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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
蘭子(OOO)のお返事まとめその1

※蘭子「我が名は神崎蘭子!強欲なる火の王よ、我と契約せんと望むなら、ここに誓いの儀式を交わせ!」

黒衣に身を包んだ彼女はそう高らかに宣言した後、そのつぶらな瞳を閉じた

僕は彼女のほほをそっと撫で、親指で彼女の唇に触れる)

恭文(OOO)「誓う場所は、ここでいいのかな」

蘭子「う、うむ」

恭文(OOO)(優しく彼女の唇を奪う。最初は一瞬触れるだけ、それからすぐにもう一度今度はもう少しだけ長く彼女の唇を楽しむ)

蘭子「……ここに契約は交わされた。なれど我らが望むは悠久の
時の果てまで続く永劫。よってその成就にはより上位の儀式が必要となる!」

恭文(OOO)「上位の儀式?」

蘭子「う、うむ……つまり、その、えっと………え、え、え」

恭文(OOO)「もしかして、エッチなことかな」

蘭子「ぞ、俗世の言葉で言うとそうだ。我が純潔を奪い、我をくらえ!さすれば我は汝の伴侶として、永く共にあるだろう」

恭文(OOO)「本当にいいのかな、蘭子?あまり無理は」

蘭子「た、ただしだ!我が漆黒の衣は我が魔力の顕現!儀式の間、我は常にこれを
纏い続けなければならん!儀式が完遂するまで、我が燃ゆる肌を覗くことは許されない!」

恭文(OOO)「…服を着たままエッチしようってことかな。そうしないと蘭子が恥ずかしいから」

蘭子「う、うむ」

恭文(OOO)「わかった、できるだけ汚さないように頑張るよ。ただし一つだけ、
蘭子ももし怖かったり痛かったりしたらちゃんと教えてね。この儀式は相互契約なんだから」




蘭子「……うむ」

恭文(OOO)(蘭子を優しく寝かせ、優しく数度の口づけ……徐々に深く重ねながら、両手を蘭子の胸に添えて、撫でてみる)

蘭子「ふぁ……!」

恭文(OOO)「これは、大丈夫そう?」

蘭子(こくん)

恭文(OOO)「じゃあ、このまま続けるね」








※>恭文(OOO)(蘭子を優しく寝かせ、優しく数度の口づけ……徐々に深く重ねながら、両手を蘭子の胸に添えて、撫でてみる)

>蘭子「ふぁ……!」

>恭文(OOO)「これは、大丈夫そう?」

>蘭子(こくん)

>恭文(OOO)「じゃあ、このまま続けるね」


恭文(OOO)(ゆっくりとキスと愛撫を繰り返すたび蘭子の口から甘い声が漏れ、白い肌が目に見えて
紅潮していく。彼女の体がほぐれているのを確かめ、胸とその先端を指先でソフトに揉みあげる)

蘭子「ひゃあ…!」

恭文(OOO)(そのたびに可愛い声を上げてくれるのがうれしくて念入りにしてしまう)

蘭子「わ、我が王よ」

恭文(OOO)「何?」

蘭子「その、儀式とはこんなにも長きに及ぶものなのか?汝のしや、しゃ、灼熱の魔剣で我を貫くのでは」

恭文(OOO)(どうやら蘭子の性知識はあまり詳しくないみたい)

恭文(OOO)「もっと慣らさないと、きっとすごく痛いと思うよ」

蘭子「だ、だがこれ以上汝の甘美なる魔力に触れれば、我の魂は溶けて天界に召されるやも」

恭文(OOO)「イキたいならイってもいいんだよ?」

蘭子(かぁぁぁぁっ)




蘭子「そ、それは」

恭文(OOO)(なので愛撫継続。経験がない故だろうけど、蘭子は恥ずかしがりながらも高まっていき……少しすると)

蘭子「駄目、召される……溶けて、しまう……!」

恭文(OOO)(蘭子は眉間にしわを寄せ、震えながら絶頂に身を任せた。一旦愛撫を止め、震える蘭子に優しく口づけ)

