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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:08(9/25分)
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古鉄≪というわけで、ちょっと危ない拍手のお返事です。……あなたもそろそろ、ハーレムがいいものだと言い切れるように≫

恭文「どういう僕を見ながら言うなぁ!」

古鉄≪ですよねー。まぁ今日ものんびりいきましょう≫







※OOOの春香、響、雪歩も危ない拍手に登場して、火野恭文と関係を持ってないのは
女の子は765プロ(OOO)でのり子だけか。一応メディールと卯月もだけど

最後に残るのは誰かな〜




のり子「……でも火野プロデューサー、自分からはそういうアプローチをしないからなぁ。かけられた覚えもないし」

春香「のり子ちゃん達は入ってきた時の事情もあるから、余計そうしてるみたいだよ? 私達に対してもそうだけど」

千早「というか、以前織斑先生も言っていたけど、プロデューサーって余り熱心に口説いたりしないのよね。
思わず声掛けはするけど、それも最初だけだし。実際……あの人とかも、ねぇ」

のり子「うん、なんだか分かる。でも、それはそれで寂しいというか……美奈子もアレだし」






※>恭文(OOO)「……やよいの将来がちょっと心配になってきた。まさか、そこまで知らないなんて」

たぶん星梨花も知らないと思う

缶ジュースも良く分かってなかったみたいだし




星梨花「そ、それはないです。あの……一応、性教育というのを学校でやっていて」

恭文「説教の時間だ! どこの学校だ、おい!」

あむ「聖夜学園じゃん! 転校したじゃん、星梨花!」






※訂正、間違えて前の送ってしまいました。こっちが本命の検閲ものです。


ちょっと危ない拍手のお返事:07 より。




「ぁ、んっ……」


気がついたら、大事なところに下着越しに触れていた。恭さまの部屋で、恭さまの匂いがする場所で。


「きょ、さ、ま……んんっ」


いけないことだと理解してるのに、手は止まらない。それどころか、もう片方の手は胸の方にいき、いじり弄り出してしまう。恭さまのへやで部屋で、こんなことをしていることに、背徳感と羞恥心と……押さえきれない情動が私を蝕む。


「ん、ぁ、や、だめ、……とまらな……ぁん!」


部屋に淫らな水音が響く……その音を自覚して、顔が熱くなる。なのに、手が止まらない……もう止められない。

外キャラを保つために集めた知識が、決壊したように溢れて、脳裏に願望を作り出す。……それは恭さまに触れらること。大好きなひとに触れられたい夢。

抑えきれない喘ぎ声が、自然と漏れでる。すごくはしたなくて、誰かに聞かれたら恥ずかしさで死んでしまいそうなほど。


「ん、んんっ。ぁぅ、ぁ、あん……っ」


恭さまだったら、まずはどこを触るのかな……?やっぱり、おじいさまの血を引いてるから……胸、かな?

ふと思い付いた疑問。それを抱くと同時に片方の手が自然と胸に伸びて、はだけた服の上から触れる。


「や、ん──!」


びくっと、自分で触れただけなのに体が震えた。どうやら、相当に敏感になってるみたい。……自分だけでこれなのに、恭さまが触れたら……そう考えてしまうともう手遅れ。手がら意識しないまま胸に触れ、はだけた寝間着の上から、膨らんだ蕾も弄る。

ゾクゾクと体が震えだして止まらなくなる。でも、手はもっと求める。こうなってほしいと言う願い/欲望に従って。だから、次は直接触れていく。


「ひゃ、ぁ、んん──っっ」


服の上からなのとぜんぜん違う感覚に、驚く。恭さまの匂いがする場所でしてるから、悲鳴と嬌声が入り交じる。でも、すぐに手は動き出す。

さっきよりも水音がいやらしく感じる。寝間着はすでに隠すべきものを隠していない。今誰かにこんな姿を見られたら、ホントに死んでしまいそうなくらい。……そんな恥ずかしい格好のまま、自分で自分を慰め続ける。


「ぁ、きちゃう、もう、い、く……!」


羞恥心と情欲が限界まで来て、それで、それぞれ膨らんだ蕾を両の手が刺激して、達する。


「ふぁ、ぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁん……っ!」


熱の混じる息を荒く吐いて、恭さまのシーツに身を埋める。


「……ぁ、はぁ、ん、きょ、さまの……部屋で、イッちゃった……」


恥ずかしすぎて顔から火が出そう。……ユニゾンデバイスとか関係なく、思い人の部屋でこんなことをするなんて、……ホントに恥ずかしい。


……このときの私は、少し熱に浮かれていた。だから、部屋の扉が少し開けっ放しになっていたのことを忘れていた。


そして、気づいてなかった。情事に夢中になってしまい、思い人がすでに帰ってきてることにも──




(……声と心理描写入れたら生々しくなった。ボカしてるつもりですが、検閲ものです。……そして咲耶さん外キャラでエロなのに中身が純情乙女なのが反則です)



恭文「大丈夫ですよー。えぇ、これくらいならぎりぎり……はい」

古鉄≪……コメントに困ってるでしょ。孫のアレだから触れ方を遠慮してるでしょ≫





※>響(アイマス)(恭文に手招きされ、そのまま恭文に覆いかぶさる。お湯の中で優しく抱きしめられ、頭もなでられる。
>さっきのお礼もされてるみたいで、ドキドキがまた強くなる。……こういう風に優しくされると、やっぱり嬉しい)


響(アイマス)(それから恭文とまた繋がって…ゆっくりしたり激しくしたり…たくさんエッチした。

たくさんすぎてもう何回したか数えきれない。それでもエッチするのが幸せすぎて、
くっついてないと寂しくて、自分は恭文から離れられなかった)

響(アイマス)「ふぁぁ…恭文、どうしよう」

恭文「どうした?」

響(アイマス)「自分、このままずっとずっとこうして恭文とくっついてたい
って思ってる。片時も離れたくないって……このまま一生、外に出れないかも」

恭文「……ねぇ、響。フェイトと同じくらいエッチな女の子になるって言ったよね?

