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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
きらり(OOO)のお返事まとめその1


※諸星きらり「にょわー!みーちゃんとハッグハッグするとポカポカだにぃ〜」

(恭文を後ろから抱きしめて、そのままブンブンはしゃぐ)

恭文(OOO)「それは良かった。けどできたら離して?足が宙に浮いてるし、それに…背中に当たってるし」

きらり「あれあれ〜。みーちゃん、もしかしてえっちなこと考えてゆー?」

恭文「うぅ、ごめんなさい」

(きらり、恭文を降ろして一度離れ、膝をつき正面から恭文に抱き着いて、その肩に顔をうずめる)

きらり「……いいよー。みーちゃんがそゆことしたいなら、受け止めてあげゆー」

恭文(OOO)「きらり、無理は」

きらり「無理じゃないよ。きらりはね、みーちゃんにいっつも守ってもらえて、可愛い可愛いして
もらえてほんっとーに嬉しぃんだぁ。だから、みーちゃんがしたいこと、きらりもしてあげたいの」

恭文(OOO)「……ありがと」




恭文(OOO)「なら」

恭文(OOO)(自然と目がいくのは、体格と同じくらい大きな胸。きらりは僕の視線に気づき、僕の両手を胸に誘導する。
それに従い、きらりを適当な場所に寝かせながら……両手に有り余る触感を、まず服の上から確かめていく)

きらり「ふぁ……みーちゃんに触ってもらうの、ぽっかぽっかだぁ」

恭文(OOO)「ま、まだ早いんじゃないかな。触ったばっかりだし」

きらり「早くないよぉ。なんだか嬉しくて、きらり……本当に、ぽっかぽっかだよ?」

恭文(OOO)(その言葉が嬉しくて、今度は指先を動かす。あくまでもソフトに、きらりの反応も確かめつつ。
きらりは恥ずかしげにしながらも、少しずつ息を乱していく。……でも、本当に落ち着こう。なんか僕も、凄く興奮してきてる)





※>きらり「ふぁ……みーちゃんに触ってもらうの、ぽっかぽっかだぁ」

>恭文(OOO)「ま、まだ早いんじゃないかな。触ったばっかりだし」

>きらり「早くないよぉ。なんだか嬉しくて、きらり……本当に、ぽっかぽっかだよ?」

>恭文(OOO)(その言葉が嬉しくて、今度は指先を動かす。あくまでもソフトに、きらりの反応も確かめつつ。
>きらりは恥ずかしげにしながらも、少しずつ息を乱していく。……でも、本当に落ち着こう。なんか僕も、凄く興奮してきてる)

恭文(OOO)(右手を胸から放し、息を乱すきらりの頬をそっと撫でる。

それから反対側の頬に口づけ。きらりが大丈夫そうなのを確認してから今度は唇を奪う。
左手の愛撫は継続し、それに呼吸を合わせてソフトに、だけど何度もキスを送る。

その度にきらりの口から甘い声が洩れて僕はますます興奮、
柔らかい唇の間を通って舌を侵入させる。怖がらせないように、ゆっくりと)



きらり「みーちゃん……キス、凄いねぇ」

恭文(OOO)「怖くない?」

きらり「全然、怖くないよぉ」

恭文(OOO)(その言葉が嬉しくて、また気持ちが高ぶる。でも落ち着いて……きらりが震えながら伸ばしてきた、柔らかい舌先に触れていく。
ちょっとずつ舌先を触れ合わせ、絡め……大人のキスをきらりと続ける。
焦らないで……優しく、ゆっくり。というか僕、なんでこんなに興奮してるんだろ)






※ >恭文(OOO)(その言葉が嬉しくて、また気持ちが高ぶる。でも落ち着いて……きらりが震えながら伸ばしてきた、柔らかい舌先に触れていく。
>ちょっとずつ舌先を触れ合わせ、絡め……大人のキスをきらりと続ける。
>焦らないで……優しく、ゆっくり。というか僕、なんでこんなに興奮してるんだろ)

恭文(OOO)(キスを続けながらきらりのシャツの裾を少しだけめくる。すぐにでも全部を見たい衝動を
抑えながら、おへそだけを露出させた状態に。そして彼女のかわいらしいお腹をゆっくりとなでる)




