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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:12(11/6分)



古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手のお返事です。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「HGUC Reviveギャン、発表……発表だけで、試作とかはまだガンプラExpoでも出てないんだけど」

古鉄≪ただガンプラEXPOは十一月二十日から二十三日まで、秋葉原でワールドツアーも行われます。そこで試作が出る可能性も微れ存です≫

恭文「まぁのんびり待てば、ホビージャパン辺りでも写真が載るだろうし……楽しみだねー。その頃にはRevive ガンダムMk-IIも出るし」







※ちょっと危ない拍手のお返事:08より。



熱っぽい喘ぎ声。それが自分の部屋から聞こえてくる。最初はまぁ、なんなんだろうと思って覗いたら……咲耶が、その、色々としていた。


「(…………な、なにやってんだよアイツはーーーっ!?)」


きっと俺の顔も真っ赤になってるだろう。まさか、修業から帰って来たらパートナーが自分の部屋で情事に耽っていたなんて誰が思う。てーか、ちょっと心臓がバカみたいにバクバクしてる。

……頭の片隅で、昔のばあちゃんならやってそうだなー。っと思ってしまったのは内緒だ。最近、過去に行くことも多いせいで昔のじいちゃんとばあちゃんのイチャつき具合をみてるせいだ。──と、現実逃避しようとするも流石に出来ない。


《(……流石にこれは私も予想外です。普段もコレくらい恭太郎にはっちゃけたら良いんですが)》

「(咲耶は普段からはっちゃけてるだろ!主に遠慮のないエロトークで!)」

《(……恭太郎、ホントにそう思います?咲耶の普段の行動が、本音だと思います?)》

「…………」


ビルドにそう言われて言葉に詰む。……いやさ、それは薄々気づいてるけどさ。そもそも咲耶との付き合いって俺が小さい頃からだし。……昔は「咲耶お姉ちゃん」なんて呼んでたこともある。

でも、いつからか咲耶はあんな感じになっていた。ちょっと必死そうな感じもしていたのは確かだ。


《(そこまで気づいてるなら言ってあげてればよかったじゃないですか)》

「(いや、無理だろ?仮に咲耶の性格が昔からホントに昔から変わってなかったら……話した瞬間に倒れるぞ?主に羞恥心で)」

《(……そ、そう言えば)》


そう、問題はそこだった。咲耶の性格は……どちらかと言えば恥ずかしがりの面が大きい。咲耶の内面が昔のままなら、俺が指摘したらどうなるかなんて考えるまでもない。その未来が明確に分かってしまい、思わず溜め息を吐く。


「(とりあえず、今は咲耶にバレないように抜け出そう。。今の見てたって知られたら、咲耶がホントに羞恥心で死ぬ。……俺も、頭を冷やして色々と考えないといけないし)」

《(それについては賛成ですが。恭太郎、手遅れです)》

「(……へ?)」


瞬間、ガチャと部屋の扉が開いて、中から人影が現れる。

それは顔を真っ赤にした咲耶で、情事の後だからか、服は半ばはだけていた。そんな咲耶が俺の存在に気づき──世界が停止した。

俺も咲耶も、声が出せない。局地的なグローバルブリーズの発生。けど、咲耶だけは真っ赤だった顔が真っ青になり、次いでさっき以上に真っ赤になる。それから涙目でプルプルと震えだした後──



「……きゅぅ」



──倒れた。……、…………、………………いやいや、ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?


《……咲耶がこっちに近づいてますよ?もう手遅れですけど》

「ビルドぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?てーか咲耶ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?」


半ば予想通りだけどホントに羞恥心で倒れやがったし!てーか、ビルド!そう言うことはもっと早く言いやがれ!


《いえ、教えても良かったんですが、こう言うときは敢えて谷底に突き落とすのだと、古鉄様からの教えが思い浮かびまして。あと、To loveる成分が非常に欲しくなりまして》

「よにりにもよってこのタイミングで実行するなよ!あとTo loveる成分はいらねぇよ!?」


……どうやら、悩む時間も俺にはないらしい。いや、振り替えれば沢山あったんだけどさ。

とりあえず倒れた咲耶を担いでベッドに寝かす。……運ぶときに、こう、女の子特有の良い匂いとか、柔らかさとかが気になったけど、なんとか煩悩を封印したのは言うまでもないと思う。こう、俺だって男なんです。だから察してくれ、頼む。


(ここから改めて咲耶と向き合ったら、恭太郎の男前度が上がると思い、投稿。恭太郎は咲耶さんともっとイチャつけよと思う今日この頃)




恭文「えー、ありがとうございます。……もどかしいけど、見ていることしかできない罠。なのでフェイトも落ち着こうね」

フェイト「うぅ……うぅー」






※千歳「恭文提督、お酒飲みましょうよ」
恭文「いいよ、飲もう」
夜、フェイトと恭文千歳、愛宕、金剛、コンゴウ、榛名で集まって、お酒を飲んで近況を往ったりして、普通に過ぎ押していく。
千歳とフェイト愛宕が、恭文宅にて、二次会を始めた、金剛はとコンゴウは恭文宅の隣に自宅を借りているため一たん遺影に帰って、いろいろ準備している。
明日が非番な三人は、そのまま酒盛りしている。
そして千歳がフェイトと共謀して、遣らかした。
千歳「恭文提督、谷間酒ですよ」
その胸の谷間に酒を注いで恭文に飲ませようとしているのだ、酔った勢いで、恭文も誘われるように口を付けていう
恭文「いただきます」
谷間から直接飲むので、さらに酔いが早くなる。
フェイトは服を全部脱いで、股間に酒を注ぎ始める
フェイト「わかめ酒だよ」
赤い顔をして恭文はフェイトの股間に口を近づけた
そのあとは、もはや帰ってきたコンゴウと金剛、榛名も加わ7Pの酒池肉林の騒ぎになった、翌日皆は、裸で足をからめた状態で寝ていた、愛宕は、恭文に抱きついている、そしてフェイトはダイシュキホルドを繰り出してつながったままである、千歳は左足にしがみついている、榛名と金剛は裸で、チッキンで朝餉を用意している、コンゴウは右足にしがみついている、共通するのは皆、一様に股間から白濁を流していることだ。
教訓チョコレートのお酒は飲みすぎてはいけない、はちみつ酒も。
そしてみんなは縁者に引き取られていくのだった by 鏡




金剛「えへへへ、提督は大胆デシター」

恭文「お、おう」







※>響(アイマス)(親指がいけないところもいじってくる。撫でられたかと思うとグリグリされて、同時に胸に触れている手も、そっとブラを外してきた。
>優しく絞られ、指先が胸の先っぽをつまんでしごいてくる。どんどん頭が蕩けて、息も乱れる)

>恭文「じゃあ、もっとお仕置きしないとね」

>響(アイマス)「……うん」

そのまま後ろから恭文のが自分の中に入ってくる。何度繰り返しても飽きることのない快感に、甘い声が漏れる

響(アイマス)「んぁぁぁ」

恭文「駄目だよ、声を出しちゃ」

恭文は両手で自分の口をふさぐ。胸やいけないところをいじってた指がなくなって、少し寂しく感じてしまう

恭文「響が声を出しちゃうと、僕の両手ふさがっちゃうよ。そしたら響の気持ちいいところ、いじってあげられない」

響(アイマス)「やぁ…自分、我慢するから…だからもっとぉ




響(アイマス)(恭文がゆっくりと動いてくる。口から手を離し、また自分の胸やいけないところをいじめてくれる。
……激しくされるのもいいけど、こういう風にゆっくり……優しくされるのも好き。大事にされているって感じがして、嬉しくなる)

