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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:13(11/16分)



古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手のお返事です。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……百錬と百里、強かった」

古鉄≪昨日の鉄血のオルフェンズですね。第七話……あれは何とかなったと言うべきか≫

恭文「ここから人間関係も複雑化しそうだね。楽しいねー」






※>響(アイマス)(でも自分、本当に外で……結界の中だけど、アイドルなのに外で……しかも電車に乗ったまましちゃってる。
>恭文が魔法を使ってくれているから、本当に見られる心配はない。でも……状況が特殊すぎて、どきどきする)

恭文「……あぁ、でも一つ忘れてた」

響(アイマス)「な、に?」

恭文「結界を解くと、中に持ち込んだもの全部外の電車に
出ちゃうんだ。だからもしもこの中で「シミ」とか残すと」



響(アイマス)「え……!」

響(アイマス)(恭文は徐々に動きを激しくする。それで反論を潰されて、甘い声しか口から出ない。
いじめられてる……もう自分の中、恭文を受け入れるために準備ができてるのに。いやらしい水音、恭文が動くたびに聞こえているのに)

恭文「響の中、どんどん僕のをぎゅーってしてるね。「シミ」を作りたくないのかな」

響(アイマス)「あ、当たり前……だぞぉ。でも、どうし……て」

響(アイマス)(絶対忘れてたとか、嘘だ……! 恭文、意地悪だからよく分かる)

恭文「響がこういうの、クセになったら困っちゃうもの。だからいっぱい意地悪もするね」

響(アイマス)(そう言って恭文は、自分との繋がりを解除……そこからいけないところへ侵入してくる。
もうここも、恭文や分身を受け入れたおかげで……すっかりエッチになってる。普通のところと同じくらい、入れられただけで気持ちよくなる。
かと思うとすぐに抜かれて、普通のところへ……外へ出る前に、また奇麗にしたからこれは、大丈夫。
でも……また交互に意地悪をされて、一気に高まって)

響(アイマス)「ひゃ……ひゃふ……ひやぁ!」

響(アイマス)(あっという間に達して、それでも恭文が交互に攻めるだけでイキ続ける。
これ、駄目なのに……気持ちよすぎて、駄目なのにぃ。もう声を抑えることとか、シミとかも分からなくなった。
ただ気持ちよくなりたい。ただもっと恭文にいじめられたい……そればかりを考えて、腰を動かしてしまう)





※>シャンテ(そしてついに限界がきた。恭文のキスで、初めて……自分以外から絶頂を与えられる。
>同時に恭文も達し、あたしと分身に欲望を吐き出す。甘い声をあげながら、恭文の欲望を顔や胸いっぱいに受け止める。
>恭文に汚されながら、あたしの頭も信じられないくらいの気持ちよさで真っ白になる。
>それで自然と、今度はあたし一人で恭文自身をお口に招き入れる。そうしてまだ吐き出される欲望の残滓を、全て飲み干した)


シャンテ(私が恭文の欲望を吸い出すのと同時に、恭文も私の蜜を全部舌と口で掬い取ってる。
そしてお互いに相手の欲望をいっぱい飲み干した唇で、改めてキス……なんか不思議な感じがした。
これも一つになるってことなのかも。そこから自然に私たちは抱き合って、お互いの秘所を重ね合わせる)

恭文「シャンテ、いいかな?」

シャンテ「うん。きて、恭文」




シャンテ(ゆっくり……でも優しく入ってくる、恭文。あたしの様子を見ながら、少しずつ、怖がらないように。
それだけで愛されているって思うあたしは、単純なのかな。そうして発生する痛みに顔をしかめるけど、それでも笑って……恭文を全部受け入れた)

恭文「シャンテ」

シャンテ「大丈夫だよ。なんか、思っていたよりも痛くない……ちょっと、チクってするくらい。恭文、ありがと」

恭文「ううん、僕の方こそありがとう」

シャンテ(そのまままたキスを交わす……あ、また凄くなってる。繋がりながらキスすると、体の奥から熱くなってくる。
でも、恭文もよくなって……ううん、よくしたい。だから放置していた分身を早速行動開始。
一人は恭文を後ろから抱き締め、肌をすりすり……同時に恭文の胸を撫でて、さきっぽもいじめちゃう)

恭文「ん……シャンテ」

シャンテ「恭文、この一回だけとか……嫌だよ?」

シャンテ(一人は恭文の右腕に抱きつき、そのまま手をおっぱいへ持っていく。
察した恭文が、分身の胸に顔を埋めてまた吸い付いてくる。同時に左手はあたしの胸を揉んで……ふぁ、指と唇で、同時に先っぽをいじめられてる)

