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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
ちょっと危ない拍手のお返事:06(9/8分)



古鉄≪というわけで、本日のちょっと危ない拍手です。みなさん、いつもありがとうございます≫

恭文「……来た分から返事していかないと、これは処理しきれない。作者は今現在痛感しています」

古鉄≪結局徹夜という罠ですね、分かります≫







※おー!ちょっとあぶないとまとな拍手略してあぶとまな拍手がかなりのペースで構築されてる・・・読者さん達飢えてたんだな

とりあえず皆さん落ち着きましょうこのままじゃ恭文さんティアナルートの感じで鬱病になるかもしれませんからねアルトアイゼンさんも自分のマスターを追い込まない

それにしても恭文さんが多いなダーグと黒白天使のは書かないのかな・・・まーフロストライナーさんに聞かなくちゃだけど・・・どうなんでしょうか?フロストライナーさん

僕自信もなぎひこ×なのは書きたいんですがねーどうなんでしょうコルタタさん by 初投稿者




恭文「なぎひことなのは? うん、大丈夫だよー。愛ある感じで……こう、体の部位とか品よくぼかす感じで」

古鉄≪それでなんとかすり抜けていくんですね、分かります≫






※恭太郎のあぶないとまとかぁ……では、やっぱり最初は嫁確定の咲耶さんからで!



──それは、ある日の未来での出来事。

ちょっと幸太郎や幸人、最近知り合うことになったミツキの彼氏であるファイなどの男友達連中と修行に出ていた恭太郎。修行も予定した日数を終えて帰路についていた。

今回は男同士で水入らずの修行なため、咲耶は連れていない。なので、今日は久しぶりに家に帰ると同時に咲耶とも久々に会うことになる。

何気にこれだけ長期間、咲耶と離れるのは久しぶりだったため、修行も当初は空回りが多かったりして、幸太郎にからかわれ、幸人とファイからは隙をつかれて吹っ飛ばされたりもしていたりする。




……まぁ、あれだ。今日くらい咲耶の好物を沢山作るのも悪くはないよな。うん。




男のツンデレを発動しつつ家に返った恭太郎。しかし、家には明かりがなく、思わず首を傾げる。じいちゃん達は今日は昔馴染みと飲みに行くみたいなことを行ってたから、家には咲耶はいるはずだ。

玄関は閉まっているが……咲耶の気配は感じる。もしかしたら寝てるのだろうか?

それなら起こすのもアレかと思い、電気を着けずに静かに自室に戻ろうとしたところで──咲耶の気配が自室にあることに気づく。

更に怪訝に思い、静かに部屋に近づく。幸い、扉は少し開いてるのでそこから部屋の様子を覗き──


(なお、恭太郎が野郎陣と修行に出ていた間、咲耶は外キャラであるエロモードを抑えて本来の純情乙女モードになっていた。

でも修行期間は意外に長く、純情乙女モードだと所謂“恭太郎分”が不足してしまうことになり、ちょっと不安定に

恭文などの他の家族が出かけて咲耶は家に一人。

そしていくら純情乙女モードであろうと、今まで貯めたエロ知識は健在な訳で、しかも恭太郎は留守。でも恭太郎分は補充したい

……あとは、うん分かるはず。少なくとも恭太郎が後々に意識してしまうことはやってます。

こんな感じですが、オーケーですか!?)




恭文「OKっす! ……でももどかしいなぁ。ただツッコみすぎると駄目になるしなー」

咲耶「うぅ……恭、さま」






※響(アイマス)「ん……これ、いい。ドキドキするぞぉ」

恭文「僕もだよ。夢中になりすぎちゃいそう」

響(アイマス)「そ、それはそれで嬉しいから……大丈夫だぞ?」

響(アイマス)(その通りだと行動でも示す。力を強めたり、動きをちょっと激しくしたり……恭文の腰も動きが複雑になっていく。
ただ速いだけじゃなくて、ゆっくり動かして、胸の感触を味わうみたいに……時折中で止まって、埋もれてみたり。
もちろん指だって……二人で呼吸を合わせ、一緒に気持ちよくなる。この感覚が、たまらなく幸せ)


響(アイマス)(胸で恭文をいっぱい愛して、胸を恭文にいっぱいに愛されて。
そうしたら腰がもぞもぞしてきた。だ、駄目……まだイッちゃ駄目だ。

恭文より先にイッちゃ駄目。そう思った自分は、胸の間でずっと
動いてる恭文の大事な所を、自分の口にお迎えした)




恭文「ん……響、気持ちいいよ」

響(アイマス)「やっぱりこういうの、好きなのか?」

恭文「好きというか、嬉しいんだ。進んでキスするような場所でもないし……でも、今はまずいかも」

響(アイマス)「ふふふ……ならこれで正解だな。いっぱい気持ちよくなっていいぞ」

響(アイマス)(さっきとても凄い事をしちゃったせいか、自分でも信じられないくらい大胆。
恭文が仕返しとばかりに指の動きを深くするけど、負けじと胸と口のダブル攻撃を続ける。
そうしたら恭文自身が軽く震え始めた。ん……もうすぐ、かな。そういえば昨日は途中までだったし、今度は……最後まで)






※>千早(OOO)「私も、お母さんを幸せにしたい。今まで、傷つけてばかりだったから」

>千種(そんな事ない。一番あなたを傷つけたのは……なのに、声は嬌声に変わり、千早の愛を受け入れてしまう。
>恭文さんに、千早に、言葉通り愛され、確かに幸せを感じていた)

千種(2人に愛された私は、文字通り娘の目の前だと言うのに、あっと言う間に絶頂を迎えてしまう。そして娘の顔をいやらしく染めてしまう)

千種「ふぁぁ…ぁぁ…千早、ごめんなさい」

千早「ううん、いいの。でも母さん、すごいわ」

千種(蕩けたような表情で千早は私の唇を奪う。そして口移しで、私自身の噴き出したものを、私の舌に絡めてくる)

千早「どう、母さんの味よ。美味しい?」

千種(そう言われて顔が、体がまた熱くなる。頭は痺れ、味も何も分からなくなる)

恭文(OOO)「千早、僕にも欲しいな」

千早「はい、プロデューサー」

千種(そして3人で頬を寄せ合いながらディープキス。頭の中の痺れは全身に
行きわたり、このままいやらしいことに溺れていくことしか考えられなくなる)




