[携帯モード] [URL送信]

ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:18(1/10分)



古鉄≪というわけで、ちょっと危ない拍手のお返事です。みなさん、いつもありがとうございます……作者が準備中、十一時間近く寝ていました≫

恭文「朝の九時頃にちょっと目をつぶったら、十五時頃目が覚めた記憶があって……次に起きたのが夜の八時」

古鉄≪まぁ土曜日だからいいですよね。……そう言えば最近、セブンイレブンの冷凍小籠包を食べましたが≫

恭文「二百円前後で、四個入りだよ。そして電子レンジではなく、フライパンでの蒸し調理……みんな、アレはいいものだよ。
いわゆる冷凍物でスープが入ったものを食べた覚えがなかったんだけど、これは……スープが出るのよ! 皮ももちもちで美味しいの!」

古鉄≪これ一つでご飯一杯がいける味付けですね。また買いに行きましょう≫








※メリークリスマス巨乳艦娘プラスフェイトで恭文さんとクリスマスパーティだ、ただし途中からエロ方向に花が咲く
愛宕「私たち金剛、霧島、妙高、鳥海、私、足柄によるポールダンスを行います」
音楽に合わせて、ポールダンスを行うみんな。
そして服を脱ぎだした、ストリップショーだった
そして全員が服を脱ぎ終えると、恭文を誘って、セックスを開始した、そして彼女たちが満足するまで、永遠とその部屋から喘ぎ声が響いたのである
翌日部屋の中を掃除に来た人たち曰く独特のにおいと、j艦娘とフェイトにしがみつかれて、満足そうな恭文さんの寝顔があったそうだ。 by 鏡




金剛「えへへ、提督……いっぱい愛してくれて、嬉しかったデス」

恭文「……覚えがないんだけど」






※恭文さんフェイトさんとお散歩してるそうですね。
フェイトさんを裸にして首輪とリードを付けさせてお知りに尻尾生やして夜中の公園を散歩するとか、トイレの個室で散々フェイトさんで抜いて。
ボディーペイントをして帰るとか聞きましたが本当ですか? by 鏡


※鹿島さんがエッチな教導をしてくれるそうですよ。

フェイトさん頑張んないと、恭文さんとられちゃうよ。 by 鏡




フェイト「そ、そんなことしてないよ! でも……奥さんとして頑張るべきなのかな。こう、ライバルに負けないよう」

恭文「お願いだからマナーとかは守ろうね……!」





※>恭文(ティアの手が僕の指に重なり、そっとリードしてくる。ティアは少し恥ずかしげにしながらも、より甘い声を出してきた。
その動きに合わせて、僕の指がよりティアの大事なところと、あふれる蜜と絡んでいく。こ、こんなにしていいんだ……!)

>恭文「ティア」

>ティア「大丈夫だから……恥ずかしいけど、気持ちいいかも……!」


恭文(ティアの甘い声に興奮が抑えられない。甘い声が響くほどに指の動きが
激しくなり、指を激しく動かすほどに甘い声と溢れる蜜はその量を増していく)

ティア「あぁ…いい…すごく…もう少しで」




恭文(そのまま動きをキープし、胸も交互に吸い付きつつ、ティアのくねる体を、その熱を味わい続ける。そして)

ティア「駄目……ね、いい? イって……イッて、いいかな」

恭文(胸を吸いながら頷き、更に強めのキスを送る。より強く吸い上げ、舌で柔肉を何度も舐める。
するとティアは瞳から涙をこぼし、口を半開きにしながら)

ティア「イクゥ――!」

恭文(背を逸らし、嬌声を響かせる。指と口の動きを止めると、ティアは荒く息を吐きながら脱力。
指を外し、べっとりと付いている蜜を舐めてみる。……なんだか、不思議な味。だから自然と、ティアの秘所へ顔を近づけ)

ティア「はぁ……はぁ……あれ、アンタ」

恭文(初めて間近で、女性自身を見る。ぐっしょりと濡れたそこへ舌を這わせて、溢れる蜜を舐めてみる)

ティア「んぅ……! だ、駄目。イッたばっかり……それ、駄目ぇ」

恭文「痛いかな」

ティア「違うわよ、馬鹿。そうじゃないけど……気持ち、いいけど。ね、こっちきて」

恭文(秘所へのキスを中断し、改めてティアに覆い被さり、目線を合わせる。ティアはトロンとした瞳を浮かべ、僕を抱き寄せながら口づけ。
甘えるように舌を絡めてきて、更に腰もくねらせながら、高ぶった僕自身を体でさすっていく)

ティア「あのね、ありがと……さっきの、凄くよかった」

恭文「ほんとに?」

ティア「ほんとよ。一人でするのと全然違う……だから、今度はアンタの番。何でも好きなこと、していいから」








※>恭文(舌でシルビィの中も丹念に味わう。とても温かくて、優しい感触で……この中に包まれたら、一体どうなるんだろう。キスを続けながら、そんなことばかり考える)

>シルビィ「それも素敵よ……ん、もっと、強くして……いいからぁ」

>恭文(シルビィに頷きつつ、愛ぶとキスをより強く……興奮のままに、シルビィを貪る。
>シルビィは背を逸らし、幸せそうに啼きながら僕の頭を掴んでくる。シルビィも一杯求めてくれる……なら、僕も)


恭文(シルビィを喜ばせようと舌で指を懸命に動かす。シルビィの快感に反応するように胸と秘所の先端――柔肉が変化する)

シルビィ「ああああああああああああああ

恭文(敏感なそこをさらに刺激すると、シルビィはより高く甘い声を上げて背中をのけぞらせ、熱い蜜を噴き出した。
域を荒げながらベッドにぐったりする彼女の顔を覗き込み、口づけする。さらに沸き上がり続ける熱に推されて彼女の舌を貪る)

