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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:11(10/24分)



古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事です。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……ガンダムMk-IIのRevive、あとひと月後かぁ」

古鉄≪十一月二十六日発売でしたっけ≫

恭文「某所でチェックしたときはそうだった。まぁ、気長に待つかー。毎日一生懸命生きていれば、ひと月なんてすぐだよ」







※>古鉄≪というわけでちょっと危ない拍手のお返事、本日は以上となります。ありがとうございました。
>……みなさん、もっとペースアップしても大丈夫ですよ。作者も大分慣れてきましたし≫


お言葉に甘えて一気に送りました。
でも小説の執筆を圧迫するのも嫌なので
1日1ネタくらいのペースで頑張りたいと思います

それはそうとご相談があります。危ない拍手の新規ネタの導入として
同人版で書き下ろされた話を引用していいですか?

羽入とかルージュとかノーヴェとか




古鉄≪えー、ありがとうございます。こちらは特に問題ありませんので……でも、そうですよね。
そっちの流れだと基本火野のあなたに……悔しいでしょう、悲しいでしょう≫

恭文「なんで僕が悔しいって体になってるの!? 悔しくないからね、別に! 悔しいって思うところじゃないからね、ひと欠片も!」





※榛名「提督榛名は大丈夫です」
服を脱ぎながら、にじり寄る
榛名「捕まえました、無駄ですよ13マン六千馬力の力で尾?みます。」
愛撫していく榛名、提督の一物口にくわえ、丁寧に緩急をつけて、半立ちをフル勃起に導く。
「提督のこれ大きくなりました」
とてもうれしそうな笑顔で提督の上にまたがりロディオデモするよように腰をフル提督も我慢しているようで、苦しい顔をする、突然腰を振るのをやめる榛名、提督の一物その膣で搾り上げ始めた、まだ耐える提督を見て、絞りあげながら、腰を振るのである。
「提督、私、いっちゃいます、中に下さい。」
耐えきれず出してしまう提督、まだ固いそれを榛名は逃がさないとばかりに、膣でこすりあげ、先ほどの愛液と精液が泡立っているのがとても提督は興奮したようで、すぐに二回戦を始められるまでに回復したそれをさらに上下運動をしてあおる榛名、そして、二度目の絶頂と射精で二人は繋がったまま寝てしまうのだった、その後提督は指輪を買いに行ったそうな。

のちの榛名、赤い棒状のものンを持って提督室に来て言うのだった
「出来ちゃった」
「大丈夫て言ったよな」
「言いましたよ、できても大丈夫な非という意味で」




恭文「……子作りは同意の上で頑張ろうよ」

フェイト「そ、そうだよ。家族計画は大事なんだから」







※>恭文「……もしかして響は、フェイトも一緒の方がいいのかな。だから気にするの?」

>響(アイマス)「そ、そういうわけじゃないぞ。……意地悪」

>響(アイマス)(気にするのは、恭文にも喜んでほしいから。自分としてるとき、物足りないなんて思ってほしくないからなのに。
>それで恭文の手がスカートや服の中に入り込む。それも一気にじゃなくて、徐々に……結界の中だから、他の人はいない。
>でも誰にも気付かれないような手つきで、余計に気持ちが高ぶっていく)

響(スカートの裾からギリギリ出ない高さまで下着をおろされ、今までで一番ゆっくり愛撫される。
音をたてないように、誰にも見つからないように、今までよりずっと静かに愛される。
それが物足りない――って感じはない。すっごくいけないことをしてる気分でドキドキする。

でも恭文はどうなんだろ。恭文は胸が好きだし、もっと遠慮なく揉める方がいいのかなって、
そう思ったとき自分のお尻に熱いものが当たるのを感じた。恭文の、高ぶったのが直接自分に当たってる)

恭文「響、そのまま片手をおろして」

響(恭文は吊皮を掴んでた自分の左手を手に取って、そのまま自分のスカートの中に隠れてる高ぶりに導いた)

恭文「このまま、してくれる?誰にも見つからないように、静かに」

響「う、うん」




響(アイマス)(擦り付けられてる……それを手とお尻で優しく包んで刺激する。
その熱を、その形を感じ取ると、どんどん体の中が熱くなっていく。
だって、これを受け入れると……とっても気持ちよくて、幸せで。自分でも大事なところから、熱いものが溢れてくるのが分かる)

恭文「響はいけない子だね。こんなところで、こんなことをされても感じちゃうんだ」

響(アイマス)「だ、だって……恭文と、だから」

響(アイマス)(親指がいけないところもいじってくる。撫でられたかと思うとグリグリされて、同時に胸に触れている手も、そっとブラを外してきた。
優しく絞られ、指先が胸の先っぽをつまんでしごいてくる。どんどん頭が蕩けて、息も乱れる)

恭文「じゃあ、もっとお仕置きしないとね」

響(アイマス)「……うん」






※>志保(初めて、男の人に触れられた。自然と行為がしやすいよう、両足を開いてしまう。
>まるで誘ったような恥ずかしさを感じながらも、一緒に大事なところを洗い合う。でも、どうしよう。
>一応、自分を慰めた経験くらいはある。だから分かる……これが快感だって。でも、全然違うの。恭文さんにされる方が

、刺激が強い……!)

志保(恭文さんに触れられて、気持ち良くて、力が抜けていく。
ご奉仕しなきゃけないのに、このまま甘えて身を委ねてしまいたくなる)

可奈「ん…あ…恭文、さん…ああ!」

(素直に快感に身をゆだねてた可奈は、体を小さく振るわせて…たぶん、達したんだと思う。
可奈の大事な所から手を差し抜かれた恭文さんの手は、可奈の蜜で濡れていた。

私たちの目の前にかざされたそれは、とてもいやらしい匂いがした。嗅いでるだけでドキドキしてくる

恭文「いけないなぁ。洗いっこしてたのにこんなに汚しちゃって」

可奈「ふぁ…ごめんなさい…」

志保(可奈は恭文さんの手を取り、舌と唇で蜜を舐めとり始めた。
音を立てながら恭文さんの手を、指をしゃぶる可奈の顔は今まで
見たことが無いくらい色っぽくて、いやらしかった)

