ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:07(9/16分)
古鉄≪というわけでちょっと危ない拍手のお返事です。みなさん、いつもありがとうございます≫
恭文「ありがとうございます。……ようやく涼しくなってきたなぁ。雨も降らず」
古鉄≪そこが大事ですね。アブソル達もお散歩したいって言ってましたから、明後日辺り行きましょう≫
※恭文以外の危ない拍手か
圭一と沙都子はちょっと見たいかな
レナ「だ、駄目ー! 変態だよ圭一くん!」
圭一「俺が乗り出したみたいに言うなよ!」
※あら?案外すんなりなぎひこ×なのはのあぶとまの許可とれた・・・なんか拍子抜けな感じですがやってやりましょうか!!
では私事ななぎひこ×なのはの危ない拍手どうぞご覧ください
朝日がカーテンから差し込む光を感じながら微睡んでいると顔に柔らかく肌触りの良い感触を感じながら疑問に思いながらもまだ目覚めていない頭では分からない・・・だけど、なんだか安心する心地よさで眠気がまた押し寄せてくる
それに身を委ねながらまた眠りに入ろうとした何より今顔に当たっている感触が更に眠りに誘うように寝心地が良く左右に顔を振る度に頬に柔らかな感触が当たり
???「ッ・・・」
頭の上から声が聞こえた瞬間僕の眠気が覚めたそして恐る恐る顔を上げると
何時もの髪形を下ろし僕を見下ろしながら
???「あ、ごめんね・・・起こしちゃた・・・かな?・・・なぎひこくん」
申し訳なさそうに謝る女の子がいたなので僕は顔が熱い位真っ赤になっている自覚を感じながらも笑顔で返し
なぎひこ「おはようございます・・・なのはさん」
なのは「おはようーなぎひこくん♪」
互いの額をくっつけ合った by 初投稿者
恭文「……なんでだろう、微笑ましい」
古鉄≪健全ですからね、基本的に二人とも≫
※ちょっと危ない拍手のお返事:06 より
──恭太郎が帰ってくる少し前。
誰もいない蒼凪家のなかで、咲耶は恭太郎のベッドに横たわっていた。いつもならツッコミを入れてくるこの部屋の主は今、男友達だけで水入らずの修行に出ているためいない。
加えて、他の住人も今は昔馴染みと出掛けている。この家にいるのは正真正銘、咲耶だけなのだ。
「恭、さま……」
思わず呟くのは、この部屋の主で、咲耶がもっとも大事で──大好きな少年の名前。その名を呟く度に胸が締め付けられるように痛む。
いつも一緒にいた分、今回のように少し長く離れると、会いたくて会いたくて仕方がなくなる。深刻な恭太郎分の不足であるのは間違いない。いつもの外キャラ……エロキャラモードを外し、本来の性格に戻しているのも、それに拍車が掛かる要因だろう。
だから、少しでも大好きなひとを感じたくて、恭太郎が修行に出てから暫くしないうちに、恭太郎の部屋に入り浸ってしまうのは必然でもあった。
最初のうちはそれでも良かった。恭太郎けど、日を重ねる毎に物足りなく感じてしまう。なまじ普段から外キャラでエロ知識を集めていた咲耶にとって、そこは誘惑のオンパレードなのだ。切なくなるのもやはり必然だった。
それでもと、耐えに耐え抜いて来たものの──その日、ついに限界が訪れる。
「ん……っ」
──声が、漏れでる。気づけば、咲耶は一番敏感な所に自分で触っていることに気がついた。
顔が熱くなる。流石に恭太郎の部屋で“そう言うこと”は今までもしなかった。けど、今は残ってた理性も恭太郎に対する切なさの方が上回っている。
ダメ。そう思っても、もう止まらない。溜まりに溜まった“大好きなひと”への思いが、出口を求めて溢れだす。
「(……ちょっとだけなら、いいよね?)」
熱くなった体を慰めるように、大好きなひとの匂いがする中で、咲耶の指はその敏感な下着越しに更に触れていく。
※(あぶないとまとなら、まだセーフかなぁ。ぼかす感じでにしてますが、け、検閲お願いします!流石に自分だけじゃ判断できない……!あと、声の描写はありでしょうか……?なんか生々しくなりそうですが)
恭文「これくらいなら大丈夫です。えぇ、こう……ぼかす感じで」
古鉄≪オサレですか?≫
恭文「それは違う」
※>あむ「……もっと、言って」
>恭文「気持ちいいよ。毎日あむとこうしてたいくらい」
