ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁) 春香(A's・Remix)のお返事まとめその1 ※春香が恭文としっぽりしたいそうなので ・IS8巻ネタを八神恭文主演でやってみる:天海春香編 電車で実家へと帰る春香を送る恭文 春香「いやーごめんね。わざわざついてきてくれるなんて」 恭文「最近ぶっそうだからね。それにしても春香の家って遠いんだねぇ しかも電車はガラガラだねぇ。両隣の車両にもその向こうもずっと人がいない。 先頭車両の車掌さん以外は僕たちだけだよ」 春香「はは、終電だからね。でもそっか、誰もいないんだね。だったら」 恭文と腕を組んでぴったりくっつく 春香「もっとくっついても、いいかな」 恭文(A's・Remix)「ん、いいよ。誰もいないしね」 春香「そうだよ、誰もいないから……もっと、くっついてもいいんだよ?」 ※IS8巻ネタを八神恭文主演でやってみる:天海春香編 >春香「そうだよ、誰もいないから……もっと、くっついてもいいんだよ?」 春香「と言うか私からくっつくね」 恭文の膝の上に乗り、首に両腕を回す。そして顔をゆっくりと近づけて 春香(ドキドキしながら、私から……唇を重ねた。恭文は抵抗せず、優しく受け入れてくれる。 それが嬉しくて、ドキドキが強くなりながらもっとくっついて……それからほんのちょっとだけ、唇を離す) 春香「……キス、しちゃったね」 恭文(A's・Remix)「うん……春香、ありがと」 春香「ほんとに、そう思ってくれてる?」 恭文(A's・Remix)「もちろんだよ」 春香「……それなら、嬉しいな。一応初めてだったから……だ、駄目だな。なんだか今更恥ずかしくなってきて」 恭文(A's・Remix)「じゃあ僕もお返ししないとね」 春香(驚く間もなく、今度は恭文からキス。……ちょっと驚いたけど、目をつぶってお返しはしっかり受け入れる) ※IS8巻ネタを八神恭文主演でやってみる:天海春香編 >春香(驚く間もなく、今度は恭文からキス。……ちょっと驚いたけど、目をつぶってお返しはしっかり受け入れる) 春香(恭文はキスをしながらさらに私の身体を愛撫。服の上から包まれるような感覚に胸が震える 気持ち良くて、でもちょっともどかしい。直接触って欲しくて、私はボタンに手を掛ける) 春香「ど、どうかな……あずささんや山田先生に比べたら、小さいけど」 春香(ボタンを外し、更に……こんなところで私、すっごく恥ずかしい事をしている。 それでまず私の胸が、恭文だけのものにされた。あぁ、やっぱりだ……服の上から触られるより、ずっと気持ちいい。 き、基準がいろいろアレだけど、心を許している人に触れられるのって……こんなに幸せなんだ) 恭文(A's・Remix)「ありがとう」 春香「どうしてお礼!?」 恭文(A's・Remix)「だって、初めて見せてくれたんだよね」 春香(嬉しそうに、普通にそう言っちゃう恭文を見て……胸がどんどん高鳴る) 恭文(A's・Remix)「でも、ここまでにしておこうか」 春香「……私の体、萎えちゃうのかな」 恭文(A's・Remix)「違うよ。ほら、人気がないと言っても電車だし、春香はアイドルだし……降りてから」 春香(軽く膨れて首を振ると、恭文が少しだけ乱暴なキス。それだけで分かった……恭文も我慢できなくなってる。 それでも私の事を考えて、我慢しようとして……でも止まらないから、私達はもっとお互いをさらけ出す) ※IS8巻ネタを八神恭文主演でやってみる:天海春香編 >止まらないから、私達はもっとお互いをさらけ出す) 春香(高ぶる気持ちを抑えられなくなった私は、恭文のコートの裾を 持ち上げ、頭から潜り込む。その奥にあった恭文のズボンに手を掛けて) 恭文(A's・Remix)「春香……えっと、」 春香「こ、これは……凄いね。でも、こうなったのって私のせいだよね」 恭文(A's・Remix)「そう、なるかな」 春香「じゃあ、今度は私の番だよ。うん、頑張るから」 ※ >恭文(A's・Remix)「春香……えっと」 >春香「こ、これは……凄いね。でも、こうなったのって私のせいだよね」 >恭文(A's・Remix)「そう、なるかな」 >春香「じゃあ、今度は私の番だよ。うん、頑張るから」 口いっぱいにあけて、恭文の大事な所を愛してあげる。 慣れない行動に顎も下も疲れるけど、精いっぱいにご奉仕する。 恭文(A's・Remix)「春香、喉……触れないようにしていいから。浅くで」 春香「それは駄目。……これも初めてなんだよ? こんな恥ずかしい事、恭文にしかしてないんだから」 春香(恭文にはちゃんと受け取ってと笑って、ご奉仕を続ける。恭文自身の震えや吐息を感じ取りながら、自分の行為にどんどん熱さを覚える。 でも熱くなっているのは恭文も同じ。まだ口だけど、恭文と繋がっているから……すっごく分かる。 もう、止まらないよ。私だけ興奮しているなんてずるいもの。だからもっと……もっと恭文に感じてもらいたい) ※ >春香(恭文にはちゃんと受け取ってと笑って、ご奉仕を続ける。恭文自身の震えや吐息を感じ取りながら、自分の行為にどんどん熱さを覚える。 >でも熱くなっているのは恭文も同じ。まだ口だけど、恭文と繋がっているから……すっごく分かる。 >もう、止まらないよ。私だけ興奮しているなんてずるいもの。だからもっと……もっと恭文に感じてもらいたい) たどたどしくも懸命な春香の奉仕に恭文の中で熱が滾る。 しかしそれをこの場で吐き出すことはできないと、理性が食い止める。 互いを思うが故に僅かにすれ違う2人の攻防は、電車の到着を持ってかろうじて恭文の勝利に終わる。 恭文の欲望を受け止められなかったことを悔しく思う春香。そんな春香に恭文は奉仕のお礼を告げ さらに「今夜は2人きりで一緒にいたい」と胸の内を明かした。 