[携帯モード] [URL送信]

ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:19(1/16分)



古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手のお返事です。みなさん、いつもありがとうございます。……今日はなんととんでもない発表が≫

(※ 恭文、朗報だ!次のイベントでセイバー・リリィがゲット出来そうだぞ!……え、青いの?
いや知りません。最近黒いのに勢いで負けてるどころか体の一部分まで完全敗北したうえで、オマケに白いのにも遅れをとったヒロインXなど私は知らな──

(次の瞬間、星の聖剣が振り抜かれて全てが蒸発した))


恭文「……スターウォーズのパロディイベントだね。コラボとは違うっぽいけど……リリィが小躍りしてるよ」

古鉄≪(秋山)澪さんの誕生日パーティー中でしたから、セットみたいになっていますね。それはそうと≫

恭文(A's・Remix)「……ん」

ブーディカ「よしよし」(全力ハグの八神な古き鉄を受け止め、とっても嬉しそう)

古鉄≪なんですか、あれ≫

鈴(IS)「……教官、876万ヒット記念小説でローマを引きまくった結果、なぜか敵だったブーディカが現界して……毎日アレなのよ!」

セシリア「ブーディカさんに一日一回はハグされて、いっぱい甘えるんです! それもあの……素肌に! どうなってますのー!」

恭文「……それはしょうがないよ。分かってあげて……強烈なお姉さんキャラには、勝てないんだよ」

セシリア・鈴(IS)「「どういうこと(ですの)!?」」






※ >恭文「じゃあ次は好き勝手をしたお仕置きです。このまま動物みたいに、子作りしますね」

>美由希「うん、きて……またいっぱい、していいからぁ」

>恭文(甘い誘う声に頷き、左手も美由希さんの胸に添え、揉みながらコミュニケーション開始。
>美由希さんの感触を改めて味わいつつ、震える背中にキスを送る)


美由希「やす、ふみ…やっぱり…これ駄目ぇ」

恭文(後ろから動物のように攻め立て、胸もいっぱいいじめる。美由希さんは本当に
胸が弱いらしく、早くも腕に力が入らなくなって、身体を支えられなくなっていた
崩れた美由希さんの体と布団の間に挟まれる僕の両手。それでもお仕置きは止まらない)

恭文「だらしないですねぇ。フィジカルは僕より上のはずなのに」

美由希「だって…だってぇ!」





美由希「気持ち、いい……あぁ、駄目ぇ。奥こつこつされると、また……また……!」

恭文「美由希さんはただ、僕とのエッチを楽しんでいるだけですね。凄くいやらしいですよ」

恭文(美由希さんの体ががぴくぴくと震え、僕のをより強く締め付けてくる。その感触で達しかけているのを察し、蹂躙を止めた。
美由希さんはまた寸止めを受けて、恨めしげにこちらへ振り返る。自分から腰を振ろうとしたので、上から強引に押さえつけて制止)

恭文「あそこはもうぐちょぐちょで、お尻もひくひくしっぱなし。子作りとは関係なく、好きなんですよね……エッチが」

美由希「そうだよ、楽しんでるよ。大好きだよ……エッチするの、大好き。だから、止めないで。また……あと少しだったのに」

恭文「そういうときはおねだりしないと」

美由希「お願い、イかせて……恭文のお(ぴー)で、私の中、さっきみたいにかき回して……イカせて」

恭文「よくできました。……でも、それじゃあお仕置きにならないなぁ。好き勝手にしても、美由希さんが楽しんじゃうなら」

恭文(なので右手を引いて、美由希さんのお尻をなで上げる。……そのまま親指を、ひくひくし続ける美由希さんのいけないところに当てた)

美由希「あ……!」

恭文(美由希さんが目を見開いたところで、優しく入り口をほぐしながら、指を受け入れてもらう。
そこはとても固く、でもそれ故に指をぎゅうぎゅうに締め付け……だから傷つけないよう、ゆっくり指をピストン。
そのまま腰も動かし、美由希さんに薄れていた快感を改めて注ぎ込む)