恭文「可奈」

可奈「わ、わたしが汚しちゃったんだから、わたしが奇麗にしないと」

恭文「…じゃあ僕も可奈のこと、そう言う風に奇麗にしてあげないとね」

志保(恭文さんはそう言って、浴槽の縁に可奈を座らせた。足を開かせて、大事な所に口づけする)




志保(可奈の水着を軽くズラし、優しい口づけを送る。ま、まさか人のこういうところを見るなんて。
しかも恭文さんは可奈を愛してあげながら、私への愛ぶもやめない。やっぱり、ハーレムしているせいか……手慣れているのかしら。
でも雑や適当じゃない。ちゃんと私のことも気づかってくれているのが、指先から伝わる)

可奈「あ……! あ、あの……臭かったり、しませんか?」

恭文「ん、大丈夫だよ。とても奇麗だし……でもどんどん溢れてきちゃうね」

可奈「だって、その」

恭文「可奈、正直に言ってほしいな。コミュニケーションなんだし」

可奈「……気持ち、いいです。それに嬉しくて……これだけで、私」

志保(……可奈が満たされていた。快楽だけじゃなくて、恭文さんに愛されて……それが羨ましくて、一旦恭文さんの顔をこちらへ引き戻す)

恭文「志保?」

志保「……私も、奇麗にします」

志保(……まずは目を閉じ、恭文さんの唇を奪う。ううん、奪おうとしたら逃げられた。ファーストキスとしてはアレなせいか、恭文さんが慌てて顔を引いた)

恭文「し、志保……今は駄目だって!」

志保「……逃げるのはやめてください。さすがに、傷つきます」

志保(軽く恭文さんの唇を拭い、大丈夫と笑いかけてから……ファーストキスを捧げた。
感じるのは私とさほど変わらない唇の柔らかさと、可奈の味……だと思う。そのまま体もより密着させ、一人占めにさせてもらう)






※>恭文(なので僕も……両手で胸への愛撫に集中する。キスもお返しにと自分から攻めていく。それでも高まる感覚は止められなくて)

>美由希「恭文……ズルい、よぉ。胸……駄目、駄目……私」

>恭文「僕ももう……!」

>美由希「あ、あ……あぁ……!」

>恭文(美由希さんはもう我慢の限界とばかりに、より腰をくねらせる。それに合わせ下から攻撃しつつ、もうすぐくるその時に胸を高鳴らせる)


美由希「私、イク…イッチャう…だから、頂戴……恭文の、赤ちゃんの元…」

恭文「いきます」

美由希「うん…うん…来て……いっぱい!」




美由希「イクゥ――!」

恭文(そうして美由希さんの中へ、高まった欲望を全て注ぎこむ。美由希さんも同時に達し、嬌声を響かせながら震え始めた。
それに伴って柔らかくも甘い締め付けが断続的に襲い、その快感で更に欲望を放出。
達した美由希さんは呆けた顔をしながらもたれかかり、それをしっかりと受け止める。
お互い汗ばんだ体をすり合わせ、美由希さんの柔らかな胸も改めて揉み上げながら、優しく唇と舌を触れ合わせた)

美由希「……恭文、ありがと。すっごく気持ちよかったし……いっぱい注いでくれて、嬉しい」

恭文「僕も、凄かったです。ただ、その」

美由希「ん……フェイトちゃんやフィアッセには、私からもお話するから、大丈夫だよ。
……本当に嬉しいよ。ようやく、恭文のものになれたから。ずっとね……こうしてほしかったんだぁ」

恭文(美由希さんが息を整えながらも笑い、瞳に涙を浮かべる。その姿に高鳴りを覚えて、また深い口づけを送る。
やっぱり終わった直後だから、ただ触れ合うだけで余韻が倍増するというか……こういうコミュニケーションは好きだったり)

美由希「ね、もっと子作りの練習……しようよ」

恭文(そうして美由希さんは妖艶な笑みを浮かべ、腰を動かす。まだ繋がったままの僕達は、それでまた快感を分かちあった)

美由希「駄目、かな。あんなに激しくイッちゃったの、初めてなの……私、もっと恭文が欲しい。今まで我慢していた分も含めて、いっぱい」

恭文「大丈夫です。僕も、もっと美由希さんを受け止めたい」

美由希「私の体、気に入ってくれた?」

恭文「は、はい」

美由希「ん、じゃあ決まりだね。……これからはね、好きなだけ私の体で……気持ちよくなってほしいな。子作りもしたいけど、私も恭文ともっと」

恭文「でも」

恭文(寝返りを打って、改めて美由希さんを押し倒す。その上で繋がったまま、やや強引に体勢変更。
美由希さんにはお尻や背中を僕に向け、そのまま四つん這いになってもらう。……美由希さんは鍛えている分、背中もとても奇麗。
おしりから肩甲骨までを右手で撫で上げ、そのまま美由希さんの右胸をやや強めに愛ぶ)

美由希「ん……これ、駄目だよ。また私が、したいのに」

恭文「駄目ですよ。いろいろ好き勝手してくれたお礼、まだ継続中ですから。
……美由希さん、奇麗ですね。背中も、お尻も……いけないところも」

恭文(胸を愛ぶしながら、今言ったところを優しく、指先でなぞる。それだけで美由希さんはもどかしそうに体と腰を振った)

恭文「本当に、好きなだけ美由希さんで気持ちよくなっていいんですか?」

美由希「……いいよ」

恭文「じゃあ次は好き勝手をしたお仕置きです。このまま動物みたいに、子作りしますね」

美由希「うん、きて……またいっぱい、していいからぁ」

恭文(甘い誘う声に頷き、左手も美由希さんの胸に添え、揉みながらコミュニケーション開始。
美由希さんの感触を改めて味わいつつ、震える背中にキスを送る)






※>あむ(恭文はあたしをゆっくりと下ろす。それから繋がりを解いて、おしりと背中を恭文に向ける)

>恭文「今度はこれで」

>あむ「……うん、きて」

>あむ(繋がりがなくなって生まれた、寂しい気持ちが消えていく。また恭文があたしの中に……!
>全て受け止めると、まるで動物みたいに覆いかぶさってきた。恭文の重さ、恭文の熱、全部が嬉しい。
>左手で胸や先っぽをいじめられ、それも気持ちよくなりながら振り返る。蕩けた顔の恭文とまたキス……恥ずかしいけど、これも気持ちいい)