春香(電車が到着してしまった。慌てて服や口元を整え、電車を降りる。でも、どうしよう……すっごく火照って、ふらふらしちゃう。 恭文はそんな私を支え、人目に気をつけながらホーム内のベンチへ座らせる) 恭文(A's・Remix)「春香、ありがと。……とっても嬉しかった」 春香「……でも恭文、まだだよね。ごめん」 恭文(A's・Remix)「謝らなくていいよ。いっぱい初めてもらって、本当に嬉しいんだ。ただ、その」 春香「なにかな」 恭文(A's・Remix)「……今夜は二人っきりで、一緒にいたい」 春香(言っている意味を理解し、身体の奥が更に熱くなる。恭文ももっと……私も同じと、小さく頷いた。 単にエッチな事がしたいってだけじゃない。恭文と離れたくない……もっと、深く繋がりたい) ※ >恭文(A's・Remix)「……今夜は二人っきりで、一緒にいたい」 >春香(言っている意味を理解し、身体の奥が更に熱くなる。恭文ももっと……私も同じと、小さく頷いた。 >単にエッチな事がしたいってだけじゃない。恭文と離れたくない……もっと、深く繋がりたい) お母さんに「終電に乗り遅れた」と電話して、恭文と二人でとあるホテルの一室を借りる 本当は帰って来てるのに、地元の人たちに見つかるかもしれないのに。 そんな言葉がグルグル頭の中を回るけど、だけど迷うことなく二人で部屋に入る 春香(部屋に入った途端、恭文に後ろから抱き締められ……そのまま唇を奪われる。 不意打ちだけど優しいキスでドキドキしながら、電車の中と同じように舌を絡める。 それで恭文の両手は私の胸……やっぱりおっぱい、好きみたい。でも直接の方が嬉しいって知ったから、ちょっともどかしい) 恭文(A's・Remix)「ごめんね、嘘……つかせちゃって」 春香「うん、そうだよ。……ちゃんと、責任取ってもらうから。恭文が初めてなの、後悔しないように頑張ってもらうし」 恭文(A's・Remix)「もちろんそのつもりだよ。あ、でも」 春香「うん?」 恭文(A's・Remix)「どうしても無理な場合は、それでいいから。僕の事は気にせず言ってほしいな」 春香(おかしかった。電車の中で私、恭文のを口で愛したりしたのに……でもそう言ってくれる事は嬉しくて、今度は私からキスを贈る) ※ >春香(おかしかった。電車の中で私、恭文のを口で愛したりしたのに……でもそう言ってくれる事は嬉しくて、今度は私からキスを贈る) 「さっきのお返しをするから」 恭文はそう告げ、春香をベッドに座らせる。そして先ほどして貰ったのと同じように、春香を自分の口で愛してあげる 春香(まずはキス……それは唇から胸へ向かい、受け止めながらまたドキドキが高ぶっていく。 もちろん電車の中よりもなんだかこう、恭文の動き方が大胆というか……そ、そうだよね。ここは公共の場じゃないし) 春香「……恭文、やっぱりこういう事は慣れてるんだね」 恭文「そ、そこは触れない方向で」 春香「別に責めてるわけじゃないよ。……安心できるって意味だよ? うん、ほんとに」 ※>春香(まずはキス……それは唇から胸へ向かい、受け止めながらまたドキドキが高ぶっていく。 >もちろん電車の中よりもなんだかこう、恭文の動き方が大胆というか……そ、そうだよね。ここは公共の場じゃないし) (胸にいっぱいキスされて、揉まれて、さらに下へ……て、て言うかおへそって こんなにえっちな気持ちになっちゃうんだ。考えたことも無かった) 恭文(A's・Remix)「春香、腰のラインが凄く奇麗。やっぱりダンスしてるから、鍛えられてるんだね」 春香(そうしてまたおへそにいっぱいキス……思わず身ぶるいすると、恭文がどんどん意地悪してくる。 私がおへそでえっちな気持ちになってるの、見抜かれてるみたい。うぅ、なんだか悔しい。 それで自然と服を、下着を外され、気づいたら生まれたままの姿になっていた) 春香「恭文……あ、あの」 恭文(A's・Remix)「さっきのお返し、しないといけないよね」 春香「……ん、優しくしてね」 春香(そうして恭文のお返しを受ける。誰にも触れさせた事のないそこへ、さっきの私みたいに……どうしよう。おへそより、凄いかも) ※ >春香(そうして恭文のお返しを受ける。誰にも触れさせた事のないそこへ、さっきの私みたいに……どうしよう。おへそより、凄いかも) 春香(恭文の口でいっぱい愛されて……その快感に身震いして腰が引けちゃうけど 恭文は逃がしてくれない。体の中でゾクゾクってしたものがこみあげてきちゃう) 春香「や、恭文!なにか、何か来ちゃう――!」 (それで私の中で何かが弾けて、頭の中が真っ白になっちゃった。それで……恭文の顔を汚してしまいました) 春香「ご、ごめん……!」 恭文(A's・Remix)「大丈夫だよ。でも苦しかったかな」 春香「ううん。その……気持ち、よかった」 恭文(A's・Remix)「ならよかった」 春香(恭文はそう言って、顔についた私のものをティッシュで軽く拭き取る。まだふわふわな頭で、また初めてを奪われたと理解する。 一応その、時たま自分で……だから理解はできる。私、初めて男の人に……だけどぜんぜん違う。 自分の指で慰めるのと、恭文に求められながら愛されるの……比べ物にならないくらい、恭文にされる方が素敵だし嬉しい。 さっき気持よくなったばかりなのに、体の奥がどんどん熱くなってくる。なら) 春香「ねぇ、恭文……ちょっと立って」 恭文(A's・Remix)「うん」 春香(恭文がベッドの上で立ち上がったので、開きっぱなしだった足を閉じ、上半身だけを起こす。 足を崩して座りながら、まずは手でそれを優しく撫でる。恭文の、さっきよりもずっと熱い) 春香「お返し……だよ。さっきの続き。今度は、最後までするから」 恭文(A's・Remix)「ん、お願い」 春香(遠慮しない事がちょっと嬉しかった。恭文ももっと先を欲しがってくれている。 