ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:14(12/1分)
古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事です。みなさん、いつもありがとうございました≫
恭文「ありがとうございました。……月末進行から解放されたけど、戦場がまっている……現在、255020ポイント」
古鉄≪ぐだぐだ本能寺ですね。そして信長さんの再臨素材はあと一個……それさえ確保したら、上級周回でお茶を濁していきましょう≫
恭文「地獄変、まじ地獄。まぁ攻略はいろいろ考えるところがあって、逆に楽しいかも」
※>響(アイマス)(あっという間に達して、それでも恭文が交互に攻めるだけでイキ続ける。
>これ、駄目なのに……気持ちよすぎて、駄目なのにぃ。もう声を抑えることとか、シミとかも分からなくなった。
>ただ気持ちよくなりたい。ただもっと恭文にいじめられたい……そればかりを考えて、腰を動かしてしまう)
響(イキ過ぎて立っていられなくなった自分は、座席に転がり込んで恭文を見上げる。
恭文は自分のことを優しくみつめながら、熱を帯びて蕩けるような顔をしていた。
自分で気持ちよくなってくれたんだと分かっって、ますます我慢ができなくなる)
響「やすふみぃ…もっと…もっと、欲しいぞぉ」
響(自分は座先に寝転がったまま右手で太ももを持ち上げて、恭文の前に大事な場所もいけない場所もさらす。
恥ずかしいことをしてるのは分かる、でも湯だった頭では恭文に気持ちよくしてもらうことしか考えられない…!)
恭文「そう……どこに欲しい?」
響(アイマス)「全部……ふつうのところも、いけないところも」
恭文「本当に、いけない子になっちゃったね。電車の中で……だから」
響(アイマス)(分身が突然生まれて、自分を座席の上で四つん這いにする。その上で分身のが、いけないところに大事なところをすりつけてくる)
響(アイマス)「ふぁ……!」
響(アイマス)(そのまま、分身はいけないところに侵入……そうして自分のお尻を揉みながら動いてきて、また気持ちよくなってしまう)
恭文「ほら、他の人に気づかれちゃった」
響(アイマス)「ほ、他の人っていうか分身……んん!」
響(アイマス)(かと思うとそのまま抱き上げられ、分身が座席に座り直した。それで自分の足を広げてくる。
そうして下からずんずんって……恭文に、見られてる。分身を……恭文じゃないのを受け入れて、感じてるのに)
響(アイマス)「やぁ、見ないで……やすふみぃ」
恭文「駄目、お仕置きだもの」
響(アイマス)(足を閉じようとすると、恭文がさっと入ってきて……普通のところに、改めて繋がってくる。
お腹がいっぱいになる感覚でまたイッてしまうと、恭文が胸に吸い付き、激しく愛撫してくる)
響(アイマス)「だ、駄目……自分、またぁ!」
響(アイマス)(恭文の舌使いを感じて、その衝撃だけでまたイッちゃう。
しかも分身と一緒に、同時に……自分が欲しがったみたいに、全部をいじめてくれる)
響(アイマス)「やす、ふみぃ……!」
恭文「もっとお仕置き、しないと駄目だね」
響(アイマス)「おひ……うぅ」
響(アイマス)(そうだった、これはお仕置きなんだ。電車の中なのに……外でのエッチがクセになっちゃ駄目だから、お仕置きされているんだ。
他の人に見つかっちゃったら、こういうことをされちゃうって……分身も使って、教えてくれているだけ。
それで気持ちよくなってる自分が、凄くエッチなだけで……だから、恭文と分身の動きが緩くなったので)
響(アイマス)「う……うん。いっぱい、お仕置き……して。でも、あの」
恭文「うん?」
響(アイマス)「こんなエッチするの、恭文と恭文の分身と……だけ、だから。他の人となんて、絶対嫌だ……それ、だけ」
恭文「ありがと」
響(アイマス)(恭文は自分の胸を両手でいじめながら、唇にキスしてくれる。分身がいても、一番触れてくれるのは恭文。
それに安心しながら、座席の上で恭文をめいっぱい抱き締める)
※>恭文(杏奈はそう言いながら、またほっぺにキス……そうしながら、僕の大事なところを震える手で撫でる。
>つたない動きだけど、杏奈が必死に、勇気を出しているのは伝わった。……だからそれを受け入れ、そっと杏奈の胸をなで、指先で愛撫を始める)
杏奈「あ…ん…恭文さん」
恭文「杏奈はいけない子だね。駄目だって言ってるのに男のこんなところに触って」