恭文「うん、ちゃんと我慢してるね」

響(アイマス)「う、うん」

響(アイマス)(でも自分、本当に外で……結界の中だけど、アイドルなのに外で……しかも電車に乗ったまましちゃってる。
恭文が魔法を使ってくれているから、本当に見られる心配はない。でも……状況が特殊すぎて、どきどきする)





※横山奈緒(恭文に胸見られたお詫びに温泉に連れてきてもろた。しかも二人っきり…これは期待してもええなかなぁって思ってたら)

恭文「……奈緒、駄目。はなれて…」

奈緒「あかんなぁ。詫びする言いながら私のをモロに見たんやから、その分お詫びも上乗せしてもらわな」

露天風呂が混浴でいきなり遭遇。早速チャンスが巡ってきました。




奈緒(……恭文は当然遠慮した。めちゃくちゃ謝りもした。でもそれは私の望むところではなくて。
なので強引に引っ張り、誰もいない夜のお風呂を二人締め。おぉ、星が奇麗やなー)

恭文「あ、あの……奈緒」

奈緒「逃げたらあかんよ? 恭文は私にめいっぱいお詫びをせな……そやから、両手はここ」

奈緒(恭文と改めて向き合い、その両手を掴んで……その前に)

奈緒「好き」

恭文「え」

奈緒「好き……やから。そやから、ここまで許すんよ?」

奈緒(……そっと胸に当てる。直前で手が引かれるけど、抵抗は許さず自分から飛び込んだ)

奈緒「……あぁ、温かいなぁ。恭文の手に触られると、お風呂に入っているみたいにぽかぽかやぁ」

恭文「奈緒、駄目だって! ほら、アイドルなんだし!」

奈緒「私の体、好みやない? やっぱりフェイトさんくらい大きくないと」

恭文「……そんなこと、ない。とても奇麗だけど」

奈緒「ありがとなぁ。なら、お詫びとして……今日は私の体のどこが好きか、どこが奇麗か……エッチしながら教えてな」

恭文「そ、それはお詫びになってないような!」

奈緒「なってるよ。恭文は私にご奉仕するんやから」

奈緒(そんな無茶苦茶を理由にして、恭文に顔を近づける。逃げないように両手を頬に添え、唇を奪った。
久々のキス……でも、恭文の唇は本当に柔らかくて、甘い感じがする。外見だけやのうて、こういうところも女の子っぽいんやな。
髪も奇麗やし、これでドラゴンボールみたいな戦闘ができるとは思えん。
でも……恭文自身はそうやない。ちゃんと大人の形をしていて、体を密着させながら軽く馬乗り。
自分の一番大事なところと重ね、軽くこすってみる。恥ずかしいけど、恭文は奥手やから……めっちゃいやらしく)

恭文「奈緒……!」

奈緒「経験はあるから、遠慮せんでえぇよ」

奈緒(恭文のは私の動きに反応してくれる。私も……興奮しているのか、擦れるたびに心地いいものがこみ上げてくる。
そのままの状態でキスを繰り返し、ついに舌が触れ合う。恭文の手も抑えきれないと言わんばかりに、私の胸を揉んできた)

奈緒「あぁ、それ……うん、それ凄くえぇよ。私の胸、どうかな」

恭文「奇麗、だよ」

奈緒「もっと詳しく」

恭文「……形も奇麗だし……とても柔らかくて、すべすべしてる。大きさも手に余り気味で」

奈緒「好み、かな」

恭文「……うん」

奈緒「よかったぁ……ほら、味わって」

奈緒(褒めてくれたのが嬉しくて、そのまま顔に押しつける。すると恭文は戸惑い気味に、胸にキスを送ってくれる。
先の柔肉とその周囲に舌が這い、甘い刺激が次々と送られる。左、右……左右の柔らかさと味を確かめてくれる。
それで一気に快感が強くなる。す、凄すぎるかも……! やっぱ胸が好きな分、愛撫も上手になるっぽい)





※>杏奈「……杏奈は、いいよ」

> 恭文「杏奈ー!」

>杏奈「だって、アリーナ・ツアーで助けてくれたこととか……お礼、してないから」(より強く……ぴと)

杏奈「杏奈、おっぱい大きくないけど……頑張るから」




恭文「そういうお礼はどうかと思うんだ! あの、年齢的な問題もあるので」

杏奈「……じゃあ、今日は一緒に寝る」

恭文「はい!?」

杏奈「まずはお泊まりで、一緒に遊ぶ。その後は添い寝……杏奈が本気だって、ちゃんと教えるから」

ディード「私もです、恭文さん。そうして、ご奉仕しますね」

恭文「お、落ち着いてくれると嬉しいかなぁって……駄目ですか、はい」





※>恭文「……奇麗だよ、ティア」

>恭文(右手で腰を撫で、左手でティアの右胸を愛撫。そのまま左の胸にキス)

>ティアナ「ん……!」

>恭文(右手で腰だけでなく、お腹や太ももを撫でながら、大事なところに触れる。
>初めて触れるそこは熱を帯びて、ただ触れているだけなのに気持ちがどんどん高ぶっていく。
>そこも優しく、傷つけないように撫で、胸と柔肉へのキスをより深くする。そのたび、ティアは口から甘い吐息を漏らす)

ティア「ん…そこ、気持ちいい」

恭文「本当に?痛く無いかな」

ティア「大丈夫、もっと強くしてもいいくらい。て言うか自分でやるときはそうだし」

恭文「そ、そうなんだ。じゃあ…もっとしていい?」

ティア「うん」




恭文(ただ、やっぱり力加減が全く分からないので……ちょっとずつ強くしていくことにする。ティアは少し焦れったそうに笑い、僕の頭を撫でてきた)

ティア「もう……そんなに、優しくなくていいのに」

恭文「力加減、全く分からなくて」

ティア「そっか……そう、よね。アンタもこういうの、初めてだし……じゃあ」

恭文(ティアの手が僕の指に重なり、そっとリードしてくる。ティアは少し恥ずかしげにしながらも、より甘い声を出してきた。
その動きに合わせて、僕の指がよりティアの大事なところと、あふれる蜜と絡んでいく。こ、こんなにしていいんだ……!)

恭文「ティア」

ティア「大丈夫だから……恥ずかしいけど、気持ちいいかも……!」






※>春香(体を起こし、恭文の両手を掴んで胸に誘導。恭文に胸を愛されると、とっても幸せになっちゃうから。
>早速動き始めた指、いじられる柔肉を見ながら、心地よさと興奮で腰の動きを早くする。
>そのたびに体の奥がキスされて、大事なところが中からかき回される。でもそれが気持ちいい……とっても、幸せ)

>恭文(A's・Remix)「春香、激しい……!」

>春香「ごめんね、ゆっくりって言ったのに……でも、伝えたいの。私が恭文のこと、大好きだって……まだ、足りないよぉ」


春香(腰の動きを全然止められない。恭文に気持ちよくしてもらうたび、恭文が
気持ちいい顔をしてくれるたび、どんどん体の中が熱くなってもっともっと恭文を求めてしまう。

腰を動かすだけじゃ足りなくなって、私は恭文の頭を両腕でかき抱くようにして唇を奪う。
そのまま舌を侵入させて、恭文に大好きをいっぱい伝える)





恭文(A's・Remix)「春香、素敵だよ……でも、無理してない?」

春香「大丈夫だよ。とっても幸せだし、大好きって伝えたいから」

春香(気持ちよさそうな顔をしているのに、一番に私を心配してくれる。そういう優しさが、ちょっとドキっとする。
……そうだね、今だけは一番でいいかも。だって二人っきりだし……もっと、伝えなきゃ)