恭文と相性のいい条件は、愛称をかな読みしたときに2文字になることなのかもしれない。
アイマスだと亜美、真美、美希、可奈、志保、奈緒、凛、未央、まゆ、美嘉、莉嘉、絵里、愛とか
恭文「……どういう事なの」
りん「アンタは頑張れって事だよ」
※ちょっと危ない拍手の一斉更新、お疲れ様でした。
1週間以上も小説の更新が無かったのはこのためだったんですね。
大変満腹です。いつもありがとうございます
でも多大な負担もかけたようで罪悪感が……今回は新規枠を増やしてしまったのがやり過ぎでした
765プロメンバーも一通り出ましたし、これからは少しペースを抑えるようにします。
恭文「いえいえ。まぁそれなりに大変ではありましたけど……よし、同人版を頑張ろう」
古鉄≪あなたはハーレムも頑張ってくださいね≫
※>響(アイマス)(さっきとても凄い事をしちゃったせいか、自分でも信じられないくらい大胆。
>恭文が仕返しとばかりに指の動きを深くするけど、負けじと胸と口のダブル攻撃を続ける。
>そうしたら恭文自身が軽く震え始めた。ん……もうすぐ、かな。そういえば昨日は途中までだったし、今度は……最後まで)
恭文「響、もう」
響(アイマス)「ん、そのままいって、いいぞ」
響(アイマス)(自分の口の中に、恭文の熱いのが飛び出してくる。へへっ、初めて恭文に勝ったぞ)
響(アイマス)(でも、変な味……うん、変な味だ。それでもこぼさず、その全てを受け止め飲み干す。恭文は少し呆けた顔で、自分の胸をいじめ続けていた)
恭文「響……ありがと。でもその、喉に悪いし」
響(アイマス)「ん、大丈夫だぞぉ。それにフェイトさんもこう、飲むんだよな」
恭文「う、うん」
響(アイマス)「フェイトさんと同じくらい、いやらしい子になるって言っただろ? だからいいんだ。それより、その」
恭文「……おいで」
響(アイマス)(恭文に手招きされ、そのまま恭文に覆いかぶさる。お湯の中で優しく抱きしめられ、頭もなでられる。
さっきのお礼もされてるみたいで、ドキドキがまた強くなる。……こういう風に優しくされると、やっぱり嬉しい)
※>美由希「ん……やだぁ。恭文、お願いだから……私」
>恭文「そんなにイキたいんですか?」
>美由希「うん……!」
>恭文「でも駄目です。ちゃんと我慢して、受け止めてくださいね」
>恭文(胸へのキスを続けながら、美由希さんのお尻を愛撫。動きをリードしつつ、寸止めは継続。
>美由希さんは切なげに震え、懇願するように僕を見ていた。体勢はともかく、主導権はしっかりと握らせてもらう)
美由希「いじわる……だったら」
美由希さんは腰の動きを突然加速。さらにひねりも加えて、快感が倍増しになる
美由希「先に恭文にイッてもらうんだから!」
その快感の奔流に気おされた隙に、美由希さんの胸が僕の唇から離れる。
さらに体制を入れ替え美由希さんの唇が僕の唇をホールド、さらに舌までねっとり侵入してきて
唇と秘所の2か所同時に激しい反撃を受け、頭が白くなっていく)
恭文(なので僕も……両手で胸への愛撫に集中する。キスもお返しにと自分から攻めていく。それでも高まる感覚は止められなくて)
美由希「恭文……ズルい、よぉ。胸……駄目、駄目……私」
恭文「僕ももう……!」
美由希「あ、あ……あぁ……!」
恭文(美由希さんはもう我慢の限界とばかりに、より腰をくねらせる。それに合わせ下から攻撃しつつ、もうすぐくるその時に胸を高鳴らせる)
※>ティア「この間の事なら、気にしなくていいから。その分、いっぱい……なんだか、おかしいの。触れられてると、すごくて」
>恭文(ティアに頷き、また口づけしながら指を動かしてみる。痛がらせないように、優しく……指と手のひら全体でその柔らかさを堪能する)
恭文(ひとしきり服の上からの感触を堪能した僕の両手は、バスローブの中に侵入する。そして直接
ティアの胸に触れる。同時にバスローブの前がはだけて、ティアのおへそや腰、大事な所があらわになる)
恭文「……奇麗だよ、ティア」
恭文(右手で腰を撫で、左手でティアの右胸を愛撫。そのまま左の胸にキス)
ティアナ「ん……!」
恭文(右手で腰だけでなく、お腹や太ももを撫でながら、大事なところに触れる。
初めて触れるそこは熱を帯びて、ただ触れているだけなのに気持ちがどんどん高ぶっていく。