シルビィ「ん…恭文、お願い…あなたをちょうだい」




恭文「うん……ただ、えっと……コンドームとか」

シルビィ「大丈夫。何も考えず、私の中で気持ちよくなって? それで私を……ヤスフミのものに」

恭文(もう僕も抑えられない。シルビィに頷き、促されるまま……改めてお互いの、生まれたままの姿を見据えながら、ゆっくり一つになっていく)

シルビィ「そう……そこよ。慣れている女の子が相手でも、最初は優しく、ゆっくり繋がるの」

恭文(伝わる温もり、柔らかくも締め付ける絶妙な感触……体の触れ合いがこんなに幸せだなんて思わなかった。
そのまま達してしまいそうになるのを、必死に我慢して……初めてシルビィと――女性と繋がりを持った)

恭文「あぁ……!」

シルビィ「凄い……ヤスフミの、手と同じくらい熱くて、固くて……おっきい。
奥まで届いて……ヤスフミ、どう? 初めてなのよね、女の子の中を味わうのは」

恭文「う、うん。凄い、これ……シルビィの中、こうしてるだけですっごく気持ちいい」

シルビィ「よかった。……私の中でイキたくなったら、いつでもイっていいから。……動いてみて」

恭文(シルビィに促されるまま、腰を動かす。勝手は本当に分からないから、ゆっくり、恐る恐る……ただそれだけなのにシルビィが吐息を漏らす。
胸が優しく揺れ、その動きがとても淫靡で……両手で胸を愛撫しながら、またシルビィの首筋や耳、頬に舌を這わせる。
きめ細やかな柔らかい肌は、まるで砂糖のように甘くて。すぐ近くで聞こえるシルビィの甘い声で、自然と動きの振り幅が大きくなる)

シルビィ「あぁ、これいい……奥に、いっぱいキスされて……それにヤスフミの、また大きくなってる」

恭文「痛くない?」

シルビィ「全然。さっきと同じくらい、気持ちいいわ。ね、そのままおっぱい……沢山、触っててほしいな」

恭文(シルビィに促されるまま、中をかき回したり、奥を強めに突いたり……とにかく無我夢中で、未体験の感覚を味わう)

シルビィ「やっぱりぃ。ヤスフミ、おっぱいを触ってると、どんどんおっきくなって……! 中、広げられてる」

恭文(これ、凄い。一人でするのと全然違う……触れ合いながら気持ちよくなるの、幸せすぎ……!)







※>恭文(今度は僕からのキス……優しく触れ合うようにしながら、優しくアイムをベッドへと押し倒す。
>アイム、ちょっと震えてる。だから焦らず、安心させるように優しく抱擁)


恭文(そのまま服の上から優しく胸に触れる)

アイム「ん…」

恭文(ほんの少し身じろぎするけど、アイムはそのまま受け入れてくれた)

アイム「ん…あ…」

恭文(アイムの柔らかい唇から甘い声がこぼれる。その声をもっと聴いていたくてキスを中断。
ゆっくりと優しく、だけどアイムのことをもっと知るために。僕は手のひらを動かし続ける)




恭文「アイム、怖くない?」

アイム「平気……です。でも、体がどんどん熱くなってきて……それに恥ずかしいです。わたくし、さっきから変な声ばかり」

恭文「変じゃないよ、とても可愛くて、奇麗な声だもの」

アイム「本当、ですか?」

恭文「うん」

アイム「やっぱり、恥ずかしいです。声だけでではなくて、体型も……恭文さんの好みでは、ないでしょうし」

恭文「そんなことないよ。服の上からでもとても柔らかくて、奇麗な形をしているのが分かる」

アイム「見てもないのに。それはおかしい……です。ですから、あの」

恭文「見て、いいのかな」

恭文(アイムが小さく頷く。確かにアイムの服、ロングスカートだし……脱がさないと汚しちゃいそうだなぁ。
なのでアイムを一旦起こして、安心させるように数度のキスを交わす。
唇と舌が触れ合うたび、たどたどしいキスのお返しをもらうたび、胸と鼓動がどんどん高鳴る)

アイム「でも、がっかりしないでください。さすがに、傷つきます」

恭文「そんなことないよ。……アイム、手を貸して」

恭文(アイムの右手を取り、そっと股間に当てる。……僕のはアイムと口づけを初めてから、高ぶってばかりだった)

アイム「こ、これは」

恭文「アイムが本当に可愛いから、こうなってるの。……甘い唇、小さくて可愛らしい舌、優しい香り、柔らかい胸」

アイム「れ、列挙するのはやめてください。恥ずかしくて……心臓が止まってしまいます」

恭文「なら僕も一緒に脱ぐから……ずっと触ってていいよ。アイムにがっかりしないことが、きっとすぐに分かるから」

アイム「それは、恭文さんが触ってほしいだけでは」

恭文「うん、触っていてほしい。アイムの奇麗な手に触って、撫でてほしい。でもアイムが怖いなら、しょうがないけど」

アイム「怖くなど、ありません。わたくしは海賊の女ですよ? 銃を初めて持ったときの方が、とても恐ろしかったです」

恭文「じゃあ今は?」

アイム「……不思議、なんです。嬉しくもあり、恥ずかしくもあり……とにかく、怖くもないし、嫌でもありません」

恭文(その言葉に満足し、ゆっくりアイムの服を脱がしていく。僕も上着やズボンを脱いで……いろいろ順序が違うけど、パンツも脱ぐ。
アイムに高ぶりを、僕の気持ちをそのままの見せていく)






