ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
卯月(OOO)のお返事まとめその1
※卯月「……これで上がりです」
恭文(OOO)「ちくしょー、負けたぁ。じゃあ罰ゲームのくじを引くね……こ、これは(汗)」
卯月「す、すごい顔ですよ恭文さん、いったい何を引いたんですか?
えーと、メイドさんで泊りがけご奉仕(3日間)……え、これはつまり」
恭文(OOO)「……僕がメイドになって卯月にご奉仕
しなきゃってことだね。しかも卯月の家に3日間お泊りして」
卯月「ええええっ!?そ、それは流石にマズイです!パパやママが何ていうか」
恭文(OOO)「ですよねー!でも罰ゲームには逆らえないー!!」
◆◆◆◆◆
卯月(結論から言うと、メイド服を着た男の人を連れて帰って大騒ぎ、なんてことにはなりませんでした。
その、パパもママも恭文さんのこと女の子だと思ったみたいで。恭文さんは内心すごくショック受けてた
みたいですけど【ご奉仕】という罰ゲームに従ってお料理とかお掃除とかいっぱい頑張ってくれました。
なので今一番の問題は……ママが私の部屋に恭文さんの布団を引いてくれたことだったりします)
恭文「あの、卯月……お嬢様。これはやっぱりマズイと思うので僕は屋根の上で寝ることに」
卯月「それじゃ恭文さんが風邪ひいちゃうじゃないですか!あの、私は大丈夫ですから。
その、恭文さんが寝てるときに女の子の胸に触るっていうのは聞いてましたから、心の準備は」
恭文「駄目だよ、お父さんたちが認めてくれてるとかならともかく、誤解したままだし。
これでバレたらアイドル活動やめさせられたりするかもしれないよ」
卯月「それは、でも…」
恭文(OOO)「まずはご両親にちゃんと話そう」
卯月「ですよねー」
※>恭文(OOO)「まずはご両親にちゃんと話そう」
>卯月「ですよねー」
卯月ママ「まぁあなたが…そう、そうだったの。うふふ、卯月から
あなたのことはよく聞いてますわ。卯月のことお願いしますね」
とか言ってお父さんを連れて出て行ってしまった。しかも今夜は帰らないって…
恭文(OOO)「ねぇ卯月、普段僕のことどんな風に話してるのかな?」
卯月「えっと、すごく強いこととかずっと憧れていたこと、たくさん助けてもらったこととか」
釈然としないけどそれは問題じゃない。問題は今、この家に卯月と僕の二人っきりってことだよ
恭文(OOO)「ていうか、どうするの! お父さんもかなり驚いてたんだけど!」
卯月「あははは……パパもその、一応納得しているようなので。でも、二人っきり……ですね」
恭文(OOO)「……どうだろう卯月。お母さん達を呼び戻して、僕は客間で寝るというのは」
卯月「……私と二人っきり、嫌ですか?」(瞳うるうる)
恭文(OOO)「……嫌では、ない。でもお母さん達に申し訳なくて」
卯月「大丈夫です。だから、一緒にいて……くださいね」
※>卯月「……私と二人っきり、嫌ですか?」(瞳うるうる)
>恭文(OOO)「……嫌では、ない。でもお母さん達に申し訳なくて」
>卯月「大丈夫です。だから、一緒にいて……くださいね」
恭文(OOO)(結局卯月はベッドで、僕はお母さんが用意してくれた布団で寝ることに。消灯からすでに1時間経過。
卯月「あの、恭文さん。起きてますか?」
恭文(OOO)「何か御用かな、お嬢様。」
卯月「その、恭文さんは寝てる間に……触っちゃうんですよね。無意識のうちに」
恭文(OOO)「うん…卯月、やっぱり僕」
卯月「嫌とかでは、ないんです。むしろ凄くドキドキしてます。
まるでサンタさんが来てくれるのを待ってて、なかなか眠れなかった小さい頃みたいに。
でも、アイドルがこういうことを考えちゃうのは……やっぱり駄目でしょうか」
恭文(OOO)(その声がショボンとしてたのは気づいたけど、どう答えていいものか一瞬迷う。その間に卯月の言葉は続く)
卯月「CGプロの皆は赤羽根プロデューサーのことが好きでした。
私は寮住まいじゃなかったけど、皆すごくアプローチしてたみたいです
それでアイドルのことなんて皆そっちのけになっちゃって。操られていた
んだとしても、それはやっぱりみくちゃんが言ってた通りの悲しいことで
だからやっぱりアイドルは恋愛しちゃいけないのかなって、そんな風にも
思っちゃいます。でも765プロの皆は違ってて…。
恭文さんの彼女だったりメイドさんだったりお嫁さんだったり、
みんな本当に恭文さんのこと大好きで、受け止めてもらえて毎日本当に幸せそうです。
でもだからって、アイドルのことをどうでもいいなんて思ってない。
アイドルが本当に好きで、一生懸命アイドルのことを頑張ろうとしてる。
きっと恋も夢もどっちも頑張ってるから、みんなが本当にキラキラしてるんです。
それで皆のことを見てる恭文さんの目もキラキラしていて」
恭文(OOO)(いつの間にか、卯月はベッドを抜け出て僕の枕元で正座。横から覗き込むように)
卯月「私も、恭文さんのキラキラになりたいって思いました………好きです」