響(アイマス)「う、うん」

恭文「じゃあ、今日はこれから外にエッチしに行こうか」

響(アイマス)「え」



響(アイマス)(恭文にそう提案されてから、買い物に出た。ハム蔵達のご飯も用意した上で……でも離れられない。
ずっと恭文にくっついて、体をすり寄せる。そうこうしている間に、辺りは暗くなり始めていた。
……朝からお昼まで、エッチしまくって……それで、これからまた)

響(アイマス)「フェイトさんとも……こういうこと、したのか?」

恭文「うん。オフトレ中、林の中とか……車の中とか」

響(アイマス)「う、うん」

恭文「でもそうしたら、響はもっとエッチになっちゃうね。……さっきだってそう。
喉に悪いからって言っても、お口や胸でいっぱいしてくれて……飲んでくれるし」

響(アイマス)(恭文はやっぱり、胸とかでされるのが好きみたいで……だから、そういうことも交える。
それに恭文のを飲むのも、好きみたい。恭文が気持ちよくなってくれて、嬉しくて)

恭文「いけないところでも僕を受け入れてくれるし。それで同時に二人から責められても、嬉しそうにしちゃうし」

響(アイマス)(分身も一緒にしている時だ。さっきもまた、普通のところで恭文を、いけないところで分身を受け入れた。
恭文に交互にされても、分身と一緒にされても、わけが分からないくらいイキ続けて。そうだ、分身でも二人なんだ。
恭文以外の男となんて絶対嫌だけど、同時にされたら、気持ちよくなる体になってる。
改めて口に出されると、恥ずかしさで死んじゃいそう。でも、恭文にいっぱい……よくなってほしいし)

恭文「そうそう、分身に注いでもらって……って、考えてたよね」

響(アイマス)「だって、小説で」

恭文「小説みたいにって考えながら受け入れてたんだ」

響(アイマス)「うぅー!」

響(アイマス)(否定できない。普通のところ、分身のものにもなっちゃうのかなって考えてた。
その後だって……駄目ぇ。サンドイッチにされながらいじめられるの、思い出したら……また)

恭文「響は今の段階でもとってもエッチなのに、まだレベルアップしたいのかな」

響(アイマス)「……したい」

恭文「本当にいいの? やっぱり響はアイドルだし」

響(アイマス)「いいんだ。というかお願い……自分、もう」

恭文「ん、分かった。じゃあ見られないように配慮するから、その上で響をいっぱいいじめてあげる」

響(アイマス)「……うん」

響(アイマス)(恭文に手を引かれ、誘われるがままについていく。体の奥がどんどん熱くなって、期待も高まっていった。
だから、恭文に改めてくっつく。胸も当てて、絶対離れないようにする。だってこうしてると、すごく……安心して)





※>あむ(恭文は腰を動かし、更にあたしの体を揺するように動かしてくる。
>恭文との繋がりや、行けないところに受け入れている指が楔の如く深く、強く侵入してくる。
>あたしはあんまり動けないけど、その分密着感が凄い。汗ばんだ素肌が合わさって、こすり合うと幸せな感覚が体中に走る。
>全部恭文のものにされちゃってる。それが幸せで、恭文の耳元で喘ぎ続ける)

あむ「ひゃ…ひゃひゅふみー…あひゃし…もう」

あむ(気持ちよすぎて言葉が言葉にならない。頭の中は恭文を求める
ことしか考えられなくて、体はすっかり恭文のモノにされてる)

恭文「良いよ…僕も、もう限界」

あむ「うん…」


あむ(その瞬間を前に、恭文により強く抱きつく。そして迎える爆発。
私の中からはじけたのと、恭文が私の中ではじけたの、2つの爆発で私の目の前は真っ白になる
背中を大きく反らし、大きな声を上げ、それでも恭文を抱きしめた腕は離さない。

って言うかこれ…凄すぎる。一人でイクのとは全然違う。体の奥まで、心の底まで、
恭文のものにされて、それで一緒になって初めて届く感覚
もうとっくに全部恭文のモノにされたと思ってたけど、まだ先があったなんて)




あむ(いっぱい……お腹の中まで、恭文のものにされちゃった。それが嬉しくて、抱っこされたままキスを求める。
二人でイッたあと、唇や舌が触れ合うと本当に気持ちいい。やだ、これ……クセになるかも)

恭文「あむ、ありがとう。とても気持ちよかったよ」

あむ「ん、あたしも。でも恭文……もっと、したいよね」

あむ(まだ恭文と繋がってるから分かる。恭文の、まだ……受け止めたら、またさっきみたいに、一緒に気持ちよくなれちゃう、かな)

恭文「大丈夫だよ、疲れたよね」

あむ「やだ。あたしも、また……毎日、したいんだよね?」

恭文「分かった。じゃあ」

あむ(恭文はあたしをゆっくりと下ろす。それから繋がりを解いて、おしりと背中を恭文に向ける)

恭文「今度はこれで」

あむ「……うん、きて」

あむ(繋がりがなくなって生まれた、寂しい気持ちが消えていく。また恭文があたしの中に……!
全て受け止めると、まるで動物みたいに覆いかぶさってきた。恭文の重さ、恭文の熱、全部が嬉しい。
左手で胸や先っぽをいじめられ、それも気持ちよくなりながら振り返る。蕩けた顔の恭文とまたキス……恥ずかしいけど、これも気持ちいい)






※>恭文(シルビィはまた涙をこぼすので、改めてくちづけ――それだけじゃなくて、その両胸に触れる。
>シルビィの胸は大きく、張りもたっぷり。硬いかと言われるとそういうわけでもなく、指を押し返す弾力が魅惑的だった。
>下着の上からでもそれ……ほとんど初めてなキスで頭が蕩けながらも、懸命に指を動かす。
>シルビィは今、こういうふれあいや温もりが必要なくらい、落ち込んでるんだ。それは嫌だ……嫌だって、感じちゃったから)