千種(そうして自然と、彼の高ぶりに手を伸ばしていた。右手で年不相応なたくましい――鍛えぬかれたそれを撫で、優しく慰める。
でも手は私だけじゃなかった。横から千早の手が伸び、探り探りで私と呼吸を合わせるように、高ぶりへ奉仕する。
キスを続けながら、初めて受け入れた時の事を思い出してしまった。……封印していた、自分が女だという事実。
それをたった一回愛しあっただけで目覚めさせられ、夢中になって求めてしまった事。
その上今日は、娘に……自分が生んだ娘となんて。でも駄目、止められない……いけない事なのに)

恭文(OOO)「ん……千種さん、千早も」

千早「母さんも、プロデューサーに愛してほしいのね」

千種「えぇ……お願い、します。千早の後でもいいから……私にも」

恭文(OOO)「あとになんてしませんよ。まずは千早と二人、千種さんをいっぱい愛するんですから」

千種(その言葉で体の奥が、甘美な期待で震える。……ゆっくり体を開くと、彼は私と繋がりを持ってくれた。
たったそれだけで、達しそうなほど強烈な快感が走る。そんな私を嬉しそうに見ていた千早と、彼と改めて唇を重ねる。
それだけでなく、左手を千早の胸へ……確かに年頃の子と比べると慎ましやか。
だけど肌の張りはみずみずしく、触れているだけで胸が高鳴る。愛撫に気づいた千早は、唇を離し淫靡に微笑む)

恭文(OOO)「やっぱり千種さん、素敵ですよ。とても柔らかく包んでくれて、とろけちゃいそうです」

千種「そんな……私、なんて」

恭文(OOO)「自信を持ってください。千種さんは十分魅力的な女性ですよ。ね、千早」

千早「えぇ……それに嬉しい……母さんも、私を愛してくれるのね」

千種「えぇ……でも、怖いわ。こんな事をしてしまったら、私達はもう普通の親子じゃ」

千早「いいのよ、母さん……愛し合えるなら、それでいいから」

千種(一度は途切れかけた絆。それを繋ぎ合わせるように、また千早と唇を重ねる。
それだけでなく身をずらしてきた千早に合わせ、千早の慎ましやかな胸にくちづけ。
娘の胸を丹念に……先ほどのお返しと言わんばかりに愛し、さらに右手で千早の一番大事なところを弄る。
でも千早はされるがままじゃない。甘い声を上げながらも、左手で私の胸を愛撫。
それに合わせて彼も動き出した……待ち望んでいた律動を受け止め、私はまた愛し合う喜びへと溺れていく)







※>恭文(そう言って美由希さんは腰を動かし始める。体を密着させ、僕に甘えるようなキスを求めながら……さっきの僕と同じくらい激しく。
>それがたまらず、嬉しくなりながらもお返し。下から美由希さんを突き上げ、やっぱり魅力的な胸も揉んで、キスも繰り返す)

>美由希「だ、だから胸は駄目……! 恭文に、されると、その」

>恭文「まだお返しは継続中ですよ? ちゃんと受けてもらいますね」

美由希「……ん」

(美由希さんはどうやら胸が弱いらしい。さっきのお返しもかねていっぱい愛してあげる)

駄目、いっちゃう……私だけ、また先に」

と言うので胸へのご奉仕はストップ。絶頂を目前にして悲鳴を上げた美由希さんは、寸止めされてきょとんとなる


美由希「アレ……恭文?

恭文「駄目ですよ、そんな簡単にイったら。子作りもできませんから」

恭文(それから何度も何度も、美由希さんが絶頂を迎える直前で寸止めする。
焦らされた美由希さんは快楽的な幸せとイケない苦しみを同時に味わい続ける。
でもまだまだ足りない。だってこれはお返しなんだから)




美由希「ん……やだぁ。恭文、お願いだから……私」

恭文「そんなにイキたいんですか?」

美由希「うん……!」

恭文「でも駄目です。ちゃんと我慢して、受け止めてくださいね」

恭文(胸へのキスを続けながら、美由希さんのお尻を愛撫。動きをリードしつつ、寸止めは継続。
美由希さんは切なげに震え、懇願するように僕を見ていた。体勢はともかく、主導権はしっかりと握らせてもらう)





※>シャンテ(恭文は優しいから、こういうところをその、ご奉仕するのは難易度が高いとか……そう思って気遣っている。
>でもあたしはそれじゃあ止まれない。だって……あたし、偶然はいろいろあるけど、すっごく気持ちいいわけで。
>恭文にも同じくらいよくなってもらわなきゃ、不公平だから。だから……ドキドキしながら、初めてのご奉仕も分身と一緒に捧げる)


シャンテ(分身と二人でご奉仕開始。合計四つの手で高ぶった恭文の大事な場所と、その根元の
赤ちゃんの元が詰まった大事な場所をいっぱい撫でてあげる。それで恭文の反応を見て、
気持ちよさそうなのを確認してから先っぽに分身とキスをする。続いて先っぽから下の方にかけて舌で……)




シャンテ(分身とディープなご奉仕を繰り返す。というかその、手で触れるのと、キスで触れるのとは……当たり前だけど感じ方が違って。
分身動かすのとか、忘れちゃいそう……しかもその、恭文もあたしを分身越しにいじめてくるし)

恭文「シャンテ……その、気持ちいい」

シャンテ「ほんとに? じゃあ」

シャンテ(今度は分身と二人、胸で挟み込んでみる。すると恭文の顔が明らかに変わった。
今まではちょっと戸惑いがあったのに、より蕩けた感じになってる。……やっぱり胸が好きなんだ。
それならといっぱいドキドキしながら、胸でのご奉仕スタート。恭文がおいたできないよう、胸を揉まれっぱなしな分身二人もよりアグレッシブに)







※>あむ「あたし、やっぱいやらしい……かな」

>あむ(本当にもっとしてくれる恭文を受け止めながら、つい……と、というか後ろも継続していじめられて、こっちも凄い。そう感じるから、余計にそ

んな事を考えちゃう)

>恭文「大丈夫だよ。僕も同じだもの……それに痛いだけはやっぱり嫌だし」

>あむ「ん……そう、だよね」


あむ(優しくしてくれる恭文の気持に応えて、一緒に気持ち良くなれるように頑張る。

最初に感じていた痛みはとっくに気持ち良さに変わってる。だから後の問題は
気持いいのが私だけで、恭文はそうじゃなかったりしないかってことだけ)




恭文「あむ、気持ちいいよ」

あむ(その言葉でドキッとする。考えてる事が見抜かれてたみたいで……自然と腰の動きも激しくなる。
あたしで、気持ちよくなってくれてる。フェイトさんとかみたいに大人っぽくないし、胸も全然なのに……やだ、すごく嬉しい)