そこも優しく、傷つけないように撫で、胸と柔肉へのキスをより深くする。そのたび、ティアは口から甘い吐息を漏らす)
※>志保「ならご主人様……ご奉仕、いたしますね。まずはその」
>志保(とりあえず、全力で抱きついてみる。わ、私はなにをやっているのだろう。なんでもとは言ったけど、さすがにこれは)
恭文「志保、胸当たってるよ」
志保「あ、当ててるからいいんです!」
恭文「それに、いい匂い」(言いつつ髪の毛をふぁさ〜)
志保「ふぁ……か、髪を触られると、その」
恭文「あ、ごめん。嫌だったかな」
志保「違います……こういうの、慣れてなくて。お風呂とかも、私は洗う側なので」
恭文「そっか。じゃあ志保、僕にいっぱい甘えていいよ」
志保「え」
恭文「なんでもしていいんだよね。だったら志保に甘えてほしいなぁ」
志保(……いろいろ気づかわせているのかもしれない。そう思いながらも、少し恥ずかしいけど甘えてみる。
さっきより胸も押し付けると、まるであやすように頭をなでられる。……恭文さんの手、温かい。
そのせいかとても安心する。ご奉仕すると言ったのに、これでいいのかと迷うけど……今は、この温かさに甘えていたいかも)
※>恭文(OOO)「おのれはどうしてまあアイツらの馬鹿さ加減が分かってないの! 完全にアウトだよ!」
>美希「そうな……きゃ!」
>恭文(OOO)「危ない!」(慌てて受け止め……ヌルヌル)
>美希「あ、ありがとうなの……でも」
>恭文(OOO)「うん?」
>美希「やっぱり、こうしたいかも……この状態でハニーにスリスリすると、美希もすごく、ドキドキするから」
恭文(OOO)「でも、やっぱり年齢的なこともあるし」
美希「む〜、じゃあ勝負なの!美希が勝ったら大人だって認めて欲しいの!」
(そう言われては東京支部長としては引き下がれない)
恭文(OOO)「分かった、ただし勝負のネタは僕が決めるよ。勝負の内容は……これだ!」
美希「それって……歯ブラシなの?それでどう勝負をするの?」
恭文(OOO)「今からこの歯ブラシで僕が美希の歯を磨く。それに耐えられたら美希の勝ちでいいよ」
美希「……どういう、事なの」
恭文(OOO)「以前彼女の一人にした事があってね。人間は口の中が弱いのよ」
美希「どういう事なのー!」
※>やよい(アイマス)「気持ちいいです……! でも、でも私……またぁ」
>恭文(OOO)「ん……じゃあちゃんと言って。どうなるのか、どうしたいのか」
>やよい「はい、イク……イキたい、です」
>恭文(OOO)(やよいが素直になったので、唇と舌でより深いところを愛撫。すると)
>やよい(アイマス)「あぁ……ふぁぁぁぁぁぁ!」
>恭文(OOO)(やよいはまた声を弾ませ、背を逸らしながら達した。再び溢れる甘い蜜を口で全て受け止め、僕も高ぶってしまう)
やよい(アイマス)「ふぁぁ…気持ち、良かったです。私、もっと……あれ?」
恭文(OOO)「どうしたかな?」
やよい(アイマス)「プロデューサーさん、なんか凄くハレてます!」
恭文(OOO)(やよいが眼を向けていたのは、ズボンを膨らませていた僕の高ぶり。こういうのを見るのも初めてあわてた)
やよい(アイマス)「も、もしかしてプロデューサーさんもずっと病気で、苦しかったんじゃ……なのに私、自分のことばっかり」
恭文(OOO)「……やよいの将来がちょっと心配になってきた。まさか、そこまで知らないなんて」
やよい(アイマス)「プロデューサーさん? あの、速く病院に」
恭文(OOO)「違うよ。これは……あのね」
恭文(OOO)(というわけで、やよいを押し倒しつつかくかくしかじかで説明――さすがにもう、我慢できない。
事情を察したやよいは顔を真っ赤にして、それならと僕を見上げてくる)
やよい(アイマス)「じゃあ、今度は……私が、気持ちよくしたい……です」
恭文(OOO)「いいの?」
やよい(アイマス)「はい。だってプロデューサーさん、私の事いっぱい気持ちよくしてくれたから……お返し、させてください」
恭文(OOO)「ありがと。でも僕ももっとやよいに気持ちよくなってほしいから」
恭文(OOO)(それならと僕もパジャマを脱ぎ、やよいと同じく全てをさらけ出す。高ぶった僕自身を見て、やよいは更に顔を赤くする。
やよいには右半身を舌にしてもらい、そのまま僕自身をやよいの大事なところへあてがう。