恭文(OOO)「可愛かったよ、蘭子」

蘭子「ほん……とう、に?」

恭文(OOO)「うん。だから可愛い蘭子をもっと見せてほしいな」

恭文(OOO)(怖がらせないように太ももを優しくなで、スカートを少しずつたくし上げる。
すると蘭子は息を乱しながらも、顔を赤くして……でも『大丈夫』と、静かに頷いてくれる)






※ >恭文(OOO)(怖がらせないように太ももを優しくなで、スカートを少しずつたくし上げる。
>すると蘭子は息を乱しながらも、顔を赤くして……でも『大丈夫』と、静かに頷いてくれる)

恭文(OOO)(白い彼女の太ももが、その奥の蜜に溢れた白い下着が露になる。
流石に恥ずかしいのか、蘭子は目と唇をぎゅっと閉じて、両足もぴたりと
くっつけて耐えている。そんな彼女の太ももを外側から優しく撫でる)

蘭子「あ…」

恭文(OOO)(閉じた唇がわずかに開き甘い声が漏れる。両手で優しくなで続け、
緊張がほぐれたのか蘭子は徐々に足を開いてくれた。僕は愛撫を継続しながら、
蘭子の内ももにキスをする。何度も何度も、すこしずつ蘭子の大事なところへ近づいていく)




恭文(OOO)(そうして到達した下着は、うっすらと滲んでいた。なのでこれ以上汚すのは忍びなくて)

恭文(OOO)「これだけは脱がしちゃ駄目?」

蘭子「だ、駄目……それは、大事な聖域で」

恭文(OOO)「分かった。じゃあ下着ごと、汚しちゃうね」

蘭子「……!」

恭文(OOO)(蘭子が赤面したところで、そこにそっと口づけ――蘭子が震えるのは気にせず、秘所の部分だけをめくる。
蘭子の肌と同じく、そこも汚れを知らない白……うっすらとピンクがかっているのが美しかった。
なので蘭子の太ももに挟まれながら、そこへ口づけを送る。でも下着……うぅ、男としては申し訳なさもあるけど、これも儀式だ)





※ >恭文(OOO)(蘭子が赤面したところで、そこにそっと口づけ――蘭子が震えるのは気にせず、秘所の部分だけをめくる。
>蘭子の肌と同じく、そこも汚れを知らない白……うっすらとピンクがかっているのが美しかった。
>なので蘭子の太ももに挟まれながら、そこへ口づけを送る。でも下着……うぅ、男としては申し訳なさもあるけど、これも儀式だ)



蘭子「ひゃう」

恭文(OOO)(口づけの感触に驚いたか反射的に体が動いたか、蘭子は可愛い声を漏らしながら軽く身をよじって離れようとする)

恭文(OOO)「嫌だったかな」

蘭子「ちが…凄くて、驚いただけ。大丈夫だから…続きを」



恭文(OOO)(蘭子に頷き、ペースを抑えめに……両手で太ももも撫でながら、じっくり、じっくり)

蘭子「はう……やっぱり、凄い」

恭文(OOO)(……蘭子、声が可愛すぎる。しかも必死に、甘い声を我慢しているのが逆に可愛い。
いや、声というか全体が可愛すぎる。でも、落ち着け。焦ったら怖がらせるだけ……儀式は優しく、慎重に)






※ >恭文(OOO)(……蘭子、声が可愛すぎる。しかも必死に、甘い声を我慢しているのが逆に可愛い。
>いや、声というか全体が可愛すぎる。でも、落ち着け。焦ったら怖がらせるだけ……儀式は優しく、慎重に)

恭文(OOO)(ゆっくりと蘭子の秘所を舌と唇でほぐす。優しく、慎重にむしろ、焦らすように
我慢するのはちょっと辛いけど、蘭子が自分から欲しいと望むまでは、このままで)




蘭子「ん……!」

恭文(OOO)(でも肌が本当に白い。不健康なわけじゃないけど、それが黒い衣装と映えているというか。
本当に堕天使や悪魔みたいな、超常的生物の雰囲気をかもち出しているというか。改めて感動していると)