※>恭文(そう言いながらオルタは、僕の唇近くにキス……それを受け、至近距離で見つめ合う。
>オルタの瞳が本気なのを察すると、そのまま唇を奪われた。成層圏の中、オルタと初めて……甘い口づけを交わす)

両腕をオルタの背中に回して、彼女を抱きしめながら唇を求める。より激しく、より淫靡に

やがて一息つくように互いの顔を離す。オルタは紅潮して今までになく色気を感じさせる表情で、少し拗ねたように言う。

オルタ「私の胸を揉みしだいても、いいのだぞ。それとも…やはり薄い胸は好みではないか?」

恭文「そうじゃないよ。でもここ空の上だし落ちたら危ないから」




オルタ「ふ、安心しろ。こういう時のためにオートバランサーと自動操縦装置、更に動力にもこだわっている。
例えロデオのように荒ぶっても落下することはない……といいなぁ」

恭文「願望!?」

恭文(本当に願望だった。なので地表へ下りて、とあるロッジへ。なぜか普通に暖房も入っていて、暖炉まであったけど。
とにかく暖炉で炎が燃える中、オルタと口づけを交わし続ける。そうしてお互い少し焦るように、服を脱ぐ。
オルタは黒のキャミソールとパンストだけとなり、嬉しそうに鼻を鳴らす。)

恭文「ここは、どうして」

オルタ「休憩所は用意していると言っただろう。ここなら安心だ」

恭文「そっか」

恭文(……両手で肩から腕、脇と撫でていき、キスを繰り返しながら愛撫。そしてオルタの控えめな胸へと到達する。
薄いキャミごしに見える柔肉を、手の平で優しく撫でながら刺激。その上で乳房の慎ましやかな感触も味わう)

オルタ「あぁ……やっぱり、もっと欲しい。よし、槍アルトリアになろう」

恭文「なにそれ!」

恭文(よくは分からないけど、気にする必要はない……そう愛撫を続けながらアピール。もうとっくに、サンタの術中にハマっていたから)





※>アイリ(Fate/Zero)(笑って誘惑すると、ご主人様がやや前のめりになる。それにともなって、私の腰も少し浮く。
>すると繋がっているところが私にも……胸の谷間越しに丸見え。ご主人様に突かれているところを見ながら、中でもその衝撃を感じ取る。
>ダブルの感覚に喘ぎながら、もどかしさも生まれていた。私もご主人様に奉仕したい……今は、押さえ込まれながらいっぱい、いじめられるときなのに)


アイリ(Fate/Zero)(それから一晩中、ご主人様は私を求めてくれた。言葉通りに決して止まらず。約束していた48の体位も少しずつ教えてもらって
その一つ一つが優しく激しく、紳士的で情熱的で、とても幸せな時間だった。そのままいつまでもこうしていたいと、心から思ったのだけど)


恭文(OOO)「はぁはぁ…アイリさん、もう終わりにしましょう」

アイリ(Fate/Zero)(唐突に終了を宣言された。私は恭文に愛された余韻もすっとばして拗ねた視線を送る)

恭文(OOO)「アイリさんの負担も心配ですし、それにもう朝ですよ」

アイリ(Fate/Zero)(言われて外が明るくなっていることに気付く。いつの間にか夜が明けていた)

アイリ(Fate/Zero)「じゃあご飯を食べて、一休みしたら続きをしてくれる?まだ48あるって言う方法、半分も教わってないし」

恭文(OOO)「いやでもアイリさん疲れてますよね?」

アイリ(Fate/Zero)(そう言うご主人様にはまるで疲れが見られない。なのに私のせいで遠慮させるのは嫌だった。だから大丈夫と伝えようとして)


???「――食事持ってきた!」


アイリ(Fate/Zero)部屋の扉がバーンと開いた。私は反射的に何事かと首を向けて、恭文は私の胸にシーツを
かぶせてくれた。そこにいたのは台車を押してきたメイドのリズ。そしてその一方後ろをついて歩くセラだった)


セラ「リーズリット!入室前にはノックをしなさいとあれほど!」

リズ「しても奥様の声で聞こえるわけない。廊下に響いてたから」

アイリ(Fate/Zero)(どうやらそうらしい。リズは嘘をつかないから、もしかしたら私の声は城の皆に)


恭文(OOO)「それでもノックはするべきだよ、二人とも。これはお仕置きが必要かな」




アイリ(Fate/Zero)「……それなら、私にも」

恭文(OOO)「アイリさんは駄目です。少し休まないと」

アイリ(Fate/Zero)「……いや」

アイリ(Fate/Zero)(シーツを脱ぎ去り、二人に生まれたままの……いいえ。
ヤスフミと一晩愛し合い、汚れた姿を見せる。……普通のところも、いけないところも、口も、胸も、手も……いっぱい愛された。
驚く二人は構わずに、足を広げ……ヤスフミを誘う。いやらしく、お仕置きをされるように……いっぱい)

セラ「お、奥様!」

アイリ(Fate/Zero)「セラ、リズ、ヤスフミと昨日……愛し合ったのよね。私も同じよ。
それでヤスフミに抱かれるのが一番気持ちいいって、教えられちゃったの。だからお願い、御主人様……今日も、アイリを抱いてください」

恭文(OOO)「……分かりました。でもまずは朝ご飯に、しましょう? 僕も……さすがに、お腹ぺこぺこ」

リズ「なら食べて。サンドイッチにしたからすぐ終わる。その後はお風呂……奥様の体も奇麗にして、四人で」

恭文(OOO)「いいの? リズさん」

リズ「ん……いいよ。またリズのおっぱい、いじめてくれるなら」

セラ「ま、待ちなさいリーズリット。私は」

恭文(OOO)「セラさんは、嫌ならいいんですよ。その、昨日も受け止めてくれただけで……嬉しかったですし」

セラ「嫌とは言ってません! そうです、昨日と同じです! あなたのような底なしが奥様を貪ると、大変だから……私が少々肩代わりするんです!」

アイリ(Fate/Zero)「ふふ、なら決まりね。……そういえばセラとリズが、ヤスフミにどう抱かれたのか……まだ教えてもらってなかったわ」

リズ「……なら、奥様の休憩がてらまずは」

アイリ(Fate/Zero)(リズはねだるように目をつぶり、それに答えヤスフミが口づけを送る)

