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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
???のお返事まとめその1
※>野上さん「……胸を撫でられただけでこんなに凄いなんて、やっぱりハーレムは伊達じゃないのかなぁ」

>恭文(OOO)「喜んでもらえたなら凄く嬉しいです……もっとしてもいいですか?」

>野上さん「ん、いいよ」

>恭文(OOO)(あの人に優しく撫でられながら、ゆっくりと指を動かす。あぁ……とっても柔らかい)

>野上さん「……指を動かすと、更に凄いね」

>恭文(OOO)「甘い、囁くような声。吐息混じりにそう言われて、体の熱が更に上昇。
>夢見心地で止まりそうになるけど、必死にこらえながら愛撫継続。だって、少しでも……幸せに感じてほしいし)


野上さん「ん…あ…」

恭文(OOO)(あの人の口から甘い声が漏れ始める。それだけで頭が真っ白になりそう。
僕の体から溢れるのは欲望でも快感でもなく、幸福。気を抜けば即座に天国に昇りそうだった。
でも駄目…僕一人だけで天国に行っても意味が無いから)




恭文(OOO)(カーディガンとブラウスを優しく脱がすと、レースの奇麗な黒い下着が露わになる。
そ、それに……改めて見ると、凄いボリューム。今度はこちらから唇を重ね、舌も触れ合わせながら優しく揉んでみる。
そのままホックも外し、ブラの肩紐に手をかけ外す。……ボリュームある胸はブラが外れても、垂れることなく張りを保つ。
それに先もとても奇麗だった。改めて触れると、あの人が恥ずかしげに両手で隠す)

野上さん「……その、ちょっと恥ずかしいかも」

恭文(OOO)「奇麗ですよ、とても」

恭文(OOO)(気にしていることは分かるけど、大丈夫と頷く。そのまま腕を優しく解き、愛ぶ再開。
首筋も何度か舐めつつ、お互い横になる。そうして優しく揉みしだきながら、あの人の胸へ口づけ)

野上さん「ん……あぁ、駄目」

恭文(OOO)「ごめんなさい、痛かったですか」

野上さん「そうじゃないよ。……やっぱり、とっても気持ちいい。でもね」

恭文(OOO)(あの人は少しおかしそうに笑って、またズボン越しに、僕自身を撫でてくる)

野上さん「私もいっぱいしたいかな。さっきみたいに、いっぱいドキドキしてほしいし」

恭文(OOO)「は、はい」





※>恭文(OOO)(気にしていることは分かるけど、大丈夫と頷く。そのまま腕を優しく解き、愛ぶ再開。
>首筋も何度か舐めつつ、お互い横になる。そうして優しく揉みしだきながら、あの人の胸へ口づけ)

>野上さん「ん……あぁ、駄目」

>恭文(OOO)「ごめんなさい、痛かったですか」

>野上さん「そうじゃないよ。……やっぱり、とっても気持ちいい。でもね」

>恭文(OOO)(あの人は少しおかしそうに笑って、またズボン越しに、僕自身を撫でてくる)

>野上さん「私もいっぱいしたいかな。さっきみたいに、いっぱいドキドキしてほしいし」

>恭文(OOO)「は、はい」


恭文(OOO)(言われるままズボンと下着を脱ぎ、あの人の前で僕自身をさらす。
あの人はそんな僕の両足をかき分け、僕自身を両手でさすってくれる。その両手で包まれて
いるだけで、とても気持ちいい。さらにその先端にキスまでされて、今にも吐きそうなくらい。)

野上さん「どうかな、痛くない?」

恭文(OOO)「はい、とても気持ちいいです」


恭文(OOO)(良かった。じゃあこのまま続けるね。その宣言通り、あの人は僕に愛撫とキスを継続、さらに
黒いレースの下着に包まれたお尻が目の前でひょこひょこ揺れて…駄目、このままただされ続けたら我慢できない)