そんな欲望を満たすため、電車での続きを始める。あの時と違うのは、私達二人とも全てをさらけ出している事。 上目塚いで見下ろす恭文を見て、頭を撫でられながら奉仕していく) ※ >春香(遠慮しない事がちょっと嬉しかった。恭文ももっと先を欲しがってくれている。 >そんな欲望を満たすため、電車での続きを始める。あの時と違うのは、私達二人とも全てをさらけ出している事。 上目塚いで見下ろす恭文を見て、頭を撫でられながら奉仕していく) 手と口と舌でいっぱいにご奉仕する。どう言うのが気持いいのかはまだ分からないけど、それでも一生懸命に触れる。 見上げる恭文の顔がちょっとずつ蕩けていくのが嬉しい。それだけじゃなくて、恭文の熱さと味と匂いを感じるうちに 私もどんどんいやらしい気持ちになっていく。 春香(恭文の、大きい。ううん、どんどん大きくなってる。口の中がもう、いっぱいだよ。 それで自然と左手が、大事なところへ伸びる。胸を揉み、そのままお腹やおへそ――恭文にいっぱいキスされた箇所をなで上げる。 やだ、私……こんなところを恭文に見せてもいいって思うくらい、興奮しちゃってるんだ) 春香「恭文、気持ち……いい? 私、上手にご奉仕できてるかな」 恭文(A's・Remix)「凄く気持ちいいし、それ以上に嬉しい。でも喉を痛めたら駄目だし、もっとゆっくりでいいよ」 春香(……恭文はとっても優しい。自分が気持ちよくなる事より、私の体を優先してくれる。 わりとヒドい行動が目立ちがちだけど、それもやっぱり一面にしかすぎなくて。でもちょっと優しすぎだと、笑ってしまう) 春香「ん……大丈夫だよ。それに、見てるよね。私、恭文のにキスしながら……好きなの。 恭文にこうやってご奉仕するの、初めてなのに大好きって言い切れちゃう。……私だけこんなになるの、不公平だよ」 恭文(A's・Remix)「じゃあ一緒にしようよ。僕も、春香にまた」 春香(また恭文にいっぱいしてもらえる。それで胸が強く高鳴るけど) 春香「だーめ。恭文はただ私を見ていればいいの。アイドルなのにお持ち帰りされて、エッチな事をしたがっている私を」 春香(それは駄目だと笑ってご奉仕再開。すると恭文は腰が震え始める。それだけじゃなくて、恭文自身も……もうすぐ、なのかな。 このまま私の口を、初めての一つを奪ってほしくて、より懸命にご奉仕していく) ※ >春香(それは駄目だと笑ってご奉仕再開。すると恭文は腰が震え始める。それだけじゃなくて、恭文自身も……もうすぐ、なのかな。 >このまま私の口を、初めての一つを奪ってほしくて、より懸命にご奉仕していく) 恭文(A's・Remix)「ん、春香…もう」 春香「ん…いいよ。全部…受け止めるから」 恭文(A's・Remix)「駄目、喉……!」 春香(それでも奉仕を続け、ようやく吐き出された恭文の高ぶり。 それを受け止め、しっかり飲み干す。さすがに苦しくてケホケホ言ってしまった) 恭文(A's・Remix)「春香……ごめん」 春香「ん……謝らなくていいよ。私が、こうしたかったんだから。でも、気持よくなって……くれた?」 恭文(A's・Remix)「うん……ありがと」 春香(少し口を拭って、しゃがみこんだ恭文ともう一度キス。ご褒美みたいに優しくて甘いキスを受けながら、改めてベッドに寝かされる。 それから両手で胸を……それに、恭文のはまだ興奮したままで、一番大事な箇所に触れてくる) 恭文(A's・Remix)「春香、本当にいいの?」 春香「いいよ。お願い」 春香(やっぱり優しく進めてくれる事に感謝し、ゆっくり恭文を抱きしめる。どうしよう、怖いけど……それ以上に待ち遠しかも) ※>春香(少し口を拭って、しゃがみこんだ恭文ともう一度キス。ご褒美みたいに優しくて甘いキスを受けながら、改めてベッドに寝かされる。 >それから両手で胸を……それに、恭文のはまだ興奮したままで、一番大事な箇所に触れてくる) >恭文(A's・Remix)「春香、本当にいいの?」 >春香「いいよ。お願い」 >春香(やっぱり優しく進めてくれる事に感謝し、ゆっくり恭文を抱きしめる。どうしよう、怖いけど……それ以上に待ち遠しかも) 恭文(A's・Remix)「痛かったり怖かったりしたら、すぐに止めるから」 春香「うん……でもきっと大丈夫。恭文のこと、信じてるから」 春香(すぐに止めると言ってくれる恭文だから……だから笑って、少しずつ生まれる圧迫感に耐える。 息苦しさすら覚えるけど、それはある段階を超えて痛みに変わる。今までの快感が全部薄れそうなほど、鮮烈な痛み。 でも……分かる。恭文の事、全部受け入れたんだって。荒く息を吐きながら、涙を軽くこぼしちゃう) 恭文(A's・Remix)「春香」 春香「大丈夫……うん、大丈夫、だった。恭文と、繋がっちゃった」 恭文(A's・Remix)「うん……春香、受け入れてくれてありがとう」 春香(それで痛みを和らげるように、恭文からキス――唇をついばみ、舌を絡ませ、両手は私の胸をいやらしく責める。 痛みはまだ残っているけど、唇と舌、胸から伝わるぬくもり、触れ合いで生まれる快感が上書きしようと大きくなっていく。 それで、恭文は私の胸にもキスをくれる。まるで赤ちゃんみたいにしてくる恭文を受け止め、嬉しく感じる) 春香「恭文、私の胸……好き?」 恭文(A's・Remix)「好きだよ。張りと柔らかさのバランスが絶妙で、ずーっと触ってたいくらい」 春香「そっかぁ。なら、いっぱい触って……キスして、いいよ」 春香(恭文は私に頷いて、愛撫とキスをより深く、激しいものに変える。……本当に好きなんだ。 夢中になって味わってくれてる。これなら、さっき……胸でもしてあげれば、よかったなぁ。 でも、それだけじゃないよね。私の痛みを和らげようと、懸命に愛してくれてる。嬉しいよ……凄く、嬉しい) ※>春香(恭文は私に頷いて、愛撫とキスをより深く、激しいものに変える。