ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁) ちょっと危ない拍手のお返事:10(10/13分) 古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事です。みなさん、いつもありがとうございます≫ 恭文「ありがとうございます。……HG グレイズが届き、バルバトスも基本塗装が終わったので」 古鉄≪グレイズのフレーム塗装ですね。そちらは終わって、あとは装甲……これは、オレンジに塗るべきか≫ 恭文「スレイプニールですね、分かります」 ※>響(アイマス)「……うん」 >響(アイマス)(恭文はまず優しく抱きしめて、それからそっとキスをくれる。 >安心させるような優しいキスは、最初の時から変わらなくて……一気にスイッチが入る。 >で、でもフェイトさんとも、これなんだ。うぅ、やっぱりフェイトさんは凄くエッチだぞ。……自分も、頑張らないと) 恭文「響、吊革持って」 響(恭文に言われるまま両手で吊皮を持つ。無防備になった腋や胸を、恭文は服の上からから愛ぶ。 それからお尻の方にも手を回して……ちょっとだけ、チカンされてる気分) 響(アイマス)「や、恭文」 恭文「怖いかな」 響(アイマス)「それは、大丈夫……かなり、ドキドキはしてるけど。でも、フェイトさんとも」 恭文「満員電車だったし、さすがにやらないってー。突然僕達が消えちゃうもの」 響(アイマス)「だよ、なぁ」 恭文「……もしかして響は、フェイトも一緒の方がいいのかな。だから気にするの?」 響(アイマス)「そ、そういうわけじゃないぞ。……意地悪」 響(アイマス)(気にするのは、恭文にも喜んでほしいから。自分としてるとき、物足りないなんて思ってほしくないからなのに。 それで恭文の手がスカートや服の中に入り込む。それも一気にじゃなくて、徐々に……結界の中だから、他の人はいない。 でも誰にも気付かれないような手つきで、余計に気持ちが高ぶっていく) ※>志保(……とか言いながらホテルへ戻り、お風呂の準備。なお恭文さんは強引に脱衣所へ引っ張った) >恭文「ふ、二人とも……僕はもう大丈夫だから」 >可奈「駄目です! ……私達のせいで、ずぶ濡れになったんですから」 >志保「ちゃんと体も洗わないといけません。だから、その……洗いっこ、ですから」 志保(恭文さんが逃げないように、2人交代で腕を押さえながら服を脱ぐ。 正直恥ずかしいけど、ここで引いたら恭文さんに逃げられちゃうし、可奈にも負けちゃう。 ……可奈ももしかしたら同じ気持ちだったかもしれない。 とにかく私たちは手早く服を脱ぎ、バスタオル一枚を巻いただけの姿になる。 その間、恭文さんは逃げ出すこともできず、私たちを見まいとずっと眼をつむっていた) 志保「恭文さん…服を脱がせますね」 志保(続いて二人で恭文さんの忍び装束に手を掛ける。外見からじゃ わからない、鍛えられた体がむき出しになって、ドキドキする) 恭文「待って!分かった、分かったからパンツは自分で脱がせて!あと僕にもタオル貸してっ」 志保(ようやく素直になってくれた。それで、二人揃って恭文さんを引っ張り、お風呂へ。 お風呂を溜めている間に、体を洗っちゃおう。……シャワーを浴びると、体が冷えていたことに改めて気づく。 さすがに、私達は早着替えも無理で……というわけで、バスタオルも外す) 可奈「ふぁ……温かいよぉ。ところで恭文さん、いつまで目を」 恭文「大丈夫、二人の位置と行動、及びものの配置は気配察知で把握している」 志保「……そう言いつつごくごく自然にスポンジを取って、ごくごく自然にボディソープをかけないでください」 可奈「あ、相変わらず凄い」 志保(この人、本当に気配で見えているし! 鍛えているにしてもレベルが違うー!) 可奈「でも、志保ちゃんが言うように駄目ですよ」 恭文「バスタオルを外したよね……!」 可奈「それでも駄目です」 志保(可奈はスポンジを取り上げ、そっと恭文さんの首筋に当てる。なので私も同じように……二人で細くて小さな体を、優しく洗う) 可奈「お仕置きで、洗いっこですよ? まずは恭文さんを洗って、温めちゃいますね」 志保「そうです。恭文さんはそれを堪能していればいいんです。……それと、目を開けてください。