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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
凛(Fate)のお返事まとめその1


※>「それで何が何でもこのゲームに勝って、その後で貸しを返してもらう。九年……あなたが忘れていた時間。
>その間あなたに声をかけたかったのに、必死に我慢していた子達がいるの。私への貸しは、その子達に手を伸ばすことで返して」

> 「もちろん凛にも返すよ。そうしなきゃいけないって、感じているんだ」

> 「ば、馬鹿! 私はいいって言ってるでしょ!? アンタ、そうやって彼女を増やしまくっているのよね! この変態!」

> 「男はすべからく変態だよ。そして変態という名の紳士だよ。近所の前原さんがそう言っていたけど」

それからしばらくして。ターミナルから与えられた個室にて

凜(遠坂)「…私はいいって言ったのに。この変態」

遠坂凜は、ベッドに腰かけ恭文に後ろから抱きしめられていた。その左手は慎ましい胸を愛撫し、
右手はミニスカから伸びた眩しい太ももへと伸びている


恭文(A's)「言ったでしょ、凜にも返すって。それに凜はとっても魅力的だし」

凜(遠坂)「馬鹿…んんっ」

咎める言葉にも力が入らないのを自覚する。再会して間もない彼のことを、自分が受け入れてしまっていることを実感する。

恭文(A's)「凜が本当に嫌なら辞めるけど?」

凜(遠坂)「……いいわ、このまま続けなさいよ」




凛(Fate)(桜、ごめん……でも、凄く心地いいの。ハーレムしているだけあって、テクニシャンというか。
乱暴じゃなくて、優しく触れてくれる。私が怖がらないように……でも不思議な感じ)

凛(Fate)「……あのときは、こんなことになるなんて考えてなかったなぁ」

恭文(A's・Remix)「あのとき?」

凛(Fate)「雁夜おじさん……バーサーカーのマスターや、お父様絡みのことで……あなた、お母様の実家にきたのよ。アイリスフィール達と一緒に」

凛(Fate)(ついこんな言い方をするのは、彼の記憶がぶっ飛んでいたせい。
私のことはすぐ分かったし、そこは覚えているって……知ってるのになぁ)

恭文(A's・Remix)「うん、覚えてる。それがちょうど海鳴市で」

凛(Fate)「……よく考えたらアンタ、九年前の私と今の私をダブらせ、思い出したのよね。つまり……私に成長がないってこと!?」

恭文(A's・Remix)「だって黒髪ツインテールで、着ている服も同じ色だったから」

凛(Fate)「うっさい馬鹿! ちゃんと、成長してるところも……あるんだから」

凛(Fate)(やっぱり素直じゃないと思う。本当はもっと触ってほしいだけなのに……だから八神くんの片手を取って、シャツの中へ誘導する。
八神くんがこっちを驚いた顔で見るので、少しふくれながら頷く。そうしてシャツとスカートが、ゆっくり脱がされていく)







※>凛(Fate)(やっぱり素直じゃないと思う。本当はもっと触ってほしいだけなのに……だから八神くんの片手を取って、シャツの中へ誘導する。
>八神くんがこっちを驚いた顔で見るので、少しふくれながら頷く。そうしてシャツとスカートが、ゆっくり脱がされていく)

凛(Fate)(あっという間に優しく脱がされ、下着姿をさらす。髪留めさえも外されて、八神君の手がソックスに伸ばす)

凛(Fate)「だ、駄目」

恭文(A's)「うん?」

凛(Fate)「こ、このあとどうせ下着も脱がすんでしょ?

恭文(A's)「それは、まあそうだね。そうしないと汚しちゃうし」

凛(Fate)「だから、靴下は駄目。いきなり全部なんて見せてあげないんだから」

凛(Fate)(これが彼に私の初めてを預けるギリギリの妥協点。八神君はこの完璧な理論を理解してくれたのか)

恭文(A's)「じゃあ、このまま続けるね」

凛(Fate)「ん…

凛(Fate)(そう言って、そのまま下着の上から私の胸を愛撫していく。今までより彼の熱が強く伝わってくる)




