ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁) 雪歩(OOO)のお返事まとめその1 ※風都を襲った大道克己たちを撃退し、何とか無事に765プロに戻った僕らは、その足で 皆の心配かけたご家族に事情説明。ただし箝口令が既に敷かれていて本当の所は話せない だから泉京水の最期を雪歩の家族に伝える事はできない。僕からはもちろん、雪歩からも それで色々抱え込んでる雪歩を連れて、気晴らしに連れ出す 雪歩(OOO)「……プロデューサー、今日はありがとうございました」 恭文(OOO)「うん、気にしないで。と言うか、雪歩は元気でたかな?」 雪歩(OOO)「はい……でもまだ、ちょっと辛いですから」 そう言って雪歩は僕の腕を抱きしめる。それから上目づかいで僕におねだりする。 雪歩(OOO)「今夜はこのまま…アイドルとプロデューサーじゃなくて、恋人同士として一緒に居てくれますか? 恭文(OOO)「……いいよ、じゃあうちにくる?」 雪歩(OOO)「はい……」 恭文(OOO)「でもロッテさん達……はともかく、メズールやマンボウ達もいるけど大丈夫?」 雪歩(OOO)(……プロデューサーはやっぱり、優しい。私がそういう経験もないから、とても気づかってくれる。 それは本当に嬉しい。でも……大丈夫と首を振った) 雪歩(OOO)「大丈夫です。そ、それに……プロデューサーはその、みんなの彼氏さんだから……私も、みんなと一緒に頑張りますぅ!」 恭文(OOO)「そこまで気負わなくていいから。……ありがと」 ※>恭文(OOO)「でもロッテさん達……はともかく、メズールやマンボウ達もいるけど大丈夫?」 >雪歩(OOO)(……プロデューサーはやっぱり、優しい。私がそういう経験もないから、とても気づかってくれる。 >それは本当に嬉しい。でも……大丈夫と首を振った) >雪歩(OOO)「大丈夫です。そ、それに……プロデューサーはその、みんなの彼氏さんだから……私も、みんなと一緒に頑張りますぅ!」 >恭文(OOO)「そこまで気負わなくていいから。……ありがと」 家に帰ったらロッテさんたちがお風呂を沸かしてくれていた。なので雪歩に先に入って貰おうと 雪歩(OOO)「そ、そんなの駄目です。プロデューサーが先に……いえ、もしよかったら私と」 思ったら当の雪歩からこんな提案を受けた。その目はとっても真剣だった。 恭文(OOO)「分かった。じゃあ一緒に洗いっこ…の前に脱がしっこしようか」 雪歩(OOO)「は、はい」 恭文(OOO)(雪歩を優しく脱がし、僕も雪歩に脱がされ……雪歩が怖がらないよう、ペースはゆっくり目。 雪歩は白い肌によく合う、白の下着だった。可愛らしい下着も優しく外す。雪歩は軽く震えながらも、懸命に応えてくれて) 恭文(OOO)「奇麗だよ、雪歩」 雪歩(OOO)「本当、ですかぁ? わ、私……やっぱり体型には、今ひとつ自信が」 恭文(OOO)「本当だよ。だから……ほら」 恭文(OOO)(雪歩の美しさで、もう高ぶってしまっていた。雪歩はそんな僕自身に、震えながらも手を伸ばす) 雪歩(OOO)「ほ、本当に私で」 恭文(OOO)「そうだよ。雪歩、ありがとう」 雪歩(OOO)「え……でも私、まだなにも」 恭文(OOO)「全部を見せてくれたよね。嬉しいんだ、そこまで心を許してくれて……最初の時を思い出すと、それはもう」 雪歩(OOO)「その節はご迷惑をー! ……なら」 恭文(OOO)(雪歩はしゃがみ込み、僕自身とと真正面から向き合う。恥ずかしがりながらも、そっと手で撫でてくれた) 雪歩(OOO)「私も、どれだけ嬉しいか……伝えていいですか?」 恭文(OOO)「体を洗ってからでいいよ。さすがに」 雪歩(OOO)「大丈夫ですぅ。……い、行きます」 恭文(OOO)(止める間もなく、雪歩は僕自身に口づけをくれる。優しい、少し怯えも混じった……でも確かな口づけ。 それを受け、一気に体が震えた。そして雪歩は何度かそんな口づけを繰り返し、下も交えて愛ぶを深くしていく) ※>恭文(OOO)(雪歩はしゃがみ込み、僕自身とと真正面から向き合う。恥ずかしがりながらも、そっと手で撫でてくれた) >雪歩(OOO)「私も、どれだけ嬉しいか……伝えていいですか?」 >恭文(OOO)「体を洗ってからでいいよ。さすがに」 >雪歩(OOO)「大丈夫ですぅ。……い、行きます」 >恭文(OOO)(止める間もなく、雪歩は僕自身に口づけをくれる。