水着を着ていますから」 恭文「……なんで!?」 可奈「あははは、泳ぐ機会もあるかなーと」(注:本日は矢吹可奈の誕生日、八月十八日です) 志保(恭文さんは恐る恐る目を開いてくれた。……二人揃って、ちょっと小さめなビキニ。 可奈が赤で、私が白……少し恥ずかしくなりながらも、体を軽く密着させながら洗う。 首から肩、腕……背中や幼さも見える胸板やお腹……どうしよう、体を意識するだけでドキドキが強くなる。 石鹸で私達の体も泡立って、ヌルヌルしながら肌と肌がこすれ合う。その感触が、たまらなく気持ちを沸き立たせる。 可奈も同じで、顔を真っ赤にしながらもじもじ。だから私は……お腹から下、タオルに軽く触れる。 足を洗い始めていた可奈も、気づいてすぐに手を重ねてきた。震えているけど、気持ちは変わらない) 志保「ここも、奇麗にさせてください」 恭文「そ、そこは自分で」 可奈「駄目です……お願いします、恭文さん」 志保「私達、もう」 志保(恭文さんは私達の目を見る。本気なのを察してくれたのか、数秒黙りこんで) 恭文「……分かった」 志保(洗い方を教えてくれる。だから恭文さんのタオルを……手を震わせながら外す。 ……そうして現れるのは、初めて見る男の人の……ど、どうしよう。うちは母子家庭だから、こういうのは知識しかなくて。 それでも可奈と二人、教えられた通りに洗い始める。ううん、これは奉仕。 清める行為じゃなくて、むしろ染めて鎮める行為。さっきのヌルヌルよりものめり込んでしまいそうで、つい手に力がはいりかける) 恭文「ん……志保、可奈」 可奈「痛く、ないですか?」 恭文「うん、大丈夫だよ。それくらいが、ちょうどいいかも……でも、ごめん」 志保「どうして謝るんですか? 私達がいいって言ったのに……何でもするって、言いましたよね」 可奈「フェイトさん達のことなら、大丈夫ですから。うん、シェアする気持ちは満々です」 恭文「だって、本当なら我慢しなきゃ……いけないのに」 志保(……恭文さんのは少しずつ、その凶暴さを増していく。熱く、強く脈動し、それが……変化するのは知っていたけど、触っているとやっぱり違う。 でも、私達で喜んでくれている。拙くて、上手くできていないのに……それが嬉しくて、素肌を密着させながら擦り付ける。 そうして目一杯誘惑する。このまま……なんでもしてくれていい。それで幸せになっていいのだと。 ……すると恭文さんの手が、私達のおしりに伸びる。優しく撫でられ、可奈と二人甘い声を出してしまう。 手は緊張をほぐすようにお尻や背中を撫でたかと思うと、本当にゆっくりと、私達の一番大事なところへ) 志保「恭文、さん」 恭文「洗いっこ、だったよね。いいかな」 志保・可奈「「……はい」」 志保(初めて、男の人に触れられた。自然と行為がしやすいよう、両足を開いてしまう。 まるで誘ったような恥ずかしさを感じながらも、一緒に大事なところを洗い合う。でも、どうしよう。 一応、自分を慰めた経験くらいはある。だから分かる……これが快感だって。でも、全然違うの。恭文さんにされる方が、刺激が強い……!) ※>恭文(OOO)「でもロッテさん達……はともかく、メズールやマンボウ達もいるけど大丈夫?」 >雪歩(OOO)(……プロデューサーはやっぱり、優しい。私がそういう経験もないから、とても気づかってくれる。 >それは本当に嬉しい。でも……大丈夫と首を振った) >雪歩(OOO)「大丈夫です。そ、それに……プロデューサーはその、みんなの彼氏さんだから……私も、みんなと一緒に頑張りますぅ!」 >恭文(OOO)「そこまで気負わなくていいから。……ありがと」 家に帰ったらロッテさんたちがお風呂を沸かしてくれていた。なので雪歩に先に入って貰おうと 雪歩(OOO)「そ、そんなの駄目です。プロデューサーが先に……いえ、もしよかったら私と」 思ったら当の雪歩からこんな提案を受けた。その目はとっても真剣だった。 恭文(OOO)「分かった。じゃあ一緒に洗いっこ…の前に脱がしっこしようか」 雪歩(OOO)「は、はい」 恭文(OOO)(雪歩を優しく脱がし、僕も雪歩に脱がされ……雪歩が怖がらないよう、ペースはゆっくり目。 雪歩は白い肌によく合う、白の下着だった。可愛らしい下着も優しく外す。雪歩は軽く震えながらも、懸命に応えてくれて) 恭文(OOO)「奇麗だよ、雪歩」 雪歩(OOO)「本当、ですかぁ? わ、私……やっぱり体型には、今ひとつ自信が」 恭文(OOO)「本当だよ。