゃんの手が腰や背中をなでなでしてくれる。お尻から離れたので、また真美が自分で動いてみた。
そのまま手がおっぱいに当てられて、またいやらしくもみもみされる。それだけじゃなくて、舌で先っぽもぺろぺろ。
それもやっぱり気持ちいい。もう痛くない……兄ちゃんに気持ちよくなってもらう。
それで真美も気持ちよくなっちゃうから。それだけを考えて、腰を動かしていく。
自分から兄ちゃんのを奥に迎え入れて、気持ちよくなるところにキスをしてもらう。
それががとってもいやらしくて、どんどん興奮して。ただエッチすることしか考えられなくなる)







※ >亜美(恐る恐るって言っていいような、ゆっくりとした動き。でも兄ちゃんが動くたび、胸へのキスが続くたび、気持ちよさが生まれてくる。
>痛いのはどんどん消えていって……兄ちゃんはまた、亜美の先っぽを甘噛み。それからまた、舌でべろべろしてくる。
>音が立つくらいに吸い立てられて、また気持ちいいので体が震える。ふあ……兄ちゃんのが、またおっきくなってきてる。これも、凄い……!)

亜美「ふぁぁぁぁ。兄ちゃん、すごいよぉぉぉ。亜美の中で兄ちゃんすっごく大きくなってる」

恭文(OOO)「亜美のおっぱい、美味しいから」

亜美「ふぁぁぁぁ……亜美のおっぱい、好き?」




恭文(OOO)「大好きだよ……だからこっちも」

亜美(兄ちゃんはキスを止めて、逆のおっぱいに吸い付いてくる。さっきまで舌でいじめられてた先っぽは、指先でこりこりされていく。
あぁ……どっちも、どっちにされても気持ちいいよぉ。それに兄ちゃんの大きいのがずんずんしてきて、それも、なんだか……!)

恭文(OOO)「亜美、痛いのは大丈夫?」

亜美「うん……気持ちいいよぉ。おっぱいにキスされるのも、兄ちゃんのに……ずんずんされるのも」

恭文(OOO)「じゃあ、もうちょっと激しくしていいかな……僕も亜美の中、気持ちよくて……もっと味わいたい」

亜美「うん……!」

亜美(兄ちゃんはおっぱいを吸い上げながら、真美の中を大きいのでかき回してくる。
奥をコツンコツンこつんって叩いて、柔らかいところもまんべんなくグリグリ……それで動き方も激しい。
ただ強くするんじゃなくて、ゆっくり動かして、亜美の中……確かめてるみたいにもする。あぁ、やっぱりだ。これ、気持ちよくなってる……!)

亜美「兄ちゃん、兄ちゃん……いいよぉ。固くて、大きいのが……! その、グリグリするの、もっとぉ!」

恭文(OOO)「僕もいいよ」

亜美「亜美の中も、美味しい? 兄ちゃん……満足、してくれてる?」

恭文(OOO)「もちろんだよ。でもやっぱり、僕が誕生日プレゼントをもらってるみたい」

亜美「大丈夫だよ。兄ちゃんはちゃんと、亜美の……プレゼントに、なってくれてるから……ん」

亜美(おっぱいにキスされるのも嬉しいけど、ちょっとだけお口が寂しくなってきた。だから目を閉じると、兄ちゃんの頭が脇から抜ける。
そのままずんずん突かれて、両手でおっぱいを揉まれながら……振り返って兄ちゃんとキス。舌も一杯べろべろしてもらう)







※>あずさ(OOO)(プロデューサーさん――恭文くんは、私の胸を両手に添える。でもそれは動きを急かすためじゃない。
>私の動きは邪魔しないように、指先で感触を楽しんでくれる。それだけじゃなくて、先の柔肉も優しくつまんで、いじめてくる。
>私が、気持ちよくする番なのに……駄目、また高ぶってくる。恭文くんの形が、匂いがすぐ近くにあるから。
>たまらなくなって、改めて口でのご奉仕も混ぜる。……やっぱり私、こういうことは好きみたい。全然嫌じゃないの)