優しい、少し怯えも混じった……でも確かな口づけ。 >それを受け、一気に体が震えた。そして雪歩は何度かそんな口づけを繰り返し、下も交えて愛ぶを深くしていく) 恭文(OOO)「雪歩、ありがとう。とっても気持ちいいよ」 雪歩「ん…良かったです」 恭文(OOO)「でもそろそろ一旦やめようか」 雪歩「え…もしかして私、何かいけないこと」 恭文(OOO)「違う違う。だってここ脱衣所だし」 雪歩「あ」 恭文(OOO)「このままじゃ二人とも風邪ひいちゃうしね。続きは中でしよう」 雪歩「は、はい」 恭文(OOO)「それに僕からも雪歩にしたいし」 恭文(OOO)(お風呂場にはマットを敷いて、そこに雪歩を寝かせる。さっきのですっかり高ぶっていて、我慢できそうもない。 シャワーで軽く体を濡らし、温めてからそっと肌を重ねる。そうしてさっき、とても心地よかった唇へキス。 最初は触れるだけの優しい口づけ……そこからちょっとずつ、肌をすり合わせながら、深いキスへ移行。 雪歩は恥ずかしがりながらも、僕と唇を、舌を重ね、絡ませていく) 雪歩「プロデューサーと、キス……しちゃいましたぁ」 恭文(OOO)「嬉しいよ、雪歩……でもまだだよ、今度は僕から」 恭文(OOO)(両手をそっと雪歩の胸に添える。ひんそーでちんちくりんとは本人の談だけど、とんでもない。 雪歩は控えめに見えるだけで、十分に女性らしいラインを保っていた。両手で優しく胸を撫でると、雪歩の体が震える。 手を止めるけど、雪歩は大丈夫と頷いてくる。だから優しく揉みながら、雪歩の柔肉に指を当て、軽くいじる) 雪歩「ふぁ……は、恥ずかしいです。やっぱりプロデューサーは、もっと大きい方が……好み、ですよね」 恭文(OOO)「そんなことないよ。雪歩、とても奇麗だよ。それに触れてたら溶けちゃうんじゃないかってくらい柔らかで……ずっと触っていたい」 雪歩「ずっと……そ、そんな」 恭文(OOO)「雪歩、ちゃんと見ていてね。嘘じゃないって見せてあげるから」 恭文(OOO)(そしてまずは……柔肉の周囲を舐め、軽い刺激を送る。雪歩がちゃんとこちらを見ているので、そのまま柔肉にキス。 舌先で跳ねるように、左胸をいじめながら、右胸は左手で優しく愛撫。軽く上目遣いで雪歩を見ながらなので……これは、ある意味奉仕だろうか。 雪歩は甘い声を躊躇いがちに放ちながら、僕の愛撫を口づけを受け入れてくれる。まずは優しく……じっくりと) ※ >雪歩「ふぁ……は、恥ずかしいです。やっぱりプロデューサーは、もっと大きい方が……好み、ですよね」 > 恭文(OOO)「そんなことないよ。雪歩、とても奇麗だよ。それに触れてたら溶けちゃうんじゃないかってくらい柔らかで……ずっと触っていたい」 > 雪歩「ずっと……そ、そんな」 > 恭文(OOO)「雪歩、ちゃんと見ていてね。嘘じゃないって見せてあげるから」 > 恭文(OOO)(そしてまずは……柔肉の周囲を舐め、軽い刺激を送る。雪歩がちゃんとこちらを見ているので、そのまま柔肉にキス。 > 舌先で跳ねるように、左胸をいじめながら、右胸は左手で優しく愛撫。軽く上目遣いで雪歩を見ながらなので……これは、ある意味奉仕だろうか。 > 雪歩は甘い声を躊躇いがちに放ちながら、僕の愛撫を口づけを受け入れてくれる。まずは優しく……じっくりと) 恭文(OOO)(ゆっくり…ゆっくりと愛撫を続ける。それは快楽を与えるよりも、安らぎをもたらすものに近い。今はまだ恥じらいで こわばっている雪歩と距離を縮めて安心させてあげることが大事。数分後、その甲斐あって雪歩の肩から力が抜け始める) 恭文(OOO)(雪歩の頬が紅潮し、どんどん息が乱れる。するとその両手がそっと、僕の高ぶりへと当てられた。 雪歩のお腹へとずっと当てられていたそれに、細い手が重なり、再び刺激を送ってくれる) 雪歩「プロ、デューサー……私、これぇ」 恭文(OOO)「雪歩、可愛いよ……そのまま雪歩の全部、僕に見せてくれる……かな」 恭文(OOO)(なので僕も、右手で雪歩の腕、腰を優しく撫で、そのまま太ももへ。 胸だけじゃなくて、雪歩の肌はどこもしっとりとしていて、手の熱にも敏感に反応してくれる) 雪歩「はい……大丈夫、です」 恭文(OOO)(雪歩は意図を察し、静かに足を開く。なので胸に集中していた口づけをお腹に下ろしていき……雪歩の、一番大事な部分を見せてもらう。 