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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:15(12/8分)



古鉄≪というわけで、ちょっと危ない拍手のお返事です。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。さて」

金剛「テイトク、もうすぐクリスマスですネー! ……テイトクのサンタとして、ワタシも頑張りマース!」

愛宕「もちろんワタシもよ。でもその前に」(軽く手招き)

恭文「愛宕?」

愛宕「……ドレイクさんについて、ちょーっとお話しましょうね。順序はあると思うの、提督」

金剛「その通りデス! テイトク……ワタシ達のこと、嫌いですか?」(瞳うるうる)

恭文「どうしてそうなった! ちょ、金剛……泣くのやめて! それはガチじゃない!」






※>響(アイマス)(恭文は自分の胸を両手でいじめながら、唇にキスしてくれる。分身がいても、一番触れてくれるのは恭文。
>それに安心しながら、座席の上で恭文をめいっぱい抱き締める)

響(アイマス)(恭文にいっぱい抱きしめられて…やっぱり気持ちいい。
お仕置きだってわかってるのに…自分、どんどんえっちになっちゃってる。
どうしよう、くせになっちゃう……外でえっちするの、くせになっちゃうぞぉ…)




恭文「響、僕……そろそろ」

響(アイマス)「ん……いいよぉ。自分、もういっぱい……だから、ちょうだい……いっぱい……!」

響(アイマス)(そのまま恭文が一番奥を突いて、赤ちゃんの元をいっぱい注いでくれる。
その熱さと衝撃で、より深い絶頂に身を任せる。お腹の中、もうたぷたぷ……本当に赤ちゃん、できちゃいそう。
余韻に浸りながら、もたれかかった恭文と優しくキス。外でエッチして、いっぱい気持ちよくなって……でも、幸せ)

恭文「あんまりお仕置きになってないね。響、すっごく気持ちよさそうだったし」

響(アイマス)「うぅ……だって」

恭文「ちょっとやり方を変えないと駄目かな。ねぇ響……他のお嫁さんも一緒は駄目?」

響(アイマス)「え」

恭文「それでお仕置きしてあげる」

響(アイマス)(フェイトさんか、フィアッセさんか、りん……とにかくその、誰かしらが混じって? でも、そうだよな。
恭文はハーレムしているし、そういうことも、頑張らないと……なのでちょっと戸惑いながらも、小さく頷く)

響(アイマス)「い、いいぞ。あ、でもいぬ美達」

恭文「家に呼ばないといけないね。うーん、やっぱりやり過ぎたかな」

響(アイマス)「そんなこと、ないぞ。自分が……エッチになりたいって、誘ったんだし」

響(アイマス)(恭文のせいじゃないと、キスでめいっぱい伝える。そうだ、自分が……もともといやらしかったせいだ。
さっきあんなに気持ちよくなったのに、またドキドキして、ほしくなってる。自分は最初から、そういう子だったんだ)






※>楓「だって……響ちゃんとはまた情熱的に。私も、同じくらい求めてほしいなーって」

>瑞樹「ちょっと、今日は私の誕生日よ!? 楓ちゃんはお休みしてなさい!」

>幸子「それだとボクが巻き込まれそうなので、やめてもらっていいですか!?」

楓「とか何とか言っちゃってー、お姉さん知ってるのよ?

幸子「ちょ、ちょっとーなんでボクの服脱がそうとするんですかぁ!いくらボクがカワイイからって、そういう趣味は」

瑞樹「あらあらぁ、随分セクシーな下着ねぇ♪もしかして幸子ちゃん、期待してた?」

幸子「何をですか!?ただボクは、カワイイボクに我慢できなくなった恭文さんがいつ襲ってくるかもしれないから」

瑞樹「だから勝負下着つけて恭文君がモーション掛けてくれるの待ってたのよねー、わかるわー」

楓「ならやっぱり今夜は3人で恭文君をシェアしちゃいましょーか」

幸子「うう、楓さんは最後ですからね。ボクたちの誕生日なんですから」





恭文「あ、あれ。幸子と僕、そういう予兆があったっけ……あれ、あれれ」

幸子「いや、万事屋絡みでいろいろ相談してるうちに……っと、それより」

瑞樹「じゃあ、まずは私からね。えい!」

恭文(瑞樹さんは思いっきりハグして、自分の胸を当ててくる……しかも、僕の顔に)