シャンテ「本当はすっごく、恥ずかしかったんだから」

シャンテ(三人目はあたしの左脇に寝そべり、足を開く。そのまま胸に触れていた手を、分身の大事なところに当てる。
察した恭文が指先や手のひらを使い、優しく撫でてくれた。……それで、甘い感覚が繋がりから走った。
大事なところも、いけないところも、サーチングも込みで作り込んでる。多分……あたし自身とさほど変わらない。その、ジュースも出るし)

シャンテ「お願い……現地妻でいいから」

恭文「そんなことしないよ。ちゃんと受け止めるから」

シャンテ「ほんとに?」

恭文「じゃなきゃその、さすがにここまでしない。でも、僕でいいのかな」

シャンテ「……あたしだって、よくなかったらここまでしない」

シャンテ(大丈夫だからと笑うと、二人目の分身も横になる。それで恭文は、二人目の大事なところも愛撫しつつ)

シャンテ「そのまま、分身も愛してあげて……もう動いて、大丈夫だから」

恭文「じゃあ、ゆっくりだね」

シャンテ(軽く腰を動かしてきた。また痛みが走るけど……チクじゃないかも、ズキかも。
でもそれはすぐ、分身達から伝わる甘い感覚でかき消される。……一人目は恭文の背に胸をすりつけ、先っぽが擦れる感覚を伝えてくれる。
もちろん恭文の背中……小さいけど、頼もしいぬくもりも。それが嬉しくて、後ろから首筋にキス。
そのまま振り返ってもらい、唇も奪っちゃう。その様子を見ながら、二人目と三人目の感覚に身もだえる。
これ、凄いかも……! 中と外側……ううん、いろんなところで恭文を感じてる)

恭文「ん……シャンテ」

シャンテ「大丈夫、やっぱり、あんまり痛くない……でも」

恭文「何かな」

シャンテ「離れてるのは、ちょっと寂しいかも。……んっしょ」

シャンテ(恭文と繋がったまま、体を起こす。そのまま恭文に受け止めてもらい、抱っこされた。
あぐらをかいた恭文の上……胸板に自分の胸をすりつけながら、軽く呻く。もっと奥に……また、痛い)

恭文「シャンテ、無理をしちゃ駄目だよ」

シャンテ「大丈夫……分身達も一緒に愛してね? それで胸……また、キスして」

シャンテ(恭文は頷き、もたれかかったあたしとキス……それから軽く胸を差し出すと、また一杯吸い付いてくれる)

シャンテ「ふぁ……! それ、いいよぉ」

シャンテ(分身達も起き上がり、そんな恭文へ胸をすりつける。
そのまま指での愛撫も続き、痛みがさっきよりもずっと速いペースで薄れてくる。
というか恭文の手、ずるいよぉ。普通の人より温かいから、どこを触られても……暖められて、気持ちよくなっちゃう)








※>フミナ(改めて恭文さん自身が当てられる。ただし今度はこするためではなく、私の中へ入るために)

>恭文「力を抜いて」

>フミナ(そう耳元で囁かれ、こわばっていた体の力はゆっくりと抜く。ようやく……なんだ。
>ずっと、望んでいた。歳の差なんて関係ない、私はこの人が好きで……この人の家族に、なりたかった)

フミナ「んん……あああああああああああ!」

(恭文さんが入ってきて、待ち望んだ瞬間が嬉しくて、私はそれだけではしたなくイッってしまった)

恭文「繋がっただけでイっちゃうなんて、フミナは本当にいけない子だねぇ。
フミナがこんなにイケない子だって、ミライやギャン子が知ったらどう思うかな」




フミナ「や……やぁ」

恭文「しかも初めて、だよね」

フミナ「……はい」

恭文「痛がった様子もないし、一瞬演技かと思ったけど……違うっぽいし」

フミナ(恭文さんが、心地よさそうな顔で腰を動かす。ちょっとした……柔らかい動き。
さっきこすられたときよりも優しいくらい。なのに、それだけで倍以上の刺激が襲い、はしたなく喘いでしまう。
……そこでゾクっとする。ミライさんやギャン子は女の子……セカイくん達が知ったら、どうなるだろう。
もしこんな私を見られたら……幻滅されるだけじゃ、済まないかもしれない。それが怖くて、恭文さんにしがみつく)

フミナ「お願い、します……セカイくん達には、見せないで。やだ、恭文さん以外の男の人となんて……絶対いやぁ」

恭文「……え、何を想像したの。知られたらとは言ったけど、見せるつもりは」

フミナ「だって、前に友達が貸してくれた漫画で」

恭文「おのれは一体、なにを読んでるの……! でも、それならいいよ。こんなにいやらしいフミナを知っているのも」

フミナ(恭文さんが両手で胸を揉みしだきながら、また腰を動かし始める。それで呆気なく腕の力が抜け、恭文さんの思うがままにされてしまう。
でもそれが気持ちいい……本当に痛みなんてなくて、自分でも驚いてしまう。
そしてさっきよりもずっと強い快感と幸せで、頭の中がどんどんとろけていく)