恭文(OOO)(その言葉で胸が震える。けどそれ以上に、卯月のほうこそ震えているのが暗がりでもわかった)
卯月「アイドルマイスターとしての恭文さんにずっと憧れてました。
落ち込んでた時に偶然出会って助けてもらえて、それからずっと一生懸命戦ってる恭文さんを見てきて。
あなたと一緒にキラキラしたい、あなたをキラキラにする私になりたい。そう思うようになりました。…恭文さん」
恭文(OOO)(震えながら卯月は言葉を紡ぐ。それだけの為にどれくらい勇気を振り絞ったのか)
卯月「私のこと……受け止めてくれますか?」
恭文(OOO)(……本当は、駄目に決まってる。でも……卯月が僕のために絞り出した気持ち。できる限り受け止めたいと、そう思って)
恭文(OOO)「本当に、僕でいいの?」
卯月「……はい」
恭文(OOO)「分かった……じゃあ、おいで」
恭文(OOO)(卯月は少し恥ずかしがりながらも、そっと布団へ入り込んでくる。それで震えを止めるように、優しく抱き締めてあげる)
卯月「恭文さん……とっても、温かいです」
恭文(OOO)「僕もだよ。卯月、ありがとう」
卯月「こっちこそ、ありがとうございます。受け止めてもらえて……とても、嬉しいです」
※> 恭文(OOO)(卯月は少し恥ずかしがりながらも、そっと布団へ入り込んでくる。それで震えを止めるように、優しく抱き締めてあげる)
> 卯月「恭文さん……とっても、温かいです」
> 恭文(OOO)「僕もだよ。卯月、ありがとう」
> 卯月「こっちこそ、ありがとうございます。受け止めてもらえて……とても、嬉しいです」
恭文(OOO)(お互いの顔は文字通り目と鼻の先。ほんの少し距離を縮めるだけで……卯月もそれを意識したのか、それとも
こうして抱き合っているだけで恥ずかしいのか。夜闇の中でもわかるほど顔が赤くなっている。そんな卯月の頭を優しく撫でてあげる)
卯月「……恭文さん、いつも優しいですよね」
恭文(OOO)「そうかな」
卯月「そうです。今だって……このまま、添い寝だけに留めようとしてくれて」
恭文(OOO)「お、お父さん達への申し訳なさもありまして……実はまだ躊躇いが」
卯月「まだ気にしてたんですか!?」
恭文(OOO)「気にするよ! 卯月の事を受け止めるなら、お父さん達も家族だもの」
卯月「……ありがとうございます。でも、私は言った通り」
恭文(OOO)「うん……卯月、好きだよ」
卯月「私も、大好きです」
恭文(OOO)(卯月は少し震えながら目を閉じてくれる。……優しく、滑らかな頬を撫でながら、卯月の唇を奪った。
暗闇の中震える唇は、まるでクリームのようにしっとりとしていて、蕩けてしまいそうで……そんな唇を数秒独占し、静かに離す。
卯月は顔を真っ赤にしながらも目を開き、零れた涙を払う。その様子でまた心が高鳴ってしまって。
……だからまた目を閉じた卯月と、そのまま触れるだけのキスを繰り返していく)
※ >恭文(OOO)(卯月は少し震えながら目を閉じてくれる。……優しく、滑らかな頬を撫でながら、卯月の唇を奪った。
>暗闇の中震える唇は、まるでクリームのようにしっとりとしていて、蕩けてしまいそうで……そんな唇を数秒独占し、静かに離す。
>卯月は顔を真っ赤にしながらも目を開き、零れた涙を払う。その様子でまた心が高鳴ってしまって。
>……だからまた目を閉じた卯月と、そのまま触れるだけのキスを繰り返していく)
恭文(OOO)(キスを続けながら卯月の体をそっと抱き寄せて、優しく髪を撫でる。密着する体がお互いの熱を、鼓動を伝える)
卯月「恭文さん、温かいです。手も……体も。ぎゅーっとされてると、湯たんぽみたいで」
恭文(OOO)「それなら、寒い思いはさせなくて済むね」
卯月「だから、なんでしょうか。とってもドキドキしているんです。……確かめて、くれませんか?」
恭文(OOO)(卯月にお願いされると弱い。首を優しく触って、軽く脈を確かめる)
卯月「……違いますー! そ、そうじゃなくて」
恭文(OOO)(そのまま優しく鎖骨の辺りや肩を撫で、そっと……健康的な盛り上がりを見せる、卯月の双乳へ。
手に余るサイズのそれは、心地よい弾力と重さを伝えてくれる。その魅惑の感触に魅了され、撫でながら軽く指を動かす。
それだけで卯月の頬はより紅潮し、重ねた唇からも、震え気味な吐息が漏れる)
恭文(OOO)「これで、いいかな」
卯月「はい……正解、です。あの、私の胸……どうですか? やっぱり早苗さんや美奈子ちゃん達みたいに、もっと大きい方が」
恭文(OOO)「卯月も十分大きいと思うけど。それにとっても柔らかくて、ずーっと触っていたい」
卯月「は、恥ずかしいけど、嬉しいです」
※ >恭文(OOO)「卯月も十分大きいと思うけど。それにとっても柔らかくて、ずーっと触っていたい」
>卯月「は、恥ずかしいけど、嬉しいです」
卯月「恭文さん、本当にずっと触っていたいですか?」
恭文(OOO)「もちろん
卯月「嬉しいです。でも実はもうひとつ触って確かめてほしいところがあって
恭文(OOO)(卯月は震えながら僕の左手を自らの腰のほうへ、さらにその下へと導く)