美由希「お、おひり……やぁ、ほぐしながら突かないでぇ」

恭文「気持ち悪いとかですか? 本当に嫌ならやめますけど」

美由希「違うのぉ。気持ちいいって、感じちゃう……今イったら、お尻、ほぐされるの、気持ちいいって……!」

恭文「ならこれでお仕置きしますね。……今度は我慢せず、イっていいですよ」

美由希「だめぇ! だめぇ……おひり、いじめられてるのにイッちゃう! あ、ああ、ああああああ――!」

恭文(美由希さんは再び嬌声を上げ、背を逸らしながら絶頂。相変わらずベッドに突っ伏したままだけど、心地のよい締め付けで僕にも快感を与えてくれる。
完全に力が入らなくなったところへ、更に攻撃開始。達した直後に中をかき回され、美由希さんが甘い叫びをあげる)

美由希「あぁ……凄い、よぉ。イッたばかりなのに……また、イッちゃう……!」

恭文「美由希さん、こっちで男の人を受け入れたこと、ありますか」

恭文(指のピストンも、ほぐれ具合に合わせ動きを深くする。達したことでこちらも力が抜け、傷つくのではと心配になるほどの締め付けではなくなった)

美由希「ないよ……指を入れられたのも、初めて」

恭文「なら、美由希さんの初めて……しっかりほぐした後でくださいね」

美由希「いい、よぉ。フェイトちゃん達とも、そっちでしてるって聞いて……覚悟、してたから。
私の初めて、恭文に……あげる。フェイトちゃん達と同じこと、いっぱいしていいよ」

恭文「本当にいいんですか? それだと分身を使ったりもしますけど」

美由希「ぶ、分し……え?」

恭文「僕と、僕の分身と、同時にエッチするんですよ。そういうエッチ、経験はあります?」

美由希「な、ないよぉ……というか、いつもそんなことを」

恭文「さすがにいつもじゃありませんよ。小説でそういう描写があったからって、聞かれたことがあって」

美由希「……あ、絶対フェイトちゃんだ。やっぱりいやらしい」

恭文「違いますよ」

美由希「え……!」

恭文「まぁそこは内緒で……だから大丈夫ですよ。コミュニケーションですから、美由希さんが本当に嫌なことはしません」

恭文(何だかんだで相手の子が、そういうのもアリだというときだけ。
そういう意図は美由希さんにも伝わったのか、安心しながらまた行為に耽っていく。
普通のところを僕のに突かれ、いけないところは右親指から人差し指・中指にシフト。
もちろん左の手は美由希さんの乳房を揉みしだき、柔肉を指で刺激し続ける。
美由希さんもお尻をより高く上げて、お仕置きを自分から受け入れる。でも、どうしよう。
美由希さんの体、やっぱり凄い。このままだと本当に、子どもができるまでし続けちゃうかも)





※ >シャンテ(分身達も起き上がり、そんな恭文へ胸をすりつける。
>そのまま指での愛撫も続き、痛みがさっきよりもずっと速いペースで薄れてくる。
>というか恭文の手、ずるいよぉ。普通の人より温かいから、どこを触られても……暖められて、気持ちよくなっちゃう)



シャンテ(起き上がった二人目と三人目は私の両脇から恭文に抱き着く。恭文の目の前には私のも含めた
合計6つの桃の実が寄せ合ってる。恭文はその全部を貪るように、吸い尽くすように、唇と舌で愛してくれた。

お尻越しに分身たちの大事なところへ回された手は同時進行で激しく愛撫。もちろん恭文の一番熱くて
大事なところで私の奥の一番気持ちいいところを愛してくれている。

その快感と言ったら……ごめん、もう凄すぎて何が何だかわかんない。視界はとっくに真っ白で、
頭の中は甘く痺れて溺れている。こんな幸せな状況で……何か考えられるわけない!)




