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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
サンタオルタのお返事まとめその1

※ オルタのソリはあっと言うまに成層圏まで上昇。地球の形が分かる高度に到達。

ここまでの経緯には思うところしかないけど、この光景を見れたのは正直幸運だと思う


オルタ「絶景だな」


オルタもまたこの光景には感動したのか、僕の足の間から体を起こし立ち上がる。

両手を広げ、この青い星を胸に抱くような壮大で爽快なポージング

正直言えば僕もやりたかった。だが無理だった

恭文「あの、オルタ。気持ちはわかるけどこんな所で立つと危ないから」

正直言ってまたお尻を押し付けられるのはゴメンだった。だが今の状態はマズい。

何故なら彼女はミニスカで、立ち上がるとちょうど目の前に裾が来て、
しかもこのソリは今もって高速で慣性移動中のせいでたなびいている。


つまり、見えてる。物凄く――見えている。

もちろん僕は見ないように視線を逸らす。だが大きく顔を背けると、見ていたことがバレてしまう。


オルタ「……なるほど、マスターのいう事も道理だな」

オルタは分かってくれたのか、座りなおしてくれた

ただし今度はお尻を当てるのではなく、向かい合うように―――僕にまたがるように座る

恭文「何やってんの!?」

オルタ「勃つと危ないと言ったのはマスターではないか。だから鎮めてやろうとだな」




恭文「ど、どういうことなの! というか誤字−!」

オルタ「誤字ではない。……こうしてると感じるぞ、マスターの高ぶりを」

恭文「う……!」

オルタ「申し訳なく思わなくていい。嬉しいんだ、女として意識してくれることは。マスター……愛している」

恭文「オルタ」

オルタ「何度でも言う、愛している……お前の全てを。だからハーレムも認めるのだぞ?」

恭文(そう言いながらオルタは、僕の唇近くにキス……それを受け、至近距離で見つめ合う。
オルタの瞳が本気なのを察すると、そのまま唇を奪われた。成層圏の中、オルタと初めて……甘い口づけを交わす)






※>恭文(そう言いながらオルタは、僕の唇近くにキス……それを受け、至近距離で見つめ合う。
>オルタの瞳が本気なのを察すると、そのまま唇を奪われた。成層圏の中、オルタと初めて……甘い口づけを交わす)

両腕をオルタの背中に回して、彼女を抱きしめながら唇を求める。より激しく、より淫靡に

やがて一息つくように互いの顔を離す。オルタは紅潮して今までになく色気を感じさせる表情で、少し拗ねたように言う。

オルタ「私の胸を揉みしだいても、いいのだぞ。それとも…やはり薄い胸は好みではないか?」

恭文「そうじゃないよ。でもここ空の上だし落ちたら危ないから」




オルタ「ふ、安心しろ。こういう時のためにオートバランサーと自動操縦装置、更に動力にもこだわっている。
例えロデオのように荒ぶっても落下することはない……といいなぁ」

恭文「願望!?」

恭文(本当に願望だった。なので地表へ下りて、とあるロッジへ。なぜか普通に暖房も入っていて、暖炉まであったけど。
とにかく暖炉で炎が燃える中、オルタと口づけを交わし続ける。そうしてお互い少し焦るように、服を脱ぐ。
オルタは黒のキャミソールとパンストだけとなり、嬉しそうに鼻を鳴らす。)

恭文「ここは、どうして」

オルタ「休憩所は用意していると言っただろう。ここなら安心だ」

恭文「そっか」

恭文(……両手で肩から腕、脇と撫でていき、キスを繰り返しながら愛撫。そしてオルタの控えめな胸へと到達する。
薄いキャミごしに見える柔肉を、手の平で優しく撫でながら刺激。その上で乳房の慎ましやかな感触も味わう)

オルタ「あぁ……やっぱり、もっと欲しい。よし、槍アルトリアになろう」

恭文「なにそれ!」

恭文(よくは分からないけど、気にする必要はない……そう愛撫を続けながらアピール。もうとっくに、サンタの術中にハマっていたから)





※ >恭文(……両手で肩から腕、脇と撫でていき、キスを繰り返しながら愛撫。そしてオルタの控えめな胸へと到達する。
> 薄いキャミごしに見える柔肉を、手の平で優しく撫でながら刺激。その上で乳房の慎ましやかな感触も味わう)

