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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
みく(OOO)のお返事まとめその1

※前川みく「にゃ〜。恭文ちゃん、いやらしいにゃ?」

恭文(OOO)「嫌だったかな?」

みく「ううん、もっとして欲しいにゃ」

恭文(OOO)「それは良かった。でも、いいの?アイドル、頑張るんだよね。なのに僕とでこんなことして」

みく「何言ってるのにゃ。アイドルが恋をしてもいい、そんな風に世の中を変えたのは恭文ちゃんにゃ

それにね、Pちゃんとも約束したんだ。もしみくにアイドルになる夢と同じくらい大切で
大好きな人ができたら、Pちゃんにみくたちをアイドルにすることより大事な人ができたら
必ずその気持ちを大事にするって。その人とちゃんと向き合うって

それで恭文ちゃんは間違えたみくたちを叱って助けてくれた人にゃ。
みくはね、そんな恭文ちゃんのことが大好きになっちゃったんだよ」




恭文(OOO)「ありがと。僕もみくのことが大好きだよ」

みく「……ん」

みく(恭文ちゃんに後ろから抱き締められ、そっとキス……優しい、本当に触れるだけのキス。
恭文ちゃんはハーレムしてて、女の子ともいっぱいエッチしてる。なのに慣れないみくのペースに合わせて、優しく、ゆっくりしてくれる。
いや、経験が豊富だから、合わせられるのかな。とにかくとにかく、ちょっとずつ唇が触れるのは、やっぱり嬉しくて)

みく「……恭文ちゃん、おっぱい……もっと、触って」

みく(だからちょっとだけ大胆に誘う。恭文ちゃんの両手は優しくみくの胸を撫でてくれる。
柔らかい、くすぐったい感じすらするタッチで、つい笑いがこみ上げる。でもドキドキもして、不思議な感じ)

恭文(OOO)「みく、大きいよね。それに張りもあって、形も奇麗」

みく「えへへ、恭文ちゃんの好みなら、すっごく嬉しいにゃ」

みく(それに……その、お尻に固いのが当たってる。きっとこれ、恭文ちゃんの……服越しでも、熱さと大きさが増していくのはよく分かる。
みくのこと、いっぱい欲しがってくれてる。そう考えると、だんだんとみくも息が乱れてくる)







※ >みく(それに……その、お尻に固いのが当たってる。きっとこれ、恭文ちゃんの……服越しでも、熱さと大きさが増していくのはよく分かる。
>みくのこと、いっぱい欲しがってくれてる。そう考えると、だんだんとみくも息が乱れてくる)

みく(熱くて頭が鈍くなったみくは、恭文ちゃんの熱くて大きいのにお尻を擦り付けるように腰を動かす。
恭文ちゃんの優しい手つきとは違う、拙くてリズムもぐちゃぐちゃで勝手な動き
それでも恭文ちゃんはキスや愛撫のリズムをみくに合わせてくれた。優しいまま激しく、激しいのに優しく)




恭文(OOO)「みく、心地いいよ」

みく「にゃ……ほ、ほんとに?」

恭文(OOO)「うん……みくが頑張ろうとしてくれて、とても嬉しい。
みく(みく、こういうのは初めてで、きっと上手じゃないのに……それでも本心から言ってくれているのが嬉しくて。
恥ずかしいけど……小さく頷いた。すると恭文ちゃんは胸から手を下ろし、みくのお腹を撫でてきた。
やっぱり優しく、安心させるようにしながら、シャツの中に手を入れてくる)

みく「ふにゃ……!」

恭文(OOO)「続けて、大丈夫かな」

みく「このままは、駄目。みく……脱ぐから」

恭文(OOO)「いいの? 確かに可愛い服だし、汚れたら大変だけど」

みく「いいよ。その代わり、恭文ちゃんも」

みく(恭文ちゃんはそっとズボンを下ろし、シャツも脱いで下着姿になる。
黒いトランクス……熱くてたくましいのが、より強調された形で見える。
それでみくももっと恭文ちゃんに喜んでほしくて、初めて男の人に、下着姿を見せる)







※ > 恭文(OOO)「続けて、大丈夫かな」

>みく「このままは、駄目。みく……脱ぐから」

> 恭文(OOO)「いいの? 確かに可愛い服だし、汚れたら大変だけど」

>みく「いいよ。その代わり、恭文ちゃんも」

>みく(恭文ちゃんはそっとズボンを下ろし、シャツも脱いで下着姿になる。
> 黒いトランクス……熱くてたくましいのが、より強調された形で見える。
>それでみくももっと恭文ちゃんに喜んでほしくて、初めて男の人に、下着姿を見せる)