凛(Fate)「勘違い、しないでよ。これは……あなたとバイパスを繋いで、魔力を共有するため……なんだから」

恭文(A's・Remix)「あれ、そんな目的だったっけ。僕がお礼をするんじゃ」

凛(Fate)「今決めたのよ。言っておくけど私、あなたの十倍くらい……魔力量はあるんだから」

恭文(A's・Remix)「さ、さすがにそんな理由でエッチは」

凛(Fate)(あ、しまった。つい快感に流されたくなかったから、強がっちゃったけど……コイツへたれだった!
……でも、それが逆に安心してしまう。手が止まってしまったことも含めて……なので、その右頬に優しくキス)

凛(Fate)「……いいのよ。目的がたくさんある……合理的なだけなんだから。
そ、それに心を許してもいない奴に、この私がここまで許すと思ってるの?」

恭文(A's・Remix)「ううん。手を出そうとしたら、凛なら燃やしそうだ」

凛(Fate)「そういうことよ。だから」

凛(Fate)(素直に謝ればよかったのに。照れ隠しで……あなたに触れられるの、もう受け入れちゃってる。
お礼を楽しんでるって。でもそれができない私は、きっと可愛くない女で。……でも八神くんは手をまた動かし始める。
右手で太ももが撫でられ、左手は下着の上から変わらず胸を愛撫。きっと、気づかれちゃってる。
この温かい指が、手が触れるたび、感じてること……胸の先っぽも、自分でビックリするくらい、固くなって)

恭文(A's・Remix)「凛、可愛いよ」

凛(Fate)(優しく呼びかけられ、軽く振り返る。八神くんも顔を赤らめ、息を乱す。
私の体で興奮、してくれてるのかな。それが妙に嬉しくて、目を閉じた。……それで、生まれて初めての口づけを交わす。
触れるだけの優しいキスだけど、胸がときめくには十分すぎる。まるでそういう魔術にかけられたみたい。
いや、実際には使ってないけど……コイツ、見ての通りへたれだし)

凛(Fate)「キス、しちゃった。初めて……だったのに」

恭文(A's・Remix)「ん……嫌だった?」

凛(Fate)「……そんなこと聞くな、馬鹿恭文」

凛(Fate)(嫌なわけがない。魔術もなしでこんなに、心がときめくなんて。だからそのまま、何度か触れるだけのキスを交わす。
そうしながらも八神くんの右手は、私の太もも……その内側へ。女性として一番守り抜くべき場所に触れようとしていた。
でも直前で止まる手に苦笑しつつ、少し足を開く。今度は私から唇を重ねて誘うと、そっと……下着の上から、私の大事な場所に触れる。
それだけで体が震えるほど、甘い感覚が走る。それで胸と、唇と、秘所と……三箇所を同時に責め立てられる)






※ > 凛(Fate)(嫌なわけがない。魔術もなしでこんなに、心がときめくなんて。だからそのまま、何度か触れるだけのキスを交わす。
> そうしながらも八神くんの右手は、私の太もも……その内側へ。女性として一番守り抜くべき場所に触れようとしていた。
> でも直前で止まる手に苦笑しつつ、少し足を開く。今度は私から唇を重ねて誘うと、そっと……下着の上から、私の大事な場所に触れる。
> それだけで体が震えるほど、甘い感覚が走る。それで胸と、唇と、秘所と……三箇所を同時に責め立てられる)

凛(Fate)「ん・・んぁ」

凛(Fate)(体を走る甘い感覚に押されて、口から甘い声が漏れる。恥ずかしくて必死にせき止めようとするけど)

恭文(A's)「凛のかわいい声、もっと聞かせて」

凛(Fate)「あぁ…あは…やぁぁんっ」

凛(Fate)(お見通しとばかりに八神君がもっと私を攻め立てる。唇を吸っていた彼の口と舌は私の首筋をなめ上げ、塞ぐものを失った私の口からは恥ずかしい声が溢れ出す)




凛(Fate)(しかも手は、滑り込むように肌着の中へ。直接あの、太陽の手に繊細なところを触れられ、刺激が倍増する)

恭文(A's・Remix)「凛の肌、お砂糖みたいに甘い……それにすべすべ」

凛(Fate)「ば……ばか……んなわけぇ……」

凛(Fate)(指先が秘所の入り口を、その上の肉豆を優しく愛でる。
もちろん胸も……決して大きくはない乳房全体と、すでに固くなっている柔肉を愛撫される。
……そして肌着が脱がされていく。抵抗もできず、まずはブラを……そして、パンティを。
戸惑いを見せるたびに手が止まり、キスで蹂躙される。小さく柔らかい舌が口を、私の舌を舐め回すたび、頭が痺れる。
そうして気づく。この先が知りたい……そう思っている自分に。それで私は、生まれたままの姿を晒した)