きらり「ん……みーちゃんの指、やっぱり温かい。でも、おへそだけでいいのぉ?」

恭文(OOO)「ん……とても可愛いしね」

恭文(OOO)(多分いきなり胸とかにいったら、僕の神経が暴走する……!
というわけでお腹を撫でつつ、優しく口づけ。何回か触れるだけのキスを送ると、きらりがくすぐったそうに震える)

きらり「今度はくすぐったいよー」

恭文(OOO)「嫌じゃない?」

きらり「それは、大丈夫だよー。どんどんドキドキしてきちゃう」

恭文(OOO)(それが嬉しくて、おへそを中心に下も絡めたディープキス。言うほど深くはないけど、触れ合う感触をきららに送る)






※ >きらり「今度はくすぐったいよー」

>恭文(OOO)「嫌じゃない?」

>きらり「それは、大丈夫だよー。どんどんドキドキしてきちゃう」

>恭文(OOO)(それが嬉しくて、おへそを中心に下も絡めたディープキス。言うほど深くはないけど、触れ合う感触をきららに送る)

恭文(OOO)(おへそを攻めながら、きらりの服をさらにめくる。ペロンとめくれたシャツの
下から、質量のある双丘がたぷんと現れる。その形を確かめるようにゆっくりと両手を添える)

きらり「んにゅ〜」

恭文(OOO)(きらりは可愛い声をこぼし、表情をわずかに蕩けさせる……どうやら
嫌がられてはいないようだと確認して、まずは胸を形を崩さないように優しくさする)




きらり「みーちゃん……おっきいおっぱい、好き……なんだよね。きらりの、どうかなぁ〜」

恭文(OOO)(あれ、やっぱりそんなイメージ!? 驚きながらも、きらりの成熟した質量と柔らかさに、どんどん心が高ぶる)

恭文(OOO)「好きだよ……ずっしりとして、服の上からでも柔らかくて」

きらり「ありがとぉ。でもぉ……それなら」

恭文(OOO)(きらりは自分からシャツを、少しぎこちない動きで脱ぎ始める。そうして上半身だけ、下着姿となった。
きらりらしい、可愛らしい下着……ではなかった。むしろ驚くくらいシンプルな、ピンクのブラが晒される)

きらり「……あんまり、可愛くないよね〜。大きいと、フリフリなのがなくてぇ」

恭文(OOO)(恥ずかしげなきらりが、やや寒そうに自分を抱き締める。それで強調される、双乳の柔らかさ……深い谷間。
それがたまらず、きらりを抱き締めながら、コートを布団代わりにして、ゆっくり寝かせる。
その体勢が、これからの行為を想像させたのか、きらりが戸惑った表情。でもすぐに、両腕をそっと外してくれた)

恭文(OOO)「可愛いよ、きらり」

きらり「……ほんとに?」

恭文(OOO)「うん。色が、きらりの肌にとても合ってる」

恭文(OOO)(そんなきらりの緊張を、ほぐすように唇を重ねる。また優しくその柔らかさを味わいながら、両手は胸に添え、手に余る質量をまんべんなく愛撫)

きらり「みーちゃん……あ、それ」

恭文(OOO)「痛かったかな。というか、もし怖いなら」

きらり「ううん、違うの。みーちゃんに触られると、どんどんぽかぽかして……続けて、ほしいな〜」

恭文(OOO)「うん」

恭文(OOO)(愛撫とキスを続けながら、大分落ち着いてくる。そう……きらりは初めてなんだから。
それでとても純情で、優しい子。怖がらせないように……少しでも幸せに思ってくれるように、指先を動かしていく)






※ >きらり「ううん、違うの。みーちゃんに触られると、どんどんぽかぽかして……続けて、ほしいな〜」

>恭文(OOO)「うん」

>恭文(OOO)(愛撫とキスを続けながら、大分落ち着いてくる。そう……きらりは初めてなんだから。
>それでとても純情で、優しい子。怖がらせないように……少しでも幸せに思ってくれるように、指先を動かしていく)

恭文(OOO)「きらり、少し背中浮かせてくれる?」

きらり「みぃ」

恭文(OOO)(きらりの背中に手を伸ばし、ブラのホックを外す。下着の中から白くてボリュームのある双乳が露になる)



恭文(OOO)(サーモンピンクの柔肉や、その周囲の輪……それは大きさと見事に調和し、ある種の美しさを放っていた。
素肌を撫でながら、少し不安げなきらりに笑いかける)