杏奈「ご、ごめんなさい」
恭文「言っておくけど、僕はお礼で1度限りのエッチとかいやだ。そういう事は一生付き合う覚悟が
ないとしないし、いやだって言ってもずっと引っ張っていく。だからさ、これ以上杏奈が望むなら」
プロポーズされたものとみなすから
杏奈(……!)(赤面)
恭文「それと胸のこと気にしてたけど、全然ダメなことないからね。揉み心地は十分だし、反応も可愛かったよ」
杏奈「……ほんと、に?」
恭文「うん。でも……どうしても無理とか、怖くなったらちゃんと言ってほしいな。大事なことだし、杏奈が後悔するのも嫌だから」
杏奈「うん……分かった」
ディード「……ヤスフミさん、私も」
恭文(……ディードが右手を取ってくるので、そっと胸を撫でてみる。そ、添い寝などで知ってはいたけど、凄いボリューム。
怖くないかと思ったけど、ディードは顔を赤らめながらも『大丈夫』と頷いてくる。なので覚悟を決め……優しく、二人の胸を手で愛していく)
※>箒「やす、ふみぃ……!」
>恭文(A's・Remix)「痛くない?」
>箒「あぁ……気持ちいい。とても、気持ちいい……だからもっと」
>恭文(A's・Remix)「分かった」
>箒(大事なところを触れ合わせ、愛し合うのは……幸せなことなんだ。だから私も恭文への奉仕を続ける。
>またすぐに達してしまいそうな、とても大きな快感。それを同じだけ味わってくれているのなら、とても嬉しいことで)
箒(胸で、指で、唇で、舌で恭文と精一杯に触れ合う。恭文もその唇と舌で私の大事なところを舐め上げてくれる。
さらに恭文は両手で私の尻を包み込み、その奥の不浄なところに指を伸ばす。
不思議と嫌悪感や羞恥心はなかった。恭文が私を幸せにしようとしてくれている、それを全力で信じられたから)
箒「ん…恭文…そこは」
恭文(A's)「痛い?」
箒「違う…気持ちよすぎて…お前のものも、もう少し強くしていいだろうか」
箒(そうじゃないと、このまま私が先にイッテしまう)
恭文(A's・Remix)「ん……お願い」
箒(不浄の部分を優しく広げられ、指の動きで中をなぞられる。そのゾクゾクする感覚に手が止まりかけるが、気持ちを入れ替え……恭文のをより圧迫。
柔らかく潰れる自分の胸。その中に埋もれる恭文のを見ながら、胸でその高ぶりを慰めていく。
その間にも舌と指による攻撃は続き、ついに耐えきれなくなる)
箒「恭文……また、また」
恭文(A's・Remix)「僕も一緒だから、大丈夫だよ。箒の胸、凄すぎて……!」
箒(恭文の腰が動いている……胸に包まれながら、その感触を楽しむように突いてくる。それが嬉しくて、一気に高ぶり)
箒「イクゥ――!」
箒(指と舌の攻撃がより深くなったところで、絶頂に身を任せる。自分でも分かる……不浄の部分が、恭文の指を締め上げる。
蜜がだらしなく溢れ……そして私も、胸の間から漏れた白い欲望を、顔や口で受け止める。
胸もねっとりと汚されるが、やはり生まれるのは不快感ではなく、喜び。さっきよりもずっと多い)
恭文(A's・Remix)「箒……凄く、よかったぁ。でもあの、顔は」
箒「いっぱい汚してくれたぞ。まるで、お前のものだとマーキングされたようだ」
恭文(A's・Remix)「ご、ごめん」
箒「いいんだ。嬉しかったぞ、こんなにいっぱい……その、あれだ。私はかけられるのも嫌いではないみたいだし、遠慮……しなくていいぞ?」
箒(合わせてではなく、本当におぼれてくれた。それが嬉しくて、乳淫を解除。顔と口についた残滓を舐め取り、恭文自身からもそれを吸い上げる。
恭文も私の大事なところを、丁寧に……優しく奇麗にしてくれる。でも、これはおかしくなる。
口の中に残滓が放たれるたび、むせかえるような欲望の匂いに苛まれるたび、胸の奥がどんどん興奮していく。
……一通りの掃除は終わったものの、恭文の剛直はまだ天を指していた。もう、迷いはなかった)
恭文(A's・Remix)「箒」
箒(私達は一旦体を離し、ベッドの上で座り込む。恭文なまだ汚れていた私の顔や唇、胸を優しくティッシュで拭ってくれる。
少し恥ずかしかったが、奇麗にしてくれる……その心がとても嬉しかった。ただ、恭文は奇麗なもので、お返しもできなかったが。
というか……不浄の部分に入っていたと思われる指に、指サックらしきものがついていた。恭文はそれを外し、さっと処理する)
箒「そ、それは」