>オルタ「あぁ……やっぱり、もっと欲しい。よし、槍アルトリアになろう」

> 恭文「なにそれ!」

> 恭文(よくは分からないけど、気にする必要はない……そう愛撫を続けながらアピール。もうとっくに、サンタの術中にハマっていたから)


恭文(キャミの中に手を伸ばし、よりはっきりと感じる柔肉と乳房をいじめる。同時に普段強気なオルタから考えられないような甘い声がこぼれる。

聞かれたことが恥ずかしいのか、やや弱気な視線を向けてくるけどそんな抗議を笑顔でスル―。そしてもっともっと彼女の胸を愛していく)




サンタオルタ「マスター……やはり、直接触られると凄い……マスターの熱が、心の臓まで温めてくれる」

恭文(控えめながら柔らかい感触……指先と手で撫でる毎に、硬度を増していく柔肉。
その全てを見たくて、キャミをそっと脱がす。恥ずかしがりながらもオルタは、素肌を晒してくれる。
そこに映るのは、やや薄めのサーモンピンク。恥ずかしさから紅潮した肌を首……鎖骨と口づけしつつ、そっとその小さなつぼみに唇で触れる)

サンタオルタ「あ……マス、ター」

恭文(右手で片方の胸を撫で、もう片方は唇と舌で優しく味わう。ふだんとは全く違う、淑やかなもだえを受け止める。
舌は柔肉とその周囲を舐め上げ、吸い続ける。そしてもう片方の胸も合わせ、交互に味わう。
どちらも甘い匂いと柔らかさで、オルタの甘い声も合わさって興奮し続ける)

サンタオルタ「そんなに、愛してくれると……恥ずかしい。やっぱり私の体は、マスターの好みでは」

恭文「そんなことないよ。確かに控えめだけど、柔らかくて……それにここも美味しい」

恭文(舌先で何度も柔肉を弾くと、オルタの吐息が乱れる。そうしながら両手を背中に回し、腰を撫でながらお尻へと持っていく。
ストッキング越しに引き締まったお尻を撫で、優しく揉む)

恭文「オルタ、ストッキングも脱がせて、いいかな」

サンタオルタ「……マスターも、脱いでくれるなら」

恭文(その言葉に頷き、一旦胸への口づけを中断。改めて肌着を脱ぎ去り、オルタと生まれたままの姿を晒す。
コートを布団代わりにして、オルタはその上に寝かせる。寒いかとも思ったけど、オルタは問題ないと頷き……そっと、足を開く。
そうして晒されるのは、既に蜜を出し始めている秘所。可愛らしいオルタの花びらにも、優しく口づけを送る)






※ >恭文(その言葉に頷き、一旦胸への口づけを中断。改めて肌着を脱ぎ去り、オルタと生まれたままの姿を晒す。
>コートを布団代わりにして、オルタはその上に寝かせる。寒いかとも思ったけど、オルタは問題ないと頷き……そっと、足を開く。
>そうして晒されるのは、既に蜜を出し始めている秘所。可愛らしいオルタの花びらにも、優しく口づけを送る)


オルタ「んぁ」

恭文(途端に零れる可愛らしい喘ぎ声。もしかしたらオルタはだいぶ感じやすいのかも

オルタ「駄目だ、マスターそこは」

恭文(自分の声が恥ずかしかったのか、オルタは身をよじり太ももを閉じて逃げようとする。
でもそれは逆効果。普段とは違うその姿に嗜虐心が刺激さた僕はそっと彼女の膝をつかむ)

恭文「駄目だよ、逃げちゃ」




オルタ「駄目だと、言うのに……!」

恭文(それでも動きはしっかり封じる。……舌を優しく動かし、辛くならないよう少しずつ進める。
甘い蜜も染み出してきて、その味わいに頭が痺れる。今のオルタはサンタだから、僕……な、なんだか凄いことをしているのかも)








※ オルタ「駄目だと、言うのに……!」

恭文(それでも動きはしっかり封じる。……舌を優しく動かし、辛くならないよう少しずつ進める。
甘い蜜も染み出してきて、その味わいに頭が痺れる。今のオルタはサンタだから、僕……な、なんだか凄いことをしているのかも)


◆◆◆◆

オルタ「ん、あ、駄目、中に舌が……」

恭文(熱い蜜が溢れる秘所に、舌先を潜り込ませる。傷つけないように、だけど弱いところを確実に攻める)


※オルタ「駄目だと、言うのに……!」

恭文(それでも動きはしっかり封じる。……舌を優しく動かし、辛くならないよう少しずつ進める。
甘い蜜も染み出してきて、その味わいに頭が痺れる。今のオルタはサンタだから、僕……な、なんだか凄いことをしているのかも)



