ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
千早のお返事まとめその1
※ >千早「……そう言えば、拍手だと我那覇さんや萩原さんと……プロデューサー」
オーケー、ならば始めよう:
千早「プロデューサー、新しいネグリジェを買ってみたんですが……どうですか?」
恭文「う、うん。髪や肌の色とよく合う……薄い紫? とても奇麗だよ」
千早「嬉しいです。ただその、少し寒くて」
恭文「そりゃあ冬だしねー」
千早「だから、ちょっとだけくっついてもいいですか?」
恭文「ん、いいよ」(そっと千早を受け止める)
※>千早「嬉しいです。ただその、少し寒くて」
>千早「だから、ちょっとだけくっついてもいいですか?」
>恭文「ん、いいよ」(そっと千早を受け止める)
千早「プロデューサー」
恭文「うん」
千早「あの、やっぱり寒いですから……今夜は一緒に寝てもいいですか?」
恭文「千早」
千早「その、そう言う意味です…駄目ですか?」
恭文「……駄目じゃ、ないよ。僕で、いいんだよね」
千早「……はい」
恭文「じゃあ、朝までずっと一緒にいようね。あと……辛くなったらちゃんと言ってほしいな。僕は千早がそう言ってくれるだけで嬉しいし」
千早「はい」
※ >恭文「じゃあ、朝までずっと一緒にいようね。あと……辛くなったらちゃんと言ってほしいな。僕は千早がそう言ってくれるだけで嬉しいし」
>千早「はい」
千早「プロデューサー…大好きです」
ねだるように甘えて、頬にキス。そして恭文からもお返しのキスをされる。
千早「……どうしましょう。キスされるだけで、すっごく嬉しい」
恭文「僕もだよ。……ごめんね」
千早「どうして謝るんですか」
恭文「その、僕が優柔不断だから……千早の事、いろいろ不安にさせてたから」
千早「そうですね。でも……だから今、すっごく嬉しいんです。そう思ってくれるのなら、もっとこの時間を満喫、させてください」
※>恭文「その、僕が優柔不断だから……千早の事、いろいろ不安にさせてたから」
>千早「そうですね。でも……だから今、すっごく嬉しいんです。そう思ってくれるのなら、もっとこの時間を満喫、させてください」
千早の服に手を掛けようとする恭文。しかしそれに待ったを掛ける千早
千早「あの、着たままではいけませんか?その、胸を直に見られたらプロデューサーをがっかりさせてしまうような気がして」
恭文「ん……じゃあ、まずは服を着たままできる事からしようか」
千早「……ごめんなさい」
恭文「大丈夫だよ。僕が千早の事、いっぱい欲しいって見せていくから」
※>恭文「ん……じゃあ、まずは服を着たままできる事からしようか」
>千早「……ごめんなさい」
>恭文「大丈夫だよ。僕が千早の事、いっぱい欲しいって見せていくから」
千早(プロデューサーは服の上から私のバストに触れる。一瞬「がっかりさせるんじゃないか」って身体を硬くして
しまったけれど、プロデューサーはそのまま優しくさすってくれて。その甘い感覚に、私は身をゆだねた)
恭文「千早、凄くドキドキしてる」
千早「あ、当たり前です。こんな事を許したの、プロデューサーだけなんですから。でもプロデューサーの手、とても温かい。やっぱり太陽の手です」
恭文「気に入ってもらえたなら嬉しいよ」
千早(温かい手に胸を、その先も撫でられる。胸の中まで温めてもらっているようで、とっても安心してしまう)
※ >千早(温かい手に胸を、その先も撫でられる。胸の中まで温めてもらっているようで、とっても安心してしまう)
千早(プロデューサーに胸を愛撫されて、さらに両の頬にキスをされて身体中に温かさが、しびれるような心地よさが伝う。
それはとても幸せで、だけど同時にもどかしい。もっと先へ、もっと深く、求めて欲しいと感じてしまう。
これは私の身勝手。私が最初に怯えたそぶりを見せたから、プロデューサーは優しく愛してくれてるだけなのに。
けど頭まで痺れていた私にはそこまで考えられなかった。
身勝手な私は、もっと激しく、いやらしく、愛して欲しいとプロデューサーにおねだりした)
千早「お願い、します」
恭文「なにかな」