※>「それで何が何でもこのゲームに勝って、その後で貸しを返してもらう。九年……あなたが忘れていた時間。
>その間あなたに声をかけたかったのに、必死に我慢していた子達がいるの。私への貸しは、その子達に手を伸ばすことで返して」

> 「もちろん凛にも返すよ。そうしなきゃいけないって、感じているんだ」

> 「ば、馬鹿! 私はいいって言ってるでしょ!? アンタ、そうやって彼女を増やしまくっているのよね! この変態!」

> 「男はすべからく変態だよ。そして変態という名の紳士だよ。近所の前原さんがそう言っていたけど」

それからしばらくして。ターミナルから与えられた個室にて

凜(遠坂)「…私はいいって言ったのに。この変態」

遠坂凜は、ベッドに腰かけ恭文に後ろから抱きしめられていた。その左手は慎ましい胸を愛撫し、
右手はミニスカから伸びた眩しい太ももへと伸びている


恭文(A's)「言ったでしょ、凜にも返すって。それに凜はとっても魅力的だし」

凜(遠坂)「馬鹿…んんっ」

咎める言葉にも力が入らないのを自覚する。再会して間もない彼のことを、自分が受け入れてしまっていることを実感する。

恭文(A's)「凜が本当に嫌なら辞めるけど?」

凜(遠坂)「……いいわ、このまま続けなさいよ」




凛(Fate)(桜、ごめん……でも、凄く心地いいの。ハーレムしているだけあって、テクニシャンというか。
乱暴じゃなくて、優しく触れてくれる。私が怖がらないように……でも不思議な感じ)

凛(Fate)「……あのときは、こんなことになるなんて考えてなかったなぁ」

恭文(A's・Remix)「あのとき?」

凛(Fate)「雁夜おじさん……バーサーカーのマスターや、お父様絡みのことで……あなた、お母様の実家にきたのよ。アイリスフィール達と一緒に」

凛(Fate)(ついこんな言い方をするのは、彼の記憶がぶっ飛んでいたせい。
私のことはすぐ分かったし、そこは覚えているって……知ってるのになぁ)

恭文(A's・Remix)「うん、覚えてる。それがちょうど海鳴市で」

凛(Fate)「……よく考えたらアンタ、九年前の私と今の私をダブらせ、思い出したのよね。つまり……私に成長がないってこと!?」

恭文(A's・Remix)「だって黒髪ツインテールで、着ている服も同じ色だったから」

凛(Fate)「うっさい馬鹿! ちゃんと、成長してるところも……あるんだから」

凛(Fate)(やっぱり素直じゃないと思う。本当はもっと触ってほしいだけなのに……だから八神くんの片手を取って、シャツの中へ誘導する。
八神くんがこっちを驚いた顔で見るので、少しふくれながら頷く。そうしてシャツとスカートが、ゆっくり脱がされていく)








※>恭文(OOO)「ま、まぁその……数回に分けてで」

>アイリ(Fate/Zero)「ふふ、そうね。ヤスフミはまだ大人になったばかりだもの……じゃあその分、いっぱい愛し合いましょうね。その中でゆっくり」

>恭文(OOO)「はい」

>アイリ(Fate/Zero)(でも四十八……日本って、凄いかも。ドキドキしながら、まずは一つ目の手を二人で試していく)


アイリ(Fate/Zero)(一度繋がりを解いて、両手を後ろに回して体を支えながら恭文の両肩に私の
両足を掛ける。そして恭文の目の前で丸見えになっている私の秘所に、恭文がゆっくり繋がってくる)

恭文(OOO)「アイリさん、手を」

アイリ(Fate/Zero)(まず右手を恭文の左手と繋いで、続いて右手。これで私の体は両手も両脚も
恭文に支えられて、自分では動けない。そして恭文は私の腕を引きながらゆっくりゆっくり動き出した)




恭文(OOO)「アイリさん、痛くないですか?」

アイリ(Fate/Zero)「えぇ、大丈夫よ。でもこれ……いいかも」

恭文(OOO)「僕も……今までとは、力具合が変わっていて。アイリさん、凄く求めてくれてる……!」

アイリ(Fate/Zero)(足を上げているせいか、自分でも分かる……いつもより力が入っちゃってる。
その分ヤスフミの形や熱さがダイレクトに伝わって、動くたびに頭がとろけてしまう。
それだけじゃなくて身動きが取れないから、ヤスフミに押さえ込まれながら……ちょっと、無理矢理っぽくて。
そうしてまでいっぱい求められている感覚が、とても嬉しい。初めての感覚で、これからへの期待がより高まる)

アイリ(Fate/Zero)「また、ご主人様に初めてを……奪われちゃった」

恭文(OOO)「本当ですか?」

アイリ(Fate/Zero)「えぇ」

恭文(OOO)「アイリさん、ごめんなさい」

アイリ(Fate/Zero)「どうして謝るの?」

恭文(OOO)「本当は、昨日だけにしなきゃいけなかったのに……アイリさんに、僕が一番気持ちいいなんて、言わせちゃいけないのに」

アイリ(Fate/Zero)(そうか……もしかしてセラとリズに受け止めてもらったのは、キリツグのことを気にして。
私がキリツグの妻で……私、自分のことばかり考えていたのかも。だから大丈夫と……ヤスフミに笑いかける)

アイリ(Fate/Zero)「大丈夫よ……もう私は、ヤスフミのことも愛しているの。
昨日だけなんて嫌……私は、ヤスフミが必要なの。ヤスフミのものにもなりたいの」

恭文(OOO)「アイリさん……!」

アイリ(Fate/Zero)「心はあなただけの物になれないけど、でも体は……愛し合う経験は違うから。だから」

恭文(OOO)(ヤスフミは涙目で頷いて、動きを激しくする。大事なところを中からかき回され、奥を何度も突かれ、背を逸らしながらだらしなく喘ぐ)

アイリ(Fate/Zero)「ご主人様……いい! やっぱり、ご主人様とするのが……一番、気持ちいい……!」

恭文(OOO)「本当に、いいんですか。僕……もう止まれない。僕も、アイリさんとずっと」

アイリ(Fate/Zero)「いいから、もっと……ご奉仕、させてください」

アイリ(Fate/Zero)(笑って誘惑すると、ご主人様がやや前のめりになる。それにともなって、私の腰も少し浮く。
すると繋がっているところが私にも……胸の谷間越しに丸見え。ご主人様に突かれているところを見ながら、中でもその衝撃を感じ取る。
ダブルの感覚に喘ぎながら、もどかしさも生まれていた。私もご主人様に奉仕したい……今は、押さえ込まれながらいっぱい、いじめられるときなのに)






※>千早「次は私よ。……プロデューサー、このままお願いします」

>恭文「分かった」

>千種(そして彼は……あぁ、分かる。千早と密着しているから、彼が千早と繋がる瞬間まで……気恥ずかしさの余り、娘と二人声を上げてしまう)

千早「ふぁぁ…!」

千種(繋がった瞬間、千早の顔が蕩けたものへ、口から洩れる声が甘いものへと変わる。
自分の娘の淫らな姿を最も近くで見ることに、背徳的な高揚を感じる。


恭文(OOO)「千早、動くよ」

千種(あの人に突き動かされ、千早の体が震えるように動く。それでまた千早の甘い声が
響く。でもそれだけじゃない。千早と体を重ねている私と、繋がっている二人の大事なところが
擦れ合い、私もまたいやらしい声を抑えられなくなった)



