ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
小鳥(OOO)のお返事まとめその1
※>恭文(OOO)「小鳥さん、もっと……続けて、大丈夫ですか?」
>小鳥「もっと?」
>恭文(OOO)「嫌ならこれでやめます」
>小鳥「……もう、こういう時は聞かなくてもいいのに。お願い、もっと……本当にドギマギしてたなら、教えて」
>恭文(OOO)「ありがとうございます」
恭文(OOO)(お許しが出たので僕のいけない手はさらに素敵な太ももの感触を楽しむ。
さらにスカートの中に侵入し、小鳥さんの大事な場所優しく愛撫する)
小鳥「ん……!」
恭文(OOO)「痛かったりしたら、すぐ言ってくださいね」
小鳥「それは、大丈夫……あぁ、凄い。これだけで溶けちゃいそう」
恭文(OOO)「それならよかったです」
※ >小鳥「ん……!」
>恭文(OOO)「痛かったりしたら、すぐ言ってくださいね」
>小鳥「それは、大丈夫……あぁ、凄い。これだけで溶けちゃいそう」
>恭文(OOO)「それならよかったです」
恭文(OOO)(さらにもう片方の手もスカートの中へ。太ももと大事な所とをかき分けるように
優しく触れると、小鳥さんは甘い声で喘いでくれた。それがまた僕の情念を掻き立て、さらに
攻め立てるように愛していく。あくまで優しく、だけどいやらしく)
小鳥「恭文くん、いい。もっと……お願い」
恭文(OOO)「小鳥さん」
恭文(OOO)(呼びかけると、小鳥さんは僕を蕩けた顔で見つめ、ゆっくり目を閉じる。
そのまま小鳥さんの唇を奪い、舌も触れ合わせていく。太ももに触れていた手を一旦離し、そのまま滑るように小鳥さんの胸へ。
あずささんにも見劣りしない質量、柔らかさを撫でると、小鳥さんの舌先が震える)
小鳥「あぁ……んん」
恭文(OOO)(そのままゆっくり、後ろから抱きしめながらシャツのボタンを外す。
あぁ、駄目だ。これはもう……止められないかも。小鳥さん、可愛すぎる)
※>恭文(OOO)(そのままゆっくり、後ろから抱きしめながらシャツのボタンを外す。
>あぁ、駄目だ。これはもう……止められないかも。小鳥さん、可愛すぎる)
恭文(OOO)(ブラのホックもはずして、小鳥さんの胸が顕になる。
とても奇麗なその旨に見惚れてると、小鳥さんはその双丘を両手で覆い隠した)
恭文(OOO)「……いやでしたか?」
小鳥「ううん、違うの…男の子に見せるの、初めてだから」
恭文(OOO)「え、じゃあ」
小鳥「私、この歳までこういうこと経験なくて。やっぱり遅れてるかな」
恭文(OOO)「……ありがとうございます。初めてなのに、触れさせてくれて」
小鳥「え……や、恭文くんは大丈夫なの? 私、年上なのに面倒くさいんじゃ」
恭文(OOO)「そんなことありませんよ。小鳥さん、改めて……ちゃんと、見せてくれませんか」
小鳥「……変じゃ、ないかしら」
恭文(OOO)「とても奇麗でした」
恭文(OOO)(囁いてあげると、小鳥さんは恐る恐る両手を外す。……改めて大事なところをさすりながら、小鳥さんの胸に触れる。
直接触れると、質量だけじゃなくて肌の滑らかさや美しさもよく伝わる。先も奇麗な桃色で……優しく揉み、指先で柔肉をいじめてみる。
小鳥さんがびっくりしないよう、優しく……くすぐるように。小鳥さんは僕を見ながら、甘い吐息を乱れ気味に吐き出す)
恭文(OOO)「それに柔らかくて、大きくて……小鳥さん、素敵ですよ」
小鳥「やだ、恥ずかしい……んん」
恭文(OOO)(また小鳥さんの唇を奪いつつ、ゆっくりと寝かせる。大事なところを撫でる指は、ゆっくり小鳥さんの肌着を下ろす。
小鳥さんは緊張しながらも拒否はせず、自分から足を動かし、脱いでくれる。そしてさらけ出されたそこを直接撫でつつ、魅惑的な胸を攻める。