懸命に指を動かし、唇を吸う。シルビィの心を少しでも助けてあげたくて

シルビィはさらに大粒の涙をこぼし、より荒々しく僕の唇を吸い、腕を背中に回して
指に胸を押し付けるかのように激しく体をくねらせる。

シルビィ「もっと、強くして…乱暴なくらいに…痛いくらいに…それで」

何もかも忘れられるくらいに。

……乱暴にするのは嫌だけど、それが彼女のリクエストなら仕方ない。僕からもより強く激しくシルビィを求めていく。

魅惑的な感触で頭は蕩けて痺れ、理性は消えていく。自分が自分でなくなるようでが恐いけれどシルビィと一緒に深い場所まで溺れていく




シルビィ「あぁ……いい。今は、それが……!」

恭文(シルビィは少し離れ、自分からシャツや下着を脱ぐ。そうして胸が、そのまままの姿を晒す。
またシルビィが体を預けてくれるので、今度は生で……素肌に触れると、また柔らかさが違う)

恭文「シルビィ、奇麗だよ……それに、素敵」

シルビィ「まだ早いわよ。触るだけじゃなくて、味わってから……ね?」

恭文(体をすり合わせつつ、シルビィは僕の顔に胸を当ててくる。
ひだまりのような温かい匂い、胸の柔らかさ、肌の滑らかさで一気に興奮する。
少し上向きな、桜色の柔肉に貪り付き、唇と舌で奉仕……シルビィの望み通り味わい始めると、シルビィはひときわ高い声を放つ)





※>恭文(A's・Remix)「好きだよ」

>春香(いきなり告白されて、体中が熱くなる。い、いや……ここまでしておいて、好きもなにもないとは思うんだけど。
>むしろ好きじゃなかったらアウトだと思うんだけど。どう答えるべきかと迷っていると、恭文がお尻を持ってリードしてくれる。
>本当にスローテンポでびっくりしちゃうけど、それに従って自分から動いてみる。で、でもどうしよう。
>さっきゆっくりされた時もそうだったけど、これ……弱いかも。頭の中がどんどん蕩けて……!)

春香「ん…恭文…」

恭文(A's・Remix)「うん」


春香「私も、好きだよ」

恭文(A's・Remix)「エッチが?」

一瞬何を言われたのかとキョトンとする。けど意味が分かって頬をぷくーって膨らませる。

春香「……もう!」

恭文(A's・Remix)「ごめんごめん、冗談だよ……僕は春香のことが、女の子として好きだよ」

春香「ふんだ!恭文のことなんかやっぱり嫌い!」

恭文(A's・Remix)「そう」

春香「そうだよ!」

(そこで恭文は急に私の頭に両手を回し、肩に埋めるように抱きしめる)

恭文(A's・Remix)「でも僕は春香のこと好きだよ」

そして耳元で愛の言葉を囁かれてゾクっとする。

恭文(A's・Remix)「僕とエッチして感じてるところも、そう言う風に可愛く怒ってる所も)

それから耳を甘噛みされたり、舐められたり、息を掛けられたり

恭文(A's・Remix)「アイドルしてる所も、一生懸命な所も、優しい所も」

いっぱい私の耳をイジメながら何度も何度も

恭文(A's・Remix)「春香の全部が大好きだよ」

私のことが好きって気持ちを告げてくる。それで私の頭はすっかり
茹だってしまって、怒り続けてなんて、とてもいられなかった。

春香「……意地悪。でもそんな意地悪な所も好き…恭文のことが大好きだよ」




春香(湯だった頭は欲望も刺激し、今度は私が恭文に攻撃。左の耳をねぶり、甘噛みし、息を吹きかけてあげる)

春香「好き……好きだよ。私とエッチして、気持ちよさそうにしているところも……好き。
意地悪なところも、誰かのために一生懸命なところも、正しいことをって頑張ってるところも」

春香(それでゆっくりじゃなきゃいけないのに、恭文が感じてくれるたび、吐息を漏らすたびに腰の動きが速くなる)

春香「恭文の全部が大好き。だから今、嬉しいよ……恭文とエッチできて、いっぱい大事にされて」

恭文(A's・Remix)「僕、彼女たくさんだけど……大丈夫? 春香以外の子とも」

春香「知ってるから大丈夫だよ。でも、他の子と同じくらいしていてくれなきゃ……跪かせちゃうんだから」

春香(体を起こし、恭文の両手を掴んで胸に誘導。恭文に胸を愛されると、とっても幸せになっちゃうから。
早速動き始めた指、いじられる柔肉を見ながら、心地よさと興奮で腰の動きを早くする。
そのたびに体の奥がキスされて、大事なところが中からかき回される。でもそれが気持ちいい……とっても、幸せ)

恭文(A's・Remix)「春香、激しい……!」

春香「ごめんね、ゆっくりって言ったのに……でも、伝えたいの。私が恭文のこと、大好きだって……まだ、足りないよぉ」







※>箒(耳元で囁かれ、一気に恥ずかしさが増す。初めて……男に、触らせてしまった。
>揉みしだかれるかと思ったが、恭文はやはり撫でるだけ。だがそれがまた気恥ずかしい。
>……まるで私の形を確かめられているようで。恭文は、どう思っているのだろうか。奇麗とは言ってくれたが……本当だろうか)


恭文(A's・Remix)「奇麗だよ」

まるで心を読んだかのようなタイミングで恭文がそう言った。

箒「どうして分かるんだ。直接見せた訳でも無いのに」

恭文(A's・Remix)「見せてくれるの?」

箒「ば、馬鹿!そんなことする訳が……ない訳でも、ないな」

今まさにそう言う事をしているわけだし

箒「だが恭文、変なことを聞くようだがどうして撫でるだけなんだ?