恭文(A's・Remix)「あ、コンドーム。そのままだと、爪とかで傷つけちゃうかもしれないし」
箒(いや、お前……深爪気味なのに。いや、それでもと気づかって……くれたのだな)
箒「そんなもの、持っているのか」
恭文(A's・Remix)「まぁ、男のたしなみと言いますか」
箒(その心が嬉しくて、せめてキスを……と思ったが、つい止まってしまう。
こういうとき、キスしていいのだろうか。ああいうところを舐めたわけだし、それは)
恭文(A's・Remix)「箒、ありがと」
箒(恭文は私の迷いを察したのか、優しく抱き締めてくる。それで頭を撫で、そっと口づけをくれた。
……それが嬉しくて、そのまま二度三度と触れ合わせ、舌も絡める。先ほどとは味わいも変わっていたが、それもなぜか嬉しい。
こうやって舌を触れ合わせ、唾液を交わらせるだけでも、私達は一つになっている。それは不思議な感覚だった)
箒「私の方こそ、ありがとう。その、凄く……心地よかった」
恭文(A's・Remix)「ん、よかった」
箒「だから、続きを……してくれ」
恭文(A's・Remix)「……いいの?」
箒「いい。お前のものに、なりたいんだ。あ、あと……先ほどの道具は、使わなくていいからな」
恭文(A's・Remix)「でも」
箒「……お前のものになりたいと、言っただろう」
恭文(A's・Remix)「分かった。じゃあ、こっちきて」
箒(恭文に導かれ、半立ちになりながら……座る恭文に密着。胸が潰れ、恭文の胸板と擦れるたび、甘く幸せな快感が走る。
恭文にまたがり、大事なところにあの剛直が宛がわれる。少しでも力を入れれば、一つになるであろう距離。
恭文に抱き締められ、より近い距離で見つめ合い、どんどん胸が高鳴っていく)
恭文(A's・Remix)「箒の胸、やっぱいいよ。こうやって密着すると、感覚が柔らかで、温かくて」
箒「なら、その……こういうことをするときは、また胸で奉仕……するからな」
恭文(A's・Remix)「いいの?」
箒「あぁ……恭文、好きだ」
恭文(A's・Remix)「僕も、箒が好き……体だけじゃないよ。箒のまっすぐなところ、不器用なところ……全部好き」
箒(そう念押ししてくるのが少しおかしくて、でも嬉しくて……言葉に嘘偽りがないと、口づけで伝わってくる。
そうして私は、恭文に軽く支えられながら、自分から腰を落としていく。生まれる圧迫感や不安……それ以上の期待感を噛み締め、恭文と一つになる)
※>恭文(OOO)「おかしくないよ。うん、おかしくない」
>春香(OOO)(プロデューサーさんはそう言いながら、また私の唇を奪う。
>舌先を触れさせ、絡め合い、大人のキスを教えられながら、プロデューサーさんの両手が胸に触れる。
>一瞬怖くなったけど、プロデューサーさんが優しく……撫でるように触れてくれて、すぐに恐怖が消える。
>乱暴じゃない、とても優しい愛ぶ。それだけでとても心地いい感覚が、体中に広がっていく)
恭文(OOO)「春香、どうかな。気持ちいい?」
春香(OOO)「んあ…き、気持ちいいです」」
春香(OOO)(プロデューサーさんは唇を放し、耳元で囁いてくる。息が当たって、それだけでも胸が高鳴る)
恭文(OOO)「よくできました…春香、やっぱり可愛いよ」
春香(OOO)「ひゃう!」
春香(OOO)(そう言いながら私の耳たぶを甘噛み、さらに耳の奥を舐められて私は甘い悲鳴を上げる)
恭文(OOO)「ほんと可愛い」
春香(OOO)(さらに首や肩にも攻撃されて、そのたびに私は声を漏らす)
春香(OOO)「プ、プロデューサーさん…可愛いって言いすぎですよ」
恭文(OOO)「だって本当に可愛いんだもの…今日は春香の可愛いところ、いっぱい引き出してあげるね」
春香(OOO)(プロデューサーさんにされるがまま、上着を脱ぐ。それで下着姿を晒し)
恭文(OOO)「かわいらしい色……よく似合ってるよ」
春香(OOO)「あ、ありがとうございます」
春香(OOO)(下着越しに、また胸を揉まれる……うぅ、距離がもっと近くなった感じで、刺激が強くなった)
恭文(OOO)「でも外しちゃおう」
春香(OOO)「外すんですか!?」
恭文(OOO)「汚したりしたら悪いもの。……大丈夫かな」
春香(OOO)「……はい」
春香(OOO)(自分から……と思ったけど、プロデューサーさんと舌を絡ませながら、自然にホックを外される。
や、やっぱり手慣れてる……! そのまま優しく、私の様子を確かめながら、ゆっくりと下着を脱いだ。