……本当に好きなんだ。 >夢中になって味わってくれてる。これなら、さっき……胸でもしてあげれば、よかったなぁ。 >でも、それだけじゃないよね。私の痛みを和らげようと、懸命に愛してくれてる。嬉しいよ……凄く、嬉しい) 春香(恭文に胸を愛されて、その気持ちが嬉しくて……私の奥がじゅんときちゃう。それで自然と……自分から動いてしまった) 恭文(A's・Remix)「ん……春香、無理しなくても」 春香「して……ないよ。恭文がすっごく優しいから、切なくなっちゃって……だから、恭文も」 恭文(A's・Remix)「分かった」 春香(そうして恭文も、私の拙い動きに合わせてゆっくり、優しく動き出す。まだちょっと痛いけど、それも徐々に薄れていく。 温かい……恭文の手もだけど、肌を重ねているだけでとっても心地いい。繋がっていると、余計にそう感じる) ※>春香(そうして恭文も、私の拙い動きに合わせてゆっくり、優しく動き出す。まだちょっと痛いけど、それも徐々に薄れていく。 >温かい……恭文の手もだけど、肌を重ねているだけでとっても心地いい。繋がっていると、余計にそう感じる) 春香(繋がりながら動く私たちは少しずつ変化をつける。リズムを変えたり、左右にひねってみたり 春香「あ…」 春香(今の感触、これまでのと違った。体にびっと電気が流れるみたいに痺れが走る) 恭文(A's・Remix)「春香、ここが弱いの?」 春香「ふぁ…ふぁああ」 春香(恭文はそれを見逃さず、何度も何度も同じ場所を攻めてくる。そのたびに甘い痺れが私を支配していく) 恭文(A's・Remix)「ん、やっぱりここが弱いんだね。でもそれだけじゃなくて」 春香(恭文は私の左耳……そこから首筋に何度もキス。それも同じくらい電気が走って、更にしびれが強くなる) 春香「ふぁ……! い、いっぱいするの……駄目だよぉ」 恭文(A's・Remix)「じゃあゆっくりしていくね」 春香「そういう事じゃ……もう、意地悪」 ※>春香「ふぁ……! い、いっぱいするの……駄目だよぉ」 >恭文(A's・Remix)「じゃあゆっくりしていくね」 >春香「そういう事じゃ……もう、意地悪」 春香(激しくされると振り回されて頭の中が真っ白になる。 でもゆっくりされると……頭の中が溶かされていくみたい。 こ、これも駄目。頭の中がエッチなことしか考えられなくなって、でも この態勢だと恭文にキスとか手でご奉仕とかできなくて、とってももどかしい) 春香「恭文……あ、あの」 恭文(A's・Remix)「苦しいかな」 春香「そうじゃ、ないの。初めてだけど、その……とっても気持ちいい。あの、無理とかじゃなくて、本当に……感じてるから」 恭文(A's・Remix)「そう言ってくれると、ホッとする」 春香「でも、あのね。私も恭文にご奉仕とか、したい」 恭文(A's・Remix)「分かった。じゃあ」 春香(恭文は私を抱きかかえ、ゆっくりと起こしてくれる。繋がりは持ったまま、座る形になった恭文に抱えられる。 体重がかかった分、繋がりはより深くなり、その刺激と重圧だけで頭が真っ白になりかける。 なに、これ……今、凄いのが。自分の体じゃないみたいな心地よさに震えると、恭文はそっと私を支え、安心させるようにキスをくれる) 恭文(A's・Remix)「これなら、ちょっとは動きやすいかな」 春香「うん……ありが、と。でも」 恭文(A's・Remix)「うん?」 春香「これ、抱っこされてるせい、かな。とっても安心する」 恭文(A's・Remix)「僕もだよ。春香、春香は……気持ちいいって思ってくれてるんだよね」 春香「うん」 恭文(A's・Remix)「僕はまだ大丈夫だから、気にせずいっぱい気持ちよくなってくれていいよ。……さっき、受け止めてくれたお礼」 春香(その言葉が嬉しくなって、また体の奥がジュンと熱くなって……恭文に頷き、キスを繰り返しながら自分から動いてみる。 さっきは下になっていたからちょっと動きにくかったけど、これは違う。これならいっぱい、責めていけるかも) ※>春香(また体の奥がジュンと熱くなって……恭文に頷き、キスを繰り返しながら……これ、好きかも。目一杯ラブラブしてるみたい) (いっぱい恭文を求めて、キスして、愛撫して、腰を動かす。 そのたびに恭文を感じてしまう。それで気持ちいいのが止められない) 春香「ふぁ…恭文、私…もう」 恭文(A's・Remix)「ん、いいよ。イッても」 春香「で、でも恭文がまだ」 (恭文に優しくしてあげたかったのに、結局自分が気持ち良くなることを優先してるみたい。 私が何度もイッテしまっているのに、恭文はそうじゃなくて……私、下手なのかなぁ それとももっと激しい方が恭文は好きとか?でもそれだと結局、私が先に限界になっちゃうし) 恭文(A's・Remix)「春香にご奉仕してもらったから、さっき言った通りまだ大丈夫だよ。 あれがなかったらすぐ終わってたかもだけど……だって春香とこうしてるの、幸せで、温かくて」 春香「恭、文……でも、私、下手じゃない……かな。自分がよくなる事ばっかりで」 恭文(A's・Remix)「そんな事ないよ。それに、春香が後悔しないよう頑張るって約束したでしょ?」 春香(恭文は私に大丈夫だと、笑って続きをしようとする。でも……それを優しく止めた。 ……確かに、そう言った。これなら後悔なんてしない……というか、幸せすぎて忘れていたくらいで。 でも、でも……今の気持ちをどう言っていいか分からず、つい恭文にジト目。) 恭文(A's・Remix)「一緒の方がいいの? それも今」 春香「ねぇ、どうして欲しいか教えて。私だけは、寂しいよ」 恭文(A's・Remix)「……うん」 ※>春香「ねぇ、どうして欲しいか教えて。私だけは、寂しいよ」 >恭文(A's・Remix)「……うん」 春香(一度恭文から離れて、胸で恭文の高ぶりを挟む。 