そうして中へ入れるような事はせず、側位の状態でただこすり合うだけ。それだけなのにやよいの熱に触れられた事で、心地いい感覚が広がる)
やよい(アイマス)「ふぁ……! プロデューサーさんの、とっても熱いです」
恭文(OOO)「やよい、このままいっぱいこすっていいかな。それだけじゃなくて」
恭文(OOO)(やよいの両足を動かし、太ももで僕自身を挟み込む。そうして腰を動かすと、さっきよりも強い密着感と快感が走った。
やよいのあふれんばかりの蜜が絡み、少し動かしただけで僕自身を包み込んでくれる。それが心地よくて、そのままこすり合いを続ける)
やよい(アイマス)「プロデューサー、さん……気持ちいいんですか? 私、なにもしてないのに」
恭文(OOO)「気持ちいいよ。やよいの太もも、すべすべしてて暖かいし。やよいはどうかな、嫌だったりしない?」
やよい(アイマス)「そんな事、ないです……こすられると、気持ちいいです。もっと、もっとしてください」
恭文(OOO)「ありがと。ならやよい、両手で先をなでてくれる? 爪は当てないようにして……軽くでいいから」
やよい(アイマス)「はい」
恭文(OOO)(やよいは太ももの愛だから飛び出すソレに、恐る恐る両手をかざす。
大事なところに優しく、大切に触れると気持ちよくなれる。それはもうやよいにも理解できていた。
だから僕自身はやよいの太ももと大事なところ、そして手のひらという奥を得て、これ以上ないくらいに包み込まれる。
そのままやよいに覆いかぶさり、やよいには上半身だけをひねってもらう。既にさらけ出された胸を揉みながら、そのままやよいの唇を奪う)
やよい(アイマス)「ん……! ん、ふぁ……プロデューサー、さん」
恭文(OOO)「ごめんね。でも……もう僕も我慢できない。今日はやよいの事、いっぱい汚しちゃうね」
やよい(アイマス)「はい、汚して……ください。プロデューサーさんも、気持ちよくなってくれるなら、私」
恭文(OOO)(その言葉への感謝を、キスで送る。唇だけでなく、やよいの口内や舌も舐めまわし、初めての快感をたっぷりと注ぎこむ。
そうして改めて……慎ましやかだけど、可愛らしい胸に口づけ。幼さも見えるピンク色の蕾を、唇と下で丹念に愛撫する)
※春香(OOO)(クジャクさんの件で落ち込んでた私を、プロデューサーさんは気晴らしに
連れ出してくれた。それでめいっぱい遊んで、ほんのちょっとだけ悲しいのを忘れられた。
プロデューサーさん、凄く気遣ってくれたんだと思う。振り返ってみると、今日は
閣下とかリボンが本体とかそう言うことも全然言わなくて、しかも遊んでる間は
全然気づかないくらい自然に。それが凄いなぁと思うのと同時に嬉しくて。
何かお礼をしなくちゃって思って、でも素直にお礼をしたいって言っても受け入れてくれない人だから)
春香(OOO)「……プロデューサーさん、今夜は一緒にいてくれませんか」
だからあくまで私が甘えるように、プロデューサーさんを誘惑するように。
そんな言葉をプロデューサーさんに送った。
恭文(OOO)「ん……いいよ。僕も、春香ともうちょっといたいなって思ってたから」
春香(OOO)「ありがとうございます。でも私、こういうの……経験ないから、優しくしてくださいね?」
恭文(OOO)「うん」
※我那覇響(OOO)(オオカミのヤミーのことで皆に迷惑をかけた自分は、プロデューサーからお仕置きを受けることになった
どんな恐いお仕置きされるのかと思ったら、考え付くまでしばらくメイドをしろって言われた
もちろん夜のご奉仕とかは無し、そういうことするプロデューサーじゃないし。
だから本当に普通に家事手伝いするだけ。それでちょこっと@Me−Goとかの事務仕事も手伝うだけ
だからお仕置きとは言っても何時もの罰ゲームと比べたら、本当に楽な仕事だった。少なくとも最初はそう思った。
でも……毎晩他のメイドや彼女とエッチなことしてるのが聞こえてくるのが大変すぎる。
プロデューサーの部屋だけじゃなくて、メイドの皆の部屋や、隣に住んでるあずささんの
家からも声が聞こえてきて、自分、すっごく変な気持ちになって……毎晩、自分で慰めちゃってる
しかもそう言う事の後はみんな、毎朝すっごく肌がツヤツヤしてるんだ!