恭文(OOO)「卯月」
卯月「お願い、します。私の全部、恭文さんに貰ってほしいから」
恭文(OOO)(卯月に頷き、腰や太ももを優しく撫でる……そうして少しずつ、パジャマの上からだけど、卯月の大事な場所に触れる。
……さすがに、いきなり直接や、下着の上はアレだよなぁ。うん、まずは緊張を解すところから。
卯月は目を閉じ、僕の接触を受け入れてくれる。なので怖がらせないように、優しく……やんわりと撫でる程度に留めて)
卯月「恭文さん、その……こういうことって、もっと激しくするものじゃ」
恭文(OOO)「そうとは限らないよ。優しく触れるだけでもいいんだから」
恭文(OOO)(そういいながら、右手は卯月の大きくて柔らかい胸を揉み上げ、左手は卯月の秘所を優しく撫でる。
更に焦りすぎないよう、言葉混じりにキスも交わす。懸命についてくる卯月に合わせ、しかし焦りすぎないように……僕がリードしないと、駄目だしね)
※ >恭文(OOO)(赤面する卯月に口づけを繰り返しながら、改めて卯月の体を見やる。均等の取れた体というのは、これを言うのだろう。
>バランスが絶妙で、見ているだけでドキドキしてくる。いつもなら胸を中心に頑張っちゃうんだけど、卯月のお尻が……いや、これがまた凄くて)
恭文(OOO)(卯月のパンティを少しだけずらし、半分だけ露になったお尻を直接触る。肌触りもすべすべで、つきたてお餅みたい)
卯月「あ、熱い……です。恭文さんの手……」
恭文(OOO)「触ってて大丈夫?」
卯月「はい、それは……でも私のお尻、そんなに」
恭文(OOO)「お餅みたいに柔らかくて、いっぱい揉んでいたいな」
卯月「ありがとうございます。でも、その……やっぱりお尻でエッチなこと……したいんですよね。
わ、私……勉強したんです。いけないところでも男の人を受け入れることができて……恭文さんもそういうこと、するって」
恭文(OOO)「よーし、誰に聞いたか後で教えて。ちょっと強制尋問するから」
卯月「それは駄目ですー! でもあの、もし恭文さんがお尻でしたいなら……私は」
恭文(OOO)「……ちょっとそれは違うかな」
恭文(OOO)(卯月も勇気を出してくれているけど……左手は卯月の胸をなで上げながら、そっとフロントホックを外す。気づいた卯月は慌てて両手で押さえるけど)
恭文(OOO)「僕は、卯月と愛し合いたいの。どこでどういうことができるかは、本当に関係ない」
卯月「恭文、さん」
恭文(OOO)「卯月は違うのかな」
卯月「ち、違いません。私も……恭文さんと、そんな関係になれたらって……だから」
恭文(OOO)(卯月は震えながら、両手でブラをそっと外す。正真正銘、生まれたままの姿を晒し……高鳴る鼓動で、美しい乳房を揺らす)
卯月「私も、頑張りますから」
※ > 恭文(OOO)「僕は、卯月と愛し合いたいの。どこでどういうことができるかは、本当に関係ない」
> 卯月「恭文、さん」
> 恭文(OOO)「卯月は違うのかな」
> 卯月「ち、違いません。私も……恭文さんと、そんな関係になれたらって……だから」
> 恭文(OOO)(卯月は震えながら、両手でブラをそっと外す。正真正銘、生まれたままの姿を晒し……高鳴る鼓動で、美しい乳房を揺らす)
> 卯月「私も、頑張りますから」
恭文(OOO)「卯月、きれいだよ」
卯月「ありがとう、ございます。今度は私に恭文さんを気持ちよくさせてください」
恭文(OOO)卯月はそう言って僕の胸にキス…おなかに乳房を擦りつけるようにしながら、左右の柔肉をついばむように奉仕してくれる)
恭文(OOO)「あぁ……嬉しいよ。でも嫌じゃない?」
卯月「はい。恭文さんの体、奇麗で……それにいい匂いで……あの、傷って触っても」
恭文(OOO)「大丈夫だよ」
恭文(OOO)(お風呂をもらえてよかった……じゃないと、その……ね?
……卯月は僕の柔肉を丁寧に味わいながら、左手で股間の高ぶりを撫でてくれる。
その震える手の感触がもっと欲しくて、自分からトランクスを脱ぐ。卯月は僕のお腹へと映しながら、僕の高ぶりを胸に当ててくる)
卯月「こ、これが……大きい、ですよね」
恭文(OOO)(そう言いながらも、胸に当たった高ぶりに愛撫してくれる)
卯月「それに、熱い……すっごく、固い」
恭文(OOO)「卯月」
卯月「た、確かこう……ですよね」
恭文(OOO)(卯月は双乳で僕のを挟み、乳淫を始める。恥ずかしがりながらの、胸を使った優しい愛撫に、どんどん気持ちが高ぶってきて)
※>恭文(OOO)「卯月」
>卯月「た、確かこう……ですよね」
>恭文(OOO)(卯月は双乳で僕のを挟み、乳淫を始める。恥ずかしがりながらの、胸を使った優しい愛撫に、どんどん気持ちが高ぶってきて)
卯月「なんだか、大きくなってきました」
恭文(OOO)「卯月が気持ちよくしてくれた証拠だよ
卯月「そう、ですか。じゃあ、こうしたら…わぁ先っぽから何か出てきました」
恭文(OOO)「それも、気持ちよくなってる証拠」
卯月「おしっこじゃ、なくて」
恭文(OOO)「うん」
卯月「良かったです……感じてくれて、本当に嬉しい。だから」