あむ(精一杯腰を振って恭文を迎える。ううん、向かい合って抱きしめてた時と違って
今動かしてるのはお尻の方。抱きしめられてるから恭文からは見えないと思うけど
まるで恭文を誘うみたいに嫌らしくお尻を振ってる。一緒に動くたびに私のお腹の奥に恭文が当たって
恭文のお腹でお尻が潰れてる。胸もいっぱい弄られて、耳やうなじにもキスされて、興奮が止まらない)

あむ「恭文、もっと…もっとぉ…」

恭文「僕も…もっとあむが欲しいよ」




あむ(同じ気持ちなのが嬉しくて、振り返りながらもう一度唇を触れ合わせる。そうして気持ちを固めて、精一杯いやらしく笑って誘う)

あむ「じゃあ、本当に毎日……して、いいよ」

恭文「でもそれじゃあ」

あむ「ちゃ、ちゃんと赤ちゃんできないように……気づかってくれなきゃ、駄目だけど。でも、あたしもこれ……たまにとかは、無理」

あむ(だって凄く幸せで、気持ちよくて……恭文にも幸せになってもらえて、それは嬉しくて。
フェイトさんやティアナさんとは程遠いあたしのこと、そんなに欲しがってくれているなら、ちゃんと受け止めたい)

あむ「お昼でも、おやつでもいいから……あたしの全部、毎日食べて……ね?」

あむ(ふだんだったら絶対言わないような言葉だった。でも恭文は嬉しそうに頷き、一旦繋がりを解除。
もう少しでまた凄いのがくるのに……どうしたのかと振り返ると、恭文の高ぶりがいけないところへ当てられる)

あむ「あ……恭文、それ」

恭文「全部を食べて、いいんだよね。あむ、ここでも気持ちよさそうだったから」

あむ「……優しく、だよ? さすがに……ちょっと怖いし」

恭文「うん」

あむ(そうは言うものの、あたしはもう知っていた。そこでも恭文を受け入れられる。
それでいっぱい、気持ちいいのを分かち合える。だから優しく侵入してくる恭文を、全て受け入れた。
さっきとは違う感覚……でもそれが嬉しくて、体を快感で震わせる。そのまま恭文は、さっきよりペースを落とし、優しく動いてくる。
またお尻が潰れ、胸への愛ぶも再開。耳やうなじにも深いキスをもらい、また新しい快感に溺れる)

恭文「あむ、ありがとう……ここも気持ちいいよ」

あむ「あたしも……優しくなら、大丈夫っぽい。恭文、もっと……もっとぉ」

恭文「うん」

あむ(優しくではあるけど、徐々に深くなる動き。それに合わせて快感の揺れ幅も大きくなる。
それに振り回されていると、右指が普通のところに入ってきた。さっきと同じように、二箇所同時に……本当に全部、恭文のものになってる)






※>フミナ「きて、ください。さっきも言いましたけど……私で、いっぱい気持ちよくなって……ください」

>恭文「分かった」

>フミナ(恭文さんは服を脱ぎ、未だにそそり立つ自分自身をそっと……私の大事なところに当てる。
>そのまま焦らすように擦り付けられると、熱と擦れた感触が一気に快感となって走り、背を逸らしながら嬌声を上げてしまう)

フミナ(それから何度も何度も表面を擦り付けられる……擦り付けられるだけ。
それがたまらなく気持ちよくて、もどかしくて、でも気持ちよくて)

フミナ「や…恭文さん、お願いです…焦らさないで…このままじゃ私」

恭文「イっちゃいそう?」

フミナ「はい…だから、恭文さんを」

恭文「擦られただけでイっちゃいそうなんてイケない子だねぇ。そんな子は、このままイカセてあげよう」

フミナ「や、そんな」




フミナ「お願い、します。恭文さんをください……こんなの、やぁ」

恭文「駄目だよ。これはお仕置きなんだから」

フミナ(そう言いながら、恭文さんはペースを上げる。私が痛みを覚えない程度に、あくまでも優しくだけど……その力強さでついに我慢できず)

フミナ「やぁ……駄目、私……!」

恭文「フミナ、イクときはちゃんと言ってほしいな。そうしたら僕も、フミナが気持ちよくなっているって分かって……嬉しいから」

フミナ「イキ、ます……私、イク!」

フミナ(ただ擦り付けられながら、恭文さんの前ではしたなく達する。しかも甘い導きに応え、その瞬間も叫びながら。
触れている熱のせいで、自分を慰めているよりずっと強い感覚……それに埋もれかけると、恭文さんが覆いかぶさる)

恭文「フミナ、可愛かったよ」

フミナ(そう言って、ごくごく自然に唇を奪われた。あ……キス、してくれた。
本当のファーストキスは恭文さん自身に捧げたけど、唇は初めて。その感触が嬉しくて、自分から求めてしまう。
唇と舌をたどたどしく絡ませ、頭が蕩けたところで胸を愛ぶされる。それだけでなく直接、キスをしながら味わってくれる。
これも、初めて……自分の体にキスされると、こんなに気持ちいいんだ。私も、恭文さんにもっとしないと)

恭文「自分でするのと比べて、どうかな。やっぱり勝手は分かるし、自分の方がいいかな」

フミナ「そんなこと、ないです。恭文さんにされる方が」

恭文「じゃあもっとこすってあげようか」

フミナ「……それは、駄目です。お願いします……早く、私と」

恭文「フミナ、本当にいいんだね」

フミナ「はい。もう一度、言いますね。私で……いっぱい、気持ちよくなってください」

恭文「分かった」

フミナ(改めて恭文さん自身が当てられる。ただし今度はこするためではなく、私の中へ入るために)

恭文「力を抜いて」

フミナ(そう耳元で囁かれ、こわばっていた体の力はゆっくりと抜く。ようやく……なんだ。
ずっと、望んでいた。歳の差なんて関係ない、私はこの人が好きで……この人の家族に、なりたかった)







※>シルビィ「まだ早いわよ。触るだけじゃなくて、味わってから……ね?」

>恭文(体をすり合わせつつ、シルビィは僕の顔に胸を当ててくる。
>ひだまりのような温かい匂い、胸の柔らかさ、肌の滑らかさで一気に興奮する。
>少し上向きな、桜色の柔肉に貪り付き、唇と舌で奉仕……シルビィの望み通り味わい始めると、シルビィはひときわ高い声を放つ)


