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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
のり子(OOO)のお返事まとめその1


※のり子(またまた部活で負けた私は、真っ裸より恥ずかしい服を着ることに)

恭文(OOO)「のり子、やっぱり綺麗だよスケッチしてもいいかな」

のり子(なんてことをプロデューサーに言われて模写にすることを条件にOKした。
あんなまっすぐでキラキラした眼で言われたらそりゃあ断れない。
今も真剣にペンを動かしている姿はいいかなって思うし。だけど…)

のり子「ねぇプロデューサー。綺麗だって言ってくれるのは
嬉しいんだけど……その、私を見てやらしいこととか考えないのかな」

のり子(そう言う目で見られないのも、それはそれで私に魅力ないんじゃないかって気になるんだよね)




恭文(OOO)「そ、それはその……えっと」

のり子「……もしかして、893プロのことを気にしてる? アタシがいやがるとか」

恭文(OOO)「……はい」

のり子「そっか」

のり子(一応予測はしてた。いや、美奈子のご奉仕も、あの件があるからって遠慮気味だったそうだし。
……それで引けばいいのに、プロデューサーへ近づいて前屈み。ペンとスケッチブックは脇に置いてもらうと、胸の谷間に視線を感じる。
やっぱり大きい胸、好きみたい。それならと、少し恥ずかしいけどそのまま頭に抱きつき)

のり子「おりゃ!」

恭文(OOO)「のり子!? こ、これは駄目−!」

のり子(それは、駄目だと思う。またまたスリングショットだし、顔に胸を……素肌を当ててもいるわけで。でも、いいの)

のり子「いいの。……ありがと、気づかってくれて」

のり子(力を緩めて、優しく抱き締め直しながら……プロデューサーの頭を撫でてあげる。一応、アタシが年上だし……そう、年上だ)

のり子「ならね、今日はそのお礼。アタシでいっぱいいやらしいこと、考えていいよ」

のり子(そのまま耳元で囁いてあげると、プロデューサーが顔を真っ赤にする。大丈夫と頷き、鼻先をくっつける)

恭文(OOO)「のり子、それは」

のり子「……恥、かかせないで」

のり子(そう言って、そのままプロデューサーにキス……うわ、やばい。滅茶苦茶柔らかい。
男とキスしている感覚が全くしない中、優しく唇が離れる。でもすぐ、プロデューサーからキスのお返し。
そのままお返しし合い、プロデューサーの両手を胸に当てる。……大丈夫、触れていいから。
そうサインを送ると、プロデューサーが優しく胸を撫でてくれる。乱暴じゃない、触れるだけの愛撫から始まって、つい胸がときめく。
もっとがっつく感じだと思ってたのに、凄く優しい。あぁ、りんやら真美達にも見習わせたい)




※>のり子(そう言って、そのままプロデューサーにキス……うわ、やばい。滅茶苦茶柔らかい。
>男とキスしている感覚が全くしない中、優しく唇が離れる。でもすぐ、プロデューサーからキスのお返し。
>そのままお返しし合い、プロデューサーの両手を胸に当てる。……大丈夫、触れていいから。
>そうサインを送ると、プロデューサーが優しく胸を撫でてくれる。乱暴じゃない、触れるだけの愛撫から始まって、つい胸がときめく。
>もっとがっつく感じだと思ってたのに、凄く優しい。あぁ、りんやら真美達にも見習わせたい)

のり子(乱暴にされるのが好きってわけじゃないけど、気持ちよくなるのはそれなりに力を入れられた時だと何となく思ってた。けどそれは
全然勘違いだった。ただ優しく撫でるだけだったプロデューサーの指は私の気持ちのいい場所を、気持ちのいい力加減を気持ちのいいリズムを
見つけて私のことを愛してくれた。もちろん優しいままの手つきで。それが分かって、体の奥がジュンとなった)




のり子(もっと直接的に触ってほしい……そう思っていると、プロデューサーがスリングショットに触れる)