恭文(OOO)「下着もかわいいね。よく似合ってるよ」

みく「ほ、ほんと?」

恭文(OOO)「うん」

みく「……ありがと。恭文ちゃんも、すごく」

みく(視線が行くのは盛り上がった黒いトランクス、だけじゃない。顔つきは女の子みたいなのに
すごく筋肉の付いたガッシリした体。体中にたくさんの傷もあって、怖いくらい凄い
ううん、怖くなってもいい筈だけど全然怖くない。頼もしくて、たくましくて、凄くドキドキして)

みく「すごく、カッコイイにゃ」

みく(みくは恭文ちゃんの胸に飛び込んで、その胸板におでこをこつんとしたにゃ。
お、男の子と付き合った経験ないから分からないけど、もしかしたら女の子が抱かれたくなる男の子の体って、こういうのなのかも…。

いやみくは恭文ちゃんの体だけじゃなくて心も好きだよ!?だけどそれくらいドキドキしてるってことだから!別に体目当てとかじゃないし)




みく(……いろいろ混乱しながらも、改めて恭文ちゃんの胸を真っ直ぐに見る。……筋肉はついている、がっしりもしている。
でもそれは小柄な体型に不釣り合いなほどではなくて、均等も取れていて……ようは可愛い感じというか。
それで自然と……可愛いと考えたら自然と、胸についている傷を舐め始めた。臭いとか変な味がすることもなく、すべすべした肌にちょっと感動)

恭文(OOO)「ありが……って、みく」

みく「ん……いやかな」

恭文(OOO)「ううん、それは嬉しいけど、美味しいものでもないよね」

みく「いいの。さっきは恭文ちゃんにいっぱいしてもらったから、こんどはみくが」

みく(それで恐る恐る、恭文ちゃんの先っぽに吸い付く。柔らかいそこを、舌を動かし、優しく舐める。
左手では片方の胸も優しく揉んで……その、エッチなビデオで男の人がするみたいに。それで恭文ちゃんが心地よさそうに、表情を緩めた)

恭文(OOO)「ん、気持ちいいよ。みく、そのまま続けてもらって……いいかな」

みく(お、女の子だけじゃないんだ。おっぱいとか触られて、キスされて……みくも、されたら気持ちいいのかな。
でも今は、みくのターン。……トランクスに包まれている、盛り上がった大きいのに右手をかける)

みく「にゃ……!」

みく(実際触るとその熱や堅さに驚くけど、優しく撫でると恭文ちゃんが、また気持ちよさそうにする。
それならと、一旦キスはストップ。両手でトランクスを脱がしちゃう。恭文ちゃんも腰を動かし、リードしてくれた。
……それで現れる、男の人の……みくの手の平より、大きい。で、でも止まらないぞー。
恭文ちゃんも、みくがいきなりしたこと、受け入れてくれてるし……震える手で、優しく恭文ちゃんのを掴む。
また胸にキスしながら、そっと……今度は直接撫でる。やっぱり、固い……でも先っぽは柔らかくて、ぬるぬるしたのが出てる。
それが不思議になりながら、キスを続けながら興奮する。えっと、手だけじゃ……足りないよね。
えっちなビデオだと……頭が湯だつ寸前。恥ずかしさで心臓が止まりそうだけど、それでも勇気を出して)

みく「恭文ちゃん、みく……初めてなんだよ? 男の人のお(ぴー)なんて触るのも……キスするのも」

恭文(OOO)「うん。だからね、本当に嬉しい……あ、でも無理はしなくていいから」

みく「しないよ。だから、痛かったらちゃんと言ってね?」

みく(体をずらし、恭文ちゃんの足の間へ滑り込む。それでブラを……そ、そうだよ。おっぱいでもできたよね。
ブラを外し、初めてみくのおっぱいを……そのままを男の人に見せる。うぅ、恥ずかしい。恭文ちゃんに全部見られてる。
それが恥ずかしくて、ベッドの上に寝転がり隠しちゃう。そうして、恭文ちゃんの一番大事なところと向き合う。
……両手を添えて、口の中に迎える。最初は浅くだけど、それでも歯は当てないように……頭を動かし、恭文ちゃんのを舌と口でまんべんなく味わう)