千種(今私は、ただ娘にもたれかかられているだけじゃない。愛されていた……愛し合っていた。
大事なところだけじゃない。胸も、先の柔肉も擦れ、より強い高揚感へと繋がる)

千早「プロデューサー……やっぱり、素敵です。こんなに高ぶらせてくれて、嬉しい……!」

千種「千早……恭文、さん……もっと、もっとぉ」

恭文(OOO)「千種さんも感じてくれているんですね。……分かりますよ、千種さんも重なっているのが」

千早「私もよ。母さん、嬉しい……これからはこうやって、たくさん愛し合いましょうね」

千種「千早……許して、くれるの? 私は駄目な母親なのに」

千種(傷つけた、苦しめた。でもそれだけではなく、今は女同士で欲情もしていた。
恭文さんだけでなく、千早に触れたい……もっと千早を愛して、感じさせてあげたい。
自然と擦れ合う感覚を強めるため、腰まで振っていた。でもそんな私にほほえみ、千早はまた唇を奪う。
娘との口づけ……まるで恋人同士のように舌を絡ませ、求め合ってしまう。そう、千早も私を……女として求めてくれていた)

千早「母さん、私の気持ちは……伝わったわよね。私、今とても幸せなの」

千種「えぇ……千早、私もよ」

千種(もう駄目だった。もっと千早を愛したい……そう思っていると、突然私の中に熱が突き込まれる。
千早と愛し合っている中、突然割り込んできた侵入者……それを全て受け入れ、呆気なくまた達する。
その正体はもう分かっている。この硬度も、形も、何度も……思い出せるほどに味わったのだから)

千種「あぁ――! 恭文、さん」

恭文(OOO)「駄目ですよ、二人だけで夢中になっちゃ。千早がお母さんと仲良くしてくれるのは嬉しいけど」

千早「ならプロデューサー、私達を同時に味わってください。プロデューサーのことを置いていかないよう」

恭文(OOO)「いいの?」

千早「はい……もう私達は、プロデューサーのものですから」

千種「お願い、します」

千種(千早と二人いやらしく笑う。それに頷き、彼は再び私の中をかき乱す。あぁ、やっぱり凄い。
千早は嬉しそうに笑い、身を丸めて私の胸を吸い立ててくる。それがたまらなくて、二人の攻撃を受けながら達し続ける)

千種「ふあ……あぁぁぁ! ん――!」

千早「プロデューサー、母さんと繋がっているの……どうですか」

恭文(OOO)「本当に凄いよ。さっきも言った通り、本当に優しく包み込んでくれてさ。なのにいっぱい求めて……でも」

(かと思うと突然抜かれ、次は千早の中へ。千早は受け入れただけで、絶頂寸前まで追い込まれる。
私のときと違って不意打ちじゃないのか、ギリギリで耐えた。なのでお返しに今度は、私が千早の胸に口づけ)

恭文(OOO)「千早も同じくらい素敵だよ」

千早「母さん……駄目、駄目ぇ」

千種「いいのよ、千早……母さんも一緒だから」

千早「母さん……プロデューサー!」

千種(千早は体をびくびくと震わせ、私に体重をかける。とても心地よさそうな甘い声を口から、ねっとりとした蜜を繋がった箇所から漏らす。
でも恭文さんも、私も、千早への攻撃を緩めない。恭文さんは千早の中をかき回し、私はその外側から千早と大事なところを重ね合わせる)

千早「あぁ……い、イッたばかりなのに」

千種「千早、本当に気持ちよさそう。恭文さん、千早はどうでしょうか」

恭文(OOO)「今言った通りです。僕をいっぱい求めてくれるし、いつも嬉しいんです。
……でも、華奢で頑張り屋だから、無理してないかと心配には」

千早「大丈夫、です。最初は痛かったけど、今はもう……プロデューサーと愛し合えて、本当に幸せだから。もちろん、母さんとも」

千種「ありがとう。私も幸せよ、千早」

(千早の滑らかな胸を思う存分味わってから、また肌を密着させる。お互いの気持ちよくなるところを重ね、恋人のようなキスを送る。
二人で恭文さんを交互に受け入れ、たくましい高ぶりを絶頂へと近づけていく。もう、元の親子には戻れない。
きっとこれからも、私は千早を求めてしまう。恭文さんと同じくらいに……でも、それでいいのかもしれない。
とても幸せで、千早とも心身ともに触れ合えるのだから。だからなにも考えず、今はこの一時を楽しもう)





※>真美「全部……ちゃんと、繋がった、かなぁ」

>恭文(OOO)「うん、繋がったよ。でも真美、やっぱり」

>真美「違うよぉ。痛いけど……嬉しいの。真美、嬉しいんだよ?」

>真美(兄ちゃんには大丈夫だと、泣きながら笑ってちゅーしちゃう。兄ちゃんは両手で真美の胸をまた揉みながら、キスに応えてくれる。
>やっぱり痛いのは変わらないけど、とても安心する。兄ちゃんが優しいのも変わらないし、つながってると……心がぽかぽかする)


真美「兄ちゃん…動いて、いいよ」

恭文(OOO)「でも真美」

真美「だいじょーぶ。て言うか、だいじょーぶじゃなくてもして欲しい。それで…真美のこと本当のお嫁さんにして?」

恭文(OOO)「わかったよ」

真美(兄ちゃんは真美の背中に手を回してギュッと抱っこしてくれる。それで真美と繋がっている兄ちゃん
自身をゆっくり動かしてくれた。動くというより揺らすようなほんの小さな動き。でもその小さな動きを
繰り返すたんびに真美のお腹の一番奥にくっついたり離れたりしてるのを感じてチョードキドキしてる)




真美「兄ちゃん……これ、どきどきする。おなかの奥、キスされてるみたいで……! 兄ちゃんは、気持ちいい?」

恭文(OOO)「うん。真美の中、温かくて、ぎゅーっとしてくれるから……ごめんね、僕だけ」

真美「謝るのはなしだよー。……それなら、すっごく嬉しいし」

真美(兄ちゃんが気持ちよくなってくれている。それだけでドキドキがあり得ないくらい強くなって、体の奥が切ない気持ちでいっぱいになる。
そうしたら痛かったのが少しずつ、兄ちゃんが動くたびに薄れていく。ジンジンするのは変わらないけど、さっきまでとは変わってきてる……かも)







※>亜美(まだ痛いけど、分かる……繋がってるから、兄ちゃんが亜美のこと、いっぱい求めてくれてるって。
>それに安心して、またチューを続ける。かと思ったら、兄ちゃんは亜美の右脇から頭を出して、左のおっぱいにキスしてくる)

>亜美「に、兄ちゃん」

>恭文(OOO)「亜美の胸はとても奇麗だよ。僕がどれだけ亜美の胸を好きか、ちゃんと伝えるね」

>亜美「それ、自分がおっぱいをいじめたいだけじゃんー」

>亜美(でも笑って受け入れちゃう。だって、嬉しいから。兄ちゃんは手で右のおっぱいをまたいじめる。
>それでキスでも……その気持ちよさと痛みが混ざり合って、頭がパンクしそうになる)



亜美(亜美と繋がったまま、兄ちゃんは胸を揉んだりキスしたり噛んだり、そのたびに亜美の胸から気持ちいいのが全身に流れてく

でもそれだけじゃなくて、兄ちゃんがすっごく興奮してくれてるのも伝わる。だって亜美のお腹の中で、どんどん熱くおっきくなってくんだもん)





亜美「兄ちゃん……分かるよ。亜美の中で、兄ちゃんのがおっきくなってる……!」

恭文(OOO)「ごめん、痛いかな」

亜美「ううん、大丈夫……そのまま、動いてみて?」

亜美(兄ちゃんは頷いて、腰をゆっくりと動かしてくれる。亜美の奥に兄ちゃんのがキスしてきて、ビクッとする。
でも胸も一緒にされていると、あんまり痛くない。それどころか大きいのにかき回されて、ゾクゾクしてくる)

亜美「兄ちゃん、それ……続けて。痛くないから、もっと」

恭文(OOO)「分かった」

亜美(恐る恐るって言っていいような、ゆっくりとした動き。でも兄ちゃんが動くたび、胸へのキスが続くたび、気持ちよさが生まれてくる。
痛いのはどんどん消えていって……兄ちゃんはまた、亜美の先っぽを甘噛み。それからまた、舌でべろべろしてくる。
音が立つくらいに吸い立てられて、また気持ちいいので体が震える。ふあ……兄ちゃんのが、またおっきくなってきてる。これも、凄い……!)