恭文(OOO)「きらり、可愛いよ」

きらり「ほんとに? 変じゃない、かなぁ」

恭文(OOO)「変じゃないよ。大きくて、柔らかくて……先っぽも奇麗」

恭文(OOO)(きらりの顔を見上げながら、右の胸に優しく口づけ。舌を柔肉の周囲に這わせ、まずは肌のきめ細やかさを味わう。
それから少しずつ、きらりの色づく先へ……両手で乳房を揉み上げながら、優しく柔肉を吸い、舌で刺激を送る)

きらり「あ……み、みーくん」

恭文(OOO)「痛い?」

きらり「ううん……お口も、手と同じくらい……ぽっかぽかだよぉ。でもきらり、お胸にちゅーってされると……凄く、変な気分に」

恭文(OOO)「続けて、大丈夫?」

きらり「……うん」

恭文(OOO)(愛撫再開……きらりが不安がらないように優しいキスを左右の胸に、交互に与えていく。
キスを続け、指を動かすたび、きらりの顔が赤らみ、吐息が乱れていく。感じてくれているのなら、嬉しいけど)






※ >きらり「ううん……お口も、手と同じくらい……ぽっかぽかだよぉ。でもきらり、お胸にちゅーってされると……凄く、変な気分に」

>恭文(OOO)「続けて、大丈夫?」

>きらり「……うん」

>恭文(OOO)(愛撫再開……きらりが不安がらないように優しいキスを左右の胸に、交互に与えていく。
>キスを続け、指を動かすたび、きらりの顔が赤らみ、吐息が乱れていく。感じてくれているのなら、嬉しいけど)



きらり「うにゅぅ…みーくぅん」

恭文(OOO)(きらりが両腕で僕を抱きしめてきた。最初に出会った時みたいに胸の谷間に僕の顔が沈むけど、あの時ほど力強くはない)

きらり「きらり、なんだかじんじんしてきて…せつないよー」

恭文(OOO)「やめたほうがいい?」

きらり「やぁ…やめるのやぁ…みーくん、もっときらりをぎょっとしてほしいにぃ…:




恭文(OOO)「分かった」

恭文(OOO)(なので豊かな胸を揉み上げながら、柔肉を吸い上げ舌で弾く。
ほんの少しだけ強めの愛撫と、これまでの優しいキスを交互に繰り返していく)

きらり「じ、じんじんするの、どんどん強くなって……! みーくん、そのちゅーってするの、もっと」

恭文(OOO)(なのでもう一回……きらりは身をよじり、頬を赤らめながらも笑っていた)

きらり「それぇ! あっ、あっ、あああああっ、あん! 変だよぉ……おっぱい出ないのに、ちゅーってされると……すっごく、嬉しくて」

恭文(OOO)「僕も嬉しいよ。きらりの胸、大きくて、柔らかくて……大好き」

きらり「にゅう……やっぱりおっきいおっぱい、大好きなんだねー。でも、みーくんに好きって言ってもらえて……きらり、はぴはぴだよぉ」

恭文(OOO)(僕、やっぱりそういう印象なんだろうか。少し悩みながらも、きらりの素敵な胸を味わい続ける)





※>恭文(OOO)「僕も嬉しいよ。きらりの胸、大きくて、柔らかくて……大好き」

>きらり「にゅう……やっぱりおっきいおっぱい、大好きなんだねー。でも、みーくんに好きって言ってもらえて……きらり、はぴはぴだよぉ」

>恭文(OOO)(僕、やっぱりそういう印象なんだろうか。少し悩みながらも、きらりの素敵な胸を味わい続ける)


きらり「み…みーくぅん」

恭文(OOO)「ん…胸をいじめすぎたかな」

きらり「違うのぉ…おっぱいじゃないにぃ。きらりのあそこ…きゅんきゅんしてぇ…せつなくなってぇ」




恭文(OOO)「……そっか。こっちも触ってほしい?」

きらり「……うん」

恭文(OOO)「じゃあ全部……脱がすね」

恭文(OOO)(きらりが頷いたので、纏っていた残りの服を全て脱がしていく。怖がらないよう、一枚一枚ゆっくり、丁寧に。
その間もきらりとのふれ合いは忘れない。胸を優しく撫で、ついばむような口づけも送り続ける。
そうして僕も一糸まとわぬ姿となり、きらりは改めて横になり、ゆっくりと両足を広げて……一番大事な箇所を見せてくれる)

