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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
アイムのお返事まとめその1


※宇宙帝国ザンギャックの次なる作戦。それは結婚式を襲撃して新郎新婦から幸せエナジーを奪うというもの。

その理由は不明だけど、このまま放っても置けない。そう決意した天使アイムから僕はあるお願いをされた。

「恭文さんは私と…結婚して下さい。」

「えぇっ!」

戸惑いながらもアイムの頼みは断れない。

け、けど誓いのキスはショートカットしよう。うん、そうしよう。

だってこれは行動隊長を呼び寄せる芝居だし。アイムもそれは分かって

「抱っこしてキスして、ダ〜リン♪」

分かってなかった!?いや、でも作戦だし仕方ない。僕はアイムをやさしくお姫様抱っこ

そしてアイムはそっと目を閉じて、その愛らしい唇を向けてくれた。か、可愛すぎる…!

僕はそんなアイムにゆっくり顔を近づけて、キスをした……ほっぺに

でも行動隊長はちっとも現れない。アイムは目を開き、ほっぺをかわいらしく膨らませる。


「もう!私を幸せにしてくれるんじゃなかったの、ダーリン?」

「ア、アイム」

「それとも…神父様に見られてるのが恥ずかしい?

「いや、そういうことじゃなくてやっぱりこういうのは

「……私が、その気もない殿方と結婚式を挙げるとお思いですか?」

「え?」

その言葉だけはいつものアイムに戻っていた。そしてその言葉に彼女の本心が籠っているのが分かってしまった

「――もう、ダーリンてばシャイなんだから。仕方ないから許してあげる
でもその分、今夜はいっぱい幸せにして。大切なハネムーンの夜なんだから」

なのにその一瞬後には花嫁さんに戻ってしまった。ハネムーンの夜に幸せって……つまりそういうこと、だよね!?



恭文(何やかんやでザンギャックはぶっ潰したその日の夜。まぁまぁあれは信頼の証だよなぁと、納得してムゲンゴウの自室に戻ると)

アイム(ゴーカイ)「や、恭文さん……ふつつか者ですが、よろしくお願いします」

恭文(なぜか、アイムがいた……ていうかやっぱムゲンゴウ、忍び込まれすぎだと思う。
でも、三つ指ついてお出迎え……! とりあえずアイムをベッドに座らせ、事情聴取。なおヒカリ達は、サラッと千早の部屋に……ちくしょー!)

恭文「えっと、これは」

アイム(ゴーカイ)「言いましたよね。今夜は一杯、幸せにして……と」

恭文「は、はい」

アイム(ゴーカイ)「それで、こうも言いました。……わたくしがその気もない殿方と、結婚式を挙げるとお思いですか?」

恭文「はい、言われました」

アイム(ゴーカイ)「もちろん……恭文さんには奥方もいることは、重々承知しています。
お子様だってもうすぐ生まれる。本当はすぐにでも戻りたいはずなのに、こんなことを言い出すのは……駄目かとも考えました」

恭文「……」

アイム(ゴーカイ)「でも、わたくしも海賊の女です。しかも戦っている相手は、あのザンギャック。
いつどこで、命を落とすかも分からない。……一晩だけでもいいんです。受け入れて、もらえませんか」

恭文「アイム、あの」

アイム(ゴーカイ)「……焦れったいです」

恭文(アイムは少し膨れながら、僕へと飛び込む。そうして不意打ち気味に、唇を奪われた。
……初めて触れるアイムの唇は、ただそうしているだけで溶けてしまいそうな……そんなときめく感触。
それに胸が高鳴っていると、アイムは唇を離し、真っ赤な顔で……鼻先をくっつけながら見つめてくれる)