千早「もっと……いやらしい事、してください」
恭文「……うん、いいよ。僕ももっと千早に触れたいから」
千早「嬉しい、です」
※ >千早「もっと……いやらしい事、してください」
>恭文「……うん、いいよ。僕ももっと千早に触れたいから」
>千早「嬉しい、です」
千早のネグリジェの裾へスッと手を差し入れ、彼女の太腿を、お尻を、秘所を、優しく愛撫する恭文
千早「……プ、プロ……デューサァ」
恭文「痛い?」
千早「そんなわけ、ありません。撫でられているだけなのに……でも、こんな事経験がなくて」
恭文「じゃあ、もっと優しくしていくね」
千早(プロデューサーの指が、今まで誰にも触れさせていない――大事なところを愛してくれる。
目を閉じその感覚に震えながら、プロデューサーの肩に顔を埋めた。だって……今の顔を見られるのは、あまりに恥ずかしくて)
※ >千早(プロデューサーの指が、今まで誰にも触れさせていない――大事なところを愛してくれる。
>目を閉じその感覚に震えながら、プロデューサーの肩に顔を埋めた。だって……今の顔を見られるのは、あまりに恥ずかしくて)
私の身体を愛しながら、私の耳元でその様子を囁いてくる。指先だけじゃなく、言葉でも私をいじめる。
それが恥ずかしくて、でもゾクゾクして。身体が熱くて、フワフワして。私は思わずプロデューサーの肩を噛んでしまった
千早「ご、ごめんなさい」
恭文「大丈夫だよ。あまがみ程度だったし。だからお仕置き……もっといじめるね」
千早(静かに頷くと、プロデューサーが私の左手を優しく掴んで、プロデューサーの大事な部分へ導いてくれる。
服越しでも初めて触れる箇所は、とても熱いものがこもっていて……その意味を察して、私も手でプロデューサーを愛する。
更にプロデューサーの指先が激しくなる。乱暴ではなく、ほんの少し力の強弱が広がっただけ。
それだけなのに刺激が強くなって、更に言葉での辱めもより淫靡に……ううん、そうなっているのは私自身。
触れているから分かる。プロデューサーが私を欲しがってくれていると。その事実だけで、死んでしまうかと思うほどに嬉しかった)
※※ >千早(静かに頷くと、プロデューサーが私の左手を優しく掴んで、プロデューサーの大事な部分へ導いてくれる。
>服越しでも初めて触れる箇所は、とても熱いものがこもっていて……その意味を察して、私も手でプロデューサーを愛する。
>更にプロデューサーの指先が激しくなる。乱暴ではなく、ほんの少し力の強弱が広がっただけ。
>それだけなのに刺激が強くなって、更に言葉での辱めもより淫靡に……ううん、そうなっているのは私自身。
>触れているから分かる。プロデューサーが私を欲しがってくれていると。その事実だけで、死んでしまうかと思うほどに嬉しかった)
身体の中で何かが弾けて浮く様な感覚、それは今まで感じたことのない幸せだった。けどもっともっと
プロデューサーを感じたい。だから私はプロデューサーの大事な部分を、私の一番熱い場所に導いた
恭文「千早」
千早「お願い、します。もう……頭がおかしくなりそうで」
恭文「……ん」
千早(プロデューサーに改めて寝かされて、また指先でいじめられる。
まるでほぐすような、さっきとは違うタッチ……もうすぐ、なんだ。私、プロデューサーのものになっちゃう)
※ >千早(プロデューサーに改めて寝かされて、また指先でいじめられる。
>まるでほぐすような、さっきとは違うタッチ……もうすぐ、なんだ。私、プロデューサーのものになっちゃう)
恭文「いくよ、千早」
千早「はい……あぁっ!」
千早(まるで割って入るような感覚……でも少しずつ、少しずつ様子を見て、時間をかけたからだろうか。
そこまで怖い感じはしなかった。痛みはあるけど、それ以上に嬉しい、プロデューサーを今までで一番、深く感じ取ってる)
恭文「千早」
千早「プロデューサー……私」
恭文「うん、ちゃんと繋がったよ。分かるかな、僕」
千早「はい。プロデューサー、私を意識してくれてる。凄く……嬉しいです」
千早(痛いけど、この痛みはプロデューサーの昂ぶりを受け入れたからこそ。そう考えたら、本当に嬉しい。
女性としては魅力に乏しい自分……フェイトさんみたいな人じゃなければ駄目なのかとも思っていたから。