それで口や舌もいっぱい使って恭文にご奉仕する) 恭文(A's・Remix)「春香……これ、凄いかも」 春香「それは嬉しいけど……我慢しなきゃ、駄目だよ? 最後は、また繋がって……なんだから」 春香(念押ししつつも、更にご奉仕……今更だけど嘘みたい。凄く恥ずかしい事、しちゃってる。 でも気恥ずかしさだけでなく、嬉しさもあった。恭文が喜んでくれてる……それで体の奥がまた熱くなって) 恭文(A's・Remix)「春香……もう」 春香「ん、分かった」 春香(それで改めて恭文を受け入れて、さっきと同じように……抱き締められながら、いっぱいキスを交わす。 恭文は蕩けた顔をしながら、自分でも……その衝撃に震え、少しだけ収まっていた快感がどんどん盛り上がっていく) 春香「恭文、私……今度は、一緒にだよ?」 恭文(A's・Remix)「うん」 春香(そうしてまたキス……望んでいたその時が来るのを待ち遠しく思いながら、恭文を受け止め、めいっぱい愛していく) ※>春香「恭文、私……今度は、一緒にだよ?」 >恭文(A's・Remix)「うん」 >春香(そうしてまたキス……望んでいたその時が来るのを待ち遠しく思いながら、恭文を受け止め、めいっぱい愛していく) 恭文(A's・Remix)「春香…僕…もう」 春香「うん…来て…私も、もう」 春香(お互い腰を動かし……一番奥底を叩かれ、頭の中が真っ白になる) 春香「イッちゃ……ふぁぁぁぁぁぁぁぁん!」 春香(その甘い衝撃で解放された快感……背筋が駆け巡る中、恭文から注がれたものを全て受け止める。 熱いものが今まで……自分ですら触れられなかったところを叩き、染め上げ、絶頂は続いていく。 背筋が反り、身を震わせながら目を閉じ、お腹の熱を確かめる。それで恭文が、そんな私を抱いたままベッドに倒れ込む。 そのまま重力に従い、体を恭文に押し付け、初めての余韻を引きずるように優しく、ねっとりとしたキスを交わした。 ……アイドルなのにキスして、ご奉仕して、お持ち帰りされて……初めてなのにエッチ、いっぱい楽しんじゃった。 でもそれがとても嬉しい。恭文とこうなれて、もっと近くにいられて、とても満たされていた) 恭文(A's・Remix)「春香、ありがとう……とっても気持ちよかった」 春香「はぁ……はぁ……ん、私も。というか恭文、凄すぎだよ。痛かったの、最初だけだし……何回も、イっちゃったし」 恭文(A's・Remix)「それならよかった。春香、本当にありがとう。でもその、困った事があって」 春香「なにかな」 春香(私の中で少しだけしおれていた、恭文が……また力強さを取り戻していく。 お腹の中が膨らんでいく感じで、余韻とは別の快感が走ってしまう。い、今は駄目……イッたばかりで、刺激が) 春香「もう……エッチ」 恭文(A's・Remix)「春香が本当に素敵だから。少し休んだらまた……いいかな」 春香「ん、いいよ。後悔しないくらい、いっぱい幸せにしてくれるなら……私も、頑張るね」 春香(でも少しだけ……恭文と繋がったまま、この幸せな感覚を楽しむ。 その後はまた……いっぱい、いっぱいいけない事、頑張っちゃうんだ。 そう考えると、いけない期待で胸が震える。でも恭文に……あんな風に優しくされるなら、私) ※>春香(でも少しだけ……恭文と繋がったまま、この幸せな感覚を楽しむ。 >その後はまた……いっぱい、いっぱいいけない事、頑張っちゃうんだ。 >そう考えると、いけない期待で胸が震える。でも恭文に……あんな風に優しくされるなら、私) 恭文と繋がったまま、恭文の上から覆いかぶさるみたいに2人でベッドに横になってる 凄く距離が近くて、今更だけど恋人っぽいことしてるなーなんて考えたりしながら、恭文にちょっと聞いてみる。 春香「ねえ、恭文。このあとどんな風にエッチしようって思ってる?」 恭文(A's・Remix)「気になる?」 春香「まぁ、それはね。恭文はどんな風に私を幸せにしてくれるのかなーとか、 私はどうすれば恭文をいっぱい幸せにしてあげられるのかなーとか、考えちゃうもの」 恭文(A's・Remix)「そっか。……ならゆっくりしたのをやってみようか」 春香「ゆっくり?」 恭文(A's・Remix)「春香は自分から動くのが好きみたいだし、このままで」 春香(恭文はそう言って微笑みながら、私の頭や背中、お尻を撫でる。 それも触れるか触れないかの優しいタッチで、さっきまでの激しい求め合いと違う。 でもとってもやさしい感覚で、体の奥が温かくなってくる。それだけじゃなくて、キスもゆったりと交わされる) 春香「ん……くすぐったいよぉ」 恭文(A's・Remix)「気持ちよくなるためにいっぱい求めるのもいいけど、こうやって繋がってる事そのものを楽しむのも素敵なんだ。春香」 春香「うん」 恭文(A's・Remix)「好きだよ」 春香(いきなり告白されて、体中が熱くなる。い、いや……ここまでしておいて、好きもなにもないとは思うんだけど。 むしろ好きじゃなかったらアウトだと思うんだけど。どう答えるべきかと迷っていると、恭文がお尻を持ってリードしてくれる。 本当にスローテンポでびっくりしちゃうけど、それに従って自分から動いてみる。で、でもどうしよう。 さっきゆっくりされた時もそうだったけど、これ……弱いかも。頭の中がどんどん蕩けて……!) ※>恭文(A's・Remix)「好きだよ」 >春香(いきなり告白されて、体中が熱くなる。い、いや……ここまでしておいて、好きもなにもないとは思うんだけど。 >むしろ好きじゃなかったらアウトだと思うんだけど。どう答えるべきかと迷っていると、恭文がお尻を持ってリードしてくれる。 >本当にスローテンポでびっくりしちゃうけど、それに従って自分から動いてみる。で、でもどうしよう。 >さっきゆっくりされた時もそうだったけど、これ……弱いかも。頭の中がどんどん蕩けて……!) 