ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
かな子(OOO)のお返事まとめその1
※(公園の芝生の上にシートを敷いて、今日のデート相手と仲良くスイーツを食べる)
三村かな子「ん…このケーキとっても美味しい。恭文くんのメイドさん、本当に上手だよね」
恭文(OOO)「かな子の作ったシュークリームも絶品だよ。本当に美味しい」
かな子「えへへ、ありがとう♪もっといっぱい食べてね、このケーキも美味しいし。なんなら食べさせてあげようか」
恭文(OOO)「うん、お願い…あ〜ん」
かな子「はい、どうぞ。あ〜ん♪」(フォークを刺したケーキを差し出す)
恭文(OOO)「(もぐもぐ)うん、確かに美味しい」
かな子「でしょう……えへへ♪」
恭文(OOO)「どうしたの、何かいいことあった?」
かな子「ううん、これって間接キスかなって思ったら嬉しくて」
恭文(OOO)「(カーッ)そ、そっか…」
かな子「あ、口元にクリームついてるよ」
恭文(OOO)「え、嘘」(慌てて両手で口の周りをぬぐう恭文)
かな子「そこじゃないよ、とってあげるね」
(そういって顔を近づけ、恭文の唇のすぐ隣をペロリ)
かな子「うん、美味しい」
恭文(OOO)「か、かな子って時々大胆だよね」
恭文(OOO)(かな子の柔らかさや匂いを感じて、体はますます熱くなってる。今すぐにでも彼女が欲しいかも)
恭文(OOO)「……ねぇかな子」
かな子「なにかな」
恭文(OOO)「もたれかかってほしいな」
かな子「えっと、こう?」
恭文(OOO)(かな子の柔らかい体が預けられ、ドキドキは最高潮。更に軽く手も握ってみたりする)
かな子「えへへ……こういうのもいいかも。でも、重くない?」
恭文(OOO)「そんなことないよ。かな子、すっごく温かくていい匂いがする」
かな子「いい匂い……あ、それは間違えてかぶった、リキュールの匂い」
恭文(OOO)「あぁ、それでアルコールっぽい感じなのか……かな子、酔っ払ってないよね」
かな子「もしかしたら、酔ってるかも。……じゃないと、こんなことできないし
※>恭文(OOO)「そんなことないよ。かな子、すっごく温かくていい匂いがする」
>かな子「いい匂い……あ、それは間違えてかぶった、リキュールの匂い」
>恭文(OOO)「あぁ、それでアルコールっぽい感じなのか……かな子、酔っ払ってないよね」
>かな子「もしかしたら、酔ってるかも。……じゃないと、こんなことできないし
かな子「それにこんなこともできないよね」
恭文(OOO)(かな子は僕に顔を近づけ、そのまま頬をくっつける。体全体を使って僕にすりすり。柔らかい感触に包まれてドキドキする)
恭文(OOO)「コ、コラかな子。駄目だって」
かな子「大丈夫だよ。酔ってはいるけど恭文君が大好きなのはいつも通りだから」
恭文(OOO)「そうじゃなくて、ここじゃ人目につくって」
かな子「じゃあ、あそこに隠れる?」
恭文(OOO)(そう言って指し示したのは公園の茂みだった)
恭文(OOO)「そ、外はさすがに」
かな子「はい、けってーい」
恭文(OOO)「聞いてくれませんか、そうですかー」
恭文(OOO)(そして茂みに隠れて、改めてすりすり。こ、これは駄目。かな子、柔らかいから……どんどん欲望が高まってくる)
※>恭文(OOO)「そ、外はさすがに」
>かな子「はい、けってーい」
>恭文(OOO)「聞いてくれませんか、そうですかー」
>恭文(OOO)(そして茂みに隠れて、改めてすりすり。こ、これは駄目。かな子、柔らかいから……どんどん欲望が高まってくる)
かな子「ひゃい、ひゃひゅひゅみひゅん。ひゃーん」
恭文(OOO)(かな子は抱き着いてスリスリしながらお手製シュークリームを咥えて
僕の目の前に差し出す。そのままポッキーゲームのごとく二人で
シュークリームをいただいて、僕はカスタード味のかな子の唇にたどり着く。
駄目……これはもう、我慢できない…)
恭文(OOO)(かな子と唇と舌を絡め、カスタードクリームを全て舐め取る。
蕩けたかな子を見ながら、両手でかな子の大きな……柔らかいマシュマロ二つを優しく揉んでいく)
かな子「あぁ……恭文くんの手だぁ……やっぱり温かくて、気持ちいい」
恭文(OOO)「今度は、この大きなマシュマロが食べたいな」
かな子「うん、いいよ」
かな子(かな子は顔を赤らめながらも、上着を軽く脱ぎ、かわいらしいブラも外す。
……さらけ出された大きな胸には、薄いサーモンピンクの、小さなグミが色づいていた)
かな子「はい、召し上がれ」
恭文(OOO)(外気に晒されるそれにかぶりつきながら、グミを舌で弾き、転がしながら愛撫。