恭文(そして僕自身もはち切れそうなほど高ぶって…そこにシルビィは大事な所を擦り付けるように
腰を動かしてきた。激しく乱れたその動きでスカートは既にめくれあがり、下着と太ももが顕になってく)




恭文「シルビィ」

シルビィ「ヤスフミ……ヤスフミのキス、とっても気持ちいい。だからここも」

恭文「……うん」

恭文(シルビィが下になり、焦った様子でスカートと下着……というか、ニーソックス以外の衣服を脱ぎ去る。
僕も全て脱ぎ、改めてシルビィとキス……そのまま唇、首筋、胸と改めて味わって、どんどん下へ。
キスを続けるたび、シルビィの甘い声が響く。そうして到達したのは……す、凄い。
いや、ゆうひさんやアイリーンさん、シャマルさんとお風呂に入ってたから……見るのは初めてじゃない。
でもこんな間近で、こういうことをするために見るのは……既に蜜であふれていたそこに、舌を這わせる)

シルビィ「あぁ……! ヤスフミ、両手は……こっちに」

恭文(シルビィは僕の両手を取り、そっと自分の胸に当てる。なので深いキスを続けつつ、両手で胸も愛ぶ。
張りのある大きな双丘を揉み、指先で上向きな柔肉を優しくつまむ。シルビィがどうしたら喜んでくれるのか、少しずつ理解し始めていた)

シルビィ「それいい……凄くいい! やっぱり、ヤスフミ……揉むのが上手」

恭文「ん……ほんとに? ならここは」

恭文(舌でシルビィの中も丹念に味わう。とても温かくて、優しい感触で……この中に包まれたら、一体どうなるんだろう。キスを続けながら、そんなことばかり考える)

シルビィ「それも素敵よ……ん、もっと、強くして……いいからぁ」

恭文(シルビィに頷きつつ、愛ぶとキスをより強く……興奮のままに、シルビィを貪る。
シルビィは背を逸らし、幸せそうに啼きながら僕の頭を掴んでくる。シルビィも一杯求めてくれる……なら、僕も)





※>箒「恭文にも同じ心地よさを味わってほしい。胸から走る快感に溺れながら、懸命にそれを包み、奉仕する。
>右手だけではなく、両手で……そうして寄せられ、アピールされた胸を恭文はより愛してくれる。
>左右同時に口づけを受けたり、指先でいじめられたり……そのたびに高ぶりは、熱さを増していく。
>恭文の興奮が直接伝わり、気恥ずかしさもあるがとてもうれしい。恭文はいつも、こんなに私を求めてくれていたのか)

箒「ふぁ…や、恭文」

箒(懸命に恭文に奉仕する。だが恭文の愛撫のほうがずっと上手だった。心地よさはある時を
境に切ないほどのうずきと快感に代わり、甘くいやらしい声が漏れるのを押さえられない。
胸を触られているだけで、今にもイってしまいそうだ)

恭文(A's)「箒、我慢しなくていいよ」

箒(どうして私の気持ちが分かるのだろう。恭文の優しい言葉でさらに胸の奥がジュンとなる)

箒「だが、それではお前が」

恭文(A's)「大丈夫、僕も合わせるから……箒の手を汚しても良ければだけど」




箒「あぁ……構わない。幾らでも、気が済むまで汚してくれ……!」

恭文(A's・Remix)「なら」

箒(ラストスパートと言わんばかりに、恭文の口づけが激しくなる。音が出るほどに吸い立てられるが、痛みはない。
ただ激しいだけじゃない。痛みと強い快感の境目を的確に責められ、私も両手を動かし)

箒「あ……あぁ!」

恭文(A's・Remix)「箒、イクよ」

箒「イク! 私も、イク……!」

箒(恭文の舌が、右胸の柔肉を優しく弾いた瞬間、今まで溜め込んでいた快感が一気に爆発する。
頭が真っ白になり、背を逸らしあられもない声で啼く。更に恭文も私の手から、欲望を走らせた。
熱を持ったそれは手のみに留まらず、私の胸にも直撃。下の部分が撃ち抜かれ、汚されてしまう。
……二人揃って息を荒げながら、達したことを確かめ合うようにキス……舌が柔らかく絡むたび、また頭が真っ白になっていく)

恭文(A's・Remix)「箒、ありがと……気持ちよかったよ」

箒「わ、私も……だ。自分で……慰めるのとは全然違った」

恭文(A's・Remix)「どっちがいいかな」

箒「そんなことを聞くな、馬鹿者」

恭文(A's・Remix)「聞くよ。箒にもいっぱい気持ちよくなってほしいし」

箒(……そんなことを言うのは、ズルいと思う。もう一度、今度は私から口づけを送り、決まりきった答えも小さく囁く。
そうだ、決まっている……恭文にされて、絶頂する方がいいに決まっていた。恭文は嬉しそうに笑い、私から体を離す。
手からお腹、胸……汚された自分の体。でも嫌悪感は不思議となく、手についた欲望の残滓を自然と舐めていた)

恭文(A's・Remix)「箒、無理しなくてもいいよ。ティッシュで」

箒「いいんだ。その、口にできないほどではないし……私でよくなってくれて、これだろう?」

恭文(A's・Remix)「うん」

箒「ちゃんと、確かめたいんだ」

箒(体についていたものも口ですくって、全てを飲み干す。量もそれほどではなかったので……そう、だよな。
合わせてなのだから、もしかするとあまり気持よくなかったのでは。そう考えると申し訳なさもあって)

箒「……男はこうされると喜ぶそうだが、恭文はまた違うのか?」

恭文「嬉しいけど、ほら……さすがに、だからって強要するものじゃないし」

箒「なら、私は大丈夫みたいだ。嫌な気持ちなど一欠片もない。……だから」

恭文(A's・Remix)「うん?」

箒「ちょ、ちょっと横になれ」

箒(こう言い出していた。正直、かなり恥ずかしかった。だが……恭文が横になったので、体を両足の間に滑りこませる。
間近では昂ぶりを見ながら、拙い知識を反すう。……改めて手で撫でてから、そっと……その高ぶりを口で咥え込む)