あむ「……もっと、言って」

恭文「気持ちいいよ。毎日あむとこうしてたいくらい」

あむ「もっと……!」

あむ(耳元でどう気持ちいいのか、繋がっているとどう感じるのか囁かれる。それで心地よさがどんどん膨れ上がっていく。
恭文も動きをより深くし、ずっと奥にキスされてるみたいな甘さが何度も広がり、かき回すように動くと頭がしびれる。
手は胸や先をいじり続け、もう片方はいけないところをどんどんほぐしていく。これ、凄いよぉ……!
自分でも分かる。普通のところから、すっごく大きな水音が出てる。さっきから、溢れるのが止まらない。
いけないところも指をもう一本受け入れて、どんどんほぐれてく。こっちの初めても、すぐ恭文にあげられちゃいそう。だから)

あむ「あたしも、気持ち……いいよぉ。もっと……もっと、して」

あむ(蕩けきった頭をなんとか動かし、恭文とキス。少しの間舌を絡ませると、恭文とするのがどう気持ち良いか伝えてあげる。
最初はすっごく痛かったけど、恭文を受け入れて、大事なところで感じられて嬉しい……幸せだって伝える。
それで恭文はあたしを抱いたまま起き上がり、そのまま立ち上がる。いきなりの視点変更で驚くけど、それはより強い快感でかき消される。
恭文に抱きついて、抱っこされたから……その分体重がかかって、より深く繋がる。一瞬、頭が真っ白になりかけた)

あむ「やす、ふみ」

恭文「どうかな。このままできそう?」

あむ「うん……!」

あむ(恭文は腰を動かし、更にあたしの体を揺するように動かしてくる。
恭文との繋がりや、行けないところに受け入れている指が楔の如く深く、強く侵入してくる。
あたしはあんまり動けないけど、その分密着感が凄い。汗ばんだ素肌が合わさって、こすり合うと幸せな感覚が体中に走る。
全部恭文のものにされちゃってる。それが幸せで、恭文の耳元で喘ぎ続ける)





※フミナ(恭文さんの大事な場所を胸で胸で口で、精一杯愛してみせる。

恭文さんはあくまで怖い顔を崩さないけど、熱く硬く高ぶったそれは恭文さんが
私を感じてくれている証拠。だからやり方は分からなくても、いっぱい頑張れる。

それに恭文さんをこうしてお迎えしているだけで、私自身の胸が口がとても幸せにされている

凄く気持ち良くて、いやらしくて、興奮が止まらない。こうしてるだけで頭がどんどん痺れていく。


……だから。自分でも気づかない内に。

胸を支えていたはずの手が、私の一番気持ちいい、大事な所に伸びていた)




恭文「……ほんとに、行けない子だね。どうしてそこまで」

フミナ「いけない子は、嫌いですか?」

フミナ(右手で大事なところを慰め、左手で胸を支え、口と一緒に奉仕を続ける。
とても恥ずかしい……でも、止まらない。体が言ってるの、欲しい……恭文さんがほしいって)

フミナ「でもいけない子の方が、乱暴にしやすい……ですよね」

恭文「フミナ……!」

フミナ「ん……ください、たくさん……恭文さんの事」





※メルとま終盤より

>「あの、シルビィ」

>「・・・・・・ヤスフミが入院してから少しして、正式に通達があったんだ。
>GPO・・・・・・私達のEMP分署、今日から丁度1週間後に無くなるの」

>「え?」

>「完全な撤退。上の方からの指示で、もう・・・・・・どうしようもないの。ごめん、ヤスフミ。
>せっかくヤスフミが『居たい』と思ってくれた場所、もうなくなっちゃうの」

>「・・・・・・・・・・・・そんな」


恭文「そんな、なんで」

シル「なんで、かな。なんで、こうなったんだろ」

シルビィの涙は止まらない。むしろ話して堰が壊れたのか、とめどなく流れてくる

恭文「シルビィ、あの」

声を掛けようと手を伸ばしたら、突然シルビィが僕の胸に飛び込んでくる。

そして有無を言わせず、僕の唇を乱暴に奪った

恭文「んん!?」

シルビィは抵抗を許さず、激しく僕の唇を吸い上げる。

押しのけようとするけど、脳裏にシルビィの泣き濡らした顔がちらついて出来なかった。

シル「ごめんね、ごめんね……こんなの、恭文は嫌だって分かってるけど…今だけは」

そしてシルビィはさらに激しく僕の唇を求め、シャツのボタンにも手を掛ける。




恭文(抵抗できず、あっさり上半身を脱がされる。シルビィもシャツを脱ぎ、黒い下着姿を晒した。
そのままキスを続けながら、肌を合わせてくる。下着腰だけど、シルビィの胸は張りがあって、でも慟哭で震えていて)

恭文「シル……ビィ」

シルビィ「……ヤスフミ、ごめん……でも、私」

恭文「謝らなくて、いいよ。……どうすればいいか、教えて」

シルビィ「え」

恭文「シルビィの事、受け止めたい。だから」

シルビィ「いい、の? だってヤスフミ」

恭文「その代わり、後悔する余地もないくらい尽くしてもらうから」

恭文(シルビィはまた涙をこぼすので、改めてくちづけ――それだけじゃなくて、その両胸に触れる。
シルビィの胸は大きく、張りもたっぷり。硬いかと言われるとそういうわけでもなく、指を押し返す弾力が魅惑的だった。
下着の上からでもそれ……ほとんど初めてなキスで頭が蕩けながらも、懸命に指を動かす。
シルビィは今、こういうふれあいや温もりが必要なくらい、落ち込んでるんだ。それは嫌だ……嫌だって、感じちゃったから)





※ティアナifその3より

>ティアが目を閉じた。見えるのは、柔らかそうな唇。

>そのまま、両手を繋ぎながら・・・・・・僕は、その唇に、自分の唇を重ねた。

>本当に自然に、まるで吸い寄せられるかのうように。


それで、僕を押し倒してるティアが、唇を重ねたまま肌を押し付けてくる。

僕の胸板に広がる豊かな双丘の感触、足に絡みつくきめ細かい肌の太腿
そして触れ合うお互いの大事な場所。僕の欲望は一気に熱暴走し、
「早くティアと繋がりたい」と、ただそれだけしか考えられなくなった。




恭文(こんな感覚、初めてかも……焦らないようにと思いながらも、何度も唇を重ねていくと、自省が効かなくなる。
それで両手をティアの胸に添え、まずは撫でるように……服の上からなのに、この柔らかさがたまらない)

ティア「……私だって、そんなに小さくないでしょ?」

恭文「……ごめん」

ティア「この間の事なら、気にしなくていいから。その分、いっぱい……なんだか、おかしいの。触れられてると、すごくて」

恭文(ティアに頷き、また口づけしながら指を動かしてみる。痛がらせないように、優しく……指と手のひら全体でその柔らかさを堪能する)