……初めて、男の人の前で胸を……プロデューサーさんは嬉しそうに、そのままの私を撫でてくれる。
プロデューサーさんの手、やっぱり温かい……むしろ熱いくらい。それが嬉しくて、静かにはにかむ)
恭文(OOO)「春香、奇麗だよ……怖くない?」
春香(OOO)「それは、大丈夫です」
春香(OOO)(プロデューサーさんはそのままキスを首から肩、そして胸へと移していく。
指先も、優しく……くすぐったいくらいのソフトタッチで、撫でるように触れてくる。大事にされている感覚が嬉しくて、笑みが零れる)
※>真(OOO)「大丈夫です……ぼくが、そうしたいんですから。プロデューサー、気持ちいいですか?」
>恭文(OOO)「うん、素敵だよ。繋がっているだけでも幸せで」
>真(OOO)「なら、遠慮しないでください。大丈夫ですから」
>真(OOO)(プロデューサーを安心させるように、キス……口でも、体の奥でも深いキスが続く。
>その感覚はやっぱり嬉しくて、痛みが動くたびに薄れていく。ううん、もっと別の何かが……少しずつ大きくなっていって)
真(OOO)(動くたびに体に走る刺激。痛かったはずのその感覚がだんだん気持ちよくなってきて、ゾクゾクしてくる)
真(OOO)「ん…ん…あん…」
真(OOO)(口からは甘い声が抑えられなくて、もっともっとこの感覚が欲しいと思ってしまう。それと関係あるのか、
最初はちょっと動かすだけでもすごく力を入れなきゃいけなかったのに、今はずっと滑らかに動けてる)
恭文(OOO)「感じているんだね、真」
真(OOO)「ふぇ…?」
恭文(OOO)「すごく色っぽい顔してるよ」
真(OOO)(ちょっと恥ずかしかったけど、プロデューサーが褒めてくれたのが嬉しくて)
真(OOO)「はい……感じています。気持ちいいです……プロデューサーの、凄く気持ちいい」
真(OOO)(自分から腰を振りながら、求めながら、その通りだと笑って認める。それでまたキスをねだり、肌を密着させる。
一つ動くたび、快感が強くなっていく。腰を振るたび、どんどんプロデューサーとの行為が好きになっていく。
気持ちいいだけじゃない。プロデューサーにも気持ちよくなってもらって、どんどん一つになっていく感覚が……幸せ)
恭文(OOO)「僕も真の中、気持ちいいよ」
真(OOO)「嬉しい、です。どんな感じ……ですか」
恭文(OOO)「僕のをぎゅって求めてくれて……それでね、お腹の側がちょっとざらっとしてるの。それが擦れて……吸い付いてくるんだ」
真(OOO)(今まで知らなかった……当然だけど、確かめようのなかった、自分の感覚。それをキス混じりに耳元で囁かれ、体が熱くなっていく)
恭文(OOO)「ただね、あんまりに求めてくれるから、やっぱり痛いのかなって心配だったんだけど」
真(OOO)「それなら、大丈夫です。……このままもっと、気持ちよくなりましょうね」
真(OOO)(プロデューサーに胸を吸われながら、腰の振り方を変えてみる。ただ上下に動かすのではなく、回してかき回したり……速度を変えたり。
そのたびにプロデューサーの表情がとろけていく。嬉しい……ぼくで、楽しんでくれている。それがまた、走る快感を助長していった)
※>伊織(アイマス)(そう言いながら、はやてと、アイツと三人でキス。それぞれの8舌と唇が絡み合い、興奮が大きくなる。
>そうだ、興奮していた。だって始めてから、未体験な事ばっかりで……次はなにを教えられるのだろうと、期待してしまっていた)
>伊織(それではやては足を動かし、私の体により深く絡んでくる。その時私達の大事なところが触れて、擦れ……アイツを受け入れた時と違う快感が走る)
>伊織「は、はやて」
>はやて「言うたやろ? うちら二人でって……うちももう、我慢できんから」
>伊織(止める間もなく、またはやてと抱き合いながらキス。そうしてアイツを受け入れ、はやてとも重なりあって……二人はゆっくりと動き、私を挟んで攻め立ててくる)
伊織(はやてに大事なところを擦られながら、アイツにいけない所を貫かれる。
はやてに口の中を舐め回されながら、アイツにうなじを吸われてる
はやての両手にお尻を愛撫されながら、アイツの指で胸をいじめられている
……言葉にすればそれだけ。そう、それだけなんだけど)
伊織「ん…ひゃう……ひゃあああう〜」
伊織(こんなにいっぱい、同時に攻められたら、とても耐えらえない。駄目、私もう、おかしくなる……!