恭文「そんなフミナで気持ちよくなっていいのも、僕だけ……他にいるとしても、フェイト達だけ。それでいいかな」

フミナ「本当、ですか?」

恭文「うん」

フミナ「なら、それでいいです……それが、いいです」

フミナ(嬉しくて涙ぐんでしまうけど、それは恭文さんがすぐぬぐってくれる。……それから恭文さんは、私を抱きながら寝返り。
恭文さんにまたがり、だっこ……繋がりがより深くなって、なにより受け止めてもらっている感覚が幸せで、達しかける。
でも必死に踏みとどまっていると、恭文さんは私のおしりを持って上下に揺らしてくる。
動きを促されているのに気づいて、自分から腰を振る。それで恭文さんはそんな私を抱き、胸にキスをくれる。
音が立つくらい吸い上げられながら、少したどたどしく、自分から求めている状況が気恥ずかしくて……でも気持ちいい。凄く気持ちいいよぉ)

フミナ「恭文さん、私の中……気持ち、いいですか?」

恭文「うん……胸も凄かったけど、ここも同じくらいいいよ」

フミナ「よかったぁ。私も……また、すぐイッちゃいそうです」

恭文「いいよ、何回でもイッて。そうしてもっと、フミナのいやらしいところを見せてほしいな」

フミナ「はい……!」

フミナ(軽く体を起こし、恭文さんに胸を揉まれながら……奉仕を続ける。見上げてる……私の体、私の表情。それが嬉しくて、腰の動きが激しくなってしまう)






※>杏奈「まずはお泊まりで、一緒に遊ぶ。その後は添い寝……杏奈が本気だって、ちゃんと教えるから」

>ディード「私もです、恭文さん。そうして、ご奉仕しますね」

>恭文「お、落ち着いてくれると嬉しいかなぁって……駄目ですか、はい」


本当に杏奈はうちに泊まりに来た

そして今はディードの部屋でパジャマを着た二人に挟まれながらゲームしてます

杏奈「いえ〜い!杏奈の勝利だよ」

しかも杏奈はVividモードで勝利を重ねていて、今日はかなり強い。

恭文「いや〜負けた負けた。それじゃあ夜も遅くなったことだし、そろそろ休もうか」

そう言って僕は3人分のカップやお菓子を片付けるために台所へ。

杏奈「ストーーップ!恭文さん逃げちゃだめだよー」

行こうとしたら二人が抱き着いて止めてきた

ディード「洗い物なら私がします。ですから恭文さんは今日はこの部屋でちゃんとご奉仕されてください」

恭文「……はい」




恭文(逃亡など許されなかった。フェイトとフィアッセさんも、ガッツポーズで応援してくるしー!)

杏奈「じゃあ、ディードさんも戻ってきたから……ん」

恭文(杏奈は少し恥ずかしがりながら、そっと僕の左頬にキス……Vividモードで、勢いがすぎて避けられなかった。
更に杏奈は、あぐらをかいていた僕に飛び込み、そのまま抱っこの体勢となる。サラッと逃げ道を防がれた……!?)

ディード「では、私も」

恭文(今度はディードが、右腕に抱きつき同じようにキス……なおベル、邪魔しないようにとヒカリ達と一緒のバスケットで寝ています。
やっぱりガッツポーズをして、僕に平然とプレッシャーをかけてきた。まぁ、そこはいい。
問題はその、ディードがー! 添い寝して分かってはいたけど、服越しでも、凄いボリュームと感触が……あ、当てるのはやめてもらえると)

杏奈「むぅ……駄目」

恭文(すると杏奈が軽く身をずらし、さらっと僕の大事なところを……パジャマ越しといえど触ってくる)

恭文「こら、杏奈!」

杏奈「ディードさんの胸、確かに凄いけど……杏奈より先は、駄目」

恭文「話を聞いてくれません!? これが駄目だって!」

杏奈「ご奉仕だからいいの。うん、いいの……だから」

恭文(杏奈は少し膨れた表情を見せてから、僕の左手を持ち……そっと胸に当ててくる。
手を離そうとする前に気づいたのは、早鐘のような鼓動。杏奈は顔を真っ赤にしながら、小さく頷く)

杏奈「まずは、杏奈から見て……後からだと、がっかりされちゃうかもしれないし」

恭文「杏奈」

ディード「あの、杏奈さん……もし私が邪魔なら、今日は」

杏奈「ううん、邪魔じゃない。一人じゃ言い出せなかったから……だから、まず杏奈が先。いいよね」

恭文(杏奈はそう言いながら、またほっぺにキス……そうしながら、僕の大事なところを震える手で撫でる。
つたない動きだけど、杏奈が必死に、勇気を出しているのは伝わった。……だからそれを受け入れ、そっと杏奈の胸をなで、指先で愛撫を始める)