※>春香(でも少しだけ……恭文と繋がったまま、この幸せな感覚を楽しむ。
>その後はまた……いっぱい、いっぱいいけない事、頑張っちゃうんだ。
>そう考えると、いけない期待で胸が震える。でも恭文に……あんな風に優しくされるなら、私)


恭文と繋がったまま、恭文の上から覆いかぶさるみたいに2人でベッドに横になってる
凄く距離が近くて、今更だけど恋人っぽいことしてるなーなんて考えたりしながら、恭文にちょっと聞いてみる。

春香「ねえ、恭文。このあとどんな風にエッチしようって思ってる?」

恭文(A's・Remix)「気になる?」

春香「まぁ、それはね。恭文はどんな風に私を幸せにしてくれるのかなーとか、
私はどうすれば恭文をいっぱい幸せにしてあげられるのかなーとか、考えちゃうもの」




恭文(A's・Remix)「そっか。……ならゆっくりしたのをやってみようか」

春香「ゆっくり?」

恭文(A's・Remix)「春香は自分から動くのが好きみたいだし、このままで」

春香(恭文はそう言って微笑みながら、私の頭や背中、お尻を撫でる。
それも触れるか触れないかの優しいタッチで、さっきまでの激しい求め合いと違う。
でもとってもやさしい感覚で、体の奥が温かくなってくる。それだけじゃなくて、キスもゆったりと交わされる)

春香「ん……くすぐったいよぉ」

恭文(A's・Remix)「気持ちよくなるためにいっぱい求めるのもいいけど、こうやって繋がってる事そのものを楽しむのも素敵なんだ。春香」

春香「うん」

恭文(A's・Remix)「好きだよ」

春香(いきなり告白されて、体中が熱くなる。い、いや……ここまでしておいて、好きもなにもないとは思うんだけど。
むしろ好きじゃなかったらアウトだと思うんだけど。どう答えるべきかと迷っていると、恭文がお尻を持ってリードしてくれる。
本当にスローテンポでびっくりしちゃうけど、それに従って自分から動いてみる。で、でもどうしよう。
さっきゆっくりされた時もそうだったけど、これ……弱いかも。頭の中がどんどん蕩けて……!)








※箒「……私を、抱け」

恭文(A's・Remix)「は?」

箒「だって、わたしには他に何もできない。一夏にも」

何もできないと言いかけた唇を恭文の指が優しく止めた


これからエッチしようって誘っといて他の男の名前を出すのはよくないんじゃ無いかなぁ」

箒「う…そうだな、すまない」

恭文(A's・Remix)「次に言ったらもっと凄い止め方するから」

箒「何する気だ、お前!一夏の名前を出したらどう」

する気だ、とは言えなかった。その前に恭文の唇が、私の唇を塞いだから

一瞬だけの、初めてのキスの感触。それに戸惑っていると、もう一度恭文がキスしてきた

今度は何度もついばむように、だが優しい触れ合いだった。

恭文(A's・Remix)「……箒、ごめん。キスしたらもう我慢できそうにないや。本当に、箒の初めて貰っていいかな?」

箒「う、うむ……」




箒(恭文は優しく、口づけを繰り返す。私を怖がらせないように……しかし懸命に求めてくれる。
頭や頬、背中を柔らかく撫でられ、未体験の感覚で思考が鈍くなっていく。そうしているうちに、その手が胸へ伸びた。
一瞬恐れが生まれるものの、やはり柔らかく触れられ、それは霧散する)

恭文(A's・Remix)「箒、やっぱり大きくて奇麗だね。それに柔らかい」

箒「そ、そういう事を言うな。恥ずかしいだろ」

箒(耳元で囁かれ、一気に恥ずかしさが増す。初めて……男に、触らせてしまった。
揉みしだかれるかと思ったが、恭文はやはり撫でるだけ。だがそれがまた気恥ずかしい。
……まるで私の形を確かめられているようで。恭文は、どう思っているのだろうか。奇麗とは言ってくれたが……本当だろうか)






※>アイリ(Fate/Zero)(ご主人様に抱っこされながら、ご主人様とリズムを合わせていく。
>でもご主人様、なんだか昨日より激しいような。大胆というか、深く求めてくるというか。
>だけどときめく……私の全部をうめつくすような愛し方で、腰を動かしながら、ご主人様に見つめられながらはしたなくあえいでしまう)


恭文(OOO)「ねぇ、知ってますかアイリさん。僕の国では、愛し合う作法には48の代表的なやり方があるとされてます」

アイリ(Fate/Zero)「そう、なの?」

アイリ(Fate/Zero)(そんなのは知らなかった。またひとつ、私とご主人様の初めてが増えていく)

恭文(OOO)「ええ、もちろん実践するのは初めてですが……それを全部、アイリさんに教えてあげたいです」




恭文(OOO)「ま、まぁその……数回に分けてで」

アイリ(Fate/Zero)「ふふ、そうね。ヤスフミはまだ大人になったばかりだもの……じゃあその分、いっぱい愛し合いましょうね。その中でゆっくり」

恭文(OOO)「はい」

アイリ(Fate/Zero)(でも四十八……日本って、凄いかも。ドキドキしながら、まずは一つ目の手を二人で試していく)






※>美希(OOO)「ハニー、夏休みの課題全部終わったの!だから約束通り、美希と一緒にお風呂に入って欲しいの♪」

>恭文(OOO)「……あ、うん。でもあれだよ、水着だからね? 水着だからね?」

>美希「どうして二回言うのー。そこは納得してるから大丈夫なの。それで……ちょっとだけ、ハニーと仲良くなりたいな」

>恭文(OOO)「……うん」


美希「ハニー、体洗ってあげるの」

恭文(OOO)「そう言いつつ、どうして自分の体に石鹸つけてるのかな?」

美希「え?だってこういう時は胸でハニーの体にスリスリして洗ってあげるものじゃないの?」




恭文(OOO)「……美希、正直に言って。誰から教わったの、それ」

美希「アリア(生徒会役員共)達から」

恭文(OOO)「アイツらには説教が必要だ!」

美希「え、もしかして駄目なの!?」

恭文(OOO)「おのれはどうしてまあアイツらの馬鹿さ加減が分かってないの! 完全にアウトだよ!」

美希「そうな……きゃ!」

恭文(OOO)「危ない!」(慌てて受け止め……ヌルヌル)

