ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:17(12/24分)
古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手です。みなさん、いつもありがとうございます≫
恭文「ようやく戻ってこられた……! 一体何があったかは記念小説で語るとして」
古鉄≪問題は雪歩さんの誕生日ですね。あいにく関東圏は雨で、日中も晴れ間は少なめ。ホワイトクリスマスとはいきませんが≫
恭文「それでもパーティーの準備だ! ……本当はマダイ釣りに行こうと思ってたんだけど」
古鉄≪あなたは接待役ですよ。サンタオルタの件で、雪歩さんも心配し通しだったんですから≫
※ >志保(軽く恭文さんの唇を拭い、大丈夫と笑いかけてから……ファーストキスを捧げた。
>感じるのは私とさほど変わらない唇の柔らかさと、可奈の味……だと思う。そのまま体もより密着させ、一人占めにさせてもらう)
志保(胸を、脚を、大事なところを擦り付ける。どうすれば気持ち良く思ってもらえるか、分からないまま懸命に)
可奈「……ずるいよ、志保ちゃん」
志保(いつの間にか可奈も体制を入れ替え、恭文さんの半身に抱き着いていた。
そしてそのまま恭文さんの唇へ……私の味が、したんだろうか)
志保(恭文さんの自分の大事なところに触れ合わせつつ、懸命に擦りつける。
可奈の唇が、舌が、恭文さんと触れ合うたび、また体の奥がどんどん熱くなって)
恭文「……可奈、志保、ありがと。初めて、くれて」
可奈「私こそ、ありがとうございます……受け止めてくれて、嬉しいです」
志保(それで可奈はまた、たどたどしい口づけを送る。それで次は私……恭文さんのが、びくびく震えてる。気持ちよくなってくれているの、かな)
志保「私も、ありがとうございます。だから……恭文さん、教えてください。どうしたら、満足してくれるのか」
可奈「私も……もっと、恭文さんと」
恭文「……本当に、僕でいいの?」
志保・可奈「「はい」」
恭文「それに初めてだし、改めてっていうのがいいんじゃ」
志保「大丈夫です。少し恥ずかしいけど、ここまでしたなら……でも、一つだけ。私達のこと、遊びじゃ……ありませんよね」
恭文「当たり前だよ。ちゃんと受け入れていく」
志保「なら、いいです」
可奈「私達の初めて、一緒にもらって……ください」
志保(誘うように笑ってから、恭文さんと口づけ。柔らかい唇と舌を絡ませると、凄く変な気分になる。
そして可奈と交代……キスでのご奉仕に熱中する。恭文さんは両手で私達の胸を揉み、柔肉を弄ってくる。
その動きだけで、また快感が……可奈と一緒に、奪われちゃうんだ。
ううん、捧げる……少し怖いけど、でも受け入れてくれたことがとても嬉しい)
※ >奈緒(褒めてくれたのが嬉しくて、そのまま顔に押しつける。すると恭文は戸惑い気味に、胸にキスを送ってくれる。
>先の柔肉とその周囲に舌が這い、甘い刺激が次々と送られる。左、右……左右の柔らかさと味を確かめてくれる。
>それで一気に快感が強くなる。す、凄すぎるかも……! やっぱ胸が好きな分、愛撫も上手になるっぽい)
奈緒(ミリマス)(さらに恭文は柔肉を唇でついばみ、そのまま強く吸い上げてきた。舐めるだけと違う、すごく強くて、気持ちよくて)
奈緒(ミリマス)「あかん、そんな赤ちゃんみたいに吸われたら」
奈緒(ミリマス)(イッテまう……!)
奈緒(ミリマス)(恭文の頭を撫でながら、今にもイキそうな感覚に耐える。
でも無理や……吸われながら、舌でもなめ回されて、そのいやらしい水音が感覚も刺激して。
しかも恭文は軽く腰を外して、私の大事なところから高ぶりを離す。正真正銘、胸だけで……!)