※宇宙帝国ザンギャックの次なる作戦。それは結婚式を襲撃して新郎新婦から幸せエナジーを奪うというもの。

その理由は不明だけど、このまま放っても置けない。そう決意した天使アイムから僕はあるお願いをされた。

「恭文さんは私と…結婚して下さい。」

「えぇっ!」

戸惑いながらもアイムの頼みは断れない。

け、けど誓いのキスはショートカットしよう。うん、そうしよう。

だってこれは行動隊長を呼び寄せる芝居だし。アイムもそれは分かって

「抱っこしてキスして、ダ〜リン♪」

分かってなかった!?いや、でも作戦だし仕方ない。僕はアイムをやさしくお姫様抱っこ

そしてアイムはそっと目を閉じて、その愛らしい唇を向けてくれた。か、可愛すぎる…!

僕はそんなアイムにゆっくり顔を近づけて、キスをした……ほっぺに

でも行動隊長はちっとも現れない。アイムは目を開き、ほっぺをかわいらしく膨らませる。


「もう!私を幸せにしてくれるんじゃなかったの、ダーリン?」

「ア、アイム」

「それとも…神父様に見られてるのが恥ずかしい?

「いや、そういうことじゃなくてやっぱりこういうのは

「……私が、その気もない殿方と結婚式を挙げるとお思いですか?」

「え?」

その言葉だけはいつものアイムに戻っていた。そしてその言葉に彼女の本心が籠っているのが分かってしまった

「――もう、ダーリンてばシャイなんだから。仕方ないから許してあげる
でもその分、今夜はいっぱい幸せにして。大切なハネムーンの夜なんだから」

なのにその一瞬後には花嫁さんに戻ってしまった。ハネムーンの夜に幸せって……つまりそういうこと、だよね!?



恭文(何やかんやでザンギャックはぶっ潰したその日の夜。まぁまぁあれは信頼の証だよなぁと、納得してムゲンゴウの自室に戻ると)

アイム(ゴーカイ)「や、恭文さん……ふつつか者ですが、よろしくお願いします」

恭文(なぜか、アイムがいた……ていうかやっぱムゲンゴウ、忍び込まれすぎだと思う。
でも、三つ指ついてお出迎え……! とりあえずアイムをベッドに座らせ、事情聴取。なおヒカリ達は、サラッと千早の部屋に……ちくしょー!)

恭文「えっと、これは」

アイム(ゴーカイ)「言いましたよね。今夜は一杯、幸せにして……と」

恭文「は、はい」

アイム(ゴーカイ)「それで、こうも言いました。……わたくしがその気もない殿方と、結婚式を挙げるとお思いですか?」

恭文「はい、言われました」

アイム(ゴーカイ)「もちろん……恭文さんには奥方もいることは、重々承知しています。
お子様だってもうすぐ生まれる。本当はすぐにでも戻りたいはずなのに、こんなことを言い出すのは……駄目かとも考えました」

恭文「……」

アイム(ゴーカイ)「でも、わたくしも海賊の女です。しかも戦っている相手は、あのザンギャック。
いつどこで、命を落とすかも分からない。……一晩だけでもいいんです。受け入れて、もらえませんか」

恭文「アイム、あの」

アイム(ゴーカイ)「……焦れったいです」

恭文(アイムは少し膨れながら、僕へと飛び込む。そうして不意打ち気味に、唇を奪われた。
……初めて触れるアイムの唇は、ただそうしているだけで溶けてしまいそうな……そんなときめく感触。
それに胸が高鳴っていると、アイムは唇を離し、真っ赤な顔で……鼻先をくっつけながら見つめてくれる)

アイム(ゴーカイ)「わたくしは天使ではありません。あなたに恋をしているし、こういうことに興味も持つ……ただの女です」

恭文「そ、そうじゃなかったんだけど」

アイム(ゴーカイ)「ではどういう意味ですか?」

恭文「本当に、僕でいいの?」

アイム(ゴーカイ)「……はい」

恭文「それに一晩だけとか、そういうのは嫌い。海賊家業でどこへいこうと、ずっと引きずってやるから」

アイム(ゴーカイ)「それは、大歓迎です。ただ、その」

恭文「うん?」

アイム(ゴーカイ)「……殿方とのまぐわいは、初めてなんです。キスも、さっきのが……優しく、していただけると嬉しいです」

恭文「もちろんだよ。アイム、ありがとう」

恭文(今度は僕からのキス……優しく触れ合うようにしながら、優しくアイムをベッドへと押し倒す。
アイム、ちょっと震えてる。だから焦らず、安心させるように優しく抱擁)