それに【ご主人様】としてのプロデューサーはいつもと何だか違って見えて、ドキドキして……それで)
我那覇響(OOO)「プロデューサー……ご奉仕、しにきたぞ」
恭文(OOO)「……へ?」
響(OOO)「だ、だからご奉仕だ。あずささんやロッテさん達みたいに……自分も、プロデューサーと」
恭文(OOO)「だ、駄目! そういう事はなしって言ったよね! ていうか響はアイドルー!」
響(OOO)「あずささんとももう仲良くしてるじゃないかー! それに自分、もう……我慢、できない」
恭文(OOO)「響……でもあの、今日は」
響(OOO)「お願いだぞぉ。他の子と一緒でもいいから……このままじゃ自分」
恭文(OOO)「……こっちおいで」
響(OOO)(プロデューサーに言われるがまま近づくと、まずは優しく抱き締められる。
それで頭を撫で撫で……そうして受け入れてくれた。それが嬉しくて、思いっきり抱きついて体を擦り付ける)
※風都を襲った大道克己たちを撃退し、何とか無事に765プロに戻った僕らは、その足で
皆の心配かけたご家族に事情説明。ただし箝口令が既に敷かれていて本当の所は話せない
だから泉京水の最期を雪歩の家族に伝える事はできない。僕からはもちろん、雪歩からも
それで色々抱え込んでる雪歩を連れて、気晴らしに連れ出す
雪歩(OOO)「……プロデューサー、今日はありがとうございました」
恭文(OOO)「うん、気にしないで。と言うか、雪歩は元気でたかな?」
雪歩(OOO)「はい……でもまだ、ちょっと辛いですから」
そう言って雪歩は僕の腕を抱きしめる。それから上目づかいで僕におねだりする。
雪歩(OOO)「今夜はこのまま…アイドルとプロデューサーじゃなくて、恋人同士として一緒に居てくれますか?
恭文(OOO)「……いいよ、じゃあうちにくる?」
雪歩(OOO)「はい……」
恭文(OOO)「でもロッテさん達……はともかく、メズールやマンボウ達もいるけど大丈夫?」
雪歩(OOO)(……プロデューサーはやっぱり、優しい。私がそういう経験もないから、とても気づかってくれる。
それは本当に嬉しい。でも……大丈夫と首を振った)
雪歩(OOO)「大丈夫です。そ、それに……プロデューサーはその、みんなの彼氏さんだから……私も、みんなと一緒に頑張りますぅ!」
恭文(OOO)「そこまで気負わなくていいから。……ありがと」
※麗華「アイドルに手を出すなって、あれほど言ったのに……!
恭文(OOO)「ごめん」
麗華「今夜からは私がずっと!見張ってるからね!」
恭文(OOO)「えっと、それはつまり」
麗華「………私が毎晩ご奉仕してやるから我慢しなさいって言ってんの!