アイム(ゴーカイ)「わたくしは天使ではありません。あなたに恋をしているし、こういうことに興味も持つ……ただの女です」

恭文「そ、そうじゃなかったんだけど」

アイム(ゴーカイ)「ではどういう意味ですか?」

恭文「本当に、僕でいいの?」

アイム(ゴーカイ)「……はい」

恭文「それに一晩だけとか、そういうのは嫌い。海賊家業でどこへいこうと、ずっと引きずってやるから」

アイム(ゴーカイ)「それは、大歓迎です。ただ、その」

恭文「うん?」

アイム(ゴーカイ)「……殿方とのまぐわいは、初めてなんです。キスも、さっきのが……優しく、していただけると嬉しいです」

恭文「もちろんだよ。アイム、ありがとう」

恭文(今度は僕からのキス……優しく触れ合うようにしながら、優しくアイムをベッドへと押し倒す。
アイム、ちょっと震えてる。だから焦らず、安心させるように優しく抱擁)




※>恭文(今度は僕からのキス……優しく触れ合うようにしながら、優しくアイムをベッドへと押し倒す。
>アイム、ちょっと震えてる。だから焦らず、安心させるように優しく抱擁)


恭文(そのまま服の上から優しく胸に触れる)

アイム「ん…」

恭文(ほんの少し身じろぎするけど、アイムはそのまま受け入れてくれた)

アイム「ん…あ…」

恭文(アイムの柔らかい唇から甘い声がこぼれる。その声をもっと聴いていたくてキスを中断。
ゆっくりと優しく、だけどアイムのことをもっと知るために。僕は手のひらを動かし続ける)




恭文「アイム、怖くない?」

アイム「平気……です。でも、体がどんどん熱くなってきて……それに恥ずかしいです。わたくし、さっきから変な声ばかり」

恭文「変じゃないよ、とても可愛くて、奇麗な声だもの」

アイム「本当、ですか?」

恭文「うん」

アイム「やっぱり、恥ずかしいです。声だけではなくて、体型も……恭文さんの好みでは、ないでしょうし」

恭文「そんなことないよ。服の上からでもとても柔らかくて、奇麗な形をしているのが分かる」

アイム「見てもないのに。それはおかしい……です。ですから、あの」

恭文「見て、いいのかな」

恭文(アイムが小さく頷く。確かにアイムの服、ロングスカートだし……脱がさないと汚しちゃいそうだなぁ。
なのでアイムを一旦起こして、安心させるように数度のキスを交わす。
唇と舌が触れ合うたび、たどたどしいキスのお返しをもらうたび、胸と鼓動がどんどん高鳴る)

アイム「でも、がっかりしないでください。さすがに、傷つきます」

恭文「そんなことないよ。……アイム、手を貸して」

恭文(アイムの右手を取り、そっと股間に当てる。……僕のはアイムと口づけを始めてから、高ぶってばかりだった)

アイム「こ、これは」

恭文「アイムが本当に可愛いから、こうなってるの。……甘い唇、小さくて可愛らしい舌、優しい香り、柔らかい胸」

アイム「れ、列挙するのはやめてください。恥ずかしくて……心臓が止まってしまいます」

恭文「なら僕も一緒に脱ぐから……ずっと触ってていいよ。アイムにがっかりしないことが、きっとすぐに分かるから」

アイム「それは、恭文さんが触ってほしいだけでは」

恭文「うん、触っていてほしい。アイムの奇麗な手に触って、撫でてほしい。でもアイムが怖いなら、しょうがないけど」

アイム「怖くなど、ありません。わたくしは海賊の女ですよ? 銃を初めて持ったときの方が、とても恐ろしかったです」

恭文「じゃあ今は?」

アイム「……不思議、なんです。嬉しくもあり、恥ずかしくもあり……とにかく、怖くもないし、嫌でもありません」

恭文(その言葉に満足し、ゆっくりアイムの服を脱がしていく。僕も上着やズボンを脱いで……いろいろ順序が違うけど、パンツも脱ぐ。
アイムに高ぶりを、僕の気持ちをそのまま見せていく)








※ >恭文(その言葉に満足し、ゆっくりアイムの服を脱がしていく。僕も上着やズボンを脱いで……いろいろ順序が違うけど、パンツも脱ぐ。
>アイムに高ぶりを、僕の気持ちをそのまま見せていく)

アイム「これが、恭文さんの」

恭文(アイムは目の前に差し出された高ぶりを恐る恐る握って、そっと撫でてくれる)

