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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:09(10/6分)




古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手お返事です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……どうしよう、お昼寝するとヤバイ」

古鉄≪秋もまた、暁を覚えずですからねぇ≫

ミュウ「みゅう……みゅう」

べのすねーかー「しゅる〜」







※とまとのエロエロクイーンのフェイトは、果たしてその地位を我那覇響やあむから守りぬけるのか!?

と言うか、響や他のヒロインのちょっと危ない頑張りが凄すぎて、ハードルが
高くなりすぎて、フェイトやセシリアのネタを投稿できない感じになってます。

相性抜群な朝日奈りんや鳳鈴音も同じです。





はやて「確かになぁ……ほな逆に考えよう、過激ではなくプラトニックに進める感じに」

古鉄≪幅を広げるわけですね、分かります≫





※愛宕「突撃提督お部屋夜這い編」
金剛「レッゴー」
コンゴウ「よしいこう」
良しステル能力展開
「霧の技術で、そこにいない状態実行してみます。」
「さて、よくねてますね、」
「これより我夜戦に突入す」

「提督の熱いの私のプッシーに入れまーす」
「私は、提督の愛撫しますね」
「なら私は、拘束しておこう」
あーあーん、イックー
「次は私よ、あらギンギンね、一度出してこれならいいわ」
うんうん、気持ちいいわそこ、うん、アッア、アンそこラメェ」
次わ私だ、主の子種、全部私に出していいぞ。」

アアアンアアアイックー

何是恭文が起きないかは、コンゴウになのマテリアル入りの夕食を食べさせられて調理自体は愛宕担当、覚醒しそうになると睡眠状態にする脳をコントロールしているから常にノンレム睡眠状態で肉体を操るすべを得ているので、わずかな間でも写生できるのである。

さて撤退だ。 by 鏡




恭文「撤退だーじゃないわボケ! 普通にアウトー!」

金剛「……じゃあ、起きてるときに誘ったら……受け止めて、くれますか?」(瞳うるうる)







※>恭文「本当にいいの? やっぱり響はアイドルだし」

>響(アイマス)「いいんだ。というかお願い……自分、もう」

>恭文「ん、分かった。じゃあ見られないように配慮するから、その上で響をいっぱいいじめてあげる」

>響(アイマス)「……うん」

>響(アイマス)(恭文に手を引かれ、誘われるがままについていく。体の奥がどんどん熱くなって、期待も高まっていった。
>だから、恭文に改めてくっつく。胸も当てて、絶対離れないようにする。だってこうしてると、すごく……安心して)


響(そして恭文に連れられて自分は電車に乗った。会社から帰宅する人たちが
ちらほらいるけど、満員ってほどじゃない。けど前に読んだ小説だと……恭文に恐る恐る聞いてみる)


響「あの恭文、もしかして……ここでするの?」

恭文「……響」

響「ご、ごめん。いくらなんでもないよなっ。
前にそういう小説を読んだことがあって、それでもしかしたらって

恭文「前に満員電車にフェイトと乗ったことがあってね」

響「え?」

恭文「それで密着して、お互いの感じやすい所も触れ合っちゃってさ。
そしたらフェイトが我慢できなくなって、その場でしたいって言い出したことがあったよ」

響「ええっ!?。そそ、それで」

響(まさか、そのまましちゃったのか!?それじゃあ、自分も)

恭文「響もしたくなっちゃった?」

響「あ、あう〜」

響(したいかしたくないかで言えば、したい。
家を出てからずっと恭文に抱きついてるけど、やっぱり直接恭文に触りたい
で、でもここでやったら絶対に見られちゃう。
もし恭文が上手く自分のこと隠してくれても、自分はきっと声を押さえられない)

恭文「しょうがない、響のリクエストに応えようか」

響(恭文はそこで指をパチッと鳴らす。そしたら周りのお客さんたちが消えて、
空も星空から幾何学模様に……これってもしかして結界魔法?)