※のり子(またまた部活で負けた私は、真っ裸より恥ずかしい服を着ることに)

恭文(OOO)「のり子、やっぱり綺麗だよスケッチしてもいいかな」

のり子(なんてことをプロデューサーに言われて模写にすることを条件にOKした。
あんなまっすぐでキラキラした眼で言われたらそりゃあ断れない。
今も真剣にペンを動かしている姿はいいかなって思うし。だけど…)

のり子「ねぇプロデューサー。綺麗だって言ってくれるのは
嬉しいんだけど……その、私を見てやらしいこととか考えないのかな」

のり子(そう言う目で見られないのも、それはそれで私に魅力ないんじゃないかって気になるんだよね)




恭文(OOO)「そ、それはその……えっと」

のり子「……もしかして、893プロのことを気にしてる? アタシがいやがるとか」

恭文(OOO)「……はい」

のり子「そっか」

のり子(一応予測はしてた。いや、美奈子のご奉仕も、あの件があるからって遠慮気味だったそうだし。
……それで引けばいいのに、プロデューサーへ近づいて前屈み。ペンとスケッチブックは脇に置いてもらうと、胸の谷間に視線を感じる。
やっぱり大きい胸、好きみたい。それならと、少し恥ずかしいけどそのまま頭に抱きつき)

のり子「おりゃ!」

恭文(OOO)「のり子!? こ、これは駄目−!」

のり子(それは、駄目だと思う。またまたスリングショットだし、顔に胸を……素肌を当ててもいるわけで。でも、いいの)

のり子「いいの。……ありがと、気づかってくれて」

のり子(力を緩めて、優しく抱き締め直しながら……プロデューサーの頭を撫でてあげる。一応、アタシが年上だし……そう、年上だ)

のり子「ならね、今日はそのお礼。アタシでいっぱいいやらしいこと、考えていいよ」

のり子(そのまま耳元で囁いてあげると、プロデューサーが顔を真っ赤にする。大丈夫と頷き、鼻先をくっつける)

恭文(OOO)「のり子、それは」

のり子「……恥、かかせないで」

のり子(そう言って、そのままプロデューサーにキス……うわ、やばい。滅茶苦茶柔らかい。
男とキスしている感覚が全くしない中、優しく唇が離れる。でもすぐ、プロデューサーからキスのお返し。
そのままお返しし合い、プロデューサーの両手を胸に当てる。……大丈夫、触れていいから。
そうサインを送ると、プロデューサーが優しく胸を撫でてくれる。乱暴じゃない、触れるだけの愛撫から始まって、つい胸がときめく。
もっとがっつく感じだと思ってたのに、凄く優しい。あぁ、りんやら真美達にも見習わせたい)





※卯月「……これで上がりです」

恭文(OOO)「ちくしょー、負けたぁ。じゃあ罰ゲームのくじを引くね……こ、これは(汗)」

卯月「す、すごい顔ですよ恭文さん、いったい何を引いたんですか?
えーと、メイドさんで泊りがけご奉仕(3日間)……え、これはつまり」

恭文(OOO)「……僕がメイドになって卯月にご奉仕
しなきゃってことだね。しかも卯月の家に3日間お泊りして」

卯月「ええええっ!?そ、それは流石にマズイです!パパやママが何ていうか」

恭文(OOO)「ですよねー!でも罰ゲームには逆らえないー!!」


◆◆◆◆◆

卯月(結論から言うと、メイド服を着た男の人を連れて帰って大騒ぎ、なんてことにはなりませんでした。

その、パパもママも恭文さんのこと女の子だと思ったみたいで。恭文さんは内心すごくショック受けてた
みたいですけど【ご奉仕】という罰ゲームに従ってお料理とかお掃除とかいっぱい頑張ってくれました。

なので今一番の問題は……ママが私の部屋に恭文さんの布団を引いてくれたことだったりします)

恭文「あの、卯月……お嬢様。これはやっぱりマズイと思うので僕は屋根の上で寝ることに」

卯月「それじゃ恭文さんが風邪ひいちゃうじゃないですか!あの、私は大丈夫ですから。
その、恭文さんが寝てるときに女の子の胸に触るっていうのは聞いてましたから、心の準備は」

恭文「駄目だよ、お父さんたちが認めてくれてるとかならともかく、誤解したままだし。
これでバレたらアイドル活動やめさせられたりするかもしれないよ」

卯月「それは、でも…」




恭文(OOO)「まずはご両親にちゃんと話そう」

卯月「ですよねー」






※>恭文(OOO)「まぁまぁ。この観覧車はね、その大きさゆえに約十七分の空中散歩が楽しめるんだ」

>李衣菜「……うん?」

>恭文(OOO)「十七分は、ここで二人っきりってこと。……おいで」

>李衣菜(……オーナーに言われるがまま、抱きかかえられるようにして座る。こ、こんなに密着したの……初エッチ未遂とお風呂の時、以来かも)