恭文「んんぐ!? ちょ、瑞樹さんー!」

楓「駄目よ、今日は私達にシェアされるんだから。じゃあ、私達は下の方……やっぱり。瑞樹さんの胸に顔を埋めた途端、反応しちゃってる」

恭文(しかも楓さんは、ズボンの上から僕の大事なところをさわさわ。ちょ、この手つきはマズい……!)

幸子「う、うわぁ……ま、まぁ可愛いボクを前にしたら、こうなりますよね」

楓「私の手が心地いいからよね」

瑞樹「ちょっと、今は違うわよ。恭文くんは私の胸で喜んでくれているんだから」

恭文「あ、あの」

瑞樹「……ね、もう一度私の体……見てほしいな。それで今も奇麗かどうか、確かめてね」

恭文「聞いてくれませんか、そうですかー!」







※>麗華「なんで、謝るのよ……気持ちいい。やっぱり、気持ちいいから。痛いところなんて」

>恭文(OOO)「そうじゃなくて……不安にさせていたよね」

>麗華「……違うわよ、馬鹿」

>麗華(そりゃあ、巨乳に傾いている様子を見ると……思うところもできる。でもそれも勘違いだと気づく。
>だって、擦り付けられているの……私に触れて、高ぶっているアイツ自身を。本当に、教えられているみたい……!)


麗華(さらにあいつは私を押し倒し、お腹の上にまたがる。そして目の前に差し出されるアイツの高ぶり
その姿にドキドキすると同時に、わずかばかりの自己嫌悪。私にもう少し胸があれば、挟んであげられたのに)

恭文(OOO)「今日は僕が麗華の気もちいいところ挟んであげるよ」

麗華「え?…あぁ!」

麗華(そういってアイツは高ぶりの先っぽを私の胸の先端に近づけて
欲望を吹き出すところでそっと包み込んだ

恭文(OOO)「麗華、感じてくれてるんだね。麗華の敏感なところ、もうすごくエッチなことになってるよ」

麗華(あっという間もなく固くなってしまった私の先っぽはアイツの高ぶりで突かれたり撫でられたり包まれたり。
舌や指でされるのとはまた違う感触、それに欲望とは違うヌルヌルするのが溢れてくる

アイツが私の胸で気持ちよくなってくれてるのが分かって、ますます興奮してくる―――!))




麗華(自然とアイツのを左手で持ち、胸に……柔肉にこすりつける。どうしよう、気持ちいい……時折口での愛撫も交え、アイツのものを唾液で濡らす。
それでより滑りがよくなり、柔肉とアイツのものとが潤滑に擦れ、快感は高まっていく。
しかも恭文が……左手で私の、空いている右胸を弄ってきた。も、もう駄目……手で撫でられたり、指でされると凄くよくて)

麗華「駄目ぇ……私、もう」

恭文(OOO)「僕も同じだよ。麗華の胸に、出していいかな」

麗華(自然と頷き、喘ぎながらより強くこすりつけ)

麗華「胸にも、顔にも、かけていいからぁ……イク、イクゥ――!」

麗華(お互い、限界を迎えた。恭文は欲望を吐き出し、私の胸や顔を汚す。そして私もその熱と勢いに後押しされ、達してしまう。
やだ……大きい子みたいに、胸で恭文のこと……イカせ、ちゃった。
呆けた頭でそんなことを思いながら、顔や胸についたそれをすくい、しっかり舐め取る。
口でするのも、出されたものを飲むのも、実は嫌いじゃない。私の胸、こんなだし……その分いっぱい尽くしたいから)