※>恭文(OOO)(雪歩はしゃがみ込み、僕自身とと真正面から向き合う。恥ずかしがりながらも、そっと手で撫でてくれた)

>雪歩(OOO)「私も、どれだけ嬉しいか……伝えていいですか?」

>恭文(OOO)「体を洗ってからでいいよ。さすがに」

>雪歩(OOO)「大丈夫ですぅ。……い、行きます」

>恭文(OOO)(止める間もなく、雪歩は僕自身に口づけをくれる。優しい、少し怯えも混じった……でも確かな口づけ。
>それを受け、一気に体が震えた。そして雪歩は何度かそんな口づけを繰り返し、下も交えて愛ぶを深くしていく)



恭文(OOO)「雪歩、ありがとう。とっても気持ちいいよ」

雪歩「ん…良かったです」

恭文(OOO)「でもそろそろ一旦やめようか」

雪歩「え…もしかして私、何かいけないこと」

恭文(OOO)「違う違う。だってここ脱衣所だし」

雪歩「あ」

恭文(OOO)「このままじゃ二人とも風邪ひいちゃうしね。続きは中でしよう」

雪歩「は、はい」

恭文(OOO)「それに僕からも雪歩にしたいし」




恭文(OOO)(お風呂場にはマットを敷いて、そこに雪歩を寝かせる。さっきのですっかり高ぶっていて、我慢できそうもない。
シャワーで軽く体を濡らし、温めてからそっと肌を重ねる。そうしてさっき、とても心地よかった唇へキス。
最初は触れるだけの優しい口づけ……そこからちょっとずつ、肌をすり合わせながら、深いキスへ移行。
雪歩は恥ずかしがりながらも、僕と唇を、舌を重ね、絡ませていく)

雪歩「プロデューサーと、キス……しちゃいましたぁ」

恭文(OOO)「嬉しいよ、雪歩……でもまだだよ、今度は僕から」

恭文(OOO)(両手をそっと雪歩の胸に添える。ひんそーでちんちくりんとは本人の談だけど、とんでもない。
雪歩は控えめに見えるだけで、十分に女性らしいラインを保っていた。両手で優しく胸を撫でると、雪歩の体が震える。
手を止めるけど、雪歩は大丈夫と頷いてくる。だから優しく揉みながら、雪歩の柔肉に指を当て、軽くいじる)

雪歩「ふぁ……は、恥ずかしいです。やっぱりプロデューサーは、もっと大きい方が……好み、ですよね」

恭文(OOO)「そんなことないよ。雪歩、とても奇麗だよ。それに触れてたら溶けちゃうんじゃないかってくらい柔らかで……ずっと触っていたい」

雪歩「ずっと……そ、そんな」

恭文(OOO)「雪歩、ちゃんと見ていてね。嘘じゃないって見せてあげるから」

恭文(OOO)(そしてまずは……柔肉の周囲を舐め、軽い刺激を送る。雪歩がちゃんとこちらを見ているので、そのまま柔肉にキス。
舌先で跳ねるように、左胸をいじめながら、右胸は左手で優しく愛撫。軽く上目遣いで雪歩を見ながらなので……これは、ある意味奉仕だろうか。
雪歩は甘い声を躊躇いがちに放ちながら、僕の愛撫を口づけを受け入れてくれる。まずは優しく……じっくりと)








※>やよい(アイマス)「ん……! ん、ふぁ……プロデューサー、さん」

>恭文(OOO)「ごめんね。でも……もう僕も我慢できない。今日はやよいの事、いっぱい汚しちゃうね」

>やよい(アイマス)「はい、汚して……ください。プロデューサーさんも、気持ちよくなってくれるなら、私」

>恭文(OOO)(その言葉への感謝を、キスで送る。唇だけでなく、やよいの口内や舌も舐めまわし、初めての快感をたっぷりと注ぎこむ。
>そうして改めて……慎ましやかだけど、可愛らしい胸に口づけ。幼さも見えるピンク色の蕾を、唇と下で丹念に愛撫する)

やよい(アイマス)「ふぁぁぁ…!プロデューサーさん、すごい……すごい気持ちいです…キスも、おっぱいも、あそこも、全部」

恭文(OOO)「良かった。ならこのまま続けても大丈夫そう?」

やよい(アイマス)「はい、もっと…もっとして欲しいです。
私、体が熱くて…プロデューサーさんにも気持ちよくなって欲しいのに、我慢ができなくて」

恭文(OOO)「うん、任せて」

恭文(OOO)(やよいの反応を見ながらそのまま愛撫や腰の動きを継続。その度にやよいは歓喜の声をあげ、
急速に女らしい色気を身に着けつつあった。そんなやよいを見て僕の興奮と欲望も高まり続ける)

やよい(アイマス)「ふぁぁぁ…わたし、もう」

恭文(OOO)「大丈夫、、僕ももうイキそうだから。やよい、今から本当に汚しちゃう」

やよい(アイマス)「ふぁい…きて、くらさい。わたし、わたし…あぁぁぁぁぁぁ!!」

恭文(OOO)(やよいの歓喜は絶頂まで高まり、熱い蜜が僕の大事な場所を惜しげもなく包んでくる。僕も自分の欲望を解き放ち
やよいの手に、太ももに大事な場所を遠慮なく汚す。それだけではまだ収まりきらず、やよいの胸やお腹でも受け止めてもらう)




恭文(OOO)(そのままやよいに寄り添って、唇を重ねる。やよいも返してくれのが嬉しくて、また腰を動かしてしまう)

やよい(アイマス)「プロデューサーさん……気持ち、よかったです。またいっぱい、イッちゃいました」

恭文(OOO)「僕もだよ。やよい、ありがとう」

やよい(アイマス)「嬉しいです……でも熱いの、いっぱい」

恭文(OOO)(やよいは絶頂に震えながら、かけられた僕の欲望を指ですくう。
そのまま光悦とした表情で、手にかかったものを含めて舐めはじめた)

恭文(OOO)「やよい、無理しなくていいよ。飲むものじゃないし」

やよい(アイマス)「大丈夫……です。プロデューサーさんも、私の……いっぱい、受け止めてくれて……だから」

恭文(OOO)(やよいはそのまま全てを飲み、更に僕へすがりながら……僕自身に手を添える。
そのまま口の全てを使い、奉仕を始めた。たどたどしい口づけと、舌での奉仕に快感がまた高まっていく)