のり子「……プロデューサーも脱いでくれるなら、いいよ」

のり子(そう許可を出すと、プロデューサーは服を脱ぐ。それからコートをお布団代わりに、横へ寝かされる。
その上でスリングを外された。胸が全部、見られてる。ううん、アタシが足を開けば……大事なところも。
お互い裸になって、プロデューサーを受け止めながら、改めて胸に触れられる。
先っぽも温かい手や指先に触れられ、いじめられる。それだけじゃなくて、キスも……想像以上に優しい口づけと、舌での愛撫。
それを左・右と受けて、奥から生まれた熱が溢れてくる。やだ……これ、頭が蕩ける)

のり子「ん……!」

恭文(OOO)「やっぱりのり子の胸、色も、形も奇麗……でも寒くない? 何なら場所を移してから」

のり子「大丈夫だよ。ね、アタシのおっぱい、美味しい? ミルクも出ないけど」

恭文(OOO)「とっても。ずっと味わっていたいくらい」

のり子「えっちぃ……でも、いいよぉ。アタシもね、すっごく気持ちいいから。というかプロデューサーのも」

のり子(両腕で胸を寄せて、プロデューサーを誘惑。同時にその両手で、そっと……プロデューサーの高ぶりに触れてみる。
わぁ……すっごく熱い。それに、どんどんおっきくなってるような。そう言えば、美奈子が言ってたっけ。
プロデューサー、胸に触れたり……キスしてると、大きくなるって。やっぱりおっぱい、好きなんだ。
それがちょっと恥ずかしいけど……でも、何だか可愛くて。両手でプロデューサーの熱を優しく、アタシがされたみたいに鎮めていく)

恭文(OOO)「ん……のり子」

のり子「痛くない、かな」

恭文(OOO)「僕も気持ちいいよ」

のり子「よかった。じゃあ、このまま」

のり子)(プロデューサーのを手で鎮めながら、視線は胸に釘付け。胸を揉まれ、先っぽを舌で舐められるたび、頭がフワフワしてくる。
プロデューサー、いやらしくなってるアタシも……奇麗だって、思ってくれているかな。絵に描きたいって……思って、くれるかな)





※>のり子)(プロデューサーのを手で鎮めながら、視線は胸に釘付け。胸を揉まれ、先っぽを舌で舐められるたび、頭がフワフワしてくる。
>プロデューサー、いやらしくなってるアタシも……奇麗だって、思ってくれているかな。絵に描きたいって……思って、くれるかな)

のり子「ねえ、プロデューサー。私のこと絵に描きたいって言ってくれたよね。今の私も、そう思ってくれる?」




恭文(OOO)「うーん、それはないかなぁ」

のり子「……何で!?」

恭文(OOO)「のり子はとっても奇麗だよ。でも今はヌードでしょ? それを記録というのは、いろいろと問題が」

のり子(……アタシのプロデューサーは、妙なところで生真面目だった。でも……そういうところに、きゅんとくるわけで。
ようはアタシが不安がるし、マナーとしてなってないとか、そういう話だと思う。こう、大事にされてるって感じるんだ。
……もちろん、アタシが盗撮されて、危うく乱暴されかかったせいも……あるけど)

恭文(OOO)「それに描かなくても、目に焼き付けることはできるから」

のり子「そっか。ならね……描きたくなったら、いつでも描いていいよ? ううん、撮影しても」

恭文(OOO)「のり子」

のり子「それでアイツらにされたこと、塗り替えて……そう言っても、駄目かな」

恭文(OOO)「……分かった。じゃあ今は」

のり子「アタシも、したいよ。だからえっと……卍固めだよ!」

恭文(OOO)「それは違うよ!?」

のり子(一旦起き上がり、頭はプロデューサーの腰へと向ける。そうしてさっきまで触っていたものと、改めて対面。
わぁ……体型と外見に似合わない、大人の形だ。それを改めてさすりながら、固い部分に舌を這わせる。
それだけじゃなくて、足を広げてアタシの大事なところも見せてあげる)