美希「あ、ありがとうなの……でも」

恭文(OOO)「うん?」

美希「やっぱり、こうしたいかも……この状態でハニーにスリスリすると、美希もすごく、ドキドキするから」






※>真美(そうしてお互いに気持ちよくなったお返しを送り続ける。ある意味エンドレスで、終わりなんてないように感じて。
>好き……やっぱり兄ちゃん、好きだよぉ。だから真美、今とっても……幸せかも)


真美(ずっとエンドレスに続いて欲しいと思った気持ちいい時間。でも気持ちいいからこそ終わりが来ちゃう)

真美「ふぁ…に、にいちゃん来ちゃう!なんか来ちゃうぅぅぅ!!」

恭文(OOO)「ん…真美、イッていいよ」

真美「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」




真美(気持ちいいのが体の中で弾けて、頭や感覚が真っ白になる。これ……そっかぁ、これがイクーなんだ。
真美、兄ちゃんにイカされちゃった。すっごく恥ずかしいけど、嬉しい。それで兄ちゃんは、まだ真美の大事なところにキスしてくれる)

真美「兄ちゃん……ん」

恭文(OOO)「真美、どうだった?」

真美「ちょー気持ちよかった……ねぇ兄ちゃん、今度は真美が……兄ちゃんに」

真美(兄ちゃんのお返事は聞かず、またご奉仕。あんなに気持ちよくなるなら、兄ちゃんも……だよね。
だからよくなってほしい。それで受け止めたい……お口と舌で、めいっぱい兄ちゃんの大事なところを包み込む)






※>亜美(これが、気持ちいいって事なのかなぁ。自然と思いながら言われた事で、ドキドキが強まる。
>兄ちゃんといっぱいふれあいしながら、ファーストキスも兄ちゃんにあげちゃう。……あ、これすごい。
>ただお口が触れてるだけなのに、とっても幸せ。なんだか、気持ちいいのがどんどん膨らんでいくみたい)


亜美(兄ちゃんといっぱいキスをする。触れるだけじゃなくて、兄ちゃんの舌が
亜美のお口の中をぐるんぐるんてかき回す。それがとんでもなく気持ちいーよー!

お返しに亜美の舌も、兄ちゃんの舌とお口を舐める。け、けっこー疲れるけどお返しだから頑張る!)




亜美「兄ちゃん……兄ちゃん」

恭文(OOO)「キス、どうかな」

亜美「すごいよぉ……それでやっぱり、ふこーへーだよ。亜美も、もっと早くしたかった」

恭文(OOO)「いや、それをやるとこう……法律がね。でも、今は大丈夫なんだよね」

亜美「そうだよ、亜美はもう、大人だから」

亜美(兄ちゃんがちょっとだけ、腰の動きをゆるくしてくれる。亜美が疲れないように、でも気持ちいいのをいっぱい感じられるように。
やっぱり兄ちゃん、テクニシャンってやつなのかな。でも、でも……きちゃうよぉ。キスしてたら、嬉しくてなにか、弾けちゃいそう)






※>貴音(あなた様の口づけ、そして律動と愛撫を受け止めると、それだけで甘い心地よさが突き抜ける。
>痛みはやはり発生する直前で霧散し、感じる事すらない。未体験の感覚をもっと味わいたくなり……自分から、求めはじめた)

恭文(OOO)「貴音、あまり無理は」

貴音「違い、ます……わたくしが、あなたさまを欲しくて、欲しくて…我慢、できないのです」




恭文(OOO)「そう……じゃあ、いっぱいあげないとね」

貴音(あなた様が律動を激しくする。体の奥を抉られるたび、はしたない声を漏らしながら腰を動かす。
あなた様にもより感じてほしくて、懸命に動くたびそのお顔が蕩けたものになる)

恭文(OOO)「貴音、素敵だよ。これは、あんまり長く持たないかも」

貴音「そう、なのですか?」

恭文(OOO)「僕も貴音とこうなれるの、我慢できなかったから」

貴音「ならば、よいのです……わたくしとの伽を、快く思ってくださるのなら」

貴音(あなた様の体を抱き、そのまま寝返りを打つ。自然とあなた様を押し倒し、わたくしが上に……そして先ほどよりも激しく、腰を動かし奉仕。
あなた様の手は自然とわたくしのでん部へかけられ、拙い動きを導くように愛撫される。
それだけでなく、右手はまた不浄の穴へ……先ほどの愛撫ですっかりほぐされたそこは、指を容易に受け入れる)

貴音「どう、でしょうか。あなた様」

恭文(OOO)「うん、とっても心地いいよ。でも貴音、この腰使いは……かなり、凄いかも」

貴音「自分でも不思議です。あなた様に伽を楽しんでほしい――幸せに思ってほしいと考えているだけで、自然と動いてしまいます。
……だからなにも考えず、このまま溺れてしまいましょう。わたくしも、今は止められません」

恭文(OOO)「うん」

貴音(あなた様は左手を胸に添え、また丹念に揉みあげてくれる。それが嬉しくなり、腰を動かしながらも前かがみに。
そうして胸を差し出すと、また口づけをいただける。とても夢中になって責め立てられ……達する寸前まで感覚が膨れ上がる。)






※>真(プロデューサーはぼくのおしりを軽く掴み、更にそっと自分のをあてがう。
>このまま、腰を落とせば……初めてくる瞬間にドキドキしながらも、少しだけ怖くて身構えてしまう)


腰を落とし、ぼくとプロデューサーの大事な場所が触れ合う。それだけですごく熱い。

でもそれ以上には進めない。ぼくの体はピッタリ閉じていて、プロデューサーとの繋がりを拒んでる

ここから先に行くには力ずくでこじ開けなきゃいけない。それは痛みを伴うことで、その痛みに対する恐怖もある

「真、やっぱり無理は」

でもそれ以上に、やっぱりプロデューサーに愛されたい。プロデューサーのモノになりたい

だからぼくは勇気を振り絞って腰を落す。こじ開け受け入れる痛みに耐えながらプロデューサーと繋がっていく)





恭文(OOO)「ん……真」

真「えへ……やっぱり、痛いです。でも、嬉しい……プロデューサー、どうですか?」

恭文(OOO)「僕も嬉しいよ。真、ありがとう」

真(聞きたかったのは、気持ちいいかどうかだったのに……でも同じだと分かって、とてもうれしくなる。
だから想像以上の痛みに震えながらも、プロデューサーとキス。また胸も愛撫され、痛みを和らげるように愛してくれる。
ようやく、一つになったんだ。今までよりずっと深いところで触れ合えて……女の子として、プロデューサーを受け入れたんだ)