恭文(OOO)「そこも、奇麗にしてくれるんだ」

やよい(アイマス)「はい……プロデューサー、さん……気持ちよくなったらまた、いっぱい……汚して、ください」

恭文(OOO)「うん……じゃあ吸い出すようにしてくれるかな。そうしたら、また」

やよい(アイマス)「ふぁい」

恭文(OOO)(やよいはとろけた顔で、自分の蜜と僕の欲望で汚れたそれを、懸命に味わってくれる。
欲望の断続的に、やよいの口へ放ちつつ……左手でやよいの胸を、右手でぐっしょりと濡れたやよいの秘所を撫でる)

やよい(アイマス)「プロデューサーさん……もっと、気持ちよくなりたい……ですよね」

恭文(OOO)「うん……やよい、今度はもっと深く、やよいと繋がりたい。もう……意味は分かるよね」

やよい(アイマス)「はい」

恭文(OOO)(やよいはご奉仕を中断し、口を拭って僕に抱きつく。そのまま優しくキスを交わしながら、僕も改めて……やよいの秘所に自分自身をあてがう)

恭文(OOO)「でもね、痛いのや苦しいのは我慢しなくていいから」

やよい(アイマス)「大丈夫です……私の方がいっぱい気持ちよくなってるから……だから」

恭文(OOO)「それでもだよ。さっきみたいに、一緒に気持ちよくなる方が嬉しいもの」

恭文(OOO)(そう言いつつ、やよいを改めて押し倒す。そのままゆっくり、やよいの中に自分自身を侵入させていく)






※>律子「あ、あ、あぁ……あ、ん……あぁ! イク――!」

>恭文(OOO)(律子さんの奥から、蜜が一層溢れ出す。体が一度鋭く跳ね、その後脱力しながら小刻みに震える。
>頭に添えられた手も力が緩まり、ゆっくりと外れる。その余韻を後押しするように、今度は優しく口づけ。
>律子さんの蜜はまだ溢れてくるので、それも全て味わってしまう。律子さんの呼吸が落ち着いてから、顔を上げて改めて体を重ねた。
>口元も軽く拭って、呆けた律子さんと唇を重ねる。舌を柔らかく重ね合うと、律子さんが左手で僕のを触ってくる)

>律子「ん……これぇ」

>恭文(OOO)「律子さん、どうでした?」

>律子「とっても……気持ちよかった。自分でするのと、ぜんぜん違う」

>恭文(OOO)「嬉しいです。でも律子さん」

>律子「……だって、されっぱなしは嫌だから」

恭文(OOO)(律子さんに覆いかぶさったままキスを継続。その間律子さんはお腹に当たってる僕のものを
両手でさすってくれる。たどたどしくも一生懸命ご奉仕してくれて、とても嬉しくて僕はまた高ぶってしまう)

律子「んん…また、大きくなってる」

恭文(OOO)「律子さんが一生懸命してくれたおかげですよ」

律子「じゃぁ、気持ち…いいの?」

恭文(OOO)「とっても。だからお礼に律子さんのこともっと気持ちよくしてあげますね」




律子「あ、あの……それなら、私はもう大丈夫だから」

恭文(OOO)「駄目ですよ。もしかしたら痛いだけで終わっちゃうかもですし」

律子「……でも、私だって気持ちよくなってほしいの。だからあの……ご奉仕、させて?」

恭文(OOO)「……それなら」

恭文(OOO)(正直僕も、すぐ律子さんと繋がりたかった。でもせっかく迎えた初めての時間だし、もっとじっくり……という気持ちもあって。
だから律子さんには寝返りを打ってもらい、軽く足を開いてもらう。……そうしてぐっしょり濡れた秘所に、僕自身を宛がう。
その上で両太ももで挟んでもらうと、柔らかくも張りがある感触が襲う。それに一瞬惚けながらも)

律子「あ……!」

恭文(OOO)(横向きになった律子さんへ覆い被さり、優しく唇を重ねる。
そうして右手で頭を撫で、左手で寄せられた双乳を撫でながら……腰を動かし、律子さんの大事なところをこする)

律子「こ、これって」

恭文(OOO)「練習だと思ってください。……律子さんの胸、やっぱり素敵ですね。こんなに谷間が深くて……奇麗です」

律子「駄目……その、今褒められると、凄くはずかしくて……!」

恭文(OOO)「気持ちいいですよ、律子さん……律子さんの太もも、柔らかくて、すべすべで。律子さんはどうですか? 痛いなら無理しなくていいですから」

律子「だい、じょうぶ。擦れるの……ゾクゾクして、気持ちいいから」

恭文(OOO)「じゃあ、このまま一緒に気持ちよくなりましょうね」

恭文(OOO)(律子さんは頷き、キスを返してくれる。更に身をよじり、僕のことも抱きしめながら……だから僕もそれに答え、律子さんを抱擁。
豊かな胸が胸板に強く押しつけられ、つぶれながら素敵な感触を伝えてくれる。
更に僕の胸と擦れ合いながら、甘い感覚も生み出してくれた。本当はいっぱい触りたいけど、今はこれでいいかも)

律子「で、でもあなた……こういうの、好きなの? 繋がっているわけじゃないし」

恭文(OOO)「実は。でも律子さん、ちゃんと繋がってますよ。いっぱい触れ合っていますから」

律子「えぇ……そうね。どうしよう、肌を合わせるだけで……こんなに幸せだなんて」

恭文(OOO)「だからコミュニケーションなんです」

恭文(OOO)(律子さんと舌を絡ませ合い、汗ばんできた肌を密着させながら、どんどん腰を動かしていく。
僕自身も律子さんの蜜に包まれ、より滑らかにこの肉感を味わい始めた)







※>恭文(OOO)(囁いてあげると、小鳥さんは恐る恐る両手を外す。……改めて大事なところをさすりながら、小鳥さんの胸に触れる。
>直接触れると、質量だけじゃなくて肌の滑らかさや美しさもよく伝わる。先も奇麗な桃色で……優しく揉み、指先で柔肉をいじめてみる。
>小鳥さんがびっくりしないよう、優しく……くすぐるように。小鳥さんは僕を見ながら、甘い吐息を乱れ気味に吐き出す)

>恭文(OOO)「それに柔らかくて、大きくて……小鳥さん、素敵ですよ」

>小鳥「やだ、恥ずかしい……んん」


>恭文(OOO)(また小鳥さんの唇を奪いつつ、ゆっくりと寝かせる。大事なところを撫でる指は、ゆっくり小鳥さんの肌着を下ろす。
>小鳥さんは緊張しながらも拒否はせず、自分から足を動かし、脱いでくれる。そしてさらけ出されたそこを直接撫でつつ、魅惑的な胸を攻め
>丹念にキスを送り、手のひらや指も使ってしっかり愛撫。小鳥さんは甘い声と蜜を出しながら、僕に全てを任せてくれる)

恭文(OOO)(胸に送っていた口づけを他の場所へも届ける。おへそから腰へと小鳥さんの体を降りていき、
蜜の溢れる一番大事な場所へ。小鳥さんは恥ずかしげにしながらも、自分から足を開いて僕を迎え入れてくれた)





恭文(OOO)「ここも奇麗ですよ、小鳥さん」

恭文(OOO)(そう言いながら、小鳥さんの一番大事な場所へ口づけ。小鳥さんが少し驚いたように、甘い声を出す。
なので優しく……素敵な太ももは両手でなぞり、その感触も楽しませてもらう。
軽く小鳥さんを見上げると、大きな胸が視界を遮っていた。この眺めもきっと、僕が初めて……よし、落ち着こう)

小鳥「恭文くん、あの」

恭文(OOO)「このまま続けても、大丈夫ですか?」

小鳥「……えぇ。でも、変じゃないかしら」

恭文(OOO)「さっきも言った通り、とても奇麗ですよ」

恭文(OOO)(また太ももを撫でながら、愛撫継続。あふれる蜜を舐め取り、小鳥さんに刺激を送り続ける)