のり子「プロデューサー、ちゃんと見ててね。アタシのいやらしいところ……もう、濡れてるでしょ?」

恭文(OOO)「うん……ここも奇麗だよ、のり子。それにいけないところも」

のり子「……えっちぃ」

のり子(ううん、それは当たり前なのかな。だってエッチなこと、してるんだもの。納得しながらも、固いそれを口に……ううん。
プロデューサーの大好きな、胸にお迎え。間に挟んで、唾液を垂らして潤滑油代わり……そのまま、いっぱい味わってもらう)






※恭文(OOO)「うん……ここも奇麗だよ、のり子。それにいけないところも」

のり子「……えっちぃ」

のり子(ううん、それは当たり前なのかな。だってエッチなこと、してるんだもの。納得しながらも、固いそれを口に……ううん。
プロデューサーの大好きな、胸にお迎え。間に挟んで、唾液を垂らして潤滑油代わり……そのまま、いっぱい味わってもらう)


◆◆◆◆◆

のり子「わぁ…プロデューサーの…元気ぃ。ちょっとしただけでこんなに大きくなっちゃった。それに先っぽから何かいっぱい」

恭文(OOO)「のり子こそどんどん湿ってきてるよ。僕の、そんなに美味しい」

のり子「……うん、とっても」




のり子(溜まらなくなって、一旦胸でのご奉仕を解除。寂しがらないよう、すぐお口にお迎えする。
熱くて、堅くて……すっかり大きくなったそれを口を全て使いいご奉仕。
ん……やっぱり、美味しい。味わってるだけで、頭がくらくらしてくる。
プロデューサーもアタシの大事なところを、同じように……更に指も使って、いっぱい触ってくれる)

恭文(OOO)「のり子……いいよ、凄く気持ちいい」

のり子(口の中でぴくぴく震え始めるのが可愛くて、先っぽを丹念に舐め回す。
その上で今度は手でしごいて、赤ちゃんの種が詰まった袋にもいっぱいキス)

のり子「ん……プロデューサー、アタシもね……えっちぃんだ。お(ぴー)、美味しいって思っちゃう程度には……指、入れて?」

恭文(OOO)「うん」

のり子(プロデューサーはあの……温かい指を二本入れて……根元までそれを、加えて、喜びで喘いでしまう。
そこから続くピストンにゾクゾクしながら、またプロデューサーのを胸に挟んで、圧力をかけていく)

のり子「いいよ……もっと、もっとかき回して……!」

のり子(更にプロデューサーは……左手でアタシのお尻を揉みながら、いけないところを軽く広げる。そうして……ひゃあ……!)

のり子「あん! そ、そこ……やぁ……キス、されちゃってる……駄目、汚いよぉ」

恭文(OOO)「のり子の体で、汚いところなんてないよ」

のり子(その言葉で、お腹の中が熱くなる。いけないところ……キスされて、清められながら、どんどん快感が高まっていく)

のり子「ホントに? あたし、こんなにエッチで……今だって、早くプロデューサーの……この、堅いのでいっぱい、突かれたいって……!」

恭文(OOO)「僕ものり子と繋がりたくなってるし、大丈夫。でも、こんなところも撮っていいの?」

のり子「いいよ? プロデューサーだけ……エッチなアタシを受け入れてくれた、お礼だから」

のり子(なら、されっぱなし駄目……それで中断しかけたご奉仕を、必死な気持ちで再開。だったら……気持ちよくなってほしい。
アタシの体で……アタシとの、エッチで……寄せた両胸を擦りつけ、飛び出す先っぽに舌を這わせながら、プロデューサーの絶頂を促す)