春香「ん…恭文…」 恭文(A's・Remix)「うん」 春香「私も、好きだよ」 恭文(A's・Remix)「エッチが?」 一瞬何を言われたのかとキョトンとする。けど意味が分かって頬をぷくーって膨らませる。 春香「……もう!」 恭文(A's・Remix)「ごめんごめん、冗談だよ……僕は春香のことが、女の子として好きだよ」 春香「ふんだ!恭文のことなんかやっぱり嫌い!」 恭文(A's・Remix)「そう」 春香「そうだよ!」 (そこで恭文は急に私の頭に両手を回し、肩に埋めるように抱きしめる) 恭文(A's・Remix)「でも僕は春香のこと好きだよ」 そして耳元で愛の言葉を囁かれてゾクっとする。 恭文(A's・Remix)「僕とエッチして感じてるところも、そう言う風に可愛く怒ってる所も) それから耳を甘噛みされたり、舐められたり、息を掛けられたり 恭文(A's・Remix)「アイドルしてる所も、一生懸命な所も、優しい所も」 いっぱい私の耳をイジメながら何度も何度も 恭文(A's・Remix)「春香の全部が大好きだよ」 私のことが好きって気持ちを告げてくる。それで私の頭はすっかり 茹だってしまって、怒り続けてなんて、とてもいられなかった。 春香「……意地悪。でもそんな意地悪な所も好き…恭文のことが大好きだよ」 春香(湯だった頭は欲望も刺激し、今度は私が恭文に攻撃。左の耳をねぶり、甘噛みし、息を吹きかけてあげる) 春香「好き……好きだよ。私とエッチして、気持ちよさそうにしているところも……好き。 意地悪なところも、誰かのために一生懸命なところも、正しいことをって頑張ってるところも」 春香(それでゆっくりじゃなきゃいけないのに、恭文が感じてくれるたび、吐息を漏らすたびに腰の動きが速くなる) 春香「恭文の全部が大好き。だから今、嬉しいよ……恭文とエッチできて、いっぱい大事にされて」 恭文(A's・Remix)「僕、彼女たくさんだけど……大丈夫? 春香以外の子とも」 春香「知ってるから大丈夫だよ。でも、他の子と同じくらいしていてくれなきゃ……跪かせちゃうんだから」 春香(体を起こし、恭文の両手を掴んで胸に誘導。恭文に胸を愛されると、とっても幸せになっちゃうから。 早速動き始めた指、いじられる柔肉を見ながら、心地よさと興奮で腰の動きを早くする。 そのたびに体の奥がキスされて、大事なところが中からかき回される。でもそれが気持ちいい……とっても、幸せ) 恭文(A's・Remix)「春香、激しい……!」 春香「ごめんね、ゆっくりって言ったのに……でも、伝えたいの。私が恭文のこと、大好きだって……まだ、足りないよぉ」 ※>春香(体を起こし、恭文の両手を掴んで胸に誘導。恭文に胸を愛されると、とっても幸せになっちゃうから。 >早速動き始めた指、いじられる柔肉を見ながら、心地よさと興奮で腰の動きを早くする。 >そのたびに体の奥がキスされて、大事なところが中からかき回される。でもそれが気持ちいい……とっても、幸せ) >恭文(A's・Remix)「春香、激しい……!」 >春香「ごめんね、ゆっくりって言ったのに……でも、伝えたいの。私が恭文のこと、大好きだって……まだ、足りないよぉ」 春香(腰の動きを全然止められない。恭文に気持ちよくしてもらうたび、恭文が 気持ちいい顔をしてくれるたび、どんどん体の中が熱くなってもっともっと恭文を求めてしまう。 腰を動かすだけじゃ足りなくなって、私は恭文の頭を両腕でかき抱くようにして唇を奪う。 そのまま舌を侵入させて、恭文に大好きをいっぱい伝える) 恭文(A's・Remix)「春香、素敵だよ……でも、無理してない?」 春香「大丈夫だよ。とっても幸せだし、大好きって伝えたいから」 春香(気持ちよさそうな顔をしているのに、一番に私を心配してくれる。そういう優しさが、ちょっとドキっとする。 ……そうだね、今だけは一番でいいかも。だって二人っきりだし……もっと、伝えなきゃ) ※>恭文(A's・Remix)「春香、素敵だよ……でも、無理してない?」 >春香「大丈夫だよ。とっても幸せだし、大好きって伝えたいから」 >春香(気持ちよさそうな顔をしているのに、一番に私を心配してくれる。そういう優しさが、ちょっとドキっとする。 >……そうだね、今だけは一番でいいかも。だって二人っきりだし……もっと、伝えなきゃ) 春香「私、もっと恭文のこと激しく愛してみたい。……駄目?」 恭文(A's)「そんなことないよ。でも、本当に無理は」 春香「うん、約束する。でも私がやりすぎたら恭文も言ってね」 春香(それでほんの少しだけ、心持もっと激しく体中を使って、いやらしく恭文を求める。恭文はそんな私を、蕩けた顔で受け入れてくれた) 恭文(A's・Remix)「春香……ダンスをしているから、動きが奇麗。それに刺激も……!」 春香「ありがと……あぁ、でもこれ……私も」 春香(腰をくねらせ、恭文の大好きな胸を寄せて、思いっきり前屈みに見せてあげる。 それだけのことなのに、恭文のが……先っぽから根元の全部を使って、私の中で暴れ出す。 ううん、私が味わってるんだ。いろんなところをこすってほしくて、突いてほしくて……やっぱり楽しんじゃってる。 好きな人とだけど、初めてを捧げたばかりなのにエッチ、楽しんでる。私、もう恭文とキスする前の私じゃない……!) 恭文(A's・Remix)「胸も、腰も……が、我慢。ごめん」 春香「いいよ、イッても……私も、もうすぐだから」 恭文(A's・Remix)「それもあるけど、その……一瞬ね」 春香「うん」 恭文(A's・Remix)「奇麗だから、写真……ううん、絵に描けたらとか……思っちゃった」 春香(それでつい赤面。どうして恭文が謝ったのかも分かるけど……ちょっと意地悪げに、お尻に力を入れる。 それだけで恭文自身との密着具合が強くなって、その形もリアルに伝わる。いっぱい口や手、胸で味わったから、余計に……!) 