恭文(A's・Remix)「ん……箒、これは」

箒(歯は当てないように、優しく……舌で先から根本、その下も舐めあげ、十分に濡らす。
恭文は行為を続けるたびに、表情を緩めてくれる。それが妙に嬉しく感じ、上目遣いで笑う。
その上で恭文自身の中から、まだ残っている欲望の残滓も吸い上げる。あぁ……やっぱり嫌ではない。むしろ、嬉しく感じている)

箒「今度は合わせなくていいからな。……ど、どうだろうか。ネットなどで見た通りにしているんだが」

恭文(A's・Remix)「とても嬉しいよ。ありがとう、また初めてをくれて」

箒「お前はお礼が多すぎる。全てまとめてでいいんだ……確かに、初めてだが」

箒(恭文が両手を伸ばし、また胸を触ってくる。……なのでそれはやんわりと制止。
私の唾液で十分に濡れた、恭文の昂ぶりをそっと……胸の間に受け止めた。
恭文の両手を胸に添え、改めて昂ぶりを圧迫してもらう。それだけで恭文は、蕩けた顔をした。
それで胸の谷間を見ると、そこから小さく飛び出した高ぶりの先。そこにも先ほどと同じように、柔らかく口づけをする)

恭文(A's・Remix)「箒……これ、想像以上かも」

箒(そう言いつつ恭文は、両手の親指でまた私の柔肉を……そして他の指先でも胸を柔らかく揉んでくれる。
やはり、さっきよりも興奮している。……勘違いしていた。これは想像していたような、嫌悪感溢れる行為ではない。
私も恭文に触れられ、味わってもらえて、とても喜んでいる)

箒「そんなに気持ち、いいのか」

恭文(A's・Remix)「とっても。……ねぇ箒、僕も箒にしたい」

箒「つ、つまりその」

恭文(A's・Remix)「また一緒がいいよ。お願い」

箒「……切なげに頼むな。断れないでは……ないか」

箒(一旦奉仕を解除し、体を反転。恭文の顔にまたがり、また体を寄せる。さっきとは逆方向だが、改めて高ぶりを挟み込んでいく。
少しだけ、要領は分かった。やっぱり強くやればいいわけではないらしい。恭文に柔らかさを伝えるように、優しく……しかし時おり力強く。
だが気恥ずかしい。今私は……全て、見られているのだな。さっき達したことで、きっと今の私は)

恭文(A's・Remix)「箒、奇麗だよ。それにたくさんあふれて」

箒「い、言うなぁ」

箒(そうだ。私は一番大事なところから……あられもなく、欲情の蜜を垂らしていた。
いや、達するほど気持ちよかったのだから、当然ではあるんだが。それに私も恭文のを見ているわけで、おあいこというか)

恭文(A's・Remix)「痛かったり、キツかったらすぐに言ってね」

箒「お、お前もだぞ。それで対等……だからな」

箒(強がりながら恭文自身に口づけ――その先に舌を這わせながら、胸での愛ぶもペースを上げる。
すると恭文も反撃開始――優しく、今まで誰にも触れさせたことがない私自身へ、優しく口づけてくる。
舌で蜜を舐め取られ、純血を破らない程度の深さまでほじられ、中から外まで味わいつくされる。
なんだ、これは……痛くもない、キツくもない。ただただ嬉しくて、気持ちいい。あぁ、でもそうか)

箒「やす、ふみぃ……!」

恭文(A's・Remix)「痛くない?」

箒「あぁ……気持ちいい。とても、気持ちいい……だからもっと」

恭文(A's・Remix)「分かった」

箒(大事なところを触れ合わせ、愛し合うのは……幸せなことなんだ。だから私も恭文への奉仕を続ける。
またすぐに達してしまいそうな、とても大きな快感。それを同じだけ味わってくれているのなら、とても嬉しいことで)






※>美希「ひ、ひひは……まは」(み、美希は……まだ)

>恭文(OOO)「えー、でもこれ以上やると磨きすぎで歯に悪いような」

>美希「ふぉっひ!? ふぉっひはほふぁは、はひー!」(そっち!? そっちなのかな、ハニー!)


恭文(OOO)(って言うかこれ以上喘ぎ声にも似た声を聞いてると……ヤバい!
体をくねらせながら身悶える美希は破壊力バツグン。これ以上何かあったら、もー)

そんな思いがバレていたのか。そこで美希は上目づかいで息を荒げながら

美希「はひー…ひーよ?」(ハニー…いーよ?)

と言った。その言葉で頭の中の糸が切れてしまった。




恭文(OOO)(ゆっくり歯ブラシを外す。その上で美希には口をゆすいでもらう。それから美希は、蕩けた瞳を閉じる。
……その姿にもう我慢ができず、美希をまず優しく抱きしめる。それからそっと……初めての口づけを交わす。
軽く震える美希……でも抵抗や嫌がった様子はなく、唇を離すとすぐに次を求めてくれた)

美希「……ファーストキス、ハニーに捧げちゃった」

恭文(OOO)「うん、ありがとう。でも……僕」

美希「謝るのは空気が読めてないのー。嬉しいんだ……美希ね、ずっとこうして……ほしかったの」

恭文(OOO)(そのまま何度もついばみ、そのうち舌も絡ませ……自然と、ビキニのブラに手をかけ、紐を解いていた)

美希「ハニーが美希のこと、とても大切にしてくれているのは、分かるんだ。アイドルとしても、女の子としても。
今は美希も、キラキラしたいって欲望を大事に育てようって決めて……だからね、ハニーは悪くないよ。
美希が調子に載って、誘惑しちゃったから……だからハニー、我慢しないで。ハニーは美希の欲望を受け止めてくれたよね。だから」

恭文(OOO)(美希はそう言って、僕の後押しをするように身じろぎ。ブラを外し、そのままの胸を見せてくれる。
年不相応なほどに盛り上がったそれは、形も、張りも奇麗で……先の柔肉も可愛らしく色づいている。
美希が頷くのでそっと触れると……そ、想像以上に凄い。ただ撫でているだけで、どんどん欲求が高まっていく)