アイム「とても熱くて、硬いです。男の人とは、いつもこのようになるのでしょうか」




恭文「いつもじゃないよ。好きな子が欲しくなったときだけ」

アイム「では、わたくしのせい……ですね。苦しくないのでしょうか」

恭文「ずっとこのままだと、さすがに苦しいかな。でもね、今は心地いいよ。アイムが撫でてくれているし」

アイム「……撫でると、よくなるのですね」

恭文(アイムは両手で優しく……というか、恐る恐る撫でてくれる。……少し気持ちを抜いて、与えられる快感に流される。
やっぱり、触れてくれるだけでも心地いい。アイムもそれは察したのか、徐々に手の動きが大きくなっていく)






※>恭文(アイムは両手で優しく……というか、恐る恐る撫でてくれる。……少し気持ちを抜いて、与えられる快感に流される。
>やっぱり、触れてくれるだけでも心地いい。アイムもそれは察したのか、徐々に手の動きが大きくなっていく)


アイム「恭文さん、何か先端から出てまいりました」

恭文「それは、アイムが気持ちよくしてくれた証拠だよ」





アイム「……少し恥ずかしいですけど、嬉しいです。では、その」

恭文(アイムは僕のものに顔を近づけ、先端と、そこから溢れる熱に舌を這わせる。
そのまま柔らかい唇でキスを送りながら、柔らかい先端部も、固い中心部も……根元の、種が詰まった袋も舌で愛してくれる。
あぁ……これも、気持ちいい。唾液で濡れた分、手の動きもより滑らかになって……!)

恭文「ア、アイム」

アイム「気持ちよく……ありませんか?」

恭文「ううん、凄くいい。でも、基本キスするところじゃないし」

アイム「なら続けますね。……わたくしは、恭文さんに気持ちよくなって……ほしいみたいですから」

恭文(アイムは僕を上目遣いで見ながら、今度は口の中に僕自身を迎え入れる。そうして知識だけで知っていた、奉仕に集中。
温かい口内……その柔らかさを感じながら、アイムの頭は上下する。舌も使い、懸命に僕自身を味わってくれる。
凄く、丁寧な動き……舌がまんべんなく動いて、先端部を舐め回し、吸い付いてくる。どうしよう、止められない……気持ち、よすぎる)






※ > アイム「なら続けますね。……わたくしは、恭文さんに気持ちよくなって……ほしいみたいですから」

>恭文(アイムは僕を上目遣いで見ながら、今度は口の中に僕自身を迎え入れる。そうして知識だけで知っていた、奉仕に集中。
>温かい口内……その柔らかさを感じながら、アイムの頭は上下する。舌も使い、懸命に僕自身を味わってくれる。
>凄く、丁寧な動き……舌がまんべんなく動いて、先端部を舐め回し、吸い付いてくる。どうしよう、止められない……気持ち、よすぎる)


恭文「アイム、イクよ」

恭文(無言でうなずくアイムの口内に欲望を吐き出す。アイムの柔らかな口を、顔を白く汚す。
アイムはそのすべてを受け入れ、残った欲望もすべてを吸い出し…気持ちよすぎる。絶頂したばかりなのに、また高ぶってしまう)




アイム「ん……凄く、一杯で……とても熱いです」

恭文「アイム、ありがと……気持ちよかったぁ。でも」

アイム「嫌ではありません。その、かなりどろっとしてて、飲むのは大変でしたけど……でも、恭文さんが満足されたのなら……いいえ」

恭文(アイムは安心させるように笑ってから、また僕のを口で受け止め、頭を上下に動かしてくる。それでまた、信じられないくらいの快感が襲ってきて)

アイム「まだ……ですよね。だからこんなに固く、そそり立って」

恭文「そんなこと、ないよ。本当に気持ちよかった」

アイム「では、もっと気持ちよく……なりたいのですね」

恭文(もっと……あぁ、そっか。こっちに来てからはこれが……初めてのセックスで。
フェイトとフィアッセさんに受け止めてもらってから、それなりに経つんだっけ。
たけど、今は無理だし。で、でもその、それはいいのかな。いや、今更なんだけど)