シャンテ(恭文に抱かれながら、言葉にならない声で、腰の動きで伝える。気持ちよくて、とっても幸せで……もうエッチすることしか考えられない。
恭文もそれに応えるかのように、私の奥を何度も、何度も愛してくれる)

恭文「シャンテ、気持ちいいよ」

シャンテ(そう言ってくれることが嬉しくて、ぐしゃぐしゃになりながら、お礼のキス。
愛し合う激しさに比例して、舌もまんべんなく絡ませる。あぁ……恭文と一つになりながらするキス、やっぱり凄いよぉ)

シャンテ「あた……あたし、も。無理とか、してないよ? 本当に気持ちよくて……恭文も同じなら、嬉しい。
……これから、ちょっとずつあたしの気持ち、伝えていくね。その上で考えてほしいな」

恭文「もう十分伝わったけど。というか、もう受け入れてる」

シャンテ「まだ足りないよ。もっと……もっと、あたしに惚れてもらうんだから」

シャンテ(だから深呼吸して、改めて自分から腰を動かし……恭文に桃の実を吸ってもらいながら誘惑。
他の人にはきっとできない、あたしなりのご奉仕。でも、そんなに長く持たないかも……頭の中がちかちかしてくる。
さっき恭文に舐められて、達したときとは違う。もっと大きな感覚が、中を突かれるたびに生まれようとしていた)








※>恭文(しかも楓さんは、ズボンの上から僕の大事なところをさわさわ。ちょ、この手つきはマズい……!)

>幸子「う、うわぁ……ま、まぁ可愛いボクを前にしたら、こうなりますよね」

>楓「私の手が心地いいからよね」

>瑞樹「ちょっと、今は違うわよ。恭文くんは私の胸で喜んでくれているんだから」

>恭文「あ、あの」

>瑞樹「……ね、もう一度私の体……見てほしいな。それで今も奇麗かどうか、確かめてね」

>恭文「聞いてくれませんか、そうですかー!」


恭文(そう言って瑞樹さんはハグを一時解除、服を脱ぎはじめ……だけど楓さんが
僕の大事なところをさわさわしっぱなしのせいで逃げるタイミングを逸する

そこへ瑞樹さんと入れ替わるように幸子が近づき、僕の手を取りブラの上から胸に押し当てる。
それは小ぶりながら女性らしい柔らかさで、まずいと思って手を引こうとするけど)


幸子「恭文さんはとんだ果報者ですねー。こんなかわいい僕の胸に触れるんですから」


恭文(その声は震えていた。体も震えていた。ブラ越しに伝わる心臓の鼓動もバクバク言っていた。
それで分かってしまった。幸子が凄く勇気を振り絞ってこうしているのが、伝わってきて)

楓「あら…恭文君、これは私が気持ちいいからかしら。それとも」

恭文(僕は本当に甘い。ただ彼女が本気だって分かっただけで、幸子のことを
彼女の暖かさと柔らかさを、受け入れてしまっているんだから)




瑞樹「なら、私も」

恭文(瑞樹さんも服を脱ぎ終わり、ライトパープルの下着姿となる。しかもガーターベルト……な、なんと大胆な。
胸とくびれ、お尻が描く曲線。谷間の深さに見入っていると、瑞樹さんは一つ結びにしていた髪を解く。
その上で僕の右手を取り、幸子の胸から自分の胸へ……久々に触れる瑞樹さんの胸は、やっぱりずっしりとした重さがあり、感触も柔らかで)

瑞樹「髪、下ろした方が好きよね。……外してみて」

恭文(そう言いながら瑞樹さんは、改めて僕を優しく抱擁。その上で唇を重ねてくる。
左手で幸子の胸を優しく撫でながら、右手は下着越しの感触を楽しむように、指を動かし揉んでいく)

瑞樹「……嬉しい。やっと、恭文くんに触れられた」

恭文「瑞樹さん、あの……本当に僕で」

瑞樹「大丈夫。言ったでしょ? シェアされるんだって……本当はね、ずっとこうしたかったの。
あのときもそのまま、私が……女の体を教えられたらって、本気で思ってたんだから」