プロデューサーは私の緊張を、痛みをほぐすように、優しくキスを繰り返す。
首筋を、胸元にもキスをもらって、痛みは高鳴る鼓動でちょっとずつ薄れていった。多分、気持ち的に……だろうけど)
※ >千早(痛いけど、この痛みはプロデューサーの昂ぶりを受け入れたからこそ。そう考えたら、本当に嬉しい。
>女性としては魅力に乏しい自分……フェイトさんみたいな人じゃなければ駄目なのかとも思っていたから。
>プロデューサーは私の緊張を、痛みをほぐすように、優しくキスを繰り返す。
>首筋を、胸元にもキスをもらって、痛みは高鳴る鼓動でちょっとずつ薄れていった。多分、気持ち的に……だろうけど)
千早「私、本当にプロデューサーのものになったんですね」
恭文「うん、そうだよ。でもまだ一か所だけ僕のものになってない場所があるね」
そう言ってプロデューサーは私の胸元を指さす。そう言えばまだ直接は見せてなかったと今更気づく
千早「で、でも」
恭文「大丈夫。僕はがっかりなんて絶対にしない。千早の胸なら、きっと奇麗だ」
千早(プロデューサーに促されるまま、生まれたままの胸を晒す。がっかりされるんじゃないかという恐れはやっぱりあって……でも違った。
プロデューサーはより高ぶり、いとおしそうに私の胸を撫で、丹念にキスもくれる。
繋がっているから、分かる。プロデューサー、私が全てを晒して……興奮して、くれてる)
千早「プロ、デューサー……!」
恭文「やっぱり奇麗だった。千早、そのまま触られるのはどうかな」
千早「凄い、です。キスされるのも……あの、勝手だとは思うんです。でももっと」
恭文「ん、いいよ。僕もそうしたいから」
千早(プロデューサーに胸を愛されるたび、口からはしたない声を漏らしてしまう。
下着の上から触られるよりもずっとダイレクトで、愛してくれている幸せで胸が満たされる。
痛みもそれに合わせて少しずつだけど薄れ始め、それを察したのか……プロデューサーがゆっくりと動き始めた。
動くとプロデューサーの高ぶりが、私を女として求めてくれる事が強く伝わって、繋がりをより意識してしまう)
※>千早(プロデューサーに胸を愛されるたび、口からはしたない声を漏らしてしまう。
>下着の上から触られるよりもずっとダイレクトで、愛してくれている幸せで胸が満たされる。
>痛みもそれに合わせて少しずつだけど薄れ始め、それを察したのか……プロデューサーがゆっくりと動き始めた。
>動くとプロデューサーの高ぶりが、私を女として求めてくれる事が強く伝わって、繋がりをより意識してしまう)
千早(プロデューサーが動くたび、私の中で何かが溶けていく。それで頭の中が真っ白になっていく。
最初はプロデューサーに求められることが、プロデューサーと繋がることが唯々嬉しかったのに
今はいやらしいことをして欲しくて、もっともっとって求めてる。とっても恥ずかしいことを
求めてるって分かってるのに、それさえ気持ち良くて、自分を止められない)
恭文「千早、痛くない?」
千早「は、はい……むしろ、その……これが、気持ちいいって事なんでしょうか。……恥ずかしい、です」
恭文「大丈夫だよ。僕も千早と繋がって、気持ちいいもの」
千早(そう言ってまたキスをくれる。優しく抱き締められながら、プロデューサーは動きに変化をつける。
ただ動かすだけじゃなくて、強さやスピードが変わって……まるで体の奥からほぐされるような感覚に、口から甘い声が漏れる。
もちろん胸も変わらず愛してくれて、求める気持ちが止まらない)
千早「プロ、デューサー……私の、気持ちいいん、ですよね」
恭文「気持ちいいよ。でも千早は」
千早「……気持よくて、幸せで……どうにかなっちゃいそうです」
※>千早(そう言ってまたキスをくれる。優しく抱き締められながら、プロデューサーは動きに変化をつける。
ただ動かすだけじゃなくて、強さやスピードが変わって……まるで体の奥からほぐされるような感覚に、口から甘い声が漏れる。
もちろん胸も変わらず愛してくれて、求める気持ちが止まらない)
>千早「プロ、デューサー……私の、気持ちいいん、ですよね」
>恭文「気持ちいいよ。でも千早は」