伊織(アイマス)「も、もう駄目……私、わたしぃ」
恭文(OOO)「伊織、どっちが気持ちいい? 僕かな……それとも」
はやて(OOO)「うちかな」
伊織(アイマス)「どっちもいい……! どっちも、同じくらいいいからぁ!」
はやて(OOO)「ほな、ここで恭文と逢い引きするときは、うちともエッチしような……あぁ、うちもイクよ」
伊織(アイマス)(喘ぎながら頷くと、はやてはお尻から胸に手を移し、容赦なく吸い付いてくる)
伊織(アイマス)「ふぁ……ん、それもいい……好きぃ」
はやて(OOO)「伊織ちゃんとエッチしながら、イクからなぁ」
恭文(OOO)「僕もイクよ、伊織」
伊織(アイマス)(それからまた、私とキス……続けてアイツも後ろから顔を近づけてくるので、振り向きながら唇を重ねる。
それでより一層、奥を穿たれ、我慢の限界に達する。はやても、アイツも、ラストスパートと言わんばかりに動きを早めた)
伊織(アイマス)「駄目、イク……両方で、イッちゃう……あぁぁぁぁぁぁぁ」
はやて(OOO)「伊織ちゃん……イク、イク……イッてまう……!」
伊織(アイマス)(そして、いけないところに熱が生まれる。それを感じながら達し、今日一番の嬌声を上げた。
はやても同じタイミングで身を逸らし、絶頂で身を震わせる。意識朦朧としながらも倒れ込み、はやてに受け止めてもらう。
アイツとまた唇を重ねたら、次ははやて……お嫁さん仲間だけど、アイツ以外の人と……エッチ、しちゃった。
でも気持ちよかったぁ……アイツのがいけないところから外れると、自然と振り返る)
恭文(OOO)「伊織、ありがと……いけないところも、凄く気持ちよかったよ」
伊織(アイマス)「……あたり、まえよぉ。私の……初めて、なんだし」
はやて(OOO)「うちも気持ちよかったよ。でもそろそろ、うちも」
伊織(アイマス)(アイツのをはやてと二人、一旦奇麗に洗う……それが終わってから、また寝転がってもらい、はやてが上に。
私と愛し合ったせいか、はやての顔は紅潮し、とても淫靡だった。はやてはアイツのをゆっくり、大事のところに埋めて)
はやて(OOO)「あぁ……これ、やっぱえぇ」
伊織(アイマス)(うっとりとした表情で、胸を震わせる。それで私は、アイツの顔にまたがり……大事なところに口づけを受ける)
伊織(アイマス)「ん……!」
恭文(OOO)「こっちへのキスは、まだだったよね」
伊織(アイマス)「だ、駄目……さっき、注いでもらったのに」
恭文(OOO)「大丈夫だから」
伊織(アイマス)(アイツの左手ははやての左胸に触れ、優しく揉んでいく。
右手は私のお尻を撫で、もみあげつつ、指先はいけないところへ……私の体、やっぱり凄くいやらしくなってる。
二箇所同時の攻撃でまた快感に喘いでいると、はやてはこちらを見ながら、腰を動かしてきた。
さっきまで私の中に入っていたものを、はやてが味わってる。とても幸せそうに……それがちょっと悔しくて、はやてに身を寄せ、キスを交わす。
今度は私がはやての口内をなめ回し、蹂躙。はやても即座に応えて……それから私は、右胸に狙いを絞る。
右手で優しくもみ上げながら、はやての首筋をなめ回し、そのまま胸への口づけに移行)
はやて「あぁ……伊織ちゃん」
伊織(アイマス)「さっき、好き勝手してくれた……おかえしよ。コイツと二人で、いじめてあげるから……でも、本当に気持ちよさそう」
はやて「気持ち、えぇよぉ……恭文が大人になった直後から、愛し合うようになったから……めっちゃ体に馴染んで」
伊織(アイマス)(そんなに前から……それがちょっと悔しくて、すっかり固くなった柔肉を吸い上げる。
舌で弾くように愛撫すると、はやては腰を振りながら、お風呂場に響く声で喘ぎ出す)
※>恭文(OOO)「まずはご両親にちゃんと話そう」
>卯月「ですよねー」
卯月ママ「まぁあなたが…そう、そうだったの。うふふ、卯月から
あなたのことはよく聞いてますわ。卯月のことお願いしますね」
とか言ってお父さんを連れて出て行ってしまった。しかも今夜は帰らないって…
恭文(OOO)「ねぇ卯月、普段僕のことどんな風に話してるのかな?」
卯月「えっと、すごく強いこととかずっと憧れていたこと、たくさん助けてもらったこととか」
釈然としないけどそれは問題じゃない。問題は今、この家に卯月と僕の二人っきりってことだよ
恭文(OOO)「ていうか、どうするの! お父さんもかなり驚いてたんだけど!」
卯月「あははは……パパもその、一応納得しているようなので。でも、二人っきり……ですね」
恭文(OOO)「……どうだろう卯月。お母さん達を呼び戻して、僕は客間で寝るというのは」
卯月「……私と二人っきり、嫌ですか?」(瞳うるうる)
恭文(OOO)「……嫌では、ない。でもお母さん達に申し訳なくて」
卯月「大丈夫です。だから、一緒にいて……くださいね」
※>恭文(OOO)「そんなことないよ。かな子、すっごく温かくていい匂いがする」