私はその、乱暴に揉みしだかれるものだと……男とは胸をそうしたいものなんじゃないのか?」




恭文(A's・Remix)「それは知識が偏ってるって。基本は優しく、女の子が痛がらないようにするんだよ。
強く揉むのもその範疇……だけど、怖くないかな」

箒「え」

恭文(A's・Remix)「もし怖いなら、ここまでにしておくけど」

箒「な、なにを言っている。まだ脱がしてもいないだろうに」

箒(……だがそこで気づく。そういえばコイツは……そうだ、私が政府やら亡国機業のエージェント達から、された事を知っている。
姉さんの行方を聞き出すため、唾を吐きかけられ、服を脱がされかけ……だから、私が怖がっているのではと。
……それなら大丈夫だ。確かに怖さはあるが、それはあの時と違う。それに今はそれより……今度は自分から唇を重ねる。
驚く恭文の唇と舌を、自分の舌で丁寧に愛する。初めてだから拙いが、恭文の動きを思い出し……そうしてより高ぶったところで、唇を離す)

箒「……大丈夫だ。続けてくれ」

恭文(A's・Remix)「いいんだね」

箒「あぁ」

箒(恭文は愛撫を再開し、まずシャツとスカートがあっさりと脱がされ、白い下着が晒される。
恭文も服を脱ぎ、細いながらも鍛えられた体に思わず目を見張る。そしてまたより近い距離で抱き合い、口づけを繰り返す。
素肌と素肌がお互いの下着混じりで触れ合い、それが頭に甘い痺れを走らせる。胸もなでられるだけでなく、指先が動くようになった。
やはり乱暴にではなく、優しく……同姓に触られた時よりもずっと、優しく温かい手つきだった)

恭文(A's・Remix)「痛くない?」

箒「大丈夫だ。とても心地いい……安心してしまうほどに」

箒(私を大事にしてくれている、愛してくれている……その気持ちが嬉しくて、舌を絡めながら甘い声が出る。
そしてブラのフロントホックが簡単に外され、私は……初めて、男に生まれたままの胸を見せた。
スイカやメロンのようだと言われる胸。自分ではやはり自信がなくて、顔を背けてしまう)

恭文(A's・Remix)「やっぱり奇麗だよ、箒」

箒「本当か?」

恭文(A's・Remix)「うん。形だけじゃなくて、先の色も奇麗。……それに柔らかさも」

箒(素肌に触れられ、ひときわ甘い声が上がる。服や下着の上よりも刺激が強くなり、身をよじらせる。
その時、恭文の高ぶりが太ももに当たった。それは鍛え抜かれた刀剣のように固く、マグマのように熱かった。
ともすれば痛さすら感じられるほどに……だから恐る恐るだが、右手を伸ばしそこに触れてみる)

恭文(A's・Remix)「あの、箒」

箒「いいんだ。遠慮しないで……くれ。優しく、だったな」

恭文(A's・Remix)「うん。じゃあこのまま」

箒「ちょ、直接だ! お前だって私の胸を見ているんだ……それで対等だ!」

恭文(A's・Remix)「ん……分かった」

箒(恭文は唯一まとっていた肌着を脱ぎ、それを私の前に晒す。生で見るとその、思っていたよりも大きい……!
私達はまた体を重ね、私はむき出しのそれに触れ、優しく擦る。そして恭文は……私の胸に優しく、口づけをくれる。
柔肉の周囲を舌が這い、そして柔肉そのものも丹念に舐められ、吸い上げられる。左右交互に……やはり優しく
痛みなどはなく、ただただ未体験の感覚が走る。それに喘ぎ、自然と恭文のを強く握ってしまう)

恭文(A's・Remix)「ん……!」

箒「す、すまない。痛かったよな」

恭文(A's・Remix)「ちょっと、強すぎかな。もっと優しく、包み込むようにお願い」

箒「……あぁ」

箒「恭文にも同じ心地よさを味わってほしい。胸から走る快感に溺れながら、懸命にそれを包み、奉仕する。
右手だけではなく、両手で……そうして寄せられ、アピールされた胸を恭文はより愛してくれる。
左右同時に口づけを受けたり、指先でいじめられたり……そのたびに高ぶりは、熱さを増していく。
恭文の興奮が直接伝わり、気恥ずかしさもあるがとてもうれしい。恭文はいつも、こんなに私を求めてくれていたのか)






※>真美(兄ちゃんのお返事は聞かず、またご奉仕。あんなに気持ちよくなるなら、兄ちゃんも……だよね。
>だからよくなってほしい。それで受け止めたい……お口と舌で、めいっぱい兄ちゃんの大事なところを包み込む)


恭文(OOO)「真美、もうそろそろ……だから離れて」

真美「ん…駄目だよ、兄ちゃん。全部真美がごっくんしてあげるんだから」




真美(体勢をちょっと変えて、兄ちゃんの足の間に体を置く。兄ちゃんにはそのまま寝てもらって、上目遣いでご奉仕再開。
頭も動かし、兄ちゃんのにいっぱい深いキスをする。兄ちゃんは少し困った様子で……でも、気持ちよさそうに真美を見た)

恭文(OOO)「真美……もう」

真美「ん……ひぃひよぉ」

真美(頭も動かし、兄ちゃんに夢中になってご奉仕……すると、兄ちゃんのが震える。
その瞬間いっぱい熱いのが吐き出されて、思わずむせちゃう。それでも……今まで味わったことがないそれを、必死に全部飲み込む。
兄ちゃんが全部吐き出せるように、そうしながら残っているものも吸い出してあげる)