※>恭文(OOO)「……分かった。じゃあ続き、頑張っちゃおうか」

>凛(渋谷)「ん……でも、優しくしてよね。一応……初めてだし」

>凛(渋谷)(またキスを受ける。……あ、これは分かったって意味だ。やっぱりふれあうのって凄いかも。
>言葉をかわさなくても、なんとなくで分かるの。その優しいものを受け取り、こころと体を開いていく)


凛(渋谷)(優しいキスを何度か交わしながら、アイツの右手が私の胸に触れてきた。
でもいきなり揉む感じじゃなくて、ただ触るだけ、置いているだけ。

きっとこっちの答えを待ってるんだと思って、両手をアイツの背中に回す。
それでようやくアイツの手が動き出す。……なんとかOKの気持は伝わったみたい)




凛(渋谷)(一応、友達にふざけ半分で揉まれたことはある。でもそれと違う……無駄にドキドキして、頭が惚けてくる。
と、当然だよね。だって相手は男で、目的から違うわけで……だから、少し恥ずかしい)

凛(渋谷)「ね……やっぱり、もっと大きい方がいいよね」

恭文(OOO)「そんなことないよ。……やっぱり僕、巨乳フェチと思われているのかなぁ」

凛(渋谷)「……うん」

凛(渋谷)(否定しきれず、笑いながら頷いちゃう。それで左手も胸に添えられ、私の胸は全部アイツのものにされちゃう。
あんまり、怖くない……男の人ってもっとがつがつしているものだと思ってた。
あとはその、体型と外見が女の子で、私より小さいから? ……そう考えると、不思議な気分)






※>響(スイプリ)「恭文……気持ちいい?」

>恭文(OOO)「うん、とてもいいよ。響の胸、柔らかくてくせになりそう」

>響(スイプリ)「ば、馬鹿。でも気に入ってくれたなら……ん、嬉しいかも」

>響(スイプリ)(恭文も腰が自然と動いている。もっと気持ちよくなりたいってこと……だよね。
>なので口と舌も絡めて、優しくじっくりご奉仕。でもどうしよう、ドキドキが強くなる。
>自分の胸をこんな風に使うなんて……でも恭文が喜んでくれるなら、クセになるなら毎日だって)



恭文(OOO)「嬉しいけどあんまり無茶はだめだよ。今はまだ大丈夫でも、一晩こういうこと
するのってとっても体力使うし。例えば授業中に居眠りしちゃうようなことになってもダメだし」

響(スイプリ)「だいじょーぶだって、私体力あるし」

恭文(OOO)「もしも『戦闘中』に体力が尽きて捕まっちゃったら……酷いことされるかもしれないよ。
例えばこんな風なことを強要されたり、胸やお尻、いつも丸出しなおへそをいじめられたり」

響(スイプリ)「お、おへそって……そんなこと考えてたの?」

恭文(OOO)「たぶん響たちに助けられた男の子もみんなドキドキしてたよ」

響(スイプリ)「そ、そっかー…じゃあさ、今私が『変身』してご奉仕したら…嬉しい?」

恭文(OOO)「興味深い提案だけど、響一人じゃ変身できないでしょ。奏がいないと」

響(スイプリ)「なら奏もここに呼ぶ!」

恭文(OOO)「おいおい」




恭文(OOO)「それにこんなことで変身させちゃったら、申し訳ないもの。ちゃんと大事な時に使わないと」

響(スイプリ)「そ、そっか」

響(スイプリ)(……自分も変身するから、こういうときでも真面目というか……でも、奏も一緒。
……無駄にドキドキしてしまうのは、どうしてだろう。それで自然と、ご奉仕にも力が入る)

響(スイプリ)「なら、変身はなしでいいから……奏は呼ぼうよ」

恭文(OOO)「響……それ、凄い。このままだと」

響(スイプリ)「あたしは、奏と一緒でもいいから……ね? まずはあたしのことから、奪ってもらうけど」

恭文(OOO)「分かった……イクよ」

響(スイプリ)「うん、全部ちょうだい……あたしに、かけて」

響(スイプリ)(恭文のがビクビクと震え、もうすぐなんだって分かる。それが可愛くて、胸の感触を目いっぱい味わってもらう。
キスも交えて包み込んでいくと、恭文が……とても熱い、ねっとりとした欲望を吐き出してくれる。
唇を通し、口内にそれは注がれる。でもちゃんと飲みきれなくて、顔や胸にもかかっちゃう。
独特の匂いと熱に染め上げられ、頭がぼーっとする。でも自然と、まず口の中にはいったそれを飲み干した)

響(スイプリ)「ん……いっぱい、だぁ」

恭文(OOO)「響、本当によかったの? 嫌じゃ……ないかな」

響(スイプリ)「大丈夫、かけてくれて……嬉しいっぽい」

響(スイプリ)(そう言って笑いながら、胸や顔についたものも指ですくい、舐めていく。
一つ一つ受け止めるたびに、恭文が嬉しそうな顔をする。やっぱり、舐めたり飲むと……嬉しいんだ。
だからまた胸と口を使い、恭文のに残っているものも吸い出していく)






※>恭文(OOO)(下着の上から刺激したせいで、柔肉は硬度を感じるほどに大きくなっていた。
>それも丹念にキスをして、左右交互……同時に味わいつつ、腰を動かしディードの中もかき乱す。
>クアットロやスバルにしているように、ディードの温もりや感触を激しく求めてみる。
>そのたびに重く揺れる胸を両手で支え、水音が口から漏れるほどに激しく愛ぶ)

>ディード「恭文さん……いいです。これが、欲しかったぁ」

>恭文(OOO)「僕も……やっぱりディードの胸は素敵だよ。ううん、胸だけじゃなくて腰やおしり……髪に顔、全部が素敵」

>ディード「嬉しいです……もっと、もっといっぱい味わってください」


恭文(OOO)(クアットロのようにというリクエストに応えて、どこからともなくリボンを取り出す。
それでディードの手や太ももにきゅっと巻き付け、さらにディードの素敵な胸もデコレーション。
結果、素敵な胸や大事な場所がより際立ち、ディードの魅力に妖艶な雰囲気が追加される)




恭文(OOO)(デコレーションによって、動きを制限されたディード……太ももは膝を曲げ、手首と繋げるように固定。
足を閉じることもできず、ディードは顔を真っ赤にする。更に胸もリボンで軽く寄せ上げられ、下着の効果もあり谷間がくっきり。
そんなディードを見下ろしながら、行為を続ける。繋がった箇所も晒され、胸はやっぱりみだらに揺れて、どんどん興奮が高まっていく)

ディード「恭文さん……!」

恭文(OOO)「こうやって、動けない状態なのはどうかな」

ディード「嬉しい、です。恭文さんが気持ちよくなることを、また一つ受け止められて……!」

恭文(OOO)(ディードは切なげに笑いながら、瞳を閉じる。なのでもう一度ディードに覆い被さり、唇を重ねる。
両手は揺れる胸に当て、改めて激しく愛撫。ディードはキスを続けながら、甘いと息を何度も漏らす)

ディード「クアットロ姉様達とは、他に……どんなことを、していますか?」

恭文(OOO)「そうだなぁ……いけないところを奇麗にした上で、普通のところと交互に受け入れてくれたり」

恭文(OOO)(耳元でどういうことをするかささやいてあげる。それだけでディードの中は激しくうねり、僕のを優しく締め上げる。
縛った関係で感触もまた変わっているから、刺激が凄い……! これ、あんまり長く持たない)