蘭子「あ、あの……あの」

恭文(OOO)(蘭子が消え入るような声を漏らしてきた。なので一旦スカートから頭をだし、笑いかける。
……正しその間も、くすぐるような愛撫を秘所に送り続ける)

恭文(OOO)「何かな」

蘭子「その、あの」

恭文(OOO)「大丈夫だよ、蘭子……教えてほしいな。今どう思っているのか」

蘭子「……て、くだ……い」

恭文(OOO)(蘭子は白い肌を真っ赤にして、小さく、でも確かに呟く)

蘭子「もっと……気持ちいいこと、して……くだ、さい」

恭文(OOO)(更なる快楽を望み、吐息を出す。それに頷き、再び口での愛撫を再開。ただいきなりペースを上げると、蘭子がビックリする。
なので少しずつ……蘭子の反応を見つつ。滲む愛液を味わっていると、蘭子の体が激しく震える)

蘭子「あぁん! あぁ……気持ち、いい。これ、一人で……指、より……!」

恭文(OOO)「そうだよ、蘭子。今どんな風に感じるのか、ちゃんと教えて。そうしたら、儀式も上手くいくから……あ、痛いのや、怖いのも同じだよ?」

蘭子「それなら大丈夫、です。恭文さん……もっと、もっとぉ……」

恭文(OOO)(ふだんのキャラが抜けるほど、蘭子は夢中になってくれている。
それが嬉しくなりながら、舌でそのつぼみを、花の上で固くなりつつある、蘭子の肉豆も刺激。
それでも優しさとスローペースは忘れず、蘭子の求める声に応えていく)






※ >蘭子「あぁん! あぁ……気持ち、いい。これ、一人で……指、より……!」

>恭文(OOO)「そうだよ、蘭子。今どんな風に感じるのか、ちゃんと教えて。そうしたら、儀式も上手くいくから……あ、痛いのや、怖いのも同じだよ?」

>蘭子「それなら大丈夫、です。恭文さん……もっと、もっとぉ……」

>恭文(OOO)(ふだんのキャラが抜けるほど、蘭子は夢中になってくれている。
>それが嬉しくなりながら、舌でそのつぼみを、花の上で固くなりつつある、蘭子の肉豆も刺激。
>それでも優しさとスローペースは忘れず、蘭子の求める声に応えていく)

蘭子「はぅ、すごぃ…すごいです。もっと、もっと舌でぇ」

恭文(OOO)「うん」

蘭子「もっと、奥まで…してください」





恭文(OOO)「分かった」

恭文(OOO)(恥ずかしげな声にも大丈夫と答えて、更に奥へ……強くなった刺激に蘭子の体がより震え、声も甲高くなっていく)

蘭子「そ、そうです……それ、それがいいの……!」

恭文(いつもの言葉遣いも忘れるほど、夢中になってくれている。それが嬉しくて、僕も興奮しながら甘い蜜を味わう)





※>恭文(OOO)(恥ずかしげな声にも大丈夫と答えて、更に奥へ……強くなった刺激に蘭子の体がより震え、声も甲高くなっていく)

>蘭子「そ、そうです……それ、それがいいの……!」

>恭文(いつもの言葉遣いも忘れるほど、夢中になってくれている。それが嬉しくて、僕も興奮しながら甘い蜜を味わう)


蘭子「いい…凄く言い…ふぁぁ……ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

(蘭子は背中をのけぞり震えながら歓喜の声をあげて到達する。僕は溢れだす熱い蜜をすべて受け止め、奥に残った分もすべて吸い出し、舐めとる)

蘭子「はぁ…はぁ………ごめんなさい」

恭文(OOO)「何が?」

蘭子「一人で勝手に、イッっちゃった」

恭文(OOO)「蘭子が気持ちよくなってくれたならそれでいいよ。それで、次はどうすればいい?」

蘭子「えーと、あの」

恭文(OOO)「うん」

蘭子「わ、我が契約者『強欲の覇皇』よ!