きらり「みーくん、その……きらりのあそこ、変じゃない?」

恭文(OOO)「とても奇麗だよ」

恭文(OOO)(そう言いながら改めてきらりの胸を撫でながら、指先で優しく触れてみる。
そこは既に蜜で濡れていて、更なる刺激を求めるように震えてもいた。だから触れた瞬間、きらりの体が跳ねる)

きらり「ふぁぁぁぁぁ……な、なんだか凄いよぉ……みーくんに触られると……その」

恭文(OOO)「続けて大丈夫?」

きらり「ん」

恭文(OOO)(きらりの柔肉を吸い上げながら、右手は秘所を撫で、左手はもう片方の胸を揉み上げる。
きらりは胸と秘所、同時に送られる刺激が溜まらないのか、豊満な体を淫らによじらせ、甘い吐息を漏らし続ける)

きらり「みーくん……! せつないのぉ……あそこも、おっぱいも……ぜんぶ、せつないよぉ」

恭文(OOO)「苦しいかな」

きらり「違うよぉ……気持ち、いいよぉ。でもどんどん切なくなって……きらり、このまま……! い、い……イ」

恭文(OOO)「うん」

きらり「イッちゃうよぉ――」

恭文(OOO)「いいよ、イって。きらりが気持ちよくなってくれるなら、本当に嬉しいから」

きらり「でも、みーくんがぁ」

恭文(OOO)「……じゃあ後でお返し、してほしいな。僕もきらりが気持ちよさそうなのを見て、どんどん切なくなってるんだ」

恭文(OOO)(一旦胸から手を離し、きらりの右手を……高ぶり続ける僕に当てる。
きらりをリードして、僕のを優しく握ってもらい……そのまま手で包み込みながら、しごいてもらう。
きらりの大きくて柔らかい手は、潤滑油なしでも十分気持ちよくて……それに触り方も、凄く好みかも)

きらり「ホント、だぁ。とっても熱い……こうすれば、いいの?」

恭文(OOO)「それだけじゃないよ。……きらりにいっぱいキスしてほしいし、この大きくて素敵なおっぱいで挟んでほしい」

きらり「えっちぃ……でも、いいよ? みーくんも気持ちよくなってくれるなら……きらり、頑張るから」

恭文(OOO)「ありがと。じゃあまずはこれで」

恭文(OOO)(僕も腰を動かし、きらりの手淫を最大限楽しむ。そうしつつ愛撫を再開。
震え続けるきらりを、もうすぐ訪れる瞬間へ導いていく。焦らず……きらりが心地よく、その瞬間を迎えられるように)








※>きらり「えっちぃ……でも、いいよ? みーくんも気持ちよくなってくれるなら……きらり、頑張るから」

>恭文(OOO)「ありがと。じゃあまずはこれで」

>恭文(OOO)(僕も腰を動かし、きらりの手淫を最大限楽しむ。そうしつつ愛撫を再開。
>震え続けるきらりを、もうすぐ訪れる瞬間へ導いていく。焦らず……きらりが心地よく、その瞬間を迎えられるように)


きらり「みーくん…きらり、きらりもう!」

恭文(OOO)「僕も、きらりの手の中にっ、出すよ」




きらり「イク……イッちゃうぅぅぅぅぅぅ!」

恭文(OOO)(きらりが絶頂に合わせ、僕のをより強く、滑らかにしごいてくる。
それに溜まらず、きらりの手に欲望を放出――。
きらりも蜜を吐き出し、柔肉を固く、小さく勃たせながら絶頂。背を逸らし、甘い喘ぎ声を小さくもらす。
そうして僕達は自然と、唇を重ねる。優しく……ねっとりと舌を絡ませるだけで、絶頂の余韻が継続する)

きらり「……みーくん……気持ち、よかったぁ?」

恭文(OOO)「うん……」

きらり「きらりもね……その、一人で……えっちなこと、しちゃうんだぁ。
でも、それよりも……みーくんと一緒に気持ちよくなる方が……ずーっと、はぴはぴだったよぉ?」

恭文(OOO)「よかった……でもごめん、手だけじゃなくて」

恭文(OOO)(きらりから体を離すと……僕の欲望は手だけじゃなく、きらりの背中や胸、顎先も汚していた。なのでティッシュで)

きらり「謝らなくていいよぉ」

きらり(でもきらりはその全てを手ですくい、すぐに飲んでくれる)