恭文「これなら電車の中でエッチしても大丈夫だよ。二重三重に予備策は
整えてるから結界が破壊されたり魔力が切れても見られる心配は……響?」

響「そ、そうだよな!電車の中でそのままする訳ないよな!は、はは」




恭文「さすがにないってー。じゃあ、響……本当にいいんだね」

響(アイマス)「……うん」

響(アイマス)(恭文はまず優しく抱きしめて、それからそっとキスをくれる。
安心させるような優しいキスは、最初の時から変わらなくて……一気にスイッチが入る。
で、でもフェイトさんとも、これなんだ。うぅ、やっぱりフェイトさんは凄くエッチだぞ。……自分も、頑張らないと)







※ >恭文「なんでもしていいんだよね。だったら志保に甘えてほしいなぁ」

>志保(……いろいろ気づかわせているのかもしれない。そう思いながらも、少し恥ずかしいけど甘えてみる。
>さっきより胸も押し付けると、まるであやすように頭をなでられる。……恭文さんの手、温かい。
>そのせいかとても安心する。ご奉仕すると言ったのに、これでいいのかと迷うけど……今は、この温かさに甘えていたいかも)


恭文「あ、でもそろそろでかけないと」

志保「え?」

恭文「言ったでしょ、漁に出るって」

志保「あ…」

恭文「可奈にもすぐに連絡取らないといけないね」

志保「え?」

志保「3人で逃げるんでしょ、美奈子から」

志保「あ、はい。でも私まだ」

恭文「向こうで2人にはいっぱい甘えて貰うから」

志保「…はい、お願いします。……2人?」

◆◆◆◆◆

志保(疑問は割とすぐに晴れた。舟に乗って海に出た私は)

可奈「きょ〜うはたんじょ〜び〜、わ〜た〜しは〜矢吹可奈〜♪やすふみさんの〜、彼女だぞ〜♪」

志保(釣竿を構えながら恭文さんと腕を組んでオリジナルソングを歌う可奈の姿を目撃することになった)


志保「あ、あの可奈」

可奈「なにかな、志保ちゃん?」

志保「恭文さんの彼女って……いつから」

可奈「えっとね、誕生日のプレゼントに何がいいかって聞かれて、
それで思い切って彼女にしてくださいって言ったらOKして貰えて」

志保「そう、なんだ」

可奈「うん、えへへへへ〜♪」

※ 志保(……それなら私がお願いしなくても美奈子さんから守ってくれればよかったのに
それにあんなにデレデレして、恭文さん私より可奈みたいな素直な子の方がいいのかしら
でも、私だってスタイルは負けてない……はず。もっと密着すればきっと分かって貰える
そう思った私は、反対側の腕を抱きしめ、自分の胸を恭文さんに押し付けた)


可奈「あれ、志保ちゃん何してるのー?」

志保「こ、これはご主人様へのご奉仕よ」

可奈「何それー!?とにかく離れてよー、恭文さんは私の彼氏だよー!」

志保「わ、私は一日メイドよ!」

恭文「ちょ、2人ともそんなに引っ張らないで!そんなに暴れたら海に…あ」

(ドッボーン!)


志保(そして私たちは3人揃って海に落ちた。すぐに恭文さんに助けられたけど、みんなずぶ濡れに)

恭文「すぐにシャワー浴びて服も乾かさないと駄目だね。陸に戻って近くのホテルの部屋でも取らないと」

志保(それを聞いて体が熱くなった。私のせいでこんなことになったのに、不謹慎にも胸が高鳴った)





恭文「さて、それじゃあ……よっと」

志保・可奈「「よっと?」」

志保(……恭文さんは襟首を掴み、ずぶ濡れな服を一瞬で脱ぎ捨てる。そうして……突如忍び装束に変化した)

志保「……なんですかそれ!」

恭文「え、早着替え。あのままだと風邪を引くから」

可奈「第一種忍者ってそれもアリですか!」

恭文「ありあり。後は濡れた服は、物質変換の応用で乾かして……そうそう、船上で危険行為をやらかしたから、二人にはお仕置きを」

志保「台なしすぎます! 駄目ですよ、そんなの! お風呂は一緒に入るんですから!」

恭文「なに言ってるの、おのれ!」

志保「いいじゃないですか、それがお仕置きで! あと、可奈の件はじっくり聞かせてもらいますから! お風呂で!」

可奈「わ、私も……頑張ります!」

恭文「なんでじゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

志保(……とか言いながらホテルへ戻り、お風呂の準備。なお恭文さんは強引に脱衣所へ引っ張った)