※>伊織(アイマス)(はやてに言われるがまま、胸と唇でのご奉仕を再開。はやても両手を胸に添え、本格的にあいつの昂ぶりを慰めようとする。
>というかはやて……身長が私とかとさほど変わらないのに、大きい。ちょっと敗北感を感じながらも、はやてと胸を押し付け合う。
>先の柔肉が触れ、擦れ……胸自体の柔らかさも伝わり、快感が走る。中途半端な疼きを払うように、懸命にご奉仕に、時折交じるはやてのキスに没頭していく)

恭文(OOO)「むぅ、ご奉仕より2人で気持ち良くなることに夢中になってないかな」

伊織「ひゃぁ!」

伊織(アイマス)(突然アイツの手が私とはやてのおしりに伸びてきて蕩けるような愛撫を
開始。それどころか指が…その、いけない所に入って来て、未知の感覚で体中が震えた)

恭文(OOO)「なので2人ともお仕置きタイム。僕より先にイッたら、スーパーお仕置きタイムだよ」




はやて「ん……ごめんなぁ。でも、伊織ちゃんがめっちゃ可愛かったからぁ」

伊織(アイマス)「ちょ、そこ……ちが」

伊織(アイマス)(そう言ってもアイツの指は止まらない。まるでほぐすように愛されて、どんどん疼いていく。
さっき、はやてにもされて、中途半端だったから……これは駄目だと、アイツへのご奉仕に集中する。
胸と舌、口でアイツの全てを愛していく。でも触れる感触で高ぶって、それが快感をどんどん蓄積していく。
はやても同じようなものなのに、私よりは余裕がある状態で……これはもう、ひとえに敬虔さ。だから)

伊織(アイマス)「やぁ……! そんな、とこで……私がぁ」

恭文(OOO)「いいんだよ、伊織」

伊織(アイマス)(その言葉が合図だった。アイツの指はより深くへ入り込んできて、その衝撃であられもない声を漏らす。
そうしていけないところで達し、はやてや未だにお仕置き中なリイン、アインス達の前で派手に達してしまう)

はやて「伊織ちゃんは、お仕置き決定……やなぁ。あぁ……でもうちも、もう」

恭文(OOO)「ん……!」

伊織(アイマス)(そしてはやてもお尻を突き出しながら達し、同時にアイツもまた欲望を爆発させる。
はやてと一緒に胸と顔で、吹き出した欲望を受け止め……その匂いと熱で、達した余韻がまた深くなる。
そうして自然と、またはやてとキスを交わす。蕩けた頭でお互いに付着した欲望を舐め取り、その上で交互にアイツ自身をお掃除。
改めて口で、欲望の残滓を吸い上げ飲み干す。やだ……あとちょっと、だったのにぃ)

恭文(OOO)「二人とも、気持ちよかったよ……ありがと」

はやて「えぇんよ。こないにいっぱい吐き出してくれて、うちも嬉しいし……でも伊織ちゃんはお仕置きやな」

伊織(アイマス)「好きに……しなさい、よ」

伊織(アイマス)(そう言いながら、はやてと、アイツと三人でキス。それぞれの舌と唇が絡み合い、興奮が大きくなる。
そうだ、興奮していた。だって始めてから、未体験な事ばっかりで……次はなにを教えられるのだろうと、期待してしまっていた)






※>恭文(OOO)(もう一度やよいの大切なところへ触れる。達した直後だからか、触れるだけでもやよいの体は強く震えた。
>そこで優しく、やよいの下着を脱がす。蜜を溢れさせていたところが外気にさらされ、その冷たさでやよいがまた震える)

>やよい(アイマス)「ふぁ……ぷ、プロデューサーさん。駄目、駄目です……また」

>恭文(OOO)「でも、このまま寝るのはちょっとつらそうだね」

>やよい(アイマス)「またきちゃう……イッちゃい、ますぅ。スッキリしたのに、またぁ」

>恭文(OOO)「いいよ、何回イッても……やよい、僕が奇麗にしてあげるね。いいかな」

>やよい(アイマス)「……はい、お願い……します」


やよいのお許しも出たので、今だ蜜の溢れるやよいの大事な場所に口づける

ふぁ……プロデューサーさん、駄目です…汚いです…

恭文(ooo)(やよいは両手で僕の頭を押しのけようとするけど、僕は両手でやよいの太ももを押さえて
決して離れない。そして口づけと舌による愛撫を繰り返す。やがて羞恥心を快楽が勝ったのか
やよいは僕の頭を抱きしめるように両手でしがみついてきた)




恭文(OOO)「やよい、気持ちいい時はちゃんと言ってほしいな」

やよい(アイマス)「え……で、でも」

恭文(OOO)「そうしてくれるとね、ちゃんとイクために頑張れてるんだって分かるから。どうかな、やよい……ここにキスされるのは」

やよい(アイマス)「気持ち……いい、です」

恭文(OOO)「指でされるのとどっちがいい?」

やよい(アイマス)「分からないです……だって、だってこんなの初めてで」

恭文(OOO)(それならやり過ぎないように気をつけよう。あんまり攻めすぎるとかえって辛いだろうし)

恭文(OOO)「ねぇやよい、胸も一緒にしてもいいかな」

やよい(アイマス)「はい……いっぱい、してください」

恭文(OOO)(許可はもらえたので、愛撫を続けながら両手をやよいの胸へ。慎ましやかな膨らみを撫で)

やよい(アイマス)「はう、プロデューサー……さん」

恭文(OOO)(下着の中に手を入れ、その膨らみと頂点を優しく撫でるそれでやよいの声は、ひときわ高いものになった)

やよい(アイマス)「あぁ……プロデューサー、さん」

恭文(OOO)(手のひらでなでてから、指先で柔肉を優しく愛撫。やよいは体をビクビクさせ、両手と太ももで僕の頭をより強く抱きしめる)

やよい(アイマス)「気持ちいいです……! でも、でも私……またぁ」

恭文(OOO)「ん……じゃあちゃんと言って。どうなるのか、どうしたいのか」

やよい「はい、イク……イキたい、です」

恭文(OOO)(やよいが素直になったので、唇と舌でより深いところを愛撫。すると)

やよい(アイマス)「あぁ……ふぁぁぁぁぁぁ!」

恭文(OOO)(やよいはまた声を弾ませ、背を逸らしながら達した。再び溢れる甘い蜜を口で全て受け止め、僕も高ぶってしまう)





※>あずさ(OOO)(バスローブをゆっくり脱いで、今まで男の人には、決して見せた事のない場所まで見てもらう。
>プロデューサーさんは右手を後ろから回し、私の右胸へ。左手はそっと足……太ももを撫で始めた。
>直接触られると、手の温かさが際立つ。それだけでドキドキしてしまうというか。
>だから自然と足を開き、プロデューサーさんの指を一番大切なところで受け入れる。ただ撫でられるだけなのに、さっきより凄いものが襲う)

