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ちょっと危ない拍手のお返事(十八歳未満厳禁)
シルビィのお返事まとめその1


※メルとま終盤より

>「あの、シルビィ」

>「・・・・・・ヤスフミが入院してから少しして、正式に通達があったんだ。
>GPO・・・・・・私達のEMP分署、今日から丁度1週間後に無くなるの」

>「え?」

>「完全な撤退。上の方からの指示で、もう・・・・・・どうしようもないの。ごめん、ヤスフミ。
>せっかくヤスフミが『居たい』と思ってくれた場所、もうなくなっちゃうの」

>「・・・・・・・・・・・・そんな」


恭文「そんな、なんで」

シル「なんで、かな。なんで、こうなったんだろ」

シルビィの涙は止まらない。むしろ話して堰が壊れたのか、とめどなく流れてくる

恭文「シルビィ、あの」

声を掛けようと手を伸ばしたら、突然シルビィが僕の胸に飛び込んでくる。

そして有無を言わせず、僕の唇を乱暴に奪った

恭文「んん!?」

シルビィは抵抗を許さず、激しく僕の唇を吸い上げる。

押しのけようとするけど、脳裏にシルビィの泣き濡らした顔がちらついて出来なかった。

シル「ごめんね、ごめんね……こんなの、恭文は嫌だって分かってるけど…今だけは」

そしてシルビィはさらに激しく僕の唇を求め、シャツのボタンにも手を掛ける。




恭文(抵抗できず、あっさり上半身を脱がされる。シルビィもシャツを脱ぎ、黒い下着姿を晒した。
そのままキスを続けながら、肌を合わせてくる。下着腰だけど、シルビィの胸は張りがあって、でも慟哭で震えていて)

恭文「シル……ビィ」

シルビィ「……ヤスフミ、ごめん……でも、私」

恭文「謝らなくて、いいよ。……どうすればいいか、教えて」

シルビィ「え」

恭文「シルビィの事、受け止めたい。だから」

シルビィ「いい、の? だってヤスフミ」

恭文「その代わり、後悔する余地もないくらい尽くしてもらうから」

恭文(シルビィはまた涙をこぼすので、改めてくちづけ――それだけじゃなくて、その両胸に触れる。
シルビィの胸は大きく、張りもたっぷり。硬いかと言われるとそういうわけでもなく、指を押し返す弾力が魅惑的だった。
下着の上からでもそれ……ほとんど初めてなキスで頭が蕩けながらも、懸命に指を動かす。
シルビィは今、こういうふれあいや温もりが必要なくらい、落ち込んでるんだ。それは嫌だ……嫌だって、感じちゃったから)




※>恭文(シルビィはまた涙をこぼすので、改めてくちづけ――それだけじゃなくて、その両胸に触れる。
>シルビィの胸は大きく、張りもたっぷり。硬いかと言われるとそういうわけでもなく、指を押し返す弾力が魅惑的だった。
>下着の上からでもそれ……ほとんど初めてなキスで頭が蕩けながらも、懸命に指を動かす。
>シルビィは今、こういうふれあいや温もりが必要なくらい、落ち込んでるんだ。それは嫌だ……嫌だって、感じちゃったから)


懸命に指を動かし、唇を吸う。シルビィの心を少しでも助けてあげたくて

シルビィはさらに大粒の涙をこぼし、より荒々しく僕の唇を吸い、腕を背中に回して
指に胸を押し付けるかのように激しく体をくねらせる。

シルビィ「もっと、強くして…乱暴なくらいに…痛いくらいに…それで」

何もかも忘れられるくらいに。

……乱暴にするのは嫌だけど、それが彼女のリクエストなら仕方ない。僕からもより強く激しくシルビィを求めていく。

魅惑的な感触で頭は蕩けて痺れ、理性は消えていく。自分が自分でなくなるようでが恐いけれどシルビィと一緒に深い場所まで溺れていく




シルビィ「あぁ……いい。今は、それが……!」

恭文(シルビィは少し離れ、自分からシャツや下着を脱ぐ。そうして胸が、そのまままの姿を晒す。
またシルビィが体を預けてくれるので、今度は生で……素肌に触れると、また柔らかさが違う)