左手の指でもマシュマロの柔らかさを味わう。かな子は木にもたれかかりながら、甘い声を上げる)
かな子「どうかな、美味しい?」
恭文(OOO)「とっても美味しいよ。かな子の胸、ふかふかで気持ちいい」
かな子「よかったぁ。私のマシュマロも……ううん、私の体はぜーんぶ恭文くんのものだから、いっぱい食べていいんだよ?」
恭文(OOO)「なら」
恭文(OOO)(右指はかな子のお腹や太ももを撫で、そのまま大事なところを刺激。
……パンティーの上から優しくなで上げると、かな子の声がひときわ高くなった)
恭文(OOO)「ここから出る蜜も、味わっていいのかな」
かな子「うん、いいよぉ……あぁ、もっと強く吸って」
恭文(OOO)「お外なのに自分から求めちゃうなんて……だから僕も、もう我慢できないよ」
かな子「しなくていいから……もっと、もっと私を食べて……!」
※ >恭文(OOO)「お外なのに自分から求めちゃうなんて……だから僕も、もう我慢できないよ」
>かな子「しなくていいから……もっと、もっと私を食べて……!」
恭文(OOO)(上着を脱いで地面に敷くと、その上にかな子を寝かせる。
彼女のパンティーを優しく脱がせ、甘い蜜の溢れる秘所に貪りつく)
かな子「あ……!」
恭文(OOO)(かな子のそこからは、舌を這わせるたびに蜜が溢れる。それはかな子のいけないところも濡らすほど、とてもたくさんで)
恭文(OOO)「かな子、いけないところもびっしょりだよ? そんなに食べてほしかったんだ」
かな子「うん。そうだよ、いっぱい……だって恭文くんに食べられるの、嬉しくて」
恭文(OOO)(なのでいけないところにもも右人差し指を差し込み、中の柔らかい締め付けに刺激を送る)
かな子「ふぁあ。お尻……わたしの、お尻ぃ」
恭文(OOO)「全部食べて、いいんだよね」
かな子「うん。でもそこ、お菓子に例えられないかも……ホルモンは違うし」
恭文(OOO)「いきなり肉には、ねぇ」
恭文(OOO)(冗談を言い合いながら、ほぐすようにゆっくりと指で責めていく。
それは蜜によって滑らかさを増していき、かな子は指が動くたびに身を震わせる。
更に自分から求めるように、腰も動き出した。それが嬉しくて、舌でも秘所を責め、中の感触まで味わう)
かな子「それ……いいよぉ。恭文くんの指、温かくてすっごく気持ちいい」
恭文(OOO)「舌は気持ちよくない?」
かな子「舌も好き……私、これされると……すぐ。イッちゃう……イッちゃうよぉ……!」
恭文(OOO)「いいよ、我慢しなくて」
恭文(OOO)(舌と指での愛撫をより深くして、かな子を導いていく。かな子はより激しく喘ぎ、大きな胸もぶるぶると震わせる。
本当に可愛い……そんなかな子が一杯感じてくれるのは嬉しくて、どんどん高ぶってくる)
※ > 恭文(OOO)「舌は気持ちよくない?」
>かな子「舌も好き……私、これされると……すぐ。イッちゃう……イッちゃうよぉ……!」
> 恭文(OOO)「いいよ、我慢しなくて」
> 恭文(OOO)(舌と指での愛撫をより深くして、かな子を導いていく。かな子はより激しく喘ぎ、大きな胸もぶるぶると震わせる。
> 本当に可愛い……そんなかな子が一杯感じてくれるのは嬉しくて、どんどん高ぶってくる)
かな子「ふぁ…イク…もうイッちゃう……!」
恭文(OOO)(かな子の声はどんどん大きくなってまさに臨界寸前。指を残して秘所から舌を離し、甘い声を放つかな子の唇を僕ので塞ぐ)
かな子「んんんんんっ!?」
恭文(OOO)(流石にかな子がイク時の声を全開にするわけにはいかない。かな子は夢中で忘れかけてるかもだけど、ここは外で今は昼間なんだから)
かな子「んんんんんんんんんんんっ!」
恭文(OOO)(かな子は背中をのけぞらせ、胸を震わせながらながら絶頂を迎えたのは
その直後だった。………完全には防ぎきれず、かな子の甘い声が漏れてしまったけど)
かな子「はぁはぁ…や、恭文くん……私、すごく、声が」
恭文(OOO)「いっぱい出てたね。気持ちよかった?」
かな子「うん……でも誰かに聞かれちゃったかなぁ」
恭文(OOO)「大丈夫だよ。近くに『知らない人』はいないから」
かな子「そっか。恭文くんが言うなら大丈夫だね」
◆◆◆◆
杏(……あれは最初から気づかれてたね)
智恵理(あわ、あわわわわ!)
杏(まぁ追い出されなかったのを考えるに、二人にとっては杏たちに見られてもいいってことなんだろうけど……てことは智恵理も経験済みなの?)
智恵理(あ、杏ちゃん!そんなことよりこれ以上見ちゃ)
杏(いやぁ今動いて下手に見つかったほうが気まずくない?それに、興味ない?)