恭文「リズさんから、ですね」

リズ「ん」

アイリ(Fate/Zero)(……私以外と、キスを……愛を交わしている。それだけで嫉妬してしまった。
気が多いのは納得しているけど、ヤキモチくらいは許してほしい。……だから私もヤスフミにすがり、リズと同じように抱き寄せられながらキス。
今まで通りにいやらしく、誘うように舌を絡ませていく。更にセラも加わって……朝食前に、四人で情愛を重ねる)







※>響(スイプリ)(そう言って笑いながら、胸や顔についたものも指ですくい、舐めていく。
>一つ一つ受け止めるたびに、恭文が嬉しそうな顔をする。やっぱり、舐めたり飲むと……嬉しいんだ。
>だからまた胸と口を使い、恭文のに残っているものも吸い出していく)


響(スイプリ)「恭文の全部を吸い出して、受け入れる。恭文はうれしそうな顔で私の頭を撫でてくれた」

恭文(OOO)「ありがと響、全部受け止めてくれて」

響(スイプリ)「もう…そのお礼を言うのはまだ早いよ。私はまだ、奪ってもらってないんだから」




恭文(OOO)「そうだったね。おいで」

響(スイプリ)(恭文に促され、改めてベッドに横たわる。肌を重ね、高鳴る鼓動を感じ合いながら、恭文は私の大事なところに、その高ぶりを宛がう)

恭文(OOO)「響、どうしても無理そうなら、我慢しなくていいからね。それだけ約束」

響(スイプリ)「うん……きて」

響(スイプリ)(力を抜き、徐々に大きく、強くなる異物感に顔をしかめる。恭文が私の中へ入ってくる。
さっきまで味わって、美味しいとさえ思っていた熱と硬度……それが体の中から感じられ、頭がスパーク寸前。
でも極端な恐怖は感じない。これは私も望んでいること……だからそのまま、恭文の全てを受け入れた)





※>恭文(OOO)「そうだなぁ……いけないところを奇麗にした上で、普通のところと交互に受け入れてくれたり」

>恭文(OOO)(耳元でどういうことをするかささやいてあげる。それだけでディードの中は激しくうねり、僕のを優しく締め上げる。
>縛った関係で感触もまた変わっているから、刺激が凄い……! これ、あんまり長く持たない)

>恭文(OOO)「いけない道具でいじめたり……いやらしい女の子だって、汚い言葉で教えてあげたり」

>ディード「なら、私……にも」

>恭文(OOO)「本当に全部、受け入れてくれるんだね……嬉しいよ」

>恭文(OOO)(ディードの右耳たぶにキスをし、軽く甘噛み……そのまま、続けて言葉でいじめてあげる。
>ふだんは使わない単語を並べ、ディードが今どれだけいやらしいか、たっぷり教えていく)



恭文(OOO)「ディードのお(ピー)グチュグチョだよ。ア(ピー)まで溢れてるし。本当に(ピー)だね
ここに(ピー)を放り込まれてかき回されるのがそんなにいいのかな。本当に(ピー)だよ。僕じゃなくても(ピー)なんじゃない?:

ディード(OOO)「や…ちが、います。わたしは、恭文さんと」

恭文(OOO)「なら証明してもらわないと」

恭文(OOO)(僕は卑猥な道具を取り出し、ディードのお尻にあてがう)




恭文(OOO)(ただそのままだとディードのお尻がきつきつで、少し危ない。なのでデコレーション方法をちょっとチェンジ。
足は解放してあげて、腕は後ろ手に固定。……それでディードとの繋がりを解除)

ディード「あ……恭文、さん」

恭文(OOO)「いきなり同時は辛いから。でもそれだけじゃなくて」

恭文(OOO)(部屋に置いてある鏡の前へ、ディードをお姫様だっこで運ぶ。
赤面したディードが可愛くて、優しく可愛がりたくなるけど……今日は我慢。
ディードを下ろし、座らせた上で……改めて、卑猥な道具をお尻に当てる)

恭文(OOO)「ディード、ちゃんと見てるんだよ。僕以外のお(ぴー)が、ア(ぴー)に入っていくところ」

ディード「は……い」

恭文(OOO)(そしてすっかり濡れそぼったそこへ、卑猥な道具を少しずつ押し込んでいく
ディードは僕にもたれかかりながら打ち震え、顔を真っ赤にしながら、決して小さくはないそれを根元まで飲み込む)

恭文(OOO)「全部入ったね。ディードのア(ぴー)、道具とはいえ僕以外のものになってる。
すっごく美味しそうに、ぎちぎちに(ぴー)だよ」

ディード「そ、そんなこと……ありません。私は、恭文さんとだけ……あったとしても、奥様達と一緒にご奉仕しているときだけ……です」

恭文(OOO)「そっか。じゃあ……本当はね、もう一本を普通のところに入れて、ディードの言うことが本当かどうか、試そうって思ってたんだ」

ディード「構いません……して、ください。私、どんなに苦しくても……恭文さんがそれで、満足してくれるなら」

恭文(OOO)「でもやめた。ディードがそこまで言ってくれて、嬉しいし……久々のご奉仕だもの」

恭文(OOO)(そのままディードには上になってもらい、もう一度……僕自身をディードの中へ侵入させる)