恭文(OOO)(卯月は真っ赤な顔で、胸の間に――そこから飛び出す僕自身に口を付ける。
震える唇の感触、更に漏れるジュースを舐めとる舌……その柔らかい感触と動きが嬉しくて、つい腰が震える)
卯月「どう……でふはぁ」
恭文(OOO)「うん、いい……いいよ、卯月。だけど、無理はしなくていいからね」
卯月「大丈夫です。私……頑張りますから」
恭文(OOO)(そう言いながら双乳で僕をしごき……唾液を落とし、滑りをよくしながら責めてくる。
その合間に、先っぽから溢れるジュースを舐め取ってくれて……単純と言えば単純。
でも卯月の優しさが、一生懸命さが強く伝わってきて、嬉しくなってしまう)
※ >恭文(OOO)「うん、いい……いいよ、卯月。だけど、無理はしなくていいからね」
>卯月「大丈夫です。私……頑張りますから」
>恭文(OOO)(そう言いながら双乳で僕をしごき……唾液を落とし、滑りをよくしながら責めてくる。
>その合間に、先っぽから溢れるジュースを舐め取ってくれて……単純と言えば単純。
>でも卯月の優しさが、一生懸命さが強く伝わってきて、嬉しくなってしまう)
恭文(OOO)(本当に一生懸命な卯月の頭を優しくなでる。そのまま長い髪を、背中を、そして魅惑的な
お尻へと手を伸ばす。頑張ってくれてる卯月を邪魔しないように、だけどしっかりと愛おしさを込めて)
卯月「ん……! だ、駄目です……今は、ご奉仕」
恭文(OOO)「卯月のお尻をいっぱい触りたい……その気持ちを受け止めるのもご奉仕だよ」
卯月「うぅ、意地悪です」
恭文(OOO)(そういいながらも、卯月は奉仕を継続。それに合わせ、右手で卯月の秘所に優しく触れ、愛撫。
卯月はそれに反応してくれるので、そのまま優しく……濡れている秘所をなで続ける。
左手はもちもちなお尻を揉み続け、その感触に僕自身もより高ぶりを見せ、卯月の鼻先を柔らかく突き上げる)
※卯月「ん……! だ、駄目です……今は、ご奉仕」
恭文(OOO)「卯月のお尻をいっぱい触りたい……その気持ちを受け止めるのもご奉仕だよ」
卯月「うぅ、意地悪です」
恭文(OOO)(そういいながらも、卯月は奉仕を継続。それに合わせ、右手で卯月の秘所に優しく触れ、愛撫。
卯月はそれに反応してくれるので、そのまま優しく……濡れている秘所をなで続ける。
左手はもちもちなお尻を揉み続け、その感触に僕自身もより高ぶりを見せ、卯月の鼻先を柔らかく突き上げる)
恭文(OOO)(卯月の口や胸や手の動きが少しずつ激しくなっていく。撫でる僕の手に摺り寄せるようにお尻も動かし
何より秘所から徐々に蜜があふれ出てくる。これは全部、僕の愛撫に卯月が感じて高ぶってくれている証拠
その事実が嬉しくて。僕自身も高ぶってしま。……もっと深く、卯月とつながりたくなってくる)
卯月「や、恭文さん……やっぱり、あの……私……集中、できないので」
恭文(OOO)「大丈夫だよ、焦らなくて……痛くは、ないんだよね」
卯月「は、はい。あの、その……気持ち、いいです。でも、私だけ」
恭文(OOO)「分かった」
恭文(OOO)(卯月がそこでホッとした様子なので)
恭文(OOO)「僕も卯月の大事なところに、いっぱいキスしたいな」
卯月「……引いてくれませんかー!」
恭文(OOO)(というわけで、体勢変更――布団で横になり、卯月には軽く足を開いてもらう。
そうして一番大事な場所を――そして、もちもちなお尻に包まれた、いけないところも見せてもらう。
どちらも既に蜜で濡れていて、可愛らしく潤っていた。……改めて卯月の胸に、僕自身を包んでもらいながら……卯月の秘所にキス)
卯月「ひゃ……!」
恭文(OOO)「卯月」
卯月「い、痛くはないです。でも……心臓が破裂しそうなくらい、恥ずかしくて」
恭文(OOO)「やめた方がいい?」
卯月「だ……大丈夫です。私、やっぱり頑張ります」
恭文(OOO)(そしてお互いに、一番大事な場所へキスを繰り返す。
卯月は変わらず、とても丹念に乳淫を続ける。それで僕も……卯月のお尻を揉み上げながら、濡れる秘所へキスを繰り返す)
※ 恭文(OOO)(というわけで、体勢変更――布団で横になり、卯月には軽く足を開いてもらう。
そうして一番大事な場所を――そして、もちもちなお尻に包まれた、いけないところも見せてもらう。
どちらも既に蜜で濡れていて、可愛らしく潤っていた。……改めて卯月の胸に、僕自身を包んでもらいながら……卯月の秘所にキス)
卯月「ひゃ……!」
恭文(OOO)「卯月」
卯月「い、痛くはないです。でも……心臓が破裂しそうなくらい、恥ずかしくて」
恭文(OOO)「やめた方がいい?」
卯月「だ……大丈夫です。私、やっぱり頑張ります」
恭文(OOO)(そしてお互いに、一番大事な場所へキスを繰り返す。
卯月は変わらず、とても丹念に乳淫を続ける。それで僕も……卯月のお尻を揉み上げながら、濡れる秘所へキスを繰り返す)
恭文(OOO)(卯月は身をよじらせながら僕の愛撫を受け入れてくれる。
その間も奉仕は変わらず続けてくれて……いや、前より頑張ってくれてる感じ?)