恭文(A's・Remix)「凛、奇麗だよ……繊細で、肌もつややかで」

凛(Fate)(そう言いながら、八神くんが左の胸にキス。そのまま柔肉を舌で舐められ、弾かれ、吸い上げられる)

凛(Fate)「や、やがみく……やすふ、みぃ」

恭文(A's・Remix)「痛かったり、怖かったりしたら、すぐに言ってね」

凛(Fate)(だったら、そう言いながら……胸にキス。しないでよぉ。左右交互に柔肉を味わってきて、死ぬほど恥ずかしい。
しかもピチャピチャって、秘所から水音がしてくる。やだ……腰、動いちゃう。なんだか、お腹の中がどんどん熱くなってきて……!)

凛(Fate)「痛く……ない」

恭文(A's・Remix)「ほんとい?」

凛(Fate)「怖くも、ない。気持ちいい……気持ちいい、から……!」

凛(Fate)(ヘタレな恋人……恋人? 違う、まだちゃんと告白もしてない……じゃあ、エッチ友達になっちゃうのかな。
あぁ、もうそれでもいい。今は考えられない。気持ちよくなることしか……胸も、あそこも、全部気持ちよすぎるの)






※>凛(Fate)「怖くも、ない。気持ちいい……気持ちいい、から……!」

>凛(Fate)(ヘタレな恋人……恋人? 違う、まだちゃんと告白もしてない……じゃあ、エッチ友達になっちゃうのかな。
>あぁ、もうそれでもいい。今は考えられない。気持ちよくなることしか……胸も、あそこも、全部気持ちよすぎるの)

凛(fate)(後ろから聞こえる衣擦れの音…服を脱いだ八神君は今までより密着してきて、私の背中に直接
肌が触れる。今までより熱くて、ずっと心地いい。それにお尻に…もっと熱くて固いものが当たってきて…)




凛(Fate)「あ……!」

凛(Fate)(なに、これ……肌を合わせただけでも、気持ちいい。なんか、擦りつけると……余計に胸の中が、熱くなって)

凛(Fate)「も、もう駄目……!」

凛(Fate)(服を着ていた状態なら、まだよかった。でももう止められない……求めちゃってる。
理屈じゃなくて本能が、行為を……行為の先を求めて、欲求がどんどん高まって)

凛(Fate)「いっちゃ……」

恭文(A's・Remix)「いいよ、言って」

凛(Fate)「あ、あああ、あ、あ、あ、あああ、あ、あ……イクゥ!」

凛(Fate)(胸を吸われ、揉まれ、指先で秘所をいたぶられ……更に男の高ぶりを触れ合わせながら、私は絶頂する。
八神くんから……男から初めて与えられた快感。それは私の理性を溶かすには、十分すぎる熱量で)






※>凛(Fate)(胸を吸われ、揉まれ、指先で秘所をいたぶられ……更に男の高ぶりを触れ合わせながら、私は絶頂する。
>八神くんから……男から初めて与えられた快感。それは私の理性を溶かすには、十分すぎる熱量で)


凛(Fate)(絶頂した私はベッドの上にクタリと倒れこみ、八神君は正面に回って私の足を
そっと開く。そして蜜をこぼし続ける私の秘所に八神君の熱くて固いものを押し当てる)

恭文(A's)「凛、もっと気持ちよくしてあげるね」

凛(Fate)「ふぁぁ…入って…駄目、おおき、すぎ、こんな、の入ら、ない―――…!」




凛(Fate)(そう言っても、八神くんは止まってくれない。ゆっくりはあるけど、同時に強引に……私の中へ、大きいものを埋め込む。
体の中が異物で押し破られ、奥の奥まで満たされる。そうして感じたのは……痛みじゃなくて)

凛(Fate)「あ、ああああああああぁ――!」

凛(Fate)(一片の曇りもない、快感だった。嘘……痛く、ない。初めてなのに……喜んじゃってる。私の体、どうして……!)