◆◆◆◆

オルタ「駄目、だ……本当に…マスタァ」

恭文「それこそ駄目だよ」

オルタ「駄目…離れて…ああああああ!」




恭文(オルタは身を逸らし、絶頂……甘い声と同時に、秘所から愛液も噴き出してくる。
そこまで猛烈な勢いじゃないけど……快感からがくがく震えるオルタを可愛く感じ、その全てをしっかり味わい、飲み干していく)

オルタ「駄目、だと……言ったのにぃ……こんな、漏らして」

恭文「おしっこじゃないし、大丈夫だよ。……可愛かったよ、オルタ」

オルタ「……マスターは悪趣味だ。こんな、恥ずかしいことを見て……」

恭文「それはヒドいなぁ。誘ったのはオルタなのに」

恭文(僕ももう止まらない……なので一糸まとわぬ姿で、オルタの秘所に僕自身を宛がい、擦りつける)

オルタ「あ……!」

恭文「オルタは、僕とこういうこと……したかったんだよね。恥ずかしいところをこすり合わせて、何も考えられなくなるくらい気持ちよくなって……」

オルタ「そう、だ……入れたい、のか?」

恭文「うん」

オルタ「だったら遠慮せず……ただ、私もリリィや青ペンギンと同じで……経験がないから。できればでいい、優しく……奪ってくれ」

恭文「だったらもっとほぐさないと駄目だね」

恭文(それなら予定変更。というか……ちょっとその前に味わいたいものがあって。
オルタには右に寝返りを打ってもらい、そのまま秘所と太股で僕自身を包んでもらう。
そう……さっきまでストッキングに包まれていた、あの柔らかくも温かい太股を。
そのまま腰を優しくグラインドさせると、オルタの愛液が絡み、太股は女性の中と遜色ない心地よさを伝えてくれる)

オルタ「あ……! マスター、これは」

恭文「オルタの太股に、僕のお(ぴー)を包んでもらってるんだよ? 素股って言うんだけど……これも気持ちいい」

オルタ「そう、だったな。私の太股を、気に入ってくれて……私も、心地いい。今はマスターの顔も見えて……この、熱いのが……!」

恭文「このまま、続けて大丈夫? オルタのこと、すっごく汚すかもしれないけど」

恭文(オルタが赤面しながら頷いてくれたので、お礼のキスを送りながら行為を続ける。
唇を奪い、左手で胸を撫で、柔肉を弄り、右手で背中やお尻をなで回す。
オルタが受け入れ……キスや腰使いで懸命に応えてくれているのが嬉しくて、ついペースを上げてしまう)






※恭文「オルタの太股に、僕のお(ぴー)を包んでもらってるんだよ? 素股って言うんだけど……これも気持ちいい」

オルタ「そう、だったな。私の太股を、気に入ってくれて……私も、心地いい。今はマスターの顔も見えて……この、熱いのが……!」

恭文「このまま、続けて大丈夫? オルタのこと、すっごく汚すかもしれないけど」

恭文(オルタが赤面しながら頷いてくれたので、お礼のキスを送りながら行為を続ける。
唇を奪い、左手で胸を撫で、柔肉を弄り、右手で背中やお尻をなで回す。
オルタが受け入れ……キスや腰使いで懸命に応えてくれているのが嬉しくて、ついペースを上げてしまう)


◆◆◆◆

恭文「ん…いっぱい愛液が出てきた。オルタ気持ちよくなってくれてるんだね?」

オルタ「んあ…当然、ではないか。こんなことをされたら、誰だって」





恭文「嬉しいよ……。ならこのまま……」

恭文(サンタオルタがもっと喜んでくれるよう、腰を動かしながら、ピンと勃った柔肉を吸い上げる。
左の胸を舌で弾き、右の胸は変わらず手で……すると、オルタの両足が更にきゅっとしまって……愛液も更に溢れて、それが絡んで水音を奏でていく)

サンタオルタ「あ……マスター、これ……全部、されるのがぁ……!」

恭文「僕もすっごく気持ちいいよ。オルタの太股が絞り取ってきて……本当に繋がったらどうなるかなって、期待しちゃってる」

サンタオルタ「私もだ……だから、だから……」

恭文「このまま汚しちゃうね。それで一緒に……!」

サンタオルタ「あぁ――!」








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あきゅろす。
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