恭文「ふ、二人とも……僕はもう大丈夫だから」

可奈「駄目です! ……私達のせいで、ずぶ濡れになったんですから」

志保「ちゃんと体も洗わないといけません。だから、その……洗いっこ、ですから」






※ >シャンテ(今度は分身と二人、胸で挟み込んでみる。すると恭文の顔が明らかに変わった。
>今まではちょっと戸惑いがあったのに、より蕩けた感じになってる。……やっぱり胸が好きなんだ。
>それならといっぱいドキドキしながら、胸でのご奉仕スタート。恭文がおいたできないよう、胸を揉まれっぱなしな分身二人もよりアグレッシブに)


シャンテ(いじめられてた分身二人は恭文に覆いかぶさるように、胸を恭文の顔に押し当てる。
これで恭文の大事な所も視界も、全部私の胸でい〜っぱい。それで恭文のあそこが……もっと元気になっちゃった。
分身二人も手だけじゃなく口や舌で味わってもらって……て言うか、これ凄い。
感覚共有は最低限にしたはずなのに、もの凄く気持ちいいのが伝わってくる。気を抜くと私の方が先に達しちゃうかも)




シャンテ「恭文、分身もいっぱい……可愛がってあげてね。そうしたら、あたしも嬉しいし」

恭文「ん、そうする……でも、されっぱなしも悪いような」

シャンテ「いいんだよ、あたしがそうしたいんだから」

シャンテ(そう言いながら、分身と一緒に胸でもしっかりご奉仕。すっごく元気な恭文自身を、気持ちよくなるようたくさん挟み込む。
恭文の熱や勢いがどんどん高まってきて、恭文も自然と腰が動いている。
求めてくれるのが嬉しくて、分身とよりくっつき、圧力を増す。その時、先の柔肉が押しつけられ、軽く潰れる。
分身から伝わる快感、それに自分の体で生まれた快感が合わさって、我慢できなくなってくる。
しかもそこに恭文の手が伸びてきて、こっちの胸達も軽く撫でて、揉んできた。だめ……今、直接触られたら)

シャンテ「駄目。おいた、しちゃ」

恭文「やっぱり僕もシャンテにしたいから」

シャンテ「もう……それなら、あの」

シャンテ(このまま、一人だけで達するのは嫌だ。もう我慢できなくて、胸でのご奉仕を一旦解除。
お尻を恭文の頭側に向け、そちらの分身二人にはちょっと下がってもらう。……恭文に大事なとこ、見られちゃってる。
しかも自分でも分かる、すっごく気持ちよくて、蜜が溢れてて……恭文はそっとあたしのお尻を掴んで、そこにキスをくれる)

シャンテ「あ……!」

恭文「シャンテ、奇麗だよ」

シャンテ(キスが触れるたび、嬉しさと今までにない快感で腰がガクガク震える。
それでも必死に意識を保ち、もう一度胸でのご奉仕――さっきとは角度を変えて、分身と一緒にたくさんのキスも送る。
分身からの視覚情報も送られてくるから、余計に高ぶっちゃう。だって……恭文がキスしてるところ、丸見えで。もう、駄目……!)

恭文「シャンテ、僕……もう」

シャンテ「いいよ、あたしも、いっしょに……!」

シャンテ(そしてついに限界がきた。恭文のキスで、初めて……自分以外から絶頂を与えられる。
同時に恭文も達し、あたしと分身に欲望を吐き出す。甘い声をあげながら、恭文の欲望を顔や胸いっぱいに受け止める。
恭文に汚されながら、あたしの頭も信じられないくらいの気持ちよさで真っ白になる。
それで自然と、今度はあたし一人で恭文自身をお口に招き入れる。そうしてまだ吐き出される欲望の残滓を、全て飲み干した)







※>フミナ(右手で大事なところを慰め、左手で胸を支え、口と一緒に奉仕を続ける。
>とても恥ずかしい……でも、止まらない。体が言ってるの、欲しい……恭文さんがほしいって)

>フミナ「でもいけない子の方が、乱暴にしやすい……ですよね」

>恭文「フミナ……!」

>フミナ「ん……ください、たくさん……恭文さんの事」

フミナ(恭文さんが欲しい、欲しくてたまらない。だから口でいっぱい奉仕する。
それを繰り返すたび恭文さんから凄いいやらしい匂いがして、ますます私は高ぶっていく

高ぶり過ぎて、我慢できなくて、胸を支えてた左手も私自身を慰めるために使ってしまってる。
あぁ、はやく…はやく欲しいのに、恭文さんはまだ私を求めてくれない。このままじゃ私の方が先に果てちゃう…!)