卯月「だって、集中しないと…恥ずかしくて、気持ち良くて…止まっちゃいそうで」
恭文(OOO)「そっか……なら、僕も頑張るね」
恭文(OOO)(だから僕も……卯月の気持ちが嬉しくて、二人して行為に没頭していく。
お尻を揉みながら、卯月のいけないところも軽く広げてみる)
卯月「やぁ……広げないで、ください……!」
恭文(OOO)「卯月のお尻、本当に素敵。やっぱり、こっちでもエッチなこと……したいかも」
卯月「なら……いい、ですよ?」
恭文(OOO)「本当に?」
卯月「はい……」
恭文(OOO)「ありがと」
恭文(OOO)(なのでお尻を揉みながら、中指で軽く穿る)
卯月「ひや! あ……グリグリ、されて……中、熱い……指ィ……!」
恭文(OOO)「うん、入ってるよ。卯月のお尻に、根元まで……でも、気持ちよさそう。
卯月のお尻、柔らかくて、僕の指を包み込んでくれてる」
卯月「こんな、大きいの……入るんで、しょうか」
恭文(OOO)「いきなりは無理だから、こうやって優しくほぐすんだよ。……無理そうなら、ちゃんと言ってね」
卯月「は、はい」
恭文(OOO)(卯月のお尻を指でほぐす……その恥ずかしさからまた高ぶり、卯月は蜜を漏らしてくれる)
卯月「ひゃ……あ、あ……違う……全然、違うよぉ。気持ちいい、です。あそこも……お、お尻……も……一人でするのより……ずっとぉ」
恭文(OOO)「よっかた……でも卯月、ごめん。もう、僕も」
卯月「だ、大丈夫……です……私も……我慢、できない……!」
恭文(OOO)(卯月の胸が動きを増し、舌が先っぽを……漏れる愛液を吸い取ってくれる。
その感触が溜まらなくて、卯月自身により深いキスを送る。そうしながら、今度は二本目――薬指をいけないところへ。
より広げられ、強くなった刺激……それに卯月が身を逸らし)
卯月「イク……イッちゃう!」
恭文(OOO)「ん……僕も、イク……!」
恭文(OOO)(甘い蜜を噴きだした。それと同じタイミングで、卯月の胸と顔……口に、熱い欲望を解き放つ。
溢れる蜜を吸い取りながら、濡れる卯月自身にキス……卯月も僕のを根元まで加え、残滓を丹念に吸い出してくれる)
恭文(OOO)「卯月……ありがと。気持ちよかったよ。でも、飲んでくれるんだ……気持ち悪いなら、吐き出しても」
卯月「き、気持ち悪くなんてないです! ちょっと苦いけど、その……嬉しいんです。私だけじゃ、なかったから」
恭文(OOO)「そっか」
恭文(OOO)(お互い息を乱しながら、ゆっくりと起き上がる。
ティッシュで汚れた卯月の顔や胸元を軽く拭い……片方の指先では、まだ卯月の行けないところを責め続ける。
卯月はピストンを、くねる指を受け入れるたび、身をよじらせ、甘い吐息を放つ。
それが可愛くて、そのままキス……開いている手で、卯月の胸にもう一度触れてみる。
卯月のキスはさっきよりも扇情的で、自分から快感を求めるように、舌を伸ばしてくる。それが嬉しくて、積極的な動きにしっかり応えた)
卯月「恭文さん、ありがとう……ございます。私も、その……凄く、気持ちよくて」
恭文(OOO)「よかった。……お尻はどう?」
卯月「それも、変なんです。指……どんどん、気持ちよくなって……!」
恭文(OOO)「そっか」
卯月「だから」
恭文(OOO)(卯月が体勢変更……それに合わせて指を抜くと、卯月は四つん這いになる。
お尻を突き出し、両手でいけないところを……普通のところを、丸見えになるよう広げる。
顔を恥ずかしさで赤らめながらも誘う姿に、また一気に高ぶる)
卯月「恭文さん……私の初めて、全部……捧げます。いけないところでも……普通のところでも、全部好きにして……ください」
恭文(OOO)「……いいの? 初めてのエッチ、いけないところになっちゃうかも」
卯月「大丈夫、です。でも、あの……やっぱり優しく、してください」
恭文(OOO)「うん、約束する。……ありがと」
恭文(OOO)(卯月が恥ずかしさで泣き出しそうなので、卯月を優しく抱き締め、後ろからキスを送る。
そっと唇を重ねて、最初みたいに優しく、触れ合わせていく。
……卯月、僕が遠慮しないようにって頑張ってくれたんだよね。それなら、少し落ち着いて……優しく抱いていこう)
※ >卯月「大丈夫、です。でも、あの……やっぱり優しく、してください」
>恭文(OOO)「うん、約束する。……ありがと」
>恭文(OOO)(卯月が恥ずかしさで泣き出しそうなので、卯月を優しく抱き締め、後ろからキスを送る。
>そっと唇を重ねて、最初みたいに優しく、触れ合わせていく。
>……卯月、僕が遠慮しないようにって頑張ってくれたんだよね。それなら、少し落ち着いて……優しく抱いていこう)
恭文(OOO)(卯月の大事なところに僕のものをそっと当てて、それから数回ゆっくりと擦り付ける。
……熱い蜜が絡みついてきて気持ちいい。それから卯月が怖がっていないことを確認する。
恭文(OOO)「卯月、いくよ」
卯月「…はい、来てください」
恭文(OOO)「じゃあ」
恭文(OOO)(避妊具を装着しようとすると、卯月が優しく制してくる)
卯月「そのままで、いいです」
恭文(OOO)「……いいの?」
卯月「……はい」
恭文(OOO)「じゃあ、一つ約束。もし赤ちゃんができたら……ちゃんと言って。僕もそのつもりで卯月を抱くから」
卯月「本当、ですか?」
恭文(OOO)「うん」