恭文(OOO)「あの、僕もあなたにしてあげたいです。だから」

野上さん「駄目、今は私のターンなんだから。お触り禁止だよ」

恭文(OOO)「そ、そんな」

恭文(OOO)(この幸せすぎる拷問にひたすら耐えなきゃいけないらしい。こうなったらいっそ、我慢しないで今すぐに)

野上さん「あとわざと早くイクのも禁止だよ。もし簡単にイっちゃったら、胸でしてあげないから」




恭文(OOO)「……胸?」

野上さん「……あ、また大きくなってる。やっぱり好きなんだ……本当はすっごく恥ずかしいから、絶対やらないんだけど」

恭文(OOO)(うぅ、やっぱり僕は巨乳フェチに思われているのかな。その絡みで胸でするのも好きとか。
でも今は否定できない……幸せすぎる拷問に、何とか耐えようと踏ん張ってしまう)

野上さん「口で全部受け止めるのは、ちょっと無理だから」

恭文(OOO)(あの人の奉仕は、先へのキスや舌での愛撫……両手で撫でる程度に留まっている。
口で全部……というわけにはいかない。その、いろいろと差し支えが……でも凄く嬉しいの)

野上さん「しかも君の、どんどん大きくなっちゃうし。これじゃあ胸でもギリギリかも。
若さかなぁ……それとも君が、ただエッチなだけかなぁ。私、君より大分年上なのに」

恭文(OOO)「す……す」

野上さん「うん?」

恭文(OOO)「好きだからです!」

恭文(OOO)(つい拷問に耐えかねて、全力で言い切った。するとあの人は少し惚けた顔をするけど、すぐに笑ってくれる)

野上さん「ありがと。……私も好きだよ」

恭文(OOO)「本当、ですか?」

野上さん「それはヒドいなぁ。そうじゃなかったら私、好きでもない子のに触れて、キスしている女になっちゃうんだけど?
ん……好きだよ。そのキラキラした瞳が……もっと近くで見たくなっちゃったから」

恭文(OOO)(そう言いながらあの人は、ご奉仕を一旦中断。僕の両足の間に体を滑り込ませ)

野上さん「だからいっぱい伝えるね。その瞳も……みんなのために頑張り過ぎちゃうところも好きだって」

恭文(OOO)(すっかり高ぶった僕のを、胸で受け止めてくれる。あぁ……これ、凄い。
柔らかくて、大きくて……肌が吸い付いてくる。どうしよう、気持ちいいのも当然だけど、それ以上にめちゃくちゃ幸せ)

野上さん「ん……また大きくなってる。こんなに喜んでもらえるなんて、ちょっと予想外かも」

恭文(OOO)「だって、本当に嬉しくて」

野上さん「でも、ほぼ初めてだから……どうすればよくなるか、教えてね」

恭文(OOO)「は、はい」

恭文(OOO)(そういえばさっき、恥ずかしくて……と言っていたなぁ。あの人は両手を胸に添えて、軽く力を加えてくる。
それだけで胸の感触と質量が強く伝わり、信じられないほどの快感が走る。
やっぱり、コミュニケーションって気持ちから……かも。今日の僕、本当にあの人が初めてみたいに反応している)






※ >野上さん「でも、ほぼ初めてだから……どうすればよくなるか、教えてね」

>恭文(OOO)「は、はい」


>恭文(OOO)(そういえばさっき、恥ずかしくて……と言っていたなぁ。あの人は両手を胸に添えて、軽く力を加えてくる。
>それだけで胸の感触と質量が強く伝わり、信じられないほどの快感が走る。
>やっぱり、コミュニケーションって気持ちから……かも。今日の僕、本当にあの人が初めてみたいに反応している)


恭文(OOO)(すっかり舞い上がった僕の高ぶりは、あの人が言う通り包みきれないサイズになってしまった。
けれどあの人は吸い付くような胸を優しく押し付けて、左へ右へ上へ下へと回して、包みきれない僕の全部を
気持ちよくしようとしてくれる。その気持ちが嬉しくてますますドキドキしてしまう)