奈緒(ミリマス)「イク……あ、駄目……駄目やぁ。おっぱいだけで……私、イッてまう」
奈緒(ミリマス)(もう、我慢できない。高まる真っ白な感覚に身を預け)
奈緒(ミリマス)「イク……! あ、あぁ……あぁん!」
奈緒(ミリマス)(甘い声を放つ。腰ががくがく震え、頭の先から足の先まで、恭文が与えてくれた快感に支配された。
初っぱなから、こんな凄くなるなんて……恭文は吸い上げを緩め、癒やすように舌で舐めてくれる。
そのまま柔肉だけやのうて、おっぱい全体に何度もキス。そのキスは肩、首筋と上がり、唇へ。
舌……さっきまで私のおっぱいをなめ回して、いっぱい気持ちよくしてくれた、恭文の舌。
触れるたびに快感がリピートされて、どんどん頭がゆだってくる。舌を絡めながら、両手はイッた胸を優しく揉んでくれるから……また)
奈緒(ミリマス)「……恭文の意地悪。胸だけでイカされるなんて……初めてなんやけど」
恭文「嫌だった?」
奈緒(ミリマス)「ううん。恥ずかしかっただけで……それにな、初めてが上げられて嬉しい……めっちゃ気持ちよかったよぉ」
奈緒(ミリマス)(お礼のキスを送りながら、左手を伸ばす。恭文の高ぶりをお湯の中で掴み、そのまま攻撃)
恭文「あ、駄目……ここですると、お湯を」
奈緒(ミリマス)「あぁ……汚しちゃうか。ほな、洗い場に行く?」
恭文「うん……見られないようには処置するから、安心していいよ」
奈緒(ミリマス)(何するんやろ。あれかな、忍術かな。前に分身しとったし。……とにかく二人でお湯から出て、洗い場に移動。
それでも同じ浴場内……鏡を前に、洗面椅子へ座り改めてキス。鏡に映る自分の姿に変な気分を覚えながら、左手で恭文の高ぶりを撫でる。
更に首筋……恭文の胸に移行。さっきのお返しと言わんばかりに吸って、なめ回してあげると、恭文の顔が蕩けていく)
恭文「ん……奈緒」
奈緒(ミリマス)(すると恭文の左手が、腰に添えられる。私のお尻……一番大事なところを撫でてくる。
もうそこはぐっしょりと濡れていて、自然と恭文の中指と薬指を受け入れた)
奈緒(ミリマス)「ふぁ……熱い。指、熱いわぁ」
恭文「痛くない?」
奈緒(ミリマス)「ん、それは大丈夫よ。でもその、優しく……してな?」
奈緒(ミリマス)(恭文へのご奉仕を続けながら、指での愛撫も受け入れる。人より温かい指は、中に入れても凄かった。
どんどんぽかぽかして、それは指がピストンを始めるとより強くなる。それでまたどんどん、気持ちよくなっていく。
アカン、これはすぐ……手による奉仕もおぼつかなくなって、一旦恭文の愛撫をやんわりと制止)
恭文「奈緒」
奈緒(ミリマス)「痛いとかちゃうよ。このままやと私、また一人で……それは、駄目」
恭文「いいんだよ、いっぱい気持ちよくなってくれて……僕がご奉仕するんだよね」
奈緒(ミリマス)(その言葉はとても嬉しい。でも……軽く振り返ると、鏡にはその光景が映ってた。
恭文の指を咥え、喜んでいる私の大事なところ。蜜を垂らし、いけないところももうビショビショ。
そこは手の平に隠れて、見えてないけど……このまま指を味わいたい、指でもイカせてほしい。
でもただされるだけはやっぱり寂しくて……これは、駄目や。ちゃんと伝えないと……恭文に、私の気持ちを)
※ >恭文(……ディードが右手を取ってくるので、そっと胸を撫でてみる。そ、添い寝などで知ってはいたけど、凄いボリューム。
>怖くないかと思ったけど、ディードは顔を赤らめながらも『大丈夫』と頷いてくる。なので覚悟を決め……優しく、二人の胸を手で愛していく)
恭文(左手で杏奈を揉みながら、右手でディードの胸を包み、その形を確かめるように
優しく指を這わせる。ディードは甘い息を漏らし、顔を赤くしながら僕の肩にもたれてくる)
恭文「ディードの胸、本当にすごいね。ボリュームたっぷりで触り心地がよくて」
ディード「本当、ですか?いつも、嫌がってたのに」
恭文「……嫌がってと思っていたのに、無理やり押し付けようとしてたんだ」
恭文(ちょっとだけ意地悪く言って、指の動きをほんの少し荒くする。
怖がられるかと思ったけどディードは息を荒くして、より僕に身をゆだねてくれた)
杏奈「恭文、さん」
恭文(杏奈も息を乱しながら、静かに目を閉じる)
恭文「いいの?」