卯月「……嬉しいです。なら私も……恭文さんとその……こ、こ、 こここここ……子作り、するつもりで……頑張ります」
恭文(OOO)「うん」
卯月(そう言いながら卯月が寝返りをうち、改めて体を開く。
それに受け入れてもらいながら、ゆっくり……ゆっくり、卯月の中へと入っていく)
卯月「あ……あぁ……!」
恭文(OOO)(卯月の中はとろとろで、柔らかくて……でも初めてゆえに、僕のを急激に締め付ける。
そうして痛みに打ち震え、涙をこぼし始めた)
恭文(OOO)「卯月」
卯月「やめないで、ください。……嬉しいんです。やっと……恭文さんと、一つに……なれたぁ……」
恭文(OOO)「うん……なっているよ。先っぽから根元まで……全部卯月に受け止めてもらってる。卯月……ありがとう、本当に嬉しいよ
卯月「はい……」
恭文(OOO)(嬉しそうに笑い、涙をこぼす卯月。そんな卯月と両手を……指も絡ませ、握り合う。
そうして優しくキスを繰り返し……でも腰は動かさない。まずは卯月が慣れるまで……優しく、冷静に)
※卯月「やめないで、ください。……嬉しいんです。やっと……恭文さんと、一つに……なれたぁ……」
恭文(OOO)「うん……なっているよ。先っぽから根元まで……全部卯月に受け止めてもらってる。卯月……ありがとう、本当に嬉しいよ
卯月「はい……」
恭文(OOO)(嬉しそうに笑い、涙をこぼす卯月。そんな卯月と両手を……指も絡ませ、握り合う。
そうして優しくキスを繰り返し……でも腰は動かさない。まずは卯月が慣れるまで……優しく、冷静に)
◆◆◆◆
恭文(OOO)(卯月の背中に左手を、頭の後ろにを右手を差し入れ優しく
抱き寄せる。間に挟まれた双丘の感触を胸で感じながら背中をさすってあげる)
卯月「あぁ…恭文さんの、また大きく」
恭文(OOO)「痛い?」
卯月「ひりっとは、します。でも……やっぱり、嬉しくて」
恭文(OOO)「じゃあ、もうちょっとこのままで……いいかな。僕も卯月の中が気持ちよくて、油断するとすぐ終わっちゃいそう」
卯月「本当、ですか?」
恭文(OOO)「うん」
恭文(OOO)「嘘はついていない。だっていっぱい求めてくれる卯月は、本当に可愛くて――恥ずかしがりながらも頷いてくれる卯月に、感謝のキスを送る」
※恭文(OOO)「痛い?」
卯月「ひりっとは、します。でも……やっぱり、嬉しくて」
恭文(OOO)「じゃあ、もうちょっとこのままで……いいかな。僕も卯月の中が気持ちよくて、油断するとすぐ終わっちゃいそう」
卯月「本当、ですか?」
恭文(OOO)「うん」
恭文(OOO)「嘘はついていない。だっていっぱい求めてくれる卯月は、本当に可愛くて――恥ずかしがりながらも頷いてくれる卯月に、感謝のキスを送る」
◆◆◆◆
卯月「あ……恭文さんのまた…私の一番、奥に…」
恭文(OOO)「痛い?」
卯月「い、いえ…暖かくて、嬉しくて…もっとここで、恭文さんを感じていたいです」
恭文(OOO)(そう言って卯月は両腕を僕の背に回してくる。その気持ちを
察して、彼女の背中とお尻をぎゅっと抱き寄せる。驚かせないようにゆっくりと)
卯月「だから、あの……動かして、ください」
恭文(OOO)「……じゃあ、ゆっくりね」
卯月「はい……」
恭文(OOO)(卯月の背中とお尻を撫でながら……しっかりと密着しながら、揺するような動きを始める。
余り刺激が強くならないように、慎重に……卯月は眉を潜めるものの、極端に痛がる様子はない)
卯月「それ……それ……感じます。恭文さんの熱いの……奥、優しくつついて」
恭文(OOO)「僕も感じるよ……卯月の大事な場所に触れてる」
卯月「ありがとう、ございます……私、本当に嬉しいんです」
恭文(OOO)(卯月は安心させるように笑って、触れるだけの口づけをくれる)
卯月「受け止めてくれて、いっぱい……優しくしてくれて。自分が気持ちよくなることより、私が苦しくないようにって……気づかってくれて。
こうして繋がっていると、どんどん……恭文さんのこと、好きになっていくんです。いっぱい、ドキドキして」
恭文(OOO)「卯月」
卯月「恭文さん」
恭文(OOO)「大好きだよ、卯月」
恭文(OOO)(卯月の言葉が嬉しくて、今度は僕からお返しのキス。そうしている間に、卯月の声に甘いものが混じり始める。
耳や首筋にも口づけを繰り返しながら、そんな声を確かめつつ……感情の高ぶりを必死に押さえ込みながら、優しい抽挿を続ける)
※恭文(OOO)「卯月」
卯月「恭文さん」
恭文(OOO)「大好きだよ、卯月」
恭文(OOO)(卯月の言葉が嬉しくて、今度は僕からお返しのキス。そうしている間に、卯月の声に甘いものが混じり始める。
耳や首筋にも口づけを繰り返しながら、そんな声を確かめつつ……感情の高ぶりを必死に押さえ込みながら、優しい抽挿を続ける)
◆◆◆◆
恭文(OOO)卯月「はぁ…はぁ…恭文さん。だいぶ、痛くなくなって…きました。大丈夫、ですから、もっと」
恭文(OOO)(そう言いながら卯月は自分から腰を動かし始める。ゆっくりと、だけど大きく)
卯月「あぁ…駄目、です。いっぱいこすれるの…気持ちいいです、けど……恭文さんが奥に触ってくれてないと、寂しくて」
恭文(OOO)「なら、こういうのはどうかな」
卯月「あぁ…!奥にこつこつって、いっぱいキスされてます…」
恭文(OOO)「うん、キスしてるよ……卯月」