恭文(OOO)「のり子……それ、やっぱり凄い」

のり子「いいよ、いつでもイって……マーキング、してね」






※ のり子(なら、されっぱなし駄目……それで中断しかけたご奉仕を、必死な気持ちで再開。だったら……気持ちよくなってほしい。
アタシの体で……アタシとの、エッチで……寄せた両胸を擦りつけ、飛び出す先っぽに舌を這わせながら、プロデューサーの絶頂を促す)

恭文(OOO)「のり子……それ、やっぱり凄い」

のり子「いいよ、いつでもイって……マーキング、してね」

◆◆◆◆

恭文(OOO)うん、ありがと。のり子も気持ちよくなって、いつでもイッテいいからね」

のり子「はぅぅん♪」





のり子(凄い……大事なところ、熱い指でずぼずぼ、されて……気持ちよくなるポイント、突かれちゃってる。
それにお尻も……舌、差し込んで、舐め回されて……もう片方の手で、外側からもにもにってぇ……いいよぉ、いいよぉ……すっごくいい!
だからプロデューサーに負けないように、ペースアップ。胸でごしごしって……目一杯包んで、一緒に……高まっていけるように。
でも、駄目……長く、持たない。というかお尻なんて、責められるの初めてで、ゾクゾクしすぎて……!)

のり子「駄目、イク……イク……!」

のり子(頭、ちかちかしてきた。アタシ、イカされちゃうんだ。プロデューサーに……アイドルなのに、プロデューサーと、エッチしてぇ……♪
それに、プロデューサーも……腰、動かして、アタシの胸、味わってくれてる。
一緒にイケるんだね。嬉しい……だから、緩急を付けて……でも、激しく、おっぱいで慰めてあげて……!
先っぽから溢れる愛液も、ぺろぺろと舐めて、味わって、プロデューサーの絶頂を促して……あ)

のり子「いふぅ……イク、イクゥ!」

のり子(快感が堰を切って破裂し、頭の先からつま先までを支配……頭が真っ白になるほどの心地よさに満たされた瞬間、胸の谷間からマグマが噴き出す。
白いマグマに顔や胸を汚され、あの……独特の匂いが鼻先をくすぐる。凄い、いっぱい……マーキングっていうか、シャワーだよぉ。
それが嬉しくて、一旦乳淫を解除。根元までプロデューサーのを咥えて、舌で味わい……欲望の残滓を吸い出してあげる。
それでプロデューサーも……あぁ、アタシのジュース、味わってくれて……それでお尻に指……慰めるみたいに、ピストンしてぇ)

のり子「ん……くぅ……ぷはぁ。プロデューサー……プロデューサーの種、とっても美味しいよぉ」

恭文(OOO)「僕も……のり子のお尻も、大事な場所も、とっても美味しかったよ。
このジュースも、とっても甘い。……ありがと、すっごく気持ちよかった」

のり子「ん、アタシもぉ。どうしよう……もう、止まんないよぉ」

のり子(顔や胸についたのを簡単にすくい取って、味わってから、プロデューサーの上から離れる。
絶頂を迎えても火照り続ける身体で寝そべり、お尻を突き出し……プロデューサーに誘惑)

のり子「今度はね、アタシの、お(ぴー)と……お尻、両方とも……マーキングしてほしいなぁ。
……どっちからでもいいよ。プロデューサーが思う通りに、いじめて……記録、してほしい」

恭文(OOO)「いいの? 避妊もちゃんとするけど」

のり子「それももちろん嬉しいけど……今日は、大丈夫だから。でもね、お尻は初めてだから……優しく、してほしいな」

恭文(OOO)「お尻じゃなくても優しくするよ。のり子、ありがとう」

のり子(プロデューサーはアタシを優しく後ろから抱き締めて、感謝の口づけをくれる。
その優しいキスの乱舞に、胸がどんどん高鳴って……ううん、高鳴ってるのはプロデューサーのも、だよね。
赤ちゃんの種、吸い出して……奇麗にしたのに、出したばっかりなのに、とっても元気なの。
ううん、お尻に当たっている熱は今なお高ぶり続けていて……アタシ、塗り替えられちゃうかも)








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