李衣菜(オーナーに後ろから両腕を回されて、私はすごくドキドキして、カチコチに固まってしまう)

恭文(OOO)(フゥ)

李衣菜「ひゃぁぁぁぁぁぁぁ!?」

李衣菜(そこへいきなり耳に息を吹きかけられて、パニックで飛び上がりかけるけど
オーナーにギュって抱き止められて席に戻る。

恭文(OOO)「ガチガチだね。こんなんじゃバキュンバキュンは無理かなぁ」

李衣菜「そ、そんなことないし!ガチガチなのもロックだし!!」

恭文(OOO)「ロックかぁ……それでも少しはほぐしたほうがいいかな」




李衣菜(オーナーはそう言って、あたしの太ももを右手で撫でる……それだけじゃなく、左手ではお腹も。
右手は緊張をほぐすように、本当に撫でるだけ。お腹も……むしろくすぐったいレベルでソフトタッチだから、つい笑っちゃう。
それを少しずつ深いところへ進めていく。……太ももはミニスカ……ううん、下着の中へ。
下着が汚れないよう、そっと大事なところから離してくれる。左手はシャツの間から進入して、胸を直接触ってきた。
みくやかな子レベルとはいかない、私の胸……いとおしそうに、優しく愛してくれる。それで素肌を晒した、あの日のことを思い出す。
優しい、思いやりに溢れた甘い刺激。それだけで頭が沸騰しそうで……しかも、こんな場所だから余計に)

恭文(OOO)「李衣菜、どう? 怖いなら」

李衣菜「大丈夫……ちょうど、思い出してたところ。そのまま続けていいよ」

李衣菜(振り返り、オーナーと至近距離で見つめ合う。……そのまま、ほんの少しの恐れを振り切り、オーナーとキスをする。
大丈夫、怖くない……でも凄いこと、してるよね。だって空の上で、エッチなこと……始めちゃったんだから)






※蘭子「我が名は神崎蘭子!強欲なる火の王よ、我と契約せんと望むなら、ここに誓いの儀式を交わせ!」

黒衣に身を包んだ彼女はそう高らかに宣言した後、そのつぶらな瞳を閉じた

僕は彼女のほほをそっと撫で、親指で彼女の唇に触れる)

恭文(OOO)「誓う場所は、ここでいいのかな」

蘭子「う、うむ」

恭文(OOO)(優しく彼女の唇を奪う。最初は一瞬触れるだけ、それからすぐにもう一度今度はもう少しだけ長く彼女の唇を楽しむ)

蘭子「……ここに契約は交わされた。なれど我らが望むは悠久の
時の果てまで続く永劫。よってその成就にはより上位の儀式が必要となる!」

恭文(OOO)「上位の儀式?」

蘭子「う、うむ……つまり、その、えっと………え、え、え」

恭文(OOO)「もしかして、エッチなことかな」

蘭子「ぞ、俗世の言葉で言うとそうだ。我が純潔を奪い、我をくらえ!さすれば我は汝の伴侶として、永く共にあるだろう」

恭文(OOO)「本当にいいのかな、蘭子?あまり無理は」

蘭子「た、ただしだ!我が漆黒の衣は我が魔力の顕現!儀式の間、我は常にこれを
纏い続けなければならん!儀式が完遂するまで、我が燃ゆる肌を覗くことは許されない!」

恭文(OOO)「…服を着たままエッチしようってことかな。そうしないと蘭子が恥ずかしいから」

蘭子「う、うむ」

恭文(OOO)「わかった、できるだけ汚さないように頑張るよ。ただし一つだけ、
蘭子ももし怖かったり痛かったりしたらちゃんと教えてね。この儀式は相互契約なんだから」




蘭子「……うむ」

恭文(OOO)(蘭子を優しく寝かせ、優しく数度の口づけ……徐々に深く重ねながら、両手を蘭子の胸に添えて、撫でてみる)

蘭子「ふぁ……!」

恭文(OOO)「これは、大丈夫そう?」

蘭子(こくん)

恭文(OOO)「じゃあ、このまま続けるね」








※(公園の芝生の上にシートを敷いて、今日のデート相手と仲良くスイーツを食べる)

三村かな子「ん…このケーキとっても美味しい。恭文くんのメイドさん、本当に上手だよね」

恭文(OOO)「かな子の作ったシュークリームも絶品だよ。本当に美味しい」

かな子「えへへ、ありがとう♪もっといっぱい食べてね、このケーキも美味しいし。なんなら食べさせてあげようか」

恭文(OOO)「うん、お願い…あ〜ん」

かな子「はい、どうぞ。あ〜ん♪」(フォークを刺したケーキを差し出す)