杏奈「……こういうときは、聞かない方がいいのに」
恭文「ごめん」
杏奈(膨れた杏奈へわびるように、まずは軽く右頬にキス。それから優しく、杏奈に唇を重ねた。
不安がらせないように、ソフトにキス……唇を離すと、杏奈は恥ずかしげに俯いた)
杏奈「キス……しちゃった」
恭文「うん……杏奈、ありがとう」
ディード「恭文さん、私も」
恭文(ディードも荒い息づかいを収め、静かに近づいてくる。そうしてディードとも、唇を重ねた。
……たどたどしい動きが妙に嬉しくなりながらも、ディードの初めても受け取る。そしてディードは唇を離しながら、涙をひとしずく)
恭文「ディード」
ディード「違うんです……嬉しくて。ずっと、こうして触れ合いたかったから」
恭文「……ありがとう。それでごめん」
ディード「謝らないでください。いっぱい、大切にしてもらえて……それは嬉しいんです。でも」
杏奈「杏奈達も、頑張るね。……プロポーズ、だから」
恭文(ディードも僕の大事なところに手を重ね、そっと撫でてくる。そして二人と交互にキス……触れるだけのキスは少しずつ深さを増す。
更に体を揃って密着させ、擦りつけてきた。そのおかげで空いた手を、二人のお尻に添える)
杏奈「あ……恭文、さん」
ディード「……続けて、ください」
恭文「じゃあ、少し脱がすね。可愛いパジャマ、汚れたら駄目だし」
杏奈「……うん」
恭文(二人からのキスと愛撫をまた受けていき、どんどん頭がゆだっていく。
そんな二人のパジャマのズボンを少し下ろし、形のいいお尻を出してもらう。
ディードは胸に負けず劣らずの肉付きで、杏奈も小柄ながらアピールするほどの質量を携えていた。
優しく撫でながら、緊張する二人を怖がらせないよう、少しずつ……大事なところへと指先を伸ばしていく)
※ オルタのソリはあっと言うまに成層圏まで上昇。地球の形が分かる高度に到達。
ここまでの経緯には思うところしかないけど、この光景を見れたのは正直幸運だと思う
オルタ「絶景だな」
オルタもまたこの光景には感動したのか、僕の足の間から体を起こし立ち上がる。
両手を広げ、この青い星を胸に抱くような壮大で爽快なポージング
正直言えば僕もやりたかった。だが無理だった
恭文「あの、オルタ。気持ちはわかるけどこんな所で立つと危ないから」
正直言ってまたお尻を押し付けられるのはゴメンだった。だが今の状態はマズい。
何故なら彼女はミニスカで、立ち上がるとちょうど目の前に裾が来て、
しかもこのソリは今もって高速で慣性移動中のせいでたなびいている。
つまり、見えてる。物凄く――見えている。
もちろん僕は見ないように視線を逸らす。だが大きく顔を背けると、見ていたことがバレてしまう。
オルタ「……なるほど、マスターのいう事も道理だな」
オルタは分かってくれたのか、座りなおしてくれた
ただし今度はお尻を当てるのではなく、向かい合うように―――僕にまたがるように座る
恭文「何やってんの!?」
オルタ「勃つと危ないと言ったのはマスターではないか。だから鎮めてやろうとだな」
恭文「ど、どういうことなの! というか誤字−!」
オルタ「誤字ではない。……こうしてると感じるぞ、マスターの高ぶりを」
恭文「う……!」
オルタ「申し訳なく思わなくていい。嬉しいんだ、女として意識してくれることは。マスター……愛している」
恭文「オルタ」
オルタ「何度でも言う、愛している……お前の全てを。だからハーレムも認めるのだぞ?」
恭文(そう言いながらオルタは、僕の唇近くにキス……それを受け、至近距離で見つめ合う。
オルタの瞳が本気なのを察すると、そのまま唇を奪われた。成層圏の中、オルタと初めて……甘い口づけを交わす)
古鉄(A's・Remix)≪というわけで、本日の拍手お返事は以上です。みなさん、いつもありがとうございました≫
恭文「ありがとうございました。……ところで銀さんが四十五万課金したってほんと?」
ティアナ「正確にはしかけたわよ。……どうなってるの、アレ! むしろ運がいい方なのに!」
恭文「だから言ってるじゃないのさ。物欲センサーを避けるためには、無我の境地を得るしかないって」
ティアナ「聞いてないわよ!」
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