ディード「あ……!」

恭文(OOO)(そのままさっきの勢いでピストン。更に右手で道具を持って、動かしながらディードのいけないところを刺激。
ディードは意味を察し、喘ぎながらも首振り。そんな自分の顔も、鏡でしっかり向き合わせる)

ディード「やぁ……! 駄目ぇ……恭文さんも、一緒に……なんてぇ」

恭文(OOO)「そう言えばディードのア(ぴー)でしたことはあっても、同時は初めてだったね。
どうかなディード、やっぱりもう一本、(ぴー)がいいかな。こっちは美味しそうに(ぴー)だし」

ディード「そんなこと、ありません……恭文さんの方が」

恭文(OOO)「ちゃんと言って」

ディード「ぎ、疑似(ぴー)より、恭文さんの(ぴー)の方が……気持ち、いいです」

恭文(OOO)「ん、よくできました」

ディード「だから、後ろももう……恭文、さんのぉ」

恭文(OOO)「駄目だよ」

ディード「でも、でも、もう……!」

恭文(OOO)(どうやら限界らしいので、僕自身のペースを抑えめにして、いけないところへの攻撃を強めに。ディードは蕩けた顔をしながら、何度も喘ぐ)








※ >楯無(OOO)(迷っている間に、敵は軽く立ち上がる。更に私も上半身だけを起こし……その剛直と対面。
>……恐る恐る、鍛え抜かれた刀剣のようなそれに、右手を触れさせる。まるで骨を思わせるような堅さと熱。
>私を責めながら、高ぶっていた……それに妙な興奮を覚えながらも、まずは優しく撫でていく)


目の前にあるのは、この手の中に握られているのはあまりにも熱く堅くく、そしてたくましい剛刀。

その根元には柔らかいままの、致命的な弱点。そこに手を伸ばせば……いや、無理だ

少しでもそんな行動を取れば、いや取る直前に敵は私の動きを止めてくる。
そしてこれまで以上に私を恥ずかしめるだろう

だから今は軽はずみに動けない。決定的なチャンスが来るまでは従わなくちゃいけない。

いう事を聞く理由はそれだけ。……決して屈した訳でも、彼が欲しいわけでもないんだからっ!




楯無(OOO)(そう、そんなつもりじゃない。……両手で剛刀を撫でるのも)

恭文(OOO)「そう……いい感じだよ」

楯無(OOO)(恐る恐る舌を這わせ、口づけを送るのも)

恭文(OOO)「そこまでしてくれなくても、いいのに。怖いんだよね」

楯無(OOO)「怖くないって、言ったわよね。そうよ、宣言通り精一杯尽くしている……だけなんだから」

楯無(OOO)(先の柔らかい部分を、口の中に迎え入れ、知識のままに頭と舌を動かすのも……その注挿で快感を与えるのも)

恭文(OOO)「楯無、気持ちいいよ。でも苦しいなら、深くしなくても」

楯無(OOO)「へい……ひほぉ」

楯無(OOO)(全部は、敵の隙を突くため。そうよ、こんなのに負けない……自分からハニトラしておいて、コレもアレだけど。
でもどうして……口の中でまたおっきくなってる。それにもっと臭いかと思ったら、全然違う。
初めて感じる男の味に目が眩みながらも、両手を剛刀の根元……柔らかい、子種の袋へ)

恭文(OOO)「それなら」

楯無(OOO)(敵はいきなり両手を、私の乳房に伸ばしてくる。そしてまた愛撫を始め、こちらの思考を一気に停止させる)

楯無(OOO)「ん……!」

恭文(OOO)「僕もお礼をしないと」

楯無(OOO)「ひゃ、はへぇ」

楯無(OOO)(伸びかけた手が止まる。何とか敵の手を払おうとしても、全然力が入らない。
指先はまた優しく、しかし深く胸を揉み、その感触を楽しむ。更に先の柔肉もしごかれ、快感の余韻が吹き飛ぶ。
余韻などではなく、これは再燃――また、体の奥が熱くなり、先ほどされた数々の愛撫が思い起こされ、自分の秘所から蜜が溢れるのが分かる……分かってしまう。
でも触れてくれない。今私の体が、一番責めてほしいと思ってくれる場所は)

恭文(OOO)「やっぱり楯無の胸は素敵だね。また後で、いっぱい味わうから」

楯無(OOO)(行為には続きがある。そしてまた……それに頭が蕩け、自然と両手が下りていく。
それはお腹と腰を撫で、秘所をまさぐり始めてしまう。頭と舌は動かし、刺激を送り続けながら、自分で自分を慰める。
しかもそれは、胸の刺激と合わせるととても心地よくて……攻撃しなきゃ、いけないのに。
この剛刀を噛みちぎる選択肢だってあるのに、できない。ただ敵の欲望を受け止めるだけの、そんな女に成り下がってしまう)






※>恭文(OOO)「凄くいいよ……美奈子の肌、すべすべしてて、胸も柔らかいから……本当に全部、僕にくれるんだね」

>美奈子「はい。ご主人様、もし我慢できなくなったら、そのまま……遠慮しないでくださいね」

>恭文(OOO)(美奈子はそう言いながら、両手で胸を支えて優しく動かす。緩急つけつつ動かし、押しつける。
>更に口と舌も継続して使い、『大丈夫ですから』と笑いかけてくる。その微笑みはズルい……僕も、気持ちからどんどん高ぶってきて)