恭文「シルビィ、奇麗だよ……それに、素敵」

シルビィ「まだ早いわよ。触るだけじゃなくて、味わってから……ね?」

恭文(体をすり合わせつつ、シルビィは僕の顔に胸を当ててくる。
ひだまりのような温かい匂い、胸の柔らかさ、肌の滑らかさで一気に興奮する。
少し上向きな、桜色の柔肉に貪り付き、唇と舌で奉仕……シルビィの望み通り味わい始めると、シルビィはひときわ高い声を放つ)





※>シルビィ「まだ早いわよ。触るだけじゃなくて、味わってから……ね?」

>恭文(体をすり合わせつつ、シルビィは僕の顔に胸を当ててくる。
>ひだまりのような温かい匂い、胸の柔らかさ、肌の滑らかさで一気に興奮する。
>少し上向きな、桜色の柔肉に貪り付き、唇と舌で奉仕……シルビィの望み通り味わい始めると、シルビィはひときわ高い声を放つ)


恭文(そして僕自身もはち切れそうなほど高ぶって…そこにシルビィは大事な所を擦り付けるように
腰を動かしてきた。激しく乱れたその動きでスカートは既にめくれあがり、下着と太ももが顕になってく)




恭文「シルビィ」

シルビィ「ヤスフミ……ヤスフミのキス、とっても気持ちいい。だからここも」

恭文「……うん」

恭文(シルビィが下になり、焦った様子でスカートと下着……というか、ニーソックス以外の衣服を脱ぎ去る。
僕も全て脱ぎ、改めてシルビィとキス……そのまま唇、首筋、胸と改めて味わって、どんどん下へ。
キスを続けるたび、シルビィの甘い声が響く。そうして到達したのは……す、凄い。
いや、ゆうひさんやアイリーンさん、シャマルさんとお風呂に入ってたから……見るのは初めてじゃない。
でもこんな間近で、こういうことをするために見るのは……既に蜜であふれていたそこに、舌を這わせる)

シルビィ「あぁ……! ヤスフミ、両手は……こっちに」

恭文(シルビィは僕の両手を取り、そっと自分の胸に当てる。なので深いキスを続けつつ、両手で胸も愛ぶ。
張りのある大きな双丘を揉み、指先で上向きな柔肉を優しくつまむ。シルビィがどうしたら喜んでくれるのか、少しずつ理解し始めていた)

シルビィ「それいい……凄くいい! やっぱり、ヤスフミ……揉むのが上手」

恭文「ん……ほんとに? ならここは」

恭文(舌でシルビィの中も丹念に味わう。とても温かくて、優しい感触で……この中に包まれたら、一体どうなるんだろう。キスを続けながら、そんなことばかり考える)

シルビィ「それも素敵よ……ん、もっと、強くして……いいからぁ」

恭文(シルビィに頷きつつ、愛ぶとキスをより強く……興奮のままに、シルビィを貪る。
シルビィは背を逸らし、幸せそうに啼きながら僕の頭を掴んでくる。シルビィも一杯求めてくれる……なら、僕も)





※>恭文(舌でシルビィの中も丹念に味わう。とても温かくて、優しい感触で……この中に包まれたら、一体どうなるんだろう。キスを続けながら、そんなことばかり考える)

>シルビィ「それも素敵よ……ん、もっと、強くして……いいからぁ」

>恭文(シルビィに頷きつつ、愛ぶとキスをより強く……興奮のままに、シルビィを貪る。
>シルビィは背を逸らし、幸せそうに啼きながら僕の頭を掴んでくる。シルビィも一杯求めてくれる……なら、僕も)


恭文(シルビィを喜ばせようと舌で指を懸命に動かす。シルビィの快感に反応するように胸と秘所の先端――柔肉が変化する)

シルビィ「ああああああああああああああ

恭文(敏感なそこをさらに刺激すると、シルビィはより高く甘い声を上げて背中をのけぞらせ、熱い蜜を噴き出した。
域を荒げながらベッドにぐったりする彼女の顔を覗き込み、口づけする。さらに沸き上がり続ける熱に推されて彼女の舌を貪る)

シルビィ「ん…恭文、お願い…あなたをちょうだい」




恭文「うん……ただ、えっと……コンドームとか」

シルビィ「大丈夫。何も考えず、私の中で気持ちよくなって? それで私を……ヤスフミのものに」

恭文(もう僕も抑えられない。シルビィに頷き、促されるまま……改めてお互いの、生まれたままの姿を見据えながら、ゆっくり一つになっていく)