恭文「……駄目だよ、フミナ」

フミナ(恭文さんはそんな私の両手を引き上げ、優しく胸へと当てる。それで自分の手も添えて、私がご奉仕に集中できるようサポート、してくれた)

フミナ「恭文、さん」

恭文「フミナがいけない子なのはよく分かったよ。僕のことも本気、なんだね」

フミナ「はい……だから乱暴に、してください。誰にも言いませんから……私、なんでもできますから」

恭文「そうだね、もう僕も……限界だし」

フミナ(……その言葉で一気に高ぶる。それって、つまり)

恭文「フミナ、選んで。自分だけでそのまま終わっちゃうと、僕にされながら……どっちがいい?」

フミナ「されながらが……いいです」

恭文「本当に? 僕、凄く乱暴にしちゃうかもしれないよ。気持ちよくなる余裕なんてないかも」

フミナ「いいんです。私はいけない子だから……私で、気持ちよくなることだけ……楽しむことだけ、考えてください」

恭文「ならほら、集中して。僕ももう少しだから」

フミナ「はい……!」

フミナ(やっと触れてくれた、求めてくれた。それが嬉しくて、より激しく恭文さんに尽くす。
私の体で、私のご奉仕で心地よくなってくれるなら……上目遣いで見上げると、恭文さんは心地よさそうな、蕩けた顔をし始めた)

恭文「フミナ、そろそろ」

フミナ「はい、ください……全部受け止めますから」

フミナ(恭文さんは私の頭を軽く撫でながら、そっと誘導。逆らわず、胸の合間から飛び出す、恭文さん自身に改めてキス。
すると恭文さんの律動がより深くなり、私の口に……欲望を吐き出してくれた。勢い良く噴射される、求めていた熱。
むせながらも全て受け止め、飲み干していく。恭文さんはそれを望んでいる……だから、全力で応えて、残滓も全て吸い取った)

恭文「……フミナ、ありがとう。とても素敵だったよ」

フミナ「ん……私、ちゃんとできていました?」

恭文「うん。……でも、アザになってるね」

フミナ(そう言って恭文さんが、胸や先の柔肉を撫でてくれる。乱暴に掴んで、アザになっている箇所を。それが嬉しくて、甘い感覚で身震いする)

恭文「ごめんね……それに、ファーストキスもいけないところにさせちゃったし」

フミナ「いいんです。恭文さんが私のこと、考えてくれていたから……あの、それで」

恭文「フミナ、フミナはいけない子だよね」

フミナ(……そう言われて、恭文さんが望んでいることを察する。服も、下着も全て脱ぎ去り、恭文さんを誘うように体を開く。
既に蜜で溢れかえっている、大事なところにも指を添え……恭文さんを待ちわびているかのように、優しく広げた)

フミナ「きて、ください。さっきも言いましたけど……私で、いっぱい気持ちよくなって……ください」

恭文「分かった」

フミナ(恭文さんは服を脱ぎ、未だにそそり立つ自分自身をそっと……私の大事なところに当てる。
そのまま焦らすように擦り付けられると、熱と擦れた感触が一気に快感となって走り、背を逸らしながら嬌声を上げてしまう)






※>恭文(OOO)「ん……いいよ。僕も、春香ともうちょっといたいなって思ってたから」

>春香(OOO)「ありがとうございます。でも私、こういうの……経験ないから、優しくしてくださいね?」

>恭文(OOO)「うん」


春香(OOO)それからプロデューサーさんの家に初めてお邪魔して、初めてお部屋に入って……
それで、初めてのキス。優しく頭を撫でられながら、何度も何度も優しいキスをされて……胸が震える)

恭文(OOO)「かわいいよ、春香」

春香(OOO)「ふぁ……なんですか急に」

恭文(OOO)「急じゃないよ、いつも思ってることだし」

春香(OOO)「……いつも私のこと、閣下って呼んでる苛めてるのに?」

春香(OOO)(今日は一度も言われなかった『閣下』、それなのに私から破っちゃった)