恭文(OOO)「真美、ごめん……苦しかったよね」

真美「謝らなくていいよぉ。言ったでしょ? ごっくんしてあげるって。……どうだったかな。真美、ちゃんとできてた?」

恭文(OOO)「うん、とっても気持ちよかったよ」

真美「じゃあ……また、ごっくんしてほしい?」

恭文(OOO)「……そうだね。うん、してほしいかな。真美がいいなら」

真美「真美は大丈夫だよ。兄ちゃんの、ごっくんするの……好き、みたいだから」

真美(恥ずかしかったし、美味しいって感じじゃなかったけど……でも、気持ちよくなってくれて嬉しい。
そういうの、受け止められてちょードキドキしてる。だから口をしっかり拭って、兄ちゃんに覆いかぶさりながらキス。
また唇と舌をいっぱい触れ合わせて、ドキドキを強くする。それで真美の大事なところに、兄ちゃんのを当ててみる)

真美「兄ちゃん、お願い……真美、もっと」

恭文(OOO)「本当にいいんだね」

真美(ゆっくり頷くと、兄ちゃんももぞもぞと動く。そうして位置を調整してから、ゆっくり……ゆっくり真美の中へ入ってくる)

真美「あ……おな、か。広がって」

恭文(OOO)「苦しいなら、無理しなくてもいいよ」

真美「大丈夫……最後まで、続けて?」

真美(このまま止まることなんてできなくて……だから、鋭い痛みに耐えて、自分からも腰を動かし、落としていく。
さっきまでの気持ちよさが全部吹き飛ぶほど痛くて、でも嬉しい気持ちもあって……兄ちゃんの上で、ボロボロと泣いた)

真美「全部……ちゃんと、繋がった、かなぁ」

恭文(OOO)「うん、繋がったよ。でも真美、やっぱり」

真美「違うよぉ。痛いけど……嬉しいの。真美、嬉しいんだよ?」

真美(兄ちゃんには大丈夫だと、泣きながら笑ってちゅーしちゃう。兄ちゃんは両手で真美の胸をまた揉みながら、キスに応えてくれる。
やっぱり痛いのは変わらないけど、とても安心する。兄ちゃんが優しいのも変わらないし、つながってると……心がぽかぽかする)






※>亜美(兄ちゃんがちょっとだけ、腰の動きをゆるくしてくれる。亜美が疲れないように、でも気持ちいいのをいっぱい感じられるように。
>やっぱり兄ちゃん、テクニシャンってやつなのかな。でも、でも……きちゃうよぉ。キスしてたら、嬉しくてなにか、弾けちゃいそう)

亜美「に、兄ちゃん…なんか来ちゃう…亜美の中から何か…」

恭文(OOO)「ん、いいよ。そのままイッて」

亜美(その言葉と同時に兄ちゃんの腰の動きがちょっぴりだけ激しくなる。けどそれだけで亜美はもう我慢できなくなっちった)



亜美「もう、駄目……兄ちゃん、兄ちゃん!」


亜美(両手を伸ばし、太ももの間から飛び出ている兄ちゃん自身に触れる。どうしたらいいか分からなくて、自然と手でも兄ちゃんのを撫でていた)

恭文(OOO)「真美、それ……駄目。これだと、僕も」

亜美「いいよぉ……亜美も、亜美も! あ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

亜美(そうだ、イクだ。我慢できなくなって、そのまま気持ちいいのに流される。
腰のあたりから気持ちいいのが爆発して、全身が一瞬フワってなる。それがとても心地よくて、頭が真っ白になった。
そして兄ちゃんも……真美の手や、お腹、おっぱい……顔も汚すくらい、いっぱい気持ちいいのを吐き出してくれる。
体にかかった熱いもの……呆けた頭で、手にかかったものを舐めてみる。ん……すごくいっぱいだよぉ)

恭文(OOO)「亜美……ごめんね。汚しちゃって」

亜美「いいよぉ……あのね、チョー気持ちよかった。兄ちゃんも、だよね。だからこんなに、いっぱい」

恭文(OOO)「うん……素敵だったよ」

亜美(それで優しくキスされる……ん、イクの後だと、キスもちょっと違う。優しくされると、気持ちいいのがずっと続く感じ。
……兄ちゃんがティッシュを取ろうとするけど、それをとめて……かかった分を全て舐めとる。
そうしたら兄ちゃんの先から、吐き出し切れていないジュースが……兄ちゃんの上で動いて、お口で受け止める。
でもそうしたら、亜美は兄ちゃんの顔にまたがる形で……だから一緒に、ジュースの舐め合いっこ)

恭文(OOO)「……そうだよ、亜美。すごく上手……優しく、してくれると嬉しいよ」

亜美「ん……亜美も、嬉しいよ。ねぇ、りっちゃんやいおりん達もこういう事、してくれる?」

恭文(OOO)「うん、してくれるよ」

亜美「じゃあ、今度は亜美も一緒にしてあげるね。ダブルどころか、クアトロブレイヴだよ」

恭文(OOO)「いいの?」

亜美「ん……兄ちゃんだけじゃなくて、りっちゃん達とももっと仲良くなれるかなぁ。それなら、いいよ?」

亜美(話している間に、全部吸い出せた……どうしよう、お口でいけない事するの、好きかも。
兄ちゃんが興奮してるのとか、そういうのも伝わって嬉しくなっちゃう。亜美、変態かもしれない。
……というか兄ちゃんの、すっごく元気になってる。さ、さっきより固くなってるかも)

恭文(OOO)「亜美」

亜美「……うん」

亜美(また兄ちゃんに後ろから抱きかかえられ、まずは優しくちゅー。
ご奉仕のご褒美みたいで嬉しくなっていると、兄ちゃんのが亜美の大事なところにまた当てられる)

恭文(OOO)「怖くない?」

亜美「大丈夫……でもね、いっぱいぎゅーって、してほしいな」

恭文(OOO)「分かった」

亜美(ちゅーを続けながら、左手で亜美のおっぱいを揉んで、またいじめてくる。
それでゾクゾクしながら、兄ちゃんのを亜美の中に……痛いのも我慢して、受け入れる)