シルビィ「そう……そこよ。慣れている女の子が相手でも、最初は優しく、ゆっくり繋がるの」

恭文(伝わる温もり、柔らかくも締め付ける絶妙な感触……体の触れ合いがこんなに幸せだなんて思わなかった。
そのまま達してしまいそうになるのを、必死に我慢して……初めてシルビィと――女性と繋がりを持った)

恭文「あぁ……!」

シルビィ「凄い……ヤスフミの、手と同じくらい熱くて、固くて……おっきい。
奥まで届いて……ヤスフミ、どう? 初めてなのよね、女の子の中を味わうのは」

恭文「う、うん。凄い、これ……シルビィの中、こうしてるだけですっごく気持ちいい」

シルビィ「よかった。……私の中でイキたくなったら、いつでもイっていいから。……動いてみて」

恭文(シルビィに促されるまま、腰を動かす。勝手は本当に分からないから、ゆっくり、恐る恐る……ただそれだけなのにシルビィが吐息を漏らす。
胸が優しく揺れ、その動きがとても淫靡で……両手で胸を愛撫しながら、またシルビィの首筋や耳、頬に舌を這わせる。
きめ細やかな柔らかい肌は、まるで砂糖のように甘くて。すぐ近くで聞こえるシルビィの甘い声で、自然と動きの振り幅が大きくなる)

シルビィ「あぁ、これいい……奥に、いっぱいキスされて……それにヤスフミの、また大きくなってる」

恭文「痛くない?」

シルビィ「全然。さっきと同じくらい、気持ちいいわ。ね、そのままおっぱい……沢山、触っててほしいな」

恭文(シルビィに促されるまま、中をかき回したり、奥を強めに突いたり……とにかく無我夢中で、未体験の感覚を味わう)

シルビィ「やっぱりぃ。ヤスフミ、おっぱいを触ってると、どんどんおっきくなって……! 中、広げられてる」

恭文(これ、凄い。一人でするのと全然違う……触れ合いながら気持ちよくなるの、幸せすぎ……!)







※ >恭文(シルビィに促されるまま、中をかき回したり、奥を強めに突いたり……とにかく無我夢中で、未体験の感覚を味わう)

>シルビィ「やっぱりぃ。ヤスフミ、おっぱいを触ってると、どんどんおっきくなって……! 中、広げられてる」

>恭文(これ、凄い。一人でするのと全然違う……触れ合いながら気持ちよくなるの、幸せすぎ……!)


恭文「シルビィ、気持ちよすぎて、僕もう」

恭文(急いで腰を引こうとするもシルビィの両腕両脚が僕の体に抱き着き拘束)

シルビィ「駄目、言ったでしょ……私の中でイッテって…私も、もう」




恭文(切なげに求められ、最後の枷が外れる。僕も、このままシルビィの中で……それを認めてしまったが最後、腰は自然と激しい動きにシフト。
シルビィの中を、その奥を責め立てるように動き、そのたびにシルビィは喘ぎ、身をよじり、僕との間で潰れている胸も揺れる)

シルビィ「あ、そのまま……そのまま、イっていいから。私も一緒に」

恭文「シルビィ……!」

シルビィ「駄目ぇ。私も、イクゥ!」

恭文(シルビィの一番奥に突き立てた瞬間、堰を切ったように放出が始まる。シルビィは背を逸らし、甘い絶叫を放ちながら震える。
そんなシルビィの中は、断続的に僕のを締め上げ、射精を促す。心も、体も、僕の欲望を受け止めてくれる。
その事実が嬉しくて、快感のままシルビィに子種を注ぐ。自分でも信じられない量を吐き出しながら、更に奥……奥へと、自然と腰を突き動かす。
……放出がある程度収まってから、荒く息を吐くシルビィにもたれかかる。そうして頬ずりしながら見つめ合い、また唇を重ねた)

恭文「シルビィ……僕」

シルビィ「ヤスフミ、ありがと。初めてをくれて。……とっても、気持ちよかった」

恭文「うん、僕も……どうしよう。セックスって、想像していたのよりずっと、凄いかも。でも」

シルビィ「大丈夫。今日は本当に、危なくない日だから……でも、ごめん。ヤスフミは気づかってくれたのに……私が誘ったのだって」

恭文(謝罪の言葉は口づけで塞ぐ。……そうしてそのまま、また腰を動かし始める。それだけでシルビィは喘ぎ、快感の声を口から漏らす)