恭文(OOO)「いけない道具でいじめたり……いやらしい女の子だって、汚い言葉で教えてあげたり」

ディード「なら、私……にも」

恭文(OOO)「本当に全部、受け入れてくれるんだね……嬉しいよ」

恭文(OOO)(ディードの右耳たぶにキスをし、軽く甘噛み……そのまま、続けて言葉でいじめてあげる。
ふだんは使わない単語を並べ、ディードが今どれだけいやらしいか、たっぷり教えていく)







※>楯無(OOO)(アイツはコブラツイストを解除し、私を押さえこんでくる。でも不快な感じはしない。
>悔しいことに、ただ乱暴なだけなら跳ね除けられた。でも違う……ごくごく自然に、私の懐へ入ってくる。
>だから気づいて抵抗しても、またあっさり拘束される。それどころか服の袖やらに仕込んだ武装が、次々と脇へ投げ捨てられた。
>そうしてアイツは、ニコニコしながら私の頬を優しく……撫でた)

楯無(OOO)(そう、撫でただけ。すぐに手を放して今度は反対側にまた優しく触れて、すぐ放す
ただそれだけ、それだけなのに……胸が高鳴る。これは私の体があいつを警戒してるの、それとも)




恭文(OOO)「奇麗だね、楯無」

楯無(OOO)(名前を優しく呼ばれ、体が震える。怖いとかじゃない……耳元でささやいてくるから。
……そのまま両手は首筋や肩を撫で、そっと……今まで男に触れさせたことのない、盛り上がった胸に)

楯無(OOO)「ん……!」

恭文(OOO)「特にこの胸は凄いよ。大きいし、形も奇麗」

楯無(OOO)(ほ、本気でためらいなく、私を自分のものにするつもりだ。でも抵抗できない……胸に触れられた瞬間、甘い電撃が走る。
これまでと同じように撫でられていたかと思うと、指が動いて揉みしだかれる。
乱暴ではなく、あくまでもソフトに。でもそれでどんどん、切ない気持ちがわき上がってくる)







※>恭文(OOO)(気にしていることは分かるけど、大丈夫と頷く。そのまま腕を優しく解き、愛ぶ再開。
>首筋も何度か舐めつつ、お互い横になる。そうして優しく揉みしだきながら、あの人の胸へ口づけ)

>野上さん「ん……あぁ、駄目」

>恭文(OOO)「ごめんなさい、痛かったですか」

>野上さん「そうじゃないよ。……やっぱり、とっても気持ちいい。でもね」

>恭文(OOO)(あの人は少しおかしそうに笑って、またズボン越しに、僕自身を撫でてくる)

>野上さん「私もいっぱいしたいかな。さっきみたいに、いっぱいドキドキしてほしいし」

>恭文(OOO)「は、はい」


恭文(OOO)(言われるままズボンと下着を脱ぎ、あの人の前で僕自身をさらす。
あの人はそんな僕の両足をかき分け、僕自身を両手でさすってくれる。その両手で包まれて
いるだけで、とても気持ちいい。さらにその先端にキスまでされて、今にも吐きそうなくらい。)

野上さん「どうかな、痛くない?」

恭文(OOO)「はい、とても気持ちいいです」


恭文(OOO)(良かった。じゃあこのまま続けるね。その宣言通り、あの人は僕に愛撫とキスを継続、さらに
黒いレースの下着に包まれたお尻が目の前でひょこひょこ揺れて…駄目、このままただされ続けたら我慢できない)

恭文(OOO)「あの、僕もあなたにしてあげたいです。だから」

野上さん「駄目、今は私のターンなんだから。お触り禁止だよ」

恭文(OOO)「そ、そんな」

恭文(OOO)(この幸せすぎる拷問にひたすら耐えなきゃいけないらしい。こうなったらいっそ、我慢しないで今すぐに)

野上さん「あとわざと早くイクのも禁止だよ。もし簡単にイっちゃったら、胸でしてあげないから」




恭文(OOO)「……胸?」

野上さん「……あ、また大きくなってる。やっぱり好きなんだ……本当はすっごく恥ずかしいから、絶対やらないんだけど」

恭文(OOO)(うぅ、やっぱり僕は巨乳フェチに思われているのかな。その絡みで胸でするのも好きとか。
でも今は否定できない……幸せすぎる拷問に、何とか耐えようと踏ん張ってしまう)

野上さん「口で全部受け止めるのは、ちょっと無理だから」

恭文(OOO)(あの人の奉仕は、先へのキスや舌での愛撫……両手で撫でる程度に留まっている。
口で全部……というわけにはいかない。その、いろいろと差し支えが……でも凄く嬉しいの)

野上さん「しかも君の、どんどん大きくなっちゃうし。これじゃあ胸でもギリギリかも。
若さかなぁ……それとも君が、ただエッチなだけかなぁ。私、君より大分年上なのに」

恭文(OOO)「す……す」

野上さん「うん?」

恭文(OOO)「好きだからです!」

恭文(OOO)(つい拷問に耐えかねて、全力で言い切った。するとあの人は少し惚けた顔をするけど、すぐに笑ってくれる)

野上さん「ありがと。……私も好きだよ」

恭文(OOO)「本当、ですか?」

野上さん「それはヒドいなぁ。そうじゃなかったら私、好きでもない子のに触れて、キスしている女になっちゃうんだけど?
ん……好きだよ。そのキラキラした瞳が……もっと近くで見たくなっちゃったから」

恭文(OOO)(そう言いながらあの人は、ご奉仕を一旦中断。僕の両足の間に体を滑り込ませ)

野上さん「だからいっぱい伝えるね。その瞳も……みんなのために頑張り過ぎちゃうところも好きだって」

恭文(OOO)(すっかり高ぶった僕のを、胸で受け止めてくれる。あぁ……これ、凄い。
柔らかくて、大きくて……肌が吸い付いてくる。どうしよう、気持ちいいのも当然だけど、それ以上にめちゃくちゃ幸せ)

野上さん「ん……また大きくなってる。こんなに喜んでもらえるなんて、ちょっと予想外かも」

恭文(OOO)「だって、本当に嬉しくて」

野上さん「でも、ほぼ初めてだから……どうすればよくなるか、教えてね」

恭文(OOO)「は、はい」

恭文(OOO)(そういえばさっき、恥ずかしくて……と言っていたなぁ。あの人は両手を胸に添えて、軽く力を加えてくる。
それだけで胸の感触と質量が強く伝わり、信じられないほどの快感が走る。
やっぱり、コミュニケーションって気持ちから……かも。今日の僕、本当にあの人が初めてみたいに反応している)







古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ないお返事は以上です。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……アルト、最近ジャンヌとオルタの押しが強い」

古鉄≪あなたがちゃんと受け入れないからでしょ≫

恭文「違う、そうじゃない」

古鉄≪はい?≫

恭文「FGOで一緒に戦おうとか言ってくる……! ☆4以上の三騎士なんて、引いたことないのに! てーかジャンヌはSSRー!」

古鉄≪それは理由にならないでしょ。あなた、ついおとといにフォーマリークラフトと、イマジナリ・アラウンドを二枚同時に引いたでしょ。
呪符でもフォーマリークラフトを一枚引き当てたわけで……いけますって、ジャンヌさんくらい」

恭文「無理だよ! 相変わらず礼装比率が高めだし……というかランスロット以来、☆4以上のサーヴァントをガチャで引いてないし!
お願いだから英霊と礼装のガチャはわけてー! じゃないとさすがに無理ゲーすぎるー!」




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