恭文(OOO)「(もぐもぐ)うん、確かに美味しい」

かな子「でしょう……えへへ♪」

恭文(OOO)「どうしたの、何かいいことあった?」

かな子「ううん、これって間接キスかなって思ったら嬉しくて」

恭文(OOO)「(カーッ)そ、そっか…」

かな子「あ、口元にクリームついてるよ」

恭文(OOO)「え、嘘」(慌てて両手で口の周りをぬぐう恭文)

かな子「そこじゃないよ、とってあげるね」

(そういって顔を近づけ、恭文の唇のすぐ隣をペロリ)

かな子「うん、美味しい」

恭文(OOO)「か、かな子って時々大胆だよね」

恭文(OOO)(かな子の柔らかさや匂いを感じて、体はますます熱くなってる。今すぐにでも彼女が欲しいかも)





恭文(OOO)「……ねぇかな子」

かな子「なにかな」

恭文(OOO)「もたれかかってほしいな」

かな子「えっと、こう?」

恭文(OOO)(かな子の柔らかい体が預けられ、ドキドキは最高潮。更に軽く手も握ってみたりする)

かな子「えへへ……こういうのもいいかも。でも、重くない?」

恭文(OOO)「そんなことないよ。かな子、すっごく温かくていい匂いがする」

かな子「いい匂い……あ、それは間違えてかぶった、リキュールの匂い」

恭文(OOO)「あぁ、それでアルコールっぽい感じなのか……かな子、酔っ払ってないよね」

かな子「もしかしたら、酔ってるかも。……じゃないと、こんなことできないし






※諸星きらり「にょわー!みーちゃんとハッグハッグするとポカポカだにぃ〜」

(恭文を後ろから抱きしめて、そのままブンブンはしゃぐ)

恭文(OOO)「それは良かった。けどできたら離して?足が宙に浮いてるし、それに…背中に当たってるし」

きらり「あれあれ〜。みーちゃん、もしかしてえっちなこと考えてゆー?」

恭文「うぅ、ごめんなさい」

(きらり、恭文を降ろして一度離れ、膝をつき正面から恭文に抱き着いて、その肩に顔をうずめる)

きらり「……いいよー。みーちゃんがそゆことしたいなら、受け止めてあげゆー」

恭文(OOO)「きらり、無理は」

きらり「無理じゃないよ。きらりはね、みーちゃんにいっつも守ってもらえて、可愛い可愛いして
もらえてほんっとーに嬉しぃんだぁ。だから、みーちゃんがしたいこと、きらりもしてあげたいの」

恭文(OOO)「……ありがと」




恭文(OOO)「なら」

恭文(OOO)(自然と目がいくのは、体格と同じくらい大きな胸。きらりは僕の視線に気づき、僕の両手を胸に誘導する。
それに従い、きらりを適当な場所に寝かせながら……両手に有り余る触感を、まず服の上から確かめていく)

きらり「ふぁ……みーちゃんに触ってもらうの、ぽっかぽっかだぁ」

恭文(OOO)「ま、まだ早いんじゃないかな。触ったばっかりだし」

きらり「早くないよぉ。なんだか嬉しくて、きらり……本当に、ぽっかぽっかだよ?」

恭文(OOO)(その言葉が嬉しくて、今度は指先を動かす。あくまでもソフトに、きらりの反応も確かめつつ。
きらりは恥ずかしげにしながらも、少しずつ息を乱していく。……でも、本当に落ち着こう。なんか僕も、凄く興奮してきてる)





※>楯無(OOO)(ほ、本気でためらいなく、私を自分のものにするつもりだ。でも抵抗できない……胸に触れられた瞬間、甘い電撃が走る。
>これまでと同じように撫でられていたかと思うと、指が動いて揉みしだかれる。
>乱暴ではなく、あくまでもソフトに。でもそれでどんどん、切ない気持ちがわき上がってくる)

楯無(OOO)(これ以上好きにされたら本当にマズい。そうは思うけど抵抗しようとすると機先を
制するように指が私の胸を揉みしだく。それだけで出鼻をくじかれた私は身じろぎ一つできない)

楯無(OOO)「んぁ…」

楯無(OOO)(体はまったく動かせないのに私の口から甘い声がもれる。
そのことに羞恥心が刺激され、ますます体が熱くなる
とくに…蜜が溢れはじめ、湿りだした私の秘所は揉まれ続ける胸よりもずっと熱い)




楯無(OOO)(それを見抜いたかのように、寝間着が脱がされていく。そうして下着姿になりながら、憎き敵はブラのホックに手を伸ばす。
今ながらと思ったところで、胸の谷間にキス。優しく、触れるだけの愛撫に抵抗の意思が一瞬で砕かれる。
その間に黒いブラが外され、私の胸は……初めて、男の前で生まれたままの姿をさらした)