恭文(OOO)「亜美」

亜美「大丈夫……だよ。思ってたより、痛くないから。なんだ……suicaを鼻の穴から出すとか、嘘だよー」

恭文(OOO)「亜美、それは多分スイカ……果物の方だから。でも、嬉しいよ。亜美と一つになれた」

亜美「ほんとに? 亜美、あずさお姉ちゃんやりっちゃんみたいに、おっぱいおっきくないし。
いおりんも同じくらいに見えて、大きいし……実はね、亜美は兄ちゃんの好みじゃないかなって、ちょっと不安だったんだ」

恭文(OOO)「それなら大丈夫だよ。分かるよね、亜美」

亜美「……うん」

亜美(まだ痛いけど、分かる……繋がってるから、兄ちゃんが亜美のこと、いっぱい求めてくれてるって。
それに安心して、またチューを続ける。かと思ったら、兄ちゃんは亜美の右脇から頭を出して、左のおっぱいにキスしてくる)

亜美「に、兄ちゃん」

恭文(OOO)「亜美の胸はとても奇麗だよ。僕がどれだけ亜美の胸を好きか、ちゃんと伝えるね」

亜美「それ、自分がおっぱいをいじめたいだけじゃんー」

亜美(でも笑って受け入れちゃう。だって、嬉しいから。兄ちゃんは手で右のおっぱいをまたいじめる。
それでキスでも……その気持ちよさと痛みが混ざり合って、頭がパンクしそうになる)







※>響(OOO)「お願いだぞぉ。他の子と一緒でもいいから……このままじゃ自分」

>恭文(OOO)「……こっちおいで」

>響(OOO)(プロデューサーに言われるがまま近づくと、まずは優しく抱き締められる。
>それで頭を撫で撫で……そうして受け入れてくれた。それが嬉しくて、思いっきり抱きついて体を擦り付ける)



シャル(OOO)「ふぅん、それで響がいるんだ」

響(OOO)「その、割り込んでごめんなさい」

シャル(OOO)「わたしは一緒でも別にかまわないよ。でも1つだけお願い。
わたしと響のこと、ちゃんと均等に愛してねご主人様」

(シャルロット、濃厚なディープキス)

恭文(OOO)「ん……もちろんだよ」

響(OOO)「あの、プロデューサー、じゃなくてご主人様。自分も」




響(OOO)(プロデューサーは優しく抱き寄せて、まずはほっぺたにキス。それから……優しく、自分が怖がらないように唇を奪ってくれる。
ファーストキス、捧げちゃった。優しいキスで唇をついばまれ、さっきシャルロットがしてたみたいに、舌を触れさせる。
ちょっと触れただけなのにその感触で頭が痺れて、深いキスに夢中になる)

シャルロット(OOO)「ん……均等って言ったよね」

響(OOO)(それでシャルロットと交互に、キスでのご奉仕。他の子と混じり混じりにキスしてるせいか、無駄に興奮してる)

恭文(OOO)「響、胸……触って大丈夫かな」

響(OOO)「ふぁ……あ、うん」

響(OOO)(自然とOKしていた。プロデューサー……ううん、ご主人様は右手で自分の胸を、左手でシャルロットの胸を優しく撫でる。
自然と自分とシャルロットは寄り添い、もう片方の胸を押し付ける。あぁ……これも、なんかえっちくて凄い。
優しい撫で撫では、指が動き出して変化。メイド服の上から胸を揉まれて、どんどん口からはしたない息が漏れる)

シャルロット(OOO)「どうかな。ご主人様……凄いでしょ」

響(OOO)「う、うん」

響(OOO)(ご主人が優しくしてくれるせいかな。怖くないし……自分で触るより、気持ちいいかも。直接触ってもらったら、どうなるんだろう)

シャルロット(OOO)「ご主人様、触るだけじゃなくて……シャルロットの胸を、直接味わってください」

響(OOO)「じ、自分も……うぅ」

恭文(OOO)「ん、分かった。でも響は無理しなくていいからね。怖いなら」

響(OOO)「怖くないから、大丈夫だぞ」

響(OOO)(ご主人様の手が一旦離れ、自分達はメイド服のボタンを外す。
初めて男の人に下着姿を……それ以上を晒す。そのドキドキで、呼吸がどんどん荒くなっていく。自分、興奮してるのかな)





※>恭文(OOO)「ん……あの、あずささん、撫でるだけで」

>あずさ(OOO)「だ、大丈夫です。勉強しましたから……もちろん実地じゃなくて、バナナなですけど」

>あずさ(OOO)(なので……歯を当てないよう、傷つけないように口と舌でご奉仕開始。
>……正直プロデューサーさんに大事なところへキスされて、とてもうれしい。同時にいつイッちゃってもおかしくないほど気持ちがいい。
>私を気づかってくれてるのも分かる……同じだけうまくはできないかもしれないけど、それでも頑張りたいの)

あずさ(OOO)(一生懸命頑張ってご奉仕……でも経験の差はやっぱり大きくて。私の方があっさり我慢できなくなってしまって、
気持ち良さに流されてしまう。舌も指もお留守になって、大事な所にキスされる感触に身悶えることしか出来なくなってしまう)

あずさ(OOO)「プロ、デューサー…さん、私、もう」

あずさ(OOO)(そして体の中から弾ける感覚……でも自分でする時と全然違う。その余韻に身を震わせていると、
体の向きを変えたプロデューサーさんの顔が私の目の前にやってきて、そのまま唇を奪ってくれる)


恭文(OOO)「あずささん、ありがとうございます。とても素敵でした」

あずさ(OOO)「でも私、一人で勝手に」

恭文(OOO)「そんなことありませんよ…可愛かったですよ、あずささんのイクときの声」

あずさ(OOO)(その言葉に顔がカーッと熱くなる。凄く恥ずかしいことを言われてるのに、
嫌がるどころかもっと言って欲しくなってる。私、自分で思っていたよりずっといやらしいみたい)