恭文(そ、それは初耳……だから瑞樹さんは嬉しそうに、キスを深くしていく)

幸子「わ、わぁ……なんて、大胆な。いえ、ボクには負けますけどね。うん、負け……ますけど」

楓「恭文くんの、どんどん元気になってる。……苦しいわよね、今楽にしてあげる」

瑞樹「ちょっと、楓ちゃん……最初は私」

幸子「か、楓さんは最後のはずです」

楓「お手伝いお手伝い」

恭文(楓さんがズボンを、トランクスを外し、僕のを外に晒す。いや、晒したのは分かる……今は瑞樹さんしか見えないから。
唇がついばむように触れ合い、舌が絡まっていく中、瑞樹さんの背中に手を回し、ホックを外す。
そのまま瑞樹さんが少し離れると、そっとブラを外して……あのときのまま、奇麗な乳房が素肌を晒した。
可愛らしく色づく柔肉も、その周囲のピンクも変わらない。改めて素肌に触れ、久々の……そのままの瑞樹さんを確かめさせてもらう)

瑞樹「どう? 私の胸」

恭文「は、はい。やっぱり大きくて……それに、柔らかくて。……あのときのまま……ううん、あのときよりずっと、奇麗です」

瑞樹「よかった……でも、今日はただ触れるだけじゃ駄目よ? 胸だけじゃなくて私の全てを、思いっきり味わってもらうんだから」

幸子「な、ならボクも……!」

楓「……恭文くん、やっぱり大きい人が好きなのね。とっても元気だもの」

恭文(そう言いながら楓さんが乗っかってきて、いきなり唇を重ねてくる。そのまま優しく、深いキスに移行。
あ、これ……凄いかも。舌の絡み方が……キスだけで頭がぼーっとして、そんな僕を見下ろし、楓さんは満足そうに笑う)

幸子「あー! な、何してるんですかー! 楓さんは最後って!」

楓「ごめんなさいね。でも……恭文くんへ送るキスが、いきなりあそこは嫌だったから」

恭文(楓さんはそう言いながら、僕の首筋や胸元に、舌を這わせていく。
それを止めることもできず、また瑞樹さんと……瑞樹さんも激しく、深いキスを求めてくれる)

幸子「な、なら……今度こそ、ボクです。こっち、見てください」

恭文(幸子は自分から下着を外し、慎ましやかな胸を晒す。可愛らしい膨らみに対し、改めて左手で愛撫。
かなり緊張しているから、背中から腕を回し……抱き締めるようにして、左の胸を中心に優しくしていく。幸子は顔を真っ赤にしながら、薄く目を閉じる)

幸子「い、一応言っておきますけど、確認とかいりませんから。ボクはあれですよ、こういう……ハーレムもOKしちゃうんです」

恭文(なので最初はほっぺに。その後は唇に触れるだけのキスを送る。幸子は目を開けて、恥ずかしげに顔を背けた)

幸子「……ありがとう、ございます」

恭文「ううん、僕の方こそ、ありがと。でも幸子、怖いなら無理はしなくても」

幸子「確認とかいりません。……瑞樹さんと交互にでいいですから、あの……大人のキスも、教えてください」

恭文「分かった」

瑞樹「じゃあ、幸子ちゃんと一緒に……あぁ……胸、やっぱり好きなのね。いっぱいいじめてくる」

幸子「あの、こんなに……優しくで、いいんですか? 撫でられてるだけで……ボクだって、揉めるくらいは」

恭文「いきなり強くしたら、痛いだけだよ」

瑞樹「そうそう。ほら、私だって……そうやってふれあいを重ねて、気持ちから高めていくのよ」

幸子「じゃあ、あの揉み魔(棟方愛海)や楓さんは。というか八神さんとか、フィニーノさんとかも」

恭文・瑞樹「「あれらは絶対参考にならないから」」

幸子「断言ですか!」

楓「……恭文くん、瑞樹さんもヒドい−。エッチ中のタッチと、女の子同士のコミュニケーションでのタッチは違うのに」

恭文(楓さんはそう言いながらおへそ……お腹を舐め、右手で僕のを優しく握り込む。
細くて柔らかい手の感触が心地よくて、目を閉じる。でも休む暇はなくて。
瑞樹さん、幸子のキスを交互に受け入れ、二人の耳や首筋も味わっていく)