そこはサーモンピンクに彩られ、花びらは甘い蜜で濡れていた。両手は雪歩と繋いで、繋がりを意識させる。じゃないと、怖いだろうし) 雪歩「……私の、変じゃ……ありません、かぁ?」 恭文(OOO)「変じゃないよ。とても可愛らしい……それはいけないところもそうかな。両方ともピンク色で」 雪歩「は、恥ずかしいですぅ」 恭文(OOO)(また緊張し始めた雪歩に、気持ちを伝えるため……花びらに舌を這わせる。 ただひと舐めしただけで、雪歩の体がびくんと跳ねる。優しく両手で腰や太ももを撫でながら、慎重に刺激を送り続ける) 雪歩「ひぁ……! プロデューサー……プロデューサァ!」 恭文(OOO)「痛くない?」 雪歩「大丈夫です……でも、これ……恥ずかしいけど、凄く嬉しくて……!」 恭文(OOO)「僕もだよ。さっき雪歩に口でしてもらったとき、本当に嬉しかった」 恭文(OOO)(言葉も交え、口づけは優しく進めていく。舌で花びらを、少し奥を舐め、蜜を少しずつ味わうたび、雪歩の体が震え続ける。 そうしてさっきまで吸い上げていた柔肉が、より固く勃ち始める。感じてくれているんだと、嬉しくなってしまった) 恭文(OOO)「……そう言えばファーストキス、あそこに送ってもらったんだよね」 雪歩「あ……そ、そうですぅ。私のファーストキス……プロデューサーの」 恭文(OOO)「ごめんね、配慮が足りなくて」 雪歩「謝らないで、ください。私が、そうしたかったからぁ」 恭文(OOO)「雪歩はとってもいけない子だね……そんなふうだと、いじめたくなっちゃうよ」 雪歩「か、構わないですぅ。お仕置き……して、ください」 恭文(OOO)(雪歩は笑って、全部受け入れてくれる。その笑みがふだんと違い、みだらなものを含むもので……いや、自重自重。 初めてなんだから、ちゃんと優しくリードしないと。なので口戯に集中……雪歩は快感に身をよじり、バスルーム中に嬌声を響かせる) ※恭文(OOO)「雪歩はとってもいけない子だね……そんなふうだと、いじめたくなっちゃうよ」 雪歩「か、構わないですぅ。お仕置き……して、ください」 恭文(OOO)(雪歩は笑って、全部受け入れてくれる。その笑みがふだんと違い、みだらなものを含むもので……いや、自重自重。 初めてなんだから、ちゃんと優しくリードしないと。なので口戯に集中……雪歩は快感に身をよじり、バスルーム中に嬌声を響かせる) ◆◆◆◆ 雪歩「あぁ…お尻までぇ…恥ずかしいのに…恥ずかしいのにぃ…!」 恭文(OOO)(雪歩の秘所だけでなく、お尻にも……優しく舌で入り口をほぐしていくと、雪歩は胸を弾ませ、更に高く嬌声をあげる。 それから中指を入れて……優しくピストン。左手では形の良い胸を愛撫しつつ、改めて雪歩の秘所を味わう) 雪歩「お、おひ……あああ……あああああ……!」 恭文(OOO)「雪歩、どう? 嫌とか、気持ち悪いとかは」 雪歩「大丈夫、ですぅ。ゾクゾクして……あぁぁん! 嬉しい、嬉しいですぅ。私の、そんな部分も……愛して、くれて……でも」 恭文(OOO)(すると雪歩は、ゆっくり……上半身を起こす) 雪歩「嬉しくて、嬉しくて……だから、私も……お返し、したいですぅ」 恭文(OOO)「分かった。じゃあ一緒に」 恭文(OOO)(雪歩にありがとうとキスを送ってから、体勢変更――雪歩は僕の顔に跨がり、改めて僕自身に向き合う。 変わらず愛撫を送りながら、僕自身は雪歩の口に……そして胸に包まれる。 雪歩は自分を貧相って言うけど、実は結構大きい……小柄で着やせするから気づきにくいだけで、平均以上はあるから) 雪歩「どう、ですか? あずささんみたいに、包んであげられないけど……でも」 恭文(OOO)「雪歩……それ、いい。雪歩の胸、柔らかくて……擦りつけられると気持ちいい。……続けて、もらってもいいかな」 雪歩「も、もちろんです。……プロデューサーの、また、大きくなって……んぅ」 恭文(OOO)「雪歩が魅力的だから、どんどん……高ぶってるんだ」 恭文(OOO)(そう言ってから、僕も雪歩の大事な場所に甘いキスを送る。 舌で陰部を、その合間の入り口を穿るように味わい、溢れてきた愛液も即座に舐め取る。 でも全部は受け止められない。その愛液で秘所のみならず、指を二本咥えているいけないところもすっかり塗れて……ピストンをスムーズに受け入れてくれる。 あぁ……これ、やっぱ好きかも。一緒に高まっていく感じが、なんか幸せで) [*前へ][次へ#] [戻る] |