春香(OOO)「真には王子様って言わないのに、私だけいつも閣下って」

恭文(OOO)「別に春香だけじゃないでしょ、パイナップルとか五十一点の女とか」

春香(OOO)「そうかもしれませんけど………私、本当に傷ついてるんですよ?」

春香(OOO)今日ずっと女の子扱いしてくれたのに、これからエッチなことを
するぞーって時にする話じゃないと思う。でもいつかどうしても聞きたい事だった)

恭文(OOO)「まず、春香に閣下になる才能があるのは間違いないと思う」

春香(OOO)「もう!」

恭文(OOO)「けどそれ以上に、そう言う風に接しないと我慢できそうにないから

春香(OOO)「え」

恭文(OOO)「春香のこと、すぐにでも僕の彼女にしてこう言うこといっぱいしたくなっちゃう
アイドルになりたいっていう春香の夢を押しのけて、僕だけのモノにしたくなっちゃうから」

春香(OOO)「え?ええ???」

恭文(OOO)「だから、春香が可愛いのがいけないんだよ。毎日いじめてブレーキかけないと、とても我慢できない」

春香(OOO)「そ、それは何だかとってもおかしいような」




恭文(OOO)「おかしくないよ。うん、おかしくない」

春香(OOO)(プロデューサーさんはそう言いながら、また私の唇を奪う。
舌先を触れさせ、絡め合い、大人のキスを教えられながら、プロデューサーさんの両手が胸に触れる。
一瞬怖くなったけど、プロデューサーさんが優しく……撫でるように触れてくれて、すぐに恐怖が消える。
乱暴じゃない、とても優しい愛ぶ。それだけでとても心地いい感覚が、体中に広がっていく)






※>千種(一度は途切れかけた絆。それを繋ぎ合わせるように、また千早と唇を重ねる。
>それだけでなく身をずらしてきた千早に合わせ、千早の慎ましやかな胸にくちづけ。
>娘の胸を丹念に……先ほどのお返しと言わんばかりに愛し、さらに右手で千早の一番大事なところを弄る。
>でも千早はされるがままじゃない。甘い声を上げながらも、左手で私の胸を愛撫。
>それに合わせて彼も動き出した……待ち望んでいた律動を受け止め、私はまた愛し合う喜びへと溺れていく)


千種(2人を同時に相手して叶う道理は無かった。私はあっと言う間に快感に溺れ、昇りつめてしまう)

千種「あぁ…私、もう…もう…」

千早「ん…いいわよ母さん、私も」

恭文(OOO)「僕も、そろそろ」

(更に二人の律動が速くなる。そして3人いっしょに限界を迎える。響く嬌声、溢れる蜜。そして体の奥に
放たれる熱い何か。かつて千早と、もう一人の子供を育んだ場所で、あの時とは違う男性の子種を受け止める)




恭文(OOO)「……千種さん、ありがとうございます。素敵でした」

千種「私……も、です」

千早「母さん」

千種(また二人と唇を重ね、達した余韻と一緒に受け止める。でもこのままでは終わらない……だって彼の高ぶりは、まだ収まっていなくて。
あんなにたくさん、吐き出してくれたのに。溢れそうな熱に身もだえていると、彼は繋がりを外す。
すかさず千早が体を重ねてきた。胸やお腹、大事なところも重なりあい、つい声が漏れる)

千種「ち、千早」

千早「次は私よ。……プロデューサー、このままお願いします」

恭文「分かった」

千種(そして彼は……あぁ、分かる。千早と密着しているから、彼が千早と繋がる瞬間まで……気恥ずかしさの余り、娘と二人声を上げてしまう)





※>真「えへ……やっぱり、痛いです。でも、嬉しい……プロデューサー、どうですか?」

>恭文(OOO)「僕も嬉しいよ。真、ありがとう」

>真(聞きたかったのは、気持ちいいかどうかだったのに……でも同じだと分かって、とてもうれしくなる。
>だから想像以上の痛みに震えながらも、プロデューサーとキス。また胸も愛撫され、痛みを和らげるように愛してくれる。
>ようやく、一つになったんだ。今までよりずっと深いところで触れ合えて……女の子として、プロデューサーを受け入れたんだ)