恭文(A's・Remix)「凛、痛みは」

凛(Fate)「ば、ばかぁ……いきなり、すぎよ」

恭文(A's・Remix)「ごめん。無理そうなら」

凛(Fate)「無理じゃない……! 痛くないから……それは、大丈夫だから」

恭文(A's・Remix)「そっか。……嬉しいよ。凛と一つになれた」

凛(Fate)(そういいながら八神くんは唇を奪い……舌先を触れ合わせながら、腰を動かしてくる。
優しく、ほぐすような……気持ちいいのかと心配になるほどの、やんわりとした抽挿。
う、動くと……凄い……八神くんの、固くて大きいの……その形が伝わって、頭の中、蕩けてくる……!)





※恭文(A's・Remix)「そっか。……嬉しいよ。凛と一つになれた」

凛(Fate)(そういいながら八神くんは唇を奪い……舌先を触れ合わせながら、腰を動かしてくる。
優しく、ほぐすような……気持ちいいのかと心配になるほどの、やんわりとした抽挿。
う、動くと……凄い……八神くんの、固くて大きいの……その形が伝わって、頭の中、蕩けてくる……!)



凛(Fate)「はぅ…なに、これぇ」

恭文(A's)「やっぱり痛い?」

凛(Fate)「違うのぉ、はじめてなのに、私はじめてなのに…気持ちいいのぉ」

私は夢中になって八神君にしがみつき、自ら腰を振る。せっかく優しくしてくれてるのに

凛(Fate)「気持ちよくって、頭の中真っ白でぇ、私止まらないのぉ。私、おかしい…おかしいよぉ…!」




恭文(A's・Remix)「……じゃあ、やめる?」

凛(Fate)(ここで平然と引くの、この馬鹿……! それに呆れながらも、首を振る)

凛(Fate)「馬鹿……続けな、さいよ。言ったじゃない、止まらないって……!」

恭文(A's・Remix)「分かった」

凛(Fate)(そう言いながら、八神くんが私の中で動き始める――こちらのつたない動きに合わせ、ゆっくり。
でも的確に、蕩けた私の……気持ちよくなる箇所をこすって、突き上げ、刺激する)

凛(Fate)「あん! いい……やっぱり、いいよぉ……」

凛(Fate)(更に胸を揉まれ、改めて柔肉も吸われながら、八神くんの侵攻を、甘い蹂躙を受け続ける)

凛(Fate)「胸、もっと……揉んで。八神くんの、触ってると……大きく、なってぇ……!」

恭文(A's・Remix)「気持ちいい?」

凛(Fate)「うん、気持ちいい……でも、本当に初めて……なのよ? キスだって、さっきが」

恭文(A's・Remix)「ありがと、初めて……僕にくれて」

凛(Fate)(疑いもせず信じてくれたのが嬉しくて、自分からキスを求める。
凄い……やっぱり、凄いよぉ。こんなのされたら、もう夢中になるしかない)






※凛(Fate)「うん、気持ちいい……でも、本当に初めて……なのよ? キスだって、さっきが」

恭文(A's・Remix)「ありがと、初めて……僕にくれて」

凛(Fate)(疑いもせず信じてくれたのが嬉しくて、自分からキスを求める。
凄い……やっぱり、凄いよぉ。こんなのされたら、もう夢中になるしかない)


◆◆◆◆

凛(Fate)(八神君の首に両腕を回し、抱き寄せながらもっと激しくキスをする。舌も自分から入れて……迎えてくれた熱い舌が絡みついてきて頭がチカチカする。)




凛(Fate)「あふぅ……ん……ぷあぁ!」

凛(Fate)(お互いに腰をグラインドさせ、一番気持ちよくなる箇所を探っている。
私は初めてだからそれなりだけど、八神くんは……! それにやっぱり、胸を触っているとどんどん、熱いのが膨らんできてる。
私の胸、桜やアイリスフィール……セシリア・オルコット達と比べたら控えめなのに。喜んで、くれてるんだぁ)

凛(Fate)「それ、それぇ……! かき回すの、奥をこするの、凄くゾクゾクする!」

恭文(A's・Remix)「こう?」

凛(Fate)「うん、それぇ! あ、ああああぁ! あああああああ……」

凛(Fate)(八神くんに、ただただ蹂躙されるしかなかった。あと、気になるのは……)

凛(Fate)「八神、くんは……気持ち、いいのよ……ね」

恭文(A's・Remix)「とっても……油断したら、すぐにイッちゃいそう」

凛(Fate)「我慢、しなくていいのに……」

恭文(A's・Remix)「でも凛との時間、もっと続けたいから……」

凛(Fate)(よかったぁ。私だけが、求めてるんじゃないんだ。それが嬉しくて、改めて唇を奪う。
それとちょっとずつ……腰を動かすタイミングとか、分かってきたかも。
だから八神くんも気持ちよくなってくれるよう、そのスムーズな動きに合わせて……!)