>恭文(OOO)「あずささん、ありがとうございます。……とても奇麗です」

>あずさ(OOO)「嬉しい、です」

>あずさ(OOO)(気恥ずかしくて、プロデューサーさん自身を撫でつつ、めいっぱいキスを求める。
>プロデューサーさんも優しく、私を気遣うように触れてくれて……どんどん頭の奥が、未知の感覚で痺れていく)


あずさ(OOO)(私の大事な所を撫でていたプロデューサーさんの指が、少しだけ、ほんの少しだけ深い所に伸びる。

そこは男の人と繋がる為の、まだほんの入り口。けどちょっと触れられただけで今まで感じたことのない快感が
溢れてくる。その感情に押し出されて、きっと生まれてから一度も出したことの無いような高い声が出てしまう)




恭文(OOO)「ごめんなさい、痛かったで」

あずさ(OOO)「い、いえ……違います。その……気持ち、よくて」

あずさ(OOO)(はっきり言わないと心配しっぱなしだから、かなり恥ずかしかったけど告白。それでプロデューサーさんはようやく安心してくれる)

あずさ(OOO)「でもプロデューサーさん、経験豊富なのに」

恭文(OOO)「そういうのは関係ありませんよ。あずささんの体に触れるのは初めてですから」

あずさ(OOO)「……ありがとうございます」

あずさ(OOO)(プロデューサーさんは一旦指を離し、私を寝かせた上で……大事なところに顔を近づける。
思わず足を閉じかけるけど、そのまま唇と舌で深い口づけをもらい、先ほど以上の快感で抵抗が潰される)

あずさ(OOO)「あ……! だ、駄目です。そんな……なら」

恭文(OOO)「奇麗ですよ、あずささん……本当に奇麗」

あずさ(OOO)「だ、だから駄目です。それなら私も」

恭文(OOO)「え」

あずさ(OOO)「だって……それだと私も、プロデューサーさんにできませんから」

あずさ(OOO)(自分でもよく分からない理由で押し切り、体勢変更。二人で横になり、お互いの大事なところと向き合う。
プロデューサーさんの愛撫は再開され、私はその……大きなものに優しく触れ、まずは撫でていく。
さっきも触れていたけど、目の前だとまた違うような。というか男の人って、みんなこのくらいあるの?)

あずさ(OOO)「お、大きい……ですね」

恭文(OOO)「(日本人の)平均サイズ(十五センチ)くらいですけど」

あずさ(OOO)(平均サイズ……!? このどう見ても二十センチくらいありそうなのが。
そ、それくらいあるわよね。プロデューサーさんの体格から見ても、不釣り合いなほど大きいし。
衝撃と愛撫の快感、その二つにせめぎ合い、震えながらも……私も、勇気を出してプロデューサーさん自身の先へキス)

恭文(OOO)「ん……あの、あずささん、撫でるだけで」

あずさ(OOO)「だ、大丈夫です。勉強しましたから……もちろん実地じゃなくて、バナナなですけど」

あずさ(OOO)(なので……歯を当てないよう、傷つけないように口と舌でご奉仕開始。
……正直プロデューサーさんに大事なところへキスされて、とてもうれしい。同時にいつイッちゃってもおかしくないほど気持ちがいい。
私を気づかってくれてるのも分かる……同じだけうまくはできないかもしれないけど、それでも頑張りたいの)





※>恭文(OOO)「直接だと、より柔らかさや形の良さが分かります。……だから寸胴じゃないと何度も言ってるのに」

>恭文(OOO)(律子さんの反論は、胸へのキスでキャンセル。刺激が強すぎないよう、律子さんが怖がらないよう、優しく……ちょっとずつ)

恭文(OOO)(さらに胸の先端へも愛撫とキスを送る。そのたびに律子さんは甘い息をこぼす。
形だけじゃなく感度も凄く良いみたい。そんな姿が可愛らしいと、次の感想を告げる)




律子「ば、ばかぁ……そんなにほめても、なにも出ないから」

恭文(OOO)「でなくていいですよ。ただもうちょっと、律子さんには自分に自信を持ってほしいだけですし」

律子「自信?」

恭文(OOO)「バランスが大事って事ですよ。自己分析もできるなら、評価できるところはきちんと評価しないと」

律子「これは、さすがに人には言えないわよ……もう」

恭文(OOO)「そうですね……いっぱい感じてくれるところは、基本僕達二人だけの秘密ですし」

恭文(OOO)(そう言いながら、素敵な胸へ口づけを繰り返す。右、左、谷間――先だけではなく、手も使って胸全体を愛していく。
もちろん直接のふれあいだからこそ分かる柔らかさや、肌の細やかさを伝えるのも忘れない。律子さんは恥ずかしがりながらも、どんどん甘い声を漏らしていく)






※>恭文(OOO)「小鳥さん、もっと……続けて、大丈夫ですか?」

>小鳥「もっと?」

>恭文(OOO)「嫌ならこれでやめます」

>小鳥「……もう、こういう時は聞かなくてもいいのに。お願い、もっと……本当にドギマギしてたなら、教えて」

>恭文(OOO)「ありがとうございます」


恭文(OOO)(お許しが出たので僕のいけない手はさらに素敵な太ももの感触を楽しむ。
さらにスカートの中に侵入し、小鳥さんの大事な場所優しく愛撫する)




小鳥「ん……!」

恭文(OOO)「痛かったりしたら、すぐ言ってくださいね」

小鳥「それは、大丈夫……あぁ、凄い。これだけで溶けちゃいそう」

恭文(OOO)「それならよかったです」





※>恭文(OOO)(胸元のホックを外し、美奈子の胸は生まれたままの姿を晒す。美奈子の甘い声に合わせて、ピンク色の柔肉が柔らかく上を指す。
>その美しさに魅了されて、右手で美奈子の右胸を柔らかく揉み、左手で大事なところを愛しながら、左胸にくちづけ。
>そのまま唇と舌で愛撫……ひときわ高くなる声、溢れてくる蜜の温かさに心がときめく)

>恭文(OOO)「奇麗だよ、美奈子……ありがとう、初めてをくれて」

>美奈子「もう……まだ、早いですよぉ。で、でも私……甘えっぱなしで、いいんでしょうか」

>恭文(OOO)「大丈夫だよ。最初だし、いっぱい甘えてほしいな」


恭文(OOO)(そのまま美奈子の豊かな胸をいっぱい愛撫。右の胸にも、谷間にも、いっぱい口づけをする)