美奈子「すごい、ご主人様まだ大きくなってる」

恭文(OOO)「美奈子がいっぱい頑張ってくれてるおかげだよ」

美奈子「嬉しいです。なら、ご主人様にはどっしりになるようにもっと頑張りますね」




恭文(OOO)(美奈子は本当に、言葉通りに奉仕してくれる。美奈子は僕の反応から要領を掴んだのか、どんどん力加減や攻め方が上手くなっていく。
それに、口も……最初はやや恐る恐るだったのに、今はとても大胆に舌を這わせる。
それで自分の唾液を絡めさせ、より動きが潤滑になるよう調整。
そこからまた胸の圧力で先から根元までを、優しく包み、しごき上げられる)

美奈子「御主人様……ぬるぬるしたのが、さきっぽから……おしっこじゃ」

恭文(OOO)「違うよ。気持ちよくなってるから、溢れてくるんだ」

美奈子「なら、これも」

恭文(OOO)(上目遣いで、先から溢れるものを舐め取ってくれる。あぁ……そろそろ、かも)

美奈子「口で受け入れると、ドキドキする。御主人様の一部だから……どうしよう。御主人様にご奉仕するのが、どんどん好きになっています」

恭文(OOO)「なら、美奈子……このまま、いいかな。美奈子の胸で……イクから」

美奈子「はい」

恭文(OOO)「顔にもかかっちゃうかも。いいの?」

美奈子「大丈夫です。言いましたよね、私の全部は御主人様のものだって……かけて、ください。御主人様ので、マーキング……して、ください」

恭文(OOO)(美奈子は笑顔で胸の圧力を強め、いとおしそうに谷間を……その間でうごめく、僕自身を見やる。
高まる快感に耐えきれず、そのまま美奈子の胸に欲望を解き放つ。高ぶりのまま放たれた白に、美奈子の顔や胸が染め上げられる)

美奈子「ふぁ……熱い。それに匂いが……これが、男の人の」

恭文(OOO)「美奈子……ありがと。気持ちよかった」

美奈子「喜んで頂けて、私も幸せです」

恭文(OOO)(美奈子は汚れた顔で笑い、改めて僕のを口に迎え入れる。そうして吸い出し、お掃除……あぁ、これも凄い)

美奈子「ほう……へふは? ん……ロッテさん達に教わったんですけど」

恭文(OOO)「気持ちいいよ。でも飲むのとかはその、無理しなくていいから。嬉しいけど」

美奈子「じゃあ続けますね。……無理なんてしてませんから。御主人様のなら、おしっこだって飲めちゃいます」

恭文(OOO)「……ごめん、さすがにその趣味はないので……というか、ちょっと引く」

美奈子「引く!? で、でも同じところから出してるのに!」

恭文(OOO)「それでもだよ。大事な女の子に、そんなことさせられないし」

美奈子「……御主人様」

恭文(OOO)(美奈子が感激した様子なので、ティッシュで汚れを拭き取ってあげる。
……でも美奈子はそれをさっと止めて、指ですくって飲み始める。更に胸についた分も自分で吸い取る。
大きいからある程度のところまでは、胸にもキスできるんだ。それにドキドキしながらも、改めて顔や胸を拭いてあげる。
その上で美奈子を受け止め、お礼のキスを交わす。そうしながら美奈子の両手は、僕のを掴んで……優しく、奉仕を続けていた)

美奈子「ありがとうございます。でも……気持ち的には、それくらいなんですよ? そこまで引かないでもらえると、嬉しいです」

恭文(OOO)「分かった。ねぇ美奈子、続けて……いいかな」

美奈子「はい」

恭文(OOO)「じゃあ服、汚したら悪いから、脱がしちゃうね」

美奈子「……はい」

恭文(OOO)(改めて美奈子の服を脱がし、寝転んでもらう。……そうして足を広げ、美奈子の秘所に舌を這わせる)

美奈子「ひぁ……! ご、御主人様」

恭文(OOO)「僕も美奈子と同じ気持ちだから、ちゃんと伝えるね。それに改めてほぐさないと」

美奈子「だ、駄目です……今されたら、私」

恭文(OOO)(美奈子の太ももを両手で撫でながら、そのクレパスや柔らかい突起を、舌で優しく責め立てる。
美奈子は布団を握り、大きな胸を揺らしながら、甘い声を上げていく)

美奈子「御主人様、ごめん、なさい……わたし……もう」

恭文(OOO)「ん……いいよ。美奈子、イクときはちゃんと言うんだよ」

美奈子「はい……イキ、ます。私……イクゥ!」

恭文(OOO)(美奈子は予想外に早く達し、背を逸らしながら絶頂に振るえる。……更に溢れる蜜を飲み、味わってから、改めて美奈子と肌を重ねる)

美奈子「ごめん、なさい。さっき……御主人様にご奉仕してたときから、ずっと……高ぶっていて」

恭文(OOO)「謝らなくてもいいよ。気持ちよくなってくれて、嬉しいんだから。……それとも辛かったかな」

美奈子「そんなこと、ありません。御主人様に一杯キスされて、美奈子……幸せでしたぁ。だから」

恭文(OOO)(美奈子は僕を抱き締めながら、そのまま唇を奪ってくる。……その上で寝返りを打ち、僕を押し倒す。
そのまま両手で僕のを持って、自分の大事なところに宛がう。こ、これは)

恭文(OOO)「美奈子」

美奈子「ご奉仕の本番、しますね。……美奈子の初めて、そのままを……全て、御主人様に捧げます」

恭文(OOO)「じゃあ、一つ約束。痛くて辛いのは、無理しなくていいから。僕は美奈子とこうして触れ合えるだけで、十分幸せなんだ」

美奈子「……はい」

恭文(OOO)(改めて約束の口づけを交わし、美奈子は腰を沈めてくる。お尻を持って、撫でながら優しくリード。
苦しげに呻く美奈子を受け止め、肌をすり合わせながら、徐々に一つとなる)