楓「恭文くんの、凄く固い……うぅ、私も誕生日だったら、いの一番に受け入れたのに」

瑞樹「駄目よ。私と、幸子ちゃんが……先、なんだから」

幸子「そうです……でも恭文さん、あれ……本当に、入るんですか?」

瑞樹「大丈夫よ。私が手本を見せてあげるから」

楓「それに、お口でも同じよ」

恭文(そして楓さんは、口での奉仕を開始……根元から先までを舐め上げ、両手で撫でながら丹念に愛してくれる。
種の詰まった袋まで、上目遣いで味わってくれる。更に口内へ導かれて、軽く吸われながら、舌での愛撫。
二人のキスを受け続ける中、それはどうしても目について……というか楓さん、やっぱり舌の動きが……神速とか、使ってないよね?)

楓「ほら……できるでしょ? さすがに全部は苦しいけど」

幸子「は、はい」

瑞樹「恭文くん、気持ちよさそう。楓のお口、そんなにいいの?」

恭文「かなり……でも楓さん、無理はしなくても。やっぱり喉が」

楓「大丈夫。……フェイトちゃんや瑞樹さんみたいに、おっきな胸で……とかは無理だから。その分いっぱい、味わってね」

恭文(楓さんはそのまま、奉仕継続……こ、これ……本当に油断したら、すぐに出ちゃう。
でも楓さんばかりにさせないと、瑞樹さんと幸子もペースを上げてくる。だから僕も……でも幸子を怖がらせないように、優しさは忘れず)






※>フミナ「よかったぁ。私も……また、すぐイッちゃいそうです」

>恭文「いいよ、何回でもイッて。そうしてもっと、フミナのいやらしいところを見せてほしいな」

>フミナ「はい……!」

>フミナ(軽く体を起こし、恭文さんに胸を揉まれながら……奉仕を続ける。見上げてる……私の体、私の表情。それが嬉しくて、腰の動きが激しくなってしまう)

フミナ「あ…あぁ…イッチャゥゥゥゥ!」

フミナ(繋がっているだけでも気持ち良かったのに、激しく動いた私はあっと言う間に達してしまう。それはとても幸せで
もっともっと欲しくてたまらない。なのに達した私は足にも腰にも力が入らず、恭文さんの上にへたり込んでしまう)

恭文「フミナ、とっても可愛かったよ」

フミナ(恭文さんはそう言って私を抱き留め、腰の動きも止める。きっと私の体を気遣ってくれてるんだと思う。恭文さん、まだイッテ
ないのに……いやらしいところ、いっぱい見せてって言われたのに。ここで休憩になるのが嫌で、私は両腕を恭文さんの首に回す)

フミナ「お願い、します。もっともっとシテください。私で、もっともっと…気持ちよくなって」




恭文「でも少し休まないと」

フミナ「や……お願い、します。私、何でも……しますから」

恭文「……そう。じゃあ」

フミナ(恭文さんは私を抱いたまま、上半身だけを起こす。密着する肌の感じと、再び奥へ突き込まれた喜びで、達しかけてしまう。
私……やっぱり、いやらしい。初めてなのに、本当に痛くなくて……恭文さんはお尻を持って、また私をリード。
でもさっきとは違い、密着している分動きにくい。そんなややもどかしい動きに喘いでしまう。更に恭文さんは、右胸に吸い付く。
首に回した両腕を支えに、胸を吸われ、柔肉を舌でいやらしく弾かれながら、奉仕していく)