真(OOO)(プロデューサーにもっと気持ち良くなってほしくて自分から腰を浮かせて…でもまたすぐに降ろす
こすれると痛いとか、お腹が苦しいとか。そういうの以上に、プロデューサーがぼく一番の奥に触れている状態が愛しすぎて
ちょっと離れただけで寂しくて、すぐに戻しちゃう。そのたびにぼくの一番奥とプロデューサーの大事な所がキスしてるみたいで、嬉しい)




恭文(OOO)「真、無理しちゃ」

真(OOO)「大丈夫です……ぼくが、そうしたいんですから。プロデューサー、気持ちいいですか?」

恭文(OOO)「うん、素敵だよ。繋がっているだけでも幸せで」

真(OOO)「なら、遠慮しないでください。大丈夫ですから」

真(OOO)(プロデューサーを安心させるように、キス……口でも、体の奥でも深いキスが続く。
その感覚はやっぱり嬉しくて、痛みが動くたびに薄れていく。ううん、もっと別の何かが……少しずつ大きくなっていって)





※※>伊織(アイマス)(そう言いながら、はやてと、アイツと三人でキス。それぞれの舌と唇が絡み合い、興奮が大きくなる。
>そうだ、興奮していた。だって始めてから、未体験な事ばっかりで……次はなにを教えられるのだろうと、期待してしまっていた)


伊織(マットの上に仰向けに寝かされて、お尻を突きだすような恰好をさせられる
これだけでも恥ずかしい……だけどお仕置きがこんな程度で終わる訳もなく)

伊織「ふぁ、そんなとこ弄らないでぇ」

伊織(アイツの指とシャワーで、いけない場所を丹念に洗われ、ほぐされる。
それがゾクゾクして、私は声を押さえられない)

はやて「あかんなぁ、こんなんまだお仕置き前の下準備やのに。
指とシャワーだけであんあん言うとったらこの後凄いことになるで?」

伊織(はやてのその言葉で、怖さと期待感が同時に湧き上る。これより凄いこと、されちゃうんだ)

はやて「もうだいぶほぐれたんと違う?なんなら次のステップはうちがやっても」

恭文(OOO)「駄目。伊織の初めては全部僕が貰うって決めたから」

伊織(そう言うなりアイツはシャワーを止めて、いけないところへ口づけしてきた)

伊織「ひゃう!なにを……はうっ」

伊織(それどころかアイツの舌が奥まで入って来て、私の中を弄り倒す。その感触は
さっきのよりもずっと強くて、いやらしくて。私は今度こそあられもない声を響かせる)





伊織(そうかと思うとはやてが下に滑り込んできて、私を受け止める。また胸と胸が、先の柔肉同士が潰れ、こすれあい、快感が走る。
でも今回はそれだけじゃなかった。また唇を重ねてきたかと思うと、そっと両手で私の胸を揉み、そこにキスを……ん)

伊織「駄目……これ、駄目」

はやて「ごめん、痛かったかなぁ」

伊織「違うわよ、馬鹿……!」

はやて「なら続けてえぇな」

伊織(そう言って、音が大きく立つくらい、はやては私の胸を味わう。その間にアイツは舌での蹂躙を停止。そっと……そこに自分の高ぶりをあてがった)

恭文(OOO)「伊織、力を抜いて」

伊織「……お仕置き、なのよね」

恭文(OOO)「そうだよ。はやてと二人で、目一杯お仕置きしてあげる」

伊織(その言葉に頷き、力を抜く。はやてに体重を預け、胸を愛撫されながら……ゆっくり侵入してくる圧迫感を受け止める。
アイツが様子を見ながら、時間をかけてくれたから怖くはなかった。痛い感じもない……でも、凄い。指よりいっぱい、刺激してくれる)

恭文(OOO)「こっちの初めてももらっちゃったね。伊織、ありがとう」

伊織「ばかぁ……変態」

恭文(OOO)「いいんだよ、お仕置きだから」

伊織(アイツは私の上半身を抱き上げ、後ろから唇を奪ってくる。私が落ち着くまでは動かないつもりらしい。
でも両手で胸を愛ぶされると、一気にエンジンがかかる。指も、舌も、凄かった。このまま受け止めたら私、どうなっちゃうんだろう)