楯無(OOO)「く……!」

恭文(OOO)「奇麗だよ……それに大きくて、ふかふかで」

楯無(OOO)(褒められても嬉しくない。快楽に流されてしまった自分が恥ずかしくて、今度こそ抵抗を試みる。
しかしそれは、既に固くなっていた柔肉への口づけで、あっさり止められる。右胸、左胸と優しく舌で愛撫され、また秘所から蜜が溢れ始める
胸を揉みしだかれながら、私はシーツを掴んでいた。指先は憎むべき敵に向ける、拳を形作らない。
ただ与えられる快感に堪え忍ぶためだけに、指先はシーツを掴む。そうだ、私は感じていた……でも認めきれず、必死に首を振る)

楯無(OOO)「ん……くぅ……あぁ!」

恭文(OOO)「それにここもピンク色で、とっても甘い味がする」

楯無(OOO)(そうして、アイツは私の胸を赤子のように……ううん、赤子より淫靡に味わいながら、辱めてくる。
私の胸が、肌が、柔肉がどんな味わいか、どれほど素敵か……それで更に差恥心が刺激され、体が高みへと登り始める)

楯無(OOO)「もう、やめ……!」

楯無(OOO)(そう言ったのに、敵は私の胸を鷲づかみ。今までで一番強めに……でも乱暴にではならないよう、揉んでくる。
その上で右の柔肉を吸い上げ、舌で何度も弾くようになめ回す。未体験の刺激に耐えきれず)

楯無(OOO)「あ、あぁ……あ――!」

楯無(OOO)(だらしなく背を逸らしながら、絶頂してしまう。初めて、人から与えられた絶頂。
それも、ただ胸をなぶられただけで……それは自分で慰めるよりもずっと深く、鮮烈だった。
秘所から更に蜜が溢れたのも遠く感じながら、脱力してしまう。……その間に、敵は私のパンティーを優しく脱がしていた。
それに気づいて足を閉じるものの、達した余韻で美味く力が入らない。その間に足の間へ入り込まれ……嘘。
見られちゃってる。一番……女として守り抜かなければならない場所を、こんなに、あっさりと)

恭文(OOO)「こんなになって……僕のせいだし、奇麗にしてあげるね」

楯無(OOO)「え……ま、って」

楯無(OOO)(そう言っても止まらなかった。的は私の秘所へ口づけ……そのまま、溢れんばかりの蜜を吸い上げ、舐め取る。
その舌の動きで秘所の表面や内側が優しく刺激され、達したばかりの体に新たな快感が注ぎ込まれる)

楯無(OOO)「だ、めぇ……!」

恭文(OOO)「ん……痛かった?」

楯無(OOO)「ちが……違うけど。これ、おかしく……!」

恭文(OOO)「いいよ、おかしくなって」

楯無(OOO)(認めてしまった。痛みではなく、別の感覚に苛まれていることを……汚されていく。
私が守り抜いていたものが、あっさりと……でも嫌悪感はなかった。優しい愛撫と口づけを受け入れていたのは、やっぱり変わらなくて。
更に敵は、私の腰を軽く持ち上げる。寝ながらにして前屈状態となった私は、まざまざと見せつけられる)

楯無(OOO)「あ……駄目って……言った、のにぃ」

楯無(自分の秘所が敵になめ回され、更に蜜を漏らしている……その光景を。大きい胸が影になって、さっきまではよく見えなかったのに。
駄目、これ……目を閉じようとすると、敵がまた胸を攻撃してくる。両手で揉みし抱かれ、柔肉をしごかれ、その刺激で目を見開いてしまう)

楯無(OOO)「ひやぁ!?」

恭文(OOO)「駄目だよ、目を閉じちゃ」

楯無(OOO)(やだ、駄目……カメラ……カメラ、そのままだって言ってたのに。でも駄目、何も考えられなくなる。
こんなの、またイッちゃう。なんで、こんなに気持ちいいのぉ……!)







古鉄≪というわけで、本日のお返事は以上です。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございました。……もう十一月も後半。二週間後にはガンダムMk-IIのReviveが出るという」

古鉄≪時間が過ぎるのは早いですね。そう言えばあなた、一刀修羅を魔法的に再現しましたよね≫

恭文「やよい(スマプリ)にせがまれて……! あくまでも神速の経験も生かした、なんちゃってだけど」

やよい(スマプリ)「だって、お兄ちゃんに使ってほしかったんだもん!」

古鉄≪なんだかんだであなたも、やよいさんには甘いですよねぇ。というか、まだまだ義兄妹ですか≫

やよい(スマプリ)「そうだよー。ね、お兄ちゃんー♪」(左腕に抱きつき)

恭文「よしよし」

ぴかりん「ぴかー♪」




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あきゅろす。
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