美希「今日は美希が、ハニーの欲望を受け止めるの。誘惑した責任は、それで取っちゃうから」

恭文(OOO)「美希」

美希「でも、美希も初めてだから……優しく、してね?」

恭文(OOO)「うん、約束するよ。……ありがとう、美希」

恭文(OOO)(美希としっかり指切りし、笑い合いながらまた深い口づけ――そのままマットの上にもう一度押し倒し、僕も、美希もパンツを脱ぎ去る。
素肌を、そして大事なところを触れ合わせながら、どんどん行為にのめり込んでいく。……本当に凄い。
単純に美希のスタイルがどうこうって話じゃない。こうやって素肌を合わせているだけで)

美希「ん……キスって、凄いの。ハニー、やっぱりほっぺただけじゃあ物足りなかったよね」

恭文(OOO)「そんなことないよ。美希が触れてくれて、とても嬉しかったから。今も同じだよ。
美希が受け止めてくれて、嬉しいんだ。……美希、もしどうしても無理とか、怖いとかなら我慢しなくていいからね。ちゃんと教えてほしいな」

美希「うん、それも……約束なの。でも、ハニーも我慢するのはなしだよ?
今日は美希、いーっぱい誘惑しちゃうんだから。してほしいことがあったら、教えなきゃ駄目なの」

恭文(OOO)「うん、分かった。なら……もっと、美希にキスして、いっぱい触りたいな。唇だけじゃなくて、いろんなところに」

美希「ん……いいよ」

恭文(OOO)(楽しく、笑いながらキスを繰り返す。そうしつつ両手で美希の……生まれたままな胸を改めて撫でる。
美希が甘く、声を漏らすのも構わず、まずは形を確かめるように撫で……それから徐々に、指を動かし揉みしだいていく)





※※>シャルロット(OOO)「ご主人様、触るだけじゃなくて……シャルロットの胸を、直接味わってください」

>響(OOO)「じ、自分も……うぅ」

>恭文(OOO)「ん、分かった。でも響は無理しなくていいからね。怖いなら」

>響(OOO)「怖くないから、大丈夫だぞ」

>響(OOO)(ご主人様の手が一旦離れ、自分達はメイド服のボタンを外す。
>初めて男の人に下着姿を……それ以上を晒す。そのドキドキで、呼吸がどんどん荒くなっていく。自分、興奮してるのかな)


恭文(OOO)「奇麗だよ、ふたりとも」

響(OOO)(そしてご主人様は左手で自分の胸にそっと触れる。たったそれだけで胸が
ドキドキする。ご主人様は右手をシャルロットの胸にも当てて、それからすぐに激しく愛撫。
シャルロットの口から甘い声が漏れるのを聞いて更にドキドキが強くなる。

でも自分の胸には優しく撫でてるだけ。自分が初めてだから気遣ってくれてるのは
分かるけど……ちょっと、いや凄く寂しい)




響(OOO)「ご、ご主人様……自分も」

恭文(OOO)「じゃあ、ちょっとずついくね」

響(OOO)「……うん」

響(OOO)(やっぱり優しい……ご主人様は自分達を軽く抱き寄せ、シャルロットと改めてキス。
そうしながら耳や首筋を舐めつつ、左の指を動かしてきた。優しいタッチはもどかしさも感じるけど、すぐそれを埋めるように動きが深くなっていく。
力の問題じゃない。力は入れず、まるでお餅みたいに自分の胸を……な、なにこれ。凄いぞぉ)

シャルロット(OOO)「あぁ……ご主人様、素敵です」

響(OOO)(でもシャルロットは更に凄いことをしていた。ご主人様の顔に胸を擦り付け、キスをされていた。
柔肉やその周囲がご主人様の唇や舌で愛されるたび、シャルロットが心地よさそうに震える)

シャルロット(OOO)「ご主人様……次は、響も愛してください。平等に、ですよ?」

恭文(OOO)「ん……響」

響(OOO)「だ、大丈夫だぞ。自分も……お願い」

響(OOO)(自分も同じように胸を擦り付け、シャルロットとサンドイッチ。それでご主人様は自分と、シャルロットの胸を交互に味わってくれる。
両腕は背中から回し、片方の胸を優しく愛ぶ。そしてもう片方は……うぅ、これも凄い。
シャルロットと二人身をよじらせながら、体験したことのないドキドキと心地よさで体の奥から熱くなっていく)






※>恭文(OOO)「貴音、僕もそろそろ」

>貴音「大丈夫です。わたくしもまた……注いで、ください。あの時、言ったように」

>恭文(OOO)「なにを注いでほしいの?」

>貴音「あなた様の子種……をぉ。わたくしに」

>恭文(OOO)「分かった」

>貴音(期待と快感で胸が震える。もうすぐ、もうすぐだと……あなた様を見下ろしながら、全身全霊で奉仕する)


恭文(OOO)「いくよ、貴音」

貴音「はい、来てくだ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

貴音(わたくしの一番奥に放たれたあなた様の子種…体の内側から焼かれるような熱に、全身全霊が震える)




貴音(また……達してしまう。初めての伽だと言うのに、最後は達し続けて……あなた様にもたれかかりながら、急に気恥ずかしくなる。
ですが、注ぎ込まれた熱が……なんでこんなに愛おしいのでしょう。これでは、『くせ』になってしまいます)

恭文(OOO)「貴音、ありがとう……本当に気持ちよかったよ」

貴音「わた……くしも、このまま天へ昇るかと……あなた、様」

恭文(OOO)「うん」

貴音「わたくしとの伽、楽しんでいただけ……ましたか?」

恭文(OOO)「うん。貴音が頑張ってくれたから……ありがとう」

貴音「もったいなき、お言葉です」

恭文(OOO)「貴音は楽しんでくれた?」

貴音「は、はい。はしたないゆえ、あなた様に嫌われるのではないかと……少し、怖いくらいに」

恭文(OOO)「そんなことないよ。貴音、僕とこうしている時は、はしたなくなっていいからね。貴音が楽しんでくれると、僕も嬉しいし」

貴音「はい……ありがとうございます」

貴音(そして気持ちを伝え合うように、優しく口づけ……舌を絡ませ、胸を擦り付け、全身であなた様へのお気持ちを伝える。
初めてを奪ってくれたこと。伽がこのように、幸せなものだと教えてくれたこと……そして、わたくしに子種を注いでくれたこと。
その全てに感謝している。だから……自然とまた、腰を動かしていた。あなた様の猛りはまだ、わたくしの中で健在だった)