卯月「続けて……ください。もっと、欲しいです……」
恭文(OOO)(卯月に頷きながら、その唇や耳、首筋に……卯月の奥にも、僕自身でキスを続けていく。
卯月の中は僕自身に吸い付き、温かく包んでくれる。そんな中で擦れ合うのが、本当に気持ちよくて)
卯月「恭文さん……気持ち、いいです。もっと……もっとぉ……!」
恭文(OOO)「そう言ってくれるのは嬉しいけど、頑張りすぎちゃ駄目だよ? 辛くなっちゃうから」
恭文(OOO)(頷く卯月をしっかり抱き締め、ペースはやや抑えめに……卯月、こういうところでも頑張り屋が出そうで)
※ 卯月「恭文さん……気持ち、いいです。もっと……もっとぉ……!」
恭文(OOO)「そう言ってくれるのは嬉しいけど、頑張りすぎちゃ駄目だよ? 辛くなっちゃうから」
恭文(OOO)(頷く卯月をしっかり抱き締め、ペースはやや抑えめに……卯月、こういうところでも頑張り屋が出そうで)
◆◆◆◆
卯月「恭文さん、私大丈夫ですから。もっと…もっとぉ……」
恭文(OOO)「でも」
卯月「お願い、します。痛かったらちゃんと言いますから……今のままだと切なくて、かえって……苦しくて」
恭文(OOO)「分かった」
恭文(OOO)(大丈夫そうなので、改めてペースを上げてみる。
いきなりマックスではなく、卯月の律動に合わせ、奥を刺激しつつ……それだけで、卯月の声はより甘く、誘うものに変化する)
卯月「あ……! そ、それ……そうです! もっと、もっとください……!」
恭文(OOO)「卯月、やっぱり奥にキスされるのが好きなんだね」
卯月「はい……ごめん、なさい。私、初めてなのに……自分から腰、動いちゃって。すっごくエッチな子、ですよね」
恭文(OOO)「謝らなくてもいいよ、求めてくれるのは嬉しい。……でも卯月の中、きゅきゅって締め付けて……気持ちいいよ」
卯月「あ、ありがとう、ございます……」
※恭文(OOO)「卯月、やっぱり奥にキスされるのが好きなんだね」
卯月「はい……ごめん、なさい。私、初めてなのに……自分から腰、動いちゃって。すっごくエッチな子、ですよね」
恭文(OOO)「謝らなくてもいいよ、求めてくれるのは嬉しい。……でも卯月の中、きゅきゅって締め付けて……気持ちいいよ」
卯月「あ、ありがとう、ございます……」
◆◆◆◆◆
卯月「あ、あ、あぁっ…あん、あぁぁ…」
恭文(OOO)「卯月の声、どんどん可愛くなっていくね」
卯月「あんっ…は、恥ずかしいですぅ…」
恭文(OOO)「ううん、もっと聞かせて?卯月の可愛い声を聴くと、嬉しくなっちゃう」
恭文(OOO)(卯月の中をかき乱しながら、右中指と薬指、人差し指を卯月のいけないところへ挿入……)
卯月「ふぁあああ!」
恭文(OOO)(すっかりほぐれたいけないところは、三本の指を受け入れ……むちむちな中に締め上げられながらピストンすると、卯月がまた可愛い声を漏らす)
卯月「お、おひ……おひ、おひィ!」
恭文(OOO)「やっぱりお尻も気持ちいいんだ」
卯月「はい……」
恭文(OOO)「卯月の中もまた締め付けが強くなって……僕も、我慢できなくなってきてる」
卯月「だったら……このまま、ください。こ、子作りのつもり……ですから」
恭文(OOO)「じゃあ、また一緒に……!」
恭文(OOO)(卯月の大事な場所を二箇所同時に責め立てながら、左手で揺れる乳房を揉み上げ、柔肉を味わう。
卯月の全部を独り占めにするように……一緒に腰を動かしながら、そのときへ近づいていく)
※恭文(OOO)「卯月の中もまた締め付けが強くなって……僕も、我慢できなくなってきてる」
卯月「だったら……このまま、ください。こ、子作りのつもり……ですから」
恭文(OOO)「じゃあ、また一緒に……!」
恭文(OOO)(卯月の大事な場所を二箇所同時に責め立てながら、左手で揺れる乳房を揉み上げ、柔肉を味わう。
卯月の全部を独り占めにするように……一緒に腰を動かしながら、そのときへ近づいていく)
◆◆◆◆
恭文(OOO)「ん…卯月…イクよ?熱いのをいっぱい、卯月の中に」
卯月「はい…はいぃ…私に、赤ちゃんくださいぃぃぃ」
恭文(OOO)(その言葉に、その求愛に胸が高鳴り、腰の律動が激しくなる)
卯月「ひゃあ! あ、は、はげ……ひふぅ……い、っちゃう……!」
恭文(OOO)「卯月……!」
卯月「イク、イク……イッちゃうぅぅぅぅぅ!」
恭文(OOO)(卯月が背を逸らし、秘所の中を甘く、切なく……しかし激しく締め上げる。
うねるような、絞り取るような中、卯月の最奥を突き、こじ開けるように欲望を吐き出す。
卯月は目を見開き、甘い嬌声を響かせては胸を弾ませる)
卯月「あ、ああ……中、びしゃって……熱いの、あの……種が、いっぱぁい……」
恭文(OOO)「はぁ……はぁ……卯月、ありがとう」
恭文(OOO)(卯月を優しく抱き締め、その頬や首筋……震える唇に幾度もキスを送る)
恭文(OOO)「すっごく気持ちよかったよ……卯月との子作り」
卯月「わたひ……わたしも、すごかった……ですぅ。恭文さんに、イカされたのに……中に注がれるのが嬉しくて、また……イッちゃいましたぁ」
恭文(OOO)「そっか」
卯月「でも、ごめんなさい。いっぱい気づかわせて……恭文さんなら、もっと最初からいっぱい」
恭文(OOO)「そんなことないよ。僕達、きっと相性がすっごくいいんだから」
卯月「あい、しょう?」