>千早「……気持よくて、幸せで……どうにかなっちゃいそうです」
千早(幸せすぎて……私は本当にどうにかなってしまったのかも。自分から腰を動かして、もっと気持ち良くなろうとする。
ただ単純に動くんじゃなくてリズムを変えたり、ひねりを加えたり……私の中にこんなにいやらしい部分があったことに驚いてしまう)
恭文「あぁ……千早も、いっぱい求めてくれてるんだね」
千早「は、い。でも私、本当に初めてで……恥ずかしい、です」
恭文「大丈夫だよ。夢中になってくれると、僕も嬉しいから。じゃあちょっと体勢、変えようか」
千早「えっと」
千早(プロデューサーに促されるまま、上下交代。プロデューサーの上にまたがる形となり、恥ずかしさが増す。
体重がかかった分、つながりがより深くなる。一瞬痛みが走るけど、それはすぐに甘い疼きへと変化した)
千早「プロ、デューサー……これ」
恭文「もっと感じていいかな。千早のいやらしいところ」
千早「はい……感じて、味わって、ください」
千早(プロデューサーは私のお尻に両手をかけ、どう動けばいいのか導いてくれる。
それだけじゃなくてプロデューサー自身も動いてくれる。
優しいリードを受け入れ、プロデューサーと身体を密着させ、キスも交わしながら、いやらしく動く)
千早「プロデューサー……動くのは、大丈夫なので……む、胸をまた」
恭文「ん」
千早(プロデューサーの両手がまた胸に添えられ、そのぬくもりで気持ちがどんどん高ぶる。
少しだけ身体を離すと、撫でられ、先を指でいじめられ、更にキスも受ける。それが嬉しくて動きはよりリズミカルに。
どうしてさっきまであんなに怖がっていたんだろう。胸を愛されるの、こんなに幸せなのに)
※>千早(プロデューサーの両手がまた胸に添えられ、そのぬくもりで気持ちがどんどん高ぶる。
>少しだけ身体を離すと、撫でられ、先を指でいじめられ、更にキスも受ける。それが嬉しくて動きはよりリズミカルに。
>どうしてさっきまであんなに怖がっていたんだろう。胸を愛されるの、こんなに幸せなのに)
千早(嬉しくて嬉しくてどんどん動きが速く、いやらしくなっていく
プロデューサーもそんな私に合わせてより激しく求めてくれる
まるで幸せと快感の無限連鎖。私たちは際限なくお互いを求めあっていく
……茹だった頭で、もしかしたらこれが好きな人と本当の意味で一つになることなのかと思った)
千早「プロデューサー、私……幸せ、です」
恭文「僕もだよ。千早がいっぱい求めてくれて……そ、そろそろキツいかも」
千早「大丈夫です、我慢しないで……いっぱい甘えてください」
※>千早「プロデューサー、私……幸せ、です」
>恭文「僕もだよ。千早がいっぱい求めてくれて……そ、そろそろキツいかも」
>千早「大丈夫です、我慢しないで……いっぱい甘えてください」
恭文「千早、イクよ」
千早「は、い…プロデューサーの、全部ください…!
恭文「このままで、いいの?」
千早「じゃなきゃ、嫌です。気にせず、全部ください……というか私、も」
千早(プロデューサーに指で愛されていた時のと同じように……ううん、それ以上の感覚が高ぶり続けていた。
同時にプロデューサーが私で……それも嬉しくて、懸命にその時を受け止めるため、プロデューサーを受け入れ……促すように動き続け)
恭文「千早……!」
千早「プロデューサー……!」
千早(プロデューサーにしがみつき、体の奥に放たれた熱を受け止める。同時に繋がりから甘い感覚が走り、頭を真っ白に染め上げる。
一番奥をプロデューサーに、放たれた熱に叩かれ、何度も……何度もその刺激に酔いしれる。
それがとても気持ちよくて……ううん、ちょっと違う。体だけじゃない、心まで満たされてる。嬉しさの余り、涙がこぼれてしまった)
恭文「……千早」
千早「大丈夫、です。嬉しくて……幸せで。プロデューサー、ありがとうございます。……好きです」
恭文「僕も、千早が好きだよ」
千早(そして何度目かのキス――お互いに感じた幸せが嘘じゃないと、伝えるようにゆっくり……それでまた、感涙が溢れる)
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