だから……ほら」 恭文(OOO)(雪歩の美しさで、もう高ぶってしまっていた。雪歩はそんな僕自身に、震えながらも手を伸ばす) 雪歩(OOO)「ほ、本当に私で」 恭文(OOO)「そうだよ。雪歩、ありがとう」 雪歩(OOO)「え……でも私、まだなにも」 恭文(OOO)「全部を見せてくれたよね。嬉しいんだ、そこまで心を許してくれて……最初の時を思い出すと、それはもう」 雪歩(OOO)「その節はご迷惑をー! ……なら」 恭文(OOO)(雪歩はしゃがみ込み、僕自身とと真正面から向き合う。恥ずかしがりながらも、そっと手で撫でてくれた) 雪歩(OOO)「私も、どれだけ嬉しいか……伝えていいですか?」 恭文(OOO)「体を洗ってからでいいよ。さすがに」 雪歩(OOO)「大丈夫ですぅ。……い、行きます」 恭文(OOO)(止める間もなく、雪歩は僕自身に口づけをくれる。優しい、少し怯えも混じった……でも確かな口づけ。 それを受け、一気に体が震えた。そして雪歩は何度かそんな口づけを繰り返し、下も交えて愛ぶを深くしていく) ※>美希「……どういう、事なの」 >恭文(OOO)「以前彼女の一人にした事があってね。人間は口の中が弱いのよ」 >美希「どういう事なのー!」 半信半疑の美希をマットに寝かせて、頭を左手で支えながら右手に構えた歯ブラシを口の中へ 美希「ふぐ!?…ふぁふ〜」 効果はすぐに現れた。美希は喘ぎ声にも苦悶の声を上げ身をよじる たかが歯磨きと言えど「体の内側」を触る行為、ましてや自分以外の人間にそんなことをされたらどうなるか 答えは簡単。快感が生じるんだ。 美希「ふぁふ…ふぁふ〜」 身をよじって快感に悶える美希。その姿に正直ドキドキするけど、それは堪えてもっと丹念に 上も下も奥歯も全部奇麗きれいに磨く。それだけじゃなく舌の裏側も 美希「ふぁふっ!?ふぁふ、ふぁふ〜」 恭文(OOO)「中々頑張るねぇ。でもそろそろ降参したらどうかな。 そうすれば楽になれるよ。いや、楽じゃなくなれるよ」 美希「ひ、ひひは……まは」(み、美希は……まだ) 恭文(OOO)「えー、でもこれ以上やると磨きすぎで歯に悪いような」 美希「ふぉっひ!? ふぉっひはほふぁは、はひー!」(そっち!? そっちなのかな、ハニー!) ※>麗華「じゃあ今日のご奉仕、予定は誰」 >恭文(OOO)「ともみとりん」 >麗華「やっぱりじゃないのよ! ……私だって、頑張れるわよ? 二人と一緒で構わないから……改めて試してよ」 恭文(OOO)「3人一緒のご奉仕……それは実に魅力的だねぇ」 麗華「でしょ!だから」 麗華(試してと全部言い切る前に、私はベッドに押し倒される。胸を、その先端の柔肉を、思いきり揉みしだかれる) 麗華「や、ん。いきなり何を」 恭文(OOO)「でもご主人様の好みを疑ったメイドさんへのお仕置きは別にしなきゃいけないよねぇ。 …りんとともみが来るまで、僕が麗華の胸がどれだけ大好きなのかをいっぱい伝えるね」 麗華(そのまま胸元をはだけさせ、下着も外され……平原と言うべき、私の胸が晒される。 アイツは胸を揉みながら、右の胸に優しくキス……深い口づけを受け、体がゾクゾクと震える。 やっぱり、凄い……揉まれるだけじゃなくて、胸へのキスもやたらと気持ちいい。) 恭文(OOO)「ごめんね、麗華」 麗華「なんで、謝るのよ……気持ちいい。やっぱり、気持ちいいから。痛いところなんて」 恭文(OOO)「そうじゃなくて……不安にさせていたよね」 麗華「……違うわよ、馬鹿」 麗華(そりゃあ、巨乳に傾いている様子を見ると……思うところもできる。でもそれも勘違いだと気づく。 だって、擦り付けられているの……私に触れて、高ぶっているアイツ自身を。本当に、教えられているみたい……!) 古鉄≪というわけでちょっと危ない拍手のお返事、本日は以上となります。ありがとうございました。 ……みなさん、もっとペースアップしても大丈夫ですよ。作者も大分慣れてきましたし≫ 恭文「いわゆるSS系と考えれば、きてすぐお返事が一番……だね」 古鉄≪なによりこの人をいじるネタは、多いに越したことはありません≫ 恭文「おいこらまて! やっぱりそういう方向かい! こんちくしょうがー!」 [*前へ][次へ#] [戻る] |