悪い!?それともりんやともみみたいに胸が無いと駄目ってこと!!?」
恭文(OOO)「そんな事はないけど」
麗華「いいえ、あるわね! アンタ、昔っから巨乳好きだもの! 幼稚園や保育園の時も、胸の大きな先生には格別べったりだったし!」
恭文(OOO)「それは誤解だ! 僕は巨乳ってところにこだわってないー!」
麗華「じゃあ今日のご奉仕、予定は誰」
恭文(OOO)「ともみとりん」
麗華「やっぱりじゃないのよ! ……私だって、頑張れるわよ? 二人と一緒で構わないから……改めて試してよ」
※>凛(渋谷)「ん…あ……キスって、こんなに凄いんだ。
>他のアイドルともこういうことしてるの?いけないプロデューサーだね」
>恭文(OOO)「そういう凛も十分いけない子だと思うなぁ。……このまま、続けてもいいんだよね」
>凛(渋谷)「……うん」
凛(渋谷)(触れるだけのキス、大人のキス……唇以外にもいっぱいされる。
私らしくはないって思うけど……私の体も頭も、心もすっかり熱くなってしまう)
凛(渋谷)「ねぇ、もっとしたいって思う?キスや……それより凄いこと」
恭文(OOO)「凛、あまり無理は」
凛(渋谷)「私はね、これ以上のことを特別したいって言うのは……実は無いんだ。
今のキスだけでも十分凄かったし、同じことを繰り返すだけでもいいと思う。
でもアンタがどう思ってるのか、私とどうしたいのかは知りたい。
アンタはいっつも自分より他の誰かのことを一生懸命に優先して、傷ついてさ。それで自分の気持ちは
ずっと言わないんだもの。それは凄いことだって思うけど、同時に頭に来ることでもあるんだ」
凛(渋谷)(そう。恐いことをしても、無茶苦茶をしても、誰かを思ってのことで。一番苦しい思いをするのが
いつもアンタで。私たちに紳士的な態度だったのもそう。本当は……色々我慢してるくせに。
それで顔には何にも出さないでさ……それが何だかムカツイて、本当のアンタを知りたいって思った。
知りたくて一緒に居るようになって、気がついたらとても愛おしく思うようになってた)
凛(渋谷)「うん、私はアンタのことが好きだよ。だからこそ、アンタが私を
どう思ってるのか知りたい。それで、アンタがしたいこと受け入れたいって思うんだ」
恭文(OOO)「凛、でもそう言うのはやっぱり女の子に負担を掛かるし。痛かったり恐がらせたり」
凛(渋谷)「恐くないよ」
凛(渋谷)(自分でもびっくりするくらい即答だった。でもこれは本心だ)
凛(渋谷)「痛いかどうかは分からないけど、恐くは全然ない。だってアンタ、
馬鹿がつくくらいのお人よしだもの。そんなアンタが私に恐いことするなんて思わない」
凛(渋谷)(まぁ申し訳ない気持ちが無い訳じゃないけど。
アイドルなのにいけないことしてるとか、卯月や未央、肇を差し置いてーとか。
でもそれ以上に
恭文(OOO)「……分かった。じゃあ続き、頑張っちゃおうか」
凛(渋谷)「ん……でも、優しくしてよね。一応……初めてだし」
凛(渋谷)(またキスを受ける。……あ、これは分かったって意味だ。やっぱりふれあうのって凄いかも。
言葉をかわさなくても、なんとなくで分かるの。その優しいものを受け取り、こころと体を開いていく)
※ >小鳥「ん……!」
>恭文(OOO)「痛かったりしたら、すぐ言ってくださいね」
>小鳥「それは、大丈夫……あぁ、凄い。これだけで溶けちゃいそう」
>恭文(OOO)「それならよかったです」
恭文(OOO)(さらにもう片方の手もスカートの中へ。太ももと大事な所とをかき分けるように
優しく触れると、小鳥さんは甘い声で喘いでくれた。それがまた僕の情念を掻き立て、さらに
攻め立てるように愛していく。あくまで優しく、だけどいやらしく)
小鳥「恭文くん、いい。もっと……お願い」
恭文(OOO)「小鳥さん」
恭文(OOO)(呼びかけると、小鳥さんは僕を蕩けた顔で見つめ、ゆっくり目を閉じる。
そのまま小鳥さんの唇を奪い、舌も触れ合わせていく。太ももに触れていた手を一旦離し、そのまま滑るように小鳥さんの胸へ。
あずささんにも見劣りしない質量、柔らかさを撫でると、小鳥さんの舌先が震える)
小鳥「あぁ……んん」