※ >みく(体をずらし、恭文ちゃんの足の間へ滑り込む。それでブラを……そ、そうだよ。おっぱいでもできたよね。
>ブラを外し、初めてみくのおっぱいを……そのままを男の人に見せる。うぅ、恥ずかしい。恭文ちゃんに全部見られてる。
>それが恥ずかしくて、ベッドの上に寝転がり隠しちゃう。そうして、恭文ちゃんの一番大事なところと向き合う。
>……両手を添えて、口の中に迎える。最初は浅くだけど、それでも歯は当てないように……頭を動かし、恭文ちゃんのを舌と口でまんべんなく味わう)


みく(恭文ちゃんの、どんどんおっきくなってる……感じてくれてるのかな)

恭文(OOO)「ありがとう、とっても気持ちいいよ」

みく(そう言って恭文ちゃんはみくの頭を撫でてくれる。嬉しくなってもっとご奉仕頑張ろうと思ったら)

恭文(OOO)「だから、お礼するね」

みく(恭文ちゃんは両手をみくの胸に伸ばしてソフトタッチ……駄、駄目にゃ。ちょっと触られただけなのに温かくて、ゾクゾクして、力が抜けるにゃ〜〜)




みく「ん……そのお礼は、いいにゃあ」

恭文(OOO)「痛いかな」

みく「違うけど……そ、そうにゃ。胸はその」

みく(……恥ずかしいけど、両胸の間に……恭文ちゃんの、大きいのを挟み込んであげる。
両手で胸を圧迫し、圧力をかけながら……恭文ちゃんのをしごく。
谷前の間から出てくる先っぽには、時折キスを送る。あ……やっぱりおっぱい、好きなんだ。さっきよりも気持ちよさそう)

みく「こういうことに使うから、駄目……なんだよ?」

恭文(OOO)「そっか……でも、これはいいかも……素敵だよ、みく」

みく(よかったぁ……恭文ちゃん、喜んでくれてる。胸の間でどんどん熱くなって、固くなって……でもこれ、みくも変な気分になる。
男の子のにキスして、胸で挟んで……自分の体、気持ちよくなるために使って……恥ずかしいのか、興奮してるのか、よく……分かんない)






※ みく(……恥ずかしいけど、両胸の間に……恭文ちゃんの、大きいのを挟み込んであげる。
両手で胸を圧迫し、圧力をかけながら……恭文ちゃんのをしごく。
谷前の間から出てくる先っぽには、時折キスを送る。あ……やっぱりおっぱい、好きなんだ。さっきよりも気持ちよさそう)

みく「こういうことに使うから、駄目……なんだよ?」

恭文(OOO)「そっか……でも、これはいいかも……素敵だよ、みく」

みく(よかったぁ……恭文ちゃん、喜んでくれてる。胸の間でどんどん熱くなって、固くなって……でもこれ、みくも変な気分になる。
男の子のにキスして、胸で挟んで……自分の体、気持ちよくなるために使って……恥ずかしいのか、興奮してるのか、よく……分かんない)


◆◆◆◆


恭文(OOO)「みく、ありがとう。そろそろ限界かも……」

みく「そ、そうなのにゃ…みく、飲んだほうが良い?」




恭文(OOO)「じゃあ……あの、もし気持ち悪くなったら、すぐ吐き出して……いいから」

みく「ん……」

みく(そんなことないって言おうとしたけど、やめた。みくが無理しないようにって気づかってくれてるんだもの。
だから……恭文ちゃんがどんどん蕩けた表情になっていくのが嬉しくて、その優しさも嬉しくて、胸でのご奉仕を激しくする)

恭文(OOO)「みく……イク、よ」

みく「うん、イッて……みくの胸にいっぱい、ミルク……だして……」

みく(恭文ちゃんのに深い口づけを送っていると、その全体がびくりと震えた。それで口の中に……胸に、熱い熱が吐き出される。
どろっとしていて、独特の匂いがする白濁の種……その熱さにくらくらしながら、なんとか飲み込んでいく。
吸い出すようにすると、恭文ちゃんは更に気持ちよさそうにしていて……そこに不快感なんてなかった。
飲むのは、平気みたい。だからそのまま吸い出すようにして、恭文ちゃんにもっと……もっと吐き出していいと、サインを送る)








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