野上さん「うわぁ……ヌルヌルしてきた」




恭文(OOO)(あの人は僕の先に舌を這わせ、そのぬるぬるを舐めて……それに背筋がゾクゾクして、更に溢れるのを感じる)

恭文(OOO)「いい……凄く、いいです」

野上さん「この調子で大丈夫?」

恭文(OOO)「はい。さっきみたいに、動かしてもらえれば」

恭文(OOO)(大きな胸を動かし、包み込み……吸い付く肌の感触も、その柔らかさと熱も、全てが心地いい)

野上さん「本当に感じてくれているんだね、顔が蕩けてる」

恭文(OOO)「はい……とっても、幸せで。もう夢みたいで。でもそろそろ」

野上さん「だーめ。私がいいって言うまでは、我慢だよ? ……もっと、楽しんでいいんだから」

恭文(OOO)(そう言ってあの人は、胸の動きを深くする。僕を上目遣いで見上げて、楽しげに笑う。
や、やっぱり責める方が好きなんだ。だからこの幸せには必死に耐えつつ、全力の奉仕を……その、言われた通りに楽しむ)






※>恭文(OOO)「はい……とっても、幸せで。もう夢みたいで。でもそろそろ」

>野上さん「だーめ。私がいいって言うまでは、我慢だよ? ……もっと、楽しんでいいんだから」

>恭文(OOO)(そう言ってあの人は、胸の動きを深くする。僕を上目遣いで見上げて、楽しげに笑う。
>や、やっぱり責める方が好きなんだ。だからこの幸せには必死に耐えつつ、全力の奉仕を……その、言われた通りに楽しむ)


野上さん「どうかな、さっきのとどっちがいい?」

恭文(OOO)「ん…んんん!」

恭文(OOO)(どっちも気持ちいいです――と言葉でいう事も出来ないほど気持ちいい、快感は既にはち切れんばかりに
高まっていて一瞬でも気を抜けば吐き出してしまう。幸せすぎる地獄の中、それでも言いつけ通りこの状況を必死で楽しむ)




野上さん「いっぱい楽しんでくれてるね。胸の中で、どんどん熱くなってる」

恭文(OOO)(とりあえず、頷くことはできる。だ、駄目だ。リードされっぱなしじゃ、思いっきり押し切られる。
でも今は抵抗できない。だって、本当に気持ちよくて……!)

野上さん「でもまだだよ。私も……もっと、君に」

恭文(OOO)(それであの人の責めが更に強くなる。顔を赤らめ、胸は僕のを包み込んだままさすり、唇と舌は僕の先を味わう。
時折口から漏れる吐息が、とても可愛らしくて胸が高鳴る。と、というか声は……ブレスボイスは、駄目。先にも軽くかかって、力が、抜けていく)






※野上さん「いっぱい楽しんでくれてるね。胸の中で、どんどん熱くなってる」

恭文(OOO)(とりあえず、頷くことはできる。だ、駄目だ。リードされっぱなしじゃ、思いっきり押し切られる。
でも今は抵抗できない。だって、本当に気持ちよくて……!)

野上さん「でもまだだよ。私も……もっと、君に」

恭文(OOO)(それであの人の責めが更に強くなる。顔を赤らめ、胸は僕のを包み込んだままさすり、唇と舌は僕の先を味わう。
時折口から漏れる吐息が、とても可愛らしくて胸が高鳴る。と、というか声は……ブレスボイスは、駄目。先にも軽くかかって、力が、抜けていく)


◆◆◆◆◆

恭文(OOO)(力が抜ける…もう駄目…堪えられない)

恭文(OOO)「あぁ、もう駄目、です。僕、もう」

野上さん「だーめ。もうちょっと我慢しなきゃ」

恭文(OOO)「ごめんな、さい…………あぁあぁあぁあぁあぁ!!」




恭文(OOO)(我慢しきれず、吸い付く肌に――豊かな胸に、たぎる欲望を放出。
あの人の素肌を、唇を、頬を汚し、それでもなお放ち続ける)

野上さん「……我慢って、言ったのに。でも凄い……こんなに、いっぱい……ん」

恭文(OOO)(それであの人は先端部に口を付け、優しく吸い出してくれる。そうして飲んで……どうしよう、凄く嬉しい……!)