※>のり子(そう言って、そのままプロデューサーにキス……うわ、やばい。滅茶苦茶柔らかい。
>男とキスしている感覚が全くしない中、優しく唇が離れる。でもすぐ、プロデューサーからキスのお返し。
>そのままお返しし合い、プロデューサーの両手を胸に当てる。……大丈夫、触れていいから。
>そうサインを送ると、プロデューサーが優しく胸を撫でてくれる。乱暴じゃない、触れるだけの愛撫から始まって、つい胸がときめく。
>もっとがっつく感じだと思ってたのに、凄く優しい。あぁ、りんやら真美達にも見習わせたい)

のり子(乱暴にされるのが好きってわけじゃないけど、気持ちよくなるのはそれなりに力を入れられた時だと何となく思ってた。けどそれは
全然勘違いだった。ただ優しく撫でるだけだったプロデューサーの指は私の気持ちのいい場所を、気持ちのいい力加減を気持ちのいいリズムを
見つけて私のことを愛してくれた。もちろん優しいままの手つきで。それが分かって、体の奥がジュンとなった)




のり子(もっと直接的に触ってほしい……そう思っていると、プロデューサーがスリングショットに触れる)

のり子「……プロデューサーも脱いでくれるなら、いいよ」

のり子(そう許可を出すと、プロデューサーは服を脱ぐ。それからコートをお布団代わりに、横へ寝かされる。
その上でスリングを外された。胸が全部、見られてる。ううん、アタシが足を開けば……大事なところも。
お互い裸になって、プロデューサーを受け止めながら、改めて胸に触れられる。
先っぽも温かい手や指先に触れられ、いじめられる。それだけじゃなくて、キスも……想像以上に優しい口づけと、舌での愛撫。
それを左・右と受けて、奥から生まれた熱が溢れてくる。やだ……これ、頭が蕩ける)

のり子「ん……!」

恭文(OOO)「やっぱりのり子の胸、色も、形も奇麗……でも寒くない? 何なら場所を移してから」

のり子「大丈夫だよ。ね、アタシのおっぱい、美味しい? ミルクも出ないけど」

恭文(OOO)「とっても。ずっと味わっていたいくらい」

のり子「えっちぃ……でも、いいよぉ。アタシもね、すっごく気持ちいいから。というかプロデューサーのも」

のり子(両腕で胸を寄せて、プロデューサーを誘惑。同時にその両手で、そっと……プロデューサーの高ぶりに触れてみる。
わぁ……すっごく熱い。それに、どんどんおっきくなってるような。そう言えば、美奈子が言ってたっけ。
プロデューサー、胸に触れたり……キスしてると、大きくなるって。やっぱりおっぱい、好きなんだ。
それがちょっと恥ずかしいけど……でも、何だか可愛くて。両手でプロデューサーの熱を優しく、アタシがされたみたいに鎮めていく)

恭文(OOO)「ん……のり子」

のり子「痛くない、かな」

恭文(OOO)「僕も気持ちいいよ」

のり子「よかった。じゃあ、このまま」

のり子)(プロデューサーのを手で鎮めながら、視線は胸に釘付け。胸を揉まれ、先っぽを舌で舐められるたび、頭がフワフワしてくる。
プロデューサー、いやらしくなってるアタシも……奇麗だって、思ってくれているかな。絵に描きたいって……思って、くれるかな)





※>アーニャ(デレマス)「東京の冬は…暖かい…ですね。それに…ヤスフミの手は…熱い、です」

>恭文(OOO)「アーニャの胸は柔らかいね。このまま触れ続けたら溶けちゃいそうなくらい」


>アーニャ(デレマス)「スパシーバ。ヤスフミの好きなように…私の全部…溶かして、ください」


>恭文(OOO)「いいの?」

>アーニャ「はい……でも、優しく、してくださいね?」


恭文(OOO)(アーニャのシャツに潜り込ませていた手をそっと抜いて、ボタンを
一つずつ外していく。ブラのホックも外し、露になった彼女の胸を視線で愛でる)

恭文(OOO)「白くてきれい…アーニャの胸は本当に雪みたい」




アーニャ「ありがとう、ございます。でも……これだけじゃ、足りないですよね」

恭文(OOO)「そうだね。……アーニャ、怖かったらすぐに言ってね」

恭文(OOO)(アーニャの胸に、そのまま触れる。両手で優しく、柔肉も包むように……そのまま撫でていくと、アーニャはくすぐったそうに身をよじる)

恭文(OOO)「アーニャ」

アーニャ「大丈夫、です。ヤスフミの手、やっぱり熱くて……!」







※>加蓮(……恭文、大丈夫? すっごい動揺してるけど)

>恭文(OOO)(おのれのせいでもあるからね、これ!)

>加蓮(でもさぁ、詩音も結構やばいよ? 普通なら絶対乗らないでしょ。恭文とエッチして、欲情&嫉妬させてでもーって)

>恭文(OOO)(……確かに。あれ、なにこれ……もしかしなくても大ピンチ?)


恭文(OOO)(と言っても一体どうしたらいいのか)

(う〜ん、恭文に策がないんなら私が何とかしようか。とりあえず悟史の考えを引き出す案はあるから)

恭文(OOO)(なんか不安だけど…)

加蓮「ねえ、悟史。折り入って相談があるんだけど聞いてくれる?」

悟史「えっと、なに?」

加蓮「恭文が私のこと抱いてくれないんだけど、どうしたらいいかな?」

恭文(OOO)・悟志「「なぁっ」」

加蓮「ていうか男の子から見て私って魅力ないかな。だって初めて抱いてって言ってから、もう何年もスルーされてるし」

詩音「……初めて、と言うと」

加蓮「初潮が来てすぐ」

恭文(OOO)「出来るかぁぁぁぁぁぁぁぁ」

悟史「無理だよ、それぇっ!」

詩音「ア、アグレッシブですね」

加蓮「何で?どこかの国のお姫様がクーデターのせいで国を追われて、
逃亡中に恭文に抱いてもらったって聞いたことあるよ。確か当時(ピー)歳」

恭文(OOO)「そ、それはいつ死ぬか分からないからどうしてもって言われて」

加蓮「そっかぁ。ところで私、恭文と出会ってから何回くらい死にかけたかな?」

悟史・詩音(重っ!)