シルビィ「あ……! 凄い、あんなに一杯注いでくれたのに、まだ……こんなに」

恭文「シルビィ、別にいいんだ。僕がシルビィと、そうなりたいって思ったから。僕はシルビィが初めてで、よかったって……思ってるよ」

シルビィ「本当、に?」

恭文「うん。でもあの……ごめん、なんだか止まらない。さっきの、本当に気持ちよくて……!」

シルビィ「……そう、よね。私で女の子の体、気持ちいいって……知っちゃったものね。
だったら落ち着くまで……いっぱい、そうしていいから。大丈夫……全部、お姉さんの中に吐き出して?」

恭文「いいの?」

シルビィ「えぇ。私ね、ヤスフミに受け止めてもらえて、本当に嬉しいの。だから今度は……!」

恭文(その言葉が嬉しくて、一旦腰の動きを止める。シルビィが切なげに息を乱し、『続けていいの』とアイサイン。
それを受け止めながら、改めて感謝のキス。キスの甘さ、汗ばんだ肌の質感、繋がった温かさ……全てが愛おしくて、とても鮮烈。
それでいて快感も、ただ気持ちいいだけじゃなくて……僕、本当にセックス……しちゃったんだ。
それもこんなに素敵な女性に、教えてもらって。……そうだ、だからもっと)

恭文「じゃあシルビィ、もっと……もっと教えて。シルビィのこと」

シルビィ「えぇ。それでもっと一緒に、気持ちよくなりましょうね」







※シルビィ「えぇ。私ね、ヤスフミに受け止め止めてもらえて、本当に嬉しいの。だから今度は……!」

恭文(その言葉が嬉しくて、一旦腰の動きを止める。シルビィが切なげに息を乱し、『続けていいの』とアイサイン。
それを受け止めながら、改めて感謝のキス。キスの甘さ、汗ばんだ肌の質感、繋がった温かさ……全てが愛おしくて、とても鮮烈。
それでいて快感も、ただ気持ちいいだけじゃなくて……僕、本当にセックス……しちゃったんだ。
それもこんなに素敵な女性に、教えてもらって。……そうだ、だからもっと)

恭文「じゃあシルビィ、もっと……もっと教えて。シルビィのこと」

シルビィ「えぇ。それでもっと一緒に、気持ちよくなりましょうね」


◆◆◆◆

シルビィ「あ、駄目。そこはエッチする場所じゃ、ないの」

恭文「……シルビィ、もしかしてお尻でエッチしたことない?」





恭文(シルビィを正常位で押さえ込み、左手で胸を……右指でお尻を攻めてみる。
シルビィは僕の中指がいけないところを穿ると、恥ずかしげに身をよじり、僕のもきゅっきゅって締め付けてきて……!)

シルビィ「ない、わよ……そんなところ……触れたの、あなたが初めて、なんだから……!」

恭文「……じゃあ」

恭文(シルビィの唇を奪い、また深いキスを送る。
シルビィの一番奥をこじ開けるように穿ちながら、下を絡め……同時に中指をゆっくり、差し込んでいく。
それでシルビィの身体は、震えて……あぁ、また僕のを締め上げて……!)

恭文「シルビィの初めて、もらっていいかな」

シルビィ「駄目……駄目……! こんな大きいの、入らない……避けちゃうから」

恭文「シルビィは僕の初めて、いっぱい受け止めたのに……僕はシルビィの初めて、もらえないんだね」

シルビィ「そ、それは…………ううん、そう……よね……。
でも、優しく……してくれる? 本当に……怖いの……」

恭文「うん……ゆっくりしていくから」

恭文(シルビィにありがとうのキスを送りながら、腰をグラインド。
言葉通りに優しく……僕自身でシルビィの中を、指でシルビィのお尻をほぐしていくと、シルビィは恥ずかしがり、甘い吐息を漏らし始める)

シルビィ「あぁ……! 本当に……優しく、奪ってくれるのね。これなら、私……」

恭文「……ね、他に初めてのことはある?」

シルビィ「…………お口で……御奉仕とか……胸で挟むのとか……」

恭文「それもしたことがないんだ」

シルビィ「恥ずかしくて……手でなら、最後まではあるけど」

恭文「……じゃあ、その初めても改めてもらうね。
僕も……ほんとに、もう我慢できないから……!」

シルビィ「ヤスフミィ……!」






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