丹念にキスを送り、手のひらや指も使ってしっかり愛撫。小鳥さんは甘い声と蜜を出しながら、僕に全てを任せてくれる)
※>恭文(OOO)(囁いてあげると、小鳥さんは恐る恐る両手を外す。……改めて大事なところをさすりながら、小鳥さんの胸に触れる。
>直接触れると、質量だけじゃなくて肌の滑らかさや美しさもよく伝わる。先も奇麗な桃色で……優しく揉み、指先で柔肉をいじめてみる。
>小鳥さんがびっくりしないよう、優しく……くすぐるように。小鳥さんは僕を見ながら、甘い吐息を乱れ気味に吐き出す)
>恭文(OOO)「それに柔らかくて、大きくて……小鳥さん、素敵ですよ」
>小鳥「やだ、恥ずかしい……んん」
>恭文(OOO)(また小鳥さんの唇を奪いつつ、ゆっくりと寝かせる。大事なところを撫でる指は、ゆっくり小鳥さんの肌着を下ろす。
>小鳥さんは緊張しながらも拒否はせず、自分から足を動かし、脱いでくれる。そしてさらけ出されたそこを直接撫でつつ、魅惑的な胸を攻め
>丹念にキスを送り、手のひらや指も使ってしっかり愛撫。小鳥さんは甘い声と蜜を出しながら、僕に全てを任せてくれる)
恭文(OOO)(胸に送っていた口づけを他の場所へも届ける。おへそから腰へと小鳥さんの体を降りていき、
蜜の溢れる一番大事な場所へ。小鳥さんは恥ずかしげにしながらも、自分から足を開いて僕を迎え入れてくれた)
恭文(OOO)「ここも奇麗ですよ、小鳥さん」
恭文(OOO)(そう言いながら、小鳥さんの一番大事な場所へ口づけ。小鳥さんが少し驚いたように、甘い声を出す。
なので優しく……素敵な太ももは両手でなぞり、その感触も楽しませてもらう。
軽く小鳥さんを見上げると、大きな胸が視界を遮っていた。この眺めもきっと、僕が初めて……よし、落ち着こう)
小鳥「恭文くん、あの」
恭文(OOO)「このまま続けても、大丈夫ですか?」
小鳥「……えぇ。でも、変じゃないかしら」
恭文(OOO)「さっきも言った通り、とても奇麗ですよ」
恭文(OOO)(また太ももを撫でながら、愛撫継続。あふれる蜜を舐め取り、小鳥さんに刺激を送り続ける)
※>恭文(OOO)「ここも奇麗ですよ、小鳥さん」
>恭文(OOO)(そう言いながら、小鳥さんの一番大事な場所へ口づけ。小鳥さんが少し驚いたように、甘い声を出す。
>なので優しく……素敵な太ももは両手でなぞり、その感触も楽しませてもらう。
>軽く小鳥さんを見上げると、大きな胸が視界を遮っていた。この眺めもきっと、僕が初めて……よし、落ち着こう)
>小鳥「恭文くん、あの」
>恭文(OOO)「このまま続けても、大丈夫ですか?」
>小鳥「……えぇ。でも、変じゃないかしら」
>恭文(OOO)「さっきも言った通り、とても奇麗ですよ」
>恭文(OOO)(また太ももを撫でながら、愛撫継続。あふれる蜜を舐め取り、小鳥さんに刺激を送り続ける)
恭文(OOO)(小鳥さんの太ももを外側から撫でながら、そっと足を閉じてもらう。
柔らかく張りのある太ももに挟まれる左右の頬。胸に埋まるのとは
また違った感触に幸せを感じながら、顔全体を使ってスリスリ)
小鳥「んん…、や、恭文君…」
恭文(OOO)「小鳥さんの太もも、やっぱり素敵です」
小鳥「やっぱり、って?」
恭文(OOO)「毎日見てましたから」
恭文(OOO)「ごめんなさい。でも、いっつも奇麗で」
小鳥「ううん、謝らなくて、いいの。嫌じゃないから……な、なら」
恭文(OOO)(小鳥さんが自分から足を狭めてくる。それで柔らかな感触がより強く迫り、同時に小鳥さんの心遣いも伝わる)
恭文(OOO)「ん……ありがとうございます」
小鳥「ねぇ、触る以外にしたいことって、ある? そんなに求めてくれるなら、私も」
恭文(OOO)「じゃあ、僕のをこの素敵な太ももで挟んでほしいです。それにその大きくて、柔らかい胸でも」
恭文(OOO)(そう言いながら、両手を伸ばして再度小鳥さんの胸を愛撫。あぁ、これも太ももと同じですばらしい。