あずさ(OOO)「プロデューサーさんは意地悪ですね」

恭文(OOO)「すみません」

あずさ(OOO)「でもそんなプロデューサーさんにも気持ち良くなって
ほしいです。だから……今度はこれでしてみようと思います」

あずさ(OOO)(そして私は両手で胸を抱えてプロデューサーさんの目の前に……我ながら凄いことしてると思うけど、やっぱり頑張りたいから)




あずさ(OOO)(そうしたらプロデューサーさんは、両手で私の胸を撫で、先に吸い付く。
走る甘い感覚に流されかけるけど、笑ってプロデューサーさんには離れてもらう)

あずさ(OOO)「もう、駄目ですよ。私じゃなくて、プロデューサーさんが……気持ちよくなるんですから。立ってください」

恭文(OOO)「……はい」

あずさ(OOO)(プロデューサーさんに立ってもらい、私も上半身だけを起こす。
改めてプロデューサーさん自身に触れて、お口と舌でご奉仕……まずは、十分に濡らして)

恭文(OOO)「あずささん、あんまり深くしなくて、いいですから。苦しいでしょうし」

あずさ(OOO)「ん……これくらいなら、大丈夫ですから。それともプロデューサーさんは、私にこうされるの……嫌いですか?」

恭文(OOO)「そんなことないです。あずささんと触れ合えて、とても嬉しいです」

あずさ(OOO)「なら、もっと受け取ってください。私も、同じ気持ちなんです」

あずさ(OOO)(手や口でプロデューサーさんの形を、熱を……匂いも直に感じると、どんどん頭が茹だっていく。
ご奉仕を続けるたび、プロデューサーさんが顔が蕩けていくのも嬉しい。私、これ……好きみたい。でもそろそろ)

あずさ(OOO)「じゃあ意地悪なプロデューサーさんに、私も意地悪しちゃいますね。……私の胸、好きですか?」

恭文(OOO)「はい」

あずさ(OOO)「ですよね。さっきもちょっと寄せただけで、キスしてくれましたし。
なら私の胸で、ご奉仕……してほしいですか? ちゃんとしてほしいことを言わないと、このままお預けです」

恭文(OOO)「……あずささん、お願いします。あずささんの胸で……ご奉仕、してください」

あずさ(OOO)「はい、よくできました」

あずさ(OOO)(ちょっとだけお姉さんぶって、笑いながらリード。……胸と胸の間にプロデューサーさんを受け止め、両手で圧力をかける。
胸の間にプロデューサーさんの形が、熱が伝わって、体の奥に熱いものがこみ上げる)

恭文(OOO)「あずささん……これ、いい。凄くいいです」

あずさ(OOO)「いいんですよ。もっと……どうしてほしいか、どういいのか教えてください。触れ合って、二人で幸せになりたいから」

あずさ(OOO)(上目遣いで両手を動かし、プロデューサーさん自身を刺激する。
プロデューサーさん、凄く気持ちよさそう。
本当は、ためらいがあった。男の人の視線を集めることもあったし、プロデューサーさんと会う前は、さすがにって。
でも……プロデューサーさんがこんなに喜んでくれるなら、毎日でもこうして受け止めたい)






※>恭文(OOO)「バランスが大事って事ですよ。自己分析もできるなら、評価できるところはきちんと評価しないと」

>律子「これは、さすがに人には言えないわよ……もう」

>恭文(OOO)「そうですね……いっぱい感じてくれるところは、基本僕達二人だけの秘密ですし」

>恭文(OOO)(そう言いながら、素敵な胸へ口づけを繰り返す。右、左、谷間――先だけではなく、手も使って胸全体を愛していく。
>もちろん直接のふれあいだからこそ分かる柔らかさや、肌の細やかさを伝えるのも忘れない。律子さんは恥ずかしがりながらも、どんどん甘い声を漏らしていく)

恭文(OOO)(とめどなく溢れる甘い声。律子さんは僕の愛撫に夢中になって自分を預けてくれている。
それが嬉しくてこのままもっともっと愛したくなってしまう。だけどそれはちょっとだけマズイので
素敵な胸から一度距離を取る。達する寸前だった律子さんは呆けたような目で僕を見上げる)

律子「ふぇ…やめちゃう、の?私なら、大丈夫だから。凄く気持ち良くて…いっちゃいそうで…だからこのまま」

恭文(OOO)「そう言って貰えるのは凄く嬉しいです。でもほら、このままだと汚しちゃうから」

恭文(OOO)(そう言って律子さんのお腹の下、今だスカート、ストッキング、下着に
覆われた大事な場所を指さす。言いたいことが分かったのか、律子さんの顔が赤くなる)

恭文(OOO)「だから、見せて貰っていいですか?律子さんの大事な所」



律子「……えぇ。でも、恭文君も」

恭文(OOO)「分かりました」

恭文(OOO)(律子さんのスカート、ストッキングを優しく脱がす。
それから可愛い下着も優しく……それで律子さんは僕に生まれたままの姿を晒してくれる。
もちろん律子さんの……蜜は今にも溢れそうで、じっとりと律子さん自身を濡らしていた。
僕も少し焦りながら脱いで、律子さんに大事なところを見せる。顔を真っ赤にする律子さんが可愛くて、ほっぺを撫でながらもう一度キス)

恭文(OOO)「奇麗ですよ、律子さん」

律子「あり、がと……恭文君、お願い。もう」

恭文(OOO)「我慢できないんですね」

律子「うん……! そのまま、してもいいから。このままは辛くて」

恭文(OOO)「分かりました、じゃあもう我慢しなくていいですから」

恭文(OOO)(律子さんにもう一度口づけを送り、改めて首筋――胸――お腹と丹念にキスを繰り返す。
肌をすり合わせ、先ほどとは違う……正真正銘のふれあいを律子さんに送る。律子さん、肌もすべすべだからこうしてるだけでも気持ちいい。
甘い声を出し、また上り詰めていく律子さん……その様子を見ながら、律子さんの秘所に口づけ)