アイム「恭文さん、正直に言ってください」

恭文(迷っていると、アイムが僕のを手で優しくしごきながら、ほほ笑んでくる。更に先っぽを、舌先でちろちろ舐めてくる。
か、完全にペースを掴まれてる。でもその刺激が溜まらなくて、また……というところで、手が止まる)

アイム「恭文さんが正直になってくだされば、わたくしは……本当に、全てを捧げます」

恭文「アイム……て、ほしい」

アイム「聞こえません」

恭文「アイムにもっと……気持ちよくして、ほしい。ずっと……溜まってたみたい。もう我慢できない。
アイムの口でまたご奉仕してほしいし、アイムと繋がって……アイムの中で気持ちよく、なりたい」

アイム「……ありがとうございます」

恭文(アイムは起き上がり、軽く口元を拭う。それからついばむようなキスをくれる。それに応えている間にも、アイムの右手は僕のをしごき続ける)

アイム「では今日はわたくしに、全て吐き出してください」

恭文「うん……」

恭文(二人で向き合い、優しくキスを繰り返しながら、ずっと気になっていたアイムの双丘に触れる。
既に服は脱ぎ去っている……服の上からとは違う、滑らかな肌の感触が、蕩けるような柔らかさと一緒に襲ってきた)






※恭文(アイムは起き上がり、軽く口元を拭う。それからついばむようなキスをくれる。それに応えている間にも、アイムの右手は僕のをしごき続ける)

アイム「では今日はわたくしに、全て吐き出してください」

恭文「うん……」

恭文(二人で向き合い、優しくキスを繰り返しながら、ずっと気になっていたアイムの双丘に触れる。
既に服は脱ぎ去っている……服の上からとは違う、滑らかな肌の感触が、蕩けるような柔らかさと一緒に襲ってきた)



その魅惑的な感触を夢中になって求める。最初は形を確かめるように優しく撫でて、その感触を確かめるように揉みしだく)

アイム「ん…あぁ」

(アイムの口から洩れる甘い声。彼女が感じてくれていることに安堵と欲望が沸き上がる。

彼女をもっと深く求めてしまう。アイムの左胸に口づけ、その柔肉を唇でついばみ、舌で転がす




アイム「恭文さん……それ、ゾクゾクして」

恭文「怖くない?」

アイム「大丈夫、です。恭文さんもさっき、こんな……心地よい感覚に」

恭文「そうだよ……今も、アイムの手で気持ちよくしてもらってる」

恭文(次は右胸……左右交互にキスを送り、アイムの様子を見つつ進めていく。
その間もアイムの両手は、僕のを包み込み、刺激し続けているのに。あぁ、これ……ヤバい、このまままた出しちゃいそう)






※ >アイム「恭文さん……それ、ゾクゾクして」

>恭文「怖くない?」

>アイム「大丈夫、です。恭文さんもさっき、こんな……心地よい感覚に」

>恭文「そうだよ……今も、アイムの手で気持ちよくしてもらってる」

>恭文(次は右胸……左右交互にキスを送り、アイムの様子を見つつ進めていく。
>その間もアイムの両手は、僕のを包み込み、刺激し続けているのに。あぁ、これs……ヤバい、このまままた出しちゃいそう)


アイム「恭文、さん。体の奥から、何かが」

恭文「イキそう?」

アイム「イク……これがイクという感覚なのでしょうか

恭文「…我慢しないで、その感覚に任せてみて」

アイム「はい…でもこれでは恭文さんへのご奉仕が」

恭文「大丈夫。僕も一緒にイクから」




アイム「よかった……きます……わたくし」

恭文(アイムが熱に浮かされたかのように、手の動きを激しくする。
しかも力も痛くなる寸前まで強くなって)

アイム「イキ……ます……!」

恭文(舌がアイムの柔肉を跳ね上げた瞬間……僕も溜まらず、アイムの手やお腹に、先ほどと同じ量を吐き出す。
アイムも目を閉じ、淫靡な声を断続的に漏らし……更に僕のを、すがりつくかのようになで上げてくれる)