はやて「伊織ちゃん……うちとも」

伊織(それではやては足を動かし、私の体により深く絡んでくる。その時私達の大事なところが触れて、擦れ……アイツを受け入れた時と違う快感が走る)

伊織「は、はやて」

はやて「言うたやろ? うちら二人でって……うちももう、我慢できんから」

伊織(止める間もなく、またはやてと抱き合いながらキス。そうしてアイツを受け入れ、はやてとも重なりあって……二人はゆっくりと動き、私を挟んで攻め立ててくる)







※>恭文(OOO)(改めて感謝し、美奈子とキス……達した直後だから、優しくねっとりと……甘えてくるようなキスを受け入れ、どんどん高ぶっていく。
……そしてその昂ぶりを、美奈子がそっと手でさすってきた。たどたどしく、震えるような手つきだけど、そうしてくれる気持ちがとてもあたたかい)

>美奈子「なら、今度は……私が」

>恭文(OOO)「いいの?」

>美奈子「私が触れたいんです。だから、受け入れてくださいね?」


美奈子「ご主人様、体は細いのに……大きいですよね」

恭文(OOO)「平均サイズだと思うけど」

美奈子「大きいです。前の事務所のプロデューサーのよりずっと

恭文(OOO)「……美奈子」

美奈子「見せられた、だけです。前にお話しましたよね、カメラに気づいて2人で逃げ出して、間島プロデューサーに
助けられたって。でもその前に一度ワゴンの中に連れ込まれたんです。そこでプロデューサーが服を脱いでて」

恭文(OOO)「美奈子、無理はしなくても」

美奈子「大丈夫です。プロデューサーのは正直恐くて気持ち悪かったけど」

恭文(OOO)(そう言って美奈子は僕の高ぶりを両手でさすり、ねっとりした舌先と唇でご奉仕してくれた)

美奈子「ご主人様のはとっても愛おしいって思います。私、いやらしいでしょうか」

恭文(OOO)「そんなことないよ。僕にご奉仕しようとしてくれて、とっても嬉しい」

美奈子「良かった……私の全部はご主人様のものですから。だから、受け止めてください」




恭文(OOO)(美奈子は上目遣いで、丹念にご奉仕を続けてくれる。少したどたどしいけど、とても優しく、愛おしそうに微笑みながら。
その気持ちがとてもうれしくて、何度も優しく頭を撫でちゃう。あんまり圧迫すると、美奈子が苦しいから……あくまでも優しく)

美奈子「ご主人様、どうですか? 私、ちゃんとできていますか」

恭文(OOO)(話しかけてくれている間も、手で優しく撫でてくれていた。快感が途切れないように……本当に自分の全部を使ってくれている)

恭文(OOO)「うん、気持ちいいよ……でもあんまり深くしなくて、いいからね。喉に負担がかかっちゃうから」

美奈子「そうですね。ご主人様のはやっぱり大きいから、全部はちょっと苦しいかも。……でも、こうするのは好きみたいです。
ご主人様を受け入れるたび、愛おしい気持ちがどんどん高まって……だから」

美奈子(美奈子は一旦ご奉仕を中断し、胸の谷間に僕のを受け止めてくれる。……美奈子の豊満な柔らかさに包まれ、つい息が漏れた)

美奈子「これは、どうですか」

恭文(OOO)「凄くいいよ……美奈子の肌、すべすべしてて、胸も柔らかいから……本当に全部、僕にくれるんだね」

美奈子「はい。ご主人様、もし我慢できなくなったら、そのまま……遠慮しないでくださいね」

恭文(OOO)(美奈子はそう言いながら、両手で胸を支えて優しく動かす。緩急つけつつ動かし、押しつける。
更に口と舌も継続して使い、『大丈夫ですから』と笑いかけてくる。その微笑みはズルい……僕も、気持ちからどんどん高ぶってきて)





古鉄≪というわけで本日のちょっと危ない拍手お返事は以上となります。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「ありがとうございます。……アルト」

古鉄≪なんでしょう≫

恭文「最近、美奈子からの差し入れが多くなっているような」(どっちゃりなお弁当)

古鉄≪メイドにしろってことでしょ。ほら、見習いましょうよ≫

恭文「誰を!?」






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