律子「あ……!」

恭文(OOO)(あふれ始めた蜜を吸い上げ、舌で律子さんの中を味わう。律子さんの甘い声が部屋中に響き、魅惑的な体がよじれる。
揺れる胸やお腹を見上げながら、両手で律子さんの胸を愛撫。指先でもみほぐし、指先で濡れた柔肉をつまみ上げた)

律子「恭文君……また、きちゃう……いっちゃう、イッちゃう!」

恭文(OOO)(律子さんは両手で僕の頭を掴み、より秘所へ押し付けてくる。そrねい答えながら、舌で律子さんを懸命に愛すると)

律子「あ、あ、あぁ……あ、ん……あぁ! イク――!」

恭文(OOO)(律子さんの奥から、蜜が一層溢れ出す。体が一度鋭く跳ね、その後脱力しながら小刻みに震える。
頭に添えられた手も力が緩まり、ゆっくりと外れる。その余韻を後押しするように、今度は優しく口づけ。
律子さんの蜜はまだ溢れてくるので、それも全て味わってしまう。律子さんの呼吸が落ち着いてから、顔を上げて改めて体を重ねた。
口元も軽く拭って、呆けた律子さんと唇を重ねる。舌を柔らかく重ね合うと、律子さんが左手で僕のを触ってくる)

律子「ん……これぇ」

恭文(OOO)「律子さん、どうでした?」

律子「とっても……気持ちよかった。自分でするのと、ぜんぜん違う」

恭文(OOO)「嬉しいです。でも律子さん」

律子「……だって、されっぱなしは嫌だから」





※>恭文(OOO)(そのままゆっくり、後ろから抱きしめながらシャツのボタンを外す。
>あぁ、駄目だ。これはもう……止められないかも。小鳥さん、可愛すぎる)

恭文(OOO)(ブラのホックもはずして、小鳥さんの胸が顕になる。
とても奇麗なその旨に見惚れてると、小鳥さんはその双丘を両手で覆い隠した)

恭文(OOO)「……いやでしたか?」

小鳥「ううん、違うの…男の子に見せるの、初めてだから」

恭文(OOO)「え、じゃあ」

小鳥「私、この歳までこういうこと経験なくて。やっぱり遅れてるかな」




恭文(OOO)「……ありがとうございます。初めてなのに、触れさせてくれて」

小鳥「え……や、恭文くんは大丈夫なの? 私、年上なのに面倒くさいんじゃ」

恭文(OOO)「そんなことありませんよ。小鳥さん、改めて……ちゃんと、見せてくれませんか」

小鳥「……変じゃ、ないかしら」

恭文(OOO)「とても奇麗でした」

恭文(OOO)(囁いてあげると、小鳥さんは恐る恐る両手を外す。……改めて大事なところをさすりながら、小鳥さんの胸に触れる。
直接触れると、質量だけじゃなくて肌の滑らかさや美しさもよく伝わる。先も奇麗な桃色で……優しく揉み、指先で柔肉をいじめてみる。
小鳥さんがびっくりしないよう、優しく……くすぐるように。小鳥さんは僕を見ながら、甘い吐息を乱れ気味に吐き出す)

恭文(OOO)「それに柔らかくて、大きくて……小鳥さん、素敵ですよ」

小鳥「やだ、恥ずかしい……んん」

恭文(OOO)(また小鳥さんの唇を奪いつつ、ゆっくりと寝かせる。大事なところを撫でる指は、ゆっくり小鳥さんの肌着を下ろす。
小鳥さんは緊張しながらも拒否はせず、自分から足を動かし、脱いでくれる。そしてさらけ出されたそこを直接撫でつつ、魅惑的な胸を攻める。
丹念にキスを送り、手のひらや指も使ってしっかり愛撫。小鳥さんは甘い声と蜜を出しながら、僕に全てを任せてくれる)






※>恭文(OOO)「僕もだよ。それにやっぱりディード、最高だよ。ただ繋がっただけで、すっごく気持ちいい」

>ディード「それなら、なによりです。全部受け止めますから、好きなだけ……私を、味わってください」

>恭文(OOO)(ディードに頷き、まずは……ゆっくりと口づけ。焦りは禁物、これもまたふれあいだから)


ディード「ん……もっと激しくして頂いても…いいんですよ?」

恭文(OOO)「いやこれで十分だよ」

ディード「ですが、クアットロ姉さまやスバルにはもっと激しい触れ合いを」

恭文(OOO)「あの2人はまた特別だから」

ディード「私は、恭文さんが気持ちのいいことは全部してあげたいです。
ですからクアットロ姉さまや、他の皆さんにしてる事、全部教えてください」




恭文(OOO)「そっか。じゃあ」

恭文(OOO)(ブラの軽くずらしを外し、ディードには胸を全てさらけ出してもらう。
少し上向きな、ピンク色の柔肉に周辺の輪……その奇麗さが嬉しくて、揺れながら解放された胸にむさぼりつく)

ディード「ん……! あ、そう……でした。恭文さんは……これが、好きなんですよね」

恭文(OOO)(下着の上から刺激したせいで、柔肉は硬度を感じるほどに大きくなっていた。
それも丹念にキスをして、左右交互……同時に味わいつつ、腰を動かしディードの中もかき乱す。
クアットロやスバルにしているように、ディードの温もりや感触を激しく求めてみる。
そのたびに重く揺れる胸を両手で支え、水音が口から漏れるほどに激しく愛ぶ)

ディード「恭文さん……いいです。これが、欲しかったぁ」

恭文(OOO)「僕も……やっぱりディードの胸は素敵だよ。ううん、胸だけじゃなくて腰やおしり……髪に顔、全部が素敵」

ディード「嬉しいです……もっと、もっといっぱい味わってください」







古鉄≪というわけで、本日のお返事は以上となります。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……今回はきてすぐ返事していったから、時間がかからなかったぞー」

古鉄≪やっぱり大事ですね、そういうの≫





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