麗華「ん……美味しい」

恭文(OOO)「麗華、ありがとう……気持ちよかったよ」

麗華「私も……いっぱい出してくれて、本当に嬉しい」

麗華(寝返りを打ち、体を恭文の足の間へ滑り込ませる。それからまた恭文のを口に迎え、残っている欲望を吸い出し、上目遣いで奇麗にしてあげる。
舌でそのたぎりをなめ回し、頭を動かし、口全体で刺激を与える。すると恭文の表情が蕩けてくるので、嬉しくなる)

恭文(OOO)「麗華……気持ちいいよ。いつも一生懸命にしてくれるのは嬉しいけど、すぐにイッちゃいそう」

麗華(一旦口を外し、また胸に……柔肉に、恭文の先っぽを擦りつけてあげる。その刺激だけでも気持ちよさそうで、とても嬉しくなる)

麗華「ん……いいわよ。また、飲ませて……恭文の、赤ちゃんの元」

恭文(OOO)「でも、りん達がそろそろくるけど」

麗華「いい……気にしないから、このまま」

麗華(また恭文のを口に迎え、ラストスパート。見られるかもしれない。私が夢中になって、恭文のに貪り付いている様を。
でもいい……新しい快感と楽しみを教えられたせいか、ただただ恭文が欲しいと、暴走し続けていた)







※>凛(渋谷)(否定しきれず、笑いながら頷いちゃう。それで左手も胸に添えられ、私の胸は全部アイツのものにされちゃう。
>あんまり、怖くない……男の人ってもっとがつがつしているものだと思ってた。
>あとはその、体型と外見が女の子で、私より小さいから? ……そう考えると、不思議な気分)

凛(渋谷)(アイツは服の上から胸に手を添えて…それ以上はなかなか動かない
愛撫されてるっていうより包まれてるというか。だけどそれで物足りないって言うのとはちょっと違う
だって触ってるアイツの手、すごく熱い。胸のドキドキはどんどん強くなるし、私も体が熱くなってきた)




凛(渋谷)「あ、あの」

恭文(OOO)「うん?」

凛(渋谷)「もっと……して、いいよ。怖いとかは、ないから」

恭文(OOO)「でも凛、凄くドキドキしてるけど」

凛(渋谷)(そこで顔が熱くなる。そ、そっか。胸に触れられているから、ドキドキとかも伝わってるんだ。
……それでも大丈夫と頷くと、またキスをされながら、優しく……まずは撫でるように手を動かす。
かと思うと優しく指が動いていき、刺激が絶え間なく与えられる。本当に僅かな動きなのに、何だろう……大切にされている感じがして)

恭文(OOO)「痛くない?」

凛(渋谷)「大丈夫……でも」

恭文(OOO)「でも?」

凛(渋谷)「ドキドキしすぎて、おかしくなりそう」

恭文(OOO)「大丈夫。僕も同じだよ」

凛(渋谷)(それは大丈夫じゃないような……でも試しに、火野プロデューサーの胸に触れてみる。
右胸には何も感じなかったので、左胸……確かに、鼓動が高鳴っていた。
初めてってわけでもなくて、経験もたっぷりあるのに……何だかおかしいけど、嬉しさもあった)






※>恭文(OOO)「そ、外はさすがに」

>かな子「はい、けってーい」

>恭文(OOO)「聞いてくれませんか、そうですかー」

>恭文(OOO)(そして茂みに隠れて、改めてすりすり。こ、これは駄目。かな子、柔らかいから……どんどん欲望が高まってくる)

かな子「ひゃい、ひゃひゅひゅみひゅん。ひゃーん」

恭文(OOO)(かな子は抱き着いてスリスリしながらお手製シュークリームを咥えて
僕の目の前に差し出す。そのままポッキーゲームのごとく二人で
シュークリームをいただいて、僕はカスタード味のかな子の唇にたどり着く。
駄目……これはもう、我慢できない…)




恭文(OOO)(かな子と唇と舌を絡め、カスタードクリームを全て舐め取る。
蕩けたかな子を見ながら、両手でかな子の大きな……柔らかいマシュマロ二つを優しく揉んでいく)