重さでやや横に流れていた乳房の重さと感触を、指と手の平で改めて楽しむ。それでピンク色の柔肉も、親指の腹でいじめる)
小鳥「もう、エッチなんだから……あぁん! さ、先っぽくりくり……あぁ、それ駄目ぇ!」
恭文(OOO)「もちろんここでも、受け入れてくれたら嬉しいです」
恭文(OOO)(秘所への愛撫を深めていく。再び唇と舌で、濡れるクレパスを味わい始める。
愛撫を続けるたびに、小鳥さんは胸を弾ませ、足に力を入れてくる。中から溢れるジュースの、淫靡な風味に僕も興奮が止まらない)
小鳥「やぁ、これ、凄い。一人で、するのと違う……駄目、駄目ぇ……私、もう……ごめんね。お姉さんなのに、甘えっぱなしで……でも」
恭文(OOO)「……大丈夫ですよ。小鳥さん、教えてください。どうなりますか……どこが一番、感じてくれますか」
小鳥「イッちゃう……! イッちゃう! 恭文くんの全部、気持ちいいからぁ……!」
恭文(OOO)(なので舌先で小鳥さんの中を優しく蹂躙し、胸での愛撫も力加減をより深く。
ただ強くするのではなく、強弱の幅を広げ、ワンパターンにならないよう……そのまま小鳥さんが、満足してくれるように)
※小鳥「やぁ、これ、凄い。一人で、するのと違う……駄目、駄目ぇ……私、もう……ごめんね。お姉さんなのに、甘えっぱなしで……でも」
恭文(OOO)「……大丈夫ですよ。小鳥さん、教えてください。どうなりますか……どこが一番、感じてくれますか」
小鳥「イッちゃう……! イッちゃう! 恭文くんの全部、気持ちいいからぁ……!」
恭文(OOO)(なので舌先で小鳥さんの中を優しく蹂躙し、胸での愛撫も力加減をより深く。
ただ強くするのではなく、強弱の幅を広げ、ワンパターンにならないよう……そのまま小鳥さんが、満足してくれるように)
◆◆◆◆
小鳥「ああああああああああ!」
恭文(OOO)(絶頂に達した小鳥さんは背中をのけぞりながら甘い声をあげる。
僕のを挟んでいた太ももから力が抜けて、大事な場所からあふれる熱い蜜だけが僕のモノに絡みつく)
恭文(OOO)(……小鳥さんの蜜をしっかり味わった上で、秘所から唇を離す。
軽く口元を拭ってから……僕自身を小鳥さんの秘所に宛てがい、優しくこすりつけていく。更に小鳥さんの太股で挟んでもらい、側位へ。
そうしたらあっという間に蜜が絡んで、とても心地いいことに……あぁ、これ凄い)
小鳥「恭文、くん」
恭文(OOO)「小鳥さん、大丈夫ですか?」
小鳥「えぇ……すっごく、気持ちよかったぁ。というか、今も」
恭文(OOO)「えぇ。もっともっと、一緒に気持ちよくなれたら嬉しいです」
※恭文(OOO)「小鳥さん、大丈夫ですか?」
小鳥「えぇ……すっごく、気持ちよかったぁ。というか、今も」
恭文(OOO)「えぇ。もっともっと、一緒に気持ちよくなれたら嬉しいです」
◆◆◆◆
小鳥「えっと…それは、つまり…いよいよ、しちゃうの?」
恭文(OOO)「それでもいいんですけど……小鳥さんはこういうこと、初めてなんですよね」
小鳥「……えぇ」
恭文(OOO)「だったらもっと、ゆっくりめにいきたいです。……今度はさっきも言った通り……このまま、小鳥さんの太股と大事なところで」
恭文(OOO)(優しく腰を動かし……徐々にペースアップ。
ただし小鳥さんがビックリしないよう、あくまでもスローな感じで攻める)
小鳥「あ……これ、これもぉ……! ただ擦れているだけなのに……あああ……!」
恭文(OOO)「ああ……小鳥さんのジュースが絡んで、すべすべな太股と大事な所に包まれて、すっごく気持ちがいいです。
……このまま続けてもいいですか?」
小鳥「意地悪ぅ……こんなドキドキすることされたら……拒めない、わよぉ……」
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