加蓮「条件はそのお姫様と同じなのに、私は抱いてもらえないんだよね。これってもう、私が嫌われてるとしか」

悟史「そ、そんなことはないんじゃないかな?」

詩音「そうですよ、だってやっちゃんですよ!」

加蓮「じゃあ、どうして抱いてもらえないんだろ。悟史はどう思う?」

悟史「えぇっ!?」

恭文(OOO)「あの、加蓮」

加蓮「恭文は黙ってて!私は今、悟史に聞いてるの!」




悟史「そ、それは……やっぱり、相手のことを大事に思っているから……で」

恭文(OOO)(悟史のアイサインには、その通りと返しておく)

加蓮「大事に? でも」

悟史「だって、決して軽い行為じゃなくて……子作りなわけだし。やっぱりさ、年齢って大事だと……思うんだ。
責任だって伴うから。確かに恭文君は忍者として活躍していて、高い生活力もあるけど……それでもまだ成人もしていないでしょ?
少しずつ大人になっていく中で、相手も同じくらいの年齢なのに、子どもを作る行為……普通は躊躇うよ。
それに相手の人生にも、それなりに重いものを背負わせるから」

加蓮「あたしは大丈夫って、言ってるのに」

悟史「それでも……臆病と言えば臆病かもしれないけど、覚悟は必要だよ。そういう気持ち……僕も、分かる」

恭文(OOO)(大事に思うが故に、相応の責任もあるが故に躊躇う。ふだんの悟史なら吐き出さない言葉だ。
悟史はどちらかと言うとため込んで、クッション役になろうとするから。実際その重圧からの、四年目の事件なわけで。
それは過去の罪も込みかもしれない。だけど……そこで詩音は小首を傾げる)

詩音「でもそれって、避妊すれば解決するんじゃ」

恭文(OOO)(とか言うのでげんこつを一発。……空気を読めぇぇぇぇぇぇぇ!)

恭文(OOO)「詩音、完璧な避妊方法はないの。器具も、お薬も、万が一があるの。いいね?」

詩音「は、はい」

加蓮「大事に、かぁ」

悟史「う、うん。あとは恭文君に聞くのが一番だと……思うけど」

加蓮「そうだね。じゃあ悟史の大事な人には、そういうお話……してあげた?」

悟史「……え」

恭文(OOO)(……僕達、お邪魔じゃなかろうか。そう思いながらも、動くことはできない。
でもそうだよね、そこを話すだけでも大分違うし……よし、これなら詩音と変なことにはならないぞ! 第三部完!)






※ >野上さん「でも、ほぼ初めてだから……どうすればよくなるか、教えてね」

>恭文(OOO)「は、はい」


>恭文(OOO)(そういえばさっき、恥ずかしくて……と言っていたなぁ。あの人は両手を胸に添えて、軽く力を加えてくる。
>それだけで胸の感触と質量が強く伝わり、信じられないほどの快感が走る。
>やっぱり、コミュニケーションって気持ちから……かも。今日の僕、本当にあの人が初めてみたいに反応している)


恭文(OOO)(すっかり舞い上がった僕の高ぶりは、あの人が言う通り包みきれないサイズになってしまった。
けれどあの人は吸い付くような胸を優しく押し付けて、左へ右へ上へ下へと回して、包みきれない僕の全部を
気持ちよくしようとしてくれる。その気持ちが嬉しくてますますドキドキしてしまう)

野上さん「うわぁ……ヌルヌルしてきた」




恭文(OOO)(あの人は僕の先に舌を這わせ、そのぬるぬるを舐めて……それに背筋がゾクゾクして、更に溢れるのを感じる)

恭文(OOO)「いい……凄く、いいです」

野上さん「この調子で大丈夫?」

恭文(OOO)「はい。さっきみたいに、動かしてもらえれば」

恭文(OOO)(大きな胸を動かし、包み込み……吸い付く肌の感触も、その柔らかさと熱も、全てが心地いい)

野上さん「本当に感じてくれているんだね、顔が蕩けてる」

恭文(OOO)「はい……とっても、幸せで。もう夢みたいで。でもそろそろ」

野上さん「だーめ。私がいいって言うまでは、我慢だよ? ……もっと、楽しんでいいんだから」

恭文(OOO)(そう言ってあの人は、胸の動きを深くする。僕を上目遣いで見上げて、楽しげに笑う。
や、やっぱり責める方が好きなんだ。だからこの幸せには必死に耐えつつ、全力の奉仕を……その、言われた通りに楽しむ)






古鉄(バルバトスボディ)≪というわけで、ちょっと危ない拍手のお返事は以上です。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「……グラブルが何やら荒れているそうで。全く触れてないんだけど」

古鉄≪FGOも同種のゲームとして、何らかの影響があるかもしれませんね。
特集記事などを見ると、フロンティアゆえに未整備なところも多いそうですから≫

恭文「まぁ推移を見つめていこうか。詫び石もためつつ」

古鉄≪結論が台なしでしょ≫(メイスでどつく)




[*前へ][次へ#]

18/30ページ

[戻る]


あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!