恭文(OOO)「ん……貴音、駄目だよ。少し休まないと」

貴音「もしこんな……はしたない女でもいいなら、もう一度抱いていただけませんか。
わたくしも、一度では足りないのです。あなた様も、まだ」

恭文(OOO)「……分かった。じゃあ貴音、その前にお風呂、入っちゃおうか」

貴音(……あなた様に連れられ、風呂場へ……軽くたおるを羽織っただけなので、もしロッテ殿達に見られたらと気恥ずかしくなる。
いいえ、もし見られたなら……風呂場につくと、あなた様はわたくしの体を軽く洗い始めた。
そしてわたくしの純血でいささか染まっている、あなたさま自身も……そして、あなた様に改めて不浄の穴をしつけられる)

貴音「ん……!」

恭文(OOO)「痛いかな」

貴音「大丈夫、です。先ほどのでほぐれて……いるので」

貴音(鏡の前で、洗われながら感じる……そんな自分を見せつけられ、嫌でも心が高ぶっていく。
そして準備が完了する。あなた様は指も石鹸で奇麗に荒い、その上でマットを敷く。
その上で導かれるままに、犬のような格好を取ると……するとあなた様の猛りが、また当てられる。
振り返りあなた様の顔を見ながら、そこで躊躇してしまう)

貴音「あ、あなた様」

貴音(あなた様に改めてお尻を掴まれ、優しく揉まれる。胸と同じように、お尻も愛ぶされると本当に凄い……!)

恭文(OOO)「貴音は胸も凄いけど、おしりも素敵なんだよね」

貴音「いけずです……意地悪をしないで、きてください。ただ、この体勢は少し怖いので……向き合って」

恭文(OOO)「そっか。うん、そうだよね……ごめんね、勝手に進めて」

貴音「大丈夫です。その、わたくしのお尻に魅力を感じていただけたのなら……また、後で」

貴音(振り返り、最初の時のようにあなた様と体を重ねる。数度の口づけを受けつつ、あなた様の猛りを再び受け止めた。
既に体の奥底へと刻まれた刺激がゆっくりと走り、背を逸らし、快感に震えながら)

貴音「あなた……様ぁ!」

貴音(あなた様の全てを飲み込んだところで、達してしまう。そう、達した……また受け入れただけで、あなた様の目の前で。
あなた様は表情を蕩けさせながら、震える私を見上げ嬉しそうに笑ってくれる)

恭文(OOO)「貴音」

貴音「はい……達して、しまいました。先ほどと同じように、受け入れただけで……申し訳ありません。わたくしは本当に」

恭文(OOO)「大丈夫だよ。貴音、ありがとう」

貴音「あなた様ぁ……!」

貴音(肌を密着させ、あなた様に口づけ……また激しく舌を絡めつつ、自分から動いていく)






※>あずさ(OOO)(上目遣いで両手を動かし、プロデューサーさん自身を刺激する。
>プロデューサーさん、凄く気持ちよさそう。
>本当は、ためらいがあった。男の人の視線を集めることもあったし、プロデューサーさんと会う前は、さすがにって。
>でも……プロデューサーさんがこんなに喜んでくれるなら、毎日でもこうして受け止めたい)


あずさ(OOO)(私のご奉仕に気持ち良くなってくれてるプロデューサーさんは、いつものしっかりした
姿とはまた違って、こんなことしてる最中に言うのもちょっとおかしいけど、年相応に見えた。
それが子供っぽくてがっかりしたとかじゃなくて、大きな愛おしさと、ちょっとした悪戯心が芽生えてくる。
だから私はお姉さんぶって、今までは言わなかったことを言ってみる)

あずさ(OOO)「私の胸は気持ちいいかしら、恭文くん?」




恭文(OOO)「はい、とっても。……でも」

あずさ(OOO)「えっと、なにかしてほしいことが」

恭文(OOO)「初めて、名前で呼んでくれて……嬉しいです」

あずさ(OOO)「あ……」

あずさ(OOO)(そうだ、いつもは……年下だけどプロデューサーさんで、敬語を使っていて。
こういうのは初めてなのだとそこで気づく。……だったらと、胸の動きを強めてみる)

あずさ(OOO)「こ、こういうこともしているし、私……お姉さんだもの。だから今日は……ね?」

恭文(OOO)「はい。あずささん、そのままのペースでお願いします」

あずさ(OOO)「もっと強くなくて、大丈夫?」

恭文(OOO)「えぇ。ちょうどいいくらいで……だから僕も」

あずさ(OOO)(プロデューサーさん――恭文くんは、私の胸を両手に添える。でもそれは動きを急かすためじゃない。
私の動きは邪魔しないように、指先で感触を楽しんでくれる。それだけじゃなくて、先の柔肉も優しくつまんで、いじめてくる。
私が、気持ちよくする番なのに……駄目、また高ぶってくる。恭文くんの形が、匂いがすぐ近くにあるから。
たまらなくなって、改めて口でのご奉仕も混ぜる。……やっぱり私、こういうことは好きみたい。全然嫌じゃないの)

恭文(OOO)「あぁ……それもいいです。でも、このままだとあんまり持たないかも」

あずさ(OOO)「いいの……今度は、私が受け止めるから。遠慮しないで、このままイッていいから」






※>響(スイプリ)(言われた通りに唇を、舌を動かすと、恭文が嬉しそうな顔をする。
>それで責めてほしいところとか、こうされると気持ちいいところを教えてもらいつつご奉仕継続。
>恭文はあたしの頭を褒めるように撫でながら、左手でまた胸を責めてくる。指で胸が揉まれると、それだけで頭が沸騰しそうになる。
>むぅ……本当に、おっぱい好きなんだから。じゃあ次は、これで攻撃してやるんだから)


響(スイプリ)(体を乗りだし、胸の間に恭文を迎える。恭文は驚いた顔をしたけど、すぐにその表情が変わる。
私が胸をつかって恭文の高ぶりを揉みあげるようにご奉仕すると、ますます気持ちよさそうな、蕩けたような
表情になっていく。それは今まで見たことが無いもので……とってもドキドキした)