>恭文(OOO)「あぁ……それもいいです。でも、このままだとあんまり持たないかも」

>あずさ(OOO)「いいの……今度は、私が受け止めるから。遠慮しないで、このままイッていいから」


恭文(OOO)「あすささん、もう出ます。口を放して」

あずさ「ん…出して……このまま」

恭文(OOO)「駄目、です。アイドルなのに、喉が」

あずさ「お願い…今日は、誕生日なんだから」




あずさ「だ、だから……イッて? 私に恭文くんの……赤ちゃんの種、いっぱいかけて、飲ませて……ほしいな」

恭文(OOO)「は、はい」

あずさ(すっごく恥ずかしいこと、言っちゃった。それで恭文くんはもうなにも言わず、私に全てを任せてくれる。
……胸での圧力と、口でのキス……それを美味くせめぎ合わせて、両方の感覚を恭文くんに味わってもらう。その上で)

恭文(OOO)「あずささん……イキます。本当に、いいんですね」

あずさ「ん、出して……このまま……いっぱい」

あずさ(口に含んだ先っぽから、めいっぱいのジュースが溢れてくる。苦くて、独特の匂いと粘りけを持った……今まで味わったことがないジュース。
恭文くんは気持ちよさそうに息を漏らし、ずっと我慢していたものを吐き出してくれた。
ちょっと苦しくなりながらも、それを少しずつ飲んでいく。喉に引っかかりそうだけど、それでもなんとか耐える。
断続的に追加される熱に蕩けながらも、何とか……宣言通りに全部飲み干した。……うん、飲んじゃった。
男の人の……口を離し、まだ胸に包まれているそれを見て、鼓動が高鳴り続ける)

恭文(OOO)「あずささん……気持ち、よかったです」

あずさ「よかった……でも恭文くんの、まだ固い」

恭文(OOO)「あずささんがいけないんですよ。こんな素敵な胸に、ご奉仕までされたら……僕、もう」

あずさ(それが嬉しくて、恭文くんのをまた胸で可愛がってあげる。そうしながら、まだ残っているであろう熱を吸い出し、味わう。
その……友達からお掃除をすると、男の人は喜ぶって聞いたから。
本当は恥ずかしいけど、すっごく恥ずかしいけど……エッチな、年上のお姉さんを必死に演じる)

恭文(OOO)「あ……そんなことまで」

あずさ「いいの……こうされると、気持ちいいのよね」

恭文(OOO)「は、はい」

あずさ「大丈夫。私、飲むのも、口や胸でご奉仕するのも……好きみたい。あなたが喜んでくれて、本当に嬉しいの。
……これからは好きなときに、お姉さんの胸や口で……イッて、いいのよ? したくなったら、いつでも言ってね」

恭文(OOO)「だ、駄目です。それだと……毎日」

あずさ「ん、いいわよ。恭文くんがちゃんと言ってくれれば、本当に。さ、言って……恭文くんはどうしたいのかしら」

あずさ(な、なに言ってるんだろう。つまり毎日、恭文くんをイカせるためだけに)

恭文(OOO)「……毎日、あずささんの口と胸で……あずささんの全部でイカせて……ください」

あずさ「はい、よくできました。じゃあ毎日……私の体で、イッていいから。
でもあなたが好きだから、そんなこと許すのよ? 遊びも、駄目なんだから」

恭文(OOO)「はい」

あずさ(私の口も、おっぱいも……私の全部、恭文くんがイクためのもので、そのために時間を捧げる。
そういうエッチなお付き合いを毎日するって、約束……しちゃった。アイドルで、竜宮小町だってあるのに。
でもそんなことを口走った自分に、不思議とドキドキしていた。)

恭文(OOO)「あずささん、また……大きいの、出ちゃいそうです」

あずさ「ん、いいの」

恭文(OOO)「もう、無理……我慢しなきゃって、思ってたのに」

あずさ「大丈夫、全部受け止めるから……またこのまま」

あすさ(……そうしながら放出が落ち着くまで、ずっと……恭文くんのものを顔や口、胸で受け止め続ける。
でもこの後は……どうしよう、さすがに緊張してくる。私、このおっきくてたくましいので……奪われちゃうんだ)