恭文「フミナは胸だけじゃなくて、お尻も素敵だね」

フミナ(そう言いながら、あの温かい手がお尻を揉みしだく。指が動くたび、それが私の中でうねりとなる。
変わらずに突き上げる恭文さん自身が、私でも予想しないところに当たって……不意打ちの快感に、喘ぎが強くなる)

フミナ「あ……ありがとう、ございます」

恭文「これでゆっくり、気持ちよくなっていこうか。こうしてると、さっきまでとはまた違うでしょ」

フミナ「はい……恭文さんに受け止めてもらえて、とても安心します。いやらしいことをしているのは、変わらないのに」

フミナ(激しく腰を動かし、貪るだけじゃないんだ……こういう愛し方もあって、それがとても嬉しくて。
その感覚は恭文さんと唇を重ね、舌を絡ませると余計に強くなる。これ……好き……好きかも)





※>あむ(そうは言うものの、あたしはもう知っていた。そこでも恭文を受け入れられる。
>それでいっぱい、気持ちいいのを分かち合える。だから優しく侵入してくる恭文を、全て受け入れた。
>さっきとは違う感覚……でもそれが嬉しくて、体を快感で震わせる。そのまま恭文は、さっきよりペースを落とし、優しく動いてくる。
>またお尻が潰れ、胸への愛ぶも再開。耳やうなじにも深いキスをもらい、また新しい快感に溺れる)

>恭文「あむ、ありがとう……ここも気持ちいいよ」

>あむ「あたしも……優しくなら、大丈夫っぽい。恭文、もっと……もっとぉ」

>恭文「うん」

>あむ(優しくではあるけど、徐々に深くなる動き。それに合わせて快感の揺れ幅も大きくなる。
>それに振り回されていると、右指が普通のところに入ってきた。さっきと同じように、二箇所同時に……本当に全部、恭文のものになってる)

あむ(いけないところと普通のところ、胸と口の中。全部で恭文を受け入れる。
恭文の大事なところも舌も両手の指もいっぱい私を求めてくれる。気持ちよくなってくれる


私はお留守だった手を普通のところへ伸ばして、恭文の手に重ねて恋人つなぎにをする

恭文は私の考えを察してくれたのか、つないだ手から指を1本ずつ解いて、私の普通のところにもう一度指を潜り込ませる

……恭文の手だけじゃ満足できない、とかじゃない。ただ恭文が自分の全部で私を求めてくれてるのに
私だけ両手をお留守にするのが後ろめたかっただけ。それで私たちは二人一緒にもっともっと求めあう)




あむ「恭文……! 気持ちいい……お尻、すっごくいいよぉ」

恭文「それならよかった。僕も本当に気持ちいいよ、あむが全部使ってくれるから」

あむ「当たり前、じゃん。あたし、恭文の……おやつか、お夜食だし。ね……こっちなら、赤ちゃんできないから……いっぱい、していいよ」

恭文「でもいけない子だね。いけないところでエッチしていいって、誘惑するんだから」

あむ「だって……!」

恭文「僕ももう止まらないよ? あむが誘惑するから……本当に、毎日」

あむ「いいよぉ……あたしのこと、毎日食べて! 普通のところでも、いけないところでも……全部で恭文を受け入れて、気持ちよくするから!」

あむ(喘ぎながら、幸せに満たされながら、甘い音色で叫ぶ。そしてまた、二人で同じリズムを刻みながら、快感を高ぶらせていく。
……お尻がこんなに気持ちいいだなんて、思わなかった。普通のところは違う箇所が刺激されて、それがゾクゾクする。
あたし、本当にいけない……凄くエッチな子になっちゃったんだ。きっとこれから毎日、恭文に食べられる。
それが嬉しくて、幸せで、笑いながら恭文とキス。あたしも、恭文のことを食べ返しちゃう)





古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事は以上です。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……持ってけ百万円も、何とか分量の半分を完成。じっくり休んでいる間に仕上げるぞー」

古鉄≪ISクロス同人版も進めましょうね≫






[*前へ][次へ#]

19/30ページ

[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!