アイム「あ……ご、ごめんなさい」

恭文(アイムは慌てて手を離す。でも絶頂を迎えた直後なので、その動きに機敏さは一欠片もない)

アイム「わたくし、力一杯……握ってしまって」

恭文「大丈夫だよ。もうちょっと強かったら、痛かったけど……気持ちよかったよ、アイム」

アイム「はい……わたくしも……こんなに、幸せなことが、あったのですね」

アイム(そう言いながらアイムは、手やお腹についた僕の欲望を飲み込んでくれる。
光悦とした表情で、とても幸せそうに。その表情が溜まらず、また僕自身は硬度を取り戻していく)

アイム「ん……この味にも、慣れてきました。美味しい……です」

恭文「ならアイム、さっきみたいに」

アイム「はい」

恭文(アイムの顔……その横に僕自身を持っていき、そのまま口で受け入れてもらう。
アイムは上目遣いで僕を見ながら、口全体で味わい、欲望を吸い出してくれる)

アイム「恭文さんの……この、たくましいものも、美味しいと……感じてしまいます」

恭文「それはちょっと怖いなぁ。噛みちぎられるとさすがに」

アイム「そんなことはいたしません。そうしたら……これからも、味わうことができませんから。
……それに、恭文さんにももっと……イって、ほしいです。あのように気持ちよくなれるのなら、もっと……わたくしで」

恭文(そう言いながらの奉仕で、また軽く達してしまう。
手でしごかれ、口で先をなめられながら……アイムの顔を汚す。
でもアイムはそれも嬉しそうに受け止めてくれて、また僕自身と僕の欲望を味わってくれる)





※ アイム「恭文さんの……この、たくましいものも、美味しいと……感じてしまいます」

恭文「それはちょっと怖いなぁ。噛みちぎられるとさすがに」

アイム「そんなことはいたしません。そうしたら……これからも、味わうことができませんから。
……それに、恭文さんにももっと……イって、ほしいです。あのように気持ちよくなれるのなら、もっと……わたくしで」

恭文(そう言いながらの奉仕で、また軽く達してしまう。
手でしごかれ、口で先をなめられながら……アイムの顔を汚す。
でもアイムはそれも嬉しそうに受け止めてくれて、また僕自身と僕の欲望を味わってくれる)

◆◆◆◆



恭文(そろそろ僕もアイムを味わいたくなってきた。彼女に咥えてもらいながら
彼女の大切なところに顔を埋める。一度達して十分に湿っていたその場所を指と舌で優しくほぐす)

アイム「ふぁぁぁぁ!や、恭文さん」

恭文「痛い?」

アイム「い、いえ。体中に震えが走って……気持ちいいです」




恭文「なら、このまま続けるね……」

アイム「はい……でも、変じゃ……ないでしょうか」

恭文「奇麗だよ、とても。花びらも、上のつぼみも優しく色づいていて」

恭文(そう言いながら、入り口近くの花びらを……上のつぼみを、舌で優しく舐めていく。
そのたびにアイムの体が震え、僕のをしごきながらも甘い声を漏らしてくれる。漏れるのは、それだけじゃなくて)

恭文「それにあふれ出る蜜も……美味しいよ、アイム。それにこっちも奇麗だし」

恭文(両手でお尻を揉みながら、あいむのいけない場所を広げてみる。
そのまま……ピンク色のいけないところを見つつ、舌先で花びらの奥を穿ってみる)

アイム「そ、そんなところまで。恥ずかしい……です。でも恭文さんのが、更に大きく……なって」

恭文「アイムと一つになって、一緒に気持ちよくなりたいって……そう思ってるから。
ん……甘い味がする。アイムの肌も、胸も、唇も、ここも……美味しいところだらけだ」

アイム「あ……あ、ああああ……あぁ……!
恭文、さん……はむぅ……イク……また、イキ……そうです」

恭文「いいよ、イって。また一緒に……アイムの口に、出していい?」

アイム「はい……では、わたくしも……本気でいきますね」

恭文(アイムは負けじと、僕のを口に咥え……より激しく奉仕。
吸いつき、舐め上げ、根元から先まで、丹念に味わってくれる。
僕もアイムを驚かせない程度に……徐々にペースを上げ、対抗する。
そうして二人で高め合いながら、限界へと近づいていく)