恭文(OOO)(蘭子は顔を真っ赤にして、急にいつンの言葉に戻った。どうしたのかと思ったら)

蘭子「今こそ魂の赴くまま、そなたの業火の魔剣を我が聖域に突き刺すとき!」

恭文(OOO)(その言葉を聞いて、どうしていつもの言葉に戻したのか理解する。それは恥ずかしいのを隠すため…だけど)

恭文(OOO)「そう……本当にいいの?」

蘭子「うむ」」

恭文(OOO)「それが本当の気持ちなら、俗世の言葉で言ってほしいなあ」

蘭子「え」

恭文(OOO)(意味を理解した蘭子は顔をますます真っ赤にして言葉を失う……ちょっと意地悪が過ぎたかもだけど、恥ずかしがる蘭子が可愛すぎて)




蘭子「……て、ください」

恭文(OOO)(もういいかなと思ったけど、蘭子は震える声を放つ。そうして両手を伸ばし、僕の股間に両手を当てる)

蘭子「私の中に、この固いの……入れて、ください。それでいっぱい……いっぱい、気持ちよくなって……ください」

恭文(OOO)「本当にいいんだね」

蘭子「はい。私の初めて……恭文さんに、捧げます」

恭文(OOO)「ありがと、蘭子」

恭文(OOO)(感謝のキスを送り、お願いされた通りに……僕もたぎるものを解放して、蘭子の一番大事なところに宛がう。
熱を感じて震える蘭子へ覆い被さり、優しく抱き締めながら口づけ。そのまま少しずつ……蘭子の中へと入っていく)






※>恭文(OOO)(感謝のキスを送り、お願いされた通りに……僕もたぎるものを解放して、蘭子の一番大事なところに宛がう。
>熱を感じて震える蘭子へ覆い被さり、優しく抱き締めながら口づけ。そのまま少しずつ……蘭子の中へと入っていく)

蘭子「んん…!」

蘭子、無理なようなら」

蘭子(フルフル)


恭文(OOO)(止めようかと言いかけて、蘭子は無言で首を振った。その気持ちに応えるためにゆっくりと押し入る。蘭子は一度も痛いとは言わなくて)

蘭子「……!」


恭文(OOO)(一度だけ、声の出ない悲鳴をあげた。それは蘭子の一番大事な純潔を僕が受け取った証。流れ出る鮮血を見るまでもない)

恭文(OOO)「蘭子、ありがとう」




蘭子「ううん……私も、うれ……しい」

恭文(OOO)(そう言って笑ってくれる蘭子が可愛くて、改めて唇を奪う。
頭を撫で、抱き締めつつ、何度も……何度も。動くことなく、蘭子と一つになれた喜びをかみ締める)







※蘭子「ううん……私も、うれ……しい」

恭文(OOO)(そう言って笑ってくれる蘭子が可愛くて、改めて唇を奪う。
頭を撫で、抱き締めつつ、何度も……何度も。動くことなく、蘭子と一つになれた喜びをかみ締める)


◆◆◆◆◆

蘭子「ん……恭文さん」

恭文(OOO)(両手を僕の頭に回し、蘭子からもキスしてくれる。でも見上げる形になってるので少し辛そう)

蘭子「あ…」

恭文(OOO)(なので寝返りを打って横になってみる)




蘭子「ありが……と」

恭文(OOO)「ううん」

恭文(OOO)(頬を赤らめる蘭子が可愛くて、また僕からのキス……交互に責め合い、舌を絡ませ、お互いの瞳と肌を密着させ、熱を伝え合う)





※ 蘭子「ありが……と」

恭文(OOO)「ううん」

恭文(OOO)(頬を赤らめる蘭子が可愛くて、また僕からのキス……交互に責め合い、舌を絡ませ、お互いの瞳と肌を密着させ、熱を伝え合う)


◆◆◆◆

蘭子「もう…大丈夫…だから」

恭文(OOO)「…なら、ゆっくり動くね」





蘭子「あ……!」

恭文(OOO)「蘭子」

蘭子「だい、じょうぶ……もっと、このまま」

恭文(OOO)「分かった」

恭文(OOO)(蘭子の包み込むような感触にときめきながら、身勝手な律動はしっかり抑えつつ……優しい突き上げに留める。
蘭子はまだ苦しそうだけど、それでも求めるように、僕に体を擦りつけてくれるのが……なんとも言えず嬉しい)









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