恭文(OOO)「ごめん、なさい」

野上さん「そうだね……君にマーキングされちゃった。でもそんなに私の胸、気持ちよかった?」

恭文(OOO)「はい……とっても」

野上さん「そっか。でもこんなにいっぱい出したら、今日はもう」

恭文(OOO)(そこであの人の言葉が止まる。……未だに包まれている僕自身が、高ぶりをそのままに存在しているから)

野上さん「凄い……さっきと変わってない……ううん、もっと堅くなってるかな。もっとしたい?」

恭文(OOO)「したいです……もっと、深く繋がりたい」

野上さん「じゃあ」

恭文(OOO)(あの人は頬や胸についたのも舐め取り、それをしっかり飲み込んでから……触れるだけのキスをくれる。
その上で残っていた衣服も全て脱ぎ去り、生まれたままの姿となり、そっと横たわる。
淫靡にほほ笑みながら足を開き、熟れた果実を思わせる……自らの秘所を晒した)

野上さん「我慢できなかった罰。私のこと、楽しませてみて? ……さっきのあなたみたいに」

恭文(OOO)「はい」






※ 恭文(OOO)(あの人は頬や胸についたのも舐め取り、それをしっかり飲み込んでから……触れるだけのキスをくれる。
その上で残っていた衣服も全て脱ぎ去り、生まれたままの姿となり、そっと横たわる。
淫靡にほほ笑みながら足を開き、熟れた果実を思わせる……自らの秘所を晒した)

野上さん「我慢できなかった罰。私のこと、楽しませてみて? ……さっきのあなたみたいに」

恭文(OOO)「はい」

◆◆◆◆


恭文(OOO)(あの人の開かれた足の間に、一番大事な秘所に潜り込む……それだけで心臓がドキドキして破裂しそう

高鳴る胸を押さえて、僕は舌を伸ばし、あの人へご奉仕を開始する)





野上さん「あぁ……! ん、やっぱり上手。優しくて……でも、私の弱いところ、すぐ見つけてぇ。
そこ……その、君の舌で穿られるの、凄くいいよ? でも、そんな……夢中になってくれると、凄く恥ずかしいというか……」

恭文(OOO)(よかったぁ……そう思いながら味わっていると、あの人の右手が僕の手を掴み、そっと胸に当ててくる。
その意図を察し、ふかふかな胸を……手に有り余るサイズの胸を優しく撫で、指と手の平全体を使って揉み上げつつ、さきっぽを優しくこりこりとしごいてあげる。
それであの人は更に喘ぎ、愛液をもっとたくさん……それはいけないところも濡らすほその量で)

野上さん「ん! それぇ! やっぱり胸が一番凄いかもぉ! 楽しんでる……私、すっごく楽しんじゃってるよぉ!」

恭文(OOO)「なら、よかったです」

野上さん「でも、嫌じゃない? 十歳以上年上で……スタイルだって、若い子の方がいいだろうし」

恭文(OOO)「そんなことありません。とっても奇麗です。もちろんここも……後は此処も」

野上さん「お、お尻を広げるのは……さすがにそこは、経験……ないんだよ?」

恭文(OOO)「触れちゃ駄目ですか?」

野上さん「……優しく、してくれる?」

恭文(OOO)「もちろんです」

恭文(更に飽いた左手で……濡れたいけないところに触れて、ゆっくりと中指を挿入。
そのまま右手で胸と柔肉、唇と舌であの人の秘所を、左手でいけないところを刺激し……徐々にペースを上げていく。
気持ちいいことを楽しんでくれているなら、もっと没頭できるように……そうして響く嬌声に、また強く高ぶりながら)











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