※アイム「あ……あ、ああああ……あぁ……!
恭文、さん……はむぅ……イク……また、イキ……そうです」

恭文「いいよ、イって。また一緒に……アイムの口に、出していい?」

アイム「はい……では、わたくしも……本気でいきますね」

恭文(アイムは負けじと、僕のを口に咥え……より激しく奉仕。
吸いつき、舐め上げ、根元から先まで、丹念に味わってくれる。
僕もアイムを驚かせない程度に……徐々にペースを上げ、対抗する。
そうして二人で高め合いながら、限界へと近づいていく)


◆◆◆◆◆

恭文(そして二人同時に、申し合わせもなく、絶頂に達した。

あふれ出る欲望を互いの口で受け止め、奥まで舌を伸ばしてその残滓を舐めとり吸いだす。

……それが終わったとき、どちらからともなく態勢を入れ替え、抱き合いながら深いキス。

舌を絡め併せて互いの欲望を混ぜ合わせながら真っ白い熱に溺れていく。

……とうに硬くなった僕の高ぶりを、蕩けきったアイムの秘所に自然と押し当てていた。




恭文(アイムが熱を感じて震えるけど、すぐに僕を見ながら頷いてくれる。それで慎重に……ゆっくり、アイムの中へ入っていく)

アイム「あ……ん……」

恭文(アイムが眉間に皺を寄せる。
先っぽだけでもアイムの蜜に、アイムの温もりに包まれ、理性が蕩けかけてしまう。でも、冷静にアイムに声をかける)

恭文「アイム……」

アイム「大丈夫、です。お願いします……もっと、奥まで。
熱いんです……お腹の奥が、ジンジンして……わたくしでは、触れられないところが……とても、疼いて……!」

恭文「分かった」

恭文(アイムの懇願に我慢できず、侵入を続け……強く、深く繋がっていき)

アイム「あ……! あ、ああぁ……ん――!」

恭文(アイムに、僕自身を全て埋め込んだ。中は外から見て感じた通り蕩けきっていて、吸い付くような感触が溜まらない。
同時に初めて男を受け入れたことで、拒否するような締め付けも……これ、凄い……!)

恭文「アイム、全部……入ったよ」

アイム「は、はい……嬉しい、です」

恭文(アイムは両手でベッドのシーツをぎゅっと握り、貫かれた感触に耐えていたそうして涙をひとしずくこぼす)

アイム「恭文さんとこうして、契りが結べて……」

恭文「うん、僕も嬉しい……」

恭文(また唇を重ねながら、そっとアイムを抱擁し、優しく頭を撫でる。
汗ばんだアイムの身体は震え、桜色の柔肉は痛みを感じさせるほどに勃起していた。
こうして抱き締めていると、高鳴り続ける鼓動が伝わって、アイムともっと愛し合いたくなる)

アイム「でしたら、動いて……ください……」

恭文「駄目だよ。無理しちゃ」

アイム「大丈夫です。実はその……あまり、痛みを感じなくて」

恭文(一瞬強がりかと思ったけど、アイム自身戸惑っている様子だった)

アイム「あの、全く痛くないわけでは、ないんです。でも恭文さんに純潔を捧げたかと思うと……嬉しくて、蕩けて……しまって」

恭文「アイム……」

アイム「ごめんなさい。初めてなのに、ふしだらで……でもわたくしは、こういう女みたいです。
……天使ではありませんけど、このまま愛して……いただけますか?」

恭文「分かった」

恭文(アイムの期待に応えながら……まずは身体を許し、柔らかにアイムの奥を突き上げる。
アイムは少し顔をしかめるものの、拒否することなくその律動を受け止めてくれた)

アイム「あ……恭文、さん」

恭文「まずはこれくらいから。……アイムの中、とっても気持ちいいんだ。油断したらすぐ出ちゃいそうだから……大丈夫かな」

アイム「……はい」

恭文「それでね、ふしだらなんて気にしなくていいよ」

恭文(両手でアイムの二の腕や頬、肩、脇を撫でながら、耳や首筋に口づけを重ねる。
するとアイムは逐一反応し、声に少しずつ、甘い物を含ませてくれる)