恭文(OOO)(そのままゆっくり、後ろから抱きしめながらシャツのボタンを外す。
あぁ、駄目だ。これはもう……止められないかも。小鳥さん、可愛すぎる)
※ >恭文(OOO)「うん、とっても心地いいよ。でも貴音、この腰使いは……かなり、凄いかも」
>貴音「自分でも不思議です。あなた様に伽を楽しんでほしい――幸せに思ってほしいと考えているだけで、自然と動いてしまいます。
>……だからなにも考えず、このまま溺れてしまいましょう。わたくしも、今は止められません」
>恭文(OOO)「うん」
>貴音(あなた様は左手を胸に添え、また丹念に揉みあげてくれる。それが嬉しくなり、腰を動かしながらも前かがみに。
>そうして胸を差し出すと、また口づけをいただける。とても夢中になって責め立てられ……達する寸前まで感覚が膨れ上がる。)
貴音(このまま溺れるように快感を弾けさせたい。そう思う自分をかろうじて押しとどめ、腰を動かし続けたのは
あなた様の幸せを望む心ではなく、あなたさまの蕩ける顔が弾ける瞬間を見たいと言う、浅ましい欲望だった)
恭文(OOO)「貴音、本当に凄いよ」
貴音(あなた様の動きが激しくなる。下からの猛攻で腰が震え、とどめていた快感への渇望が刺激される。
それだけでなく、不浄の穴をかき乱す指も刺激を強くする。あなた様は、更にもう一本指を入れ)
貴音「あ、あなた……様……いけません、これは、これはぁ……!」
貴音(両方で更にかき乱され、達してしまう。あなた様と繋がったまま迎えた絶頂、それであられもない声を放ち、何度も震える。
あなた様はわたくしの、そんないやらしい姿を見ながら、また攻め立てる。それだけで絶頂が地続きとなり、より大きな快楽へと登り詰めていく)
貴音「申し訳、ありません。わたくし……先に」
恭文(OOO)「いいんだよ。いっぱいよくなってくれた方が嬉しいし……どうかな。繋がったまま気持ちよくなるのは」
恭文(OOO)「とても、素敵でした。天国へ登るかと思うほどに……今度は、あなた様が」
貴音(達した後なのに、達し続けている。正真正銘、わたくしはあなた様におぼれていた。
……そんな中、あなた様が表情を蕩けさせていく。あぁ、もうすぐなのですね。あなた様自身の脈動が激しくなっているのを感じる)
恭文(OOO)「貴音、僕もそろそろ」
貴音「大丈夫です。わたくしもまた……注いで、ください。あの時、言ったように」
恭文(OOO)「なにを注いでほしいの?」
貴音「あなた様の子種……をぉ。わたくしに」
恭文(OOO)「分かった」
貴音(期待と快感で胸が震える。もうすぐ、もうすぐだと……あなた様を見下ろしながら、全身全霊で奉仕する)
※>野上さん「これだけ見てると、ハーレムしてる子とは思えないなぁ。私が初めてみたい」
>恭文(OOO)「うぅ」
>野上さん「でも、いっぱい喜んでくれてるのは嬉しいよ。それで……初めての時みたいにいっぱいドキドキしてくれるのも」
>恭文(OOO)(それでまた唇を重ねられ、あの人の手はより下に……僕がこの状態なので、積極的になってくれてる。
>でもそろそろ、僕も……両手を動かし、撫でるようにあの人の豊かな胸へ当てる)
野上さん「……胸を撫でられただけでこんなに凄いなんて、やっぱりハーレムは伊達じゃないのかなぁ」
恭文(OOO)「喜んでもらえたなら凄く嬉しいです……もっとしてもいいですか?」
野上さん「ん、いいよ」
恭文(OOO)(あの人に優しく撫でられながら、ゆっくりと指を動かす。あぁ……とっても柔らかい)
野上さん「……指を動かすと、更に凄いね」
恭文(OOO)「甘い、囁くような声。吐息混じりにそう言われて、体の熱が更に上昇。
夢見心地で止まりそうになるけど、必死にこらえながら愛撫継続。だって、少しでも……幸せに感じてほしいし)
古鉄≪というわけで、本日のお返事は以上です。みなさん、たくさんの拍手ありがとうございました≫
恭文「ありがとうございました。……お返事してたら、作者は夕飯の買い出しを忘れた罠」
古鉄≪ローソンに行きましょう≫
恭文「そうだねー」
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