響(スイプリ)「恭文……気持ちいい?」

恭文(OOO)「うん、とてもいいよ。響の胸、柔らかくてくせになりそう」

響(スイプリ)「ば、馬鹿。でも気に入ってくれたなら……ん、嬉しいかも」

響(スイプリ)(恭文も腰が自然と動いている。もっと気持ちよくなりたいってこと……だよね。
なので口と舌も絡めて、優しくじっくりご奉仕。でもどうしよう、ドキドキが強くなる。
自分の胸をこんな風に使うなんて……でも恭文が喜んでくれるなら、クセになるなら毎日だって)






※楯無(OOO)「お客様、起きていらっしゃいますか」


楯無(OOO)(草木も眠る深夜、楯無家を訪れた客人の部屋の前に私は立っていた

客人といっても上に歓迎されざるとつく客だ。語るのも腹立たしいけど、要約すると
この部屋に泊まっている男は私の大事な妹をたらしこみ、大胆不敵にも
この家から連れ出すと宣言した敵なのだ。

力ずくで追い出してやりたい。でもそれでは騙されてる簪ちゃんの心を救えない。
だから一計を案じた)


恭文(OOO)「何かな?」

楯無(OOO)「伽を務めに参りました」


楯無(OOO)(といっても難しいことじゃないわ。要するにハニートラップを仕掛けて
弱みを握るなり簪ちゃんを幻滅させる証拠をつかむなり物理的に抹消するなりしてやるの)

恭文(OOO)「……更識家次期党首自ら?」

楯無(OOO)「はい、精一杯務めさせていただきます」

楯無(OOO)(これでも魑魅魍魎跋扈する社交界の表も裏も渡り歩いてきた身。純潔を
守ったままあらゆる男たちを手玉に取ってきたこの私をもってすれば、こんな男の一人や二人)

恭文(OOO)「じゃあ遠慮なく」

楯無(OOO)「へ」

楯無(OOO)(あまりにもあっさりと手を引かれ、私は布団の中へ引きずり込まれた。
……この夜、私は知ることになる。世界の広さと、女の喜びを、『ご主人様』にたっぷりと躾けられて)




楯無(OOO)「ちょ、待った待った! 何を」

楯無(OOO)(しょうがないので体勢変更――コブラツイストでもかけてお仕置き。と思ったら)

恭文(OOO)「いや、なに」

楯無(OOO)(逆にぬるりと抜けられ、私の方が技をかけられる。な……なにこれ。全然外れない。
これでも武芸百般……とはいかないまでも、更識家の人間として実戦レベルで鍛えている。いくら第一種忍者だからって、こんな)

恭文(OOO)「ハニトラを仕掛ける悪い子には、お仕置きが必要かなーと」

楯無(OOO)「――!」

楯無(OOO)(なぜそれを……バレるようなことは一切していないのに。どうして、こんな)

恭文(OOO)「そうそう、そこの棚やふすま、天井に仕掛けたカメラはそのままだから。じゃあ」

楯無(OOO)(アイツはコブラツイストを解除し、私を押さえこんでくる。でも不快な感じはしない。
悔しいことに、ただ乱暴なだけなら跳ね除けられた。でも違う……ごくごく自然に、私の懐へ入ってくる。
だから気づいて抵抗しても、またあっさり拘束される。それどころか服の袖やらに仕込んだ武装が、次々と脇へ投げ捨てられた。
そうしてアイツは、ニコニコしながら私の頬を優しく……撫でた)





※>野上さん「……胸を撫でられただけでこんなに凄いなんて、やっぱりハーレムは伊達じゃないのかなぁ」

>恭文(OOO)「喜んでもらえたなら凄く嬉しいです……もっとしてもいいですか?」

>野上さん「ん、いいよ」

>恭文(OOO)(あの人に優しく撫でられながら、ゆっくりと指を動かす。あぁ……とっても柔らかい)

>野上さん「……指を動かすと、更に凄いね」

>恭文(OOO)「甘い、囁くような声。吐息混じりにそう言われて、体の熱が更に上昇。
>夢見心地で止まりそうになるけど、必死にこらえながら愛撫継続。だって、少しでも……幸せに感じてほしいし)


野上さん「ん…あ…」

恭文(OOO)(あの人の口から甘い声が漏れ始める。それだけで頭が真っ白になりそう。
僕の体から溢れるのは欲望でも快感でもなく、幸福。気を抜けば即座に天国に昇りそうだった。
でも駄目…僕一人だけで天国に行っても意味が無いから)




恭文(OOO)(カーディガンとブラウスを優しく脱がすと、レースの奇麗な黒い下着が露わになる。
そ、それに……改めて見ると、凄いボリューム。今度はこちらから唇を重ね、舌も触れ合わせながら優しく揉んでみる。
そのままホックも外し、ブラの肩紐に手をかけ外す。……ボリュームある胸はブラが外れても、垂れることなく張りを保つ。
それに先もとても奇麗だった。改めて触れると、あの人が恥ずかしげに両手で隠す)

野上さん「……その、ちょっと恥ずかしいかも」

恭文(OOO)「奇麗ですよ、とても」

恭文(OOO)(気にしていることは分かるけど、大丈夫と頷く。そのまま腕を優しく解き、愛ぶ再開。
首筋も何度か舐めつつ、お互い横になる。そうして優しく揉みしだきながら、あの人の胸へ口づけ)

野上さん「ん……あぁ、駄目」

恭文(OOO)「ごめんなさい、痛かったですか」

野上さん「そうじゃないよ。……やっぱり、とっても気持ちいい。でもね」

恭文(OOO)(あの人は少しおかしそうに笑って、またズボン越しに、僕自身を撫でてくる)

野上さん「私もいっぱいしたいかな。さっきみたいに、いっぱいドキドキしてほしいし」

恭文(OOO)「は、はい」






古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事、以上となります。みなさん、ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……ISクロス、同人版のサンプルを出そうかどうか検討中」

古鉄≪次はそれですか?≫

恭文「いや、幕間で収録したのから、また追加シーンを増やしているからさ。『こんな感じですよー』ってのを見せた方がいいかなーと」

古鉄≪なら明日、幕間の方も合わせて考えましょうか≫





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