>かな子「いい匂い……あ、それは間違えてかぶった、リキュールの匂い」
>恭文(OOO)「あぁ、それでアルコールっぽい感じなのか……かな子、酔っ払ってないよね」
>かな子「もしかしたら、酔ってるかも。……じゃないと、こんなことできないし
かな子「それにこんなこともできないよね」
恭文(OOO)(かな子は僕に顔を近づけ、そのまま頬をくっつける。体全体を使って僕にすりすり。柔らかい感触に包まれてドキドキする)
恭文(OOO)「コ、コラかな子。駄目だって」
かな子「大丈夫だよ。酔ってはいるけど恭文君が大好きなのはいつも通りだから」
恭文(OOO)「そうじゃなくて、ここじゃ人目につくって」
かな子「じゃあ、あそこに隠れる?」
恭文(OOO)(そう言って指し示したのは公園の茂みだった)
恭文(OOO)「そ、外はさすがに」
かな子「はい、けってーい」
恭文(OOO)「聞いてくれませんか、そうですかー」
恭文(OOO)(そして茂みに隠れて、改めてすりすり。こ、これは駄目。かな子、柔らかいから……どんどん欲望が高まってくる)
※>恭文(OOO)(蘭子を優しく寝かせ、優しく数度の口づけ……徐々に深く重ねながら、両手を蘭子の胸に添えて、撫でてみる)
>蘭子「ふぁ……!」
>恭文(OOO)「これは、大丈夫そう?」
>蘭子(こくん)
>恭文(OOO)「じゃあ、このまま続けるね」
恭文(OOO)(ゆっくりとキスと愛撫を繰り返すたび蘭子の口から甘い声が漏れ、白い肌が目に見えて
紅潮していく。彼女の体がほぐれているのを確かめ、胸とその先端を指先でソフトに揉みあげる)
蘭子「ひゃあ…!」
恭文(OOO)(そのたびに可愛い声を上げてくれるのがうれしくて念入りにしてしまう)
蘭子「わ、我が王よ」
恭文(OOO)「何?」
蘭子「その、儀式とはこんなにも長きに及ぶものなのか?汝のしや、しゃ、灼熱の魔剣で我を貫くのでは」
恭文(OOO)(どうやら蘭子の性知識はあまり詳しくないみたい)
恭文(OOO)「もっと慣らさないと、きっとすごく痛いと思うよ」
蘭子「だ、だがこれ以上汝の甘美なる魔力に触れれば、我の魂は溶けて天界に召されるやも」
恭文(OOO)「イキたいならイってもいいんだよ?」
蘭子(かぁぁぁぁっ)
蘭子「そ、それは」
恭文(OOO)(なので愛撫継続。経験がない故だろうけど、蘭子は恥ずかしがりながらも高まっていき……少しすると)
蘭子「駄目、召される……溶けて、しまう……!」
恭文(OOO)(蘭子は眉間にしわを寄せ、震えながら絶頂に身を任せた。一旦愛撫を止め、震える蘭子に優しく口づけ)
恭文(OOO)「可愛かったよ、蘭子」
蘭子「ほん……とう、に?」
恭文(OOO)「うん。だから可愛い蘭子をもっと見せてほしいな」
恭文(OOO)(怖がらせないように太ももを優しくなで、スカートを少しずつたくし上げる。
すると蘭子は息を乱しながらも、顔を赤くして……でも『大丈夫』と、静かに頷いてくれる)
※>きらり「ふぁ……みーちゃんに触ってもらうの、ぽっかぽっかだぁ」
>恭文(OOO)「ま、まだ早いんじゃないかな。触ったばっかりだし」
>きらり「早くないよぉ。なんだか嬉しくて、きらり……本当に、ぽっかぽっかだよ?」
>恭文(OOO)(その言葉が嬉しくて、今度は指先を動かす。あくまでもソフトに、きらりの反応も確かめつつ。
>きらりは恥ずかしげにしながらも、少しずつ息を乱していく。……でも、本当に落ち着こう。なんか僕も、凄く興奮してきてる)
恭文(OOO)(右手を胸から放し、息を乱すきらりの頬をそっと撫でる。
それから反対側の頬に口づけ。きらりが大丈夫そうなのを確認してから今度は唇を奪う。
左手の愛撫は継続し、それに呼吸を合わせてソフトに、だけど何度もキスを送る。
その度にきらりの口から甘い声が洩れて僕はますます興奮、
柔らかい唇の間を通って舌を侵入させる。怖がらせないように、ゆっくりと)
きらり「みーくん……キス、凄いねぇ」
恭文(OOO)「怖くない?」
きらり「全然、怖くないよぉ」
恭文(OOO)(その言葉が嬉しくて、また気持ちが高ぶる。でも落ち着いて……きらりが震えながら伸ばしてきた、柔らかい舌先に触れていく。
ちょっとずつ舌先を触れ合わせ、絡め……大人のキスをきらりと続ける。
焦らないで……優しく、ゆっくり。というか僕、なんでこんなに興奮してるんだろ)
※>李衣菜(振り返り、オーナーと至近距離で見つめ合う。……そのまま、ほんの少しの恐れを振り切り、オーナーとキスをする。
>大丈夫、怖くない……でも凄いこと、してるよね。だって空の上で、エッチなこと……始めちゃったんだから)
李衣菜(一度キスをしたらもう止まらなかった。体に熱が入って、オーナーを求めて何度も何度も自分からしちゃう。
それでオーナーの手もあたしのキスに合わせてリズムを上げてってくれる。最初はスローテンポ
だった手つきは、優しいままアップテンポになって激しく胸や大事なところを愛撫してくる)
李衣菜「はぁ……ん、オーナー……凄い」