※ 凛(Fate)「八神、くんは……気持ち、いいのよ……ね」

恭文(A's・Remix)「とっても……油断したら、すぐにイッちゃいそう」

凛(Fate)「我慢、しなくていいのに……」

恭文(A's・Remix)「でも凛との時間、もっと続けたいから……」

凛(Fate)(よかったぁ。私だけが、求めてるんじゃないんだ。それが嬉しくて、改めて唇を奪う。
それとちょっとずつ……腰を動かすタイミングとか、分かってきたかも。
だから八神くんも気持ちよくなってくれるよう、そのスムーズな動きに合わせて……!)


◆◆◆◆

恭文(A's)「んっ…それ、いいよ…凛!」

凛(Fate)「よかったぁ」

凛(Fate)(八神君もちゃんと気持ちよくなってくれたぁ…けど、計算違いが一つ

これ、私にも気持ちよすぎて…止まらない

あぁ駄目…気持ちいいけど、駄目…また先に、いっちゃうのぉ!)





凛(Fate)「い、いく……ああああああ! イク、イクゥ!」

凛(Fate)(八神くんの形がもっと……強く、深く伝わるくらい締め上げながら、絶頂を迎える。
頭のてっぺんから足の先まで、全ての感覚が真っ白になるくらいの快感。浮遊感って、いうのかな。
気持ちよすぎて、意識……飛んでたぁ。これが、本当の……セックスの、イク……なんだぁ)

恭文(A's・Remix)「凛……可愛かったよ」

凛(Fate)(八神くんはペースを落として、褒めるようにキスしてくれる。
舌を根元まで絡める深い情愛に、絶頂後の余韻が……ずーっと、続いていきそうで……)

凛(Fate)「あ……んぅ……八神、くん……まだ、出して……ない、わよね……。今度は、私のこと、気にしなくて……いいから」

恭文(A's・Remix)「駄目……さっきもイクとき、凛がギューッて締め上げてくれて……すっごくよかったんだ。できれば一緒にイキたいな」

凛(Fate)「馬鹿ぁ……!」

凛(Fate)(自然とまた、腰が動き出していた。八神くんもリズムを合わせて、またスローペースに……あぁ、凄いのぉ。
イってからまた気持ちよくなるの、刺激、強くて……これじゃあ、またすぐに……!)

恭文(A's・Remix)「あぁ……凛、それ凄くいい」

凛(Fate)「やが、み……くん……私、本当に……初めて、なの!
でも、気持ちよくて。全然、痛くなくて……信じて、もらえないだろう……けどぉ」

恭文(A's・Remix)「不安にならなくても大丈夫だよ。……きっと僕達、身体の相性がすっごくいいんだよ。
だから初めてのエッチでも、こんなにいっぱい……気持ちよく、なれて……!」

凛(Fate)(あぁ、ペースが上がっていく。今までと違う……私の中に、種付けするため、の……動き、だぁ。
でも、嬉しい。八神くんも気持ちよくなってくれるの、嬉しい……!)

恭文(A's・Remix)「僕達、とてもピッタリだ。もう離れられないね……こんな気持ちいいエッチ、一緒にできるって分かっちゃったら」

凛(Fate)「馬鹿ぁ……!」

凛(Fate)(あぁ、でもその通りかも。私は初めてだけど……八神くんは、ハーレムしてるから……女の子達を、抱いていて……。
じゃあ私、八神くん以外の人に抱かれても……こんな風に、気持ちよくなれないんだぁ。
やだ、そんなの、やぁ……! 八神くんと一緒に気持ちよくなるの、すっごく幸せなのに……あ、駄目。
幸せって認めちゃったら、また……あの、真っ白になる感覚が……! また、イッちゃう)

恭文(A's・Remix)「凛、中でいいんだね。もし……嫌なら……」

凛(Fate)「いいわよ。出して……私のこと、孕ませる練習……してぇ――!」

凛(Fate)(今度は八神くんに種付けされながら……赤ちゃん、孕む練習をしながら……また、イカされちゃうんだぁ……!)










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