かな子「あぁ……恭文くんの手だぁ……やっぱり温かくて、気持ちいい」

恭文(OOO)「今度は、この大きなマシュマロが食べたいな」

かな子「うん、いいよ」

かな子(かな子は顔を赤らめながらも、上着を軽く脱ぎ、かわいらしいブラも外す。
……さらけ出された大きな胸には、薄いサーモンピンクの、小さなグミが色づいていた)

かな子「はい、召し上がれ」

恭文(OOO)(外気に晒されるそれにかぶりつきながら、グミを舌で弾き、転がしながら愛撫。
左手の指でもマシュマロの柔らかさを味わう。かな子は木にもたれかかりながら、甘い声を上げる)

かな子「どうかな、美味しい?」

恭文(OOO)「とっても美味しいよ。かな子の胸、ふかふかで気持ちいい」

かな子「よかったぁ。私のマシュマロも……ううん、私の体はぜーんぶ恭文くんのものだから、いっぱい食べていいんだよ?」

恭文(OOO)「なら」

恭文(OOO)(右指はかな子のお腹や太ももを撫で、そのまま大事なところを刺激。
……パンティーの上から優しくなで上げると、かな子の声がひときわ高くなった)

恭文(OOO)「ここから出る蜜も、味わっていいのかな」

かな子「うん、いいよぉ……あぁ、もっと強く吸って」

恭文(OOO)「お外なのに自分から求めちゃうなんて……だから僕も、もう我慢できないよ」

かな子「しなくていいから……もっと、もっと私を食べて……!」






※前川みく「にゃ〜。恭文ちゃん、いやらしいにゃ?」

恭文(OOO)「嫌だったかな?」

みく「ううん、もっとして欲しいにゃ」

恭文(OOO)「それは良かった。でも、いいの?アイドル、頑張るんだよね。なのに僕とでこんなことして」

みく「何言ってるのにゃ。アイドルが恋をしてもいい、そんな風に世の中を変えたのは恭文ちゃんにゃ

それにね、Pちゃんとも約束したんだ。もしみくにアイドルになる夢と同じくらい大切で
大好きな人ができたら、Pちゃんにみくたちをアイドルにすることより大事な人ができたら
必ずその気持ちを大事にするって。その人とちゃんと向き合うって

それで恭文ちゃんは間違えたみくたちを叱って助けてくれた人にゃ。
みくはね、そんな恭文ちゃんのことが大好きになっちゃったんだよ」




恭文(OOO)「ありがと。僕もみくのことが大好きだよ」

みく「……ん」

みく(恭文ちゃんに後ろから抱き締められ、そっとキス……優しい、本当に触れるだけのキス。
恭文ちゃんはハーレムしてて、女の子ともいっぱいエッチしてる。なのに慣れないみくのペースに合わせて、優しく、ゆっくりしてくれる。
いや、経験が豊富だから、合わせられるのかな。とにかくとにかく、ちょっとずつ唇が触れるのは、やっぱり嬉しくて)

みく「……恭文ちゃん、おっぱい……もっと、触って」

みく(だからちょっとだけ大胆に誘う。恭文ちゃんの両手は優しくみくの胸を撫でてくれる。
柔らかい、くすぐったい感じすらするタッチで、つい笑いがこみ上げる。でもドキドキもして、不思議な感じ)

恭文(OOO)「みく、大きいよね。それに張りもあって、形も奇麗」

みく「えへへ、恭文ちゃんの好みなら、すっごく嬉しいにゃ」

みく(それに……その、お尻に固いのが当たってる。きっとこれ、恭文ちゃんの……服越しでも、熱さと大きさが増していくのはよく分かる。
みくのこと、いっぱい欲しがってくれてる。そう考えると、だんだんとみくも息が乱れてくる)







古鉄≪というわけで、本日の拍手お返事は以上となります。みなさん、いつもありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……どんどん人数が多くなっていくな、この拍手」

古鉄≪なお本編がこの通りになるかどうかは、一切考えておりませんのでご了承ください。
拍手は拍手、本編は本編です。でもこの人の本編軸だけはああなります≫

恭文「ならないよ!? そもそも同人版だと、幸子ともまだ絡んでないのに! HP版ではデレマスメンバーすら出てないのに!」





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