恭文(OOO)「怖くない?」
李衣菜「大丈夫。凄く、気持ちいいよ。というか、どうしよ……このままだとあたし」
恭文(OOO)「じゃあ、横になって」
李衣菜(言われるがままに、観覧車のソファーで横になる。オーナーは覆い被さり、あたしの緊張を和らげるように、またキスしてくれる。
それからシャツを軽くまくし上げ、今度は胸にキス……テンポは崩さず、でも優しく……オーナーの舌が先っぽを弾くたび、甘いメロディを口から放つ。
全然ロックじゃない声は、やっぱりはずかしい。この間もオーナーの愛撫だけで、いっぱい……そしてオーナーは、大事なところにキスをくれる。
前にも経験した、優しい愛し方。でもこんな状況だから、自分でも信じられないくらいに感じてきて)
李衣菜「お、オーナー……それ、いいけど……やっぱり、気持ちいいけど」
李衣菜(あのときもいっぱい、オーナーの顔に蜜を垂らしちゃった……でもオーナーは構わず、舌で今溢れている蜜を舐め取ってくる)
恭文(OOO)「大丈夫だよ、全部受け止めるから」
李衣菜(その言葉でたがが外れた。オーナーの舌、オーナーの吐息、胸を揉みしだくて、柔肉を優しくいじめる……いけない指。
あのときと同じように与えられる快感で、どんどん頭がゆだってくる。ハイビートな行為に酔いしれながら)
李衣菜「もう、駄目……あたし」
恭文(OOO)「ん……いいよ」
李衣菜「イク――!」
李衣菜(あのとき、オーナーに教えられた、好きな人に愛されながら『イク』感覚……それに身を任せ、観覧車の中ひときわ強い声を上げる。
頭が真っ白になり、てっぺんから足先までが快感で満たされる。や、やっぱ……凄いよぉ。
あれから一人で何回かしてるけど、全然違う。オーナーにイカせてもらう方が、ずっといい)
恭文(OOO)「李衣菜」
李衣菜「オ……ナー、ありが、と……やっぱり、ちょー気持ち……いい」
恭文(OOO)「ん、よかった」
李衣菜(オーナーはあたしに覆い被さり、温めるように抱き締めてくれる。それが嬉しくなりながら、何度もキスを交わす。
空の中で、いけないこと……楽しんじゃってる。しかもまだ序盤、あたし達が乗っている観覧車は、最高到達点もまだ遠い)
※> 詩音「当然ですよ、彼女はれっきとした我が雛見沢部活メンバーの一人なんですから」
> 恭文(OOO)「はぁ!?」
> 恭文(OOO)「……どうしてそうなった」
> 詩音「それもまた、話せば長い話です。まぁ悟史くんのことも含めて、じっくり語らせてください」
恭文(OOO)(僕が失踪してから、加蓮はわずかな手がかりを元に雛見沢を訪れた。だけど病弱で今まで
旅なんてしたこともなかった彼女は雛見沢へ向かう道の途中で一人行き倒れる。結果的にそのおかげで
入江診療所に運び込まれることになり、入江先生と部活メンバーに出会った加蓮は真相を知ることに。
……加蓮と詩音から聞いた話を要約するとこうだった。いやまぁ、雛見沢を探し出すまでにどれだけ無茶したかとか
部活メンバーに認められるまでにどれほどの試練を乗り越えたのかとか聞いてたら、すっかり夕方なんだけど)
恭文(OOO)「まさか、僕より先に入江先生と圭一が加蓮のメイド姿を見てるなんて……!」
詩音「この長い話を聞いて第一声がそれですか!?」
加蓮「……私のメイド姿、見たいって思ってくれてるの?」
恭文(OOO)「それは当然」
加蓮「日本に返ってきたこと連絡もしてくれなかったのに?」
恭文(OOO)「ぐっ」
詩音「それで加蓮さんのことなんか放ったらかして、昨日はお姉の我儘ボディを楽しんでたんですよねぇ」
恭文(OOO)「がはっ!」
加蓮「それで今朝は羽入とイチャイチャしてたんだよね。私がこなかったら午後はレナとイチャついてたんだよね」
恭文(OOO)「待って、それは」
加蓮「……恭文、私と勝負して」
恭文(OOO)「勝負?」
加蓮「部活だよ。私が負けたら何でも言うこと聞く。放置プレイ継続でも別れ話でも好きにしていい。
でも私が勝ったら……私のこと、抱きしめて。魅音や羽入やレナにしたみたいに。それでアンタがここにいるって、感じさせて」
恭文(OOO)「加蓮、ちょっと待ってそれは」
詩音「あら、いいですねぇ。なら私も一枚噛みましょうか。私が勝ったらやっちゃんには
悟史くんが見てる目の前で持て余してる私の体を慰めてもらうということで」
恭文(OOO)「それは本当に待てぇぇぇぇぇ!」
恭文(OOO)(そして押し切られる形で、部活開始。なお題材は、ポーカー。するとどういうことでしょう)
詩音「はい、私の勝ちですね」
加蓮「あたしの勝ちでもあるね」
恭文(OOO)「詩音、詩音はまずカウンセリングを受けよう」
詩音「やっちゃん、まるで私が病気みたいな言い方はやめてください」
恭文(OOO)「そういうレベルで心配するわ! いや、罰ゲームはしょうがないよ! でも中身がおかしいでしょ!」
加蓮「……もしかして、悟史と上手くいってない? なにかあるなら、ちゃんと話してほしいな。じゃないと恭文が……罰ゲーム前に、精神がすり切れる」