アイム「あ、ん……ああぁ」

恭文「アイムが気持ちよくなってくれるのは嬉しいし、さっきみたいにいっぱい求めてくれるのも嬉しい。
……もっとふしだらになっていいよ。そんなアイムもちゃんと受け止めるから」

アイム「恭文さん……ありがとうございます。……ではわたくし、もっと……もっと、ほしいです。いいですか?」

恭文「うん」

恭文(アイムの頭を大丈夫と撫でながら、改めて二つの柔肉へと交互に吸い付く。
苦しげな声に更に甘さが混じり込み、アイムは身をよじらせ……うぅ、アイムが動くと、中の感触が変わって……!
それが溜まらなくなり、少しずつ……本当に少しずつ、腰の律動を激しく、深くしていく)





※アイム「恭文さん……ありがとうございます。……ではわたくし、もっと……もっと、ほしいです。いいですか?」

恭文「うん」

恭文(アイムの頭を大丈夫と撫でながら、改めて二つの柔肉へと交互に吸い付く。
苦しげな声に更に甘さが混じり込み、アイムは身をよじらせ……うぅ、アイムが動くと、中の感触が変わって……!
それが溜まらなくなり、少しずつ……本当に少しずつ、腰の律動を激しく、深くしていく)


◆◆◆◆

恭文(律動を重ねるたび蕩けていく瞳、唇から零れていく唾液、繋がった秘所は恥ずかしいほどの水音を立て、重なた肌は熱く吸い付いていく――アイムが僕を、僕がアイムを、夢中になって貪り続ける)




恭文(アイムは溜まらないと言わんばかりに、寝返りを取ってマウントポジション。そうして自分から腰を動かし、更に水音を響かせる。
よりアイムの奥を刺激しているのが分かって、嬉しくなりながら揺れる胸や腰、お尻を撫でながら僕も下から突き上げる。
二人で、リズムを合わせて……アイムはもう痛みがないらしく、律動で奥にキスを受けるたび、嬌声とともに背を仰け反らせる)

アイム「恭文さん……それ、いいです! 凄い、凄い……この体勢だと、奥の奥まで突かれている、感じで……」

恭文「僕もとっても気持ちいいよ。痛みは……大丈夫なんだよね。無理してない?」

アイム「はい。ですから、遠慮なさらず……というか、私が遠慮しません」

恭文(アイムにまた唇を奪われると、その腰の動きがどんどん円熟さを増していく。
単純なピストン運動だけじゃなくて、かき回すような動きも交えて……かと思うと、焦らすようなスローペース)

アイム「どう、でしょうか。こうやって……あん! お、思うままに動かしているのですけど……」

恭文「とっても気持ちいいよ。アイムの中、いろんなところが擦れて……それにアイムの身体も、とっても奇麗」

恭文(負けじとアイムを抱き寄せ、お尻と胸を同時に愛撫……更に右胸に吸い付き、柔肉をハゲし目に味わう)

恭文「この可愛らしい胸も、いやらしくくねる腰も、揺れるお尻も、太股も……全部素敵だよ、アイム」

アイム「あ、ありがとう……ございます! わたくしも、素敵です……恭文さんの、わたくしの胸に触れると……やっぱり、膨らんで……!」

恭文「アイムの胸がとっても柔らかくて、奇麗だからだよ。それにこうやって味わうと……とっても甘くて美味しい。
……もっと膨らんじゃうかもしれないけど、大丈夫?」

アイム「はい。でも、このままだとわたくし……またぁ!」

恭文(アイムの限界が近いと感じて、僕もまた興奮しながら腰を動かし、アイムの身体を貪る。
アイムは身体を起こし、僕に両胸を揉みしだかれながらも淫靡に腰を動かし、同じようにこちらを貪って……や、やっぱり凄く激しい。
初めてだから心配になるけど、アイムの求めに応じて、ペースを合わせて……!)








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