※>恭文(OOO)「ここも奇麗ですよ、小鳥さん」

>恭文(OOO)(そう言いながら、小鳥さんの一番大事な場所へ口づけ。小鳥さんが少し驚いたように、甘い声を出す。
>なので優しく……素敵な太ももは両手でなぞり、その感触も楽しませてもらう。
>軽く小鳥さんを見上げると、大きな胸が視界を遮っていた。この眺めもきっと、僕が初めて……よし、落ち着こう)

>小鳥「恭文くん、あの」

>恭文(OOO)「このまま続けても、大丈夫ですか?」

>小鳥「……えぇ。でも、変じゃないかしら」

>恭文(OOO)「さっきも言った通り、とても奇麗ですよ」

>恭文(OOO)(また太ももを撫でながら、愛撫継続。あふれる蜜を舐め取り、小鳥さんに刺激を送り続ける)


恭文(OOO)(小鳥さんの太ももを外側から撫でながら、そっと足を閉じてもらう。

柔らかく張りのある太ももに挟まれる左右の頬。胸に埋まるのとは
また違った感触に幸せを感じながら、顔全体を使ってスリスリ)

小鳥「んん…、や、恭文君…」

恭文(OOO)「小鳥さんの太もも、やっぱり素敵です」

小鳥「やっぱり、って?」

恭文(OOO)「毎日見てましたから」



恭文(OOO)「ごめんなさい。でも、いっつも奇麗で」

小鳥「ううん、謝らなくて、いいの。嫌じゃないから……な、なら」

恭文(OOO)(小鳥さんが自分から足を狭めてくる。それで柔らかな感触がより強く迫り、同時に小鳥さんの心遣いも伝わる)

恭文(OOO)「ん……ありがとうございます」

小鳥「ねぇ、触る以外にしたいことって、ある? そんなに求めてくれるなら、私も」

恭文(OOO)「じゃあ、僕のをこの素敵な太ももで挟んでほしいです。それにその大きくて、柔らかい胸でも」

恭文(OOO)(そう言いながら、両手を伸ばして再度小鳥さんの胸を愛撫。あぁ、これも太ももと同じですばらしい。
重さでやや横に流れていた乳房の重さと感触を、指と手の平で改めて楽しむ。それでピンク色の柔肉も、親指の腹でいじめる)

小鳥「もう、エッチなんだから……あぁん! さ、先っぽくりくり……あぁ、それ駄目ぇ!」

恭文(OOO)「もちろんここでも、受け入れてくれたら嬉しいです」

恭文(OOO)(秘所への愛撫を深めていく。再び唇と舌で、濡れるクレパスを味わい始める。
愛撫を続けるたびに、小鳥さんは胸を弾ませ、足に力を入れてくる。中から溢れるジュースの、淫靡な風味に僕も興奮が止まらない)

小鳥「やぁ、これ、凄い。一人で、するのと違う……駄目、駄目ぇ……私、もう……ごめんね。お姉さんなのに、甘えっぱなしで……でも」

恭文(OOO)「……大丈夫ですよ。小鳥さん、教えてください。どうなりますか……どこが一番、感じてくれますか」

小鳥「イッちゃう……! イッちゃう! 恭文くんの全部、気持ちいいからぁ……!」

恭文(OOO)(なので舌先で小鳥さんの中を優しく蹂躙し、胸での愛撫も力加減をより深く。
ただ強くするのではなく、強弱の幅を広げ、ワンパターンにならないよう……そのまま小鳥さんが、満足してくれるように)





古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手のお返事は以上となります。みなさん、いつもありがとうございます≫

セシリア「ありがとうございます……うぅ、同人版では鈴さんにも負けません。ちゃんとヒロインとして、努力を重ねて」

古鉄≪でもインフレにはついていけないという≫

セシリア「ならば魔術を覚えます!」

古鉄(A's・Remix)≪設定上、すぐに使い物にはなりませんって。
あの人だってFate/Zero編では、サポート程度にしか使ってませんでしたし≫

ディオクマ「ならオーラ修行、する? ボク達も設定変更で、元々の知り合いになったし」





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