智恵理(な、なにの)
杏(……あのハーレム王が、本当にオパーイ差別してないのかどうか)
智恵理(!?)
恭文(OOO)「でも……キスは途中でやめちゃったから、お尻だけでイッちゃったね」
かな子「意地悪ぅ。恭文くんのせいだよ、私のお尻……エッチなことをする場所にしたのは、恭文くんなんだから。……恭文くん」
恭文(OOO)「うん」
かな子「お願い……普通のところでも、いけないところでも、好きなところでいいから……恭文くんの、ちょうだい。
いつもより乱暴にして、いいから……かな子の体で、好きなだけ気持ちよくなって……ください」
恭文(OOO)「いいよ。僕もかな子のこと、ほしい」
恭文(OOO)(かな子が改めて、体を開いてくれる。フワフワな柔らかさを感じながら、まずは普通のところに僕自身を沈めていく)
かな子「あぁ……!」
恭文(OOO)(かな子は喜びに打ち震え、大きな胸を揺らしながら、僕自身を全て飲み込み、包んでくれた)
かな子「恭文くんの、おっきい……お腹、いっぱいだよぉ」
恭文(OOO)「かな子の中も、柔らかくて気持ちいいよ。……外でおねだりしちゃうかな子には、しっかりお仕置きするね」
かな子「うん、してぇ……恭文くんので、いっぱいいじめてぇ」
※ かな子「あぁ……!」
恭文(OOO)(かな子は喜びに打ち震え、大きな胸を揺らしながら、僕自身を全て飲み込み、包んでくれた)
かな子「恭文くんの、おっきい……お腹、いっぱいだよぉ」
恭文(OOO)「かな子の中も、柔らかくて気持ちいいよ。……外でおねだりしちゃうかな子には、しっかりお仕置きするね」
かな子「うん、してぇ……恭文くんので、いっぱいいじめてぇ」
◆◆◆◆
恭文(OOO)(まずはかな子の胸をいっぱいいじめる。やっぱり大きくて、とっても触り心地がいい)
かな子「あぁ…また大きくなってる」
恭文(OOO)「大きくなると、嫌?」
かな子「ううん、でも気持ちよすぎて」
恭文(OOO)「ならもっと大きくなるように――かな子の体中、いっぱいイジメてお仕置きするよ」
恭文(OOO)(かな子が嬉しそうに頷くので、胸への攻撃を継続。ただ指先と手の平でいじめるだけではなく、柔らかな組にも吸い付き、舌先でいじめていく)
かな子「ん……それぇ! やっぱり恭文くんにキス、されるの凄いよぉ!」
恭文(OOO)(かな子はたまらないと言った様子で笑い、自分から腰を動かしていく。
かな子の中も甘い締め付けを強め、快感をより強めていた)
恭文(OOO)「かな子の体、本当にお菓子みたいだよね。毎日でも食べたくなっちゃう」
かな子「あ、ほんとだ。嬉しいよ……恭文くんのが、また大きくなって……私の中、かき回して……!」
恭文(OOO)「かな子の中も気持ちいいよ。温かいシューに包まれて……いやらしいシロップが溢れて、絡んで。
突き上げるたびにかな子の体が跳ねて、可愛らしく反応するのも嬉しいし」
かな子「やぁ、いわない、で……! わ、私もでも、その」
恭文(OOO)(胸を吸い立てられながら、かな子が恥ずかしげにこちらを見る)
かな子「恭文くんの、チュロス……よりずっと太いけど、その……固くて、大きくて、美味しい……よ?」
恭文(OOO)「ありがと」
恭文(OOO)(かな子は嘘じゃないと言わんばかりに、腰を動かしてくる。その動きがもどかしそうなので……体勢変更。
コートの上で寝返りをうち、かな子には上になってもらった。更に右手でかな子のお尻を撫で上げ、いけないところを刺激)
かな子「あぁ……!」
恭文(OOO)「こっちはやっぱり、いいたとえが思いつかないなぁ」
恭文(OOO)(中指と薬指を差し込むと、かな子は嬌声を上げながらも笑い、更に激しく腰を動かしてくる)
かな子「恭文くん……その、重くない? 痛いとかは」
恭文(OOO)「全然重くないし、痛くないよ。でも……アイドルなのに外でエッチしているなんて。
しかも自分から腰を振って、いけないところまで弄られて……かな子はほんと、エッチが好きなんだね」
かな子「やぁ……言わないで……!」
恭文(OOO)「じゃあ嫌いなの? 僕にこの……美味しそうな体を食べられるのも」
かな子「そ、そんなことないよ。好き……好きだから。だからもっと、召し上がれ――」
恭文(OOO)(かな子が腰をグラインドさせながら、僕の顔に胸を押しつけてくる。
その贅沢な圧力を左手で受け止めながら、左右交互に柔肉を吸い上げる。それだけでかな子はまた甘い声を放ち、腰の動きを激しくし始めた。
ただ上下に動かすだけではなく、回転運動も絡め、ピストンの速度も思うがままに変更。
僕の先から根元まで、全てを味わい尽くすように……何度も、何十回も腰を振る)
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