恭文(A's・Remix)「春香、そのぎゅーってするのは……それで、動くと」 春香「駄目……お仕置きだよ? アイドルのエッチを、撮影だなんて……ずるいよ。 今そんなこと言われたら、私……許しちゃうよぉ。だから」 春香(もう、止まらない。私もまた……恭文と一緒に、気持ちよくなりたい。 体を軽く起こして、また恭文に見てもらいながら、全身で奉仕を続ける。 恭文自身は私の中で震え始め、腰も動き始める。恭文からも激しく責め立てられ、頭の中がちかちかする。 あぁ、もう少しだ。あの感覚が近づいてくる……もう、我慢できない。私、私……!) ※ >春香「駄目……お仕置きだよ? アイドルのエッチを、撮影だなんて……ずるいよ。 >今そんなこと言われたら、私……許しちゃうよぉ。だから」 >春香(もう、止まらない。私もまた……恭文と一緒に、気持ちよくなりたい。 >体を軽く起こして、また恭文に見てもらいながら、全身で奉仕を続ける。 >恭文自身は私の中で震え始め、腰も動き始める。恭文からも激しく責め立てられ、頭の中がちかちかする。 >あぁ、もう少しだ。あの感覚が近づいてくる……もう、我慢できない。私、私……!) 春香(イッちゃう……私もうすぐイっちゃう……でも駄目…。 これはお仕置きなんだから…恭文より先にイっちゃうわけには…) 春香「恭、文、すっごく、いやらし…顔してる…私の中、気持ち、いぃ?」 恭文(A's)「すっ、ごく…もう、限界」 春香「いい、よぉ。私の中で、イってぇ。それでぇ、恭文がイっちゃった顔、撮ってあげるから」 恭文(A's・Remix)「春香……イク、よ」 春香「うん。あ、あああ、ああ……イって、一緒にイってぇ!」 春香(恭文のが一番奥まで突き立てられて、そのまま熱いものが注ぎ込まれる。その熱と勢いで、私も絶頂を迎える) 春香「あ……!」 春香(恭文の上で喘ぎながら、いやらしく蕩ける。でも、駄目……お仕置きのラスト。 こっそり取っておいた携帯を開いて……イっちゃった恭文を撮影。シャッター音に恭文が目を開き、優しく携帯を奪う) 恭文(A's・Remix)「春香……どんどん悪い子になってるね。エッチしてるところを、撮るなんて」 春香「だって……恭文が気持ちよさそうなの、嬉しかったから。……怒ってる?」 恭文(A's・Remix)「そうだなぁ……これだとお返ししたくなっちゃうかも」 春香「……いいよ。お返し、して」 春香(だからそのまま……汗をかいて、肌を晒し、私のイっちゃった顔を撮られちゃう。 アイドルなのにヌード撮影、許しちゃった……しかも上半身だけじゃない。 お腹も、恭文のをしっかり飲み込んでいる秘所も、何枚も撮られちゃった。でも、怖くない。 だって恭文……私の携帯で、撮影したんだもの。それに優しさを感じ、恭文にありがとうのディープキス。 一度終わって、気持ちよくなったあとのキスは……とても素直に、気持ちを送れる感じがして、好き) 恭文「春香……気持ちよかったよ。でも、僕だけで」 春香「大丈夫、だよ? その、恭文に注がれながら……また、イっちゃったから。でも、どうしよう」 春香(もう体はくたくた……だけど汗ばんだ肌を合わせているだけで、どんどん気持ちが高ぶってくる。 というか恭文も……ちょっとお疲れって感じだけど、まだ元気。繋がっているから、よく分かるの) 春香「私、やっぱりエッチ……好きかも。恭文と、もっと一緒に」 恭文(A's・Remix)「うん、いいよ。僕もね、もっと春香を抱きたい」 春香(もっと私を……ストレートに抱きたいと言われて、気恥ずかしくなる。それで恭文のがまた元気になった。 中がまた押し広げられて、目を細めながら身を震わせる。嬉しい、こんなに求めてくれるなんて) 恭文(A's・Remix)「でも」 春香(今度は恭文が、自分の携帯を取り出す。その上で寝返りを打って、私が下になった。 最初、繋がった時と同じ……そうか、今度は私が責められちゃうんだ) 恭文(A's・Remix)「今度は本当に、撮影しちゃうね」 春香「うん、いいよ」 恭文(A's・Remix)「本当にいいの? もしかしたら春香を脅かすかも」 春香「言ったよね、恭文のこと、信じてるって……だから、いい」 春香(これは私が始めた、いけない遊び。だからお返しも受ける……だから笑って、恭文にキス。 やっぱり柔らかく、可愛らしい唇……小さいけど温かい舌……その感触を味わいながら、次の行為に期待を寄せる) ※>恭文(A's・Remix)「今度は本当に、撮影しちゃうね」 >春香「うん、いいよ」 >恭文(A's・Remix)「本当にいいの? もしかしたら春香を脅かすかも」 >春香「言ったよね、恭文のこと、信じてるって……だから、いい」 >春香(これは私が始めた、いけない遊び。だからお返しも受ける……だから笑って、恭文にキス。 >やっぱり柔らかく、可愛らしい唇……小さいけど温かい舌……その感触を味わいながら、次の行為に期待を寄せる) 春香(恭文はゆっくり腰動かしながら1枚、左手で胸を揉みながらもう1枚、他にも私の体の 色んな所を攻めながら、そのたびに感じてしまういやらしい私の表情を撮影していく) 恭文(A's)「春香、可愛いよ。それにとってもいやらしい」 春香(しかも言葉でまで私を感じさせて…うう、本当に意地悪) 恭文(A's・Remix)「でも気持ちよくなってるんだね……写真を撮られながら」 春香「意地悪……本当に、意地悪だよ。しかも、胸から手を離してくれないし」 恭文(A's・Remix)「春香の胸、触り心地がよすぎるもの。それにこうしてると、心臓の鼓動も伝わって」 春香(あ……そっか。胸に触られるって、そういう意味もあるんだ。じゃあ伝わってるんだ、このドキドキも、全部) 恭文(A's・Remix)「春香、ありがと」 春香(恭文は焦らすように、私の中をゆっくり抽挿する。