詩音「上手くいってないと言えば、そうなるんですかね。喧嘩したとか、不仲とかじゃないんです。
ただ……深く、付き合えないというか。より深い繋がりを求めようとすると、悟史くんから壁を感じて」
恭文(OOO)「それは、しょうがないと思うよ。あのとき……悟史がどういう状態だったか、ようやく分かったし。もちろん詩音の気持ちも分かるけどさ」
詩音「……そう言ってくれるだけで、嬉しいです」
恭文(OOO)(この雛見沢で起こった、綿流し連続怪死事件……まぁ雛見沢症候群絡みの陰謀だったのは、もう言うまでもないだろう。
そして悟史は、四年目の事件で……それも症候群を発症したがゆえ。そして事件を起こした直後、悟史はL5に達してしまう。
結果一年以上にも及ぶ昏睡状態が続き、本当に最近、目が覚めたんだよ。でも……罪は消えない。
悟史が犯した罪は、法律では裁けない。だから悟史は探し続けている、罪を償う道を。
だから悟史は、詩音に対して『壁』を作る。両思いなのに……難しいなぁ)
加蓮「悟史が大変だったってのは、恭文の話を聞いた絡みで知ってる。なら……よし、まずは悟史をなんとかしよう」
恭文(OOO)「おいこら待て」
加蓮「まぁまぁ。ほら、『悟史との仲を何とかする』って罰ゲームなら、問題ないでしょ」
詩音「そうですね。やっちゃん、お願いします……私も園崎の女です、覚悟を決めています」
恭文(OOO)「だから待て−!」
※> 楯無(OOO)(やだ、駄目……カメラ……カメラ、そのままだって言ってたのに。でも駄目、何も考えられなくなる。
>こんなの、またイッちゃう。なんで、こんなに気持ちいいのぉ……!)
楯無(OOO)(敵に翻弄されて私ははしたなくあえぎ続け、淫らに蜜を撒き散らす
羞恥心で一層体が熱くなり、いっそ気を失うことができたらと願うけれど、それも許されない)
恭文(OOO)「ごめんね、僕のせいでこんなに蜜を溢れさせて……お尻のほうまでびちゃびちゃだよ」
楯無(OOO)「いやぁ…」
楯無(OOO)(敵はそう言って、私の……いけないところに両手を伸ばす。
私の秘所をなめ回しながら、本当にびちょびちょなそこを、付近の肉を掴んで広げてくる。
一応ここへ来る前、身は清めてきている。そうでなければ、気取られた可能性もあったから。
でも今はそれすら恥ずかしい。こうして、行為に耽る準備をしていたようで……!)
恭文(OOO)「それにここも、ピンク色で奇麗。まぁこれ以上はいいか」
楯無(OOO)(ようやく解放される……はずもなかった。敵はまだ蹂躙を続ける。情熱的に……でも優しく……もう、駄目。これ以上されたら、また……!)
楯無(OOO)「あ、あ……あぁ……あぁぁぁぁぁ。もう、駄目……!」
恭文(OOO)「いいんだよ、何回でもイッても」
楯無(OOO)(その言葉が合図だった。そうだ、私はイク……敵の愛撫で、みだらに達してしまう。それをもう、私は認めてしまっていた)
楯無(OOO)「駄目、イク……イクゥ!」
楯無(OOO)(そして、先ほどとは色の違う絶頂が訪れる。蜜はより溢れ……しかしそれはすかさず敵に吸い上げられる。
それが余韻に新たな快楽を注ぎ込み、何度も……何度も、身を震わせる。やだ、気持ちいい……というか、撮られちゃった。
自分で設置したカメラだけど、全方位からイクとこ……撮られ、ちゃった。情けなさを真っ白な頭で感じながらも、私はベッドに横たわる。
敵は軽く口元を拭い、寝間着を脱ぎさり……嘘、大きい。あんなのが入るの……!?)
恭文(OOO)「ね、言ってたよね。『精一杯務めさせていただきます』って……いいかな」
楯無(OOO)「そ、それは」
恭文(OOO)「じゃあ、手でさすってくれる?」
楯無(OOO)「え」
恭文(OOO)「怖いならしょうがないし」
楯無(OOO)「べ、別に怖くなんて」
楯無(OOO)(迷っている間に、敵は軽く立ち上がる。更に私も上半身だけを起こし……その剛直と対面。
……恐る恐る、鍛え抜かれた刀剣のようなそれに、右手を触れさせる。まるで骨を思わせるような堅さと熱。
私を責めながら、高ぶっていた……それに妙な興奮を覚えながらも、まずは優しく撫でていく)
古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事は以上となります。みなさん、いつもありがとうございます≫
恭文「ありがとうございます。……それと最近発売した、ReviveガンダムMk-IIを入手して」
古鉄≪ティターンズカラーから作っていますが、いい出来ですね。まぁ武器のモナカ割りは変わらずですが≫
恭文「造形の違いを楽しもうか。稼働もいいし、スーパーガンダムとかの拡張性もあるし……どっかで出したいなぁ」
古鉄≪同人版でトーナメント編もやってるでしょ、それでいけますよ≫
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