恭文(OOO)「きらり、無理しなくても」

きらり「してないよ? 嬉しいの……それに、みーくんが初めて、きらりで気持ちよくなってくれたから。それに……美味しいよ」

恭文(OOO)(そう言いながらきらりは笑って、僕をそっと押し倒してくる。
そうして未だそそり立つそれを、恐る恐る両手で握り……さすりながら、先っぽを口に咥えてくれる。
きらりの肉厚な唇と舌が振れ、絡み……更に欲望の残滓も吸い出され、とても心地よくなる)

きらり「ん……美味しい。みーくんの赤ちゃんの種も……お(ぴー)も、美味しいって……感じちゃうよぉ」

恭文(OOO)「きらり……お願い、叶えてくれるの?」

きらり「ん……でもきらり、初めてだから……やり方、教えてくれる?
みーくんの彼女さん達みたいに、気持ちよくないかも……しれないけど」

恭文(OOO)「そんなことないよ。じゃあ今度は、きらりの口と胸で」

きらり「ん……いっぱい、はぴはぴさせてあげるねぇ」







※ きらり「ん……美味しい。みーくんの赤ちゃんの種も……お(ぴー)も、美味しいって……感じちゃうよぉ」

恭文(OOO)「きらり……お願い、叶えてくれるの?」

きらり「ん……でもきらり、初めてだから……やり方、教えてくれる?
みーくんの彼女さん達みたいに、気持ちよくないかも……しれないけど」

恭文(OOO)「そんなことないよ。じゃあ今度は、きらりの口と胸で」

きらり「ん……いっぱい、はぴはぴさせてあげるねぇ」



◆◆◆◆

きらり「みーくん…これでいいの?」

恭文(OOO)「うん、そうやって挟んで…ゆっくり動かしてみて?」





きらり「うん……痛かったら、言ってね?」

恭文(OOO)「わかった……あぁ、言う必要、ないかも」

恭文(OOO)(きらりが胸を上下させ、僕のをしごき始めた瞬間、ついそんな言葉が出ていた)

きらり「どうして?」

恭文(OOO)「きらりの胸に挟まれて、柔らかいのが擦れるだけで……すっごく、気持ちいい」

きらり「……ほんとだぁ。みーくんの、また大きくなってる……熱いよぉ……」






※恭文(OOO)(きらりが胸を上下させ、僕のをしごき始めた瞬間、ついそんな言葉が出ていた)

きらり「どうして?」

恭文(OOO)「きらりの胸に挟まれて、柔らかいのが擦れるだけで……すっごく、気持ちいい」

きらり「……ほんとだぁ。みーくんの、また大きくなってる……熱いよぉ……」


◆◆◆◆◆◆

きらり「うんしょ…ぺろぺろも一緒にした方が気持ちいー?」




恭文(OOO)「うん、それもいいよぉ……でも、無理してない?」

きらり「ん、どうしてぇ?」

恭文(OOO)「普通にキスする箇所では、ないし」

きらり「……全然嫌じゃないよぉ? きらりは、みーくんが……気持ちよくなってくれるの、とーっても嬉しいから」

恭文(OOO)「ありがと……じゃあ、このままお願い」

きらり「ん、任せてぇ」





※きらり「……全然嫌じゃないよぉ? きらりは、みーくんが……気持ちよくなってくれるの、とーっても嬉しいから」

恭文(OOO)「ありがと……じゃあ、このままお願い」

きらり「ん、任せてぇ」

◆◆◆◆

きらり「ん・・・みーくん。なんかいーっぱいでてきたにぃ?」




恭文(OOO)「きらりの胸が気持ちよくて、出てきたんだよ……んぅ」

恭文(OOO)(こ、これ……想像以上に、凄い。質量は当然なんだけど、柔らかさと張りのバランスが絶妙で……。
胸に包まれ、その中を突き上げるたび、張りが心地よい抵抗となり、柔らかさが僕自身に吸い付くエッセンスになる。
それできらりは……嬉しそうに笑って、僕の先っぽに舌を這わす。トロトロと出てきた愛液を舐め取り、上目遣いで……)

きらり「みーくんの、すっごく熱くてビクビクしてるよぉ。きらりのおっぱい、そんなに気持ちいいんだね」

恭文(OOO)「うん……!」

恭文(OOO)(自分から腰を動かしたくなる衝動を何とか抑えながら、きらりのたどたどしい乳淫に浸る。
不慣れなのが逆に、不規則な刺激を生み出して……一生懸命してくれているのも嬉しいし、凄く……幸せ……)








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