最初にされた、あの優しいゆっくりした愛し方を思い出して、体の奥がむずむずしてくる。 私、激しい方が好きなのかな。だったら凄くエッチだ……だって初めてを捧げて、一日も経ってないのに) 恭文(A's・Remix)「僕のこと、信じてくれて」 春香「ん……いいよぉ。でも、本当に私達だけの……秘密、だよ?」 春香(右に寝返りを打ち、半身になる。すると恭文との繋がりが、今までと違う感触になった。 凄い、ただ向きを変えるだけで、全然違うところが擦れて……! 更に恭文はお尻側から、私との繋がりや……いけないところも撮影する) 春香「恭文のこと、信じてるから……許したんだよ? 秘密を破ったら、恭文のいやらしい顔……バラしちゃうんだから」 恭文(A's・Remix)「ん、秘密だよ」 春香(恭文に左足を抱えられ、そのままフラッシュが閃く中、恭文の好き勝手に責められる。 足を抱えられて、腰が動かせない。気持ちよくないとかはない、それだけは絶対ない。 でも、好き勝手されっぱなしだと、また……また、何度もイカされちゃう……!) ※春香(恭文に左足を抱えられ、そのままフラッシュが閃く中、恭文の好き勝手に責められる。 足を抱えられて、腰が動かせない。気持ちよくないとかはない、それだけは絶対ない。 でも、好き勝手されっぱなしだと、また……また、何度もイカされちゃう……!) ◆◆◆◆◆ 恭文(A's)「可愛いよ、春香。今度は動画でその可愛い声ごと撮ってみようか」 春香(頷くと、またまた体勢変更。正常位で変わらずに好き勝手されながら、撮影開始……! さすがに恥ずかしくて、声を我慢しようとしても、そのたびに恭文の突き上げが、私の弱いところを攻撃して) 春香「あ……あ、あああ、あ、あ……あん!」 恭文(A's・Remix)「春香の体、やっぱり奇麗だよね」 春香(一旦、恭文のが抜かれる。それで携帯のカメラで、舐め回すように……体の全てを撮られる。 顔も、唇も、胸も、お腹も、腰も、足も……濡れそぼった秘所も、いけないところも) 春香「やぁ……」 恭文(A's・Remix)「じゃあ、改めて――」 春香(そのままの体勢で、再び恭文を受け入れる……その様子もバッチリ撮られて。 せめて私が上になって……と思っていると、両手が頭の上で押さえられる。 顔を隠すことも、反撃もできず、恭文の責めに喘ぎ、胸を弾ませ、感じている姿を……声を、全て記録される) 恭文(A's・Remix)「春香の、さっきよりぎゅうぎゅうに締め付けてきてる……撮られながらエッチするの、気持ちいいのかな」 春香「やす、ふみ……!」 恭文(A's・Remix)「やっぱり嫌?」 春香(それはないので、慌てて首を振る) 春香「でも、絶対……他の人には、見せちゃ、駄目だよ?」 恭文(A's・Remix)「何をかな」 春香「私が……あん! 恭文とエッチして……アイドルなのに、エッチしてぇ! その姿も撮られて、ゾクゾクして……感じてる、ところぉ!」 恭文(A's・Remix)「そうだね……春香、可愛いけど……すっごくいやらしい。こんなところを他の人が見たら、ビックリしちゃうね。 ……ねぇ春香、春香はエッチするのが好きなのかな」 春香「好き……恭文と、エッチするの……大好き……!」 恭文(A's・Remix)「僕もだよ……」 春香(その言葉が嬉しくて、頭が蕩けながらも笑って頷く。それで恭文は繋がったまま、体勢変更。 側位から更に回転して、私は恭文にお尻を突き出し、四つん這いの体勢となる。 こ、これ……擦れるところが変わって……そのまま、再開されたピストンを受け入れる。 恭文の左手は窓と胸の間に差し込まれ、左胸を揉んでくる。手慣れた……でも優しい愛撫に、またお腹の中がきゅんとして) 春香「犯され、ちゃってる……動物みたいに、恭文に……そこ……もっと……ああああああぁ!」 恭文(A's・Remix)「春香、春香のいけないところもバッチリ撮ってるよ。 いやらしいジュースで濡れて、突くたびにヒクヒクしてる」 春香「やぁ……!」 春香(意地悪……! 振り返りながら恨めしく見ても、止めどなく送られてくる快楽に、表情が緩んでしまう。 だって、凄いの……口で一回、大事なところで二回受け止めているのに、恭文の……とても元気で。それがとても嬉しくて、自分からも腰を振ってしまう) ※春香「犯され、ちゃってる……動物みたいに、恭文に……そこ……もっと……ああああああぁ!」 恭文(A's・Remix)「春香、春香のいけないところもバッチリ撮ってるよ。 いやらしいジュースで濡れて、突くたびにヒクヒクしてる」 春香「やぁ……!」 春香(意地悪……! 振り返りながら恨めしく見ても、止めどなく送られてくる快楽に、表情が緩んでしまう。 だって、凄いの……口で一回、大事なところで二回受け止めているのに、恭文の……とても元気で。それがとても嬉しくて、自分からも腰を振ってしまう) ◆◆◆◆ 恭文(A's)「春香のいけないところ、本当にエッチだよ。指三本でもまだ余裕ありそう…こっちにも、エッチして欲しい?」 春香「……うん。でも、でもね」 恭文(A's・Remix)「何かな」 春香「ちょっと怖いから……ちゃんと、向き合ってしたい」 恭文(A's・Remix)「分かった」 春香(恭文は一旦……私との繋がりを外す。それに合わせて寝返りを打って、改めて向き直る。 身体を開いて……いけないところにあてがわれる熱に、目を細めた。ちゃんと、そこも撮られちゃってる……!) 恭文(A's・Remix)「じゃあゆっくりいくから……」 春香「さっきと、同じ? 無理しなくていい……」 恭文(A's・Remix)「うん、そうだよ」 春香(その優しい言葉に安心して、頷き……力を抜く。……ゆっくりと差し込まれていく熱。 私のいけない場所はすっかりほぐれて、自分でもビックリするくらい、痛みや抵抗もなく、恭文自身を受け入れていく) [次へ#] [戻る] |