美奈子「ご主人様…それ、いいです……」

恭文(OOO)(美奈子は僕の頭に両手を回して抱きしめてきた。甘えてきた彼女に応えて、もっとキスしてあげる)




美奈子「だ、駄目……もう、私」

恭文(OOO)(美奈子が震え、甘い吐息を途切れ途切れに漏らす。なのでより刺激的な愛撫と口づけで、その感覚を後押し)

美奈子「ご主人……様ぁ……!」

恭文(OOO)(僕をひときわ強く抱きしめ、その豊かな胸に埋めながら……美奈子は背を反らし、絶頂に身を任せる。
大事な場所からは蜜がより溢れ出し、胸は乱れた動悸で震える。そうしてこすれる肌がまた心地いい)

恭文(OOO)「美奈子、可愛かったよ」

美奈子「……恥ずかしい、です。私、こんなに……でもありがとうございます。
いっぱい触れてくれて、嬉しかった。それにとっても……気持ち、よかったです」

恭文(OOO)「それは僕の方だよ。ありがとう、受け入れてくれて」

恭文(OOO)(改めて感謝し、美奈子とキス……達した直後だから、優しくねっとりと……甘えてくるようなキスを受け入れ、どんどん高ぶっていく。
……そしてその昂ぶりを、美奈子がそっと手でさすってきた。たどたどしく、震えるような手つきだけど、そうしてくれる気持ちがとてもあたたかい)

美奈子「なら、今度は……私が」

恭文(OOO)「いいの?」

美奈子「私が触れたいんです。だから、受け入れてくださいね?」







※>恭文(OOO)「響……そこは、その」

>響(スイプリ)「いいの。……やり方、教えて?」

>恭文(OOO)「……うん」

>響(スイプリ)(恭文に促され、お返しにキスを送る。手や唇とは違う熱にドキドキしながら、恭文を上目遣いで見つつ奉仕していく)


響(スイプリ)(恭文のモノに上から下までいっぱいキスをする。それから
両手で輪を作るように恭文を包んで、ゆっくり上下に動かしながら撫でる

恭文が気持ちよさそうにしたのを確認して、上下に動かすスピードを上げる)




響(スイプリ)「どう、かな。痛くない?」

響(スイプリ)(手で包み込みながら、恭文の先を口に招き入れる。わぁ……凄い事、しちゃってる)

恭文(OOO)「気持ちいいよ……でも、もっとしてもらいたくなっちゃうよ」

響(スイプリ)「ん……なら、やり方」

恭文(OOO)「……歯は当てないで、アイスキャンディーを味わうみたいにして」

響(スイプリ)(言われた通りに唇を、舌を動かすと、恭文が嬉しそうな顔をする。
それで責めてほしいところとか、こうされると気持ちいいところを教えてもらいつつご奉仕継続。
恭文はあたしの頭を褒めるように撫でながら、左手でまた胸を責めてくる。指で胸が揉まれると、それだけで頭が沸騰しそうになる。
むぅ……本当に、おっぱい好きなんだから。じゃあ次は、これで攻撃してやるんだから)








※>ディード「直接じゃないので、少しもどかしい……です。でも」

>恭文(OOO)(もう少し続けても大丈夫そう。ディードともう一度唇を重ね、深くキスしながらも愛撫継続。ディードの欲求がレベルアップするまで、優しく焦らす)

恭文(OOO)(ディードの大事な場所に下着の上からキス。そして唇と舌でいっぱい愛撫
下着の上からの分、いつもより激しく、音を立てるようにディードを攻め立てる。

感触だけでなくその音が羞恥心を刺激したのか、ディードはより甘い声を漏らす。
可愛らしい下着は僕とディードの唾液と汗と蜜とであっと言う間に濡れてしまう)




ディード「……恭文、さん。もう、私」

恭文(OOO)「じゃあ、このままいくね」

ディード「はい……あ、さすがに下着ごとは、その」

恭文(OOO)「さすがにやらないってー」

恭文(OOO)(ディードには安心させるように笑って、下着を軽くずらす。そうして現れた秘所に、僕自身をあてがい、突き入れる。
僕も正直待ちきれないけど、それでも驚かせないよう慎重に。するとディードは胸を震わせながら、淫靡な笑みを僕に送った)

恭文(OOO)「可愛い下着ごと、ディードの事……独り占めにしちゃったね」

ディード「されちゃい、ました。恭文さん……嬉しいです」

恭文(OOO)「僕もだよ。それにやっぱりディード、最高だよ。ただ繋がっただけで、すっごく気持ちいい」

ディード「それなら、なによりです。全部受け止めますから、好きなだけ……私を、味わってください」

恭文(OOO)(ディードに頷き、まずは……ゆっくりと口づけ。焦りは禁物、これもまたふれあいだから)






※>野上さん「それでも偉いよ。だから今日は私がいっぱいご褒美あげちゃうね」

>恭文(OOO)「う、うぅ……既にこの状況がご褒美のような」

>恭文(OOO)(そう言ってもあの人は加減なし。き、基本男前な人だし……うぅ、完全に押されている。でも幸せすぎて、胸

がドキドキ言ってる)


野上さん「駄目、今日はもっと凄いことするんだから」

恭文(OOO)「す、凄い事って」

恭文(OOO)(言いかけた僕の唇は、あの人に塞がれる。
さらにシャツのボタンもひとつずつ外されて……ドキドキ過ぎて、あちこち爆発しそう)




野上さん「これだけ見てると、ハーレムしてる子とは思えないなぁ。私が初めてみたい」

恭文(OOO)「うぅ」

野上さん「でも、いっぱい喜んでくれてるのは嬉しいよ。それで……初めての時みたいにいっぱいドキドキしてくれるのも」

恭文(OOO)(それでまた唇を重ねられ、あの人の手はより下に……僕がこの状態なので、積極的になってくれてる。
でもそろそろ、僕も……両手を動かし、撫でるようにあの人の豊かな胸へ当てる)






古鉄≪というわけで、ちょっと危ない拍手のお返事は以上です。みなさん、いつもありがとうございました≫

恭文「ありがとうございました。……ヘラクレスがうちにきました」

古鉄≪タマモキャットはどうしたんですか≫

恭文「タマモがどうしても嫌だと……!」

古鉄≪そういえば犬猿の仲でしたっけ、タマモナインとは。それはそうと≫

恭文「明日は『仮面ライダードライブ/仮面ライダー3号/仮面ライダー4号 ベストコレクション 』の発売日!」

古鉄≪UNLIMITED DRIVEやSpinning Wheelも入ったCD&DVDです。作者はデジタルミュージックでのバラ買い予定ですが≫

恭文「便利だしねー、あれ」





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