恭文(OOO)「エッチの相性。だって初めてエッチするのに、一緒に……しかもこんなに気持ちよくなれたんだもの」
卯月「恭文さん……」
恭文(OOO)(初めてだったんだし、むしろ受け止めようとしてくれただけでも嬉しい。
だから卯月があまり気負わないように、僕も満足しているとアピール。頬ずりしながら改めて囁くと、卯月が身を震わせながら頷いてくれた。
……そうしてゆっくり身体を離し、結合を解除……卯月の秘所からは僕が注いだ種と、純潔の証しが混ざりながら溢れてきた)
卯月「あ……溢れちゃい、ましたぁ。せっかく……子作りしたのにぃ」
恭文(OOO)「大丈夫だよ。卯月が無理しないなら、何回でも子作りしたい」
卯月「本当……ですよね。だって恭文さんの、まだいっぱい元気で……あの、だったら……今度は」
恭文(OOO)「うん」
卯月「また子作りもしたいですけど……それだけじゃなくて、いけないところでも、したいです」
恭文(OOO)「本当にいいの?」
卯月「だって、指だけでも凄くよくて……恭文さんを受け入れたら、どうなるのかってドキドキ……しているんです。
お願いします。さっきまで繋がっていたから、触れ合っていたから……少しでも離れると寂しいんです。だから」
恭文(OOO)「分かった。じゃあお風呂、借りていいかな。ちゃんと奇麗にした上で……ね?」
卯月「はい……」
恭文(卯月の身体を一旦ウェットティッシュで清めてから、お風呂場に移動。絶頂の余韻が残る卯月を抱き、静かに部屋を出た。
ただし卯月が寂しさで泣きそうな顔をしていたので、改めて繋がり――)
卯月「あ……や、恭文さん! これ、凄い……さっきより、ずっと深くにぃ!」
恭文(OOO)「駅弁って言うんだよ。このままお風呂場まで行けば、寂しくないよね」
卯月「はい!」
恭文(OOO)「でも、後で汚した箇所はちゃんと奇麗にしないとね」
卯月「わ、私も……お手伝い、しますから。だから、このままぁ……」
恭文(卯月もこの状態で動くことに、すっごく興奮しているみたい。
ふだんは生活の場として歩く廊下、階段……そこに裸で出て、僕と愛し合いながら移動するんだから。
それで普通のところを僕自身で、いけないところを右指三本で責め立てると、卯月は甘い喘ぎで双乳を揺らし続ける)
※恭文(卯月もこの状態で動くことに、すっごく興奮しているみたい。
ふだんは生活の場として歩く廊下、階段……そこに裸で出て、僕と愛し合いながら移動するんだから。
それで普通のところを僕自身で、いけないところを右指三本で責め立てると、卯月は甘い喘ぎで双乳を揺らし続ける)
◆◆◆
恭文(OOO)「お風呂場に到着、っと。良かったね、卯月の喘ぎ声でお父さんたちが起きなくて」
卯月「そ、そんなこと、言わないで……ああああ! 恭文さんのが、また大きくなってぇ!」
恭文(OOO)「違うよ……卯月の中が、僕のをきゅっきゅって締め付けてくれてるんだよ?
もしかして興奮しちゃったのかな……お父さんに、お母さんに見られたらって想像して。
ううん、もしかして見せたいの? 僕に抱えられながらお(ぴー)とお尻を両方攻められて、気持ちよくなってる自分を」
卯月「違う……違い、ますぅ。そんなの、駄目……駄目だからぁ」
恭文(OOO)(……卯月、完全にすっ飛ばしてるんだね。お母さん達は僕達に気を使って出ていって、家には二人っきりだと。
でも……それくらい夢中になってくれたのは嬉しいので、次のステップに移行。
卯月との繋がりを一旦解除して、温かいお湯で汚れを洗い流してあげる。
――それからお尻を突き出してもらい、シャワーを使って行けないところをお掃除)
卯月「ひゃあ! 熱い……お尻の中、洗われちゃって……あぁあああ! あああああああぁああぁ……」
恭文(OOO)「卯月、本当にお尻が弱いんだね。さっきから声が出っぱなし。……もしかして、お(ぴー)よりお尻でする方が気持ちいいのかな」
卯月「い、意地悪ぅ……あ、ああああ……駄目……このままじゃ、私ぃ……!」
恭文(OOO)「卯月が可愛いから、いっぱいいじめたくなってきちゃったんだ。……じゃあ、お尻も奇麗にできたみたいだし」
恭文(OOO)(お掃除を終えると、卯月は期待するように自分のお尻を突き出してくる。
肉厚なそれがぷるぷると揺れ、鏡台の前で卯月は蕩けた顔をさらし続けていた)
卯月「はい……きて、ください。お尻のバージン、恭文さんに捧げます……だから」
恭文(OOO)「ううん、まだだよ」
卯月「え……」
恭文(OOO)「ちゃんと洗えているか、確かめないと」
恭文(OOO)(一旦しゃがみ、卯月のお尻を両手で揉み上げながら……ヒクヒクと震えるそこに口づけ。更に舌を差し込み、中まで舐め回す)
卯月「ひゃあ! お、おひり……わたしの、おひりぃ! 駄目、駄目……そんな、汚いですぅ!」
恭文(OOO)「大丈夫だよ……ちゃんと奇麗に洗えているから」
卯月「でも、このままじゃ私……あ、あああああ、あ……イク……おひりで、お尻だけで、イッちゃう――!」
恭文(OOO)(卯月の秘所からは、愛液と一緒に僕が注ぎ込んだ種もあふれ出してくる。
たくさん感じてくれているのはやっぱり嬉しいので……意地悪したお詫びも兼ねて、卯月のいけないところに目一杯の奉仕を送る)
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